好きな詞とか書けやゴラァ！！！

週末ならギアをハイに入れて　君と行こう雨の日のバイパス
可愛い愛車が生き血を欲しがる　呪われている？ヒヨコ達の列が！

ザバダック「砂煙りのまち」からサビの部分

言えなかった言葉
部屋中を探して
その亡骸を送りたい
あなたに

作詞／松田克志　作曲／上野洋子

神はゲイだ

いつまでも絶えることなく　友達でいよう
明日の日を夢見て　希望の道を

>>1
一瞬ゲテモノHRバンドの歌詞かと思ったらキリンジじゃないか。

わかりあえないってことだけをわかりあうのさ

先日、コンビニのレジで露出を実行してきました。
大手のコンビニではなく、酒屋が商売替えをして出来たような
ちっちゃなコンビニです。その為か、そこは防犯カメラがつい
ていないので、前々から狙いをつけていました。
夕方頃に外からのぞいて見るとカウンターには女の子のアルバ
イトが一人。これはチャンス！と思い中に入り、その子に「す
みません、トイレ貸してください。」と言ってトイレへ。
トイレへ行くフリをしつつ途中でアルバイトの控え室の方を確認。
だれも居ません。ビデオモニターらしきものも見当たりません。
つまり店の中に客が居なくなれば、彼女と自分の２人きりという状態です。

うんこをするのは　この時間
うんこをするのは　風呂の前

さわやかな風が吹く
ポチもうんこするときゃ俺の顔

うんこするには　前のめり
うんこするには　前のめり

前のめりの人生

梅干し噛めば外は闇
横隔膜だぁ〜〜〜！

死ぬほど楽しい毎日なんてまっぴらごめんさ
暗い顔して二人で一緒に雲でもみていたい

自分の限界が　どこまでかを知るために
僕は生きてる訳じゃない

だけど新しい扉を開け海に出れば
波の彼方にちゃんと「果て」を感じられる

僕は　この手伸ばして　空に進み　風を受けて
生きて行こう　どこかでまためぐるよ
遠い昔からある場所　夜の間でさえ　季節は変わって行く

雨はやがて　あがっていた　　　（MY LITTLE LOVER: Hello Again)

AZUKI七最高

みんなキラキラして　嘘にみえて不安だから
7月の高すぎる青い空は嫌いなんだ

雨のあとに濡れた細い道で　忘れられたうすい
透明なビニール傘　僕みたいに風でとんだ

ずっとくりかえす　脆弱なうたごえの蝉の声で狂いそうだ
(うるさくてたまらない！)
まひるにでる 細く長い三日月の切っ先が
針のように静かにそっと僕にささってた

思い出すのはベースボールとエルビスプレスリー

MANOWAR　：　GODS MADE HEAVY METAL

神々はヘヴィメタルをおつくりになり
それをよしとされた
神々はおっしゃった
それを地獄に負けぬ大音量でプレイせよ、と
オレ達はそうすると約束した

負け犬が「もうそんなもの（ヘヴィメタル）は終わりだと言っても
それは嘘だとわかる

神々がおつくりになったヘヴィメタル
それは決して死なないのだ！！

えー皆さんご承知のこととは思いますけれども
えーここで神の意思を発表させていただきたいと思います
えー全員死刑です

誰かが君を / 宮内タカユキ

胸は傷つき膝は折れ
遙かな夢を悔やむ時
振り向かないで顔を上げて
明日の道を見ればいい
lonly lonly heart
地球は愛が住まう星
lonly lonly heart
独りぼっちじゃないのさ
誰かが君を愛してる
誰かが君を探してる
誰かが君を見つめてる
いつでも　いつでも

エレカシ

裏切られても コケても アレちょん切られても

もーなー！もーなー！もーなー！もーなー！

DOORS 〜THE END〜

Father?
Yes,son?
I want to kill you
Mother,I want to ......fucking!!!

...kill...kill...kill...kill...kill...kill...kill..............
...............................................................

うーるさいなー
うーるさいなー
うーるさいなー

キ・エ・ロ！

バスの揺れかたで人生の意味が
わかった日曜日　でもさ〜

KULA SHAKERの゛Shower Your Love゛

Shower Your Love On Me
Don't Make It So Hard To Cry
Shower Your Love On Me
You Don't Need A Reason Why

'Cos I'm Not Even Half The Way There
But I'm Just Too Stupid To Care
So Help Me Now
Before I'm Through

The Scenes In My Open Mind
Confusion And Flashing Lights
Shower Your Love On Me
Cos Nothing Here Feels Right

Cos I'm Not Even Half The Way There
But I'm Just Too Stupid To Care
So Help Me Now
I've Done All I Can Do

Shower Your Love On Me

I Can't Wait,I'm Losing Faith
Like We May Just Explode
Comfort Me With A Melody
Show Me That I'm Gonna Know The Answer
Show Me That I'm Gonna Know

Shower Your Love On Me
Don't Make It So Hard To Cry
Shower Your Love On Me
You Don't Need A Reason Why
Don't Make It So Hard To Cry
Shower Your Love On Me
Shower Your Love On Me

さぁ　立ちなさい
撃ち殺されたいの？

その鼻をへし折って
倒して蹴り上げるわよ
言い訳が見物だわ
今さら何を言っても
遺言だけど
跪き手をついて
わたしに謝りなさい
力なくしなだれて
わたしを愛していると
つぶやきなさい。

Ｃｏｃｃｏ「カウントダウン」



ｺﾜｲﾖｰΣΣΣΣ（´Д｀

ＤＯＯＲＳは詩もいい

また春に会いましょう

>27
なんかあの歌詞って刹那チック。
「Hurry Go-Round」でしたっけ？
なかなか古風なHIDEらしい詩が印象的でしたな（´ー｀）y―~~~

ちなみにX-japanの「MISCAST」あれも面白い詩だったと思いまふ。

頭でいろいろ考えていても言葉を出せる立場でないと思ったが為に
いろんな思いがあるのに何も考えてない奴と思われて　僕はただバカにされてしまったんだ

咲かせたい花くらいあるでしょ

>>25
ネタでしょ？？？？本当にそんな詩なの？

>>10
俺も書こうと思ったらガイシュツだったか。
んじゃマイラバの「自分らしく生きる事など何の意味もないような朝焼け」で

「たてまえ」じゃねぇ立たせてもらえ

>>31
ネタじゃないよ。
「カウントダウン」はCoccoのデビューシングル。
ＰＶと一緒に曲を聴くとさらにｺﾜｰｲ。

抱えてる悲しみとか怒りなんて
他の誰かと分かり合うほど
そう簡単な事じゃないはずさ

L⇔Ｒ「雲」

>>35さん
ダウトですね。

>>36
禿同

ブランキー好きな奴はやはりセンスがない

終わりさもう終わりだよ。今日からは二人ぼっち

ダウトは粒揃いでしたね。直線、スタンド、ﾅﾊﾄﾐｭｰｼﾞｯｸ。

スーパーカー、Im　NOTHING

憂い寄りの風を誘って夜を酔わそうとして
古い夜のあてをたどっていく

余韻も酔いに溶けてストップ

永遠の遊泳はストップ

イメージ変わるまでを無でいた
ため息枯れるまでを無でいた

イメージそらしながら嬉いで染まるまで

喧嘩はやめて二人をとめて
　私のために争わないで・・・（め∀め）　ｱﾋｬ

家は焼けても神戸ッ子の　意気は消えない見ててよね

アラマ　オヤマ　ホンマの人間ここにあり

笑って　怒って　涙はいらない　デッカンショ

阪神復興　エーゾエーゾ
淡路復興　エーゾエーゾ
日本解散　エーゾエーゾ

ソウルフラワーモノノケサミット 復興節

なれあいは好きじゃないから　誤解されてもしょうがない
それでも僕は君のことを　いつだって思い出すだろう

不覚にも涙・・・

ぬ〜すんだ　バ〜イクで　は〜しり出す
　け〜いさつに　お〜われても

SUPERCAR：Sleeping　Bag

スリーピングバッグとコインのアートで
世間とメディアを遊んだくらいで

６番にいい賞をもらうよ。
欲張って２位をねらうよりも。

君はそして僕を２流も３流も同じなんだよって笑うんだろう、きっと。

スリリングな恋もアートで、気分はいつも後で―――――。

あの頃も僕は素人で、
本当のアートを知ろうとしたんだろう。

君はそんな僕を２流も３流も同じなんだよって笑うんだろうけれど
君に会って僕は自由になれたんだ。
君に会っても僕が２流のままでも。

♪桜のダンスを　　　　　　　　　　季節と季節の間に 　　　　　　　　　貴様は聞いたか？
　　　　　　　　　　お前は見たか？　　　　　　　 　　 遊ぶ風の声を
　 ＠ノﾉハ＠　　　　　　　　　　　　　　＠ノﾉハ＠　　　　　　　　　　　 　　　＠ノﾉハ＠
　　( ´�D｀ )　 　　 　＠ノﾉハ＠　　　　 (　´�D｀)　　　　 ＠ノﾉハ＠　　　　　( ´�D｀ )
　　（∪ ∪）　　　　　 (´�D｀　)　 　　　　フ　∪　　　　　　(　　　 )　　　　　　　フ　∪
　　 （__||__）　　　　　　 フ　∪　　　　　 /-ハ-ヽ　　　　　 （　　　）`　　　　 　/-ハ-ヽ
　　　　　　　　　　　 　/-ヽ-ヽ　　　　　 ￣　 ￣　　　　　 /-ハ-ヽ　　　　　　￣　 ￣

あげ

仮面をつけて生きるのは 息苦しくてしょうがない どこでもいつも誰とでも 笑顔でなんかいられない


ところで、あんまし長く何行も載せるのはやめようや。

なんで？

猪木が笑えば世界が笑う。

しまつしてくれと　焼いてくれと
ぬくもりをはじめて　感じてたよ
なんかしてあげたい　なんでも

アアア・・・・・
一生一度ならピエロも主役さ
あなたの心を溶かしてみせる
アアア・・・・・
恋とは戦いと知らされたからは
炎で氷を溶かしてみせる

｢炎」西城秀樹

age

こっちにコピペ


ホワイ　ドンチュー　タッチミー　タッチミー　×２

タッチミー

ナーウ　ナーウ　ナーウ　ナーウ　ナーウ　×５（ぐらい）

３・３・７ビッチいくぞぉ〜!!そーれっ!!

ただ肌に伝うとても小さな温もりだけを辿って
モノクロの景色に真っ赤な花びらを描こう　一ひら
「真っ赤な花」　Ｐｉｅｒｒｏｔ

子供の頃に小学校で
ヨイトマケの子供　汚い子供と
いじめぬかれて　はやされて
くやし涙にくれながら
泣いて帰った　道すがら
母ちゃんの働く　とこを見た
母ちゃんの働く　とこを見た


美輪明宏「ヨイトマケの唄」(2番)

命短き　ちっぽけな虫です
うれしくて　悲しくて　君と踊る

「夢追い虫」スピッツ

メケメケー。

ユニコーンのシュガーボーイの歌詞好きだな。

>>21
村上龍の愛と幻想のファシズムの元ネタですな。
「父を殺して、母を犯す」

This is the end　　　　　
Beautiful friend　　　　
This is the end　　　　　
My only friend, the end

これが終わりだ、美しい友よ

きっと運命が二人の味方をしてくれるでしょう

ＺＡＲＤ／君に逢いたくなったら・・・

何があっても愛をあげるなんて
死んでも言わないようなあなたがいい
幻や空っぽの未来より
2人の足跡を眺めていよう

CORE OF SOUL／Sweet Dreams

Listen Johnny; you're like a mother
To the girl you've fallen for,
And you're still falling.

聞きなよ ジョニー
きみはあの娘の母親みたいだ
きみはまだ惚れこんでるんだ...

bell and sebastian/Slow Graffiti

もっともっともっともっと抱いて抱いて抱いて抱いて
キミとつながったまんまで、
そしてそして濡れたキミの中をずっとずっとクロールとかで泳がせてよ
どこまでもイカせてよ

いったいいつまで続く！？退屈なパーティー　真実には程遠い
愛がたりない愛がたりない、近頃なんとなく

>>4
うわーなつかしー
小５の時の林間学校が目の前に・・・

亀レスすいまそん

俺は殺し屋oh-シャビドゥバ
今だ！目指せ！花の甲子園

元気でる！
Jimmy Eat World/A praise choras

are you going to live your life wondering
standing in the back, looking around?
are you going to waste your time thinking
how you've grown up
how you missed out?
things are never going be the way you want
where's it going to get you acting serious?
things are never going to be quite what you want
even at twenty five you got to start sometime

are you going to live your life standing in the back looking around?
are you going to waste your time?
got to make a move or you'll miss out
someone is going to ask you what it's all about
stick around nostalgia won't let you down
someone is going to ask you what it's all about
what are you going to have to say for yourself?

i'm on my feet
i'm on the floor
i'm good to go

秋風
　
爽やか

日差しも優しい季節

彼女と街を行きゃ

カツアゲされる

こどもだってうまいんだもん
のんだら　こう言っちゃうよ








あ゛ー

さあそのトランクに
大好きな物を
全部つめこんだら
ここから降りて
そのままあなた

どこかに

消え失せて

道なきぞ　この旅だけど　でもこんなに上手に歩いてる

花咲く旅路

>>71
それは親父・・・？
子供はqoooooooっとね。

皆殺しのメロディー / THE BLUE HEARTS

我々人類は　バカ
過去・現在・未来　バカ
正義はあったのか　バカ
正義は勝ったのか　バカ
くり返し　くり返し　くり返し　うたう
皆殺しのメロディが　切り裂きジャックを呼んでいる
マシンガンのリズムだぜ　皆殺しのメロディだ

オマエラ全員氏ねっ！！って言いたい時はコレ。　

>>75
そうですか

女呼んで　揉んで抱いていい気持ち！サザン。
歌詞がすきなんじゃなくてそうしたいだけ

ブリーフからトランクスに履きかえる時、少年はまた一歩新しい視野を開拓するのさ

この元気な声が聞こえるか　このとおり全然平気だぞ
濡れた頬の冷たさなど　生涯お前は知らなくていい

ぅタだヒカリューの

魔法つかい　サリィー

サリー　　サリー　　ペッサリーーーーーー

YUKI／プリズム
私はこのまま　信じてゆけるわ
愛の強さゆえ　優しき獣ゆえ
花咲く丘まで　口笛吹いてこう
喜びを抱いて
見果てぬ空の上

さよなら、サヨナラ、さよならぁ〜ああ〜♪♪(´ο｀)
あたりは〜しろ〜いふゆ〜♪♪(´ο｀)

あいしたひとはき〜みだけ〜♪♪(´ο｀)
たしか〜にき〜みだけ〜♪♪(´ο｀)

で、あってたっけ？

諦めきれぬ事が あるなら
諦めきれぬと 諦める
諦めきれぬ事が あるなら
それは きっと良い事だ
泣かないで恋人よ…

月曜日の朝から　ちょっぴりいい感じ
あの子のくれたご褒美が
ちょっと効き過ぎてるみたいだ


>>71
くすっとﾜﾗﾀ

涙もろいというのか　こんな大きな体をしながら　今でもとんだ泣き虫で
淋しかったり　嬉しかったりすると　涙が出てきて　時折　恥ずかしいと思うことがあります

>>86
アンタ最高だ。
マジ最高。オレそこで無茶苦茶泣きそうになるんだよね。

モテたくて死に化粧っすよ〜
ドクター！

>>83♪♪(´ο｀)
違っ・・・（ｗ

>>88
ヤパーリ。。。
恥ズイ！(＞ω＜)

>あかかﾀﾝ
さよなら、サヨナラ、さよならぁ〜ああ〜♪♪(´ο｀)
もうすぐ〜そとは〜は〜しろ〜いふゆ〜♪♪(´ο｀)

あいしたのは〜たしかに〜き〜みだけ〜♪♪(´ο｀)
そのままの〜き〜みだけ〜♪♪(´ο｀)

ちなみにオフコースの「さよなら」ね！

ありがっと、金サブ嬢ぉ〜！！
歌詞まで！！
改めて見て素で赤面。切腹もんだよぅ！(＞ω＜)

ああ、おかげで安心して寝。いい加減、寝。

手首手首手首っ！！！

夢でもいい 夢ならいい

Don't you tell me how I feel?

もはやこれに尽きる。Nin「I do not want this」

アゲイン　誰もがみんな一人ぼっちを
抱きしめながら生きている
アゲイン　泥だらけの靴だって何度でも歩き出せるさ〜

まず僕は壊す
退屈な人間さよなら
君に誰よりもやさしい口ずけを
アンコールはない　死ねばそれで終わり
ストレートに行こうぜ　
回り道は嫌い

猛スピードで逃げる焼けた　アスファルトから
軽蔑と憧れをごらん　ほら崩れ出す
回る回る回り続ける　僕達の目は見えすぎて
きっといつまでも　死を告げることだろう
雨の中大声で笑う　僕達は不思議だと思う
掌の傷いつか消える　僕達は膝ついて祈る
誰も聞かない声で叫ぶ　僕達は偶然に気付く

フリッパーズ・ギター／午前3時のオプ

having all kinds of cards
I'm just hesitating "is it ace or king?"
check the bullets in back yards
incompletness can not mean a thing

flow my tears for my dignity
say three cheers for nobility
though we're all awake
just the same

i'll return you the gun i stole
with red red blood

the chime ring to bring
the rhyme that is a sting to sing
i'll gradly realize it's the end of our youth
those golden words well-tried
i wonder why my tongue tied
i don't care if you call it player or fate

和訳・
あらゆる種類のカードを持って
’エースかなキングかな？’ととまどっているだけ
裏庭では銃弾を確かめて
不完全さなんか　何の意味もない

溢れろ僕の涙　僕の威厳のために
高潔さにスリー・チアーズ
すっかり目醒めていても
それはただのグレープフルーツ・ケーキ
同じことだ

盗んだ銃を返すつもり
赤い赤い血で染めて

やがて鐘が鳴り
痛みのある韻詩を運んでくる
僕はよろこんで　僕らのユースの終わりを知るだろう
何度も口に出そうとした黄金の言葉
どうして僕の舌はもつれるのかと思う
それを祈りと呼んでも運命と呼んでも構わない


フリッパーズ・ギター　「やがて鐘が鳴る」

パステルバッヂよりもこっちの方が泣けると漏れは思う

あなたのいない世界で
私は週末の午後
ひとりで映画を観た
若くて美しい顔の娘と
ふしあわせそうな男の物語を
ふたりは恋におちてそして死ぬ
観終わると私は少し泣いた
あなたのいないこの世界で

小西さんの詩は無機質っぽいのに
感情的なときがあって
すごくいい。

ガーネットクロウ　夢見たあとで
優しい詞だと思う…
ソフィア　-WOOZ!-
♪ヘイダディ教えてくれた　厳しさも情けなさも　僕はずっと忘れません
　ヘイママ電話くれる度　喋り声が泣き声で　何言ってるかわかりません
　そんな僕も友人たちの結婚式で　不覚にも涙　こぼれますrock is spirit
の部分が好き

Satyros　今夜も来るのね
鍵かけてたこの部屋まで
Meet a gaze　サンザシの木の陰から
その目でみつめて笑う

妖精の死：新居昭乃
綺麗なんだけどその中にある怖さが(･∀･)イイ

二度と悔やみはしない負けはしない
世界はまだ終わりをつげやしない
たとえ僕がすべてを敵にしても
掲げたこの旗だけ守り抜ける

夜が明けてここから歩き出そう
世界はまだ終わりをつげやしない
僕らがやがて風を変えてみせる
僕らはまだ終わりにさせやしない

悲しいニュースが　また一つ街に流れ
そして人は憎み合い　心探り合う
憧れ両手に　抱えた君はやがて
崩れた夢に立ちつくす自分を見るだろう

あヽ　夜のしじまを裂く
君の泣き声　聞こえる
すり切れた夢は　捨て去ってしまえ

涙をふいて　立ち上がるのさ
時代を創れ　ラジカル・ティーンエイジャー
感じるままに　叫んでみろよ
時代を走れ　ラジカル・ティーンエイジャー
ALL RIGHT NOW!

