【真面目に】作詞能力偏差値1【語れゴルァ!!】

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939名無しの歌が聞こえてくるよ♪:2005/07/12(火) 19:53:32 ID:???
こめったな・・・
940名無しの歌が聞こえてくるよ♪:2005/07/12(火) 22:48:22 ID:???
スピッツ草野は本来68くらいなんだけど
強烈なアンチにムリヤリ引きずりおろされて今の位置。
でも、気が弱すぎて反論できないのがスピッツオタ。

その点ミスチルオタと正反対ですな・・・
941名無しの歌が聞こえてくるよ♪:2005/07/12(火) 23:36:14 ID:???
うわー……
942名無しの歌が聞こえてくるよ♪:2005/07/12(火) 23:42:20 ID:???
さだまさしはもっと上だよみゆき並み
943名無しの歌が聞こえてくるよ♪:2005/07/12(火) 23:44:25 ID:???
井上ただしはどれくらい?
944名無しの歌が聞こえてくるよ♪:2005/07/13(水) 00:08:55 ID:???
さだまさしはみゆきよりは明らかに格下
言葉詰め込みすぎで、みゆきのような深さに欠ける
草野はムリヤリ引きずり降ろされたというよりは
むしろ今までが過大評価過ぎただけ
今の位置が無難
桜井は尾崎に毛が生えた程度
57ありゃ充分
945名無しの歌が聞こえてくるよ♪:2005/07/13(水) 00:17:05 ID:???
>>944
そうかなあ?他の上位陣について聞かせてください。
946名無しの歌が聞こえてくるよ♪:2005/07/13(水) 03:00:49 ID:???
草野は詩人からも絶賛されている
どう考えても68〜70はいく
947名無しの歌が聞こえてくるよ♪:2005/07/13(水) 03:06:17 ID:???
うん、草野はみゆきレベル
948名無しの歌が聞こえてくるよ♪:2005/07/13(水) 03:17:57 ID:???
草野大人気だなw
949名無しの歌が聞こえてくるよ♪:2005/07/13(水) 08:13:55 ID:???
これは自演だよなぁ・・・
950872:2005/07/13(水) 09:20:22 ID:kh1mrOA2
HDのバックアップやら熱帯魚の引越しやらスターウォーズやらですっかりネットから遠ざかっていた。
このスレの存在そのものを忘れててすまん。

ひとまず、ここで試みられている「歌詞・作詞家の序列化とその権威附与」がいかに不毛かから検証する。

同じミュージシャンの歌詞をふたつ並べてみる。
歌詞・作詞家の序列をつけられるのなら、このふたつの歌詞のうちどれが優れているか
万人が納得できる理由で述べられるはずだ。
951名無しの歌が聞こえてくるよ♪:2005/07/13(水) 09:25:13 ID:???
「陥没」

錯乱と土人道を
西に向かい歩けば
硬貨は砂となれ
そのかわり麦となれ
チョルテンの上を泳ぐ
魔境の砂利船

緘黙のガラパゴス

(一部抜粋)

「陰徳」

今宵既望に身を任せ
奇峯の丘に座りたい
余意の夜
熊幻
唯我独尊
952名無しの歌が聞こえてくるよ♪:2005/07/13(水) 09:37:45 ID:???
西脇順三郎を彷彿とさせる堂々たる歌詞だ。
だが、高邁なるこのスレの住民諸君ならいざ知らず、
俺はこのふたつの詩の序列をつけることなどできない。

そのような詩はいくらでもある。
「冬眠」と題されて●だけが記された詩、
自分の作り出した言語によって書かれた詩、
それすらも許容するのが口語自由詩である。
現代の大衆歌謡詞も大方がこの形態に属する以上、
諸君らは蛮勇を奮ってこれらの詩の序列化を試みなくてはなるまい。

