歌詞を意味も無く難しい言葉に変更するスレ

四六時中惰眠を貪る　天に楕円軌道を描く桃色球体
されど無双の力ありきと言うのは果たして真実であろうか
人外の能力を保有する　代々語り継がれし英雄
闇夜に光り輝く天下無双の戦士　流石であるぞ桃色球体

一片の争い無き桃源郷　何者かが眼球から液体を滴らす
眠りを妨げるような幻覚など　体内に取り込んで分解すれば良い
辛い現実に置いてきてしまった空想的願望を　もう一度我々が手にするために
果てしなき宇宙の彼方より我が惑星に降り注ぎ　大気圏に突入して燃え尽きる定めにある岩石あるいは氷のもつエネルギーを過剰なほどその身に宿らせ

まさに「桃」という名が相応しい　天に楕円軌道を描く桃色球体
されど森羅万象の姿をとれるというのは言うのは果たして真実であろうか
永遠に尽きることのない能力を保有する　代々語り継がれし英雄
闇夜に光り輝く天下無双の戦士　大儀な働きをせよ　桃色球体

人々が安らかに暮らす桃源郷　何故か妨げんとする横槍が入る
無用な物思いを引き起こす大元であれば　体内に取り込んで分解すれば良い
無味乾燥な日常に置いてきてしまった自分の飽くなき思いを　もう一度我々が手にするために
果てしなき宇宙の彼方より我が惑星に降り注ぎ　大気圏に突入して燃え尽きる定めにある岩石あるいは氷のもつエネルギーを過剰なほどその身に宿らせ

真に天下無双の力ありき　天に楕円軌道を描く桃色球体
我は貴殿の親友になりたく存ず　果たして我にその資格はあるのであろうか
確かに英雄とは言い難い　食欲において勝るものはない剛の者
闇夜に光り輝く天下無双の戦士　降臨してその姿をお見せください　桃色球体


元の曲があれだけに敬語表現が難しい…

誰か僕に巧いお菓子を
毒で本望 嘘で元々さ
可成なら甘いものが善い
湯呑感情 蟲歯も厭はない

正常ver
カカオを主原料とした洋菓子を塗布した灯火器に
滑稽な未確認飛行物体が接近して参りました
其れは如何なる形でしょうか？（雲発生）
中を覗き見れる透明な物質越しに異星からの訪問者が見え（繰り返し）
未確認飛行物体は何故か西瓜を好み　巨大西瓜も食べ尽くされ
食後に黒色を帯びた生殖細胞を2つ発射し　左右の飛行器官を羽ばたかせ
糸をより合わせて作った繊維片で頭を覆い（繰り返し）
熱帯に生息し猿の好物である果物を好むのは何者か？
其れは「栖風」と言う生き物であるぞ！

魔物ver
カカオを主原料とした洋菓子を塗布した灯火器で
滑稽な緑色唐辛子が外れてしまいました
其れは如何なる形でしょうか？（カカオを主原料とした洋菓子の製造音）
果てしなき地獄への入り口越しに暴れ騒ぐ死者が見え（繰り返し）
未確認生物は何故か人肉を好み　童の五臓六腑も食べ尽くされ
食後に童の腸より出でた返り血が二箇所に付着し　左右の蛸足状の太い鞭毛をのばして
明らかに魔の力がこもっていそうな色をした毒霧
子供特有の柔らかくてジューシーな肉を好むのは何者か？
其れは「棲封」と言う人外の魔物であるぞ！

