感動した歌詞を書くスレ

どんどん書け！

２

どんなに重ねても足りない程
かけがえのない記憶　何もかも僕の胸の奥に
いつまでもいつまでも忘れない
君がくれた無数の物語　あの頃のままに
交わされた約束は　けして消えないよ

>>3
evergreen

真っ赤なお鼻のトナカイさんは〜いつもみんなの笑いモノー

>>5
いい詞じゃん

平均主義的で
異物を徹底的に排除し、他人と違うものは認めないという
現代社会からのいじめに耐えしのび続け、
時に涙することはあっても
そんな自分でも役にたつことができるのだという
あつい思いのこめられた歌詞ですね。

>>7
例えば、「どんなときも。」とか？

熊の子見ていた隠れん坊　御尻を出した子一等賞
夕焼け小焼けでまた明日　また明日

いいないいな　人間っていいな
美味しいおやつに　ほかほか御飯　子供の帰りを待っているだろうな
僕も帰ろう　お家に帰ろう　でんでん　でんぐり返しで　バイ・バイ・バイ

土竜が見ていた運動会　ビリの子元気で一等賞
夕焼け小焼けでまた明日　また明日

いいないいな　人間っていいな
皆で仲良くぽちゃぽちゃお風呂　温かい布団で眠るんだろうな
僕も帰ろう　お家に帰ろう　でんでん　でんぐり返しで　バイ・バイ・バイ

いいないいな　人間っていいな
皆で仲良くぽちゃぽちゃお風呂　温かい布団で眠るんだろうな
僕も帰ろう　お家に帰ろう　でんでん　でんぐり返しで　バイ・バイ・バイ

ﾃﾗﾅﾂｶｼｽ

今週久しぶりに見て、不覚にも泣きそうになった＞昔話

いいな〜いいな〜にーんげんっていいな〜
冷たいみそ汁、腐ったご飯。子供の帰りを待たないオヤジ
僕もかえーろ
おうちがないよ。
でんでんでんぐりかえって痔になった。

心という毎日聞いてる物の所在だって
私は全く知らないまま
大人になってしまったんだ

時は　はやく　すぎる
光る星は　消える
だから　君は　いくんだ
ほほえんで

Xのバラード、ラルクのバラード、ルナシーのバラード
は良い詞が多い。
嫌いな人も多いだろうけど、好きな人はどっぷりつかる。
ラルクはほとんどの人大丈夫かな？？
http://xmbs.jp/romps/

>>11
俺は初回（今放送されてるやつの）を見て聴いて泣いた・・・。
更に「キジも鳴かずば」見てエンディング聴いてポロポロ・・・。
子供のころは良かったなぁ〜・・・時代も音楽も・・・

わたしのおすすめです。
http://www.muzie.co.jp/cgi-bin/artist.cgi?id=a028388

行きたいよ　君のところへ　今すぐかけだして　行きたいよ
真っ暗で何も見えない　怖くても大丈夫
数えきれない星空が　今もずっとここに　あるんだよ
泣かないよ　昔　君と見た　きれいな　空だったから

フランダースの犬

初めてのチュウ。君とチュウ〜

↓後はまかせた

↓どうぞ

↓どうぞどうぞ

↓　↑
↓　↑　
↓　↑
　→

届かない空 ざらつく風 君は雨唄のよう

名無しの気分を探して
白紙の答えを燃やそう
強気に拳を突きだし
悲しい噂を燃やして
すりむく気分を隠して
ﾋﾟﾝｸの宇宙を見つけに
心のｶｰﾌﾞ曲がって
行けば･行ける･行くよ

sage

気まぐれな日々やつまずく日々に泣いてばかりだったけど
震える両手恥じらいながら
そっと包んでくれた

「心から好き」とか喜んだ顔とか
そんなことばかりで溢れますように


aikoの詞は物語が見えるから共感しやすくて好きだな。

惜しみなく君は僕を奪ってsmile

Ｍにはたまりません。

悲しみの果てに何があるかなんて 悲しみの果ては 素晴らしい日々を送っていこうぜ

>>27
今日確かaikoの誕生日じゃなかった？
皇太后のほうだけど。

道の端で破れたポスターに書かれてる言葉に目をやる
「愛はここに 神はあなたの中に」そこで途切れてる

俺は負け犬　どうして殺しちまわないんだい？

平凡な当たり前をずっと大事に出来たらイイネ

昨日探し当てた場所に今日もジャンプしてみるけど 何故かNOT FOUND 今日もNOT FOUND

GLAYの生きがいという曲はシングル化されてもおかしくないぐらい素晴らしい歌詞だよ。

卒業アルバムに残る笑顔がとてもとてもまぶしい
見慣れた街並み 夕暮れ 壊れそうな気持ちだよ

人は夢を持つからね　諦めたりするのですか？
そこは本当はガラスの世界　壊せるのはこの手かも

この声が聞こえますかこの心届きますか
あなたの大好きな唄を歌うから 泣かせてよ

どこに帰るの？たずねてみたら なにも言わずに 僕の胸の方をゆび指した 僕がもっと幼い子供だったら 連れていってよと駄々をこねたはずなのに

光りの点滅が尾を引いて
後ろへ流れては消えてゆき

俺は河のそばで生まれた　小さなテントの中で
ちょうどあの河みたいに　何かに追われて走ってきた

ずっとずっと　ずっと長い間そうだった
でも　変わる時がくるさ　いつかきっと

生きてるのはつらいけど　死ぬのはこわい
だってあの空のむこうに　何があるのか俺は知らない

ずっとずっと　ずっと長い間そうだった
でも　変わる時がくるさ　いつかきっと

おれは兄弟のとこへ行った　助けを求めて
なあ兄貴、助けてくれよ
でもバカにされ小突かれて
とぼとぼ引き返してきたんだ

何度も思った　もうウンザリだって
でも今はなんとかやっていけそうな気がする
ずっとずっと　ずっと長い間つらかったけど
変わる時がくるさ　いつかきっと

大塚愛の「GIRLY」っていうのいいね

陽炎立つあの道
君が揺れていた
力なく微笑みを差し出して
さようなら　さようなら

青い太陽に目が眩む
いつかのあの日もそうでした
夕焼け　夕立　夢現

生きて泳げ
涙は後ろへ流せ
向い潮の遥かな国で
産まれ直せ

それはとても晴れた日で
泣く事さえ出来なくて
あまりにも大地は果てしなく
すべては美しく
白い服で遠くから行列に並べずに
少し歌ってた
今日みたく雨ならきっと泣けてた

負けないこと　投げ出さないこと　逃げ出さないこと　信じぬくこと
駄目になりそうなとき　それが一番大事

　

幸せになるといって家を出るはずの　朝に君は箱の中
一人ぼっちで花に囲まれ　まるでフランス人形
仮縫いのままの白いドレス似合ってた　俺も白のタキシード
約束してた揃いのリング　冷たい指にかざった・・・

なんでもないようなことが　幸せだったと思う
なんでもない夜のこと　二度とは戻れない夜・・・

>>39
駄々をこねたかもしれない だお(´･ω･`)

独りで生まれて 死ぬ時も独り
それなら なおさらお前と生きたい
ミジメもマジメも イジメもケジメも
地球の瞬き 挫けぬ輝き

逃げた心へと自由は続く

君のかたち　僕のかたち
重ねてはみだしたものを
わかりあうことをきっと
愛とか恋と呼ぶはずなのに

自分に嘘をつくのがだんだん上手くなっていく 流れゆく時代にしがみつく僕を笑って 仮面を付けた姿がだんだんさまになっていく 飾り立てたことばを吐いては笑うようにしてよ

Baby お前が居なきゃ俺なんて紙くずだぜッ！！

ういて　ういて　うきまくる覚悟はできるか

風が吹いて飛ばされそうな　軽いタマシイで
他人(ひと)と同じような幸せを信じていたのに

捨ててしまった物戻って来ないけれど、捨ててしまった物なら急に帰ってくる事有るんだぜ

天使にはぐれた君の手をぎゅっと握りしめてパワーそそぐから

すばらしすぎるな>>12

そして，今 自分の弱さを超えて行きたい。

黒ずんだ空を喜んで見上げる　寄生虫にまみれた心
リンゴの芯も適当に投げ捨てて　泥のような目で笑った
命も大地も消しちゃえばよかった　おまんじゅうさえあればいい
神様見てるかい？　獣の血を飲み込んで泡になった世界を

紅色の穴に潜んで泳ぐ無数の野望　撒き散らしながら　高らかに叫ぶよ
迷うことなく兎跳びでゆく宇宙の果て　もう俺を止められるものはないさ　壊れさせてよ　ぐちゃぐちゃに

息子よ〜　おまえは・・

とかいう歌・・。
親父さんが真面目に歌ってるんだけど、歌詞がメチャ笑える。
うろ覚えなので、知っている人いませんか？

ただ逢いたくてもう逢えなくて唇噛みしめて泣いてた

忘れないで　二人重ねた日々は
この世に生きた意味をこえていたことを

>>59
誰の歌ですか？興味あります。

>>60
確か、親父さんが、世の中の綺麗ごとを否定していく歌でしょ
「〜〜だというが、嘘だ」って言うやつでしょ。
ラジオで聞いたことあるけど、俺もわかんないorz

>>60
あれ気になりますよね。
藤岡藤巻の「息子よ」だと思います。多分。

心の優しい人はきっと幸せがくると思います。

エザキマサルの往復書簡

どこで間違っていったんだろう
何でなんだ離れていく
どこですれ違っていったんだろう
何でなんだ離れていく
どこで間違っていったんだろう
わかってたなら……
あぁ…
何でこんなに君が溢れ出してる
愛ってなんだ？
わかるもんか

・今でもあいつに夢中なの？

・世界で一番愛してる〜

・まだ君の中に僕がどれ位　いるのか確かめてみたいんだ

・何故に君と出逢ったのか　辛い別れがあるのに〜

・「まさかこいつなんか」とお互いに思ってたあの頃
　 運命のイタズラか　それとも間違いか〜　
　 何もかも無くしても　君だけは離せない

・低い雲を広げた冬の夜　あなた夢のように死んでしまったの
　今年も海へ行くって　いっぱい映画も観るって　
　約束したじゃない　あなた約束したじゃない 会いたい…

・君をもっと夢中にさせてあげるからね

・君だけが　僕が選ぶ人 君しか見えない ほんとだよ
僕の目は 君しか映らない　

・帰らせないよ朝が来るまでは 好きなんだからしょうがない　

・二人を見ているともう何も言えないけど
　好きよ　大好きよ　心から　きっと彼女より　　　　

・まだまだ他の奴は目じゃない　君への想いは誰にも負けないから

・ほんとは気付いているの 　あなたは彼女を忘れない

お前は夢を追いかける
いくらたっても手に入らない
そりゃあそうだろう
お前の心に夢があるんだから


うえーん。

ふるさと

君が住んでた町の景色も
君にいろんな事教えてくれた人達も
もう君のそばにいないけど
君には 一つだけ
ふるさとがあるとしたら
君が君のふるさと


うえーん。(T_T)先生
あいたいよ〜

籠の中の鳥は自由になりたいなんて思ってないような気がした

PLANETES

争うため　産まれてきた
子ども達はこの世界にいない
何が　愛で　何が自由？
本物の強さを知らずにいる

心の壁　乗り越えたなら
未来へと確実に変わるのでしょう

ひとつひとつ生命あるもの
鳥も花も大地も全て
めぐり巡る連鎖の果てで
境界線(ライン)のない幸せを
わかちあう日まで　

○このゲームは飽きてきたよ

○ぎこちなくてかぼそいこの声が届くなら
　知らないふりをしないでほら
　一人一人罪を犯し意識もせず手が汚れているのにね
　どうしてなぜ笑えるんだろうね
　馬鹿みたいだ

○君は才能があるよね楽しくて歪んで見えるよ
　ついておいで
　ついておいで
　ついておいで
　お前らも共犯さ、共犯さ…

>>64
ｿﾚﾀﾞ

言葉よりも輝く
ホントのトコロ見せよう
自分なりのカタチでいこう
甘い風に追いつけるはず

この曲分かるヤツは神

でももしも被害者に加害者になったとき
かろうじでできることは　あいからわず　性懲りもなく　愛すこと以外にない

>>72
ここでその歌詞を見るとは…

気付きかけて君をなくして行くよ
夏の匂い思い浮かべて夜に光る
うつむいても上向いても
僕はいないここにはいない

さびしげなひまわりが 夕日におじぎしている
僕は家路をいそぐ かげがのびてく
それだけのことで 何も意味などありもしないのに
なぜか夏になるたびに思い出します
明日も今日とかわらず皆また街に出る人は
ただそう出会いと別れをくりかえし一人
誰もがそれをそっと抱えて朝がまたくる

さあ進め 思うままに 荒波乗り越えて山あり谷ありの人生を楽しむ
強き願いを叶える日が来る
くだらない事が多すぎるくだらない事が多すぎる

ああ つまり この闘いは俺の為にある弱肉強食なんて疲れ果てるだけ
声にならない思いがきっとある
素晴らしい世の中だ素晴らしい人生だ
夜空に浮かぶ星も輝きだすだろう
強き願いを叶える日が来る 愛と平和それだけ願えば
くだらない事が多すぎる くだらない事が多すぎる くだらない事が多すぎる くだらない…

くだらない事で涙する くだらない事で大笑い くだらない事は何もない
愛と平和 愛と平和 愛と平和ゆえに

私の恋も咲いたけどあなたが日差しを降らせてくれず
私一人が色のない花

失恋した日に聴いて号泣。

傷付け合うつもりは無かったでしょ?だけどいつも すれ違うばかり…

あたしとは違う君には夢があるからわかってるつもり でも本当は…

会いたいよ…会いたいよ…この気持ちを伝えたい
会いたいよ…会いたいよ…君の肩で眠りたい

離さないでねずっと捕まえていてねずっとじゃなきゃあたしどっか行っちゃうよ…
支えになりたいの君の夢に少しだけ連れてって

このまま笑っていれたら幸せなの?

会いたいよ…会いたいよ…この気持ちを伝えたい
会いたいよ…会いたいよ…君の肩で…

そばにいるだけできっと幸せになれるから最後なんて言わないでしょ?
優しくしないでよなんてわがままでしょうごめんね…

素直になれぬままもうすぐ冬が来て淋しさが身に染み込んだら
泣かないよあたし強くなれたでしょう？

離さないでねずっと捕まえていてねずっとじゃなきゃあたしどっか行っちゃうよ
支えになりたいの君の夢に少しだけ連れていって

傷付け合うつもりは無かったよね？だけどいつもすれ違う二人……

諦めという名の傘じゃ雨はしのげない

外国で飛行機で墜ちました

>>81 おい死んだじゃん

本当は後悔しないよう
君にぶちまけたいのさ
何もかも
でもしない何も
幸せを祈るだけ

砂漠の荒野に倒れても
長い鎖に繋がれても
明日は明日の風の中を飛ぼうと決めた

私にはこんな場所からこの歌を歌う事でしか伝えられないけど
君がもしほんの少しでもいいから耳をかたむけてくれればうれしいよ
もう１度だけ思い出して 僕らの地球のあるべき姿
そしてどうか忘れないで
どうかどうか忘れないで

超ウケた!!ナイス>>82

　　 ラルク「What is love」

染められた空の赤に僕は君は沈んだ
宛てのない足跡を残したまま

華やいだ季節にも気付かない瞳には
優しさもこぼれてゆくね
つかめそうな感覚を指先に感じても
すりぬけて闇に紛れる

今でも愛を知らなくて愛を知らなくてなぜ
僕にはあの感情があの感情がない？

大切な人にさえ届かないこの殻が
邪魔をしてからまわりする
繰り返す波の音　穏やかなこの時が
執拗に僕を追いやって

今でも愛を知らなくて愛を知らなくてなぜ
僕にはあの感情があの感情がない？
What is love？

染められた空の赤に僕は君は沈んだ
宛てのない足跡を残したまま

今でも愛を知らなくて愛を知らなくてなぜ
僕にはあの感情があの感情がない？
変わらない愛を知りたくて愛を知りたくてそっと
開いたあの感情をあの感情を抱いて
What is love？

いつまでもあの日のように僕は君を待っていた
鮮やかな夕暮れに見とれながら
染められた空の赤に僕は君は沈んだ
あとはただ星だけが揺らめいていた

>>87-88
まじごみ

>>87-88
その曲好きだけど、長ったらしく書きすぎ。
読む気失せるわ。

悲しい時には　街のはずれで
電信柱の明かり見てた
ななつの僕には　不思議だった
涙浮かべて　見上げたら
虹のかけらが　キラキラ光る

瞬きするたびに　形を変えて
夕闇に一人　夢見るようで
叱られるまで　たたずんでいた

僕はどうして大人になるんだろう
僕はいつごろ大人になるんだろう

目覚めた時は　窓に夕焼け
妙に寂しくて　目をこすってる
そうか　僕は日差しの中で
遊びつかれて　眠ってたのか

夢の中では　青い空を
自由に歩いて　いたのだけれど
夢から覚めたら　飛べなくなって
夕焼け空が　あんなに遠い

僕はどうして大人になるんだろう
僕はいつごろ大人になるんだろう

逃げたとて
逃げたとて
のろまな子豚

橙色は止まらない
黄色を探して乗り込め
お前はきっとナイフを使う僕に恐怖を覚える

鋭くジャパニーズアフターミー

>>79 気に入った…誰の歌だろう。

海を開けて　二度と振り向かないように　　　　　　闇へ続く道でも　後ろなど振り向かないように

するめのするめのするめのするめのするめのするめのするめのするめのするめのするめのするめのするめの中へミートボールを詰め込んで
ダンス・恐怖・ダンス　でも

美しくなんかなくて優しくも出来なくてそれでも呼吸が続く事は許されるだろうか

恋にこがれて鳴くセミよりも、鳴かぬ蛍が身をこがす

これが僕らのイメージ。
きっとずっと一生友達なんだろう　これから先も

今日という日をいつか
昔と言って笑ってるんだろう　同じ笑顔で

まだまだ車も電話もないけれど〜　少しずつしか変わりはしないけれど〜

マシマロは関係ない　本文と関係ない
マシマロは関係ない

俺たちの国境は地平線さ

ここが僕のいるべき戦場
覚悟の価値を決める場所

どす黒い絶望に囲まれて必死に掴んだその手は
ボロボロになって消えたとても大切な人との思い出でした
苦しんで苦しんでクルシンデやっと見つけた小さな希望
それさえも今では腐りきってしまっているよ

2ch って本当いいね。
ふみコミュニティ　って所に行くと歌詞ほんの一部書くだけで　みんないっせいにキレるし。
著作権とか言って。

氏ねよ

最後の曲が終わり音がなり止んだ時 あぁ 僕はそこで何を思ったのだろう
選んだ路とはいえ 時に険しくもあり
些細な事で僕らは泣き笑う

いろんな街を歩きいろんな人に出会う これからだってそれはそうなんだけど
そして今想うことは たった一つ想うことは
あぁ いつかまたこの街で歌いたい
あぁ きっとまたあの街でも歌いたい
あぁ そして君にこの歌を聞かせたい

過去は消えないだろう

未来も疑うだろう

それじゃ悲しいだろう

やるせないだろう

http://xmbs.jp/romps/

ねぇ 誰もがきっと何かを背負って悲しく美しい孤独を描くとして
ねぇ それでも人は繰り返しながら痛い程純粋に明日を迎える
生きてきたｕｍ-時間の長さは少しだけ違うけれども


ただ出会えたことに ただ愛したことに
想い合えなくても
それだけで... ありがとう

柔らかな心もった　初めて君と出会った

まっすぐ笑えない　だけど笑って
私のためだけに走れるなら　まっすぐに守れたら

見上げれば終わりを見たこともない
眩暈を覚えるような青
あの丘をこえれば　いつもあなたがいた
さよならかわいい夢

生まれたところや皮膚や目の色で
いったいこの僕の何が解るというのだろう
運転手さんそのバスに僕を乗っけてくれないか？　
行き先ならどこでもいい
こんなはずじゃなかっただろ？
歴史が僕を問い詰める
まぶしいほど青い空の真下で

(# ^ω^)ﾋﾞｷﾋﾞｷ

すべてはきっとこの手にある
決められた未来もいらない
すべてはきっとこの手にある
動かなきゃ動かせないけど


もしも　この世界が勝者と敗者との二つ
君に捧げるなら　ああ僕は
敗者でいい　いつだって
敗者でいたいんだ〜

You're beautiful
No matter what-they say
Words can't bring you down

So don't you bring me down today


Beautiful
/Christina Aguilera

刀は人斬る物だけど　鞘が無ければ差せなくて
鞘は気高い物だけど　刀が無ければ只の筒

俺は刀で君は鞘　抜いたり差したり
抜いて散るのは八重桜　乱れ咲き

刀は一度抜かれたら　血潮を見るまで帰らない
鞘は血糊を受け止めて　無念の思いを嘗めつくす

どんなに刀が暴れても　元の鞘に収まるさ

恥ずかしい日々 腰に巻き付けて
風に逆らうのさ

飛ぶことに疲れたら 羽根休めればいいよ
十分頑張った 君を僕等は知ってる

ねぇ 変わってくものは確かにあるけれど
ねぇ 変わらないものもここにはある事を信じていられるようになったのは
支えてくれる君がいたから
誰もいつかたったひとりの人に出会うため 歩いていく
僕は君に出会うそのため 歩いてきたんだろう