摩天楼の影　逃げるようただ彷徨い
人は皆無表情な　パレード続ける
知らぬ間に誰もが　時間の鎖に繋がれ
生きることと引き換えに自由を売り渡す

さあ　すべてをこの胸に
預けて欲しい　今こそ
すりきれた夢は　捨て去ってしまえ

涙をふいて　立ち上がるのさ
時代を創れ　ラジカル・ティーンエイジャー
感じるままに　叫んでみろよ
時代を走れ　ラジカル・ティーンエイジャー
ALL RIGHT NOW!

Often in my memory I wander The evergreen of days gone by
Like a book of poetry Each page a story of my life

Trustin' in my visions of glory I felt myself growing strong
Much too young yet to understand Too proud to say I was wrong

Love was such a mystery When it first came along
If I'd known what I know now I would still be holding on

Time makes a fool of a memory And yet my memories still shine
Though yesterday may never come again I sing of days gone by

Funny how the images still linger Though seasons faded into years
But once it seemed the world was mine And mine the laughter and tears

Kept one eye upon a star Searched my heart for the truth
Now I know I've come this far Riding the dreams of my youth

Time makes a fool of a memory And yet my memories still shine
Though yesterday may never come again I sing of days gone by

I can't say the past was really better But I was never more alive
If I could do it all again I'd do it just the same
If I could do it all again I wouldn't change days gone by

Time makes a fool of a memory And yet my memories still shine
Though yesterday may never come again I sing of days gone by

僕のカラダは君に相応しく出来てはいないんだね。
あぁ、やだなぁ。
（COIL/BIRDS）

あなたに会いたくて会いたくて

　,,,人＿,,,人人＿人人＿,,人人
＜　　　　　　　　　　　　　　　　＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
＜　108Get!!!!!!!!!!!!!!!!
∠　　　　　　　　　　　　　　　　＞　　____/_//_/　　　　　　　　　　　　　　
　￣Y'''￣Y￣Y　'''Y''￣YY￣Y'''　　/____　 /　 ___________________　　 _　 _　 _
　　　　　　　　 ∨　　　　　　　　　　_____/ /　/___________________/　/_//_// /
　　　　　　　　　　ﾟ　　　　　　　　　/______/　　　　　　　　　　　　　　　　/_/
　　　ﾟ　　　ﾟ　　　　。　　　　　　　　
　　　／ﾞ/／/／_.. 〃　　　ﾟ　　　 　
　　く　　　 ∧∧　 )　ﾞﾞﾞ＼,,＿＿＿＿＿＿＿　＿,, 　_　...,,　　　　　　　
　　　ゝ⊂(Дﾟ 〇 _｀つ　.........　.............................　..............　　　　・…∵．．．・・　・
　　 く　　.......　.......... :::::::／￣￣￣￣￣￣￣￣￣''￣　~"　　　　　　　　　　　　
　　ﾟ　＼,|'＼ﾞ∨ ￣ﾞ　~　　　ﾟ　　
　　　　　　ﾟ　　。　　ﾟ　　。

いえーい！108を108コゲットしたぁー（T▽T)
修行完了！！！！

椎名林檎板からきましたー。
好きな歌詞は椎名林檎の幸福論で

「かじかむ指の求めるものが見慣れたその手だったと知って」

それは〜まだ〜わたしが 神様を 信じなかった頃〜♪
五月の とある木曜日に 雨が降〜りま〜して〜♪
こんな日に 素敵な彼が 現れないかと〜♪

そこから旅立つことは
とても力がいるよ
波風たてられること
きらう人ばかりで
でも君はそれでいいの
楽がしたかっただけなの
僕をだましてもいいけど
自分はもうだまさないで
サヨナラから　はじまることが
たくさん　あるんだよ
本当のことが見えてるなら
その思いを　僕に見せて

捨て曲か否かは、リスナー個人が決めることであるからして、
コンセンサスを得るのは不可能だと考えられるが。
１としてはそのへんどう考えてるわけ？

ほんとにアルバム単位で聴く意味ってあるのか？
自分としては、ほとんどのアルバムって結局は楽曲の寄せ集めに過ぎないと思っている。
確かに作る側からすればアルバムの構成（コンセプトや曲順など）を真剣に
考えてはいるのだろうが、それが聴く側にとって必ずしもベストだと思わん。
よく、<アーティストの意向を尊重して>なんていうが、聴き手側が何故、
それに囚われなければいけないのか。
もちろん、そんな事考えないで、単に曲単位で聴くのが面倒なひとが、
アルバム中心の聴き方をするのかもしれんが。

まあこのスレは、捨て曲が１曲もない傑作アルバムを挙げていくスレ だから、
実際はほとんどのアルバムは捨て曲だらけってことなんだろうけど。

そう考えればアルバムに２，３曲、イイ曲があれば佳作、半分以上なら傑作だと思うが。

誤爆はGO BACK!

へ〜こきましたね　あなた〜

>>111は頭固いね。
するとあなたは小説の短編集をわざわざアトランダムに読んだりするのですか?
するとあなたは絵画をわざわざひっくり返して鑑賞するのですか？
そんなに斜に構えなくてもいいじゃないですか。
そしてたかが音楽。されど音楽ですよ。

いーしーやーきーいもー オイモオイモオイモオイモ オイモだよ〜

足裏サイコーですかー！！

そしてナイフを持って立ってた
そしてナイフを持って立ってた
少年の声は風に消されてもララララ　ラララ−
間違っちゃいない
そしてナイフを持って立ってた
そしてナイフを持って立ってた

おかえり　ただいま　誰かに言われたい
おやすみ　おはよう　誰かにちゃんと言いたい


（クラムボン「のんびり」）

氏にたいや〜つは氏ね〜
氏にたいと〜きに氏ね〜

>>106
有終の美飾る　運命が　僕を待っている♪
だっけ？

>>110
バタ犬！　イイ〜。

誰に見下されても　裏切られても
心揺さぶられない　強い人になりたい
信じ抜くことへの　怖れを断ち切って
傷つけてしまうことも　傷つけられることも受け入れられたらいい

（森　広隆「Fuzz Master」）

昔の仲間はみんなウイスキーとビールを飲んで「今日が氏ぬ日なんだ」、「今日が氏ぬ日なんだ」と歌っていた
Madonna「American Pie」より

君は心まで抱かれてはいない
それが涙に変わる・・・

互いに大事な他人だと決めてた
言葉にならない
君だけが辛いわけじゃない・・・

泣いたりしないで　大人になれない
甘くて愛しい
笑って
夢から醒めない
ひまわりが揺れる夏なのに
Ｌoving　you　，baby

＞122
サザンオールスターズ／さよならベイビー

誰かほめてくれないか
誰かおだてておくれ
誰かほめてくれないか
嘘でも　嘘でも嘘でもいいから

誰かほめてくれないか
誰かおだてておくれ
誰かほめてくれないか
今で十分輝いてるって

気に入ったクラウンの首飾り憧れ赤のベールとろけ落ちて〜香り 香れサロメ〜♪

獲物を追うライオンは、振り向きはしない。
追ってか追われてか…今僕もそう。……そう！

TAKUI イノヴェイター
Let me die and save my soul, Let me die for ROCKN'ROLL

10年前の僕等は胸を痛めて「いとしのエリー」なんて聴いてた
不揃いな心はまだ今でも僕等をやるせなく悩ませるのさ

下り電車を見るのが大好きでふらりふらりと魔が差しグッド・バイ

歌詞だけでなく曲名もキボンぬ。
聞く時に借りれないのでよろ

>129
ｶﾘｶﾞﾘ/ﾏｸﾞﾛ

誰かをいじめるより寝ろ

バイバイ、ミス・アメリカン・パイ
土手までシボレーを
走らせたけど
川は干上がっていた
昔の仲間は
ウイスキーとビールを飲みながら
「今日が死ぬ日なんだ」
「今日が死ぬ日なんだ」
と、歌っていた


マドンナのAMERICAN PIE

好きだから些細なことが許せると思ってて、
好きだから些細なことが許せなくなるなんて思わなかった。

いつか永遠の眠りにつく日まで
どうかそのえがおが絶え間なくあるように

浜崎あゆみ　Dearest

目でみえるもの　これが意外と多いもんだから
涙目な位が僕にちょうどいいんだよ
君が笑み浮かべ　僕がフィルターから見る

七尾旅人／ルイノン

ブリトラの「権力ハニー」好きなんですが、歌詞うろ覚え…
誰か知ってる人、正確な歌詞教えてほすぃ…
微妙にスレ違いスマソ。

伝説板　ブリトラ　
http://music.2ch.net/test/read.cgi/legend/1010983517/l50

ココで聞いたらいいんじゃない？

コッペリアの柩　人は踊り疲れた人形
祭壇の羊　機械仕掛けの夢は何処へ向かって行く

Aliproject　コッペリアの柩

あの子の前を上手に通る癖覚えたのは
もうずいぶん前の事　あぁ・・・長いなぁ。

あなたの視線追うと必ずいるあの子の前を
通り過ぎてる事で　あたしに気付いて欲しくて

すぐそこの曲がり角で　聞こえてきたんだ　あたしの耳には
あの子を想う気持ち　声になって

その先は言わないで　聞きたくない


aikoのアスパラ！！めちゃくちゃ歌詞共感しすぎてヤヴァかった！！

会えそうにないのなら仕方ないけど
出逢ったこの真実は大切にするよ

　「彼女は裸にならなくていい人生を選んでもよかったのに〜
　　・・・だから　私　彼女が好き　　だから　私　涙が出た」

　誰の何て曲か解んないけど、そん時の私には衝撃的だった！
　誰か解んないですかねぇ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

もちろん、これはたとえばなしです。

たとえばむかし、あるところにお城がありました。
なに不自由なく育ったお姫様は幸せであることに飽き、
実験と称しては塔の上から袋詰めの猫を落とし、
その自由落下のなかに生命の意味を見出していたのでした。

もちろん、これはたとえばなしです。

けれども
落とせば落とすほど
お姫様はわからなくなってしまったのです。
「人生って、わからないなあ！」

お姫様は家来に命じて、自分と似た年恰好の12人の娘をさらい、
自分と同じ服を着せ、自分と同じ化粧をさせ、窓からおとしました。
12人目を落とし終えたあと、お姫様は
「人生って、わからないなあ！」
と言いました。
そしてお姫様は一生幸せに暮らしましたとさ。

もちろん、これはたとえばなしです。
けれどもたとえばそれが人生というものなら、
私は……私は……私は……

塔から落ちた12人の娘みたいに地面に深く埋まって、
化石みたいにきれいな宝石になりたい。

凪のような　感情と平穏と
動かない　ココロの欠片
屋上にそろえた　白い上履き
空から降る　歪んだ肉細工

わたしは境界線　白と白との境界線
情欲を書き込むタブラ・ラサ　泡沫の漆黒の亀裂
うたかたの物語

今はもう　くちづけも欲しくない
望むのは　完璧なadieu

昼と夜の間で　時間が止まる
終わりのない　永遠の夕暮れ時

不確かな世界は　真夏の逃げ水
あなたさえ　遠い幻

何もかも　玉虫色に溶けて
落ちて行く　混沌の中

わたしは放物線　ただひとつの放物線
そして無にもなれずに無明をさまよう歪んだ肉細工　
だけど無にもなれずに無明をさまよう歪んだ肉

冷え切った　掌にただひとつ
欲しかった　完璧なａｄｉｅｕ

昼と夜の間で　時間（とき）が止まる
どうぞあなた　『さよなら』をください

oh what to you want なんだかんだいったって
老いてく君の美貌も　いいだろう　理由ありの過去も
愛してあげようってなもんさ

>>137
夏バージョンならある程度憶えてる。

なんかウザイですね、ここ

ルァークサェァーヌ　ユーダンハフトゥプットォオーンザーレッライ
ゾォズデイザァオバァー　ユードンハフトゥシェェアーバディスルザッナイッ

ROXANE/THE　POLICE

>>145
ｔｏじゃなくてｄｏな。

＞＞１４９
スンマソ

この青い空に強く翼広げて
羽ばたく鳥になれるまで
今、爪を立てた未来はもう始まる
何時かその手で掴むまで

ただ　振り返らず、　信じて行く事だけ
夢は幻じゃなくて

今、爪を立てた未来はもう始まる
何時かその手で掴むまで

ガラスの部屋の　ばらの花より
　嵐の空を　見つめつづける
　あなたの胸の　想いのように
　心にさいた　花だから

どんな花より　たんぽぽの
　花をあなたに　おくりましょう
　どんな花より　たんぽぽの
　花をあなたに　おくりましょう

誰もが口々に 彼を罵った「デタラメな地図に目が眩んでる」って
容易く 人一人 値踏みしやがって 世界の神でさえ彼を笑う権利なんて持たないのに〜
BUMP OF CHICKEN〜グングニル〜

誰もが 口々に 彼を罵った「デタラメの地図に目が眩んでる」って
容易く 人一人 値踏みしやがって 世界の神でさえ彼を笑う権利なんて持たないのに〜
BUMP OF CHICKEN グングニル

正直な気持ちだから伝わってほしい
今すぐじゃなくってもそのうちでいい

言葉で話せなくても離れていても
テレパシーってあるんだと信じてみるよ

誰かを責めるより涙を流すより
自分を愛してあげようよ

でっかい宇宙に愛がある　モーニング娘。

自分のために走れるのなら
そのためだけに守れたなら
君の正解は一つだけ
君は世界に一人だけ

ｏｎｅ　ＲｉＰｓＬＹｍｅ

私の恋心は見えてるでしょう
それでも気付かないフリするのはもうやめて
優しくするのならばいっそ抱きしめて
叶わないならばきつく突き放して
そんなあなたのずるさに私は振り回されて壊れそう

恋心　ｓａｖａｇｅ ｇｅｎｉｕｓ

流れる時のスピードを追い越さぬよう
いつも二人同じ歩幅で

ＹＯＵ　コブクロ

背が伸びるにつれて伝えたいことも増えてった
宛名の無い手紙も崩れるほど重なった
ぼくは元気でいるよ心配ごとも少ないよ
ただ一つ今も思い出すよ

天体観測　ＢＵＭＰ ＯＦ ＣＨＩＣＫＥＮ

春の花　夏の海　
秋風が運んだ雪も

お前は俺が怖くないのか逃げないでいてくれるのか
吹き抜ける風とともに一度だけうなずいた　ああ
涙の理由を知ってるか俺にはわからないが
この心の温かさはおそらくお前がくれたんだ

タンデライオン　ＢＵＭＰ ＯＦ ＣＨＩＣＫＥＮ

話したいことは山ほどあるけど
なかなか言葉になっちゃくれないよ
話せたとしても伝えられるのは
いつでも本音の少し手前

ベル　ＢＵＭＰ ＯＦ ＣＨＩＣＫＥＮ

手を振った君がなんか大人になってしまうんだ
さようならきっと好きだった


プライマル

Ｔｈｅ ｏｎｌｙ ｏｎｅ　清貴

の、全ての詩。

イロイロあげてみる。
あと、１６０は

リフレイン　ＣＵＮＥ

です。ハイ。大失敗・・・

>>165
呆楽板に帰ってね。

6月の雨が心に
あなたの影を映す時は
ザワメキ街のきらめきに
あなたの幸せ祈ろう
　
これからもだれかの愛に
やすらぎを感じても
いつでも愛してくれた
あなたを忘れずにいよう

爆破して飛び散った
心の破片が
そこら中できらきら光っているけど
いつの間に私は
こんなに弱くなったのだろう
鬼束ちひろ／infection

嗚呼、未来をふたり分くれないか
未来をもてあそんでやりたいんだ

青さ！青さ！青さ！青さ！

ストーリー分と
ゆとり分の、よそ見分の未来と運を

SUPERCAR/A.O.S.A.

何でもいいのさ壊してしまえば　おまえはいつでもアナーキスト
壊れていくのはてめえばかり　ぬかみそになってオポチュニスト

（省略）

吐き気がするほどロマンチックだぜ
お前は！

スターリン「ロマンチスト」

＞１６６
ご親切に。

解答(こたえ)は要らない
教典(おしえ)は要らない
歩く踵が其れを知るだろう
朝の地鳴りが告げるだろう

イースタンユース 踵鳴る

許されるなら本当はせめて　すぐにでも泣き喚きたいけど
こだわってると思われない様に　右目ですべりだいを見送って
記憶が薄れるのを待って居る

椎名林檎　すべりだい

海の彼方には　もう探さない
輝くものは　いつもここに、私の中に見つけられたから

『いつも何度でも』

ホタルの光窓の雪　書よむ月日重ねつつ
いつしか年も過ぎのとを　明けてぞ今朝は別れ行く

人間はもう終わりだ！

バカばっかりでどうしようもねえ！

愛は弱者の言い訳だ

俺は暴力が怖くて眠れねえ

真心ブラザーズ/人間はもう終わりだ！

>>163
同志よ。

今 夏の香りがしました
涙が出なかったのは　それのせいかなあ

GRAPEVINE 「風待ち」

天プラ！お前だ！カラッポ！
THE STALIN/天プラ

天プラの意味を知り衝撃が走った厨房のころが懐かしい。

あ、自分BOXさんだ。
素敵な音源うｐしてくれてありがとう

親に甘えヌクヌク生きていた頃と
考えを変えずに生きれるわけないだろう
ケツの穴に力入れ我慢しろ

歯を喰い縛れ！！

GAUZEの歯を喰い縛れ
聴くたびに気合いを入れられる気分。

＞自分ＢＯＸさん
自分BOXって俺｢グミ｣で知ったんですけど、実際にモデルいたんですかね？

町蔵じゃないの？＞自分BOX

頭は渋滞で　愛はリタイヤ
心はどこかで故障中

朝も夜も　挨拶の代わりに
口癖のような　"I'm busy"

ASKA/I'm busy

……
And the wind-whispering soft Lullabies
will soothe-so close your weary eyes

『ＰＲＡＹＥＲ』／SECRET　GARDEN

張りつめた　弓の　振るえるつるよ
月の光に　ざわめく　おまえの心
研ぎ澄まされた　刃の美しい　
その切っ先に　よく似た　そなたの横顔

悲しみと怒りに　ひそむ　真の心を知るは
森の精　もののけ達だけ　もののけ達だけ
『もののけ姫』

聖この夜　星は　光り
救いの御子は　御母の胸に　
眠りたもう　夢安く
『聖この夜』

人を信じることは　全てを許すこと
例え裏切られても　恨んだり憎んだりしないで

背を見せて震えるほどに泣いて
弱さを分かち合った夜に　誓った約束は忘れない

君がそばに居るだけで　優しくなれるよ
君のあの日の言葉を　自分の力にして　未来を変えていけるように

他の誰かでは　満たされることはなく
夢や愛情さえも　知らぬ間に忘れかけていた

見慣れてる景色があるから　踏み出せず過ごしてきたけど
このままで終わりたくはない

君の手を握りしめて　光を探した
ざわめく都会のノイズに　心を奪われそうでも　僕らはまだここに在るさ
……

『　I　will…　』

雨がふったなら　ボクは風になる
きかせてあげる　雨音のシラベ　だから消えないで
ほほえんでいて　僕の味方でいて
落ち込んだときは唄ってあげる
君の好きな歌を　だからいかないで遠いところへ
ボクの味方でいて　僕には君が必要だから