斯く常套の話題のみに拘泥することも、もう終いであろう。

この高天井の一室にて軽妙な回転運動する
固形絵の具の色に似て淡く彩られた飴玉こそが、
メフィストフェレスの如き誘惑。

充満する猜疑に駆られた現世に
隔絶された汝に救いの手をさしのべん。
玻璃と合成樹脂で象られた名勝も
零落の一途を辿らん。

現時点では其の擬似真言の発動を禁じます。
貴方が感じている其の感情は鴻毛の如く軽微な精神疾患の一種です。
簒奪に基き付随的に発生する所有権争奪闘争の煩わしさを許容可能であると仰られるのであれば、どうぞ、種を撒く人の其れよりも精神的安堵感を得られる重低音で囁く事を希求します。
私の生き様は十の十倍の十倍の十倍の十倍の十倍の数量のロサ・キネンシスで構築された寝台に生き埋めにされながらの浅度睡眠行為中に生じる記憶のデフラグ行為よりも更に強烈な芳香を放っています。
汚濁に塗れた三千世界を不浄に接触感染する事無く飛翔し横断する手段について、小一時間問い詰めたい。
絹糸のドームの内奥にて学習を継続した結末は、六角柱状の無色透明な石英結晶体にて構築されたる天球への距離を埋めるには聊か不足しがちな物だった。
種子植物の生殖器官を窃盗する犯罪者の甘美なる精神的懊悩が生み出す指先の微細震動を見咎め､現時点では接触を拒絶したく思います。
然し胸部の深奥にまで到達する事が可能であると絶対的に確信している場合に限り、其の接触を快く許諾します。
葦毛の奇蹄目ウマ科の哺乳類に騎乗した帝王の男児が参上する等と言う子供地味た幻想に対する信仰など鼻の先で笑い飛ばして差し上げます。

そうなのです！すべては果敢さであると心得ています。
もはや全力を尽くすべきで御座いましょう。
この世の全ての人々が発するエネルギーを両手で抱えつつ。
そうなのです！一度始めてしまった事はやり遂げるのが筋という物です。
わたくし達が感じる事のできる希望、喜び、その美しさを例え地球が滅びようとも
決して忘却する事のないようお願いしたいのです。

然様、恐怖などという人間的な感情など消し去ってしまえばいい。
貴様は公共の福祉に奉仕する為だけに生存を許されている存在なのだから。
支えてくれる戦友など居はしない。
愛情や勇気と云った実体の無い幻想だけを胸に抱いて戦い続けるだけの存在だ。

貴様にとって幸福とは何だ？
如何なる行動が貴様に生きる気力を与えてくれる？

答えを見出せぬまま盲目的に戦い！　　「――否」
訳も解らぬまま冷たい屍を戦場に晒す！　　「――いやだ…
いやだ　いやだ　いやだ　いやだいやだいやだ　いやだぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

貴様は国防と言う崇高な理想（ﾕﾒ）を胸に抱き闘うべきである！
涙など捨てろ！国家に尽くす戦闘マシーンになれ！
其の大義故に、貴様は何処までも飛翔し、前へと往く事が出来るだろう！

『嗚呼、餡入り麺包人型生命体よ。優しい君は何処へ消えた』

さあ、往け！人民の未来（ﾕﾒ）を守る為に！

われ死せり　われ死せり　われ死して天にあり。
長き階を　雲の階を　われ蹌踉として歩みたり。
われ蹌踉とあゆみつゝ　天の門にぞ至りたる。

この天界のたのしさよ　知らざるひとは踏みてみよ。
酒よく乙女うるはしき　嗚呼　嗚呼　嗚呼･･･。

われ酔ひて車を駆り「阿･･･！」
かくはわれ死せるなり。

われ死せり　われ死せり　われ死して天にあり。

されど天におそろしき神ありて　酒を奪ひてののしるは
「汝　天にてはいたづらに懈怠なるべからず。汝悔ひ改めよ」

この天界のたのしさよ　知らざるひとは踏みてみよ。
酒よく乙女うるはしき　嗚呼　嗚呼　嗚呼･･･。

日ごとに酒をくらひつゝ　われは神をぞ忘れたる。

「汝いまだ悔ひ改めず　放逐すべし」

かくして我は放逐せられ　雲の階くだりたり。
長き階下りたり。さるほどに　われ躓きて･･･。

目覚めたり　畑のうへに目覚めたり。

われこゝに　よみがへりぬ。
われこゝに　よみがへりぬ。

今日の瀬戸内地方では、日没時は凪となるでしょう。
入籍後の住居は、貴方の出身地である離島となる予定です。
多くの人が、経験が足りないのではないかと危惧している模様ですが
我々二人の間には確固とした愛情が存在しているので
それほど大きな問題は起こらないであろうと思われます。

（サビのみ）
"愛される"ということのみが、必ずしも人間の価値を証明するものではない。
"わが家"と言いうる場所を、ともに発見しようではないか。

嗚呼ぶれねり、汝が住処はいづくぞや
我が住処はすいつつらんど也　うるはしき湖のほとりなり
や、ほ (ry

嗚呼ぶれねり、汝がなりはひは如何なるや
我がなりはひは羊飼ひ　狼われをおびやかす
や、ほ (ry

乳房が豊富　乳房が豊富　愛しいでござる　是非触れてみたい
（おっぱいがいっぱい）

貴嬢と婚姻関係を結ぶにあたり
確認すべき諸事項がございます。
相当に厳格な要求も含みますが
わたくしの率直な要望としてお聞きください。

わたくしより先に就寝することを禁じます。
わたくしより後に起床することを禁じます。
食事は美味であることが必須です。
容貌を美しく保つことも必須です。
もちろん、貴嬢に可能な範囲内で許容します。