さあ踊ろう汚れた靴で
さあ祝おう濡れた瞳で
何十年 何百年 何千年 何万年
何億年 何光年 何秒間君といれるだろうか？
明るい暗闇で

最高な世界へ
最高な世界へ

>>121
不覚にもﾜﾗﾀ

一青窈のハナミズキの歌詞を教えて下さい

その日暮らし楽しく生きりゃそれでいいのかもされないね

羽が折れても飛び続けた
何を失くしても手に入れるよ

さよならといえば君の傷も少しは癒えるだろう 会いたいよと泣いた声が今も胸に響いている
これのタイトルわかる方いませんか？？

>>126
SMAPの…なんだっけ
うろ覚えだけどSMAPのオレンジでないかなあ

(･∀･) ｳﾝﾎﾟ

そう、僕等、これから別々の道を歩いて新しい日々の中で、夢のカケラを探すたびに、みんなの笑顔が背中押すだろう。

高ければ高い壁の方が登った時気持ちいいもんな

やさしさもさびしさもいつも愛を知っていた
安全地帯

清く正しくまっすぐ進んで壁にぶっかって、とにかく負けないで！

夢は幻じゃない
一つずつ叶えてゆこう
そこでつまずいても
あきらめずゆこう
前を見て歩いてゆく
そんな難しいことじゃない
その時見えたものが僕らを待っている。

>>108
>>121
やっぱイエモンはいいな。
俺はクズだし
確信はないけど
不自由と嘆いてる自由がここにある

夜よ負けんなよ
朝に負けんなよ
何も答えが出てないぢゃないか

歳をとっただけの子供も大人と呼ぶべきなのかな
まだうまくは生きれないでいるよ

飾らない素顔のあなたが好き…変わってしまうことが哀しい

すべての光は燃え尽き　絶望だけが降り注ぐ
命が緩やかに溶けて　時の果てに吸い込まれる

ああ、消えてゆく　記憶のかけらが　
ああ、待ち侘びた　約束の地には辿りつくだろうか

とぎれた夢の続きを　洗い流す　無情の雨
腐敗の中　通り過ぎてゆく　神を呪う死人の群れ

ああ、消えてゆく　記憶のかけらが　
ああ、待ち侘びた　約束の地には辿りつくだろうか

煮えたぎる海と焼ける大地を　無数の屍が埋め尽くす
嘆きの火の粉よ空に舞え　消えぬ怒りの鎮魂歌　　

煮えたぎる海と焼ける大地を　無数の屍が埋め尽くす
嘆きの火の粉よ空に舞え　消えぬ怒りの鎮魂歌　　

消えぬ怒りの鎮魂歌

>>119
何ていう歌ですか？
もう歌詞だけで苦しくなってきた(　；ω；)

ライラライライ

この声は届かない　僕らはあまりに小さく
君のその笑顔に価する何が出来るだろう？
心で叫んだ願いは　あなたと同じがいいな
淡い光に騙されながら　さぁ行こう

あなたの事が好きで　そう言える僕が好きだ
その手の温もりがここにいる理由になってく
辿りついた答えに拍手はされなくていい
いつもイメージは川沿にあるすみか

こもれ日が照らす日曜
すずやかな丘のピクニック
たくさん話をしたよね
紅茶とケーキを食べたよね
切ない事ばかりだけど
あの日があるから生きてける

例えば友よ　
誰かに詰られたとしても
詰り返すことなかれ限りがないから

本当は愛して止まないこの毎日を
いい加減に過ごすのはやめなよ
やめなよ

>>140
メレンゲのすみかか。あれは本当に良かったなぁ。。

ひとりでいるのになれないまま
じゃにすをきいてるせんちめんたる

薄くなる君の面影は 違うものにおしつぶされそうになる
人のせいにしがちな僕から あなたは消えて行く

手を繋げば怖くないから
そこまでお前は弱くないから

鴉が空を染めていく
乾いた唇無理やりに
微笑む形にしてるけど
いつかきっと愛は引き離して
不思議な形に終止符を
幾千連なる深い永遠
繰り返しあの夢の片隅

うろ覚えだスマソ

私達はわかれ道に出会う度に どちらかを選ぶのだけれど
選ばなかったもう一方がいつも やけに輝いて見えてしまうのは
どうして？

春を告げる風が今吹いて
鮮やかに君を僕の中映し出す
言葉にすれば壊れそうです
どうすれば君に伝えられたのでしょうか?
また君と出会う事があるのなら
偶然を装ってすれ違えるだろう
君と出会えて良かった
今ならまっすぐに伝えられそうだから
大事な言葉は今は闇の中
手探りの答えだけ一つ握り締めて

長い嵐の夜がおまえの胸の中にある、もしも涙で瞼閉じてもけれど空は、空は青

150のタイトル教えてください！

飾らない 素顔のあなたが好き…
変わってしまうことが哀しい

叶わない
恋に溺れても
夢から覚めたくない
can't let go
ワガママでもいい
揺るがない愛が
ここに欲しいよ

君の形、僕の形重ねてはみ出した物を分かり合うことを事をきっと、愛とか恋と呼ぶはずなのに

時間にさらされ悲しみは全部流れてしまうから
笑顔も泣き顔も多分僕らは忘れるから
何時までも　君の側で
沈んで…

新しい旅立ち　住み慣れた町並み　行き先は違うけどきっと大丈夫　愛も夢も希望とやらもﾎﾟｹｯﾄに詰め込んで　そして片道のﾁｹｯﾄを握り締めた。

目の前が真っ白に光って
あなたが線だけになってしまう夢みて泣いたの

もしも全てが嘘で ただつじつま合わせで いつかなついていた猫はお腹空かしてしただけで
すぐにパチンと音がして弾けてしまう幻でも 掌がまだ暖かい

↑お腹空かしていただけで
だった…

僕は大丈夫
だから もう泣かないで
最後ぐらい 笑って 別れよう

>>1-156

>>152
ゆずの「春風」という曲ですよ

小さな夢を

描いては捨ててきたのは

本当はもうそれ以上

欲しいものがないから

夢みる凡人
迷惑な奴でごめんなさい
ぶっちゃけ本当は悩んでるふりがしたいだけ
歌いたい事もなく
歌うべき事も何も無い
それでも歌いたい
歌わなきゃ気が狂いそうさ

裏切られたことなんて 何度もある
だけどまだ信じてる
お前に会いたいよ

叶うよ
例えば 君が罪を背負うときでも
星屑を集めて明かり灯し
道を作るよ/中島美嘉 作詞

笑われることなく恨まれることなく輝く命などない

>>74 コタニキンヤ「Easy Action」

一度や二度くらい
誰でもつまづいて
悔しいその気持ち
忘れずに覚えてくんだ
ただの憧れが
形を変えてゆく
行くしかないだろ！
振りかえる事は辞めて

「生きていたのかよ」
そう言われたばあさんが
あんたが心配でまだ死ねないと笑う

君といるのが好きで
あとはほとんど嫌いで

僕ら誰だって誰かにとって
何かでありたい
故に生まれる
弱く醜い心
だけどそんなのだって実はきっと
明日につながっていると信じたいんだ

君が思い出になる前に
もう一度笑って見せて

遠く 遠く離れていても
僕のことがわかるように
力いっぱい輝ける日を
この町で迎えたい

(うろ覚え)

口笛を遠く
永久に祈るように遠く
響かせるよ
言葉より確かな物に
ほら届きそうな気がしてんだ

さぁ手を繋いで
僕らの今が途切れないように
その体 その香り その全てで僕は生き返る

人混みの中すり抜けてゆく通行人のフリをしながら、誰かが誰かを傷つけてゆく
通行人のフリをしながら‥･

ゆず 「夕立ち」

忘れないで君のこと僕は必要としていて同じ以上にそれに以上思っている人もいる

人間ってそんな立派なものかい
人生ってそんなかっこいいものかい

僕らはこの街がまだ
ジャングルだった頃から
かわらない愛の形さがしてる！

あと三週間で誕生日だろ
答は出すなよ
いつもの合図で外に出てきなよ
夜の花を見ようぜ
約束しただろ
ペダルの軋む音
もう春が来る
Hurry up...Bicycle...
Hurry up...oh...

今日の歌です

感じろ思え おのれ自身の心で そんなことをお前に言った

>>181氣志團ですな

say you will
ねぇ　ちゃんと　つながってたいの
say you will be mine
私だけに
say you will be mine
うちあけて

I say whatever　　whatever
あたしのすたいるでうたいあげるわ

あぁ聞こえない何も分からない届かない悲しくても涙しかでないそれでいいそれだけでいいよ
ゆず なにもない

逃げ出したい衝動から
逃げ出すための口実に迷う

パジャマでパヤパヤ

抱き締めたぬくもりが君の笑顔に変わるように何度でも温める
そんなことしか出来ないけど僕のそばにいてくれないか？

>>173と>>179の曲のタイトルとあーティスト名を教えてください

ほっとするような微笑みを　心を包み込むような海のような言葉を
もっとあげればよかった　他人の痛みなど知らずに生きていた
どうして人はいつか儚く消えていくんだろう　教えておくれ
命は夕日に抱かれ　燃えながら旅立ち　また誰かを照らすよ

ねぇ 僕が残してきた足跡はさ いびつで泥だらけだったりするよ
ねぇ だけど少しも悔んでなんかないよ
心から誇りに思ってるんだ

ねぇ 今もうまくは生きれないよ そんなに器用な僕じゃないんだ
ねぇ だけどひとつだけいえるとしたら
これからも胸を張ってこの道をゆくさ

>>192
それすばらしい！
詳細をお願い致します

>193ｻﾝ
浜崎あゆみの『ｗｉｎｄｉｎｇ ｒｏａｄ』 で、「ＭＹ ＳＴＯＲＹ」っていうアルバムに入ってる曲です＾＾

浜崎はHANAが名曲です

生きていて良かった。生きていて良かった。生きていて良かった。そんな夜を探してる。

フラカン！

此処に在る。
何処にでもあるよ。
今を生き
日々積もる幸せ。

まだねぇ未来と明日にある時代を。ほら坦々と進め 揺らげ
まだねぇ時代と新たなる未来を。只、坦々と目指せ

それでも行き詰まったら 明日を見よう
小さき強さあれ


この歌でどれだけ俺が救われたか。この歌の歌詞全部のせたかったけど、一部にしときました。

>>174
スピッツ！！君が思い出になる前にだぁ♪

俺が落ちこぼれたら金を貸してくれよ、あたりさわりのない歌で売れたｸｽﾞﾐｭｰｼﾞｼｬﾝよ。俺がスターになったら金を貸してやるよ、ﾋｯﾄﾁｬｰﾄを金で買い取るレコード会社よ。俺がスターになっても忘れはしないよ、ﾗｲﾌﾞﾊｳｽで出会った人たちを。

飛べなくなって
涙が枯れた時は
僕を思い出して
また会いにおいでね
きっとおいでね

ニーネの「夏休みは終わりだ」という曲をひきこもりの人に聴いてほしいです。夏休みは終わりだ、夏休みは終わりだ、自分で作り出した夏休みを終わらせるのは自分だ。今日からはもう全部一人でやって行くよ。

ずっとずっとこうして僕は生きてゆく
強がったふりで自分を隠し
ずっとずっとこうして僕は生きてゆく
ずっとずっと変わらぬ僕のままで

♪誰だって都合のいい幸せを欲しがる理由は、
多分、ずっと幸福な敗北感を映されて、満たされて、
気が違ってしまったんですね。

♪多かれ少なかれ人は変わるものなんです。
だからこそ人は憧れるんです。
悔しいくらいに変わらない青空の強さに、
僕は泣きました。

♪僕が「幸せ」を使うたびに一つ、
道草を食った傷が隠れるから、
色あせた空気が僕で眠っても、
立ち止まることはもうやめたんだ。
僕の「幸せ」は悲しくて死んだ、
きれいで汚い大切だったモノ。
錆びた引き出しに深く閉じ込めた、
色んな色した優しさでした。
めまぐるしく変わる日々をいつか見送った時に、
古い屋上で少し泣いた僕は正しいと思うよ。
僕がまだ人だった頃。

下らないこと言ってないで早く働けよ

泣いたって何も変わらないって言われるけど
誰だってそんなつもりで泣くんじゃないよね

〜時間がたてばわかる

いくら泣いてももう戻れなかったｍｅｍｏｒｙ

さよならさ　今日の日よ
昨日までの優しさよ
手をふって　旅立とうぜ
いつもの　風に吹かれて

憧れてたものは
　美しく思えて
手が届かないから
　輝きを増したのだろう

>>190
>>173はランクヘッドの“ハイライト”良い曲ですよ。


♪窓の外の空　ただのからの空は肩を寄せ合うなら　何色に見えるだろう

溢れた感情は単純にこぼれる涙
止めずに泣いて 枯れるまで

愛されることを知らないまっすぐな犬になりたい

○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○
このﾚｽをみたあなたは･･･3日から7日に
ﾗｯｷｰなことが起きるでしょう｡片思いの人と両思いになったり
成績や順位が上ったりetc...でもこのﾚｽをｺﾋﾟﾍﾟして別々のｽﾚに
5個貼り付けてください｡貼り付けなかったら今あなたが1番起きて
ほしくないことが起きてしまうでしょう｡
ｺﾋﾟﾍﾟするかしないかはあなた次第...
○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○

頬に当たる風が傷を消していく
君の声が遠く近く聞こえてる
約束の場所ならそんな遠くない
もう一度そこから
歩き始めよう
見上げる空
果てしなく永遠に広がる流れ去った黒い雲
悲しみなど
飛ばしてゆけ

泣いて怒ったり
そして笑ったり
誰かを愛したり
いつも
花は咲き
そして散ってく
それでも
明日はやってくる

燃えゆく体は灰になって奪われても
汚れてなかったならその時はあなたが
連れて行ってそしてそっと抱いて

キモッゥ

>>204
ここにもガリストがｗ


みんな青春が死んで大人に落ちていっちゃったあの日。
あぁ、僕はただ、誰かの体温と同じになりたかったんです。

空気が薄い映画館が良くて、誰かに大好きだよって言ってほしくて、
どんな手でもギュって握ってみたよ。
全部義手だったんですけどね。

ずっと友達
ずっと友達いない 彼女もいない
ロクなもん食ってない
上野公園のハトの方が俺よりメシ食ってる Oh yeah

「背中に絵が描いてるよ？」
子供だった僕は言った
湯気の向こうで従兄弟が
固まってたっけな
「傑作やなぁ」とおっちゃんは
とがめずに笑ってくれた

>>218
なんかのさなぎだっけ？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

泣いたことのない君はとても弱い人だから
誰かにみられて優しくされると崩れそうになるけどでも
雨の日には濡れて
晴れた日には乾いて
寒い日には震えてるのが当たり前だろ

君じゃないとさ

>>219
マッキーか

>>221
風の日
良い良い酔い

さよなら
君の声を
抱いて歩いて行く

僕のままで
何処まで届くだろう

君がいるだけでどんなたわいない事でも震えるほど喜び感じてテレて言えなかった言葉が次々と幸せ運んで来る

もしも誰かを愛したら
素直なその気持ちをその人に伝える
それがこの世界へ生まれ落ちた理由だから

捨ててしまったもの戻ってこないけれど無くしてしまったものなら急に帰ってくることあるんだぜ

怯えてたら何も生まれない
澱んだ景色に答えを見つけ出すのはもう止めだ！濁った水も新しい希望ですぐに澄み渡っていく

夢であるように
心の奥で永遠(とわ)に輝け
君との日々は等身大(ありのまま)のボクだった
いつか描いてた明日へもう一度歩き出そう
たとえ全てを失っても何かが生まれると信じて
きっと二人の出会いも遠い日の奇跡だったから

間違いだらけとわかってても二人は進んでいく
つまりそれは
おそれずに幸せになる切符を手にしてる
日だまりのにおい
雨上がりの空
与えられたのなら受け止めよう
しかられてみよう
愛されてみよう
心の底から信じてみよう

２１９は曲名なんていうんですか！？

柔らかな心を持った　初めて君と出会った　
少しだけで変わると思っていた　夢のような
唇をすり抜ける　くすぐったい言葉の　たとえすべてが嘘であっても
それでいいと

変わらないよ変われないよあの誓いは消せない絆は今でもあの時のまま、例え遠く離れてもそれが僕達のStyle

>>198 ila.か…


もう泣かないで きっとまた会えるから…

『コピペ野郎の雑魚ニート共へ』
作詞・無双

挑戦状　もらった俺が無双
プラス思考　紳士志向　これからだ夜はオーナイロン
ここライムの会場　楽勝で改造　任務完了

<Hook>
この魂熱くてたまらねぇ　この共演マジたまたまじゃねぇ
たまりたまったままの玉の中のタマゴも神の賜物

HeyYo待ってました俺が無双だ　相談なら乗るぜそこの豚
ここニュー速気楽なRhyme On Time　速攻縛りつけるlike a　部落
ニート野郎が何やろうときめぇ　必死でコピペ　虫唾が走るぜ
くだらねぇ　雑魚がHIPHOPなめんな　Pigpenでねんねしな

アイムフロム仙台市青葉区　マイライムフローは飛散し空爆
売れ知らずな名産品牛タン　アンド勝ち知らずな金鷲団
無謀トラックアーケードに突っ込むし　合法ドラッグイージーとゲトれるし
順風満帆と進む東西線　だが県の予算は存在せん
HIPHOPは意外と流行中　いつも俺は仙台でスタンバイチューン

<Hook>
この魂熱くてたまらねぇ　この共演マジたまたまじゃねぇ
たまりたまったままの玉の中のタマゴも神の賜物

馬鹿なアメリカ人になろうとするな

>>232
尼崎が〜何だっけ忘れた。
尼崎は兵庫県の地名。

バリバリ飯を食ってバリバリオナニーしてバリバリ年を食ってバリバリ死んで行こう

上杉昇
飛び散らせ全てを
記憶の壁面へばりついた幻想

さぁ、空に羽広げ 今に見とけって飛び立ち　目指す日の出 後ろ気にせず行っとけ だって全ての瞬間は来ないぞ二度目 間違いならば認め 覚悟決めたら急げ 生きる意味は自ずから 君のトコにもちゃんと届くから

僕が照れるから手をつなぐのためらったら
事の重大さを10分も説かれた
君は本当一生懸命生きているね
僕がからかってキスするの嫌がったら
事の重大さに打ちひしがれていた
僕は本当一生懸命愛されてるね

雑誌のカバーになんてならなくていい、映画のスクリーンになんて写らなくていい、ただ一人の人を愛しきれればいいんだ

どれだけ強がって
自分に嘘をついて
孤独を押し殺して
笑い続けてきたんだ

>>198 全部のせてくれ

「鯨」（作詞：新藤晴一、作曲：本間昭光、歌：Buzy）の歌詞の

「生まれ落ちた罪　生き残る罰　私という存在

出会ったのも罪？恋したのも罰？　あなたという存在」

とか好きだなあ。しんみりしそうな歌詞に疾走感ある曲でいいバランス。
歌詞違いの女神からの視点で旅人を歌った
Venus Say（作詞：新藤晴一、作曲：本間昭光、歌：Buzy）も。

「弱き旅人よ 引き返すがいい 倒れてしまう前に
それでもお前は 行くというのか 遠い空の向こうまで

私が与えた運命の元で
おとなしくしてればいいのに

弱き旅人よ 近づいておいで 私の膝元まで
抱きしめてあげよう 見せてあげよう
遠い空のその先を 」

女神の視点というのがいい。

僕の場所はここなんだ
おじいさんになったって
僕の場所は変わんない
これから先一人きりでも
―うん、大丈夫！
みんなはここで
見守っていて

ぶつかり合う度また心が破れたりほつれたりするのは
新しい結び目を作るためさ　そこに涙が染み込んだなら
もう二度とほどけることの無い　強さを持った絆に変わるだろう

小さな恋の歌　　　　　　　　　モンゴル８００

広い宇宙の数ある一つ　青い地球の広い世界で　
小さな恋の思いは届く　小さな島のあなたのもとへ
あなたと出会い　時は流れる　思いを込めた手紙もふえる
いつしか二人互いに響く　時に激しく時に切なく
響く遠く遥か彼方へ　やさしい歌は世界を変える
ほら　あなたにとって　大事な人ほど　すぐそばにいるの
ただ　あなたにだけ　届いて欲しい　響け恋の歌


あなたは気づく　二人は歩く暗い道でも　日々照らす月
握り締めた手　離すことなく　思いは強く　永遠誓う
永遠の淵　きっと僕は言う　思い変わらず同じ言葉を
それでも足りず涙に代わり　喜びになり
言葉にできずただ抱きしめる

夢なら覚めないで　夢なら覚めないで
あなたと過ごした時永遠の星となる
ほら　あなたにとって　大事な人ほど　すぐそばにいるの
ただ　あなたにだけ　届いて欲しい　響け恋の歌

望まなければ
失わないのに
求めずにはいられないよ
どんな未来が
この先にあっても

友達に手紙を書くときみたいに スラスラ言葉が出てくればいいのに
もう少しお互いを知り合うには 時間が欲しい
裏切らないのは 家族だけなんて
さみしすぎるよ Love is asking to be loved
信じる事を止めてしまえば 楽になるってわかってるけど

来世でまた会おう

これ以上の詞は見たことがない

>>198
こうやって見ると良い歌詞書いてたんだな…

バンド自体は最悪だったけど。

時々感情を持って生まれてきた事　　　　　　　憂欝にさえ思ってしまう

ここには過去も未来も無い　今しかない　回り道も意味のある　教えと気付く日が来る　きっとどこかへと繋がってる

自問自答を繰り返し思い悩み立ち止まるけど
あの日夢見た輝きだけはまだ僕の心を揺さぶるよ

si俺達はいつでも二人でひとつだった

ぴーぱぱぱらぽ
ぱぱぱらぽ

歌詞だけじゃなく歌手名も書いてほしいと思うのは俺だけだろうか…

>>228
あれは震えたよな
あいつはホントいいの書くよ。
そんな漏れは

もしも世界がデタラメでただつじつま合わせで いつか懐いていた猫はお腹すかしていただけで 歴史には価値の無い 化石の一つになるのさ 君と出会えて良かったな 僕はストレンジカメレオン

>>252
やばい禿同…

あと「青色の深くに沈みたい」とかも。

深い悲しみの海では
どんな歌さえ響かないよ
もしもあなたに
会えないなら

灰色の景色が終わる頃には温かい海の中で世界を捨てて
愛 感じていた頃と同じ痛み残っているけど
空を見上げても何も見えなくて七色の色がにじむ体は
沈んで静かに

>>260
吉井もさわおもいい歌詞書くよな。
なんとなくあのスレの住人さんだと感じました。


誰にでもある青春 いつか忘れて記憶の中で死んでしまっても あの日僕らが信じたものそれはまぼろしじゃない
SO YONG！

☆瞳を閉じたらきっとどんな未来も叶うのに
瞳を開けた現実にいつも何もできない私なの

☆私がここに生まれた本当の意味は何? 絶望の隣にはいつでも希望がいたりするでしょう
落書きに詰め込んだ夢は この場所でも覚えているの
叶わないものはないと そう
今も少し 信じているの

>>252>>261
禿同
2人とも大好き


飛べなくても不安じゃない
地面は続いているんだ
好きな場所へ行こう
キミならそれが出来る

冷凍みかん冷凍みかん冷凍みかん4個入り

月が枝にかかるまで 待てどもあなたが来なければ
小さな花を胸に抱き あなたと思って帰りましょう

桃色月夜に咲く花は
青紫の都忘れ
四辻に揺れるたおやかな影は
時にはかない
辻ヶ花

>>226
漏れはそこより

君の夢が〜

からのが好きだぜ

>>269あたしも

キミの夢が叶うのは誰かのおかげじゃないぜ
風の強い日を選んで走ってきた

のところ好きです!!

