暗い歌ランキング

ブラックサバス　／ブラックサバス
BUCK-TICK　　／密室

DAMIA　暗い日曜日
BRIGITTE FONTAINEの「ブリジットフォンテーヌ３」ってｱﾙﾊﾞﾑ一枚
中島みゆき　うらみ・ます　etc
NICOの「THE END」ってｱﾙﾊﾞﾑ

あと山崎ハコの織江の唄

お金には勝てんもん

とかうたっちゃうの

BOOWY THIS MOMENT

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

今が８月だからってことじゃないけど
石川セリ「八月の濡れた砂」

月に関係ないけど
岡林信康「チューリップのアップリケ」
↑この曲って放送禁止？　被差別部落に材を採ってるみたいだけど。

小松未歩　／　A thousand feelings　（アルバム）

全体的に暗い曲多し。

http://homepage.mac.com/yamazaki8

ぼくの身体には　手足がない
暗い水の中　浮ぶだけ
記憶が始まる場所へ
もう一度　戻れるなら
名前と住所知りたい
時々聞こえる　天井から靴音が
ぼくの目玉には　瞳がない
まぶたを閉じても　かわらない
記憶が薄れてゆくよ
ふるえが止りそうにない
死にたい　でも死ねない
生きてる　でも生きてない


「無敵の人」に収録

桑田圭祐「どん底のブルース」
全く救いがない…

リリィ全部

ピエロの自殺の理由

ゆずのユズモアというｱﾙﾊﾞﾑに入っている、無力、と言う曲。いい曲なんだけど落ちてる時に聞くと・・。トビラというｱﾙﾊﾞﾑは全体的に暗いね。

井内賢吾 2nd(?)album『あなたの狂気の春が咲く』より
http://life.2ch.net/test/read.cgi/yume/1061731169/150-151
http://life.2ch.net/test/read.cgi/yume/1061731169/154

Sid Barrett "She Took a Long Cold Look at Me"

確かにいい曲ではあるが、あややの『THE LAST NIGHT』。
ハロプロ系でここまでやるか・・・。

GARNET CROWの「未完成な音色」は激しく暗い。
死んだ女が生きてる恋人が死んで自分のところに来てくれるのを待つ話。
神話に肖ってるんだろうけど、やっぱ暗い…。

>>33
暗いか？

ブランキー：「ディズニーランドへ」他
尾崎：時々。

戸川純ってどーなの？
詳しくないけど。

ボニピも案外暗かったりする。

沢田知可子：「会いたい」

筋少：時々。tu-ka、不気味？

>>223
売れ線狙っとけば今回は一位とれたのにな。勿体無い

LUNASEAの「MOTHER」とか…

大槻ケンヂ「モンブランケーキ」

(´･ω･｀)

＜血液型Ａ型の一般的な特徴＞（「自分だけいい子」は直そう！）
●とにかく臆病・神経質で気が小さいだけ（真に他人を思いやる気持ちには欠けている、二言目には「世間」(「世間」と言っても、一部のＡ型を中心とした一部の人間の動向に過ぎない））。
●異常に他人に干渉して自分たちの古いシキタリを押し付け、そこから少しでも外れる奴に対しては好戦的でファイト満々な態度をとり、かなりキモイ（偏狭、自己中心、硬直的でデリカシーがない）。
●妙に気位が高く、自分が馬鹿にされるとカッと怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする（ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、内面的・実質的には負けていることが多い）。
●基本的に悲観主義でマイナス思考なため性格が鬱陶しい（根暗・陰気)。
●とにかく否定的でうざく、粗探しだけは名人級（例え10の長所があっても褒めることをせず、たった１つの欠点を見つけては貶す）。
●社会的強者には平身低頭だが、社会的弱者に対しては八つ当たり等していじめる（強い者にはへつらい、弱い者に対してはいじめる(人が見ていないときは、より一層））。
●少数派の異質・異文化を理解しようとせず、あるいは理解を示さず、排斥する(多数派＝正しい　と信じて疑わない、了見が狭い差別主義者）。
●何でも「右へ習え」で、単独では何もできない（群れでしか行動できないヘタレ）。そのくせ、集団によるいじめのリーダーとなり皆を先導する（陰湿かつ陰険で狡猾）。
●他人の悪口・陰口を非常に好むと同時に、自分は他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする（自分がウソツキ（例：本音と建前の激しい使い分け）だから他人のことも容易に信用できない、ポーズだけで中身を伴っていない）。
●友人関係は、表面的な浅い付き合いでしかなく、心の友はおらず孤独（他人の痛みがわからず、包容力がなく、冷酷だから）。
●頭が硬く融通が利かないため、すぐにストレスを溜め、また短気で、すぐに爆発させる（不合理な馬鹿）。
●後で自分の誤りに気づいた場合でも、素直に謝れず強引に筋を通そうとし、こじつけの言い訳ばかりする（社会悪の根源、もう腹を切るしかないだろう！)。
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考え(例：「あいつより俺のほうが男前やのに、なんでやねん！（あいつの足を引っ張ってやる！！）」）。

