TOSHIとベジータを一緒に個室に閉じ込めてみた

ﾍﾞｼﾞｰﾀ『ちっ　このｵﾚ様ともあろうものが、こんなところに
　　　　閉じ込められちまったのか・・
　　　　おい！　そこの貴様！』
toshi『・・・』
ﾍﾞｼﾞｰﾀ『貴様だ！　ここにはｵﾚ様と貴様しかいないだろう！
　　　　とっとと脱出するぞ！』
toshi『すみません、考え事をしていたんです。
　　　・・思えば8年前ですか・・　僕はこのような、ある種の檻の中で
　　　パンパンに張り詰めた精神状態に自殺寸前だったんです。』
ﾍﾞｼﾞｰﾀ『なんだ！？　なんの話だ！　脱出に関わる話か！』
toshi『あなたは自分の事を王様だとかスーパースターとかと言っています。　　　
　　　果たしてそれは本当の幸せと呼べるのでしょうか？
　　　人は皆、万物創生の子、自然界の子
　　　それでいいじゃないのでしょうか？
　　　偉くならなくたっていい　スターになんてならなくたっていい
　　　僕はmasayaという人にそれを教えて貰いました。』
ﾍﾞｼﾞｰﾀ『チィッ！！　訳のわからん事を、ガタガタと抜かしやがって
　　　　消されたいのか貴様！！』

こんな感じなんでしょうか？