皆感受性が豊かなんですね（＾＾）ｶﾞﾊﾊﾌﾟ

今の彼はね　少しあなたに似て　我儘だけど
そばにいてくれる人

空が割れて、海は濁り、滅びの民にヴァジュラが振る
闇を裂く流線型　嵐を呼んだ双子の月

終わりなきこの夜を　せめて　二人で居させて
背負うから

妖しく舞う異形の影　愛しき者にまとわりつく
死海の中、水平線　跡形は無く下弦の月

果てしなきこの旅路で　たとえ　この身が切れても
寄り添って

硬く握り締めた拳を　天に、振りかざし
高くそびえ立つあの空の　胸に、抱かれたい
髪を振り乱し踊るのが　君の運命なら
いつか解る日が来るのだろう

いつかこの世界が消えてしまう前に…

深く吸い込んだ残り香を　生きる道標に
蒼き稲妻に撃たれても　罪は頭上にあり
すべて血の海に沈むなら　何も、変わらない
そして突き刺さる天の火は　未だ、終わらない

髪を振り乱し踊るのが　君の運命なら
いつか解る日が来るのだろう

いつかこの世界が消えてしまう前に…

さよならと　言った君の
気持ちは　わからないけど
いつもより　眺めがいい
左に少し　とまどってるよ

もし君に　一つだけ
つよがりを　言えるなら
もう恋なんて　しないなんて
言わないよ　絶対

死にたくなるほど嫌な事なんてひとつもないぜ

SOPHIA　ビューティフル

死に値するものなんて何もないぜ

Clash All the Young Punks

ビスケットいちまい　あったら　あったら　ジョリィとボクとで　半分こ
ちょっぴりかなしく　なったら　なったら　なみだもふたりで　半分こ
みしらぬまちで　まいごになって　ドキドキするのも　半分こ
つめたいこなゆき　ふったら　ふったら　もうふも　半分こ
ふたりでつづける　旅のみちは　ホラ　なんでもなかよく　半分ずつ
チーズがひときれ　あったら　あったら　ジョリィとボクとで　半分こ
つかれてさびしく　なったら　なったら　にもつもふたりで　半分こ
なにかいいこと　あしたはおこる　ワクワクするのも　半分こ
やさしいはるかぜ　ふいたら　ふいたら　希望も　半分こ

みしらぬひとに　やさしくされて　うれしいきもちも　半分こ
つめたいきたかぜ　ふいたら　ふいたら　マントも　半分こ
ふたりでつづける　旅のみちは　ホラ　なんでもなかよく　半分ずつ
ミルクがひとびん　あったら　あったら　ジョリィとボクとで　半分こ
ためいきつきたく　なったら　なったら　なやみもふたりで半分こ
たまにはケンカも　バッチリやって　スッキリするのも　半分こ
すぐまたなかよく　なったら　なったら　えがおも　半分こ

独りが好きな君と
人が苦手な僕と
不思議だねいつのまにか
溶け合うように並んでいた
懲りもせず恋をした
喜び哀しみ繰り返す
……省略……
いつかいなくなる君に
いつか倒れる僕は
何が出来るの？
何を残せる？
何を感じてゆける？
哀しい気持ちがいつか
流れゆくものなら喜びも
ただそこにあり
また去りしものへと変わるでしょう

GARNET CROWーLast love songー

とんぼのﾒｶﾞﾈは水色ﾒｶﾞﾈ♪
あ〜おいおそらをとんだから♪
と〜んだか〜ら〜♪

今日、歌ってる母子がいてグッときますた。

「ソーダ水の中を貨物船が通る」
これだけじゃ意味不明？

あなたがあたしだけ呼んで居ても幾ら素敵に気を引いていても
時は既に遅すぎるのよ応える努力もしないから

小さな夜に数え切れぬ程の蒼く透き通る涙を散りばめて

言い訳なんかじゃない…１９で覚えたジョークなんだ…

ぱっぱっぱ〜　ぱっぱぱ〜　ぱっぱっぱ〜　ぱっぱぱ〜
ぱっぱっぱ〜　ぱっぱぱ〜　ぱぱ〜

ﾏﾝｼｮﾝの隅のﾄﾞｱのま〜え　きみと話をするぅ〜
学生気分もぬけ〜てぇ〜　髪もの〜びたねぇ〜

2人で歩いてた夜はぁ〜あ　また少しかわ〜ったようさ〜
孤独の主人公たちも〜急ぎ足で逃げてく〜

フィッシュマンズの・・・　　タイトル忘れた。。

ゆっくりと時間だけが過ぎてゆく
狭く下界とは掛け離れた
ひどく濁った空気の中で僕は思い描き続けてる
いつかこの暗示から抜け出し
やがて辿り着く答えあると
今は近づいてくる気配を
そっと待ち続け月に祈る

戸惑いと不安が入り交じる中
浮かぶおぼろな月は静かに揺れる
研ぎすまされた水の音奏で
地平線に解き放つ
決して止められぬ思いのまま
今はキミを歌い続けている
せめてただ一つの願いごと
それを叶えてほしいが為に

風が静けさを見せる時に始まりの鐘が、、、

崩れてゆく
歪な影が
溢れ出す
高鳴る思い

魔法が解けた少しの間にキミの場所へ飛び立つよ
限られた時間の中で僕は
「永遠を誓う」

そう、今キミが感じている事それを現実に変えましょうか？
そして約束という形で夢と記憶に刻みませんか？
ゆえにキミと僕の間には深い絆が結ばれました。
それは決して切れる事が無くキミの心の中「＊＊＊＊＊」

けっこうみんな建て前って好きなのね

“ユメヲミタミタイ”
今、君に届かない
愛のない言葉なんて
響かない

GARNET CROW『夢みたあとで』・・・既出？

君を思う私を
二度と、忘れたりしないで
アイの歌をココロで歌うから
ちゃんと聞いていてね

speena『眠れる森』
この人たちの詞ってなんか好き。

「ドッキドキ！ラブメール」の歌詞はある意味好きだよ

135 名前：フランダスの犬は元ｋ-9ドッグ ：02/07/04 21:55
浜崎は俺たちの応援歌じゃねーか？五月蝿いのもあるが
ｍ（マリア）や　ソングフォアｘｘなんていいバラードだぜ？

あとうただひかるでサクラドロップスやリスク（ウェイト＆シイー）なんかもいいね？

今、シュールリアル聴いてるがこれもちせの鎮魂歌じゃあ！！

らららら
どこにも無い場所で
私は私のままでたってるよ・・・
ねえ君は君のままでいてね
そのままの君でいて欲しい・・・

『ちせええええ！！』俺はマジ泣いている・・・

宇多田ヒカル／タイム・リミット


傷つき易いままオトナになったって いいじゃないか


↑当たり前だけど、ちょいと気になった

オレはスペシャルになりたいと願う
オマエはむかつくくらいスペシャルだ
しかしオレはダメ人間さ。オレは変人さ。
オレはこの世界でなにをしてるんだ！？

盗んだパンツをかぶり出す
誰のものか分からぬまま
自由になれた気がした十五の夜

ひとつにはなれないけれど
僕等一緒になれるだろう
なのに　愛しい人の手の温みを忘れてしまった

瞑想、妄想取り巻く空想　比較の中に渦巻く感情
囚わる愛情　埋めつく欲情　瞳の中に小さな無常
反応しない無意味なTV　麻痺した世界に奇妙な色彩
知らず知らず汚染され　残った世代が常に自爆
嘘で固めた白い視線　錯覚している灰色の誘惑
せめぎ合い　人々もまれ　さからい叫んだ交差地点

ごまかす情報真実は闇　葬り去られた後の余韻
幻覚錯覚二つの間　空は誰も裏切らない
百戦錬磨の行く末に　残るは互角の残骸一つ
納得失格繰り返し　とにかく知らずに渡り歩く
まやかし続けた過ちは　結局遠い急坂道
波動心臓早すぎる鼓動　俺の期待はちょうど路頭

迷った勇気乗った軌道　そっと降った空に希望
橋にしっかりつかまって　落ちないように支えてて
全てを感じ、信じ、ちょっと楽に幸せ感じたら
同じ痛み分かち合えるそれはそんなに遠くない
覚えきれない言葉の数々いくつも心に書き留めながら
待ってる未来と共に歩み、学び、進み、生きている
言葉に出しては言えない何か抱えて俺たち生きている
一体全体何の為？憎しみ奪い誰のため？
傷をなめ合うもの同士痛みを癒す者同士
静かにそっと耳を澄まし　聞こえてくるけど夢らしい！

きっと強くなれる
Get wild and touch　 ひとりでは消せない痛み心に抱いて
Get wild and touch　 この街で自由をもてあましたくはない
Get chance and luck　君だけが守れるものを　みつけだしたら
Get chance and luck　ひとりでも　傷ついた夢を取り戻すよ

飛べない君は　歩いていこう
絶望と出会えたら　手をつなごう
哀しい夜を越えて　笑おうとするなら
唄ってやるよ　ルララ

迷いながら　間違いながら
歩いていく　その姿が正しいんだ
君が立つ地面は　ホラ
360度　全て　道なんだ

肉眼で見える星の数は２０

ミッシェルのラプソディー。

だらだら続く下り坂歩きつつ諦めを捜してる
あなたが今ここにくるまでに幾つ諦めを見付けたの?
大した事じゃなくても､余計な事はしないでおくれ
あんたの奴隷のままでいい
みっしぇる

まけないように枯れないように

笑うなよ
殺すぞ

生きる事が　つらいとか
苦しいだとか　いう前に
野に育つ花ならば　力の限り生きてやれ

>>142
宇井かおり DOOR

ばかやろう
誤と馬き

Love me tender love me sweet
神さまよりも好きだった

プライドがなんだぁ!!
プとラとイとドだぁ!祝!ピーズ復活

俺は東京生まれHIP　HOP育ち

息の根止めておけば良かったなんて
思うだろう、あの朝に

どうやら買い被っていたみたいさ、貴方を

ああもしもこの俺が失敗作なら
すでに完全じゃない事を　認めたら？

はばたく翼を広げてく小さな空へ
静かに時代は動いて
この朝に別れを連れてきたよ
風にのせて

僕らは気付かぬふりをしていたんだね 多分
むじゃきにはしゃいでいたけど
この時をどこかで見つめていた

もう一度笑ってみせて 困らないで
今日はおとなしいんだね
あの頃へ帰りたいけど・・・・・・
また会えるね ありがとう
それまで・・・・・・
さようなら

舞い散る花びらが笑ってる
かざりに最後のくちづけを！
黙っていたら 涙がこぼれてしまいそうだから
お願い

もう一度笑ってみせて ふるえないで
顔を上げてごらん
新しい季節が来たら
また会えるね ありがとう
愛してくれて・・・・・・
さようなら

盗んだパンツをかぶり出す
誰のものか分からぬまま
自由になれた気がした十五の夜

好きな人が優しかった　うれしい出来事が増えました
大事な人がわかってくれた　感動的な出来事となりました

少々のことで見えないくらい小さなことで
流れをつかみ損ねるスイマーよ！！

どこかで同じ空気を吸って　どこかで同じ事を考えて
どこかにつながる道を歩き　どこかで同じ月を見る
太陽が昇りきる前に　あなたを抱きしめていたい
月が闇を飲みこむ前に　あなたを抱きしめていたい
はんぶんこした愛のかけらを　今でもまだ持ってますか
はんぶんこした愛のかけらを　今でもまだ持ってますか
2人で歩いた街並み　2人で交わすはじめてのキス
2人で眠る夢の中　2人で歌う恋のうた
あなたのぬくもり消えてく前に　もう一度抱きしめていたい
あなたのにおい消えていく前に　もう一度抱きしめていたい
はんぶんこした愛のかけらを　今でもまだ持ってますか
はんぶんこした愛のかけらを　今でもまだ持ってますか
大粒の塩辛い涙があふれてくる程
あなたを愛してる
あなたを愛してる
　 どこかで同じ空気を吸ってどこかで同じ事を考えて
どこかにつながる道を歩きどこかで同じ月を見る
　　太陽が昇りきる前にあなたを抱きしめていたい
　　月が闇飲み込む前にあなたを抱きしめていたい

知らない人っていないよね？？？？
いたらそいつは遅れてると思う。一生ハイスタでも聴いててって感じ。

愛の言葉を君をささやく　だけど今は意味などない
恋人たちがそっと夜のとばりの中でかわし合う
愛に満ちた言葉と　どこか違ってる　
傷つけ合わずにただ過ごすだけ

Good−bye Darlin’ Good−bye My Love　
いつわりの日々　背中向けたまま眠る夜
Good−bye Darlin’ Good−bye My Love　
別々の夢　君は安らぎを　僕は自由を

愛を誓った白いチャペルの　鐘の音今でも聞こえるのに
僕ために作った食事はさめてゆき　君は無口になり
きみのために創った愛の歌の歌詞さえ　
今はもう僕には思い出せない

Good−bye Darlin’ Good−bye My Love
途切れた愛の理由を探してもわからない
Good−bye Darlin’ Good−bye My Love　
苦しいときを二人寄り添って　ここまできたのに

Good−bye Darlin’ Good−bye My Love　
いつわりの日々　背中向けたまま眠る夜
Good−bye Darlin’ Good−bye My Love　
別々の夢　君は安らぎを　僕は自由を

僕の話を聞いてくれ　笑い飛ばしてもいいから
ブルースにとりつかれたら　チェインギャングは歌いだす
仮面をつけて生きるのは　息苦しくてしょうがない
どこでもいつも誰とでも　笑顔でなんかいられない

人をだましたりするのは　とってもいけないことです
モノを盗んだりするのは　とってもいけないことです
それでも僕はだましたり　モノを盗んだりしてきた
世界が歪んでいるのは　僕のしわざかもしれない

過ぎていく時間の中で　ピーターパンにもなれずに
一人ぼっちがこわいから　ハンパに成長してきた
なんだかとても苦しいよ　一人ぼっちでかまわない
キリストを殺したものは　そんな僕の罪のせいだ

生きているっていう事は　カッコ悪いかもしれない
死んでしまうという事は　とってもみじめはものだろう
だから親愛なる人よ　その間にほんの少し
人を愛するってことを　しっかりとつかまえるんだ

一人ぼっちがこわいから　ハンパに成長してきた

胸の奥閉じ込めた
遠い日の大切な
Angel's tale

永遠の恋をした
ため息も鮮やかな想いを…

息を止めて見とれていた
溢れるような輝き

あの降り注ぐ雪のヴェール
その向こうに貴方を見た

真っ白な街並みに
舞い降りた天使のような笑顔

もし叶うなら秘めた想い
うちあけていたでしょう

なぜこの腕は羽根じゃない？
貴方をただ見上げるだけ

あぁ、こんな降り注ぐ雪の日は
熱く灯る切ないシークレット

胸の奥閉じ込めた
遠い日の大切な
Angel's tale

すんげーすんげーすんげーすんげー

だれかおれにすべてを憎しむ方法を教えてくれ
赤い血が大嫌いなんだ　やつらとの鎖みたいで
おれはおまえよりネジひとつ外れた欠陥品
喜び方を知れない似非認知主義者
おれはおまえの利益を喜ぶ事が出来ない　
自殺日和の誕生日　ミナゴロシの誕生日
ああ　だからどうしていつもこうなんだ？　おれの肉片へ乾杯
ああ　だからどうしていつもこうなんだ？　おまへに不幸あれ
おれは嫌われ者　おれは嫌われ者　おれは嫌われ者　
プロメテウスになれない　ベルフェゴールも同情
これがおれの人生　屈辱に塗れた人生　おまえらくそくらえ

最終電車でこの町についた
背中丸めて帰り道
何も変わっちゃいないことに気がついて
坂の途中で立ち止まる

金がほしくて働いて眠るだけ

例えば日陰で揺れるその花を何故か愛しく思い、
”どうにかして日向に”と悩めたら少し強くなれる

ひとつずつひとつずつ　何かを落っことしてここまで来た
ひとつずつ拾うため　道を引き返すのは間違いじゃない
やっと会えた　君は誰だい？　あぁそういえば君は僕だ
大嫌いな弱い僕をずっと前にここでおきざりにしたんだ

サッカーコートにみなぎる　熱いライフスタイルとヘアースタイル
優勝カップで飲み干す　汗の雫　サニーシャンペン
足首　太股　男の世界　人を寄せ付けない　その名は「オリ　カーン」
止まらないやつは、くじけないやつは
泥まみれのキャプテン　緑の海で
飛べるのさやつは　輝けよやつは
それでもたまには　赤いカードで　ご退場
女も　酒も　麻薬も　賭も　他人の事
お腹はぺっちゃんこ　ボールはまあるい
芝生が冷たいと　機嫌が悪い
高級車で飛ばす　その名は「オリ　カーン」
止まらないやつは　くじけないやつは
泥まみれのキャプテン　緑の海で
飛べるのさやつは　輝けよやつは
それでもたまには　うっかりやられる　得点

★完投して喜ぶのが野茂、浣腸して喜ぶのがホモ
★打たれるのを嫌がるのが野茂、打たれるのを喜ぶのがホモ！
★野茂はホモを狙わないが、ホモは野茂を狙うことがある
★好プレーをするのが野茂、チンプレーをするのがホモ
★家族で楽しく見れるのが野茂のプレー、家族で楽しく見れないのがホモのプレー
★お尻を見せて球を投げるのが野茂、お尻を見せて玉をゆらすのがホモ！
解りましたか？さあみんなにも教えてあげましょう

ららら無人君ららら無人君らららら。

その男はいつでも
年のわりに酒をよく飲んで
働く事もなく、歳月だけが過ぎていった。
ママは捨てたの孤独な彼を、
何も与えてくれない彼を
でも私にとってはそうね、
唯一の両親でしかない。

You　got　a　fast　car
空までなら飛べるかな
旅立つのかそれとも
ここで死ぬのか決めましょう。

海鳴り秋を告げる響き　時を感じて
誰にも過去の地図の上に　忘れ得ぬ人がいる

GLAYはあまり好きではないが何故かこの詞は心に残っている。

二人の時間が　ようやく増えたら
なぜなんだろう　気持ちは少しずれて
特別アブない　気配もないけど
そのかわりめくるめく　絶頂感もないよね

また今日も　君に優しくできなかった
なんて後悔しながら　次の朝が来るよ
一緒にいられることだけ　望んでいたのに
満たされるほどにちょっとした恥じらいも消える

駅前をたたずむ　姿が見えるよ
僕を待つ　ときめき　今もまだありますか？

雨降り　濡れた街角は輝いて
うつむいてる君が　ひとりきりだと知った
僕は駆け足で　今すぐこの道を渡ろう
黄色いシグナル　そのうち赤くなる前に

このまんま笑顔を曇らせないように
どんなときも互いに照らしあえるように
君がいるだけでよかった　それだけでよかった
僕らのシグナル　いつでも青く灯らせて

＞238
やった、歌詞知れた!
テレビで流れたとき大爆笑した
オリバーカーン・・・

カーンのＣＤ売ってたなぁ。

ビックリするほどユートピアぁぁ　がっかりするほどフロンティアぁぁぁ
すっかり寂しいカルペチアぁぁ　それでもやっぱりアルカディアぁぁぁ

子宮の暗闇を漂いながら　君は何度も旅を繰り返して
まだあきらめずに手を伸ばしている
とても悲しそうに　泣き叫びながら
苦しみはまだ終わらない　それでも待ち焦がれていたんだ
君が初めて見る世界で　僕が祝福の歌を唄おう
太陽に怯えている　その瞳に映る　景色に花は咲き乱れて
だからこの願いが伝わる日まで祝福の歌を唄おう
言葉にはしなくていいから　そっと微笑んでくれるだけでいいから
そこにいるだけでいいから　
　　　　 /　　　　　　 ,. ソ　ノ　|ミノ丿ミ:、
　　　　/　　 彡彡ミ/　 ミヽ乂ハ.　',ヽ彡
　　　　|　ミl｀`ヽ;;;;./　　　　　　　　　
＿＿_　|　',　　|::::l.　 ´ ＜iニ::iilーｒイ　
　　　　 　`-＼ .l:::l.　 　　 ,　　 ∨　　　
　　　　　| ヽ　　l::::l 　 , '／_｀''二「　
　　　　　|　 ヽ　｀''　 　/,.."￣￣/　
　　 　 　 |　 　ヽ .　　　ヽ'──j　カーン
　　　　　 ',　ヘ..＿＼　　 ｀｀￣/　くじけない奴☆