形式的束縛の多い漢詩などなら、序列化の試みもある程度楽になる。
平仄や韻、字数の決まりに作詩者は頭を抱えるからだ。

「春望」

国破山河在
城春草木深
感時花潅涙
恨別鳥驚心
烽火蓮三月
家書抵萬金
白頭掻更短
渾欲不勝簪
953名無しの歌が聞こえてくるよ♪:2005/07/13(水) 09:53:16 ID:???
この詩は形式的側面と内容的側面が絡まりあった絶妙の詩であるということができる。
平仄、対句、韻の面からみても文句のつけようがない。
その上、前半四句の自然と、後半四句の人事という対比構造にもなっている。
更に更に、山河→草木→花・鳥
       烽火→家書→白頭・簪 というふうに大→小に視点を絞り込んでさえいる。
最後の締めくくりも単に毛髪が薄くなって簪がさせなくなったことを嘆いているのではない。
簪は、役人が冠を髪にとめるための道具である。
戦乱で荒廃した世の中を立て直すために尽力したくても、
年老いてしまったためにそれも叶わないという嘆きが託されているのである。
ここまで形式的側面に心を配るからこそ、それが結果として内容面にも好影響を与えているのである。
このような詩を鑑みる場合、序列はつけやすいであろう。
誰もが遵守すべきルールが明示されているのだから。
スタート地点・使うべき材料の選定に至るまで束縛が課せられている。
(内容面に深く踏み込んでいくと、必ずしも序列がつけやすいとは言いがたいだろうが)

が、現代の歌詞は全くそういった束縛はない。
強いていえば、曲調やメロディーラインにあった言葉数で作詩しなければならないというのはある。
が、これも個々の曲が千差万別である以上、厳密な客観的基準として成立しえないのだ。
954名無しの歌が聞こえてくるよ♪:2005/07/13(水) 10:09:48 ID:???
また、内容的な禁止も現代の歌詞では設定されてないことも問題だ。
漢詩では、基本的に経験的に自分が味わったこと、現実にあったものを描写することしか許されない。
空想のなかで自由に遊ぶことは許されない。
だから、「解剖台上のミシンと蝙蝠傘の突然の出会いのように美しい」なんて文章は決して作られないのだ。
「てふてふが一匹韃靼海峡を渡つていつた」なんてのも。
にもかかわらず、このスレの人間は歌詞の内容的な面にまで安易に踏み込みすぎている傾向がみられる。
それも語彙の面から安易に安っぽいものだと決め付けるような言動である。
「グロい言葉を好んで使うんだから、こいつらの詩は糞だ」これではお話にならない。
批評する者の矜持が感じられない。

例えば築地では時折猫の死体が見受けられる。
漁師は、魚を奪う野良猫を嫌うのである。
蹴っ飛ばして海に落とすのはまだいいほうで、子猫ならそのままゴム長で踏み潰す。
グロテスクな光景だ。
しかし、これを人間の普遍的なありかたとは無縁なことで、俺が単に奇をてらって
諸君らを瞠目せしめんがためにこの話を持ち出したというのなら、その人は無神経極まりないことだ。
というのも、不必要なモノが処分される光景というのは野良猫でも人間社会でもありうることだからである。
955名無しの歌が聞こえてくるよ♪:2005/07/13(水) 10:13:27 ID:???
草野ヲタきもい…
956名無しの歌が聞こえてくるよ♪:2005/07/13(水) 10:24:43 ID:???
野良猫ももとは必要に迫られて人間に欲せられた動物である。
猫はもともとエジプト生まれで、世界中に伝播していった経緯がある。
鼠退治、愛玩用、国によっては食用にまで猫は必要とされた。
必要だったから日本にもやってきた。
が、不幸なことに人間に不必要と目され、捨てられて野良となるものがいる。
そのようなものはゴム長で踏み潰され、保健所で殺処分の憂き目にあうのだ。
猫自体には何の罪もないのに。

人間も同じことである。
何の落ち度もないのにリストラされる人は後をたたない。
更に根源的な問題を指摘すると、
親は全くの自分のエゴから自分の子供を作ると決意するに過ぎない。
「自分の子供に幸せな人生を送って愉しんでもらいたいから」などと利他的な理由で
コストばかりかかる子供をつくるわけがない。(いたとしても極少数)
第一、その子供の人生が幸せなものになるかどうかは親さえ保障できないのであり、
その子供自身が生まれたかったか、そもそもこの世に生など受けたくなかったかを決められるのは
物心がつくあとになってからだからだ。
子供の命は子供のものなのに、他人のために生まれてこざるをえない。
これが生の根本的な矛盾である。