>>259
禿げあがる程ﾄﾞｳｲ

息を吸い込むように君の事大事にしてたから
君のいない右隣を不思議な感覚で見つめてる
たとえ君がそばにいなくても　たとえ君がそばにいても

もう笑えないもう笑えない
何も聴こえない何も欲しくない
もう笑えないもうあの人は帰って来ない
あの子はいつも一人ぼっちで
横切る電車を眺めてる
小さな体に似合いもしない影を背中にしょって

僕らはきっと
幸せになるために生まれてきたんだって
おもう日があってもいいんだよね
この瞳に映るものが全て
キレイな訳じゃないことを知っても

>>264
禿同。あいつらの詩やべぇよ。
ファニバニ切ねぇよ！失恋したてに聴いちまったよｗ
ボロ泣きだぜorz
そんな恋愛負け組の俺は
知ってほしくて わかりあいたくて
嘘つきたくなくて声をはりあげて
また独りになって眠れなくなって
それでも良かったって言えるのか

これわかるﾔｼ挙手願う。

あいつらがなんて言ったって
泣きたいときは泣かなくていいんだよ
あいつらがそれを誤魔化そうとするのが嫌なんだ

>>259禿同みなさん歌手名も頼むよ

>>277
だがそれがいい。

いつまでも離れたくないと
思い合えた友がいた
まためぐり合えたら
無邪気に笑えるように

時が過ぎ忘れてしまった
君がくれた　宝物
空に映る君が
泣いてる気がした

今でも残る胸のキズ
空に映る君を
悲しませぬように

投げ捨てた過去を抱いて
時計は動き出す

貴方の中の逃避より
非道い
そんな出来事を
否定しないで

ケンカしたって泣いたって気にすることない
ジグザクな関係もたまにはいいんじゃない？

ノシ

黙ってればすむならそうするよ

198のバンド名は何??

>>282
あんた大好きｗ

落ちぶれて輝く栄光の日々 つまずいてわかる成功の意味 傷だらけの体をきつく 君に抱きしめられてみて初めて気づく

１つわかっていることはこれからもこの道は続いていくこと
例えどんな空の下でどんな風が僕らを包んだとしても君が笑っているといい

君に届くようにとこうして歌い続けているよ
また会える時まであきらめないで歩いていてね
もしも人知れずに泣く日があっても

女になった私が売るのは自分だけで同情を欲した時にすべてを失うだろう／歌舞伎町の女王

辻褄合わせの付き合いきれない一般論に祝福だろう

何にもないってこと　そりゃ何でもありってこと　君の行きたい場所に何処でも行ける　　　…もうすぐ命日だね

X JAPANのART OF LIFEの歌詞

ﾉｼ
今夜はお月様がとてもきれいだわ

誰かが声を枯らして走り出せば、嘲笑うものがいる。だけどおまえも本当は心の中で憂い満ちてるなら、君と僕の声で全ては始まるから。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「君と僕の声で」徳永秀明　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

あなたは特別で他の誰とも違う 憶えてる言葉だけじゃ あてはまらないんだ ２人が望んでる ささやかな世界に 咲いている幸せの花 襟にさしてあげたい いくつになっても似合う色を選んで Tiny Boat

チバユウスケに抱かれたい、というコミュニティーに参加しました。 抱いてください チバさん。 貯金全額はたきますから。 ... ﾐﾎもﾁﾊﾞさんに抱かれたいヽ(`□′)/説教して もらいたいヽ(`□′)/笑 明日はﾎﾟﾘとVOLAの対ﾊﾞﾝなんです♪興奮して寝れませんー！ ...
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チバユウスケが大好き！！ 黒髪長髪の汗に濡れた髪が大好き！！（←要するにチバユウスケ） オカメインコ大好き！！ ... 笑。 TBSラジオで今放送中のラジオ番組、 「深夜の馬鹿力。 」 視聴者の99％が男性という番組。 私はこれが大好きで、 ...
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亜矢; 【好きな言葉】: 浅井健一、チバユウスケから産み出される言葉達; 【好きな芸能人】: そもそも芸能人の響きが気に喰わない; 【好きな食べ物】 ... 疑問に思っている事】: この世は疑問だらけ; 【ここだけの話】: 某中古屋でCDを担当しております笑 ...
pr3.cgiboy.com/S/4067001 - 9k - キャッシュ - 関連ページ

疲れ果ててたどりついた、お前の優しさに少し甘えすぎたようだ別れも言わずに旅立つ。
ほんのかすかに寝息立てるお前の横顔、見つめたなら胸がつまる思い出が多すぎて。

　　　　　　あなたを愛したいくつかの理由　　さだまさし

今日が終われば今日へ
出遭う事ない夢を見ては
まだ過ごすなら
与え続ける事でしか
満たされない聖地へ
辿り着こう

いらない鳥を逃がしてあげた
逃がしてすぐに　野良猫喰べた
自由のうたが親切顔で
そういうふうに誰かを喰べる

さまようばかり
光り目指し歩き続けてる
旅人よ

愛しい友よ 力無くしても
駆け抜けよう こんな時代を
愛する人よ やがて互いに
この街に 永遠を咲かそう
そして私は いつの日か又
歌うだろう 旅立つのだろう

始めからそんなものなかったのかもしれない
楽しくて悲しくて
そして優しいストーリー

幻と夢をみていたのかもしれない
余りにも長い間眠りすぎていたのかもしれない

>>293
お前ホントいいやつだ。

生ぬるい優しさを求め 生まれて死ぬまでのノルマから 紙のような翼で羽ばたき どこか遠いところまで

おチンチンびろーん
　　 ∩＿＿＿∩　　　　　
　　 | ノ　　　　　 ヽ/⌒)　
　 /⌒) (ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.| 　
　/　/　 　( _●_)　 ミ/
.（　　ヽ　　|∪|　　／
　＼　　　 ヽノ　/ 　　
　 /　　　　　　/　　
　|　　　_つ　 / 　　　
　|　 /UJ＼　＼　　　　　　　
　|　/ 　　　 )　 )　　　　　 　
　∪　 　　 （　 ＼　　　　
　　　　 　　 ＼＿)

I always see you in my dream
迷宮でいつものように
透明な翼を羽ばたかせて
切ない瞳は君を探す
つかの間の夢に漂う

忘れられた僕の夢

僕以外の誰がみれる

割に合わないのが人生
少し不幸がうまく行く

あの日した約束は砕けて消えた

♪なんちゅう恋をやってるっちゅうの
革命を起こすくらい
今週中にちゅっちゅちゅっしたい
憧れの彼方〜♪♪

ゆめを見て　目が覚めて
君がいなくて
探しかけて　気がついて
少しだけ笑って


初めて聴いたときは泣いた
今でもしんみりしてしまう

か

岩をも貫く　君の強いその想いは今
紙切れさえ破れずに　弱い大人になっていく

境界線みたいな体がじゃまだね

夏の日にかげろうを見て何故か愛しく感じた なんかぐっとこん？

マンモス マンモス マンモス マンモス マンモス フリーマーケット ゴールデンウイークの3日4日は ポートメッセ名古屋 掘り出し物がイッパイ 楽しいイベントイッパイ

君の話は〜
もう聞き飽きた〜

お前は感情もなしに笑えるんだね

ﾁｪﾘﾌﾞﾛｯｻﾑﾁｪﾘﾌﾞﾛｯｻﾑｗｗｗｗｗｗ

ﾆﾙｷﾞﾘｽ

大塚愛のおしっこ飲みたい

激しく下げ

草原はたまに土砂降り
光 見失うけど
雲は必ず いつか切れてく

どうして冷たくなってゆくのだろう
彼の瞳がそう問いかけたら僕は優しく手を差しのべるさ

どうして冷たくなってゆくのだろう
彼の瞳がそう問いかけたら僕は優しく手を差しのべるさ

どうして冷たくなってゆくのだろう

私が涙をこぼした時 あなたはその涙をすくってくれる？
受け止めてくれるの？
いつでも遠く果てない宇宙 だけどあなたは今どこで何をしていますか
教えて…

ゆらゆら帝国の３×３×３の歌詞。今までにない歌詞でびっくり！！それからゆらゆら帝国のとりこに

ゆらゆら帝国の３×３×３の歌詞。今までにない歌詞でびっくり！！それからゆらゆら帝国のとりこに

■拉致事件を捏造と決め付け、解決を妨害した人一覧

社民党　　（遺族の活動を妨害し、手紙が届いたと北朝鮮に密告も犠牲者を出す切欠に）
共産党　　（85，88年と北朝鮮を批判するも01年に主張を反転）
朝鮮総連 （工作員の拠点、拉致対象者を選別する役目も）
社民党　土井たか子　　　　 社民党　辻元清美
社民党　大島令子　　　　　　社民党　渕上貞雄
社民党　金子哲夫　　　　　　社民党　田英夫
自民党　河野洋平　　　　　　自民党　野中広務（貴様は氏ね）
自民党　中山正暉　　　　　　外務省　田中均
外務省　槙田邦彦
社会党代議士　　嶋崎譲元
東大名誉教授　　和田春樹
東大名誉教授　　坂本義和
埼玉大学教授　　吉田康彦
筑波大学教授　　進藤栄一
小浜市共産党市会議員　　　川畑潤子
同党地区委員長「露出狂」　川畑哲夫
日本教職員組合委員長　　　槇枝元文
社会科学研究所日韓分析編集　北川広和

朝日新聞　早野透
評論家等　五島隆夫　米津篤八　辛淑玉　大橋巨泉

これらの組織、人は会見、職務上、出版物上、WEB上において拉致事件を捏造と主張。
直接、被害者遺族に妨害行為を行った件もあります。
忘れないでください。
これらの言動が20年以上も行われ、
その間、被害者と遺族は苦しまねばならなかったことを。

ビーズの波を空に飛ばして　泳げない振り　わざとしたのよ
ちょっとからかうはずだったのに　抱きしめられて気が遠くなる

自分を貫くことは、とても勇気がいるよ。だれも一人ボッチにはなりたくないから。
でも君はそれでいいの？
夢の続きはどうしたの？
僕を忘れてもいいけど、自分はもうはなさないで
サヨナラから始まることがたくさんあるんだよ。
本当の事が見えてるなら、その思いを捨てないで

スーパーバタードッグの「サヨナラＣＯＬＯＲ」
歌詞がイイよo(T□T)o

今はこのガラスみたいな体を破片が突き刺すまで抱き締めてほしい
その破片を集めて生まれ変わりたい・・・

>>328それイイ歌詞ですね!!誰の曲でしょうか…？

>>331
松田聖子 『天国のキッス』

おお!!ありがとうございます!!!

上のは>>332さんに…

手ェ抜いて生きてたら消えてゆく　脆くてはかない僕らをつつむSHINE
甘えたい気持ちが暴れだして　一人眠る夜はただつらい
どっちが先に逝ってもいい　そんな関係
花の命は短いってこと　知ってるでしょう
最後の最後は一人ぼっち　胸の中にだけおまえがいる
どこにいようがかまいはしない　悔いなく輝けよ

姉さんかぶりで泥にまみれて　日にやけながら汗を流して
男に混じってツナを引き　天に向かって声をあげて　力の限り唄ってた
母ちゃんの働くとこを見た　母ちゃんの働くとこを見た
（中略）
何度か僕もぐれかけたけど　やくざな道は踏まずに済んだ
どんなきれいな唄よりもどんなきれいな声よりも　僕を励ましなぐさめた　
母ちゃんの唄こそ世界一　母ちゃんの唄こそ世界一


(´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ

この広い大きな世界にたった一人の小さなあたし ただずっと笑っていたいだけ
みんなひとつになって 大きな愛咲かそう

クレイジーキャッツとザドリフターズは感動する。

限りなく白い世界で僕は誓う
「灰になりやがて朽ち果てるまで涙見せない」と

僕は君に恋をした
僕は君に恋をしてしまった

春夏秋冬

何故二人は出逢ったの？君に何を残せたの？
また二人が出逢えたらそれまで待ち続けるよ。

悲しみが友のように語りかけてくる 永遠に寄りそって僕らは生きていく

ｽﾄｰｶｰと呼ばないであなたが好きなだけ
ｽﾄｰｶｰと呼ばないであなたを見てるだけ
通勤電車の同じ車両幸せな毎日砂を噛む様な私の暮らしに明るい陽が差したｽｰﾂ姿に ふちなし眼鏡が自信に満ちていてあなたをもっと知りたくて後を憑けました お勤めの会社わかったので有給とりました後は自然にあなたのお家が分かりましたｽﾄｰｶｰと呼ばないであなたをつけただけ
ｽﾄｰｶｰと呼ばないであなたが好きなだけ
一人暮らしのｶｰﾃﾝにあなたのｼﾙｴｯﾄ飽きもしないで夜中まで眺めておりましたあなたのお部屋を眺めるのが日課になりました
帰りの遅い日はちょっと心配になりましたある日あなたは女の子を連れて帰ってきました
思い切って書きました手紙を書きましたｽﾄｰｶｰと呼ばないで手紙を出しただけｽﾄｰｶｰと呼ばないであなたが好きなだけ
あなたのﾎﾟｽﾄに手紙を入れるの日課になりましたあなたを知れば知るほど夢中になりました
思い切ってかけました電話をかけましたあなたに無言電話するのが日課になりました
何を話してよいのか接点がないので毎日無言でかけましたｽﾄｰｶｰと呼ばないであなたが好きなだけ
あなたが電話に出なくなり寂しさがつのり思い切って作りました合鍵を作りましたあなたの部屋に
入るのが日課になりました良い事悪い事の区別がつかなくなりました
気がつけば周りをおまわりさんに囲まれておりました
でも信じてください私､本当にあなたが好きでしたｽﾄｰｶｰと呼ばないであなたが今でも好きなだけ

あなたを忘れてしまう程の恋が胸を焦がす日まで
この道は誰とも歩けない。あの日のように。
舞い上がる花びらに吹かれて、あなたと見た春を探す
小さなつむじ風鳴いている。この風は
あなたですか？次の春も吹きますか？

抱き締めたー心を離さない幸せが二人には訪れる　　どんな時も生きて行こう　寄り添いながら

343 消えてよ

耳元で聞こえる二人のメロディ− 溢れ出す涙こらえて
ありきたりの言葉 あなたに言うよ「これからもずっと一緒だよね...」

悲惨な出来事なんて あるのが当たり前じゃない
これだけの日を跨いできたのだから
あたしたちはね 歩んでいるの
一歩一歩と人生って道を

あたしたちはね 歩んでいるの
一歩一歩と人生って輝きを

ずっと　ずっと　いつも電話を待ってるよ？
ちょっとだっていいよ。　声が聞けるのなら
「かけひき」とぼくが、　わざとひいても　知らんぷりで　ケロッとしてんでしょ？
ずっと　ずっと電話、待っては　みたけれど
やっぱ　どうも　ぼくの勘違いみたいさ・・・。

三日前に失恋しました。orz

なんて孤独な ああ
私だった
あなたを愛する前の私

あなたが生きてゆくことの答えになりはしないだろうか

ヘルメットを取って　変になった僕の髪を　笑いながらさわった君を忘れない

真っ直ぐ歩かないから真っ直ぐ歩けないから僕が歩いたあとは曲がりくねった迷路。迷路迷路迷路迷路〜

そう思い出なんて　時が経つほど本当以上に美しく心に残るから　
人は惑わされる

騒がしい街の中で
あの日進めないままで
何処に向えば良いの？
その迷いを投げ出し耐えたあの日々の　流した涙
目を開けるとぼやけた視界から　母の姿
初めてすがった
そんな俺に答えは言わなかったんだ
好きなことやりな　そこには何か鍵が　そっと押してくれた重い背中　たった一言だけだが
全力で挑むことの意味
強くなれたんだ俺自身
最後に答えを出すのは自分だった…そう　気づかせてくれたんだ

さよならって言えたらきっと
もっと簡単に忘れられたの？
もしまたいつか会える時にはありがとうって言えるように

俺のうんこを食えば
オマエは世界一になれる

>>350
誰の歌ですか
>>357
だれry

>>352やべーなこれ 泣ける

352
いいね。たわいない感じがいいね。こうゆうのに幸せを感じるよ。

＞３５９
槙原敬之の「ラブレター」だと思います。
アルバム曲だけどファンには人気（たぶん）の神曲です。

あたしは祈り続けたい
例えどんなこわい争いの声に強くかき消されたとしても

指を切って赤い赤い血が…ってだれが歌ってるの？

http://www.peps.jp/u/book_detail.php?id=thecranefly&conse=15&seq_no=8280

行く先も決めないまま
二人で旅に出ようって 嬉しそうに話す君が
とても愛おしくて

>>363
ﾁｬｯﾄﾓﾝﾁｰ/ﾊﾅﾉﾕﾒ
ｻﾋﾞの歌詞は
薄い紙で指を切って 赤い赤い血が滲む これっぽっちの刃で 痛い痛い指の先
だったとｵﾓ

過去と今とが重なり駆け抜けて行く
心の交差点
壊れそうなガラスの扉 今この手で開こう
絶望と希望との間には何が立ちつくしているの？
目をつむって思い浮かべる心の中散らばる夢の破片
あなたにもあるよ

僕らの生まれてくるもっともっと前にはもう

アポロ計画はスタートしていたんだろ？

本気で月に行こうって考えたんだろうね

なんだか愛の理想みたいだね

ＨＩ　ＥＶＥＲＹＢＡＤＹ　町に行ったかい？　インチキ恋愛ゲーム
そう勘ぐりたくもなるんだ　甘く見んなよ　永遠のテーマを

次の千年の恋人達に　ただ一つ真実を残そう
ジョンが見つけたシンプルな事　それは「愛とは愛されたいと願う事」
すれ違い不幸だと思わないで　最初からハッピーエンドの映画なんて
３分あれば　終わっちゃうだろ
疑ってみたり　不安だったり　そして最後にキスで占めるのさ

笑顔がいい、ふりむかないで
去り行く君に涙、ナミダ、なみだ

何故この胸から愛は生まれてゆく？

>>371
それほんとなんだったっけ？思い出せんorz

時は試練だけ残し　傷つき強くなるけど
忘れはしないよ　君の痛み
そうさ 真実の僕を気づかせてくれていたのは
君の笑顔だけだったから

想いを寄せるのは自由 いつだってね

Every Little Thing 二人で時代を変えてみたい

君から盗んだスカート
鏡の前で苦笑い

pillowsのさわおの歌詞全般

センチメンタルな恋は
どうしようもなく破綻していくもんで
安心したらさようなら

悩み不安は燃えるゴミの日で　信じる気持ちだけは捨てないで　日本地球宇宙最大級に笑顔に惚れた理由　小さくなる事ない　大きくかまえる事もない

♪あと千回生まれ変わり　生きて死んでも　必ずめぐりあう運命♪

ってちょっと前から有線で流れてる。ちょっと暗いけど聞いてしまう…
誰の歌か知ってる人ぜひ教えて〜

Ah!ありがとう ありがとう ありがとう
応援してくれて みんな ありがとう
またいつか騒ごう
笑って 笑って 笑って ありがとう

君に伝えることが多すぎるから迷うけれど
二人見上げた輝く夜空にこの想い叫ぶよ!!