>>242
私もスペシャルサンクスの詞はすごく印象に残ってるYO！

いなくなってしまえ　憂鬱と一緒に
あなたがいなけりゃ　後は寂しさに耐えればいい
つまらない毎日を送ればいい

YOU&I/B'z

君と濡れちゃって　淫らで素敵な音を
これから彼女と　魅惑魅惑の　Wonder land
時の経つのを忘れて　出たり入ったり
この世の天国　5分足らずでFinish! Oh my GOD!

hide/Hi-Ho

風はまだ吹いている

「ＬＡＮＤＳＣＡＰＥ」　Ｐｉｅｒｒｏｔ
Hades Side,
覚醒した世界で愕然としてないで　瞼開いてこの手を掴んで
完璧に 限界点 弾けよう二人で　完全なるフィールドまで

Real Side,
まして君はかつて 勝手に傷増やして　まるで余計な 涙を流して
助けを求めて 微かな希望抱いて　僕を待っていたんだしね
まだ 風はさえぎるように 冷たく吹きつけ 暗闇ちらつかせ
ただ 麻痺した現実を 突然にいつでも 突きつけるけれど

瞳を閉じてみれば ホラ 祝福の歌声が　踏み出し 始めた 君を 肯定する
見渡してみれば ホラ 驚異的な歌声が　途方に暮れていた 君の願いに触れる

Heaven Side,
想像力と行動力 愚かな妄想狂　もうどうにかなってしまいそうな程
戻れなかろうと もっと壊れようと　その身体もろとも
まだ 雨はさえぎるように 冷たく降りつけ 暗闇ちらつかせ
ただ 変わらぬ過去ばかり 突然にいつでも 突きつけるけれど

瞳を閉じてみれば ホラ 祝福の歌声が　
踏み出し 始めた 君を 肯定する
見渡してみれば ホラ　狂気的な歌声が　
世界を愛した 君に 「景色」を見せる

繰り返し泣いても　夜は明けて　窓ガラス越しの雨が
いつの間にか消える頃　貴方の涙の跡も乾いた？

記憶の中　残像は音も立てず消え
それでも　思いは今も消せなくて

確かめ合えた日々は過ぎて　いつの間に変わりゆくの？
貴方に抱いた想いさえも？
確かめ合えた日々は遠く　この声は届かなくて
貴方に伝えたかった

言えなかった言葉の破片を今も抱いて　あとから後悔したりして
繰り返し何度も夢を見た　あの時　あの場所　あの　声無き声が

残暑だけ　何もなくなった　この部屋に　この胸に
突き刺さる　今も消せなくて

確かめ合えた日々は過ぎて　いつの間にすれ違うの？
貴方に伝えたい想いさえも？
確かめ合えた日々はいつも　はかないから　もう一度
貴方に伝えたかった…　　　　「抱きしめて…」

記憶の中　過ぎ去りし痛みに抱かれて
想いは　今も　忘れられなくて

俺は唄っているんだろう？
誰に唄っていたんだろう？
俺は解っているんだろう？
何を解っていたんだろう？

ウソじゃないの どこまでも青い空
胡散臭いな 煌煌と青い空
ただ もう決まっている
誰にも知らされていない
憂鬱にもなる意味なんて無い　ああ君は知っているの

カーテンに映りこむのは 昨日のこと 明日の事
ちょっとだけ覗いてたいな 10年後 君の顔

夕立も確かに聞こえたよ
遠い昔は未来によく似てる
ただ もう決まっている
僕はキミの歌が好き
憂鬱 徘徊 ただ部屋の中
ああ何を交わせてる

10日めに雨のち曇り 本当だった 本当だった
忘れた頃に未来は 見るもんで それはウソ

テレビの中 悲しいのは 誰なんだろう誰なんだろう
分っているフリをした おまえなんだろう おまえなんだろう

婆さんが話すみたいに 思い出す 思い出す
ここから見える景色は そこにある そこにある

money money money must be fany in the richman's world.

今ステレオをまたいだ君の足を見あげて
もう自分の生き方をゆずれないと笑った
海の見える窓辺で手すりの砂をはらい
小さく笑いながら荷物まとめたよね
もう若くはない苛立ちを何処に捨てようか
ああまぶしすぎるその若さが正直淋しいから

ふたりはもともと別々の宇宙で息をしてた
きっと何にもなかったように二人は暮らしはじめた
こげたパンのにおいと傾いた看板と
愛したぬくもりさえざらざらに乾けばいい
もう若くはない苛立ちを何処に捨てようか
ああまぶしすぎるその若さが正直淋しいから

さあ白い湯気の向こうに立つ誰かを愛せるか
まだ自分さえも愛せなくてさまようだけがつらい

まだ自分さえも愛せなくてさまようだけがつらい

SENRI OE/NATURAL

真綿色したシクラメン程　すがしい物は無い
出会いの時の　君のようです
躊躇いがちに掛けた言葉に　驚いたように振り向く君に
季節が頬を染めて　過ぎて行きました

この世であの世を生きましょうよ。
あの世でこの世を死にましょうよ。


「ビート文豪主題歌」ザ・エザキマサル

ふりかえらず歩いて 何もかもが遠くに見える 帰りたいおもいを今 胸に抱いた自分がいる 〜 迷わないで歩いて まっすぐ君に会いに行こう....

君に触れていたいよ　名前を呼んでくれよ

スクランブル交差点人ごみの中　繋いでた手を離そう　二人がはぐれる為に
　
僕には夢　君にも夢がある　愛してる　愛されてる
このまま突き進むか
愛し合えば愛し合うほどに　夢なんて叶わなくてもいいさと　お互い
自分を見失うよ

スクランブル交差点人ごみ抜けて辿り着いたその街角から自分探しをしよう
スクランブル交差点人ごみの中　繋いでた手を離そう　二人がはぐれる為に

夜が明けて陽が昇り　カーテンを開けて光浴びて部屋見渡す
写真立てに二人の笑顔　涙こらえ伏せてみたけど　君の歯ブラシが涙を溢れさせる

思えば僕にとって君の存在は空気と同じくらい必要だったかもね
それでもお互いの為　別々の道を歩き始めたことは間違いではないでしょう

目覚めたその時　もう並べられてた朝飯も　今日から自分で作らないとね

スクランブルエッグさえ生ゴミの中　料理なんてしたことない　そんな僕だけど
大きな夢に向かっていくこの気持ちは　何故か膨らみ続ける　君にも負けないからね

スクランブル交差点人ごみ抜けて辿り着いたその街角から自分探しをしよう
スクランブル交差点人ごみの中　繋いでた手を離そう　二人がはぐれる為に

自分探しの旅に出よう
　　　　　　　　　　　　　　
『君とはぐれて』BRIEF＆TRUNKS

白い羽が舞い落ちる部屋で彼は絵を描く
眺めの良い窓は閉ざしたまま　鳥の絵を
部屋の隅には足をつながれた鳥が　必死に羽ばたき
彼はそれを悲しげに見つめては
彼女に想いをはせて

すぐそばに今在るのに
遠のいて行く　とどかないもっと高く

…今が昼なのか夜なのかさえ解らない…

幾つもの夜を越えて　ふいに彼は重い窓を開けた
太陽と風が部屋に広がり
彼を外へ連れ去った

舞い上がる　風の中
閉ざしたまま
羽は広がらず落ちて行く

少しの歪みの後にすべてを知る　叶わぬ事を

すぐそばに在るのに
指先さえ　触れられない
あの鳥のように　この地につながれている
ああ　空は何も変わらず　そこにいた

さよなら愛する人よ何もいわずに今行こう

少しずつ何か見えてきそうだ　もうすぐに何か失いそうだ
少しずつ扉が開きそうだ　今すぐにそれがやってきそうだ

悲しみ愛より深いのはだあれ？
生まれ来る風に吹かれ　泣いて
壊れてしまうのはなぜ？
今は動けない足で　いつか
でも大丈夫あなたはすぐに私を
忘れるから　忘れるから　忘れたかな？
風化風葬　ｃｏｃｃｏ

言葉にもならないのに全て
欲しくなってしまう無様な火傷　焼け野が原
息を削りながらさあ逃げなさい闇が続く限り
もがく星　この足を伝って縺れた記憶溺れるほど
赤い吹き溜まり　傷には雨を花には毒を私に刃を
嘘には罰を月には牙をあなたに報いを　けもの道
見上げれば終わりを見たこともない眩暈を
覚えるような空　ポロメリア

ただきになってしょうがない

誰かさんが誰かさんが誰かさんが見つけた
小さい秋小さい秋小さい秋見つけた
お部屋は北向きくもりのガラス
うつろな目の色　溶かしたミルク
わずかな隙から秋の風
小さい秋小さい秋小さい秋見つけた

justice, an injustice Majorty rules the others
Lord, I just wanna walk away

Need a beter location
A place where nobady tells me What is right and what is wrong

where no footsteps lie ahead of me, everything is new
We're all gonna die anyway might as well live a life I choose

I don't fuck with you NO, so what gives you the right?

Don't tell me what to do Don't tell me what to say
How to live my life I'll live it anyway
I'm not part of your game And you're not part of mine
Can't buy my soul No money can buy time, love or hope

SIAM SHADE ｢Get A Life｣

正義とは悪で 他人が決めた常識
俺はこの道を歩きたい

もっと良い場所を
誰も四の五の言わない 俺に対する嘘の無い 全てが新しい場所を
皆何をしたって死んじまう 俺が選ぶ生き方だってそうだ

俺はアンタを侵さない あぁ、それなのになんでアンタは正義を押しつける?

どうするか なにを言うか どうやって生きるか何て教えないでくれ
俺はアンタの玩具じゃないしアンタだって俺の一部じゃないんだ
俺を縛るな 時間も愛も希望もカネで買えないんだから



危険な詩かもしれんが、こうやってハッキリと叫べる若者はどれ位いるもんかね……

今、丁度曇っていた空が晴れて
俺は遠回りして気取りながら歩く
昔に過ぎた　日々を愛している
血眼になり今も探している

夜が訪れて笑って君は喋り過ぎた一寸。

朝、赤い太陽の輝きが夕方とよく似てる

夕べも笑いすぎて死んで、空が白む頃に一寸
枯れる声で呟いたが鳥の声で届かない

涙ちょちょ切れ　咽が締まる
迎撃隊よ　夜をえぐれ

とうとう恐怖の月末だぜ　財布の中身は千円ぽっきり
給料日までは後十日さ　米と塩しか余裕はないぜ

単純計算一日100円　女もかえねえ　タバコも飲めねえ
単純計算一日100円　ラーメン食ったら　電車に乗れねえ

bin bin bin bin　ビンボウ　ｐｏｏｒ　ｐｏｏｒ

後悔したのは昨日のことさ　女を抱えてゲラゲラ笑った
見栄をはってもお金は減るし　カッコをつけてもお金は減るぜ

おいらはちっちゃな会社の社員　一ヶ月給料手取りで七万
若いんですもの遊びたいよ　ビンボウだって楽しいものさ！？

一番疲れた顔が見たい
誰にも会いたくない顔のそばにいたい
それはただの気分さ　それはただの思いさ
それはただの気分さ　それはただの思いさ
それは今の気分さ　それは今の思いさ
それはただの気分さ　

それはただの気分さ　FISHMANS

ねえルーシー　聞かせてよ
そこの世界の音
黙り込む　黙りこむ

ねえルーシー　教えてよ
空で花を見たか
黙り込む　黙りこむ

憧れの森の中歩いてるけど目は閉じたまま

ねえルーシー　ふたり
幸せ見つけたね
終わりだね　終わりだね

ねえルーシー　かなり
深い海に来てる　
沈み込む　沈み込む

憧れの森の中歩いてるけど目は閉じたまま

以下省略

消えない虹のしたで会おうそしてもう泣かないで

岡田克彦氏の作曲作品を語るスレッドを楽器・作曲板の下記ＵＲＬに立てました。
ご興味のある方はどうぞお越し下さい。
http://music.2ch.net/test/read.cgi/compose/1040567216/l50

あなたと出会えた事が今年の最大の宝物

猫になりたい　君の腕の中　寂しい夜が終わるまでここにいたいよ
猫になりたい　言葉ははかない　消えないようにキズつけてあげるよ

猫になりたい（スピッツ）
　

春の匂いも芽吹く花も
立ちすくむあたしに君を連れてはこない

夏が来る頃は明け方の雨
静かに寄り添って かけら拾い集める

秋が過ぎたらきっとあたしは
のびた黒い髪を切り落としてしまう

愛しい人よ離れ顔なんて3日もすりゃすぐに忘れてしまった
ただ染みついて消えないのは煙草の匂い

君を待つ日々は足りない 切ない 鳴り止まない
不協和音が響き合って
それがあたしの枯れない 溶けない 鳴り止まない
孤独の唄 来来来…

かすかな別れを漂わすこともなく
足音は突然 絶切れた
あぁ悲しくも美しき白い冬

会えるものならば他に何も望まない
降り積もるは あの日も雪
君を待つ日々は足りない 切ない 鳴り止まない
不協和音が響き合って
それはあたしの枯れない 溶けない 鳴り止まない
孤独の唄 来来来… 孤独の唄 来来来

私は障碍歴約４０年の男です。前からこのホームペイジを見ていて不思議に思い
また、憤りをおぼえていた者です。
この掲示板では、feelさん、前の大野氏いずれも障害者としての正当な権利や意
見の主張をしたに過ぎず、それを受け入れないばかりか他の主張も、健常者に媚
び諂い、同じ障害者を援護するどころか、貶めている傾向がある。
過去と現在の障碍者を取り巻く扱いは明らかに不当であり、差別であった事は
火を見るより明らかな事実であってそれを改善するという正義の革命は
今以上に性急に行わねばならない障害者の権利は、これを健常者が無条件で
受け入れねばならず、それに異論を唱えるものはすべて差別主義者であると言
わざるを得ない。
あらゆる物事、結婚、就職、就学などに障碍を理由にして断わられる事はあっ
てはならない
もしそれらを行った場合、その個人または団体に対し、刑事または民事で訴え
られるような法律の整備こそが最優先で、また、障碍者差別をなくす唯一の方
法であると確信しています。
障碍、健常のお互いの理解などは不可能です
健常である事は暴君であり、障碍を得ている者は市民であり、強者と弱者、お
互いにお互いの心など酌みようがないのはあたりまえと言えばあたりまえであり
仕方のないことである。
小生も４０代にして、いまだに独身なのは障碍のせいではなく障碍を差別視する
世の中の風潮や、世の中の女性の悪しき思想のせいであることは言うまでもなく、
今まで何人もの女性に自分の偽りのない愛を告白して来たが、みな障碍を理由に
断わられてきたという、あからさまな差別を受けてきたのである。
真のバリアフリーや真に差別をなくすという事は健常者と障碍者が話し合い行う
ものではなく、障害者の要求と要望をすべて健常者と社会が受け入れるべき
なのである、現在のような差別発言や、差別発言を行う者への援護の書き込みは
厳に慎まれたい。

障害者特別性交特権の早期実現を！

>>281
そんなことより、
http://www.pref.saitama.jp/what/images/gakufu.gif
これを歌わないかい？

＞２８１にまじれすです。

そんなこといって障害者じゃないひとの基本的人権はどうなるんですか？

JUST A RUNAWAY止めないでよ
後悔は少なめのMY LIFE

ただのコピペ煽りにいちいちマジレスすんな

願いは叶うと誰が決めた
笑わせんな！
神様だってそんなこと全然言ってなかった

今日人類が初めて木星についたよ

傷つけられたら 牙をむけ 自分を無くさぬ為に ﾁｬｹﾞｱｽ

うどんぐらいしか食べる気がしない

分からなくなるよ、男らしさって一体どんな事だろう？ちょっぴり自惚れてた僕も、ついにフラれた。おもちゃの時計の針を戻しても、何も変わらない。Ｏｈ，�T will miss you．大事なものを無くして僕は一体何をしていたんだろう？

もう
・・・マリちゃんに言い寄ってもまるで手応えがない。風邪が移るといけないからキスはしないでおこうって言ってた。

誰かの言う駄目な訳もうなずけるけれど、簡単には諦められずにいるよ。

人はいつもないものねだり、崩れ去ってやっと気付く幸福。心変わりを責めても君は戻らない。一度だけ君がくれた手紙を読み返したら、切なさがキュッと胸をしめつける・・。

何度目だろう、眠れずにいる夜は？

君と終わってから、何も手につかずに意味のない落書きを繰り返しているよ。いざとなれば、毎晩君が眠りにつく頃相も変わらず電話掛けてやる、なんてまるでその気はないけど、「抱きしめたい・・・」溢れるほどの君への想いがこみあげてくる。
君の事以外は何も考えられない。

目を閉じれば、浮かんでくるあの日のままの二人、...それは今も僕の宝物。あの日の気持ち鮮やかに蘇る。もうあの時は戻らないけど、今もこの胸に焼きついたまま。遠い記憶の中にだけ君の姿探しても、もう戻らない、でも忘れない愛しい微笑み。
気が付けばいつもどんな時もあの人で溢れてる・・・心の中はまた曇り空。いつの日にか二人で・・・。

いつか街で偶然出会っても、今以上に綺麗になってないで。
多分僕は忘れてしまうだろう、そのぬくもりを。
愛しい人よ、さよなら・・・・
言葉にならない、悲しみのトンネルを・・・
・・・・さぁ
くぐり抜け・・・・

られない。

作曲家・岡田克彦ファンクラブからのご案内です。ご高承のとおり、岡田克彦氏の卒業した早稲田大学政治経済学部
と、ひろゆきの卒業した中央大学文学部は比較にならないほど差があります。中央大学文学部のような
ヘボい大学に共通しているのは、文化水準が低いという事です。18歳から22歳をヘボい大学で過ごすという
ことは、感受性において致命傷と言えます。２ちゃんねらーの大半は岡田克彦氏に比べて、著しい低学歴で
頭が悪いだけでなく、感受性も愚鈍で腐っているという、取り返しのつかない状態なのです。
せめて、http://www.geocities.co.jp/MusicHall/5933/で、岡田氏の作品に触れましょう。
また、学歴至上主義は、学歴がないか、東大のような高学歴であっても学歴に相応しいだけの自分の特技
等を持っていない人が不愉快に思っているだけのことです。２ちゃんのひろゆきの卒業した中央大学
文学部のようなものは、学歴と言えるようなものではなく、これは、拭うことの出来ない、生涯つきまとう
汚点で、絶対に取り返すことは出来ません。まさに取り返しのつかない状態ということです。