親のためにならない時期、環境においてできた子供は犠牲に供せられてきた。
中絶、間引き、幼児虐待である。
これは、先ほどの子猫の構造と一致する。

人間は所詮、猫と大差ない哀れで儚い存在に過ぎない。
自分の命すら自分の思うようにならないのだから。
957名無しの歌が聞こえてくるよ♪:2005/07/13(水) 10:30:59 ID:???
>>956
>中絶、間引き、幼児虐待である。

子捨ても追加。

このように、「一見」ただのグロい言葉にみえてもその裏にある意味は
すぐれて普遍性を帯びたものである可能性は十分にある。
「その普遍性を伝える力がないから駄目だ!!」とわめく人間がいるだろうが、
俺が「一見」という言葉を使ったことに「注目」してほしい。
「一見」でしか詩を読んでいない人間では、たとえ普遍的なものを伝える力を持った詩であっても
自身の力足らずで読み解くことができない可能性が高いといえまいか。
書き手より読み手に伝達の問題が内包されることも多々あるのだ。
書き手が駄目だったのか?
読み手が駄目だったのか?
これを判別することもまた、非常に難しいのである。

ここで気分をかえて、ちょっとしたゲームをしてみよう。
実力ある読み手がいるかどうかを調査することにも若干つながるから。
958この詩が何についての詩かあてよ:2005/07/13(水) 10:44:48 ID:???
あぎとを鋲で打ちつけられて
灼熱の路上でのたうつ
蛇の王

卑しいんだよ、お前は
真っ赤に溶けた鉤でもやろうか?
汚れたお前の指先が、未知を求めて這いずり回る
汗ばんでぬらぬらしたその指は 
まるで肥大化したミミズのようだ
皮膚に不浄な跡が残されていく

もうこんな服は着れない、そういえばお前はニヤつくのだろう?
皮膚ごと引き裂いて抱擁してやる
ひっきりなしに排泄する、焼印を押された醜い畜生
獣の数字をどこに隠した?

肉が肉が肉が肉が肉が腐る
皮膚に残された指先の感触を消すために
肉屋の軒先で釣られてみようか
わんわんとたかる蝿が卵をうみつけ
両目からはひっきりなしに蛆がこぼれ
お前の息子たちだ
959名無しの歌が聞こえてくるよ♪:2005/07/13(水) 10:50:30 ID:???
力尽きたので続きはまた今夜にでも。
960名無しの歌が聞こえてくるよ♪:2005/07/13(水) 19:58:46 ID:???
>>958
セックルの詞?俺は真っ先にそれが浮かんだけど。
これ誰の詞なの?
961名無しの歌が聞こえてくるよ♪:2005/07/13(水) 20:52:49 ID:???
>>958
ただのグロ単語の羅列。
ヴィジュアル系のインディーズっぽ
962名無しの歌が聞こえてくるよ♪:2005/07/14(木) 06:21:23 ID:???
ん、こんなもんか。
>>961は論外なのでスルー。

>>960
けっこう近いかな。
実は、痴漢についての詩。
詩の中の主人公は被害者。
作者は俺。

>>957で語った、詩の作り手の意図することを受け手がきちんと理解することができるか?
という問題を考察するためにあえて掲げてみた。
詩の出来不出来はともかく、きちんと考察すればちゃんと「痴漢についての詩」と理解できるように
ちゃんとヒントをちりばめておいてある。
963名無しの歌が聞こえてくるよ♪:2005/07/14(木) 06:38:18 ID:???
>>958
簡単な解説と、精読すれば誰もが「痴漢」についての歌詞だと理解できるようヒントを散りばめたことの証明。
ちなみに、俺は詩について読者が「誤読」する自由は否定していない。

第一連は、詩全体を読み返したときに初めて正確な理解が得られると思う。
詩全体を予告する先行イメージの役割が付与されている。
「蛇」は文学において伝統的に性的な力、ファリック(男根的)なるものの暗喩にしばしば使われる。
その蛇が灼熱の苦悶を味わうイメージは、
語り手である痴漢被害者が男性なるものに対して強い復讐心と怒り、嫌悪感を覚えていることを示唆する。