忘れてはいけません。
職業生活こそは、男にとって最優先事項であり
それを疎かにしては、家庭を守ることなど叶いません。

貴嬢には、貴嬢にのみ遂行可能な任務があるのですから
権限外の諸事項については、沈黙を守り
わたくしに服従することを要求します。

>>787
募尾威都の作れる「握り拳」より悪魔の歌、粋なはからいにて候。

眠りたまへ　眠りたまへ　いともらうたし　かなしき吾が子よ
垂乳根の母のかひなにて　汝あへかに揺すらむを
こはゆりかごにて　汝揺すらわば
やさしき慰み　おいらかなるねぶりこそ　たまわらむ

たまわらむ→たまわらめ

>>796
関白宣言か。こう見るとただの奴隷にしようとしてるとしか思えんｗ

リンダリンダ
リンダリンダリンダー
リンダリンダ
リンダリンダリンダー嗚呼…

>>800
やる気をだせ

なぜ人間は空腹を感じるのか？
ここで、「他人と抗争を起こすことによって空腹を感じる」と仮定してみよう。
実際に、この仮定を元に検証してみると、他人と社会的にきわめて良好な状態で接していたにもかかわらず空腹感が確認できた。
従って、その仮定は間違っているとわかる。
お母様、このままでは空腹でお腹の中に何もなくなってしまうことによって、まるでお腹と背中が一体化するかのように接近することが推測されます。

なぜ人間は空腹を感じるのか？
ここで、「間食をしなかったときは空腹を感じる」と仮定してみよう。
実際に、この仮定を元に検証してみると、通常より大量に間食をとったにもかかわらず空腹感が確認できた。
従って、その仮定は間違っているとわかる。
お母様、このままでは空腹でお腹の中に何もなくなってしまうことによって、まるでお腹と背中が一体化するかのように接近することが推測されます。

推測するに、
悲哀の感情の代名詞とされる液体は
いっさい音を発することもなしに下降してゆくものであります、
いとも赤裸な形跡を残して。
張りさけんばかりにわたくしの心は痛み、
呼吸をすることさえままなりません故、泣。
そうまるでわたくしを壊滅させるかのごとく
抱擁して頂きたかった次第でございますが、
その願望も叶うことなく葬り去られ、
恋しく思うあまりに苦痛を伴い、
又貴方をお慕い申して…。







…これわかんのかなorz

涙滴の数量だけ肉体スペックが強化されます。
それは例えて言うならばアスファルトを突き破って生存する路傍の花に似ています。

可能性として私たちがお互いに性欲を感じられることがあれば
ガラスを嵌められた四角い穴から見ることができる光景も変化していくことでしょう

お主が涙腺から雫を零す時　私は樹木の枝に成る
孤独な者を苦の境地へ追い遣る言葉を
私は発する事は出来無かった

お主の涙腺から雫を零させた黒幕を　私は既知していた
それでも黒幕の元へ向かわんとするお主の腕を
私は掴んだが　遠きあの夜、其は振り払われた

未だ此処に　永久に此処に　愛は有る

頭上に広がる青とお主との間には
また冷えた雫の群れが降る
お主が表情筋を緩め　口角を上げてくれるのならば
私は希代の殺人鬼にでも成る

>>806
誰が痛くしろっつった

血液の色を成す、幼児が絵を描く際に頻繁に使用される文具が他の如何なる物にも先行し
それを収納する、通常厚紙で構成される長方形の平らな立法体の中にいながら、覚醒を遂げた
「お早うございます
　お早うございます
　お早うございます
大変恐縮ですが、私は一体全体何者なのでしょうか‥
血液の色‥
血液の色‥
血液の色‥
そうですね、私は自分をトマトであると想定します。

記憶やせむ
幼時より爪先立をしたにもかかわらず到達する事能はざる扉ありけり
時間忘却しつつも彷徨継続する
ラビリンスというものの経路は常にここに衝突するのである

アンコンシャスリィに君が笑い顔─抑止不可能な捜索行為ではあるが
千篇一律
我東奔西走す

若し離散すれども
接続可能な意志
性無き因果応報が襲撃すれども
破壊される訳がなかろう

目的を見失い己の家路さえも記憶に留められない愚かな猫よ
己の所在を速やかに申告せよ
住所を尋ねても我関せず
名前を尋ねても我関せず
その口から発せられるのは猫特有の嗚咽のみ
この理不尽な状況下に畜生駐在も困惑を隠せず、けたたましいおたけびをあげる。ワンワン‥‥