眠る時にも どうか忘れないで
揺れる心を 強く受け止めてね

夕日が笑う 君も笑うから 明日をみる
勝手に決めた リズムに合わせて 歩いていこう

これは感動
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Jupiter/1889/jinseinomokuteki.html

>>379
ＷＡＸの「赤い糸」って曲だよ。

見しらぬ力に流されて　心がどこかへはぐれてく
張り裂けそうな胸の奥で　鼓動だけがたしかに生きている

>>385
ありがとーーー(T∀T*)
感謝感謝♪♪
聴いてみます〜

>>376
キミは唯一の理解者だ。でも…
孤独にはとっくに慣れている
悲しくはない
泣いたフリしてんだよ

お願い僕を見つけて
ずっとここにいるよ
不揃いな群れの中で
僕は一人震えてる

<<372
虹 L'Arc〜en〜Ciel

夏の光の下で見つけた
少し知ってたでも黙ってた小さな終わりを
乾いた道路に揺れるナキ・ムシ
まだ決められない辿りつけないあたしの坂道

栄光へのストーリー

君の心の中に希望があるから
苦しいときこそ願いは叶う

Baby　まだ君は本当の男と言うものを
Baby　俺ほどの男は　そうはないはずさ

時を重ねるごとに一つずつあなたを知っていって
さらに時を重ねて一つずつわからなくなって
愛が消えて行くのを夕日に例えてみたりして
そこに確かに残るサウダージ

思いを紡いだ言葉まで影を背負わすのならば
海の底で物言わぬ貝になりたい
誰にも邪魔をされずに海に帰えれたらいいのに
あなたをひっそりと思い出させて・・・

あきらめて恋心よ青い期待は私を切り裂くだけ
あの人に伝えて淋しい…大丈夫…淋しい

〜ポルノグラフィティ「サウダージ」より〜

君と歩いた街も
君と過ごした部屋も
何も変わらないのに何故
ただ僕もただ君も何もわからずに
時間だけは走りだした何も変わらずに
あの時間
あの場所
君と見た町並み
確かにあるが消えていった知らぬ間に
何故　どうして　知らぬ間に

人は悲しいもの？
人は悲しいものなの？
人は嬉しいものだって
それでも思ってていいよね

そして歩いていく
君も歩いてるんだね
二人別々の道でも
光照らしていけるように...

俺でよけりゃ必要としてくれ　CALLME CALLME　
やけに胸が騒ぐEVERYDAY　CALLME CALLME　
何年たっても同じさ　人が人の上をめざし
何年過ぎても同じさ　I LOVE YOU I LOVE YOUが灰になる　

誰がオンリーワン　誰がロンリーワン
埋もれるよりは
誰がオンリーワン　誰がロンリーワン
俺らの論理はロンリーワン

休み前の夜は深く
あいつの寝息が聞えるようだ

許されるなら本当はせめて

すぐにでも泣き喚きたいけど

拘っていると思われないように

右目で滑り台を見送って

記憶が薄れるのを待ってる…

絶対このスレで書き込まれた歌詞のいくつかは
アマ活動してる奴が自作の歌詞を載せた物と思う。

見上げた空も　いろずきだした花も　唄う鳥も　悲しんではくれないね
知っているんだろう　満天下の何もかもが長い物語の途中なんだと

そこで待ってて　いつかは　会いに行くよ
話したいことが　両手いっぱいにあふれてる
そのときまで　僕なりに　がんばってみる
そうしたら　もう一度　抱きしめてよ

デッサン＃２　春光＿ポルノグラフィティ

しきりに雪を降らす事に
専念している空は
部屋の中で複雑に
空回りしている心を知らない

僕は独り　いつもだけれど
対照的な雪の数が
いつもと違う心の中を
いっそうはげしくかき乱す

机の中に目をやれば
出しそびれた手紙が目に付いた
人生をなやむ僕の心が
愛を語らない手紙を気にかける
少しだけ

愛されていたくて
愛してたわけじゃない

生まれついての星巡り みんなお前が悪いのさ

「はばたくのさすぐに」

ゴメン、叩かれてるレンジだけど

一歩も踏み出せなった　傷つくことを只恐れたんだ
こんな自分だからなんて　悩んで悔やんで病んで出す答え
照らす火はまぶしくて　壁があるようで切なくて　絶えれなく描くえなく見てる俺に君は手
差し伸べて負けないでってそこで俺やっと築いた　壁なんか無かった　自分が作ったもんだった
君に触れ　心奮える　気持ち溢れる　もう涙拭え　未熟でも進め　前へ

オレンジレンジは止めて。
歌唱力だけでも辟易してるから。

ってか何でこういう無駄すぎるスレが立つんだよ？

そうだな、いっそのこと作詞するスレとかのほうが
面白いかもな。

>>409 若干の非難を浴びることは分かってたんだ。
　　　　だかここは歌詞スレだろ。　この歌詞に勇気を貰った自分は、罵倒できる立場じゃないんだ

>>410 無駄かどうかは人それぞれだ

この思いは天の川に流したい　そんな妄想と一緒にね

窓をつたう雨の粒みたいに　線香花火の雫みたいに
ひとつになったら落っこちちゃうの？ひとりぼっちでいなくちゃダメなの？

ちょっとのひずみなら
何とかやれる
ちょっとのひずゆならば
がまん次第で何とかやれる
日々の暮らしには辛抱が
大切だから
心のもちようさ

（JAGATARA「もうがまんできない」）

坂道登れば　あこがれの
未来とは少し　違ってたけど
ただ何もいらないと
おだやかに思えた
きっと　そのままでいいんだ

しょんぼりぼりぼり
わかってくれる？
ぼくのきもち
わかってくれる？
いつだってぼくたち
わかりあえたでしょ

どうせ俺に釣られるんだ
最初から塩味でいろ

「さよならをすませたら　もう少し片付けをしていかなきゃ
　ゆめうつつ　私はここにいたよ　蒼天
　光をありがとう　光をきみに
　最悪の季節　とんぼの季節　こんな始まりは想像してなくて
　荷物をつめていく　ほとんどはおいていく
　かわれやしないわ　いえす　おちてゆけば」

これ知ってる奴ちょっと来い

なーななななななーなななーななななーなーななななななーなななーななななー なーなななな
なーななななななーなななーななななーなーななななななーなななーななななー なーなななな
なーななななななーなななーななななーなーななななななーなななーななななー なーなななな
うぉーうぉうぉうぉうぉうぉうぉーうぉうぉうぉーうぉうぉうぉうぉうぉうぉーうぉうぉうぉーうぉうぉうぉ
うぉーうぉうぉうぉうぉうぉうぉーうぉうぉうぉーうぉうぉうぉうぉうぉうぉーうぉうぉうぉーうぉうぉうぉ
うぉーうぉうぉうぉうぉうぉうぉーうぉ／￣￣￣￣￣￣￣＼ぉーうぉうぉうぉうぉうぉうぉーうぉうぉ
＼ぉーうぉうぉうぉうぉうぉうぉーう｜　 うるさい黙れ　　 ｜ ーうぉうぉうぉうぉうぉうぉーうぉ ／
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨　　　　　　(ﾟдﾟ　)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＜⌒／ヽ-、_＿ノヽノ |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／＜_/＿＿＿＿／ <　<

何ひとつ犠牲にせず欲しいものだけを全て
手に入れる事ができた人なんてどこにいるってゆうの？
ねぇ どんなに望んでも二度とは手に入らない
私が失った憧れのものをあなたは持っている

特別じゃないこの手を 特別と名付ける為の光

僕達はみんなだんだん齢をとる
死にたくないなと考えたりもする
愛する人よ もうすぐ気付くだろう
僕のやさしさもだんだん齢をとる

夢なら夢のままでかまわない
愛する輝きに溢れ　明日へ向かう喜びは真実だから

うつむきがちな時も
その身を 責めなくてもいいよ
それが 君らしさだよ
心を 伝えたいのに
言葉がたりなく なるんだね
それも君らしさだよ

('A`)

あの娘であの世でｵﾅﾆｰだ

手を取り合って
肌寄せ合って
なんかいいなぁって空気があって
一度にそんな幸せなんか
手に入るなんて思ってない
遠回りしていこう

甘い 弱い 何にも出来ない僕が 明日生きるための頑張るための一言

線香花火を　とても大切そうに　風からかばう君の　白い手に見とれた

怠け者な私が毎日働く理由

お金なんかじゃ終わりは見えてる
栄光もたかがしれてる
わからないフリをいつまで続ける？
気付いて傷つく事が怖い

ゆずれないの誰にも
この想いだけは
運命さえ越えていけるなら
二度と来ないこの瞬間に後悔はしないように隠しはしないで
全ての力を今君に
解き放て

喧嘩したって泣いたって気にすることない　他人に迷惑掛けなければいいんじゃない　周りの目気にしたってプラスにはならない me and youでラブラブしとけばそれでいいんじゃない

友の声が胸に響いた涙で滲んじゃ道は見えないんだ今GET UP見上げんだ　ほら同じ空決して孤独じゃねぇんだ　全て背負い込むことはないさ　いーか皆いんだ今信じるんだキズナ崩れない消えないさこれだけは　さぁ行くんた

渋滞で進まない 苛立つ心も窓を開けて解き放つ
隣りの君の寝息で少しだけ 幸せを感じる

暮れゆく街のどこかで 今も愛しい人は眠る
もう一度 時が戻るならば やり直すつもりなのか

もし願いが叶うならば もう一度なんて言わないよ
出会う前の二人に戻しておくれ
存在さえも知らぬままでいさせて
出会うはずもないほど遠い街へ

いつか君が捨てた
前人未到の宝島へのチケットは　
ちゃんと拾っておいたんだ　
だって嘘みたいなことも君なら　
叶えそうだぜ　

pillows/I know you

好きな人や物が多すぎて見放されてしまいそうだ。
虚勢を張る気はないのだけれど取り分け怖いものなどない。

この河は絶えず流れゆき一つでも浮かべてはならない花など
在るのだろうか。

無い筈だ。

僕を認めてよ

手を取り合って
肌寄せ合って
ただなんか
いいなって 空気があって
一度にそんな
幸せなんか
手に入るなんて
思ってない
遠回りしていこう

Reborn／Syrup16g

歌詞だけじゃパッとしないかもしれんが…


あの偉い発明家も、凶悪な犯罪者も、みんな昔子供だってね
外国で飛行機が落ちました
ニュースキャスターは嬉しそうに「乗客に日本人はいませんでした
いませんでした
いませんでした」
僕は何を思えば良いんだろう
僕は何て言えば良いんだろう
こんな夜は逢いたくて逢いたくて逢いたくて
君に逢いたくて
君に逢いたくて
また明日を待ってる

>>66
>>67の曲名教えてくださぁい

降りそうな幾億の星の夜
ふたつだけ河を超える
奇跡がもしも今夜起こるなら
あなたに逢いたい

今更 傷なめ会う暇は無い
今から 直ぐ立たなきゃ 光らない
そう 他でないお前が その手を伸ばせば
掴める 答えが

>>441 誰の曲ですか??

ぼくらはみんな生きている♪生きているから辛いんだ♪
手のひらを太陽に広げて見ると真っ黒にそまるぼくらの心♪
野良猫だってホームレスだってヒキコモリだってみんなみんな生きているんだ辛いんだ♪

迷ってた道にここでお別れ
後はその先だけ進むだけ
そのスピードは遅かれ早かれ
背中にはでかい夢をかかえ
流れるように進む時間
あのゴールまでひとっ走りさ
経験が自信と繋がるとき
道ができ夢を掴むためのkey

レンジの曲で泣く事になるとは思わなかったぜ

LAYLA　次に生まれてくる時も自分がいい
LAYLA　そう誇れるおまえに憧れていたよ
LAYLA　人は誰しも、そうは生きられないけど
LAYLA　OH

LAYLA　夢を追うというのは無知で残酷だな
LAYLA　歩みの中で優しさとは　はぐれたよ
LAYLA　俺たちが望んでた未来は遠くに
LAYLA　見えるよ

疲れた足取りと重い心
冷たい部屋の闇　鏡の前
「一番大切なモノは決して目に映るモノじゃない」と　わかったフリの自分がいる

まだ俺はやれるのさ　かつてのように器用には　WOW　うまく振るまえないかもしれないけれど
諦めに舌を出し　消せないのなら戦おう
LIVE FOREVER　足の震えを隠し明日に挑むんだ

LAYLA　いつもの改札でまたねと手を振って
LAYLA　見えなくなる僅かな時の中でさえ
LAYLA　もう会いたくなるよな激しさは胸に
LAYLA　まだあるか？

何を犠牲にして何処へ行く？　汚れたこの手で誰を抱く？
誰よりも特別な愛でLAYLA　包み込んでくれたのに　いつも素直になれなくて
「優しい愛に巡り会ってね」と別れの声を聞いた　WOW　春の嵐吹きすさぶ若葉の頃

面影も残さずに生き急ぐようなあの日々の２人に　たった一つ残った夢の続きを

夢に破れた俺を　お前は一言も責めなかった
俺たちはどんな惨めな時も冗談を飛ばし合った
今は　うつむいてばかりはいられない

ねぇLAYLA　まだ俺はやれるのさ　かつてのように器用には　WOW　うまく振るまえないかもしれないけれど
知らぬ間に閉ざされた心の鍵を壊すんだ
LIVE FOREVER　次に生まれてきても　また会おう

同じ空を見上げては明日を生き抜く糧を得る
聞こえるか？　巡り会えた優しさと愛情の歌を
LAYLA

>>441
知ってる
何て曲だっけ？

>>450
441じゃないけど、THE YELLOW MONKEY の JAMだよ☆

吉井の詞は他にも素敵なのいっぱいだからもしよければ聴いてみてね。

そっと夜になって一人になって
父は静かに泣く
涙散って母は海へ
あの子を追いかけて
茜色の空忘れはしないから
JanneDaArc/風にのって

あの虹を渡って　あの朝に帰りたい
あの夢を並べて　二人歩いた　ＧＬＡＭＯＲＯＵＳ　ＤＡＹＳ

あの星を集めて　この胸に飾りたい
あの夢を繋いで　二人踊った　ＧＬＡＭＯＲＯＵＳ　ＤＡＹＳ

応えて　僕の声に

あの雲を払って　君の未来照らしたい
この夢を抱えて　一人歩くよ　ＧＬＯＲＩＯＵＳ　ＤＡＹＳ

〜ＮＡＮＡ　starring MIKA NAKASHIMA ＧＬＡＭＯＲＯＵＳ　ＤＡＹＳ〜

この曲誰か教えて



紅茶も冷たくなってしまった
なぜ起きてしまったのか考える俺
朝の雨が窓に降り注ぎ
外は何も見えない
もし外が見えたとしても
外は灰色一色
それでも壁にかかってあるお前の写真を見ると
俺の人生も悪くないと思うんだ

>>454
これhttp://f.pic.to/23pe0

誰かを愛せたあの時の気持ちでいつもいれたら
誰かを傷つける言葉もこの世にはなかっただろうなあ
満ちていて 枯れていて 心はいつも誰かを
つきはなして また求めて いつも時のせいにして
傷つけてきた人の顔にだけモザイクをかけて また心は愛を探す
愛されるそのためだけに優しさはあると
恥ずかしがることもなくそれを人と呼んだ

愛しているという声が 泣いているように聞こえた
心がいつか嘘をつくのを 僕はどこかで知っていたの

歌う事が出来ないなら 私はガラクタになるわ…
最近そううなされては 同じ夢繰り返す
長い長い道の途中 月だけが行く先照らし
貴方に乗り息を潜め 悪夢を食べ尽くすの

なぐさめもバカヤロも　まるでつうじないよ
ねぇ　さよならを認めなきゃ楽になれないぜ
君のその赤いドレスは　いまもあいつのもんだ
だけどどうせ夜が終わるなら　思い出よりそばにいたいよ

あなたへの想いは変わらない　確かなことよ
手をつなぐ相手になりたいなぁ
あたしとじゃあ　ねぇ　だめですか？
お願い

〜ユンナ　by　『手をつないで』〜

眩しい朝日よりも早く目が覚めた
約束してはいつも必ず僕が遅れて行くのにね
ちょっと鏡を長く見て
いつもより早く着替えてさぁ君の待つ公園へ
昨日はなかなか眠れなくて
君に捧げる言葉と指輪に少しの不安と強い誓い


ｼﾙﾋﾞｱ君をそばに感じるたび幸せになれる
ｼﾙﾋﾞｱ差し伸べた手をとって


恋や愛をばかにしてた
僕だから自分の弱さ知らないまま"強さ"はきちがえてた


シルビア/Janne Da Arc

傘もささないで雨に打たれ頬をつたうこの想い
違う道選んだのは私の方だったのにね


君は涙も見せずに
そっと手を振り歩いてゆく
これ以上邪魔は出来ないこんな愛し方しか出来なくて本当にごめんね
もう二度といつものわがままも言えないんだね


お互いが輝ければ良かったはずなのにね
君の未来を壊してしまいそうで怖かったんだ
私と過ごす日々の中で
寝たふりの私にキス残してく優しさも全部
もう二度と途切れさせた想い
胸に秘めて...


Ｒａｉｎ/倖田來未

１００００回ダメで
望みなくなっても
１０００１回目はなにか変わるかもしれない...

何度でも/ドリカム

この曲名教えて

汗をかいて涙を流しくじけずに頑張ってみようよ
そしたら明日への答えが見えてくるだろう

銀のリング捨てた細い指で君は誰に触れるの？
甘い過去の時間さえも今は胸を締め付け

ring／ジャンヌ

>463
HUNGRY DAYSの｢明日に向かって｣
その歌詞好き。
喜怒哀楽も(･∀･)ｲｲ

虹の上からあなたの夢をのぞいてごめんね

見つめ合うと素直におしゃぶりできない

×おしゃぶり
○おしゃべり

間違えたotz

君と出会った奇跡がこの胸にあふれてる
きっと今は自由に空も飛べるはず
ぬらした涙が海原へ流れたら
ずっとそばで笑っていてほしい

一人きり置いて行かれたって
サヨナラを言うのはおかしいさ
丁度 太陽が去っただけだろう
僕は偶然 君に出会って
ごく当たり前に慈しんで
夕日を迎えた
さぁ もう 笑うよ

全然覚えてないんだが、ｻﾋﾞの最後が、君にｴｰﾙを〜って曲誰か知らない？

ウサギ美味しいーかの山
こぶな釣りシカーの川

だっけ？まじ感動

>>472
つまんないからねｗ

>>472
お前にはほんと失望した

ダイナミックな奇蹟を君に見せて上げる

幸せそうな笑顔の君
今は愛する人と手を繋いでいる
僕が見た君はとってもきれいで
悲しいはずなのにうれしくて

大人になった私達には何時でも答えがいるんだね

さよなら僕の　かわいいシロツメクサと
手帖の隅で　眠り続けるストーリー
風に吹かれた君の　冷たい頬に
ふれてみた　小さな午後

その場しのぎで笑って鏡の前で泣いて当たり前だろう隠してるから
気付かれないんだよ

信頼という言葉たちが浮き足立って逃げて行く
正直という言葉たちが茶色いバッグをぶら下げて逃げて行く
誠実という言葉たちがこの国では利用にすげ替わる
友情という言葉たちがこの国では裏切りに変わる

この目が視力を無くしても僕は君を見るだろう
体中の細胞フル動員で君を見るだろう


失恋した時に聞いて初めて音楽で涙を流した。

街がまた暮れてく
全ての在り方を 受け入れて
そして僕も君つれて

僕は狂っていた　ひざを抱えながら
傷を舐めていた　汁を垂らしながら
逃げ出すサイレンの渦　こうして生きてゆくのか
僕は　狂っている　舌を溶かしながら
赤い海の底で　溺れる夢を見る
思い出す　やさしさだけを
そうして眠りにつくよ
アスファルト抱いて　熱にうなされている
僕を破裂させてくれ　
僕は狂っていた　もう２度と逢えない
全て狂っていた　どうってことないさ

もういいや もういいや
疲れ果てちまった

そういって そういって
ここまできたじゃないか

切なさよりも遠くへ
どこか連れ去ってくれ


やがていつかは今日も
思い出に変わるだろう

夢に破れて
遠くまで流され
砂に埋もれて
眠り続ける日々

生ききれないよ
死にきれないよと
くすぶる心を
風は煽りたてる

鐘の音鳴り響く荒野の夕べ
すがりつく僕を問い詰める調べ

萎れた花で
世界を叩きのめす
希望はいらない
ただ確信が欲しいだけ

余りに高すぎる空の下で
戸惑う心と僕に出来ること

待ち切れないなら駆け出せばいいだろう
堪え切れないならば溢れ出せばいいだろう

古明地洋哉「こころ」

死んでやると飯を炊きながら日々を越える

こんな儚いのに離れてしまうのか

自炊するのと自慰するのはどっちがいいですか？

●その1
あの人がそばに来たら
あなたのすぐそばに来たら
私を捨ててあの人つかまえるの？

あの人をかぶせないで
あの人を着せないで
あの人を見ないでわたしを見てね

あの人がそばにいない
あなたのそばに今いない
だからあなたは私を手放せない

「恋愛スピリッツ」チャットモンチー

もう状況が私と同じすぎてこの曲聴いた時泣きまくった。

●その2
話したいことは山ほどあるけどなかなか言葉になっちゃくれないよ
話せたとしても伝えられるのはいつでも本音の少し手前

話したいことは山ほどあるけど話さないと決めたこともある
電話の後で僕が泣いたことをいつまでも君は知らずにいる

「ベル」バンプ

もう状況が私と同じすぎて（ry

●その3
人の目は前を見るため、日々生きるためについているんだね
ラライラライラライ歌っていこう

「STAY GOLD」Steady & Co.

