「さわやか3組」今回の放送は児童中心で2学期の3組の児童の多くの問題点が総合的のサンタクロースの衣装作りを通じて出てきたす
ばらしい放送だったな。児童の言い争いはさらにエスカレートしてじゅんが、いつもえりは強引だと言い出す。前に、こうへいた
ちだけで計画していた宝さがしにも、えりは宝の分け前がほしく」て無理やりわりこんできた事が話に出た。こうへいも、えりは
、いつも自分の思ったとおりにしようとしてオレたちを引っかき回してた、と言う。「わたしがいないほうがうまくいくのなら、
わたしはクリスマス会なんかやらない。かってにやって」と、おこったえりは席を立って、教室から出ていってしまった。襟がま
ず仲間から出て行ったがこの後も意見が分かれるたびに児童の仲間割れがひどくなり自動の心の葛藤がよく読み取れるな。児童中心
だとドラマが生きて児童に目が行くので放送の狙いもわかりやすいな。