おまえら陰陽座かw

蒼穹なる木枯らしがこの刹那　自我の扉を訪れようとも
只某一人をその瞳に留め　微笑を湛える貴君
微かに存在を誇示する物　我が物にせんと暗中模索し
諸行無常の理を会得するにも至らぬ　天真爛漫なる眼
されど時経れば解するであらう　其の背中には
悠久なる時空の彼方へ行脚せしが為の　両翼在らむ事を

憐憫を解さぬ黄泉より来たる使者のていぜ
外界への扉より暫し後に漕ぎ出でたる
昂揚たる灼熱のぱとすで
悠久の記憶の欠片を打ち捨てるならば
この宇宙を抱擁し曙光放ちたる
未来を創りし者よ　神話と化せ

魅・邪・美なSPLASH！

申し訳ありません率直ではないのです　夢の中なら言うことが出来ます
思考回路は寸前　今すぐ面会を望みます
泣きたくなるような月の光です　電話も不通です月の光
なぜならば純粋な感情だからです　如何にすべきか　心中は万華鏡の様に変わっています

月の光に誘導してもらい　何度となく巡り会うことができました

星座の瞬きを数えながら　憐憫の多寡を占いました
同国に誕生したので　奇跡の恋
信用しております　奇跡の恋

難しい言葉＝謙譲語・尊敬語
じゃないだろ

あえてバカ丁寧なのも面白いな

月を飼育するのだ と真夜中に
水槽を持ち出して窓辺に設置した
いとも容易く捕獲された
小ぶりな月が水面に浮かぶ
長い間 集中力を絶やす事なく
指先によって接触しようともせず
君は眺めていた

東の方角から漕ぎ始めた船は
肌触りの良い夜の風を受け
西の方角へ向かう
揺れ動く思いの丈を乗せて

関連wiki
http://wiki.ninki.org/wiki.cgi?p=%b2%ce%bb%ec%a4%f2%b0%d5%cc%a3%a4%e2%cc%b5%a4%af%c6%f1%a4%b7%a4%a4%b8%c0%cd%d5%a4%cb%ca%d1%b9%b9%a4%b9%a4%eb%a5%b9%a5%ec

暴食！暴飲！性的行為過多！胃痛。
一口以内でも、一口で終了するはずもなく。
暴食！暴飲！胃もたれ 赤信号！
内臓肉、軟骨、胃、レッドゾーン！

苦痛です。嘔吐しそうです。
もうしません.....しかし、繰り返す。
麦酒下さい、麦酒下さい、麦酒下さい、おかわり下さい！
麦酒下さい、麦酒下さい、麦酒下さい、BB麦酒！

>>817
月飼い

我と初めて共寝をした者は
我の為ならば死すら厭わぬと申す
我は微笑しつるも涙を流し
木陰に居りて結い髪を放った
彼の者の寝ぬる吐息は青く
未来の希望に満ち満ちて
期を待てずして舵を取りつ


Cocco「海原の人魚」で頑張ってみたが…orz
スマソ

なんかアリプロの歌詞見てる気分だ

啄木鳥は空言ばかり故にご注意いたせし
啄木鳥は破落戸の虚言症なり
縞栗鼠はあのような容姿ではあるが掏摸にござって
古くより洗い熊と徒党を組んでござった
尤も既に洗い熊は手を清めたと聞きますが

嗚呼、早朝より悪し噂、情報が溢れております
母上の作りし蜜柑の甘露煮は不味ではござらん
淹れし紅茶も適温なりて甘露煮も美味なり
我が母は自分のことを優先しない故、我が母ではござらんのでしょうか?


坂本真綾「夜明けのオクターブ」

汝健勝であることか　都会での生活の違いには順応したか　心を許すに足る存在は出会ったか
孤独感に苛まれてはおらぬか　糊口をしのぐに足る金子は所持しているか　次回の帰省の予定は如何に

かつて城砦の在りし痕跡をとどめる高台より眼下を見渡せば　紺碧にして幅の狭い小川の流れが確認できる
そこにかかる橋の傍らに　アルコール飲料の製造・直売を生業とする店舗に付属する
焼き固めた粘土のブロックを積み上げた排煙装置を目視する事が容易である

吾等の住居する町にあたかも綿菓子を敷き詰めた如くに積もり　一帯を白色に染色したようであった根雪が
気温の上昇に伴って溶融する頃になれば　汝がこの地を離れてより初めての春が訪れるであろう