（＾＾）

深い喪失の渦の中で
生が無慈悲で非常だとしても
そして生きてゆく理由など無くても
やわらかい乳房の向こうに響くのは絶えざる現実
　　　　　　　(ﾑﾈ)　　　　　　　　　　　　　　　(ｲﾏ)

フラッシュバック9　「のび太の決意」より

タイムマシーンなんかより　タケコプターなんかより
どこでもドアなんかより　ぐっとくる愛をしず（か）ちゃんへ

いぢわるなスネヲより　わがままなジャイアンより
できすぎなデキスギ君より　不器用すぎるこの愛を　ah〜

親愛なるしず（か）ちゃんへ　君は受け止めて
ドラえもんなんかに頼らずとも　きっといつの日か♪

・・・現在歌詞変えて歌ってます

とか、ってことは詞以外でもいいのね

http://music.2ch.net/test/read.cgi/msaloon/1037736411/を見てちょっと思い出したけど
「Country Roads〜」の「いえすたでーいえすたでぇ〜い」は印象的だった
サビ以外の歌詞は厨一のころに聞いてそれだけだから覚えてないけど
というわけで今からｴﾑｴｸｰｽ使って落としてくるわ

タンタタンタン
石の僕は空を切りとった

いつまでも絶えることなく
友達でいよう
今日の日はさようなら
また会う日まで

真実からは嘘を　
嘘からは真実を
必死で探してきたけど

僕は急いで丘をのぼった　その背を追って
もう届かない声　頼りない僕を残して消えた強さ

ひとりでも歩いてゆける
ひとりでも壊れてる夢を見つけて
僕は守るように　いつか触れていた
希望を待つ　折れそうな指で

僕は昨日を　君は明日を　目指して歩く
また出会えた日には　頼りない僕を連れて歩いて欲しい

二人では叶わなかった
二人では多すぎた夢が零れた
君は気づいてた　いつか訪れる
別れの日を　新しい朝を

僕は急いで丘をのぼった　その背を追って
もう届かない声　頼りない僕を残して消えた強さ

僕は祈るように　いつか夢を見た
ふたりを待つ　ありふれた朝を

僕は昨日を　君は明日を　目指して歩く
また出会えた日には　頼りない僕を連れて歩いて欲しい

お父さんが子供の時
お母さんを知らなかった
僕はまだ　君を知らない
君の寝言　君の寝息
君のはぎしり　君の寝相

お父さんが子供の時
お母さんを知らなかった
僕はまだ　君を知らない
君の寝言　君の寝息
君のいのち　君のあくび

塩酸も飲んだし　頚静脈も切ったが
私は死ななかった　死にゃしなかった
輝く月灯り　まぶしいほど強い
５階から飛んだし　信号も無視した
だけど死ななかった　死にゃしなかった
月夜に澄み渡る　きらきら水のいろ

そして急に恋いにおちた　夢中になった
もうガンガンに愛しあった　幸せになった
やがてまたひとりになって　見上げた空に
月がまるでいのちのよう　光って見えた

ありがとう言わないよ　ずっとしまっておく
さよならは翳りない　夢のあと静かに降り立つ
両手には降り注ぐかけらを　いつまでもいつまでも抱いて
最後まで笑ってる強さを　もう知っていた

おはよう目覚めは　眩しくて悲しい
さよなら許せない　僕たちの弱さがよかった
ふたりにはありふれた優しさ　花のように恋のように移ろう
低い雲　風を待つ静けさ　もう聞こえない

両手には降り注ぐかけらを　いつまでもいつまでも抱いて
最後まで笑ってる強さを　もう知っていた

もう泣かない　泣かない　泣かない
　

いつか、カラッポの僕の中から嫌いな自分までいなくなったら
僕には何が残っているんだろう？
両手をただ眺めてた

てか、このスレ読んでる奴いるの？

万年の思い　過去も今も明日も
水の影に宿り　想われては生きて
群れをなして泳ぐ　その景色に映る
万年の想い　時をはずれ生きる
Fish Size Fish Loop 僕を連れて行く
Fish Life FIsh Song インカへも君へも
モアレ　エレメント　Part of One Part Of All
ハーモニー　スペクターノイズ　Ring For One Ring For All

並び浮かぶアワの　見せる絵に意図はなく
すり抜けては泳ぎ　泳いでは遊ぶ
光る群れの流れ　向きもなく終わらず
並び泳ぐ群れの　見せる絵には意図はなく
Fish Size Fish Loop 僕をとどめている
Fish Life FIsh Song ナスカへも僕へも
モアレ　エレメント　Part of One Part Of All
ハーモニー　スペクターノイズ　Ring For One Ring For All

あの海どこまでも青かった遠くまで
あの道どこまでも続いてたまっすぐに
一番早く素直に笑った者勝ち
一番好きなあの人笑ってる
誰よりも遠くに行ってもここからまた笑ってくれる？
瞳を閉じればふっと夏の日の匂い

あの川　遊んでる　ふたりきり泥だらけ
あの雲　追っている　届いたら幸せと
一番早くこの坂登った者勝ち
一番好きなあの場所目指して
たくさんの思い出がある　他には何もいらないぐらい
瞳を閉じればすぐあの海の匂い

また夏がくる　銀色に光る　水面に映す二人分の影

誰よりも遠くに行ってもここからまた笑ってくれる？
瞳を閉じればふっとあの日の青空

とぼそ〜
ぐっも〜にんえぶりわん
さばでぃ〜　さばどぅさっさっさ、さばでぃ〜
君かい？唐獅子かい？
あ〜戻るぞこらぁ〜！！！
走るのかい？え〜スティックかい！？まずいだろスティックは〜
あ、やめろ！あ、あ・・・なんだ、そ、そ、それならよし
笑うときぃ〜、歯茎をだぁ〜すなぁ〜
へぇ〜いぶらざ〜せくし〜こまんど〜ぶ〜〜〜

手とてつなぎ合わせ一緒に走ると
そう大きな力が出せるのはなぜ？

いつもいつもいつでも通じ合えてるから
いつもいつもどこでも飛んでいけるわ

いつもいつもいつでもみんながそばにいる
きっときっとだれでもひとりじゃないわ

残骸が陸を被うほどの時を見た
陽は上る 道の上 さあ虚無の街を行こう
「果てない」と誰かの声がエコーすれば
舞いあがる 在りし日の 良き事の影無数
淡々と降る 感嘆の遥かから
陽光の唯一 朗報を浴びて

何も無い程に埋め尽くす街を見た
道の上 キミだけが ああ虚無を抱いて泣いた
「見えない」と誰かの声がエコーすれば
乱舞する 帰らない 良き夢の名は無数
連綿と来る 朗報の遥かへと
応答の歌を 思いだして

RIDE THE BLUE LIMBO ハイヤイヨー　孤児のように強く
RIDE THE BLUE LIMBO ハイヤイヨー　迷子らしく求め
RIDE THE BLUE LIMBO ハイヤイヨー　誰ひとり落すな
RIDE THE BLUE LIMBO ハイヤイヨー　星らしく勤め

辿りつく 祈りの鳥にも 水は無く
手を上げて 待ちわびた メディスンは老いて撃たれ
「やめよう」と誰かの声がエコーすれば
舞いあがる 隠された 亡き人の声無数
連綿と来る 朗報の証しへと
応答の歌を 思いだして

RIDE THE BLUE LIMBO ハイヤイヨー　孤児のように強く
RIDE THE BLUE LIMBO ハイヤイヨー　迷子らしく求め
RIDE THE BLUE LIMBO ハイヤイヨー　誰ひとり落すな
RIDE THE BLUE LIMBO ハイヤイヨー　人らしく勤め

夏の時計台の針が　上手にお日さま突き刺して
ひとさしゆびの乾いたぼくは
きみの開いたスカートの中

アスパラガスみたいな白い足に耳をくっつけて
真昼の空に隠しておいたお月様とお話しするよ

きみから漏れるぼくのため息

夏の時計台の針が　上手にお日さま突き刺して
ひとさしゆびの汚れたぼくは
きみの破けたスカートの中

昨日食べた魚がどっかで泣いているよ
うんと遠くだから　全然聞こえない
聞こえないけど　聞いているよ

足の悪い子供たちが夜空を歩いている
お月様を横切った　小さな影
誰も気付かない　ふりしてるんだね

精神的障害と身体的障害　両方抱え持つ万人
瞳孔開いてこっち見ないでちょうだいと対人恐怖症
一般世間はITなのにハマる自分の書いた　文字列の読書
最近見かけてないな　二ヶ月前までは外で元気に遊ぶ
バックパッカー　今では部屋で死にたがる芥川龍之介
毎日生きてる意味に理由をつけ　母国なのに
気分や居心地　留学生　東京スモークガイドマップ
赤信号　収穫祭登場の合図で住宅ローン払い終わる
戸塚ハイツの午後８時２５分

実は普段のあんた　誰も友達がいない　ダメもとで行った無人島
視界内には一本のヤシの木しかない
例えばそのヤシの木をその場しのぎで揺らす
まだ死なないし長生きしかねないよな
主人公　バイト後　焚いとく　内職　ナイトクラブ
大都会の倍速ラブホ　意外とハイの時会いたくなる子
忘るる　社会生活不適合者が今空いたブランコに　
腰おろし蹴るアスファルト　西武新宿線中井に邸宅
持つオカルト集団　集める器具で作る空飛ぶ絨毯
さて　さっそく吸おうか　鎖国スモーカー達よ立て！
お歌を歌う時間のUターン

"why we sing"

Someone asked the question　Why do we sing?
When we lift our hands to Jesus　What do we really mean?

Someone may be wondering　When we sing our song
At times we're even crying　And nothings even wrong

I sing because I'm happy　I sing because I'm free
His eye is on the sparrow　That's the reason why we sing

Glory　Hallelujah　You're the reason why we sing
Glory　Hallelujah　I give the praises to You
Glory　Hallelujah　You're the reason why we sing

And when the song is over　We've all said　Amen
In your heart just keep on singing
And the song will never end

And if somebody asks you　Was it just a show
Lift your hands and be a witness　And tell the whole world　No

And when we cross that river　To study war no more
We will sing our songs to Jesus　The one that we adore

"ill beatnik"

またいつもの様に耳鳴りか何かわかんない音だけが残って
場内またおかしいぐらいの静けさの中に
回りはグリーン一色で、今日は色んな隙間から
色んな光りが落ちてきている。
オー汗をかいてる、生きているのを実感するぜ
本来、姿を持てない言葉や音が見えるとしたら
今その瞬間、ここの間のちょっと上がったところに
ぼんやりと見えるようにそう、心の根元でだ
閃きは未だ俺を座らせない
ノート上で飽き足らず
札幌中で飽き足らず
日本中で飽き足らず
苗場中で飽き足らず
東洋中で飽き足らず
喉から外へ着陸地点を求めて
S.P, TOKIO, ボールペンドリックス見せるライミング trip ill beatnik yeah!

こんな時間に、夏の真っ盛りにおかしいくらい
ふかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーく
ふかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーく
例えばな一日で１ｃｍづつ進む、５日で５、１年で３６５
キャリアは５年で１８ｍ２５もの
スコアを叩き出すことができるっていう寸法だ
もう一回言うぜ
例えばな一日で１ｃｍづつ進む、５日で５、１年で３６５
キャリアは5年で１８ｍ２５もの
スコアを叩き出すことができるっていう寸法だ
ライムノートに、お前の最近買ったゆりかごに、言葉と音に、子供に今の喜びを
ありたっけの情熱をそこに注ぎ込む頃に
やがて自分と彼を自分の誇りに思うように
俺達はレコードを出してる
奴は奴なりに俺達を代弁してくれる
時の長さ、辛さを全くものともせず
神よ今の私はだからこんな場所で
ぶっとんでるといっても過言ではありません

ＫＬＭ経由で 　俺の友達のオガって奴はアムステルダムから札幌へ
O・N・Oは今頃パンガン島のレイブだ
意識があったらどこへだって行けるぜ
俺とDAI、そしてお前の意識の中でそびえる高くサイケデリックエベレスト
意識の器、奥行は無限大 　誰も知り得ない得体の知れぬ世界
不意に襲う眩暈おそらくそれが限界
だが、だがペンは一向に俺を解放してはくれない
つきあうぜどうしても描いて見たいなら
そこに痛みが伴う事は承知の上で
狂気を向けて残りのデータを捨てて身をなげる
それこそが俺が望んだ宿命
ライムパターン駆使して 　雑念を無にして挑むつきまとってる
核心の入口へ 　謙虚深く、素晴らしく無知でいて
不思議へ心で見る 　分析を試みる
ここでは、ここでは、直感だけが頼り
無重力内をさまよいながら　吸い込むまどろみ、中を戸惑い
深読みに馬乗りに悟りのみが宿り
既に頭脳内は
だろう、既に頭脳内は
だろう、既に頭脳内は
極めつきのカオスティックフライ、その隙に！
先は長い、深い、言葉にならないくらい
先は長い、深い、言葉にならないくらい
先は長い、深い、言葉にならないくらい
先は長い、深い、それこそ俺なんかにはとても言葉にならないくらいだ

或る時、俺はみんなが俺達のレコードとか聴いてくれて
「おー、ブルーハーブはまびぃぜ」とか
「Bossのリリックはかっこいいぜ」とかみんな余りにも言ってくれるもんだから
俺のポケットのありがとうは満タンになって
俺はすこし暖かくなってたんだ
そんなある日、俺はいつものように深い煙の中にいたときに
目の前の昨日超えたはずの壁が
ゆっくりと前の方に進んで行くのを見たんだ。夜12時だった
それから明日になったらその壁はまた一つの同じ壁となって
また俺にその壁を超えろと言う
そのとき、俺は思ったぜ
まだまだ先は長い、深いってな
刹那の一つ一つが次第に重くなる世紀末がみせる独特の季節
人知れず書き溜めたこの俺の詩よ
詠み人死すとも、今日色んなすげぇやつがたくさんいるとしても
どうか死なないでお前らの心の記憶細胞の断片に残っててくれよ

ハーテナーの長旅にはいつも当てがない
そして果てがない、いつまでも夢中になってバテない
肉体後に現れる理解者を待てないんじゃ
そんな長いスタンスでものを見れないんじゃ
悪いけどいつまでたってもお前は俺には勝てないな
100年に一度のどんな発明にしても、99年も待ったんだ
2000年、7番目の月、29番目の日、今日ここで
俺じゃ無理かもな。
おー、また日本人じゃまた無理かもね 　北海道じゃまた無理かもね
俺はそんなことは一言も漏らさず　少なくともやる以上はトップを狙うぜ
答えはやはり心の中にあるらしい　
偉大な哲学者達にはとても及ばないが
進むという点においては 　成し遂げるという点においては 　
ブットブという点においては
物を書く、奏でる、踊る、感じるという点においては
おー、百年前と何もかわらねぇ
今日ここは、ただよくあるくそ暑い一日だぜ
そう思うと思わねぇか？
先は長い，深い、言葉にならないくらい
先は長い、深い、言葉にならないくらい
先は長い、深い、言葉にならないくらい
先は長い、深い、それこそ俺なんかには言葉にならないくらいだ

本来一箇所にはとどまらない言葉や音が見えるとしたら
そうその通り、心の根元でだ
閃きは未だ俺を座らせない
へとへとのボディーをたたせて
ソウルの中央に座って、こんなことを言いやがる
お前ならやれると、ついてこないならもうみせないと
お前の代わりならいくらでもいると
ちょっと待ってくれよ
やりますよ、俺は、やりますよ、俺は
俺はやってやってここまで来た男です
俺はあんたが望む仕事を何倍もやってみせる男です
やりますよ、俺は。俺のことはやるってみんな知ってますよ
だから、その仕事を俺にくれよ、・・くれ。・・くれ

分厚い雲の中に一点の晴れ間を探して
かたにはめる枠の外側に一点の星を切り裂いて　情熱を高くかざして
人はまたいつものように色んな場所ですれ違うし
今日はまたクソ暑くて一日一日俺達は一緒の船で歳をとってゆくけど
今ここから微動だに動かない強力なバッツのような
俺の言葉の無数の着陸地点がよく見まわせる

今はこんな感じだ

とりあえず、みなさんと、みなさんと、みなさんと
お前らとお前らとお前らと、お前の耳と心に会えてよかったよ
今と今の閃きに会えてよかったよ
この場所で不思議な空気が、回ってるのがわかるかい？
不思議な空気が、回ってるぜ 　風が、ゆっくーーり吹いてる
不思議なゆっくりとした今が見えるかい？見えるぜ

風に今をつけて 　音に今をつけて 　雲に今をつけてみれば
今が、ゆっくりとゆっくりと進んで行ってるのが見えるぜ


ありがとう。

二人分の　青空を　君は手で囲った
陽の匂いの　する草を　僕は手に結んだ
風を背に今、僕らが走り抜けたよ　あの大空　目指してた

遠くへ　遠くへ

越えてゆく遥か夏も　渡る川の流れも
いつか変わって　いつか忘れて　同じ思い守れずいる

二人分の青空に　飛行機雲　とばした
笑ってる子供たちの　手には虫かご　あの思い出

越えてゆく遥か夢を　流る川のほとりを　
いつも一人で　いつも歩いた　今は違う途を

遠くなる遥か夏よ　流る川の町で　僕ら遊んだ　僕ら生きてた

今も覚えてる
　

あー思い出だけで　生きてゆくね
NOTHING WAS MADE WHEN I WAS NOTICED

（＾＾）

絶対運命黙示録　絶対運命黙示録
出生登録　洗礼名簿　死亡登録
絶対運命黙示録　絶対運命黙示録
私の誕生　絶対誕生　黙示録
闇の砂漠に　燦場　宇葉　金のメッキの桃源郷
昼と夜が逆回り　時のメッキの失楽園
ソドムの闇　光の闇　彼方の闇　果てなき闇
絶対運命黙示録　絶対運命黙示録　黙示録
もくし　くしも　しもく　くもし　もしく　しくも

バイオリン　ピアニストに恋をしたんだ　弦切れても
バラバラの音符はいつか　きこえない愛の歌になる

優しさだけじゃ生きられない
別れを選んだ人もいる
再び僕らは出会うだろう
この長い旅路のどこかで

果てしない闇の向こうに oh oh 手を伸ばそう
癒える事ない痛みなら いっそ引き連れて
少しぐらい はみだしたっていいさ
oh oh 夢を描こう
誰かの為に生きてみたって oh oh
Tomorrow never knows
心のまま僕はゆくのさ 誰も知ることのない明日へ

Tomorrow never knows/Mr.Children

うめぼし食べたい　うめぼし食べたい　僕は　今すぐ君にあいたい

鋭角恐怖症の奴は耳を塞げ
エレクトリック混乱主義者の俺は酒毒に侵食された脳が繰り出す言葉を呟きながら
虚って曖昧っていたから歩き出した冷凍都市の十八時半
真昼間にひっつきまくった男女の生殖器官はもういい加減どうもこうもならん
視姦される女たちが自意識撒き散らし恥晒し、しかし取り澄ましてパンツ濡らし
天は雨降らし餓鬼はガンジャ吹かし、それでも整然と営む冷凍都市の暮らし

君はいつから君を演じていたんだい　君の姿を見れるようになったんだい
少し前まで君が嫌ってヤツに　モロになってた　君がそれになっていた
俺はそのとき君が嫌いじゃなかった　少し汚れた君を好きになっていた
空が勝手に空を続けてゆくように　君も勝手に君を続けて欲しいよ