上の2つとは関係ないんだけど、いろいろあって落ち込んでたときに
この曲で元気になった。

あと>>479と>>484が何の曲か知りたいです。はい。

青空見ているとどこまで続くのかなって
ふと向こう側まで見た時突然何にもできなくなる

やわらかい声　優しい話し方
長い腕と肘の傷
古いリング　錫の腕時計
冷たい手も
全部愛してた

>>470出来れば詳細お願いします

僕たちを縛りつけて
独りぼっちにさせようとしたすべての大人に感謝します

>>494
470じゃないけど
東京事変｢落日｣だよ。

>>492　
479さんの曲はバンプのギルドですよ☆

サンキューマイガール　今日でさようなら言わなきゃ
どれくらい歩いてきたんだろう
知らなきゃ

今すぐ笑って　すぐ会いに行くよ
名前も付けるよ　涙にも全部

サンキューマイガール　いつも出会った日のこと思うよ
いつだって素直になりたいんだ
本当は

全ての人達に足りないのは
ほんの少しの博愛なる
気持ちなんじゃないかなぁ

愛が全ての人達へ
あぁ全てが人並みに
あぁ全てが幸せに
あぁこの幼稚な気持ちが
どうか永遠でありますように。

悲しみで花が咲くものか！

導きたる明日への光
散々に舞う夢手のひらに
一日を告げる朝
静かな夜は何処へ？
人は歩むよまた
それぞれの夢もとめて

二人で一つになれちゃう事を
気持ちいいと思うたびに
少しのズレも許せない
せこい人間になってたよ

愛する人が笑っている、うれしいじゃないか

484はミスチルの雨のち晴れですな

この曲って誰が歌ってるなんて曲か分かる人いたら教えてください！『流れてく時の流れに負けないように』までしかわらないんだけど…

時の流れに身をまかせ

間違えました！『流れてく時のスピードに負けないように』でした！ﾒｶﾞﾘｭｳの題名が不明……

君の為　守ってみせると
赤く染められて

一秒毎に 愛しくて 泣きたくなる

507
Day by Dayだお☆

BUTERS（ブターズ）：作詞作曲/ブタダヒカル

オレンジ色のブタダを隣で見てるだけで〜（ブヒィ）
吐きそうなのになぁ（ブヒィ）
豚は災いの元ぉ

黒い豚は死者に祈るときにだけ食べるの〜（まずいブヒ）
わざと真っ赤に残したブタダの跡〜

本当の｢ありがとう｣は
｢ありがとう｣じゃ足りないんだ

愛の言葉はねぇ　優しいくせに
舌先離れるまで　なんて苦い
好きな人に好きと言うだけで
なぜこんなにも大変なのだろう

真夜中のｽﾃｰｼｮﾝ　一人佇む
ｵﾏｴ見つけた
階段の真ん中に座り込んで
俯いて腕時計眺めている
噂には聞いてたよ　ﾔﾂがこの街　離れた事さ
「忘れろよ」呟いた俺の声は
風がさらい　ﾊﾞｲｸ達が掻き消した

なかな〜いで〜えだ〜げ〜

ねぇ　今すぐここから飛び降りれば君はこっちをみてくれる？
大丈夫　３階だから死なないさ
みててよ　いまから飛ぶからさ

いつからか欲しいものはなんだって
あきらめる方が楽だと思ってた
でも君だけはそうじゃなくてね
どうしても離したくなかった

君のパパを殺したい君のパパを殺したい君のパパを殺したい僕が君を守るから

名前しか知らないのに その言葉で傷つけた
無機質な町並みと いつか僕は似てしまって

繰り返す営みは
まるで切り取って
はりつけた
つぎはぎの様なもの
ありあわせの布で
何度も重ね何度も重ね
古い綻び癒えないままで

>>516
だれの歌？

荒井由美…松任谷由美…ユーミン。
ぼくは、はじめ、彼女があまり好きではなかった。
それは多分、ぼくの好きだった「神田川」などの叙情的な曲を、四畳半フォークと揶揄したユーミンに対して、音楽以前に、感情的に反発していたのだろう。

そんな、ぼくに、ユーミンを熱心にすすめた人がいた。
会社の取引先の人で、彼はぼくより年長で、業務のベテランでもあったが、温厚な人柄で、仕事の合間や昼食のときにする文学や音楽の雑談で、親しくなっていった。

あるとき、「いちご白書をもう一度」の話題から、ユーミンは…という話になり、強引に、ユーミンのカセットテープを持ってきた。
「Ｎさん、絶対、ええから、聞いてみてよ。」
それが、今回のタイトル曲、そして荒井由美のデビューアルバムのタイトルにもなっている「ひこうき雲」だった。

一年ほど経ったある日、彼は、部下の女の子を連れてきた。
私事都合で、仕事を休みがちになるので、しばらく彼女を代理として寄越すからと、挨拶をしにきたのだ。
仕事熱心な彼のことゆえ、私事とは言うものの、気になったので、しつこく理由を尋ねると、彼は重い口を開いた。

彼には、五歳になる男の子がいて、先天性の重篤な心臓疾患を持っていて、いよいよ手術をすることになったという。
「このままでは、あと数年の命しかないと言われて…。」
まだ子供のいなかった頃のことで、励ます言葉も知らなかったが、ともかく、仕事のことは心配しないでと答えるのがやっとだった。

そして、ぼくは、大きなキリンのぬいぐるみ人形を買って、彼の代理で来る彼女に、彼に渡すようにとメモを添えて託した。
「お見舞いに行けないけど、ボクに手術頑張ったら、パパのお友達がもっと大きな人形持っていくから、と伝えてください。」
子供の頃に長い入院生活を経験しているぼくは、親の知人や友人が見舞いに来るのが嫌だった。短い親との面会時間を見知らぬ人になにか取られるような気がしたからだ。

手術の日…、昼からの手術で、予定では三時間から四時間くらいと聞かされていたので、夕方には終わるはずだった。
ぼくは女の子に、彼から手術の経過報告があったら、教えてほしいと頼んでいたが、日が傾いても、何の連絡もない。
すこし不安になった頃、彼女から電話があり、少し長引いているらしいと中間連絡があり、結局、無事、手術は成功して終わったとの連絡は、夜も八時を回ってからだった。

翌朝の新聞で、彼の子供の心臓手術のことが出ていた。
日本で初の新しい治療技術を使った心臓手術…。
「でも、心臓の手術で七時間もかかるってことは…。」
新聞を見た妻が首を傾げた。
心臓疾患のことは詳しく知っている妻が言うことなので、少し気になったが、ぼくは手術が成功したとの記事を信じて、そして、大きなぬいぐるみは、どこで買おうかなと考えていた…。

冷え冷えとした満天の星空。
祭壇の遺影は、少しおすましした笑顔。
いつか彼が嬉しそうに話していた、七五三のときの写真だろう。
遺影に一礼したとき、憔悴しきった彼がやってきた。
「Ｎさん…、仕事で疲れてはるのに、わざわざこんな遠くまで…、すみません…。ほんま、心配して貰ったのに…。」
そのあと、絶句した彼の肩に、手をやったあと、ぼくは、祭壇の横に置かれてある、キリンのぬいぐるみに気がついた。

ビニール袋に、リボンをつけたまま…。
持ち主の幼い死に、呆然としているようだった。
ぼくが見つめているのに気がついて彼は言った。
「Ｎさん…、あのキリン、とても喜んでました。こんな大きなぬいぐるみ持ってなかったから。…手術して、元気になったら、ぼくが一番に乗るから、絶対、ほかの子乗せたらあかん、言うて…。」
そして、再び、彼は絶句した。

次の日、ぼくは、休暇をとり、告別式に参列した。
憎らしいほどの澄み切った青空だった。
こんな悲しい葬式は見たことがなかった。
涙がとめどもなくあふれて、ハンカチがしぼれるほどに濡れた。

そして出棺のとき…、霊柩車に納められようとする小さな棺に、取りすがって、「わたしも行く！、わたしも乗せて！、ママも行くから！」と半狂乱で泣き叫ぶ彼の奥さんの姿に、参列者のみなが泣いた。

ぼくも、また、熱いものが込み上げてきた。
涙をこぼさないように、ぼくは上を向いた。
蒼い、さらに蒼い、青空が広がっていた。
ぼくに、不思議な力があったなら、この空に、あの子を乗せるひこうき雲を浮かべて見せられるのに…。
しかし、さらに冴え渡った青空には、雲ひとつ現れなかった。

たったひとつの転がってたあたしを綺麗にしてくれていつだって支えてくれた

手紙を読んだ恋人はもう動かない猫の名にアルファベットひとつ加えて庭に埋めてやった。
聖なる騎士を埋めてやった。

世界がみんな幸せなら
歌なんか生まれないさ
だから世界よもっと鮮やかな
悲しみに染まれ

奪いあったり騙しあったりささいな事で殺し合ったり
触れてみれば離れたり恐くなったりだけどそれでも・・・
人に触れていたい願う人が好きだ　

あぁ あの日の僕は
すれ違う すれ違う
小さな雲を いつまでもただ見つめてた

>>496 �dｸｽ

どんなにもチャンスがめぐってきても僕が｢ゼロ｣なら意味がない

『たとえ どんなきつく抱いたってひとつになどなれないよ...なれないの...｡』
そんな君にいつか云ったよね？｢だからキスができる｡｣って

『生まれてこなきゃよかった...』と､こごえるきみがいるなら､
"きみが生きてる事がうれしい｡"
心からそう思う それだけで生きてける
君が抱える 弱さや痛みそのすべて 君だって思うから 愛せるよ

知らないうちにそこにあった
押し寄せるあなたへの思い
胸は満ちて息が苦しい
どうか恋よ散らないでいて
還る場所はないはずだから

ここには先を記す地図は無いそして気づいた事
旅は｢未来」という名の終わりないものだった

見渡せばそこにいくつもの足跡
誰もが取り行く場所なんだろう

身をかがめ泣いていた音の無いこの深い森に怯えて
耳をふさぐと確かな鼓動だけ聞こえた

ポルノ多いな
ポルノﾖﾀだからウレシスｗｗ

あきらめることに慣れていたんだ
閉まりかけたドアに　とびこめなかった

道を譲りつづけて　日々を見送ってる
どんなに笑顔をつくっても　どこへも行けない

失いたくないなら　今すぐに追いかけて
大人びた優しさが　臆病だとバレる前に
才能以上速く　まっしぐらに愛せ

スピッツのベスト借りたけど、
名曲多いな
泣きそうになったり元気づけられたり…

誰にも言えずに 夢見ていた
崩れ落ちそうな 言葉さえ
ありのまま全てぶつけても
君は微笑むかなあ…？

恥ずかしくても まるでダメでも
かっこつけてゆく

悲しい話は 消えないけれど
もっと輝く明日！！

他人と同じような幸せを
信じていたのに…
これから 傷ついたり
誰か傷つけても
ああ 僕のままで どこまで届くだろう

美人じゃない 魔法もない バカな君が好きさ
途中から 変わっても すべて許してやろう

小鳥が声を殺していれば
あの時翼が折れていたら
あなたが私を抱いていれば
今でも溶けあっていられた？

夢を失うよりも悲しいことは

自分を信じてあげられないこと

愛を学ぶために孤独があるなら

意味のないことなど起こりはしない

捨ててしまった物は帰ってこないけれど

なくしてしまった物は帰って来る事あるんだぜ

声を押し殺したカナリアたちは鳴けなくなった訳じゃなくて
鳴かないと決めただけかもしれないと早く気付いて

悪魔が巣食う　人の心
腐っていって　ドロドロだよ
嫉妬とか　憎しみとか　怒りとか　嘘だとか

（ムカツクウザイシネヨカス　ムノウナクズハキエウセロ）
　きれいなこころをもったら　せかいはいいものなるはず
(コロシテイイノ？　ワタシノカレシステキナオトコ）
　たのしいせかい！　くさったじゃねんはすてようよ

廃墟の心　徘徊していいかい？
腐敗した心　不安な暗黒

どうすればいいの　この世界
どうしようもない　この世界
なにもみつからぬ　この世界
なにかみつかった　この世界

人の心は既に死んでいる
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1153094282/

これは私の血肉だ

貪れ血肉　心の平定
主に感謝して貪ればいい

あのお方のおかげで生きていられる
あの世界のことはよく分からないけど

Yes!　キリスト様
ときめいちゃう心が
(Hi!)電波だ電波電波電波電波
受信中だよキリスト様を
Yes!　キリスト様
主よ我が心に平定を
(Hi!)聖書読むのは大変だね
枕にしたらキリスト様が怒る

アーメン
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1153094282/

単純なメロディーが　私にはよく似合います
平凡な人生が　私自身です

ときめいて　言えなくって　逃げちゃって　後悔しちゃうなら
いっそ皆で　おんなじ歌を歌おうよ

目を閉じて　考えないようにするくらいなら
ずっと元気に歩こう　それが私のメロディー

ドから始まる感じじゃない　ラから始まるはず
ラララ歌ってラブソング　恥ずかしいけど
それが私のメロディーだから聴いててね
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1153094282/

冴えない運命 蹴飛ばして

叶わないお願い やりこめて

人知れず 皆泣いている

下らないジョークを飛ばして

又と無いチャンスに逃げられて 笑ってる

そんな日があっても良いなと思う

そんな風にあれたら良いなと思う

おまえら…平和だな…

シコってんのか！
シコってないのか！
そんな生き方やめろ！
シコれ！ほらシコれ！
メレンゲシコれ！
メレンゲになるまでシコれ！
お前がメレンゲだ！
メレンゲになっちまうんだ！
ホレ！
しこるこんとシコれ！
しこるこんとシコれ！

ゲキマジムカツク
ゲキマジムカツク
ゲキマジムカツク
ゲキマジムカツク
チョーウゼー

全米が泣いた

さらば純情
もう二度と戻らない

ギャラは惜しまず払うし あの娘とのディナーは寿司

ジョンレノンは天国になどいないさ レコードの中だよ

やがて冬は終わりを告げよう
雪が全て溶けだす頃
水溜まりが消え去る頃
僕にもわかるんだろう
きっと言いあぐんだ答えは深く
肺に巣くってうずくだろう
後なって笑えるなら君にも話そう
決して証明され得ぬ定理
字数だけ稼ぐクロスワード
問いに答える声はない
澄んだ空に叫んでも
全て静かに凍ってゆく
耳に残る受話器の温度
やけに今日は冷えるなといまさら気付く

きっとあなたには
急に恋しくなったり
ヤキモチを妬いたり
愛をたくさんくれて
愛をあげたい人がいるから
ただ 小さい小さい 光のような
あたしの恋心には気付かないでしょう


でもそんなあなただからこそ
輝いて見えるのだから
きっと 今のあたしには
あなた以上はいないでしょう


Go!Go!7188 / こいのうた

今僕が放つ灯りが
君の足下をてらすよ


ミスチルね。
ミスチルはPVがめちゃくちゃ良くて泣ける

誰にも言えずに夢見ていた
くずれ落ちそうな言葉さえ
ありのまますべてぶつけても
君は微笑むかなぁ…

気障な駆け引きや プライドや 求められるだけの日々とか 妬みとか 分かるかい 今はどうでもいい

　【　靖国神社とは … ”靖 国 機 関 説”　】　
　-----------------------------------------------------------------------------------
　　　戦 前 ： 官僚が天皇の名を騙り、国民を騙す戦争推進機関として設立。神を捏造。不遜、極まりない。

　　　戦 後 ： 官僚の敗戦責任を、国民の戦没者哀悼の念・祖先尊崇の伝統・家族愛等と話をすり替え、
　　　　　　　　数多の戦没者の中に、敗戦の責任を埋没・隠蔽させる官僚のための官僚ｽｷｰﾑ。

　　　　　　　　個人情報保護法が、国家経済破綻の責任者を隠す為の、隠蔽ｽｷｰﾑであるのと同じ汚い手口！
　-----------------------------------------------------------------------------------
　　　影 響 ： 戦後外交の足かせ。中国、朝鮮に付け入られる原因となった。尖閣しかり、竹島しかり！

　　　今 後 ： 古臭い靖国ﾓﾃﾞﾙは、21世紀日本にとって百害あって一利なし。破壊すべし。
　-----------------------------------------------------------------------------------

　　　天皇陛下も国民とともに、官僚とその手先自民党と闘われていた事が判明！

　　　【昭和天皇、Ａ級戦犯合祀に反撃 …宮内庁長官メモ】（読売）
　　　http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060720it06.htm　　　「親の心、子知らずとはこの事…」

　　　【「増税して下さいと謝るまで削れ」、「年金払うな」、「病院・幼稚園つぶせ」、小泉首相、諮問会議で指示】
　　　http://www.asahi.com/politics/update/0627/014.html

　　　【米 狂牛病（BSE）調査 打ち切り を 通告 … 日本は『靖国』で忙しいなのでｗ】
　　　http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20060721AT3S2002120072006.html

大切な何かを守る時踏み出せる一歩が勇気なら傷付く事から逃げ出していつもただ遠回りばかり

Don't Give Up　 Peter Gabriel & Kate Bush
映画ボーンコレクターの最後に流れる曲

この誇り高き地で私達は力強く育った
望まれるがままに
戦い方を教わり　勝つことを学んだ
しくじるなんて考えたこともなかった
もう敵なんていないかのように
私はもはや夢のすべてが砕け散った男
顔を変え　名前を変えた
誰も敗者など相手にしないのだから

見慣れた光景だった
自分がそうなるなんて思わずに
私達が追いやられることになるなんて
これほど不思議なものなのだ
物事が一転するとは

この場から逃げ出したい
もう我慢できない
あの橋の上へと立って
見下ろしてみようか
何があっても
何が過ぎ去ろうとも
川は流れ続ける

街を移り　苦労をした
ここを住処にしようと
どんな仕事だろうと　大勢が群がる
誰からも必要とされない人間達が
ttp://www.youtube.com/watch?v=KMieQDZ4EOc&search=Peter%20Gabriel%20Don%27t%20Give%20Up%20

眠れ　眠れ　眠れ　セーニョリーター♪
おれの　おれの　おれの　胸でずっと♪

クリスマスイブまでにあの娘に告白できるかな

この命と引き換えにこんなに美しい夜を送ろう

僕には関係ないさ
君はアカの他人だ
そおやｯていえたらな
どんなに楽だろう
いっそ全て忘れて
適当に恋をして
生きるのもありかもね
さよならBABY

君の形 僕の形
重ねてはみ出したものを
わかり合う事をきっと
愛とか恋と呼ぶはずなのに

二人で輝きながら
確かな愛育てたよね
最後の言葉になるけれど
捧げたい この唄を・・・

クソが飛び出そうだぜ

いつも変わらない
そう言って
君とゆびきりをした
けど離れてから
君のことを守れずに
ずっと逃げてばかりの
僕に
好きになる資格は
あるの？
教えて…

試練は
乗り越えられない人に
襲い掛はしない

さよならの意味なら
深く知っている君なのに
さよならお別れね
僕の帰る場所は今やもう
君の心の中にはないのでしょう
流浪の子よせめて泣かないで
あんなにも愛してた日々を誇れ

でもね何よりも愛する
あなたが生きてること
それだけでも全然
幸せだったりするよ

土の中で待て　命の球根よ
悲しいだけ　根を増やせ
・・・
魂にさあ　根を増やして
咲け　花

どこに向かうかさえもわからずにいても
今 目の前にアル
答えはウソじゃない
良くも悪くも導いてくだろう
争わないで行きてく強さが欲しいヨ
ココロの奥にあるバリケードを
外せば繋がるだろう...

大嫌い、あなたいつも笑っていて、強くてかわいくて人気者で。
大嫌い、私ぐずでのろまで、誰にも必要とされてない。
頭も良くていつも隙が無くて、私などいつも馬鹿にされてる。
ホントは話し掛けてみたくて、友達になりたいと思ってて。
羨ましく思っていたあなたが、一人肩震わせて泣いていたよ。
ねえ、あなたも一人怯えているの？
みんな惨めで弱いのかな？
もっと勇気があったなら、私あなた抱きしめてた。

僕のあげたものでたくさんの人が幸せそうに笑っていて
それを見たときの気持ちが僕の探していたものだとわかった
今までで一番素敵なものを
僕はとうとう拾うことができた

あふれる愛が空にはばたいて回る終わりのナイ日々が　信じるきみがついた嘘なら、そっと心にしまうよ

君と夏の終わり
ずっと話して
夕日を見てから星を眺め
君の頬を流れた涙はずっと忘れない
君が最後まで大きく手を振ってくれた事
きっと忘れない
だからこうして夢の中でずっと永遠に

たとえでっち上げたような夢も　
口からでまかせでもいい
現実に変えてゆく
僕らはそんな形

生きていたいと思う　愛されているなら
生きていたいと願う　愛されているなら
ごめんなさい　ありがとう
この世に生きるあなたの鼓動　儚い　だけど美しく
この世に生きる全ての鼓動　儚い　だけど輝いて

BUCK-TICK/鼓動

世界中の悲しみを憂うなんてできねぇさ
せめて大事な人が幸せであるように

生まれた所や皮膚や目の色でいったいこの僕のなにがわかると言うのだろう。

鏡にしか見えないけど一生笑える気がした
そっちの世界は何も無いより心地よさそう

正しい物はこれじゃなくても
忘れたくない　鮮やかで短い幻

僕たちには時間がない
身の置き場もない
僕たちの夢を築いているものが
この手をすり抜け逃げていく

またもう一回の電話で僕らはでなおせる こういった事ばかり続けたらあの思いでがダメになってく
ばかげたプライドからもうお互い抜け出せずにいる
今なら仲間とバーボンソーダ飲めるけど本当は美味しいと思えない
電話なんかやめてさ六本木で会おうよ
今すぐおいでよ仲直りしたいんだもう一度カルアミルクで

友情なんか僕は欲しくないニュートンなんかの言葉じゃﾍﾞｲﾍﾞｰ騙されない本当だぜー

>>577

ジャンスマの「抱きしめたい」!

