横浜市歌

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1:04/04/09 20:35 ID:VAhK4957
横浜市歌
作詞:森 林太郎(鴎外)
作曲:南 能衛

わが日の本は島国よ(わがひのもとはしまぐによ)
朝日かがよう海に(あさひかがよううみに)
連りそばだつ島々なれば(つらなりそばだつしまじまなれば)
あらゆる国より舟こそ通え(あらゆるくによりふねこそかよえ)

されば港の数多かれど(さればみなとのかずおおかれど)
この横浜にまさるあらめや(このよこはまにまさるあらめや)
むかし思えば とま屋の煙(むかしおもえばとまやのけむり)
ちらりほらりと立てりしところ(ちらりほらりとたてりしところ)

今はもも舟もも千舟(いまはももふねももちふね)
泊るところぞ見よや(とまるところぞみよや)
果なく栄えて行くらんみ代を(はてなくさかえてゆくらんみよを)
飾る宝も入りくる港(かざるたからもいりくるみなと)
Aksladjskaldjfdnm,lfrgjklnasjk5.
現代語訳キボン
4:04/04/09 22:02 ID:VAhK4957
名曲なんだけどなー。
横浜で幼少期を過ごした連中はみんな知っているくらいの。
5名無しの歌が聞こえてくるよ♪:04/04/10 01:05 ID:ikh/L0+d
「果てなく栄えて行くらん御代を」は完璧な天皇賛美なのだが、
なぜ飛鳥田一雄が市長のときに市歌を変えなかったのか?
君が代嫌いなブサヨ教師でも歌えるという不思議な力がある曲だよ。