君らしく生きることが　君らしく生きることが　
君らしくなってしまったら　君は君に殺されてしまうだろう

変わっていきます　我が行く道はずっとずっと
変わり続ける君については　変わらないのだから
汚れて行きます　君はこれからもずっと
汚れもせずに　人の痛みを　語れてたまるかよ

人に付けた傷を見て　君に付いた傷をまた
誰かになめさせて癒さぬよう　残しておいて　かさぶたのまま

笑ってあげます　汚れた君をぎゅっとぎゅっと
抱きしめながら受け止めながら　骨までしゃぶります
汚れていきます　それを認めれば一緒
汚いモノと綺麗なモノを　分けたりしないから

徐々に徐々にと　かたちは変わり行けども
俺にはそんな君を　馬鹿にしたり出来ないよ

親がむちゃなら子供むちゃむちゃ
親がむちゃなら子供むちゃむちゃ

正男ちゃんは 2階で勉強しなさい
正男は2階で 勉強シコシコ
シコシコしてるうちに 正男は2階が好きになる
みんな不良少年だった みんな不良少年だった
正男は教科書をほうり出して 一人でもだえて色ぼける

親がむちゃなら子供むちゃむちゃ
親がむちゃなら子供むちゃむちゃ

正男ちゃんは 色本を読んではいけない
色本は不良のはじまりですよ
正男はみたいけれど がまんにがまんでのぼせきる
みんな不良少年だった みんな不良少年だった
正男はものほしを ものほしげにパンツをながめてほくそ笑む

親がむちゃなら子供むちゃむちゃ
親がむちゃなら子供むちゃむちゃ

正男ちゃんは 最近大きくなったね
正男は ほんとに伸びざかりだね
お父ちゃんによく似てる 正男はおやじをじっと見る
みんな不良少年だった みんな不良少年だった
正男はパンツをずりおろして 大きくなったよ お母ちゃん

少女の悲鳴にも似た音が　聞こえるとか　聞こえないとか…


ど　っ　ち　や　ね　ん

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洗ってよからだじゅう
息止めとくからさぁ

いまさらテトリスにはまってるあなたが素敵

リムジンドライブ

ぶらり旅ニューオリンズ　家までリムジン 星の降るがごとき夜
前にはキャディラック　後ろにポリスメーン 隣に麗しき人

道交法なんて守るわけねえ
何処をどう走ったって 二人の逃げ場所は天国か地獄かどっちかしら？
脳みそ撒き散らして

アメリカンロケンロー　ファッキンオンザ道路
まどろむ崖から落ちる
気づいたら彼は死んでいた
レインボーエレファントにまたがって
悲しみの無い国へミサイル　レイプ　ドラッグアンドブルース
そこには何も無いだろう

｢となりの国で戦争起こっても私はそ知らぬ顔で
スクランブルエッグにトースト焼いてる
正義も政治も人の苦労など私にゃちっともわからねー
ましてや死んだ男のことなど･･…｣

燃え落ちた車のガレキ　あの人の血しぶきの色
あれは夢だったの？ ｢夜をぬけ出して走ったあの日｣
幻のリムジンドライブ 幻のリムジンドライブ

｢あれから30年経ったけれど変わらずそ知らぬ顔で
ちょっぴり甘めのカレー煮込んでる
レットイットビーなんてトボけた生き様
ババアになっても変わりねー 世界が平和でありますように｣

会えない日の恋しさも
側にいる愛しさも
同じくらいクセになるんだ

とか

変えられないものを受け入れる力
そして受け入れられないものを
変える力をちょうだいよ

とか！どっちも宇多田で･･･。

Pablo 光も影も、一枚の絵に閉じこめられた
夢と嘘を携え
Hil da 無言の叫び
Hil du 行き場を無くし
聖樹は見ていた

黒い羽が降り注げば炎の花が咲き乱れる
聖樹は見ていた

焼け焦げたパジャマもベロニカの涙で蘇る
家も　街も　運命も
みんな燃やせばイイ！！
Gernika！！

Pablo 星が降りる夜は
Sabbat 血で血を洗うとき
Petroは
おまえだ！

黒い傘が覆い被されば永遠の闇が口を開ける
聖樹は見ていた

人の気配も絶えた街に
救世主は聖書をばらまく
家族　一族　民族も
みんな塵になるのさ！！
Gernika！！

>>338
それ誰の歌？

私という人間は世界でたった一人

君という人物も世界に一人しかいない

世の中は不思議

こうして出会い　お互いの存在を疎ましく思いながら同じ仕事をしている

僕らは千分の一秒の阿修羅かもしれない

仲良くしようにも不可能な間柄なのだ

だけど出会えて本当に良かったと思う

君がいたから僕は僕でいられたんだ

君がいたから

君がいたから

敗北と死に至る道が生活ならば
あなたのやさしさをオレは何に例えよう

ぼくの言葉が足りないのなら
むねをナイフでさいて　えぐりだしてもいい

君の迷いと言い訳ぐらい
ほんとはぼくだって　気づいてたのさ

いつかまた　あんなふうに誰かを憎むのかな
だとしたら　もっともっと
だきしめて　トゲのように心にささればいい
あなたに　ずっとずっと残ればいい

いまさら何も言わないけれど
君の言葉は全部ウソでいいんだろう

こんなことばかりくりかえしてたら
ぼくの涙はいつか　月にとどくだろう

ぼくはまた　あんなふうに誰かを愛せるのかな
その時は　きっときっと
かぐわしい　風のように時が流れればいい
いつまでも　ずっとずっと　続けばいい

暗い話題ばかりの ブラウン管壊してしまうのも Feel So Good
だけど買い換えるほどの ゆとりのない世の中 とりあえず Reservation

ドキドキスルヨナコイモシタイケド
ちょっと無理な状況で　かなり無理な状況です
イマノママデハミウゴキモトレナイ
仕事も金も無いんじゃ まるで話しにならんぜ！

光が届かない闇の中で いくつ素晴らしい 夢が見れる？ 叶えられる？
愛しい君の微笑みをずっと 曇らせぬように 明日の為に 輝ける為に

心も ふところさえも スッカラカンで Empty Zone カラ回る In Your Heart
ちょっとくらい余裕がなければ 人にも優しくなれない 毎日がテンパるぜ！

センゴクニヲタテナオシタヒトラハ
ちょっと尊敬しちゃいます かなり尊敬しています
イマノセダイモヤルトキャヤルッテトコ
見せたいけど一人二人じゃまるで話しにならんぜ！

光が届かない闇の中で どんな顔して君に愛を伝えられる
冷たい世間の風に吹かれて寂しい夜は とても君に逢いたくなるけど

光が届かない闇の中で いくつ素晴らしい 夢が見れる？ 叶えられる？
愛しい君の微笑みをずっと 曇らせぬように 明日の為に 輝く為

止まること無い時間に追われて やれるだけの事をまたこなしてる
今はまだ自分のことでさえも ロクに何も出来ず終まいだけど
いつの日か愛する人を強く 抱きしめ守れるほどの強さを
身につけたなら なりふりかまわず 君のもとへ飛んで行くよ

死神の像　頭をフリフリ　綱を張って　鐘打ち鳴らし
雄鶏羽ばたき　窓がひらくと　十二の使途が　まるで人形
瞬きせずに　大行進
古いオルロイ　自動仕掛け　黄道わたしの十二宮
ゾディアック　わたし　ゾディアック

わたしの体に古くから　百の塔がそびえたつ
内臓景観　理想都市　墓地に　教会　修道院

地球の眼球　運動標本　知的な石臓　動力星座
未完成の胎児　死の秘密　劇場　病院　博物館

人工肉体　グロッタ　迷路　幻想建築　大理石
人工時計　重鐘　発条　くるくる廻る　個の時間
古代都市よりわたしまで　
その日で終わる　一日時計　昼は太陽　夜は月
一日きりの　自然時計
ボーン　ボーン　キンコンカン　ボーン　ボーン　キンコンカン
肉体都市と時計の神秘　幾何学法則コチコチ建築
単調　永遠　現在　悠久　万象真実　千篇一律　千変万化
わたし化ける　人体都市　わたし化ける　欠刻時計
都市時計発見　都市時計理解　都市時計「消滅！」　

>>341
遅レススマソ
THE BACK HORNです。インディーズ時代の

好きな物だけを選んでくのが無責任だって訳じゃない
好きな物さえも見付けられずに責任なんて取りようもない
背負う覚悟の分だけ可能性を手にしてる

要らない物ならその同情心まるで役にも立たないね
大事な物ならそこに必ず痛み伴う筈だよね
一人ぼっちで感じる孤独より二人でいても感じる孤独の方が辛い事のように

どんなに孤独が訪れようと、どんな痛みを受けようと感覚だけは閉ざしちゃいけない
例え言葉を失くしても、いくらどうでもいいなんて言ったって
道に躓けば両手付いてる守ってるそんな物だから

指切りをしたあの日の約束はひとりじゃ守りようがない
語り明かしたいつかの夢だってひとりじゃ叶えようもない
誰にも言えない誰かに言いたい
あの人が誰より大切って

どこにもない場所で私は私のままで立ってるよ
ねぇ君は君のままでいていてね
そのままの君でいて欲しい

どこにもない場所で私は私のままで立ってるよ
ねぇ君は君のままでいてね
いつまも君でいて欲しい

点けっぱなしのストロボのように瞬きを忘れた空
砂の焦げる匂いの中で、一筋のパイプラインが
海へ、海へと果てなく続く
立入禁止の砂丘の上で、幽かに揺らぐコンビナートを見た
ネフードの風、ネフードの風。
俺の体はもう既に、ああ、君の物だ。

砂漠の海を駆け抜けられたら約束通りにしろよ
アカバで待つ君の体が一筋の光となって
海へ、海へと果てなく誘う
立入禁止の砂丘の上で、ただ影だけを砂に焼き付けて
ネフードの風、ネフードの風。
俺の体はもう既に、ああ、君の物だ。

破裂しそうな愛を抱えて、心臓の高鳴る音
百万バーレル、パイプライン
一筋の導火線が明日へ明日へと、きわどく続く
地図にも消されたルートの上で微睡みの中、駱駝の群を見た。
ネフードの風、ネフードの風。
俺の体はもう既に、ああ、君の物だ。

「永遠の胸」

一人きりの寂しさの意味を　抱きしめて暮らし続ける日々よ
見つかるだろうか　孤独を背負いながら生きて行く
心汚れなき証示す道しるべが
色々な人との出会いがあり　心かよわせて戸惑いながら
本当の自分の姿を失いそうな時　君の中の僕だけがぼやけて見える
ありのままの姿はとてもちっぽけすぎて
心が凍り付く時君を　また見失ってしまうから
人はただ悲しみの意味を　探し出すために生まれてきたというのか
確かめたい　偽りと真実を　裁くものがあるなら僕は
君の面影を強く抱えて　何時しか辿り着くその答えを
心安らかに探し続けていてもいい　いつまでも

断崖の絶壁に立つ様に夜空を見上げる
今にも吸い込まれて行きそうな空に叫んでみるんだ
何処へ行くのか　大地に立ちつくす僕は
何故生まれてきたの？
生まれたことに意味があり　僕を求めるものがあるなら

伝えたい　僕が覚えた全てを　限り無く幸せを求めて来た全てを
分け合いたい　生きてゆくその全てを
心に宿るもののその姿を　ありのままの僕の姿を
信じてほしい　受け止めてほしい
それが生きてゆくための愛なら　今　心込めて

僕はいつでもここにいるから　涙溢れて何も見えなくても
僕はいつでもここにいるから

寂しがりライオン　つり橋を渡る
サバンナじゃ皆に嫌われた　つり橋の向こうで出会った奴は
太陽によく似た姿だった
お前はオレが怖くないのか?逃げないでいてくれるのか?
吹き抜ける風と共に　一度だけうなずいた

涙の理由を知ってるかい?オレにはわからないが
この心の温かが　そののまま
答えでよさそうだ
　　　　　　　　　　BUMP OF CHIKIN /ダンデライオン

片手にピストル　心に花束　唇に火の酒　背中に人生を
アアア　アアア〜
ありがとうジェニー　お前はいい女だった
半端なワインより　酔わせてくれたよ
だけどジェニー　あばよジェニー
俺は行かなくちゃいけないんだよ
寝顔にキスでもしてあげたいけど
そしたら一日　旅立ちが延びるだろう
男は誰でも　不幸なサムライ
花園で眠れぬこともあるんだよ
片手にピストル　心に花束　唇に火の酒　背中に人生を
アアア　アアア〜

ありがとうジェニー　お前はいい女だった
お前と暮らすのが　幸せだろうな
だけどジェニー　あばよジェニー
それが男には出来ないのだよ
部屋から出たなら冷たい木枯らし
お前の体のぬくもりが消えて行く
男はいつでも　悲しいサムライ
幸せに照れてることもあるんだよ
片手にピストル　心に花束　唇に火の酒　背中に人生を
アアア　アアア〜

（＾＾）

目の前に在る全ての物が化け物に見える
揺れるぎ無い時間の重さと過去の亡霊に追われる
腐り散りゆくまま押し流されて飲み込まれてゆく
意識のパイプは断たれたままで十字を切れ

君の思い通りの花を咲かせよう毟り取られ枯れる前に
いつしか蕾は花となり理想を吐き出し君に語るだろう

その腕の中持てる夢抱えて視界ゼロの海に出よう
見る物全てが変わり果てたならば花を抱いて眠ればいい

手を伸ばせば振り払われて粉々に消える
儚さの代償無駄に使い垂れ流すリビドー
痛みもがくが故認識する存在の意味を
教えてくれと縋り叫ぶ鏡の中の己

君の中乾いた花に水をやろうもしもその身果てぬなら
咲き乱れるのか朽ち果ててるのか二つに一つのダイス

君の思い通りの花を咲かせよう毟り取られ枯れる前に
いつしか蕾は花となり昨日を吐き出し君に話すだろう

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

道ゆく人波の中　君の姿と重なる
栗色の長い髪に僕は目を奪われ

まだ子供のようなあどけない瞳のままで
駆け抜けた季節はあまりにも綺麗すぎて
人を愛すること　君が教えてくれたから
今でも君の笑顔が胸を離れない

君が今僕を支えて　僕が今君を支える
だから迷いながらも共に生きていこうよ　未来へと

仲間と戯れ　それなりでいても　物足りなさを感じてしまう
冷めた目で見られて　乾いた時代の風に吹かれている

諦めきれるものならば　最初から興味持たない
忘れられるものなら　必要さえも感じないから
不安な心と勇気が背中合わせになっている
だけど今なら夢をこの手で叶えてみせるよ

傷ついて壊れそうな日も　涙して困らせる日もあるけれど
僕達はそれを超えて行くんだ　誰より上を目指して

楽しいことだけ　選んで生きても　その先には何も見えなくて
だからどんなことも　現実から逃げないで受け止めるよ

大事なものがあるならば　守り抜いて見せるから
なくしたくないものに　自分の全てを懸けるよ
器用じゃないから時に傷つけ　傷ついていく
だけど今なら少し自信を持って歩けるよ

孤独だと感じる日でも　惨めだと感じる日さえあるけれど
僕らはきっと一人じゃないと思うよ　君がいる

何故人は時に過ちを…　後悔をしてもしきれず…
何故人はいつも　それでもと超えて行こうとする？

君が今僕を支えて　僕が今君を支える
だから迷いながらも共に生きていこうよ　未来へと
傷ついて壊れそうな日も　涙して困らせる日もあるけれど
僕達はそれを超えて行くんだ　誰より上を目指して

「さようなら　それだけです」
笛に似た音で　時を止める　イオンの調べに　踊る賢者の
想いは千の空を越え　地に降る雨にも似て光る
イオンの調べに　踊る賢者の
（スイッチオン　スイッチオン）
実れよ多くコイルの夢に森ははしゃげよ
「名前控えておいて頂けませんか」
「私は一つのマシンです」

幾何学のハープで　風を止めた　あの丘の上で　見えた屋根の火
炎は千の川を越え　重ねた月日を霧に消す
あの丘の上で　見えた屋根の火
（スイッチオン　スイッチオン）
流れよ川はジャイロの歌に水は遊べよ
「名前控えておいて頂けませんか」
「私は一つのマシンです」

夢で見た国へ　汽車は走る　笛に似た音で　汽笛を鳴らせば
走れよ千の丘を越え　星降る空にも届くように
笛に似た音で　汽笛鳴らせば
（スイッチオン　スイッチオン）
実れよ多くコイルの夢に盛りははしゃげよ
（スイッチオン　スイッチオン）
流れよ川はジャイロの歌に水は遊べよ
「さようなら　それだけです」
「私は夢見るマシンです」

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

>>360

僕たちはね　出会ってからさここまで来るのにね
悲しいくらい不器用な距離を知った

泣きそうな僕も泣かなくなった君も大丈夫
だってさ　僕たちは泣いたり笑ったりしながら
ゆっくりといきゃいいんだ

千の塚に契るなら　千歳の世にて結ばれむ

千の鐘を打つならば　永遠（とわ）の契りぞ結ばれむ

今　君の御胸に流れる河になり
身をやつす日々に　ひとひらの花を届けよう

今　君の御胸に寄り添う舟になり
身を焦がす夜は　ひとひらの風に吹かれよう

いざ君を思ひて　千里の道を行く
限りある日々に　永訣の鐘が鳴り響く

今　君の御胸に　あふれる海になり
残された日々に　永遠（とこしえ）の雨を降らせよう

もう誰もいない部屋に残された青いヒヤシンスがその芽を伸ばすように
冷え切った心に育んだ罪は自らを捕らえて蝕んでくDay&Days

後ろ指なら“指す”より“指される”がいい　しかもプラトニックだ今は恥じること無い

Secret Night　服を脱ぎ捨て癒えるはず無い傷を晒して
Secret Love　そこに触れたら止めどなく滴が落ちた

未来を覗くなら覗くだけボヤけて二人の行方は風に吹かれるまま
ありふれた小説を終わりから読むように確信は幻覚に象徴は抽象に

神はそれでも意地悪に僕らの魂をいつかは取り上げるのだろう？　

Secret Night　だけど今だけは仮初めの夢を見ようよ
「96」　背中あわせじゃこれ以上明日を待てない

大空に浮かぶ月が赤い太陽に変わる頃　虚しいねそれぞれの行く道にＵターンはない　

Secret Night　服を脱ぎ捨て癒えるはずない傷を晒して
Secret Love　そこに触れたら止めどなく滴が落ちた
It's My Treat　肌を重ねて仮初めの夢を見ようよ
「96」　背中合わせじゃこれ以上明日を待てない

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

今の所僕は君のために　生まれてきた事にしておいて

忘れていいこともある　ＳＬＴ　「rain」

きつい旅だぜ　お前に分かるかい？

この風景は常緑 鐘がなり 僕は最後の別れを告げる言葉を見つけることが出来ない この風景は常緑 君はいつだって僕の大切な人… 　HYDE〜ever green English Ver〜

雨上りの夏の夕暮れ
まるでサイダーそのままサイダー
日焼けした顔笑ってごらん
水溜まりには宝物
それだけじゃないよ空には
一枚きりの水彩画が
風の筆さばきにじんでる
なくした物が出てきたような
心が踊るいい感じ
まさかこれで虹が映りゃ
世界は止まってしまうだろう
今日のナイターもおあずけだ
雨上りの夏の夕暮れ
照れたお陽さま長い影