第二連
>まるで肥大化したミミズのようだ
第一連の蛇との呼応。

>汚れたお前の指先が、未知を求めて這いずり回る
>皮膚に不浄な跡が残されていく
明白に、痴漢行為による強い嫌悪感を訴える文章。
和姦であれば、自分の皮膚をつたう指先を「不浄」とは感じない。

第三連
>もうこんな服は着れない、そういえばお前はニヤつくのだろう?
>皮膚ごと引き裂いて抱擁してやる
アプリオリな宿命として受け入れざるを得ない、男の興味を惹く「女」からの脱出の希求。
卑俗な例えだが、「巨乳に生まれたくなかった」という女性の悩みと共通する。

また、詩中で何度も何度も「指先」に対する嫌悪感を連呼することで、
更に暴力的な強姦について歌っている可能性が小さくなる。
強姦と痴漢、どちらも女性が嫌悪する性行為の形態であるので紛らわしいが。
964名無しの歌が聞こえてくるよ♪:2005/07/14(木) 06:45:54 ID:???
第四連は、
痴漢行為によって汚された肉体の所有者である自分に対する強い自己嫌悪と
自分を腐敗させた犯人への糾弾。

>肉が肉が肉が肉が肉が腐る
>両目からはひっきりなしに蛆がこぼれ
>お前の息子たちだ

よくドラマなどで映る、
何度も何度もシャワーして穢れた体を洗い落とす女性などを連想すると理解しやすいだろう。

このように沢山のヒントが散りばめてあるにも関わらず、なかなか正解に辿りつけない。
なかには>>961のように、ぱっと見で鑑賞行為自体を放棄して
的外れで痛烈な批判を試みる者までいるありさまだ。
このことが、歌詩の内容面に踏み込んだ批判(及び歌詞内容の序列化)の困難さを物語っている。
965名無しの歌が聞こえてくるよ♪:2005/07/14(木) 07:21:11 ID:???
また、>>961は詩の中で散見される単語のイメージに注目して
「奇をてらっている」として一笑に付したわけであるが、
単語のイメージだけでその詩の持つ価値を見極めることもまた、困難なのである。

どの英文学史書にも必ず出てくる詩人に、ロバート・バーンズという人がいる。
この人のとりわけ有名で、代表作とされる詩はA Red, Red Roseという題名である。
題名からして異様にシンプルである。
シンプルで素朴だが、一歩間違えれば幼稚とも受け取られかねない題名だ。
また、詩全体にわたって難しい言葉は一切使われておらず、小学生でもじゅうぶん理解できることだろう。

内容的にもお世辞にも高尚であるとも斬新であるともいえない。
ありふれた恋愛詩だ。
おまけに、一行目からいきなり平凡な直喩が炸裂する。
O my luve's like a red という、「AのようなB」式の文章が直喩。
たとえであることを断っているわけで興ざめであり、
She is a roseのような隠喩の方がより高級なものとされ好まれる。
Till a' the seas gang dryという喩えも実に凡庸だ。

決して技巧的にも内容的にも洗練されているとはいいがたいこの詩が、なぜ英文学の一ページを占領し続けているのか?

この詩はスコットランドの古民謡にバーンズが手を入れて仕上げた作品である。
彼はスコットランド人(ハイランダー)として民謡を愛し、自ら作詩したり編曲に携わっていた。
大衆作詩家のご先祖さまみたいな存在であるわけだ。
平民の立場から、平民の心情を謳うことが彼の使命であった。
高等な技法、難解で高尚な内容よりも、みずみずしい恋の心情を天真爛漫に謳いあげることをよしとしたわけだ。
いわば、民衆の中で歌い継がれてきた手垢にまみれた「陳腐な言葉」で文学界に殴り込みをかけたわけである。

こうしてみると、たとえ陳腐でありふれた言葉による詩であろうと
それがその詩の文学的価値の全てを決めることにはなりえない、という事実が浮かび上がってくるはずだ。
966名無しの歌が聞こえてくるよ♪:2005/07/14(木) 07:22:37 ID:???
また時間がなくなったので続きは次回。
967名無しの歌が聞こえてくるよ♪:2005/07/14(木) 10:29:03 ID:???
公開オナニーするなら他所でやれ
968名無しの歌が聞こえてくるよ♪:2005/07/14(木) 10:30:52 ID:???
更新