仲間ハケーン！！

そうさ　僕ら　今　はしゃぎすぎてる　夏の子供さ

生まれてきたことにイミがあるのさ
一秒も無駄にしちゃいけないよ
嵐が来ようが雨が降ろうがいつでも全力で空を見上げて笑い飛ばしてやる！！

>>588-589
岡村ちゃんの感動する歌詞っていえばﾓﾝ･ｼﾛだろうよ


汗と青春の不毛で 何をするにしても冴えなすぎる
カーテンの膜の裏側で結ばれそう だけど困惑する

ｾﾂﾅｲｾﾞ

悲しいけれど皆知っている
楽園への切符は手に入らない事を
しかし今、僕は"この瞬間"を得た
皮肉だが、僕の人生は今、完結した
なんて素敵 この瞬間
僕の人生はこの瞬間に終わってもかまわない


日本語訳だけど。
感動したっていうか、心にズシッとくる。
この歌詞とよく似た体験をしたので。
その体験があまりにも幸せだったから、それが終わってから、
虚無状態から抜け出すのが大変だった。

特別じゃないけど不幸でもないよな
人気者ではないけど決して一人じゃないよな
確信はないけどきっと信じられるよな
特別じゃないけど平凡でもいいよな

なんにもないけどぼくら何にもないけど
本当は何にもないけど別になくてもいいよな
足りない部分はきっと人が持ってるぞ
一人で生きてる必要などないよな

告別式では泣かなかったんだ
外に出たらもう
雨はあがってたんだ
あいつは虹の始まりと終わりを
きっとひとりで探しに行ったのさ


このまま僕らは大人になれないまま
しがみついて離れないんだ
君の涙をいつか笑顔に変えてくれ
光る星に 約束してくれ

はやく はやく こっちにおいでよ
君と僕は 一生の友達なのさ

銀杏BOYZ「漂流教室」

曲名とアーティスト名書こうよ

>>597
名前だけで、糞とかｲﾗﾈとか書かれたら本気でムカつくからあえて書かない。

先入観で見るアホが大杉るからここは。

Uh…背中で応える 行き様を 果てる事ない荒野に駆け出し刻むのさ…

男の世界

忘れられた僕の夢
僕以外の誰が見れる
降り注いだ強い光
僕の影は僕の形してた
何度も何度も夢を壊して
生まれたばかりのような
夢をまた見る


the pillows
GOOD DREAMS

なら息絶えるまで

誰の記憶にも残らないほど
鮮やかに消えてしまうのも悪くない
孤独を理解し始めてる
僕らにふさわしい道を選びたい

ぶっ飛ばすー
かっ飛ばすー
蹴っ飛ばすー
ジェットバスー
ネコバスー
のりたいなー


あふりらんぽ「あふりらんぽ」

僕のした単純作業が この世界を回り回って
まだ出会ったこともない人の 笑い声を作ってゆく
そんな些細な生き甲斐が 日常に彩りを加える
モノクロの僕の毎日に少ないけど
赤 黄色 緑

季節は色を変えて幾度巡ろうとも
この気持ちは枯れない花のように揺らめいて君を想う

同窓会の案内状　欠席に丸をつけた
「元気かどうか心配です。」と　手紙をくれるみんなに

遠く遠く離れていても　僕のことがわかるように
力いっぱい 輝ける日を　この街で迎えたい

のりそこなった船を忘れて　
自分で泳ぎだしてみれば
向こう岸はすぐ見えてくる

背の届かない川が怖くて　
誰かを待ってたって進めないだろ
今飛び込みなよ！ Come on！

ほとぼり冷めるまで放浪
遠ざかる風景に漂う
君が寝ている隙に
あー町を出て
秋には涙ぐむ人達
冬には諦めた者達
いつか落ち着けたなら
あー手紙書くよ
君の悲しみさえも愛してた
どんな離れていてもそうです
風や空や時のロープは僕らを結び
去りし者と生きる者とを
あー強くあざなえる

春には温かな人達
夏には微笑んだ者達
楽しいこともあるから
あー手紙書くよ
君の憎しみさえも愛してた
例え離れていてもそうです
花や夢や時のロープは僕らを結び
僕の過去と君の今とを
あー強くあざなえる

別れる理由３つあるなら別れない理由１００探すから…
最大公約数 RADWIMPS

君と書いて「恋」と読んで、僕と書いて「愛」と読む
そうすりゃ離れそうもないでしょう？

二人ごと RADWIMPS

>>513
詳しく教えて下さい

何もないボクはどこに行けばいいのかな？
ずっとかわかない涙がどんどんあふれた
あのね思い出は痛いくらいきれいだから
鍵をかけていつまでもボクに閉じ込めなきゃ
どんどん遠く
どんどん遠く
君がいなくなる
いなくなる

せめて、曲名を書いてください……orz

友達なんて一人もいないから
友達なんて一人もいないから
気付けば歌を歌う人になってた

だけど今この瞬間は神様にもあげはしない　これはゆずれない

昨日のことは蟻にあげたよ　明日のことは蠅にあげるよ

手渡された悲しみ
それは乗り越えるためにあると空見上げ思う

僅かな記憶だった 形の違うママ
あなたがボクを捨てて
今日 ボクは死にました

大好きです。


今までも、これからもずっと。

裸足のまんまで／長渕剛

裸足のまんまで笑われても
裸足のまんまで立たされても
裸足のまんまで責められても
俺は俺を信じてやる

何かを変えられなくても何かは始まるから
消えない虹/B'z

何のため生きようか
誰のため笑おうか
僕に微笑みかけたのは
あなたでした。

戦争反対戦争反対戦争反対戦争反対戦争反対とりあえず戦争反対って言ってりゃいんだろ

いつも夢に選ばれないまま
陽が昇り沈んでゆく日々
そこに僕の姿がなくても
世界は簡単に回った

君は勘違いしてる
高いハードルに怯えてる

ひとつヒントやるよ
だから涙くらいふけよ

ハードルって飛び越えなきゃだめなんだっけ？倒してもOKじゃないっけ？つまりはそうゆうことさ

どこかであいつがベソかいてる
どこかでお前がぶったおれて
どこかで僕がヤケになってる　味方がいないと叫んでいる
皆生まれも育ちも違ってるし　ベッタリくっつくのは好きじゃない
いざという時　手をさしのべられるかどうかなんだ
だからなんとかここまでやってこれたんだ　you know what I mean

B'z/brotherhood

バスの揺れ方で人生の意味が分かった日曜日

今は何も言わなくていい
涙を流す それだけでいい

>>626
俺もその歌好き

涙 笑顔 ２つの心
人はみんな持ってるんだ
願い 迷い　希望 絶望
捨てることは出来ぬ感情
いつか世界がこわれてしまえばこんな思いはもう持たなくていいの？
誰もがひとつになることは出来ない
悲しいけど

そう僕は天使なんかじゃない
君の名前は神様なんかじゃない
あいつはちっとも仏様じゃない
そう僕等は飯食ってセックスするだけの人間様さ

昨日みんなの音楽で倖田くみが歌ってた♪あなたは雲の上で〜って歌は誰の歌ですか？？すごいいい曲でした

僕を呼んでる声がしたよ
僕を呼んでる声がしたよ
君はどこだ 君はどこだ 僕等はなんにもできやしねぇじゃねえか

夢の花　想像さえ超えるような色に染まれ



なんかﾄﾞｷｯとした

腐ってもﾊﾞｸﾎﾝだなとｵﾓﾀ

>>610
元素Ｌ ポルノグラフィティ

だって知っている言葉はほんのちょっとで
感じれることは　それよりも多くて
無理やり窮屈な服着せてるみたい
今、永遠の恋などと表現して
新しい恋に出会ったとしたら
君はさぁどうしよう

エルサレムの子供たち
手をつないでつないで
その最後の手が
僕まで届けばいい
一緒に世界を
ぶっ潰してやる
一緒に世界を
うんこだらけにしてやる

>>634
歌詞がすごいキレイだよね

手を繋ぐくらいでいい
並んで歩くくらいでいい
それすらも〜

スレチだけど誰かこの曲なんて曲かしってる人いませんか？

ﾃﾗｺﾞﾒﾝﾅｻｲ
歌詞で検索かけて見当たらんくて聞いたら、今、上に質問スレがあった

向こう行って聞いてきます

ドリカム　本スレ
http://music5.2ch.net/test/read.cgi/musicjg/1160837166/1-100

DWL 2007で聴きたい曲　リクエスト欄にて受付中！
http://www.dwl2007.com/

どこにいっても なぜか浮足立ってる
シャボン玉みたいにおいらは 風邪に吹かれてたいだけ

ヤンマーニ

628:優しい名無しさん :2006/10/09(月) 03:10:06 ID:HlZ2XaFi
ｱﾘの巣ｺﾛﾘってあるじゃん
蟻の行列にﾎﾟﾝと置くと一瞬ﾋﾞｯｸﾘして列が乱れる
邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る
そのうち好奇心旺盛な一匹がｱﾘの巣ｺﾛﾘに入る
そいつをﾏﾈして何匹も入る
毒とも知らずにﾂﾌﾞﾂﾌﾞを運び出す
一匹が一粒づつ
いつのまにか行列はｱﾘの巣ｺﾛﾘが折り返し地点になる
黄色い粒と黒い蟻が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい
一匹が一粒づつ丁寧にせっせと毒の粒を運ぶ
せっせとせっせとせっせとせっせと
蟻さんって働き者だなと思う
俺も頑張らなきゃなと思う
次の日あれほど沢山いて俺を困らせた蟻が一匹もいない
ほんとにいない
探してもいない
泣きたくなった


このﾚｽを見た人は4日後にあなたの大切な人がいなくなるでしょう
それが嫌ならこのﾚｽを5つの板にｺﾋﾟﾍﾟしてください
信じるか信じないかはあなた次第です

伝えたい 見つけたい
越えたいって想い
私らしく笑えてる理由は 君がほほえむから あたたかいから
何より君が私のREASON

こなぁぁぁゆきぃねぇ、心まで白く染められたなら、あっあ〜ぁぁ

今からお前に何話そうかな　どうやってこの感じ伝えようかな
少し長くかかるかもな　でもね　頑張ってみるよ

神様もきっとびっくり　人ってお前みたいにできてない
今世紀最大の突然変異ってくらいにお前は美しい

そんなお前の父ちゃんと母ちゃんの　心と心くっつきそうなほど
近くにいた二つの想いと想いが　ちっぽけな時間なんてもののせいにしては
いつしか　目と目も合わさず　もう二度と聞こえない「ただいま」
そんな二人お前見つめる　ウルッとした瞳でこう呟く

「私の命は二人の愛の証　そこには一つだって嘘は無い　そうでしょ？　そうだと言ってよ」
「二人には愛はもうないと言うなら私の命はすべて嘘にかわり・・・　「時」に嘘つかせないで」

あの日二人交わした約束を今につなぎとめる光が　今の君なの
「父よ、母よ」と震う声も　二人を見て流るるその涙も　半分コずつもらったのに

君がこの世に生まれた　奇跡を信じれないという
君と僕とが出会えた　奇跡を信じれないという

同じとこに空けたピアス　お前のだけやけに光って見える
俺もいつか輝くかな　お前みたいに世界を愛せるかな

俺の心滅びようとも　醜く朽ち果て　息ひきとろうとも
その最後の一瞬だけでも　お前が見てた世界見てみたいの

（続く）

（続き）
もう決めたもん　俺とお前50になっても同じベッドで寝るの
手と手合わせてたら血も繋がって　一生離れなくなったりして

こんな夢をいつまでも見よう　醒めなければいいってことにしとこう
醒めるから夢と呼ぶんでしょう？って言うなら　他に名前つけよう

君と書いて「恋」と読んで　僕と書いて「愛」と読もう
そうすりゃ離れそうもないでしょう？　いつかそんな歌作るよ

君と僕が出会えたこと　人は奇跡と呼んでみたいだけ
奇跡が生んだこのホシで起こるすべて　奇跡以外ありえないだろう

六星占術だろうと　大殺界だろうと　俺が木星人で君が火星人だろうと君が言い張っても
俺は地球人だよ　いや、でも仮に木星人でも　たかが隣の星だろ？

一生で一度のワープをここで使うよ

君と僕が出会えた　奇跡を信じてみたいんだ
君と僕が出会えたことが奇跡だろうとなんだろうと　ただありがとう

君は言う　奇跡だから　美しいんだね　素敵なんだね

〜RADWIMPS「ふたりごと」〜

ちょっと長かった　すまん

believe, and you will find your way

開ク夜明ケ儚クモ　航海ノ果テマデ
告ゲルノハ闇？　終ル所？　航海ノ果テマデ

世界中でこんなにたくさんの人がいるのに
アナタと出会って恋に落ちて同じ気持ちになれたのに
会えない 会いたい
今アナタに会いたい ただアナタに会いたい

神様

ねぇ、もし僕が
彼女といること当たり前に思ったら

力いっぱいつねってください
幸せの意味を忘れぬように‥

迎えのバスで　君はうつむいていた
帰りのバスで　涙こぼれ出した

黄色い帽子の下で言う　「もう会えなくなるの…」

君をいじめたりしない　僕がずっと守ってあげるよ
だからね　そんなこと言わないで
僕が鬼になって　君ははしゃいで逃げ回って
このまま変わらないと思ってた

迎えのバスに　君はいなくなった
帰りのバスで　僕は涙を拭った

君を乗せたトラックはもう　あの橋渡ったかな
黄色い帽子が風に舞い　空に昇ってゆく

君を迎えにいくよ　必ず迎えにいくよ
バニラのアイスクリームを持って
君の町に行くよ　自転車で町にいくよ
一人で　補助輪をはずして

いいよな、若くて
いいよなやる気があって
いいよな、つまづかなくて
いいよな、メールとかきて
いいよな、髪の毛沢山あって
いいよな、細かい字がよめて
いいよな、肉が食えて
いいよな、臭いとか言われなくて
きっとまだ自分に可能性があるとか思ってんだろな
頑張れば明るい未来があるとか思ってんだろな
ある程度勤めたら独立しようとか思ってんだろな
バカだな無理なのに
いいよな若くて
いいよなバカで

積み重ねた思い出とか
音を立てて崩れたって
僕らはまた
今日を
記憶に変えていける

>>653
曲名教えてくれない？文化祭でそんな歌詞の歌が演奏されたから・・・

誰かに金を貸してた気がする
そんなことはもうどうでもいいのだ
思い出は熱いトタン屋根の上
アイスクリームみたいに溶けてった

>>654
ELLEGARDENの「虹」

好きな人がいたなんて知らなかったよ 出会った時からきっと君が好きだった
こんな気持ちを伝えてしまったらたぶん友達でも何でもなくなるだろう いいさいいさこのままでいい
だけどだけど忘れられないよ君を忘れたくないよ
会いたくて。。
君からの電話だった僕は無理して いつものように冗談ばっかり言ってた
片思いの恋はすごくツライらしい 僕もそうだって君にそう言いたかった
いいさいいさこのままでいい
だけどだけど諦められない君を諦めたくない
会いたくて どんどん会えなくて 今でも僕はただ
君を思うだけさ。。

君が欲しくて それ以上の願いはないよ

君の過去も 弱いとこも すべて愛しく受け入れよう
僕がずっと隣にいよう

君が何かを憎まぬように
無意味に傷付かないように

ただ笑い合って　これ以上の願いはないよ

この歌をあなたに聞かせたかった。この歌をあなたに聞いてほしかった。あの海の向こうに旅にでた君に渡せなかった花束の代わりに。あなたの為に作ったこの歌二人の愛の歌。でも今は居ないあなたに遅かったラブソング。

長く永い旅路に僕は君に恋した
季節めぐり時雨月　心をそっと濡らす
時が何か変えるならどうかどうかそっとして
君と歩く今だけ　静かに止まっていて

水辺のほとりに続いたWinding Road
こんな二人にはお似合いなんだろう
一つの傘が悲しい

まだ君が好きだから　素直に受け止められずに
この雨に流されてすべてが嘘だと
もう一度微笑んで

深く深く束ねた指をそっと離して
最後に見せた強がり　本当は離したくない

ずっとこれからも忘れはしないだろう
君が恋しても僕が恋しても
確かに感じた永遠を

ただ君が好きだった　気持ちに嘘はないのに
どこかで掛け違えたボタンを外せないままになった
もうすぐ冬がやってくる　この指かじかむ前に
やっと今外せて良かった　冷たい風には負けそうだから
温もり残ったままなら終われそうで

｢生きて。｣未来が見えない　そのわけは真っ暗だからじゃないよ

僕は僕は僕は僕は　その時君に何ができる
どうかどうかどうかどうかどうか僕を　君から遠ざけないで
生きて生きて生きて出来れば誰かと　出来ればこの僕と
・・・どうか生きて

私の怒りを吸い上げるヴィーナス
わずかな覚醒を看取る日々さえ
愛して 激しさで見失う正義のナーヴァス
生きて 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて

太陽が
燃えるような日には
胸が痛むその訳は
君が生きている
君が生きている
君が生きているから

今まで出会えた全ての人々に
もう一度いつか会えたら
どんなに素敵な事だろう

優しさと憎しみがぶつかり合って初めて
人間になれました

許しあうこと　さげすみ合うこと
そのどちらも必要で　僕らは始まりました

いきりたって　いきりたって　何も変わりはしなかったんだ
毎日を全力で笑うことは　むずかしいな

あぁ　いいんだよ　君を悩ませる夜が来ても
この心はこんなにも　虹のように愛らしいのだ

雨が降って　風が吹いて　私は走り続けました
気を抜けば追い越されそう　私は臆病でしょうか

あぁ　いいんだよ　君を悩ませる夜が来ても
この心はこんなにも　虹のように愛らしいのだ

あぁ　君とまたうまく笑い合いたいな
鳴り止まない歌声は　君の心にあるのさ
僕の心にあるのさ　今日は歌を歌おう

痛いのは　激しいエゴイズムのせいではないわ

>>651
なんて歌？

Thinkin' about you　
yes，I know who made you so blue.
I will be your destination some day
君をなくしたくないから
昨日には戻らない
なくしたくはないから

世界中に定められたどんな記念日なんかより
あなたが生きている今日はどんなに素晴らしいだろう
世界中に建てられてるどんな記念碑なんかより
あなたが生きている今日はどんなに意味があるだろう

東京狂った街ーーー

>>667
COIL 「幼年時代」

>>671
�d

ありがとう
ありがとう
私に流れた
いろんな人達の血

引き返すには遅くI'm falling for you

会えなくても記憶をたどって
同じ幸せをみたいんだ

弾丸ロック！！

毛虫かな？
毛虫じゃないよ
お母さん

安っぽいメッキなら
すぐにはがれてしまう
空っぽの言葉なら
もう僕は聞き飽きた
悲しみが多すぎて
泣いてばかりいたって
何も見えなくなっちゃうよ

俺の前から消え失せろビッチ野郎

情けない事もあったけど
傷ついたけど
立ってられない程悲しいけど
それでも逃げる事もなく優しく笑い飛ばし
自分より誰かを抱き上げるような
デッかい奴になるために
あとどれくらい傷つけばいいのかと

>>680誰の曲でしょうか…？

愛だ恋だとぬかしたって
所詮は僕等ｱﾆﾏﾙなんです

求めあうには遠すぎて
切なさだけがあの日のまま
例え抱き合えなくても
愛してるよ君を――

口を開ければ綺麗好きな言葉が本音の邪魔をする
たかが恋なのにいつからこんな臆病になったの

時がたって知ったでしょう
何気なくすぎてゆく
毎日に埋もれてた
愛情が
つまらないとつぶやいた
しろくけむる日々でも
心のどこかで生きてたこと

屋根裏の窓から覗いた街は　低く雲を垂れ濡れている
いつもの朝の憂鬱　君にもわかるでしょう　なんてね
雨だれのきまぐれリズムに　誘われ再び眠りに落ちてく
夢の隙間から差し込む光　触れるだけで　消えてく

何も変わらない日常
君が読みかけの小説
部屋にあるものはそれくらい
訪ねる人もいない

足早に通り過ぎてく
人の群れは窓の外で

「雨に濡れてる」

>>683
access！

ロックンロールは死刑

ちからコブもつくれない あなたのちからでは
プロレスラーも倒せない 世界平和 守れない

不安や迷いと無二の親友になれればいい

子供の頃から憧れたものに なれなかったら余計な口だすな 第一希望しかみえないぜ 不死身のエレキマン

ここに、最高の着うた&着メロサイトがあります。

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=what1973

できれば曲名や歌手も書いて欲しい

今年もひとつ季節が巡って 思い出はまた遠くなった
曖昧だった夢と現実の 境界線は濃くなった

この歳になって身に染みたorz
進路がんばろ

正気を保つつもりなんてないし愛さえも盗んできたもの
祈りの文句さえ売り払ったけど泣いたり悩んだりするやり方で
自分自身の世界を狭く閉じないで
よそ行きに着替えておいでよ　Pretty little horses

空を仰いだなら僕は
流れる雲をみつめるだろう
その時　君も同じ雲をみてほしい
穏やかになれる一瞬
これから探してゆくものは
失うものより沢山ある
本当に・・・

カタログに載らない男
ミサイルマンは役に立つ

過ぎていく時間の中で ピーターパンにもなれず
一人ぼっちがこわいから ハンパに成長してきた
なんだかとても苦しいよ 一人ぼっちでかまわない
キリストを殺したものは そんな僕の罪のせいだ

駅のホーム 雑踏の中で 二人聞こえない 窓越しの会話

草に座る
草に座る
わたしが何もかも間違っていたことを
今知った

きっともっといくと思った
うまく事がすすむと思った
みんな辛いはずだけど
見えない素顔どこで見せるの

キュンとなったあの頃は
誰も気にせず裸になってた
今はすべて肌を見せたって
世界は驚かない
刺激に慣れすぎてから随分たってる

やさしさだけじゃ生きてゆけない
でもやさしい人が好きなの
夢を叶える事は素敵で
でも何か物足りなくなってゆく


Is this love / globe

人をだましたりするのは とってもいけないことです
モノを盗んだりするのは とってもいけないことです
それでも僕はだましたり モノを盗んだりしてきた
世界が歪んでいるのは 僕のしわざかもしれない

名ヨ白人がいい気になってらぁ
名ヨ白人がいい気になってらぁ
なんて恥ずかしい人達なんだろう

理想を書いた歌詞なんて信じられないな。こんなおれは… ジンジャ―エール買って飲んだ こんな味だったけな

ただ夜が明ける事を
祈ってた日々
悲しみに沈む夜も彼方が変えて
くれた

いつの日にかこの場所で僕らもう一度会うんだよ
互いに見せた笑顔を力に生き抜いて…

いつの日にかこの場所で、僕らもう一度会うんだよ。
互いに見せた笑顔を、力に生き抜いて…

1人で歩いて
初めてわかった
どんなに背伸びをしてても
守られてたんだね

生きているっていう事はカッコ悪いかもしれない
死んでしまうという事はとっても惨めなものだろう
だから親愛なる人よ　その間にほんの少し
人を愛するって事をしっかりとつかまえるんだ