漢字違うかもしんないけど、ほんとに好きな詞

曲名書いてちょ

より適合してより良い幸福よりよい生産性
ブタ､檻の中のブタ､抗生物質付けのブタ

原詞
fitter, healthier and more productive
a pig
in a cage
on antibiotics

（radiohead／fitter, happier）

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/hankaku03.html

安全と冒険で君はどっちへ行く？
退屈と充実で君はどっちをとる？
そんなにかんたんにえらべるくらいなら
なんの迷いもなく幸せになれるか・・・

ストーリー/スガシカオ

ＪのＡＣＲＯＳＳ　ＴＨＥ　ＮＩＧＨＴ
「やり場の無いその思いは　空に輝いた星に告げて
眠れない夜に　止まらない時　いつかみつる時が来る
紛れも無く今お前は　この世界の宝石のひとつ
無限という名の夢を抱いて　今夜も眠りに付こう
汚れのないその瞳で今お前は何を思う？
汚れのないその瞳　今お前は美しい
壊れたのなら　また最初からつくり始めればいいさ
夢を見続けて朝が来るまでずっと
壊れたのなら　また最初からつくり始めればいい
夢を見続けて　その朝が来るまで」

なんて説得力あるんだ・・・

間違えた
「いつかみつる時」→「いつか満ちる時」

age

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
（黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてｽﾄﾚｽ解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
｢○ドルでどうだ？（俺を買え）｣と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

人種差別は良くない　永遠に

（＾＾）

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

ピンクの若いブタにはーー。

倦怠にまみれた一日を刻む時計の音
おまえはただ無雑作に時を浪費していくだけ
故郷のちっぽけな土地から出ようともせず
手をひいて導いてくれる誰かか何かを待つだけ

陽だまりの中で寝そべることに飽き飽きして
家の中から降りしきる雨を眺める毎日
若いおまえにとって人生は長く
どんなに無駄に使ってもあり余るほどだ
だが　ある日おまえは
10年があっという間に過ぎ去ったことに気づく
いつ走りだせばいいのか　誰も教えてはくれない
そう　おまえは出発の合図を見逃したのだ

太陽に追いつこうと　おまえはひたすら走る
だが太陽は沈んだかと思うと
やがて　おまえの背後から再び姿を現す
相対的に見れば太陽はいつまでも変らず
おまえだけがそうして年老いていく
息切れはますます激しく
おまえは刻一刻と死に近づいていく

385の詞は誰のでつか？
それとも自作さんでつか？

遠くて見えないけれど、目指した場所は消えてしまったわけじゃないだろ？

どんな夢を見るの？教えてよ　僕がそれ唄うよ

札幌の青空は果てしなく高いよ
どこまでも楡の木が伸びている所為だよ
その空に僕達の憧れがキラキラ(キラキラ)

>>386
すんません、それ訳詞です。
Pink Floyd/Time

>>390 へぇー。
素敵な詞だねぇ。
キャリ好みの詞＆レスさんくす。

>>304>>308>>323
葉鍵板に（・∀・）ｶｴﾚ！！！！！

立ち止まった　人波の中　ふいに気付かされた
｢君を泣かしていたのは　僕だったりして｣って

GRAPEVINE/Our Song

肌を刻んで詩人は血で語る
遠い旅路この魂が手を引く

囲まれて迷うカスバ底なしの夢

運命と欲望を波打つ海に捧げた
入江に浮かぶ炎みたいに

抱いてガイタの響き渡る月夜に
飼いならされた男たちを誘って

重ね合うベリーダンス生まれて来た理由

真実と幻想と この目に映る全てを
血が枯れ果てるまで

この海とこの丘を渡る風に言葉をのせる
それは私の証

真実と幻想と この目に映る全てを
血が枯れ果てるまで歌おう

時は奏でて想いはあふれる 途切れそうなほど透明な声に
歩き出したその瞳へ 果てしない未来が続いてる
本当はとても心はもろく 誰もがひびわれている 降り出した雨に濡れて
君はまた立ち止まってしまうけど 信じてくれるから
誰より高く　　空へと近づく
輝きを集め光を求める 燃え尽きても　　構わないさ
全ては真実と共にある
「少年は人の影に歪んだ憎しみを見た」 そんな世界なんてもう何も見たくないよ
何も！何も！何も！
「今日　この天秤にかけた一つの傷に釣りあうには
１００の愛を要する、、、 けれど、心は快感にしれよう
闇に飲まれ　たくさんの傷を得る事で、、、 愛は形成されていく、、、」
それでも想う　　貴方のことを 季節が流れていても、、、
目を閉じていつも見てた風景のように 何度目かの雨もあがった
せつない人よ　叶わぬ願いよ
なぜこの胸から愛は生まれて行く？
咲き乱れた花は揺れて 沈んだ大地に降り注ぐ
愛を時は奏でて想いはあふれる 途切れそうなほど透明な声に
歩き出したその瞳へ 果てしない未来をささげよう

笑顔の君の瞳に潜む　大きな不安に　　　　僕は気付いた　　　　そっとゆっくり　　　抱き締めたとき　　　君の肩は震えていたね終わりの来ない長い旅何もかもが　　　　　初めてのこと　　　　小さな君のその肩に　背負った荷物は　　　大きすぎたね

何があっても
この腕がちぎれそうになっても
離さない　守るわ　ずっとふたりで生きてゆこうね
たとえあなたが　女に生まれていたとしても
私の心は必ずこの場所
たどりついてるわ




･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

もう自分自身に嘘をつくことに疲れ果ててしまったんだ
忙しなく動くこの季節がそんなに優しいとは思わないけど
果てなく続く未来という不安に成す術もなく途方に暮れる
キラキラ輝くあの街の灯りも僕の心は照らしてくれない

すべてが変わった
何一つできなかった
それでも必死だった
毎日に怯えながら

あの頃はよかったなんて言いたくはなかったのにな
あの頃はよかったなんて言いたくはなかったのにな

すべてが変わって
何一つ残らなかった
いつかほどいた手を
僕は…見つけられるだろうか？探し当てるだろうか？

あの頃はよかったなんて言いたくはなかったのにな
あの頃はよかったなんて言いたくはなかったのにな
言いたくはなかったのにな
言いたくはなかったのにな

>>398
俺このうた好き・・・
･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

死んだような目をして 息をするだけだった
すべて受け止めるって そういうことだと思ってた
痛いトコは触らないで 辛いことは麻痺させて
そうやって生きていける 術を手に入れた

悲しみの分だけ 優しくなれるなんて
そんなの僕には できそうもないや
いっそ僕なんか 冷たい黒い血が
流れてればいいのに そしたら楽なのに

なのに ああ何で僕の血はこんな赤く
どうしようもないくらい暖かいんだろう？
死んだような目で 息をするだけでも
悲しい程生きてることに気付いて涙が出た

いつか何かが変わる そう思い込んでは
何にもしないで ただ待っていた
自分は動かないで 安全な場所で
何にもしないでただ待っていた

もう息をするのは疲れた
でも言い訳を探すのはもっと疲れたんだ

向き合えなかった傷に今ナイフを立てた
流れる血はやっぱり暖かかった
やっと僕はちゃんと息をしてる気がした
なんでかな？痛いはずなのに気分は悪くなかった

寂しくて悲しくてつらい事ばかりならば
あきらめてかまわない大事な事はそんなんじゃない

岡村靖幸　あの娘僕がロングシュート決めたらどんな顔するだろう

ガクトのＵ＋Ｋのサビの最初、シャリララ〜ってとこ、どうゆう意味ですか？辞書で調べてもだめなんでおしえてください。

君の夢が叶うのは　誰かのおかげじゃないぜ
風の強い日を選んで走ってきた

飛べなくても不安じゃない　地面は続いてるんだ
好きな場所へ行こう　君ならそれが出来る

君をのせて飛び続けたい　この地球（ほし）を見守りながら

この雲に願いを乗せて　いつかきっと会いに行く
この空に想いを飛ばし　澄んだ瞳輝かせて　You wait for me
君の香りはずっと今でも覚えている　母の暖かな優しさに似てる

そして今　世界の全てが失われても　人の時代が終わり告げても
君をのせて飛び続けたい　この惑星（ほし）を見守りながら

この命続く限り　いつかきっと巡り合う
この胸に眠っている　無限の力放つとき　I wait for you
君の眼差しそっと感じているけれど　触れ合うその瞬間何かが変わってく

だから今　眠らない夢の奥底にある　新しい光見つけて
君の空に舞い降りて行く　金色の翼広げて

そして今　世界の全てが失われても　人の時代が終わり告げても
君をのせて飛び続けたい　この地球（ほし）を見守りながら

>>404
葉鍵板に（・∀・）ｶｴﾚ！！！！！

>>405
狩人さんは　おばかさん
やまどり追いかけて
ゆみづる〜〜〜〜
きってしまったの〜〜〜
だけどね……
やまどりは狩人さんが大好きなの

狩人さんは　おばかさん
ゆうぐれのかわべで〜
つりばり〜〜〜〜
すててしまったの〜〜〜
だけどね……
おさかなは狩人さんが大好きなの……

今、午前の空の下　目に滲みいる青と白

舗道が焼ければ　濁った憂いが溶けて流れる
歩く速さで人生は逃げる　想いを連れ去る

苦りきって空を見る
立ち止まって空を見る
漂える我は浮き雲

道すがらに様々の　今日は千切れて転げている

木立の緑が　私の迷路に午後を告げている
頭上を飛び去る飛行機の音が　怠惰を叱る

苦りきって空を見る
立ち止まって空を見る
漂える我は浮き雲

「どこまでゆこうか　どこへゆこうか
浮き雲なれば何処へも行けるだろう
また流されて日々から日々へ
また流されて流れてやるさ。」

そして
電信柱も枯れる頃
雲散霧消の君の顔
流れて漂う浮き雲の
旅は続く

河を渡る背中 篠原美也子詞/曲
あなたの夢を見た　遠くで手を振っていた
今どうしているのだろう　夢はまだ遠いですか
あなたが言っていた言葉をふっと思い出す
生きて行く　それだけならどこにいても何をしてでも
流れて行くのか　流されて行くのか
いずれにしてももう選べない
暗闇に沈むこの河の向こう
数え切れない背中が目指して行く
それぞれに描く岸辺には決して
たどり着けないとわかっていても
私の夢はまだ遠くで手を振っている
生きて行くだけの日々はゆるやかですこし淋しい
恐れることより受け止めることね
強くなるよりも逃げないことね
暗闇に沈むこの河を渡る
数え切れない背中が力尽きる
胸の奥深く描いた岸辺に
手を伸ばしながら　伸ばしながら
あなたの夢を見た　かすかに笑顔が見えた
そうねきっとあなたもまだ　どこかでこの河の向こう目指している
暗闇に沈む幾つもの背中
たどり着けずに流れに呑まれても
恋しい誰かや　尽きせぬ思いに
たどり着きたくて　たどり着きたくて
あなたもどこかで　私もこうして
この河の向こう目指す背中のひとつ　この河の向こう

地球双六　船、足、車　　聖なる休息　サイコロ流転
地球双六　海、陸、山河　聖なるふりだし　サイコロ輪廻
ダニエル書　黙示　永劫書、回帰
「我は我の為に生かず、生かず　世界の為に我は生く、生く」
地球双六　迫害飢饉　淫蕩、虐殺　サイコロ晦冥
地球双六　帝国ペスト　聖なる魔王が　サイコロ審判
神々たちの本性　エクピロシスの炎　
「我は焼きつくされてもなお、なお　世界の為に我は生く、生く」

地球命数　古文書予言　万象エレメント　自然の啓示　一切のものはただ一つ
それは
「我が、我の、我がなる、我れたる、我なり」
ひとつ、ひとり、ひとみ、ひとて、ひとえ、ひとな、ひとう、ひとと
それはすなわち　
海の名　わたし　陸の名　わたし　天の名　わたし　我の名　わたし
わたしわたしわたしわたしわたしわたし　わたしソフィア　
わたしわたしわたしソフィア　わたしわたしソフィア
わたしソフィアわたしソフィア　
わたソしわフィたしア　わたしソフィア
わソたフィしア

わたしソフィア　ソフィアわたし

君は誰よりも大切な人だから
どんなに歳月が流れても笑っていて欲しい
祈ってる僕なんかどうなっても
君がいつまでもいつまでも
幸せでありますように

はじめて聴いた時クリスマスの曲なのに
二人で楽しい時を過ごそう的じゃなく
あまりにもあからさまに自己犠牲的で切なかった。

夏と冬の間に　秋を置きました
だから秋は　少しだけ
中途半端なのです

この頃は　なんとなく
心　さみしくて

知らないうちに　誰かと
隙間ができたりします

それで　好きな人と
別れた人の為に

この歌は　僕からあなたへの
贈り物です

もし教会に神がいるなら
僕に力を与えてほしい
でも僕は知っている、無はなにも語ってはくれないことを
顔を上げ、瞳を開き
そして
僕は立ち上がるだろう

誰だってそれなりに人生を頑張ってる
時々はそのそれなりさえもほめてほしい。

「たくさん傷ついたよ」
「たくさん傷つけたね」


自分を悲劇のヒーローに仕立てて忘れようとしていたときに読んで泣いた。

>>411 その曲知ってます！！良い曲ですよね★

ヒラリヒラリと舞い遊ぶように
姿見せたアゲハ蝶
夏の夜の真ん中　月の下
喜びとしてのイエロー　憂いを帯びたブルーに
世の果てに似ている漆黒の羽

旅人に尋ねてみた　どこまで行くのかと　いつになれば終えるのかと

旅人は答えた　終わりなどはないさ　終わらせることはできるけど

そう…じゃあ　お気をつけてと見送ったのはずっと前で
ここに未だ還らない
彼が僕自身だと気づいたのは
今更になってだった

※あなたに逢えた　それだけでよかった
　世界に光が満ちた
　夢で逢えるだけでよかったのに
　愛されたいと願ってしまった
　世界が表情を変えた
　世の果てでは空と海が交じる※

詩人がたったひとひらの言の葉に込めた　意味をついに知ることはない
そう　それは友に　できるならあなたに届けばいいと思う

もしこれが戯曲なら　なんてひどいストーリーだろう
進むことも戻ることもできずに
ただひとり舞台に立っているだけなのだから

あなたが望むのなら　この身など
いつでも差し出していい
降り注ぐ火の粉の盾になろう
ただそこに一握り残った僕の想いを
すくい上げて心の隅において

※くり返し

荒野に咲いたアゲハ蝶
揺らぐその景色の向こう
近づくことはできないオアシス
冷たい水をください
できたら愛してください
僕の肩で羽を休めておくれ

飾らずに君のすべてと混ざり合えそうさ今更ね
恋人と呼べる時間を星砂一つに閉じ込めた

言葉じゃなくリズムは続く
二人がまだ出会う前からの

繰り返す波の声
冷たい陽とさまよう
震える肩を抱いて
どこにも戻らない

「きっとまだ終わらないよ」と魚になれない魚とか
いくつもの作り話で心の一部を潤して

この海は僕らの海さ
隠された世界と繋ぐ

鉛色に輝く
この海は…
隠された…
言葉じゃなく…
二人がまだ出会う前からの

コンクリートに染み込む
冷たい陽とさまよう
震える肩を抱いて
どこにも戻らない

届かないなら歌なんていらない
カミソリを喉に当て引いた

THE BACK HORN　『羽根　〜夜空を越えて〜』

あるべき姿で草は茂り
雨を待って空に背伸びする

柴田淳｢今夜、君の声が聞きたい」(アルバム「ひとり」収録）

やさしい言葉ひとつ 僕の心の中よみがえる
“涙が溢れるのは 笑えるということなの”

泣いたら崩れてしまいそうで 自分を必死に守ろうとする僕に
やさしく やさしく光が 僕の頬をつたって流れた

いつも大人で ただそこにいて
ずっと僕を見つめ続けている月よ
こんな僕は
そんな弱虫に見えるだろうか

すべてを忘れてしまいたい
すべてを忘れて眠ってしまいたい
今夜だけ 僕のためにうたってほしい

いつも周りが賢く見えて
いつもひとり へらへら空回りして
こんな僕は
そんな惨めに見えるのだろうか

この世でただひとりのような
こんな毎日の裏側で生きてる
僕がまた眠れるまで うたってほしい

力いっぱいおしりを叩け
そしたら〜すぐになでて〜くれ〜
みんながホレるはな〜に〜なれ〜みんながホレるはなになれ〜
体全体あぶらでぬらせ
そしたら〜これで拭いて〜くれ〜
みんながホレるはな〜に〜なれ〜みんながホレるはなになれ〜
友の失態笑って許せ
そのあと〜部屋で泣いて〜やれ〜
静かにたれるはな〜を〜かめ〜静かにたれるはなをかめ〜
イコヌップヨメイサンヌシンシノルムンダ〜イコヌップチルグヌムホ〜リ〜タァイムトゥナイ〜イコヌップカッハ〜はな〜になれ〜イコヌップンカッハンはなになれ〜
拍手喝采カーテンコールそのとき〜あなた〜どこに〜いた〜
みんながホレるはな〜に〜なり〜………あなたが見ない〜はなになり〜
あなたが…見ない…はなになり〜♪

Fly away･･･
あの停車場の裏の もう動かないバスで
僕をあやしてくれたのは夢だったかな･･･?

いつの日か悪怯れずに"ありがとう"を言えたら
駆け抜けた高度成長期の姿 理解出来るのだろう
志半ばにして さぞ悔しかっただろう
あなたが愛した母は今も元気でいる

なんか好き

サマー・ワイン
幸薄い日々をグラスにそそぎ
いま一息に残りの人生を飲み干そう

How much more can you possibily take?
How many battles can you loose in one day?
Who is the source of all your pain
And how di you ever plan to be unrestrained?
How much longer? How much more?
Until you gain some self respect.
For once, just stand the fuck up and fight!
Confront and shatter everything that stands in your way.

Every burden every source of strife.
TEAR IT DOWN
Every cage every fucking vice.
TEAR IT DOWN
Distorted notions of who you are.
TEAR IT DOWN
Imposed values and beliefs.
TEAR THEM DOWN

TEAR IT DOWN NOW

あとどれ位耐えられるのか
一日で何回勝負に負ければいいのか
お前の苦痛の原因はいったい誰なんだ
こんな苦しみを予期してたっていうのか
あとどれ位で自分自身をリスペクト出来るんだ
一度自分の足で立ち上がって闘ってみろ
邪魔なもの全てに立ち向かい、玉砕してやれ

その重荷も争いの原因も全部
ぶち壊せ
檻も糞みたいな悪も全部
ぶち壊せ
押し付けられた価値や信念なんか
ぶち壊してやれ

今すぐぶち壊すんだ

どうせ何か間違うなら 君に焦がれて〜 あてもなく迷うすべてが君を答えに〜 〜LOVE SAVER〜 T.M.Revolution

わがままなとこも 少し多い寝言も クセのあるその髪も 冷たい足先も 面倒な指のサイズも 愛してたつもりで 過ぎた季節にまだ言えない“さよなら” こんな僕も いつかは 君を忘れる SOPHIAの坂道

Desperate あがいてみればいい
無数の異なる神より最後に選ばれし者
廃墟で王の座を狙っているのかい?