71 井上陽水、中島みゆき
70 松本隆、町田康(イヌ)
69 岡村靖幸、小沢健二、友部正人、遠藤ミチロウ
68 さだまさし、戸川純、曽我部恵一(サニーデイ)、甲本ヒロト(ハイロウズ)
67 谷山浩子、中村一義、堀込高樹(キリンジ)
66 草野マサムネ(スピッツ)、鈴木慶一(ムーンライダース)、堀込泰行(キリンジ)、真島昌利(ハイロウズ)、巻上公一(ヒカシュー)
BOSS(ブルーハーブ)、松任谷由実
65 佐野元春、桜井青(カリガリ)、忌野清志郎、川本真琴
64 細野晴臣、Cocco 、奥田民生
63 桑田佳祐(サザン)、石井秀仁(カリガリ)、五十嵐隆(シロップ) 、石渡ジュンジ(スーパーカー)
浅井健一(ブランキー)、宮沢和史(ブーム)、飛鳥(チャゲアス)、椎名林檎、吉野寿(イースタン)、スカパラ
62 向井秀徳(ナンバガ)、吉井ロビンソン、田中和将(バイン)、坂本慎太郎(ゆら帝)、シンバルズ
佐藤伸治(フィッシュマンズ)、スガシカオ、大槻ケンジ、ドリアン助川(叫ぶ詩人の会)
61 藤原基央(バンプ)、大木伸夫(アシッドマン)、橘いずみ、SION、かせきさいだあ、和嶋慎治(人間椅子) 、宮本浩史(エレカシ)
60 高野寛、大瀧詠一、小西康陽(ピチカート)、azumi(ワイヨリカ)、上杉昇(ワンズ) 、堂島孝平、KREVA(キック)
佐々木収(スクリプト)、松永安未(タンバリンズ)、志村正彦(フジファブリック)、黒沢健一、小島麻由美 、知久寿焼(たま)
59 田島貴男(オリラブ)、hyde(ラルク) 、岸田繁(くるり)、坂本サトル、槙原敬之
  山崎まさよし、aiko、久保田利伸、徳永英明、竹内まりや、晴一(ポルノ)
58 山中さわお(ピロウズ)、山下達郎、小室哲哉、ボニーピンク、降谷建志(アッシュ)、スケボーキング、原田郁子(クラムボン)
  永積タカシ(ハナレグミ)、チバ(ミッシェル)、ゴスペラーズ、森山直太朗、スネオヘアー、宇多田ヒカル、スキマスイッチ
969名無しの歌が聞こえてくるよ♪:2005/07/14(木) 10:31:50 ID:???
57 長渕剛、浜田省吾、小田和正、大江千里、斎藤和義、木下理樹(アートスクール)、
  和田唱(トライセラ)、桜井和寿(ミスチル)、岩沢厚治(ゆず)、篠原美也子、川瀬智子(ブリグリ)、
  小渕健太郎(コブクロ)、後藤正文(アジカン)、オレンジペコー、藤巻亮太(レミオロメン)
56 矢井田瞳、北川悠仁(ゆず)、yasu(ジャンヌ)、京・薫(ディルアン)、ケツメイシ、
  キンモクセイ、トータス松本(ウルフルズ)、真心ブラザーズ、田中拡邦(ママラグ)、
  YOSHIKI(X)、YURI(ネイジャ)、比嘉栄昇(ビギン)、杏子、bird、鬼束ちひろ
55 尾崎豊、吉田美和(ドリカム) TAKURO(グレイ)、
  つんく 、より子、Tina 、一青窈 、松岡充
54 小松未歩、平井堅 、AZUKI七(ガネット)
53 Lyrico、たくや(ヒスブル)
52 森友嵐士(T-BOLAN)、別所悠二(ブルームオブユース)
51 浅岡雄也(フィールドオブビュー)、池森秀一(ディーン)
50 シャムシェイド 、hitomi
49 坂井和泉、福山雅治、五十嵐充(初期ELT) 、愛内里菜
48 持田香織、デイアフタートゥモロー、
47 ロードオブメジャー、三枝夕夏、MISIA
43 浜崎あゆみ
40 Gackt、オレンジレンジ、大塚愛、松たか子、class
38 押尾学(リヴ)
970名無しの歌が聞こえてくるよ♪:2005/07/14(木) 12:19:51 ID:???
オナニーの仕方は人それぞれ。
971名無しの歌が聞こえてくるよ♪:2005/07/14(木) 14:31:26 ID:???
そろそろチルヲタが暴れだすぞ
972名無しの歌が聞こえてくるよ♪:2005/07/14(木) 21:47:32 ID:tqdgWm0z
草野の詩ってひねる割には言葉選びが稚拙だよな。
ぎこちない。
973名無しの歌が聞こえてくるよ♪:2005/07/14(木) 22:17:00 ID:???
すぐれた詩って人それぞれだからね・・・
974名無しの歌が聞こえてくるよ♪:2005/07/15(金) 01:51:36 ID:XSlkb0tU
町田康高杉
芥川賞作家だからって過大評価かよ
975名無しの歌が聞こえてくるよ♪:2005/07/15(金) 02:05:35 ID:???
何でageるわけ?
976名無しの歌が聞こえてくるよ♪:2005/07/15(金) 03:16:03 ID:???
さだまさしをもっと上にするべきじゃね?
977名無しの歌が聞こえてくるよ♪:2005/07/15(金) 03:18:51 ID:???
ふりかえるひまもなく時は流れて
帰りたい場所が またひとつずつ消えてゆく
すがりたいだれかを失うたびに
だれかを守りたい私になるの
 わかれゆく季節をかぞえながら
 わかれゆく命をかぞえながら
 祈りながら嘆きながら
 とうに愛を知っている
 忘れない言葉はだれでもひとつ
 たとえサヨナラでも 愛してる意味
Remember 生まれた時
だれでも言われた筈
耳をすまして思い出して
最初に聞いた Welcome
Remember けれどもしも
思い出せないなら
わたし いつでもあなたに言う
生まれてくれて Welcome
Remember 生まれたこと
Remember 出逢ったこと
Remember 一緒に生きてたこと
そして覚えていること