ミッシェルガンエレファント「ブギー」
イントロから逝ってる･･･。

コンセントピックス「耳鳴り女」
小学５年生の女の子が耳鳴りのせいでいじめられて
人生の苦悩を知るという悲しい話です。

あぼーん

雨も降るけど　雪も降るけど　心の天気に晴れはない

熊木杏里「窓絵」
曲自体は暗くはないけど、死を連想させる詩

尾崎豊「太陽の瞳」

まるで僕を殺すために働くようだ・・・
僕はたった独りだ・・・

ディル　かすみ

暗い歌は大好きなんだけどさー
「どうどう？これ暗いでしょ！？」ってのはﾔﾀﾞ

エヴァンゲリオンの
劇場版の最後のほうに流れてくる歌

糞くらい歌らしいですよ

らぶましーん

堂本剛　Panic Disorder

陽水　傘がない

さだまさしの「精霊流し」

このタイトル見てまっ先に思い出したのが、
虎舞竜（トラブリュー）の『ロード』
まだ出てないのが意外だった。

♪
何でもないような事が　幸せだったと思う
何でもない夜の事　二度とは戻れない夜

自分が小６の時大ヒットした曲やけど、（多分年間売り上げ１位）
今考えると、なんであの当時はこんなに暗い曲が流行ったんだろう？って思う。
シングルのCD持ってて、エピソードみたいなのが載ってるけど、
それもまた切なくて・・・暗杉・・・。しかも第何章までかあるし・・・。

あと、世界名作劇場の「家なき子レミ」さだまさしの「愛について」も暗かった。
>>225
ブランキーの「ディズニーランドへ」、(･∀･)ｲｲ!ね。暗いけど好き。

　>>237エヴァンゲリオンの劇場版の最後のほうに流れてくる歌

この曲大好きなので説明を。
komm susser, tod（甘き死よ来たれ）って曲。プライドをズタズタにされた主人公が
女の首を締めるシーンで流れてくる。曲調はやたら明るいが詩が糞暗い。

氷室京介「FOREVER RAIN」

松田聖子全般

LUNA SEAって結構暗いのおおいよ
暗いし重いしって感じがまたいいんだけどね

『GENESIS OF MIND〜夢の彼方へ〜』とか？
知人が亡くなったときに聴きまくった。
悲しい曲だけど好きだな。

上原あずみ全般

灰野

ジャックス全般

＿|￣|○鬱

詞　曲　徳永　「THE SUN」
妖精が囁いた　もっと火の粉を振りかけてみたいと
悪戯に笑ってる　その口を塞いで放り投げても
空から降ってくる　黒い雨に傘はさせない
惑わされ駆け込んだ　ビルは海へと沈んでしまうのか

ムック

｢ズタズタ｣や｢断絶｣｢赤｣など
彼等の作り出す世界は全てが暗い


傘がない

暗い曲が大好きな俺にとってLUNA SEAはいい歌の宝庫

まあ、人それぞれなんだろうけど、
「傘がない」は大して暗くないよね。
基本的に陽水自体が
暗くはないんだ。

陽水なら『人生が二度あれば』だな。年齢を重ねるたびにずっしりくるよ。 あとアリスの『帰らざる日々』

上原あずみ『無色』

テーマは後追い自殺だけど、あずみちゃんが主人公の気持ちに
かなり感情移入して歌ってて胸を打たれる