僕の話を聞いてくれ 笑いとばしてもいいから
ブルースにとりつかれたら チェインギャングは歌いだす
仮面をつけて生きるのは 息苦しくてしょうがない
どこでもいつも誰とでも 笑顔でなんかいられない

豚の安心を買うより
狼の不安を背負う
世界の首根っこ押さえ
ギターでぶん殴ってやる

僕の横顔が君の写真立てから消え
それは少し悲しいこととして
なぜか泣き顔を今もはっきり覚えてる
運が悪いのはいつでも君のはず

いつか会えたら迷わず言うよ
「やあ久しぶり　元気にしてたのかい？」

あの頃の未来に僕らはたっているのかな
全てが思うほど上手くはいかないみたいだ

悲しみっていつかは消えてしまうものなのかな


『夜空ノムコウ』はメロディーも歌詞も全部好きだが、特にこの部分が好き

ダビンチのひらめきと
ライト兄弟の勇気で
僕らは空を飛ばないかわり
月にロケットを飛ばす

君の笑顔 君の仕草君の言葉の全て 僕の為だけに あると信じていたから
こんな風な 終わり方じゃ いたたまれやしないけど それ以上に僕は 君の事が好きだからこそ笑って手を振るよ 君が悲しまないように
ELT 鮮やかなもの

プラネタリウムでハッパをキメた

はっきりさせなくてもいい　あやふやなまんまでいい
僕達はなんとなく幸せになるんだ

幻なんかじゃない　人生は夢じゃない
僕達ははっきりと生きてるんだ
夕焼け空は赤い　炎のように赤い
この星の半分を真っ赤に染めた
それよりも　もっと赤い血が
体中を流れてるんだぜ

例えば僕のためと言って
君がついた嘘なら
僕にとってそれは本当で
会えないこの間に少しずつ
君が変わっても
想い続けられたら

亀レスだが680は10-FEETのBUZZINGだとおもう。
そんなぼくはthe pillowsのストレンジカメレオン。

pillowsいいよね
そんな私は

どこでだって誰の前だって
ただ自分でいたい

あはんうふんいやんのリズムで行こうよ。

もう何もできないよ
僕がいなくても
この先もずっと幸せでいてもらいたい
躓いたら見上げて欲しい
僕達の命はずっと結ばれ続くから

ELT 雨の鳴る夜、雫を君に

ちんこ音頭〜もっと激しくふれふれ〜は、もう感動です！

http://www.otodurenai.net/flash/tinko/tinko.htm

雨にもちゃんとした素敵な理由がある
誰かの事を想う時にはこぼれる涙隠してくれる
晴れたらちょっとだけ青い色を借りて
痛む心に鳥を描こう
いつかは風が吹き抜けてゆくでしょう

「生きることは何か」　と思い疲れて
歩き方を忘れた　大人へ

思い出せるかい？
無邪気さが溢れたあの日の君は
輝いていた

心に宿る　誰もが持つ宝石
無くさないように
覚えていて

過ぎゆく時の中へ
イラナイモノだけ置いてゆこう

がむしゃらになって 見落としてきた物
例えば 誰かの優しい微笑みも

どうにかこうにか ちょっといいとこみせたいわけだが いかんせんヘタレ
ようやく見据えた未来さえ ご丁寧にてめえで勝手に セピア色に変えてしまう体たらく
ポツポツ降りだして いよいよ惨めです

SMAPのオレンジはネ申

こうだからJPOPはクソなんだよ―

ミスチルのHEROで

例えば誰か１人の命と引き換えに世界を救えるとして
僕は誰かが名乗り出るのを待っているだけの男だ

ゲンドウミサイルのあそびたい

頭の腐った奴らの下で嫌な顔して働きたくねー
金は欲しいが　働きたくねー
あそびたい　あそびたい　一生あそんで暮らしてー

globe「FACES PLACES」

one more drink 何か飲ませて
明日につながるように 上手く酔わせて
どこかに泊まるのと 街を彷徨うのと どっちが悪いなんて誰が決めるの？
愛してくれているあなたが決めるの？

例えば全てを捨てて
守るものがあるのなら
それは君じゃなきゃ意味がないんだよ
笑ってよ君の為に僕の為に
例えば君の手を取り
死ねるのなら構わなくて
君がいれば優しい死神が来て
安らかに逝かせてくれると思うんだよ

愛のばら掲げて
遠回りして また転んで
相づちうつよ
君の弱さを探すために

一秒 一瞬 一目でもいいから 笑い顔を見せてよ
僕らがこんなに分かり合えたこと ずっと見ていた花

I need you ケンカばかりでも
Like you need me　離れたくなくて
And I love you 最後に言う言葉は
いつも八つ当たりしててごめんね

Cause I need you　ただ伝えたくて
Like you need me　抱きしめてたくて
And I love you　最後に言う言葉は
いつも八つ当たりしててごめんね


サビだけがいい。ラップの所いらない。
このサビで聞かせる系の曲だったらもと良かったのに。

一生一度きりの自分
先は見えないけど先へ進む
毎日毎日が同じように見えてるけど
そうじゃないから先を行く
時は止まることを知らぬ
だから僕らは歌う

come into the light 遥かな優しさに出会えるの？ come into the light 喜びに抱かれて眠れるの？come into the light 争いの炎は消えたよね？ come into the light きっと夢のような世界into the light

神様は救わない
壊れたおもちゃなど

昨日たまたま入った洋服のショップに流れていた音楽が気に入って今も耳から離れないのですが曲名もアーティストも全く分りません。

歌詞は「ドゥーラッタ ドゥーラッタ ドゥーラッタドゥーラッタ」と女の人と男の人が交互に言ってました。

曲調は、クラブ系でした。

分りにくい説明で申し訳ないのですがちょっとでもこれかな？と思う方がいましたら教えていただけないでしょうか。よろしくお願いします。

740です。
スレッド間違えて投稿してしまいました。すみません。

花耶夢耶 無情風吹不尽 空虚人心里
錯耶瞞耶 晧晧月照塵世 面頬泪痕殘
敵開胸懐 愁多知夜色 為君発悲歌

>>595
何てアーティストの歌ですか？

なんか歌手と歌がわからないけどおしえてもらいたいんだ。
なんか歌詞の内容が早い話恋人がしんじゃうんだよ。
歌詞がたしか、いつもと同じことがしあわせみたいな、朝起きたらつめたくなってたみたいな
なんかぜんぜんおもいだせないんだ。
これだけでわかった天才いたらおしえて。　歌手は男だ

>>744
ロードじゃねぇか

待ってるだけの昨日にアディオス！

>>745
ロードオブメジャーのなんてきょくですか？

言葉が途切れて無口になれば
そこからゆっくり本当の時が始まる

>>747
ちょｗｗR.O.Mってｗ

希望の色は空色　見上げるのさ　飛べるまで
僕は僕だよと呟けば
ありのままでいる事は　これほど容易い
いつだって旅の途中　いつもより荷物は少なめ
手を離して宇宙になって
闇の中羽ばたいて　ゆっくりと鳥になりたい

レミオロメン　永遠と一瞬

なんでもない君の笑顔を　世界中で僕だけが知ってる

手渡された悲しみ
それは乗り越えるためにあると空見上げ思う
誰も一人で死んでいくけれど一人で生きていけない
いつか誰かとぼくも愛し合うだろう

あれ？いつのまにこんなに疲れたのかなぁ。まだいけるつもり？ちょっとはつらい

世界のDIR EN GREYから感動を渇望している人達へメッセージだ


Agitated Screams of Maggots 蛆虫どもの動揺した絶叫

作詞　京　

俺は傲慢な羽虫どもを八つ裂きにしている

お前らの傷を　俺のモノのように滅多刺しにしてやる
俺には社会の声など　一切聞こえない
理解できない　お前らはみんなりっぱな偽善者だ

狂喜の雄叫び

お前らの唄は　血まみれで欺瞞に満ちている
俺に銀の弾丸を打ち込むことなど　お前には出来ない

狂喜の雄叫び

これぞ黒旗だ、くそったれ！

俺は　高名なクソ有名人どもに　こう叫んでやる

お前の墓の上で　お前の娘を犯してやる
お前の墓の上で　お前の娘を犯してやる
お前の墓の上で　お前の娘を犯してやる

お前らの傷を　俺のモノのように滅多刺しにしてやる
俺には社会の声など　一切聞こえない

>>754
デスメタルっぽい歌詞というか今デトロイト・メタル・シティろいう
デスメタルギャグ漫画の主人公が書く歌詞そのままで驚いた

もし自信をなくして
くじけそうになったら
いいことだけ いいことだけ
思い出せ
アンパンマンはきみっさー元気をだして
ほら きこえるよ
きみはやさしいヒーローさ

世界中
敵にまわして愛してもいい〜♪

僕が僕であるために
勝ち続けなきゃならない

目を塞いで僕は君を想い描いて
想像の世界で君も全部無くしてわかったよ

失った心のわけ
自分の弱さだろ

>>755
ゴートゥDMC！！

僕は灰になるまで僕であり続けたい

「理想を持って今日を生きてる」から
人は一人でも生きていけるぜ

一年過ぎた　同じ季節に
夢の世界に　独り残されて
不安だった　愛してました
Forever I pray your happines

↑　島谷　ひとみでした。

僕が犯されたロックンロールに希望なんてないよ
あるのは気休めみたいな興奮だけ。それだけさ
君の愛で育ったからこれが僕の愛の歌
スローモーションで花が散る。たくさんの思い出とともに

落書きだらけの校舎の裏も おとなしかったアイツの横顔も さびれた部室も 階段の踊り場も
誰もいなくなった放課後のチャイムも

キラキラが降る机の上は 俺達だけのステージだったよな
宝石みたいな日々は終わらない

惜しまずに自分に火をつけて
私を染めていったあなたの炎忘れない

今
別れの時
飛び立とう未来信じて
弾む若い力信じて
この広い
大空へ

(前略)
言わないで帰るって 友人のふりなんて御座成りだもん
(後略)

ベタだが何かグっと来る

世界が語りつくした　
奇跡を　愛の言葉を
あなたに誓うから
そう　いつもそばにいる

理屈ばっかり
こねまわして
すっかり冷めた胸の奥が
ただ一度の微笑みで
こんなに見事に燃えるとは

心に咲いた花　　　　　　それを求め歩く　　　　　栄光という名の　　　　　願い繋いだ言葉　　　　　夢のような話　　　　　　そんな事も　　　　　　　あるだろう　　　　　　　今世に僕が出来る事は

君と書いて｢恋｣と読んで
僕と書いて｢愛｣と読もう
そうすりゃ離れそうもないでしょう？
いつかそんな歌作るよ

忘れようと悲しみすべて
涙と共に奪い返し
僕のすべてをかけても
君を守り
Loving For you

ふたりがひとつだったなら
出会う日も来なかっただろう

忘れたいから 普通に振る舞って
忘れたいから 君の写真も捨てて
忘れたいから 酔い潰れてみても
忘れたいのに 気付けば君の事ばかり

“考えない”と思う事は “考える”と同じ事で
自分で思ってたよりも脆く儚い人間で

もしも今この声が誰かに届いてるなら
手を降ってくれないか無力すぎる僕のために

今夜は暮れる空の尊い
模様をまっすぐに仰いでる明日も幸せに思えるさ

明日は分からぬのに
人は約束をする
いつかまた会う日まで
生きる意思なのだろう

>>777
誰の何ていう曲？

君を携帯電話としよう
僕を充電器としよう

ほら互いを助け合えるでしょう？
こんな関係でいたいのさ

もう二度と
人を愛さないと
前の恋で俯いてた僕も
もう一度 誰かのために生きたいと思えた
この気持ちを
伝えにいくよ

たとえ明日が少しずつ見えてきても
それは
生きてきた人生があるからさ
いつか若さをなくしても心だけは
決して
変わらない絆で結ばれてる

>>781 still／Janne Da Arc

どれだけ語り尽くしたって
たくさん話したい事がある
どんな名曲よりも聞きたい事があるんだよ
君と出逢ってから死ぬまで
鳴らし合って　響かせ合って
僕らだったら生きていけるよ

あなたの笑顔を見ていたら胸が痛くなった
永遠なんてわからないけど優しい人になろう

よくできた回答の果てに悩みぬく世の中はなぜ？
共に生きる家族よ恋人よ僕はうまく愛せているだろうか

もしもの話が嫌いなあなたに　ひとつだけさせてほしいお話　もしもうつむいて倒れかけたら　泣き虫な私のそばで泣いたらいいよ

スキルが無いから好きにしたい
サカリがついたら逆恨み
心が無いから試みない
誤解がつきたら後悔したい

夜明けまでに生まれ変わる
祈るように月を眺めていた
あとひと夜で？もうひと夜？

どんなに孤独が私を支配しても
誰かに心を　明け渡せない
君がいつかふと寂しくて振り返る　その時に　抱きしめたいから

絶えまなく注ぐ愛の名を
永遠と呼ぶことが 出来たなら
言葉では 伝える事が どうしても出来なかった
愛しさの 意味を知る


甘えぬように 寄り添うように
孤独を分け合うように

>>789 誰のなんて曲でしたっけ？

花＊花の　あｰよかったな　の２ばんのとこです。

ｱﾝｶｰ忘れた。>>793さんね。　なんかｺｺ、じｰんと来るんですよ。

かなり不確かだけど…


お前らは道路を歩くが　それは決められた道を歩いてるって事じゃなく
他の人と協力して生きてるって事なんだぜ

by太田クルー

>>795 ありがとうございます。
わかります。なんかジーンときますね。

流れ星　流れ星　すぐに消えちゃうきみが好きで
なきました。

僕らは一人きりでは生きて行けない
なのに誰にも縛られたくない 矛盾と
永遠に戦い続ける生き物なんだ
そして未だに答えはない

連投ｽﾏｿ

気持ちが良くてウトウトして
まぶた閉じた
君の匂いが好きだった
甘い匂いがした
夢から覚めるとひとりぼっち
君はもういない
寝転がってる君はいない

優しい歌が歌えない
に、ボロボロきたこんな日

絶え間無く 羽ばたいたら 何時かは 飛べるかな 藍色 溶ける空 白い雲が遠いよ

声に 指に 笑顔 想うのは あぁ
あなたのことばかり

I love you I love you
I love you I love you
I love you I love you
I love you I love you
I love you…
I'm so happy with love

たった一つの 転がってた私を
キレイにしてくれて　いつだって 支えてくれた

少なくとも 君には味方がいるよ
プレゼントの物語の住人達
さぁ、これから何をするんだい？
僕はもう行かなきゃ
ほらまたどこかで 涙の落ちる音

めぐりめぐる君を辿る　僕がすべて抱いてあげる
そしてここに二人で集め咲かせよう
名も知らぬ花でもいい　枯れぬように優しく包んで
ずっと咲かせる

もし自信をなくして
くじけそうになったら
いいことだけ いいことだけ
思い出せ

>807
アンパンマン、オープニングもエンディングも何げに深いんだよなぁ。

雲の切れ間に光の矢が降り注ぐ
もっと遠く遠く想いを馳る速さで

雨は涙を隠すけれど
そんな事じゃ心晴れなくて
いつかこんな自分の姿思い出して
笑い飛ばせたら

８１０うふんロマンチックやなあ

みんな青春が死んで大人に堕ちていっちゃったあの日
あぁ僕はただ誰かの体温と同じになりたかったんです

それでもいつかは　帰りたくなるの
スーツケースを蹴飛ばして笑う

独りきり置いていかれたって
ｻﾖﾅﾗを云うのは可笑しいさ
ちょうど太陽が去っただけだろう
僕は偶然君に出会ってごく当たり前に慈しんで夕日を迎えた
さあ、もう笑うよ

いつかまたどうしようもなく 淋しくなったその時は
どこにいても何をしてても 駆けつけてあげるから
ありふれてる言葉なんて 捨て去ってしまおう
何もいらないあなたがいる それだけが僕のすべて

嗚呼　あなたに愛されることで
僕は輪郭を縁取られ色が付いてここに居る
そして僕もまた　あなたに色付けて行く事が出来るはず
だから聞いてよ　僕が生きる理由を

欲しいものはおだやかな暮らし
朝にそそぐ　やわらかな日差し
好きな人のてのひらが　すぐそこにある
そんな毎日

お母さん、雨の信号はいつも横断歩道のわきでパックリ口を開けているあなたの卵巣が
真っ赤に腫れあがった太陽の記憶をゴミ箱から引きずり出し
そしてそこから一匹の虫がこそこそ逃げ出そうと
２８万５１２０時間の暗闇をめぐりながら
今すぐ夕餉の食卓に頻繁に出された玉ねぎの味噌汁を頭からかぶり
ズブ濡れになった幸福の思い出を今か今かと待ちわびる
自閉症の子供の通信欄に
「僕のお父さんは公務員です」と一人で書き込む恥ずかしさを誰かに教えたくて
放課後の来るのを待ちきれず教室を飛び出して一目散に家をめざしたのだけれども
もれそうになるオシッコを我慢して教えられた通り緑に変わったら渡ろうとしていた信号が
実は壊れていたんだと気づいた時にはすでに終わっていたんです

お元気ですか

お母さん、頭がいいのはぼくのせいではないと自己主張する度に
宙ぶらりんの想像妊娠恐怖症からやっと立ち直った
女の下着にはいつも黄色いシミがついていて
人種差別は性欲の根源であると公言してはばからない
アメリカの政治化の演説を鵜呑みにしたような清々しい朝の勃起で
ベトナムのバナナの叩き売りを一目見ようと
片手に自由の女神の電動コケシと
片手に赤マムシドリンクをかかえこんだ農協のじじいが
かわいい孫娘のお土産にと
上野のアメ横で流行りのジーンズを買い込んで金を使い果たし
「家族は運命共同体だ」と時代遅れの暴言を吐いて
浮浪者になってしまった挙句殺されてしまった悲しい話を思い出してはみるのです

お元気ですか

お母さん、パンツのはけない留置場は寒いです
水洗便所の流す音がうるさくてなかなか寝付けないので
犯罪者はいつもこっそりセンズリをかくのですが
「おかげであなたの夢ばかり見る」と取調室でしゃべったら
刑事はさも嬉しそうに「親孝行しなけりゃいかん」と昼飯にカツ丼をおごってくれたのですが
タヌキウドンのほうが食べたくて
「父親は嫌いだ」と言ったら自衛隊かぶれの隣りのヤクザが真っ赤になって怒りだし
「贅沢は敵だ」などと勝手なことをほざいたので
「おまえなんか生まれてこなけりゃ良かったんだ、この貧乏人め」と
つい口をすべらせてしまったのです

お元気ですか

お母さん、いい加減あなたの顔は忘れてしまいました
膀胱炎にかかった時から　あそこを氷で冷やす快感を覚えてしまった僕は
お風呂が大嫌いになり　何枚も何枚もボロボロに皮が剥げ落ち
剥き出しになった皮下脂肪のしつこさが絶え切れず
赤紫の玄関口で一人で泣いていたんです
お母さん、もう一度アンパンが食いたい
お母さん、正月に作ってくれた栗きんとんが食いたい
お母さん、豚肉だらけの砂糖のたっぷり入ったスキヤキが食いたい
お母さん、好き嫌いは庶民の恥です
お母さん、今朝から下痢が止まらないのです
お母さん、血管もちぎれてしまったみたいです
お母さん、血が止まらないのです　血が止まらないのです
お母さん　お母さん　赤い色は大嫌いです！！

遠藤ミチロウ / お母さん、いい加減あなたの顔は忘れてしまいました

デーモンはたいがい犬の振りをして子供たちをみはってるんだ。
きやくさと話しをする子は大人になる前にどこかに連れ去られてしまう

夢は時間を裏切らない
時間も決して夢を裏切らない

だいたい僕とか言うのは胡散臭いよ。日常で親しい人に僕とか言わないし。
曲の歌詞用にしか使わない言葉じゃん。
あと 〜すれば夢はかなう、みたいな歌詞は嫌いだな。それは結果論

>>822
それってなんて曲ー？

きれいな夢を見たんだ
まざりたくて今も奮闘中

繰り返す過ちや涙

繰り返す過ちや涙
繰り返せない自分の命
川のようにみんな流れ
大切なものが残ってる
あぁ 忘れないでいて
強い人はいない

アラァアァ！

同じ窓から見てた空/コブクロ

これはジーンとくる。

真空の闇に咲いても良かった
一滴の水も欲しがらないで
愛されないのは生き続けるから
愛されないのは枯れないから

積雪の下に　氷の中に
暖かい春を待ってはいない
永遠にずっと変わらないなんて
燃えないゴミと一緒じゃないか

戦場に咲いてしまった
銃声を聞いてしまった
何一つ選べなかった
戦場に咲いてしまった

不死身の花

さようならが寂しくないなら
手放すときためらわないなら
会わないほうが　すれ違うほうが
手に入れてしまわないほうが

戦場に咲いてしまった
銃声を聞いてしまった
何一つ選べなかった
戦場に咲いてしまった

不死身の花

このところ悔やんでばかり居る
口には決して出せないけど
今のあたしだったらあなたと
退らずに済む様な気がする
許されるなら本当はせめて
すぐにでも泣き喚きたいけど
こだわっていると思われない様に
右眼で滑り台を見送って
記憶を薄れるのを待っている