978名無しの歌が聞こえてくるよ♪:2005/07/15(金) 03:19:25 ID:???
あとみゆきのこの歌詞はすごいと思うよ
979名無しの歌が聞こえてくるよ♪:2005/07/15(金) 07:11:31 ID:???
あードリアンが入ってる!うれしい!ありがとう。
980名無しの歌が聞こえてくるよ♪:2005/07/15(金) 11:56:23 ID:t0pBVk6q
もうちょい「ミスチル、斉藤和義、ウタダ、こぶくろ、ひととよう」は、偏差値高くてもいいんじゃない?
逆に「さだまさし、草野マサムネ、奥田民生、こっこ」はもう少し低くしてもいいと思う。
981名無しの歌が聞こえてくるよ♪:2005/07/15(金) 19:46:34 ID:???
友部正人はもう一つ上だな
982名無しの歌が聞こえてくるよ♪:2005/07/15(金) 19:50:18 ID:???
小沢健二は65で
983名無しの歌が聞こえてくるよ♪:2005/07/15(金) 20:00:27 ID:???
さだはもう一つ上で、マサムネは下、友部、こっこ、奥田は今のままでOK。
984名無しの歌が聞こえてくるよ♪:2005/07/15(金) 20:04:10 ID:???
結論は出るのか?
985名無しの歌が聞こえてくるよ♪:2005/07/15(金) 20:07:05 ID:???
多分に主観的な事ですから、公の場で統一するのはほぼ不可能だと思います。みなさん一人一人の中に自分だけの作詞偏差値表がある、それで良いのではないでしょうか?
986名無しの歌が聞こえてくるよ♪:2005/07/15(金) 20:11:32 ID:???
>>985がいいこと言った
987名無しの歌が聞こえてくるよ♪:2005/07/15(金) 22:57:53 ID:???
で?

次スレどうする?
988名無しの歌が聞こえてくるよ♪
いらないんじゃないかな?