文書での通信に支障をきたして不可能であると言うのであれば　次善の策として電話機を介しての会話でも
吝かではない　「吾金銭ノ援助ヲ要求セン」の一言で終了したとしても受諾の範囲内としたい

汝の屈託無く微笑む姿を目にしたいという要求を持ち続け一日千秋の感を抱く汝の母親に汝の肉声を
耳に入れてやることを欲するものである

さだまさし　案山子

下半身さえ有ればいいです
下半身さえ有ればいいです
女性は豚です

よくやりました！よくやりました！
私達はまるで莢豌豆の様ですね
よくやりました！よくやりました！
それは私達が共に分かち合いました目の涙腺から流れた液
よくやりました！よくやりました！
私達はまるで莢豌豆の様ですね
よくやりました！よくやりました！
予備の物がない一つの欠片

難しい…

円を罫書き点を穿つ　円を罫書き点を穿つ
種豆より発根したので　植木鉢を二つ用意する

ここで臨時ニュースをお伝えします
本日６月６日、突如としてに本上空に出現した未確認飛行物体所謂謎の円盤Ｕ.Ｆ.Ｏ.は、
あちらこちらにフラフラと木の葉の漂うような引力に逆らった飛行を続けた挙句、
突如として墜落してしまいました。落下地点に大きな窪みが複数出来た模様です。

さてその窪みのうち大きな二つの穴は、年を経て雨水が溜り池になったのであった。
そこで舟遊びを洒落込んでいれば、上空に三日月を確認する事が出来た。

髭を生やし銅鑼衛門と名乗る。

金色の氣を生命の灯火が燃ゆる
人類は摩訶不思議なる力秘めたる
胸部にて囁きたる見知らぬ者の声明に聴覚器官を澄ませよ
嗚呼 汝の肉体は大地の表面に降り立った神秘なる泉の如し神々の生息したる惑星なり
氣 氣 氣力
鍛え上げたれ 氣力
氣 氣 氣力
見せつけたれ 氣力
汝 闘う姿 誠美し
嗚呼 光戦闘部隊 仮面男

我々が将来抱くべき夢と言う名の
輝かしい希望の光を
記した或所より課せられた試験用紙の裏側
薄い用紙で作成する飛行物体を創作し
午前零時過ぎより開始する次の日へ遠投致します

今日より幾年か後
天空全体を雲が二から八の割合で占める
模様の天候を割り裂き
七色の光が架る自然現象を起こさせる事象が在るやも知れず
我々を連行し去る確信が在ります



19/あの紙ヒコーキ曇り空わって

難しい…。

　　　　／∵∴∵∴＼　　　　
　　　 /∵／∴∵＼∵＼　　　
　　　/∵<・>∴∴.<・>∵|　　　円を描いて印を記入　円を描いて印を記入
　　　|∵∵／ ●＼∵∵|　　　豆の種子(大豆であろうか)が発芽して植木鉢を用意　殊更に植木鉢を用意
　　　|∵ /三　|　三|∵　|　　　水無月の六日に未確認飛行物体が　右往左往して墜落し
　　　|∵ |＼＿|＿／| ∵| 　　その衝撃で地殻に変動が起き　池が二箇所に渡り造られた
　　　 ＼ |　＼__ノ　　|／　　　池に舟を漕ぎ出だすと　空には三日月が昇っているではないか
　 　/.∴＼＿＿＿／　　　　　 髭を装着すると　あっ、あぁ、あぁあﾞあﾞ、壊れるほど愛しい銅鑼ェ門様…
　　（∴∵∵∵∴∵∴ ＼　　
　.　 ＼∵ ＿∴ ＿ ∵∴　ヽ　
　　　 　￣＼ ￣ ＼＼ ∴∵ヽ
　　　　　　　ヽ∴∵）　ヽ∴∵|
　　　　　　　丿∴./ 　.　ヽ∴ |
　　　　　　 （∵／　　　 　|∵ﾉ 　

>>825
そんな曲よりカヒミカリィのほうがいいと思うよ

絶頂に押し上げたまえ！絶頂に押し上げたまえ！
現在以前の時制も最も薄い色彩に成る程に
抱擁し合っての睡眠が可能になるような少々の安堵感を与うことを欲す
乾燥しているのはそちらと異なるのだよ！
此れ以上嘲笑われるのは御免被る！
虚無感が止まない吾輩の心を何者も未だ汚染してはくれないのだね

>>831
朕は太陽王也