すべりだい/椎名林檎

強気な目　唇噛んで立ち上がった
遠い夢　追い付けなくてもがいてるんだよね
一人きり　ひたすら走る夜のグラウンド
月明かり　私は祈り続けてるよ

ちゃんと知っている　戦っている君を

今日からは歩く花　根っこが消えて足が生えて
野に咲かず　山に咲かず　愛する人の庭に咲く

普通の星の下に生まれ　普通の星の下を歩き
普通の町で君と出会って　特別な恋をする

僕は僕の道を探すために青雲の志を持って故郷を後にしました。
何度も何度も何度も倒れながらそれでも僕は道を探し続けました。
山紫水明　白砂青松　花鳥風月
この町には僕が暮らしてきた風景は何一つとしてありません。
何度も何度も何度も郷愁に打ちひしがれながら
それでも僕は道を探し続けました。
そしてある日僕は気づきました。
ひょっとして道はどこにも無かったのではないかと。
僕が探していた道とは決して目の前には無かっただけなのではないのかと。
立ち止まって振り向いた時、
僕の目の前には長い長い道が続いていました。
最初から道は僕と共にずっと一緒に歩いていたのです。
そしてこれからも共に歩いていくのでしょう。
ずっと、ずっと、ずっと･･･。

わかってくれるともだちはひとりだっていい/秋山奈々

歌詞があたたかい
4年前に聞きたかった…

変わってしまった事はね幸せを当たり前にしちゃった
愛してるわさよなら
私は誰かになりたかったんだ あなたの地面じゃなくて
甘い甘いつぼみになりたかったんだ どんな花が咲くんだろうって
隣で微笑んでくれそうで

>>828
俺も。これはチビる。

本気で忘れる位なら
泣けるほど愛したりしない

誰かに盗られる位なら
強く抱いて君を壊したい

>>837
聴いたことある。なんだっけ？

>>838
中西保志の『最後の雨』
ちなみに倖田來未がカバーしてるよ

>>839
ありがとう。
あぁーそれでか！これカバーだったんだ。元曲良い？

高価な墓石を立てるより安くても生きてる方が素晴らしい

すぐそばにいるのに指先さえ触れられない
あの鳥のようにこの地につながれている
空は何も変わらずそこにいた

女の本性・・・男以上に自己中利己的・怠け者（向上心は無く、ライバルを罠にかけて蹴落とすのみ）・低能（そのため、劣等感の塊）
・ヒステリー・感情優先（大好きなら悪男でもＯＫ、大好き＞駄目男、主観で不快、不満、怒りを感じたら八つ当たり、逆切れ、逆恨み、冤罪、虚偽告訴ＯＫ）
・文系・意地悪・いじめ大好き・悪さ好き・言葉や態度を曲解裏読み・見栄っ張りで背伸びしたがり・被害妄想・陰湿・陰険
・集団だと強気・弱者に冷酷残忍（自分の身が安全な場合に顕著）・軽口多弁・陰口・嫉妬・モラル無し・二枚舌・仲間はずれ（偏見差別）
・嘘つき（嘘つきは泥棒のはじまり）・嘘演技・裏切り・逆恨み・都合の悪い事は必ず隠す・虎の威を駆る狐
・損得勘定の塊・自分の事は棚上げ・物事や人に細かく敏感（情緒不安定）・自意識過剰
・品性下劣なため、他人を信用できず、腹の中では男（同性も）を疑ってばかり、友達にも陰口・年齢とともに不満を溜め込み増幅し、性格も凶悪強烈になる
・余裕がないため、他人に愛情無し・情は皆無・女性同士は見かけ上仲間・女性の地位向上をいつもめざす（自分も助かるため）・男のうわべしか見れない
・女にとって男は（差別仲間はずれ対象、奴隷、私はいいけど、あなたは駄目、身を守る盾、金蔓、責任転嫁対象、
　、アクセサリー、己の欲求を満たす道具、（性）犯罪者予備軍、下等生物、女の安全や地位を脅かす敵、容姿や体が汚い不潔なゴキブリ）
・外面良しで自分を過剰に良く見せる（好きな男の前では化粧＋いい女を装っている、
　魅力の無い弱い男や嫌いな男には冷酷）・・・最近は男に媚びる必要がなくなったため、本性を知る機会が増えた
・貞操観念無しで処女は期待薄

離婚、養育費、厚生年金、生命保険、夫の小遣い、給料財産、子供（全て男不利）
男女平等＝女の「権利」を主張するときにだけ用いる言葉、平等な「義務」を課せられるときは、「女子供」になって拒否できるもの
DVモラハラセクハラ＝女様にとって気に入らない男の言動は、一方的に悪と断罪できる伝家の宝刀（わが身が安全で集団時に顕著
男性差別or弱者利権＝楽して男を騙し、たっぷり利用しつつ罵倒蔑み差別対象（女はいつも被害者であり、弱者）
母系社会＝父系社会よりはるかに長く、女性の地位は高く、男は差別され家畜同然だった　他多数割愛

>>840
原曲いいよ〜
倖田來未のはマッタリって感じで、原曲のが切ないバラードって感じ
男目線の詞だから中西のがしっくりくるかも

>>844
ほんと！
ありがとう、聴いてみる

僕が今見ているのが
世界の片隅なのか
いくら探したって
そんな所はない

うまくいかない時
死にたい時もある
世界の真ん中で生きていく為には

生きるという事に
命をかけてみたい
歴史がはじまる前

人はケダモノだった

だって何一つ君が泣くことなんかないんだ

この悲しみをどうすりゃいいの
誰が僕を救ってくれるの

蒼いうさぎずっと待ってる
ひとりきりで震えながら
寂しすぎて死んでしまうわ
早く温めて欲しい

本当のありがとうはありがとうじゃ済まないんだ

酸っぱい湯気が
立ちこめる向こう

見えた笑顔が
今も忘れられない

ビルの上には
ほら　月明かり
抱き締めてる思い出とか
プライドとか　捨てたらまた　いい事あるから〜

逢いたい 逢えない
気持ちと現実が
目の前が滲み 歪んで見えるよ

どうかお願い もう泣かないで 心迷ってしまうけど

きっとみんなが
思っているよりずっと

傷ついてたね
疲れていたね
気付かずにいて　ごめんね

雨は降り続き　雲に隠れたまま
泣いている月を見つけた鳥は
もう唄うのを止めてしまった

あの日 見せた泣き顔
涙照らす夕陽 肩の温もり
消し去ろうと願う度に
心が体が 君を覚えている

彼女はいなくなった
彼女はいなくなった
彼女はいなくなった
彼女はいなくなった
彼女はいなくなった
彼女はいなくなった
彼女はいなくなった
彼女はいなくなった
彼女はいなくなった
彼女はいなくなった
彼女はいなくなった
彼女はいなくなった
彼女はいなくなった
彼女はいなくなった
彼女はいなくなった
彼女はいなくなった
彼女はいなくなった
彼女はいなくなった
彼女はいなくなった
彼女はいなくなった
彼女はいなくなった
彼女はいなくなった
彼女はいなくなった
彼女はいなくなった
彼女はいなくなった

ただ逢いたくて…もう逢えなくて くちびるかみしめて泣いてた。ただ…愛しくて…涙も枯れてキミの居ない世界をさまよう。

ただ夜が明ける事を祈って日々
悲しみに沈む夜もあなたが変えてくれた

ほら
あなたにとって大事な人ほど すぐ側にいるの

ただ
あなたにだけ届いて欲しい

響け 恋の歌

僕らが持った百の矛盾と未だ飛び立てない一つの答え膝を抱えて、ここに黙っていようか？
　
嘘と知った頃　大人になっていて　いつかの風を集め遠く飛べるなら

君を見つけたのは愛でしたそれは無邪気に掻きむしる心　夢の中
　
僕に咲いてたのは愛でした不思議と痛みで和らいだ
心 11月の風

嘘にならない本当の事とは終わらない心なんだ
そんな永遠の様な道しるべになるよ

雨の日も風の日も声をふりしぼり、しつこいかもしれないけれど叫び続けるんだ
嘘にならない本当の事とは孤独との戦いなんだ
そんながむしゃらの様な道しるべになるよ

明日君がいなきゃ困る

言われたい

光を目指す自分の為に何もかも捨てたさ家族を友をそして恋人さえも嘘や欺瞞に目をつぶして手にした真実はオマエとの暮らしほどの夢はなかった

人の優しさに触れた時なぜか思いだす事がある初めて一人歩き出した幼い僕を見つめるその愛

銃声は響き争いはつづいても遠い空の下と叫ぶいつの日か僕に全てを癒せる歌を作る力をくれ

切なさも恋しさも何もかも分けあいながら夜をこえてずっと２人で生きていこう幸せになれるように

逢いたいよ逢いたい君に
これからも忘れられない

この雪と共に散った
はかない想いを胸に抱いて

やがて冬は終わりを告げよう
雪が全てとけだすころ
水たまりが消え去るころ
僕にもわかんだろうきっと
いいあぐんだ答は深く肺に巣くってうずくだろ
あとになって笑えるなら君にも話そう
決して証明され得ぬ定理
字数だけかせぐクロスワード
問いに答える声はない
澄んだ空にさけんでも
全て静かに凍ってゆく
耳に残る受話器の温度
やけに今日は冷えるなと今更気付く

言えないよ
好きだなんて
誰よりも君が近すぎて

さようならを決めた事は

決してあなたの為じゃない

江頭も佐賀 公表するな

言葉ばかり必死になって
やっと幾つか覚えたのに
ただ一度の微笑みが
あんなに上手に
喋るとは

大切な人に 唄いたい 聞こえているのかも 解らない だから せめて続けたい 続ける意味さえ 解らない

誰の真似もす〜んな君は君でいい♪

今 僕のいる場所が 探してたものと違っても 間違いじゃない きっと答えは一つじゃない
Mr.Children /Any

これが愛で憎しみならば終焉が欲しいですね

ダーリンダーリン

思い出を形にして積み木遊びいつも涙と一緒に崩れてく

一億人から君をみつけたよ 根拠はないけど本気で想ってるんだ

くだらねぇと思っても仕事は仕事！働ける場所があるだけでもラッキー

幸せは途切れながらも続くのです

どおしてもっと自分に
素直に生きれないの
そんな想い抱き締めながら
あきらめないですべてが
崩れそうになっても

信じていて欲しい
あなたの事を

刺激たっぷりの穴にエスコートして

今を好きに、もっと好きになれるから…あわてなくていいよ…

to Ｕ/Bank Band

なんでウソつくの？簡単に見抜けるウソ
綺麗事ばかり言って口先だけだよ

なんでよそ見するの？１つだけ見るのはそんなに難しい？ただ信用が欲しいだけだったのに…

また出会ったら一緒に笑い合いたい
そんな日が来るのを待っているからね

でも僕が戦場に行っているその間
君は大人になってしまっていて
あの約束を頼りに生き延びて戻ったのに
君はもう違う誰かの腕の中
そして僕は一人

瞳を閉じればあなたが瞼の裏にいることで、どれほど強くなれたでしょう。

白いｷｬﾝﾊﾞｽに描く鮮やかな未来を 今より眺めの良い場所へ 君を連れて
かざす僕の掌で 何が掴めるだろ ここに立つ僕達 まだ君が必要だから
迷わないで 笑ってずっとそばにいて

やさしい人にはなれない僕らが
悲しい過去を許せないように

馬鹿だな
あなたを許せるまでに
こんなにも こんなにも
時が流れた

この恋はときを越えて
貴方の元へ咲かせよう
幾千の夜と朝を迎え
誰の手にも届かない地で

今自分のいる場所が望んだものと違っても間違いじゃない
きっと答えは一つじゃない

any/Mr.Children

色んな字を書いた思い出の大きな岩を
今日も引きずってる 今日も引きずってる

何をして過ごしていたって思い出して苦しくなるんだ
｢半信半疑=傷つかないための予防線｣
を今微妙なニュアンスで君は印そうとしている

何処かで偶然に
めぐり逢える日まで
忘れなくてもBaby
好きでもいいですか？
ずっと忘れない

あなたで良かったって
心から言えるよ
いつか逢えるまで

大人になればお酒も
ぐいぐい飲めちゃうけれど
もう空は飛べなくなっちゃうの

世界中の人が手を繋いだら何人くらい微笑むだろう
想いは輝き 光は未来へ
誰かの事 命をかけて愛そう

世界中の人が手を繋いだら何人くらい生まれるだろう
骨は土へ還り
風と共に消える
Ah 誰かの事 命をかけて愛そう

気持ちは割り切れないよ
簡単に
反対にその想いを大切にすればいい

整理が出来るまで
思えばいい
逢えなくて側に居なくても
想うだけ
忘れない事だけ…

一生一度のきりの自分
先は見えないけど先へすすむ
毎日毎日が同じように見えて
だけどそうじゃないから 先を行く
時は止まるコトを知らぬだから僕らは歌う

ORANGE RANGE／落陽

誰もが望みながら
永遠を信じない
なのにきっと
明日を夢みてる

とまどいよりも先に熱い
心が動くから
不思議なほど怖くはない自分を探して

もっと こう きれいごとじゃないヤツないのかな

I need you by my side These feelings I can't hide
やさしさは 強さがくれるから
I want you in my life No more,I can't deny
ぬくもりが 君に届くように この想いは 眠りの中でも 感じてる
I love you

>>900
書店で流れてて｢いい歌だなー｣と思ってたんだけど探し当てられなくて忘れてた。
よかったら誰の何て曲か教えて。

黄色いリボン髪に結わえてほどかれるのを待ってる

>>909
いい曲だよね〜

MALCO
『人らしくないほどに』

>>911
ほんっっっっとにありがとう！ 個人的には、今年聞いた中ではメロディーが1、2を争うくらい良い(鳥肌立つくらい)曲だった。買うなりレンタルなりしたら詞もじっくり読んでみたいと思う。
しつこいけど、マジありがとう。

>>481藤君は『アルエ』以外はラブソングはうたったことがない
embraceやスノスマなどラブソング染みた歌はあるものの、現実と理想
を僕ときみに例えて歌っているのでembraceを失恋で泣くと言う嘘バレバレ

みんな書き込む歌詞長すぎないか？

あなたを彩る全てを抱きしめて ゆっくりと歩き出す

http://music6.2ch.net/test/read.cgi/msaloon/1145691816/

くるい咲いた夜に眠れぬ魂の旋律
闇に浮かぶ花はせめてもの餞

ばらばらにちらばる花びら雫は紅
欠けた月よ廻れ永遠の恋をうつし

口づけをかわした日は
ママの顔さえも見れなかった

少し背の高い
あなたの耳に寄せたおでこ
甘い匂いに誘われたあたしはカブトムシ

きっとまたこの先探していれば
もっと素敵なモノが見つかるだろう
なによりも僕を見てうれしそうに
笑う顔が見れてうれしかった

>>913きめぇｗｗｗ

おまえは俺の腕の中で
幸せな女になれ

ﾛﾝﾘｰｶﾞｰﾙ
寂しいんじゃないよ
ﾛﾝﾘｰｶﾞｰﾙ
一人が好きなだけ
ﾛﾝﾘｰｶﾞｰﾙ
泣いてるんじゃないよ
ﾛﾝﾘｰｶﾞｰﾙ
風が眩しいだけ

たくさんのあなたとのアルバム達も メールも
大切な私の宝物だから〜

記憶の中に 君を探すよ
それだけでいい〜
なくしたモノを越える強さを 君がくれたから〜

初めて涙を見た日はなにも　いえずにただただ俯きました

この胸の未来図はこのまま眩しい光りすら照らさずにまた日がしずむ
俺たちは何を語り継ぐ
生まれてくる小さな鼓動
大自然の様に大きな心
いずれやってくる遠い日を今考えるもう一度

>>920
俺もそこ好きだな〜

「マジでもう死にてぇ(笑)」
死んじまえ
お前とか是非とも死んじまえ
毎晩ティッシュとともに眠るベイビー精子たち諸共消えちまえ
(バイビー)えっ!?どこ?なに?それ俺からなの?

もしもまだこの声が誰かに届いてるなら
手を降ってくれないか 無力過ぎる僕のために
それだけでどこまでも旅を続けていける
僕達は探してる 人を愛し生きるわけを

真っ白な粉雪
人は立ち止まり
心が求める場所を思い出すの

いくつも愛を
重ねても 引き寄せても
なぜ 大事な夜に あなたはいないの〜

今日からは歩く花
根っこが消えて足が生えて〜野に咲かず山に咲かず愛する人の庭に咲く

さようならを 決めた事は
決してあなたの為じゃない
不安に揺れるキャンドル
悲しかったから〜

友達っていうルールは
とても難しいゲームね
もう二度と 二人の事を
邪魔したりしない〜

見上げた空　綺麗でした
君のコトを　想いました

僕のいた朝と　僕のいない朝は
どっか違っててほしい　少しだけでもいいから

僕が生まれてくる前と　僕が消えたあとと
なんか違っててほしい　世界は違っててほしい

無意味なだけの意味より 意味のない無意味を
紙切れが答えだなんて No No No No

あふれる想い抱き締める
こぼれてしまわないように

Beautiful morning with you
いつかわかりたいな
Beautiful morning with you
僕が生まれてきたこと

この世界で貴方が汚れたときは生きていたくはないのさ

小さな胸には 勇気だけ詰め込んで
雨の中 ひとりきり
ポケットの中は カラッポだけれど
私は前だけ見ている

未知の扉開いて 世界の向こう側へと
進め 進め もう迷わない

さあ 今こそ走り出せ 地図にはない場所へ
恐れるものなんて何もない
明日を作るのは 今しかないから
飛び立て　遥かなるMy Tomorrow

綺麗に巻かれた包帯を　彼女はゆっくりと取った
「二度とは元に戻れないの」と　微笑ってすぐにしまった
無理矢理白い錠剤を　二粒水なしで飲んだ
麻酔が効いている間なら何をされても構わないと言った

冷たいナイフがわらった
優しい言葉でえぐった

おびただしく愛が垂れ流されて　触れたものを全部汚してしまった
どんなに強く拭い取ろうとしても　あのしるしはずっと消えずに残った
許して

悲鳴を上げるほどの痛みも　彼女はもう感じなくなった

小さな魚と泳いだ
誰にも内緒で殺した

むごたらしく夢は切り刻まれて　美しいものも全部分からなくなった
どんなに黒く塗りつぶそうとしても　それは青い愛のような形になった
壊して　もう壊して

Murder The Government / NOFX

I wanna see the constitution burn
Wanna watch the white house overturn
Wanna witness some blue blood bleed (fucking) red

I wanna tar and lynch the KKK
I wanna pull and shoot the NRA
(I wanna pay the lobbyists to kill themselves)
(I wanna dose the DEA)
(I wanna join the CIA (not really))

(It just seems so fucking easy to make this)
(Country a better place to live.)
(Illegalize guns and lobbying)
((Jail murderers and extortionists)...)
(Legalize drugs and prostitution)
((Free salesmen and saleswomen)...)

Murder the government, Murder the government
Murder the government, And then do it again yeah
Murder the government, Murder the government
Murder the government, and then
Murder the government

>>942
誰の歌詞？

あたしにもっと傷付いて困ってよ
やさしくしないでもうやだ

ここから先は一人ではない 涙する時は俺の胸に
つまずいたら捕まりな この腕に
いつでも君の側に

ここから先いつまでも二人
同じ夢を見て共に歩き
長い道だが変わらずこの腕に
今日の日 この気持ち忘れない

当たり前な雨の日の風景が僕に何か伝えてる
僕が僕をやめることそれが一番いけないことだよと
がんじがらめな心の壁がどこかで壊れる音がする
新しい明日はきっと僕に優しい顔をするだろう
冷たい雨のあとで…

いつからか時間が意味をなくしていたの
一秒と千年の間に違いはなくて

永遠でなくてもいい
限りある命と愛しい時が流れて
小さな泡になって消えていく瞬間
それさえ愛したい

あたしが此のまゝ海に沈んでも
何一つ汚されることはありませぬ

其れすら知りながらあなたの相槌だけ望んでいる
あたしは病気なのでしょう


どれ程　若さの上に丸で雲切れの笑顔を並べど変わりませぬ
孤独を知るごとにあなたの相槌だけ望んでいるあたしは　あたしは

あなたの其の瞳が頷く瞬間に初めて生命の音を聴くのです
天鵝絨の海にも仕方の無いことしか無かったらあたしはどう致しましょう

あたい、ナナってんだ！

>>944
COILの「壊れた魚」

荒れ果ててた 僕の世界が 穏やかに静まり
君の声が いつも聞こえる
それだけでいいよ

ルルティア:シンシア

産声あげた小さな光
大きな光
時空超え出逢い
全ての輝きがひとつとなり
作り出す物語
点と点を結ぶ星座のように
誰かにとって僕らもきれいな円 描けてたらいいね

♪私だけが　私の恋を　あぁ　未確認〜♪

>>951
ありがとう、知らないから調べてみる

枯れない悲しみは　いつか逃げない悲しみに変わるよ

溢れ出した君への思いも空のように変わり行く思いも、全てをさぁー包み込むように風にのせ歩いて行こう、今しかないこの瞬間に少しでも君を思えるように歌を歌う

踊ってよ　月明かりで　レースのカーテンの向こうで
手垢だらけにするより　あなたの匂いだけでいい

ただ君を愛してる　

知らずに済むなら 無垢のままで居たい
人なら恐らく みな同じ気持ち

>>924-925
誰の曲だっけー
喉まで出てる感じがー

両ヒゲ切られた親猫
右も左も見えなくて
愛するもとへと行けずに
ひとり泣くこともなく立ちすくむ
猫背を直したあたしは
上を向くためにここにいる

歌詞の一部で曲当て
http://live24.2ch.net/test/read.cgi/livebase/1167216684/
今ここで遊んでるからヒマだったら参加しちくり

ハロー今君に素晴らしい世界は見えますか？

もう少しそばにいてほしいって本当は思っていたよ
小さく手をふって背中にそっとbeybey
振り向かないように小さな声でbeybey

負けないように枯れないように笑って咲く花になろう

（うたおうマイライフ）
二度とないマイライフ