Destruct どれを信じる?
麻酔とお前があればいい
未来は誰の元にも平等に襲いかかるのさ例外なく

夢のように君を導く輝きが降り注げばいいけど…
死の灰か何か? 運命の時に救われるか賭けようぜ
最後に笑うのは誰か

行くあてもないなら尋ねようか
天国でも真赤な薔薇を持って

夢を見た所でどうせ枯れた地で繰り返してくだけさ
死の灰か何か? 君だけがうまく奇跡を手に入れて
死の灰か何か? 運命の時に救われるか賭けようぜ
最後に笑うのは誰か
最後に笑うのは誰か

愛という字にゃ真心で
恋という字にゃ下心

http://www.geocities.co.jp/MusicHall/9363/makkanahana.mp3

　　　　　　　,.-ｰ,,、
　　　　　　/@'ﾉ_.ヾ)　 >>430 　good job!!
　　　　　 /C’" _ゞ))
　　　　 ノ_（( ｀ｰ, (;(　 　 n
　　　　 ;/　）)　., ヽ:)　 /ﾐ)
　　　　/　（（　 ヽ_ ))／／
　　　 /　-､.）⌒'　ｿ.／
　~~~~~~~｀jii〉　　~ 〈 ~~~~~~~~~~

なんだかそれは デート日和なんだ

Never mind my friends

ロンリー･ロンリー精一杯 強がってる君のことあっけなく無視をして 涙は頬に流れてた 思い出だけ心の性感帯 感じちゃうね… Love me love me ツヨクヨワイ心 Kiss me kiss me アセルヒトリノ夜

綺麗なもの　歪んだもの　僕にはある　たださらす事が怖くて

Hellow Hellow Hellow
How low?

ありがちなネタ・・・ｗ

何をされても好き　あなただけが好き
バカみたい　自分であきれてる
だけど好き
もしもいつか　あなたがわたしを捨てても
おもちゃ　夢は続くよ
わたし　ここで待ってる

わたし　ここで待ってる

私たちは誰も一人じゃない
ありのままでずっと愛されてる
望むように生きて明るい未来を
いつまでも歌うわ
あなたのために


ジュピターです

花のようにはかないのなら
きみのもとで咲き誇るでしょう
そして　笑顔
見届けた後
そっと　ひとみ閉じるでしょう

この声が枯れるくらいに 君に好きと言えばよかった

>>439
そっと1人散ってゆくでしょうじゃなかったっけ？

さよなら言われることこわくて
僕からきりだしたよ
せいいっぱいの強がり
ひきとめだきよせることもできないままで
君はひとごみにきえた

そこだ ほーら皆 手をあげろ

そこまで行くと彼女は立ち止まり急に振り返り 風に指で｢さようなら｣の文字を並べそして笑った
僕としては少しだけでも抱き締めたかったけれど 迂濶にもこぼれそうな涙をこらえているだけで

桜が散る頃に　偶然また会いましょう
見慣れない服を着て　他人の顔をして
もう一度始まる　いつだって戻れる
長い時間をかけた　本当の恋だもの

age

この世を嘆くだけなら老いてゆくだけだろう
歩き始めた頃に戻りたい

今朝僕は自分の叫び声で目覚めた

ダメージをくれ　踊る悪意をくれ

日本の男はみんなロリコンです

綺麗な花のように笑って
星のように輝いて
この世界を羽ばたく
恐がらずに

遠い未来でも　もしもひとりでも
想っていられる　そんな気さえしているから

僕のロッカー　君のロッカー
斜め向かいだった　気のせいか

ちなみに、くるりの「ハローグッバイ」です。
何気なく＜気のせいか＞って最後に言っているのが良いです・・！

ネットサーフしていく　この街にまぎれ込んで
いつの間にかいなくなる

♪Stone Cold Crazy!

作詞　明智光秀

時は今　天が下知る　五月かな

作詞　織田信長

人間五十年　下天のうちをくらぶれば　夢幻の如くかな
　　　　　　　　　一度生を受け　滅せぬもののあるべきか

鮮やかに広がる　閉じた瞼の奥へ
明らかに留まる事は有り得ない　ずっと

まだまだこんなものではない　まだまだ先が見えてこない
時々なら見えかくれ　もう少しだ

飾らない近くで見ても裸さ!　ほらね
変わらない　遠くから見えづらくても　いいさ

泣いてる君を笑わせたい　死んでるフリをやめさせたい
アイノコトバを囁きたい　君のそばで

春になれば　汚れた道も　咲き乱れて
約束してた　壊れた夢も　元通りさ
春になれば　曇った窓も　咲き乱れて
春になれば　はなればなれも　恐くないさ

まだまだこんなものではない　まだまだ先が見えてこない
時々なら見えかくれ　もう少しで

春になれば　汚れた道も　咲き乱れて
約束してた　こごえた夢も元通りさ
春になれば　曇った窓も　咲き乱れて
春になれば　はなればなれも　恐くないさ
オーライ　オーライ　全部　オーライ
春になれば　はなればなれも　恐くないさ
春になれば　はなればなれも　恐くないさ!

ｺﾉｷｮｸﾃﾞｲﾉﾁｦｽｸﾜﾚﾀﾄｲｯﾃﾓｶｺﾞﾝﾃﾞﾅｲ…･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>458
御前の命安いな。オーライ(　・∀・)

この声が枯れるくらいに君に好きと言えばよかった。
会いたくて仕方なかった。どこにいても何をしてても。　

若い頃はどうしてこんなに無茶なんだろう
そんな音楽聴いて何か残るものあんのか？

「大人になりたくない」とつぶやいてる大人
「子供に戻りたいと」とつぶやいてる子供

全てを否定しちゃ 生きては行けないだろう
全てを受け入れるほど 良くは出来ちゃいないみたいだ

安全運転　事故られても事故るなよ！

OSAMA BIN LADENテロのヒール　ＩＬＬな牛病プラチナム唾
ブダカーテル隠語はラディカル 二週に一度は床屋で髪刈る
砕く細胞　友達とのBASEBALL　打つmore hits than Ichiroとchinjo
はびこる偽者actin' like 女の子’s　Out of control生でRAW
神か王giving you more 　大粒のスプラ宝石の原石 最上級　約半分　奇跡
支配する者のみlay down low 摂氏−４０℃空飛ぶ神様ＴＹＰＥ
マニラよりイラーよく見りゃ 目の見えない目のお前にキラー
自称illmatica　HEAVYMEATALメタリカ 病み病み王子密汚染だ

NIPPS 「GOD BIRD」　

渡り廊下で先輩殴る

空が青いのは鳥が迷わないように
海が青いのは魚が溺れないように
青のワルツで出来てる
青のワルツで出来てる
　　　RAVEN / Blue Waltz

「ほら御覧、天使呼ぶための機械さ、これで消せる人の苦しみを・・・」星へ・・・今彼女が星座へ向ける機械は、誰にも愛されぬ彼の思い出、彼女だけは一人男を信じた、きっと二人だけには降ってくるでしょう。筋肉少女帯「機械」切ないでつ(つД｀)

つまらねぇ、小せぇ人生よりも綱渡りの人生でウサっぱらし、俺はそれがいい
ダレもしらねぇレール俺が築く、ダレもしらねぇページ俺が開こう！

このバンドの歌詞いいっすよ〜
ttp://antipas-group.poke1.jp/songlist.html

きみがだいすき　あの海辺よりもだいすき

三千回転の車乗って
知らない所へ行ってみよう
きっとGoodByeByeSunday 明日世界が終わっても大丈夫
カメラを持ってでかけよう
ピクニック気分ででかけよう
そんな人生だってボクはステキだと思っているんだ

意外に良スレ

so long　涙があふれて　so what　唇かみしめた
遠ざかってゆく　せつない日々に
ひざまずく未来など　誰も欲しくはないだろう

Script 「Full Metal Pain」

ぼくは今　この街にすんで
毎日のしがらみにおびえるヒッピー

世界で一人自分だけが
無力だと思ったあの日
この目に映ってたほかの誰かも
同じ事を思っていたかな

君は寒くて震えながら
それでもとてもいい顔をしている
明け方六時に君と僕は
トビラを一つ抜けたみたいだ

拳をくれ 僕に拳をくれ
世界中を 敵にまわすくらいの
どこかの王様が 呆れ果てる正義を
振りかざしてきても
君を守る拳を

揺れる鼓膜　馳せる言葉　憂い　戸惑い　此処へ捨てる

ミスチルの桜井がカバーしてた、中島みゆきの「糸」
って歌詞すげーいいのな

【女子高生画像掲示板】

http://i-bbs.sijex.net/imageBoard.jsp?id=gfghdhtrh

473>
ランクヘッド？
だとしたらゥチその歌詞好き。

「おっぱいがドッキング」

I remember 10 years ago
In Hollywood we did some good
And we did some real bad stuff
But the Butthole Surfers always said
It's better to regret something you did
Than something you didn't do
We were young and we were looking for a Deep Kick
Seen 'em come and seen 'em go...

10年前を覚えている
ハリウッドで俺たちは良いこともしたし
とんでもなく悪いこともした
だがバットホール･サーファーズはいつも言っていた
「やったことを後悔する方がいい
やらなかったことを後悔するよりも」
俺たちは若かった
俺たちはとても大きな何かを探し続けていた
やって来ては去って行くそいつらを…

>>480
良すぎ。泣けてきた。

信じるモノなど何もないと君は言う
僕の目も見ないで　ふさいだまま
縺れてほどけない心の糸を　誰も手繰り寄せないのは何故か分かる？
糸が切れて君がいなくなる
もう一度　もう一度だけって笑顔作ったりして
本当はホントは諦めちゃいないよ

誰も孤独が怖くて
愛してくれる人捜して
守るべき者の為に
孤独を受け入れてまた笑う

凄いスピードで走り去る毎日にあおられて　君は倒れ込んだ
行く人は誰も　振り向く事もせずに
ただ先を急いだ　雨の中を
信じたあの場所だけを目指して


もし君が立ち止まり　うつむく日があったら
すぐ傍で
雨が上がるまで傘をさそう

遠く　遥か遠くに広がるはずの景色は
どんな風が吹くのだろう
迷い道の中で　何度も同じように失って
だけど君だけは放さない
この手は放さない
僕がいる

美人じゃない 魔法もないバカな君が好きさ
途中から 変わっても すべて許してやろう
ユメで見たあの場所に立つ日まで
僕らは少しずつ進む あくまでも

きりんのキリコは眠れないの不眠症なの
虫の足音にもピクリと目が覚める
戸締まり何度も確かめても何か落ち着かない
ふるさとのサバンナ思い出すこのごろ

君を自由にできるのは宇宙でただひとりだけ

なにが僕をこんなにイラつかせるの
誰かのせいにして押しつけたいくらい
そんなことはこの際どうでもいいから
僕の気持ちに少しは気付いて

恋の悩みなど今ここで
持ちかけられてもそりゃ困る
でも「誰よりもなんか話しやすい」って
言われりゃ断る理由が出てこない

ほんのわずかな勇気が足りないか「そばにいてほしい」それさえも
この関係が壊れそうで 頭ん中をかけめぐる

なんで僕はこんなに臆病なんだろう
友情と愛情の板挟みの中で
こんな不満 君に言えるハズもない
本当は一番伝えたいけど…


SURFACE(ｻｰﾌｨｽ)のジレンマって曲です。知らないっしょ！

>>486
中学生出没

Dear My...今日のすべてを癒す夜にとけて夢で逢おうね

子供は全部知ってる 生まれた時悟ってる
生を祝福するなと 人の死を美化するなと
悟ってる 泣きながら悟ってる

この町の路地裏で青空見上げた。
ため息の隙間で唇噛み締めた。
情けなさだけが、白いおみ足で。
なおさら、半端な俺が身にしみて。
ああ、男たちよ。まっしぐらの風よ。
どこまで吹かれたら、俺は俺に惚れるのか。
男たちよ。素っ裸の風よ。
馬鹿がつくほど正直に一生、生きれば乾杯さ。

この声が枯れくらぃに 君に好きと 言えば良かった｡

呼ぶ声はいつだって悲しみに変わるだけ
こんなにも醜い私をこんなにも証明するだけ
でも必要として
貴方が触れない私なら無いのと同じだから
・
・
・
奇跡など一瞬で　この肌を見捨てるだけ
こんなにも無力な私をこんなにも覚えていくだけ
でも必要として
貴方に触れない私なら無いのと同じだから

流星群/鬼束ちひろ

夢中で伸ばした指の先に触れるものは何？

あなたは青い海　　　　私は浮かぶ小舟
あなたはそよぐ風　　　私は揺れる緑
あなたは大空　　　　　私は浮かぶ雲
あなたは月明かり　　　私は彷徨い人

あなたは走り出す　　　私は立ち止まる
あなたはドアを開ける　私は待ってる
あなたは見渡す　　　　私は見つめる
あなたは入り口　　　　私は出口
あなたは振り返る　　　私は微笑む
あなたは崩れる　　　　私は抱きしめる

あなたは…

あなたは嘘をつく　　　私は甘える
あなたは甘える　　　　私は嘘をつく
あなたは傷つける　　　私は傷つける
あなたは一人　　　　　私は一人

あなたに愛された
私は大好き
あなたを愛した
私はもういない…

Replay Replay Replay Replay Replay Replay...

黄昏ロマンスのＰＶ見ました。
何か暖かい感じがしました。
でもサポメン知らない_|￣|○　これから覚えます。

いそいで走る夜は
機械の花園まで
心は君に残し
命が呼び合うまま
誘うよジェミニ
ビルの上で
思い出の日々を
高く遠くかざして
月夜が歌を誘う
光は剣を研ぎ
人魚の謎を放つ
誘えよジェミニ
バスの駅で
思い出の日々を
高く遠くかざして
朝が来て明日になり
命の音は止んで
夜が来てまた一人
君へと解けて生まれる
ナースの姿をとり
命の笛を鳴らす
科学の雲は流れ
天女の海に光る
誘うよジェミニ
路地裏の奥で
思い出の日々を
高く遠くかざして
朝が来て明日になり
命の音は止んで
夜が来てまた一人
君へと解けて生まれる

時の流れはきっと全てを無へと返してしまうでしょう
無力な私に出来ること、それは忘れぬ事だけでありましょう

忘れないで　誰かが泣いた　覚えていて　誰も泣かぬよう

もしも、もしも、あの日の出来事を、
あの日の想いを失ったのなら、
もう一度思い出だせばいいだけ
きっとまた涙が溢れましょう

思い出して　あの日の想いを

たとえつのる想いが　形を成さずとも
世の器に満ち　事を成すでしょう

忘れないで　誰かが泣いた　覚えていて　誰も泣かぬよう
思い出して　あの日の想いを
想いは積もるもの、重く重く積もるもの
どうか想い続けて、燈した炎を消さぬよう

キラキラ輝く睫の雫　くるくる少女は朝靄の中
探している　彼の記憶　確か此処で抱かれた

くるくる少女は膨らむ胸に彼からの電波受信機がある
ここで彼に　埋め込まれた　口移しでくれたの

あー天秤座よ　踊った二人　夢なんかじゃない
くるくる　舞ってた　きらめく　観覧車

写真も　撮ったのに　ママが捨てた

あー天秤座よ　星巡りした　嘘なんかじゃない
くるくる　変わったわ　彼との御喋り
もらった　プレゼント　ママが捨てた

証拠は　無いわね　信じちゃもらえない

夢でも　嘘でも　恋してた

あなたのために祈ることなら
今の僕にも許されるでしょう
流れ流れて漂う先で懐かしい日々を思い出している

悲しみが友の様に語りかけてくる
永遠に寄りそって僕らは生きていく

数え切れない人の涙で夜明け前の海は今日も蒼い

あなたの欠けた世界は今や
無秩序にただ組み立てられて
ギリリギリリと軋みながらも
それでもまた再び動き出す

この季節咲き誇る白い花をつんで
波の間にあずけよう　あなたに届けばいい

いつものように赤い日傘を差したあなたが拾ってくれたら

好き好きすｷｽをくーだーさーいぃ。

この空の下同じ星見上げて悩む僕らは
夢を握ったまま泣き笑い支えあい信じてく

ローラーローラー
スティルズのね

頼り気の無い街頭の下　泥を跳ね上げ駆け抜ける
迷いの霧は心の中　フローライトを握りしめ

生きる者は勇気ある迷い人　吹き荒ぶ風の彼方
荒れ狂う雨路の果て　フローライトを握りしめ

ほのかに影を作る町の灯は　通る人を照らして語りかける

裁かれゆく子羊たち　枯れ散りゆく草たち
朽ちゆくさだめたちを　導き照らして

信じて進め迷い人　私たちはここに立ち
祈りを捧げ続けよう　フロ−ライトを握りしめ

地に帰るけものたち　否められた子供たち
親愛なるこの世界を　導き照らして

喪に服す悲しげたち　焼き尽くされた大地の傷跡
　　過ぎ去りゆく時の鎖　を導き照らして

もう一度だけ　君を抱いて　華奢な体を心配して
こんなボクで嫌われやしないかと　目を開けたままキスをして
もう一度だけ　君に包まれて　子供みたいにただ眠り
夢を見たかった　見せたかった　鏡が映すこの姿を見てよ

波を切って泳いでいけたらと　あの日あいつもそう言ってた
青く透き通った幼い頃の夢を　忘れていくよ　どんな奴も

果てしなく遠いところ誰も目指して飛び込むよ　流されながら
気付けば孤独を分け合うことも出来ないまま

遊ばないけど言うsomebodyは？
遊びたいけど言うそんなにいらん
夢みたいだなこんな暮らしは
働かないくせに偉そうね

気の狂ったような坂登って
錆びた黄色いチャリはそこへ捨てておけ

君は死んだほうがいい
外の世界はどんな風
後悔や四季やあと流星のキラめく世界

syrup16g　デイパス

ァ、ア、ア、アウィェーーエエーー！！
















ァゥィェ・

この愛はメッセージ！祈り！光！続きをもっと聞かして！

優しい歌
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/msaloon/1099741918/

立ったばかりだけどここの住人が好きそうなｽﾚだと思う
なんか泣けたフレーズでも書き込んでいってやってくださいな

光無きその両手で僕は何を願うのだろう？
声はさびれて風に舞う、優しく照らす一片の幸せをください…。

・
・
・

くり返す日々の中で　少し冷たい風が吹く
いつの日か、何時の日か僕の声は届いて、やがて真実は見えてくるだろう…。
いつの日か、何時の日か声は届くだろう…。

メリー/陽の当たらない場所

いつの日か　世界中に幸せが満ちた時
人間はまだ生きていられるのだろうか

GO!GO!7188/千日紅

笑えや泣けや怒れや素直に　空に向かって空き缶蹴っ飛ばしてさぁ
10年や20年経っても変わらない　嫌われ者の僕らでいようね

逃げ出しても涙ふけ笑え　生涯終えやふとも後悔すんな
自分らしく自画自賛でゆこう　
ゆっくりと時代に流されたっていいから

我伐道/baroque

誰からも、
「嫌われたくない。」
「嫌いたくない。」
「しょうがない。」
上辺だけで作られた、
その良く出来た笑い声！

僕の声が届かない。
つじつまを合わせるばかり。
嫌な汗が止まらない。
誰の気持ちもわからない。

夏の日。
回る扇風機。
指を入れて遊ぶ。
おかしい僕に。

誰にでも優しくなんて、
「なれない。」
「出来ない。」
「したくない。」
正しいまま傷つくこと。
それが必要なんだ！

逃げ出すのをやめなくちゃ、
何かが壊れてしまう。
割れた背中を手でなぞり、
目を閉じて握り潰した。

cali gari /夏の日

すべてが綺麗事に聞こえる
綺麗事すら言えなくなる夜
それでも信じれる言葉探す
それでも信じれる自分を探す

こう言えばああ言う雰囲気、喰らう、それがせいぜい？
骨抜きになって、喰らう、それがせいぜい？
そういえば年中、捨て、捨て、捨て石顔し、何を否定して?
高鳴る心臓音を耳にくれ、くれ。

だろ、だろ？だろ、なぁ、みんな。

聡明なレスキュー、存命なプラン、尊敬の念を持して握手。
総体なれ宇宙、当然な美のプラン。
未だこの世は広い。
幾多の声明が砂塵と化して、
幾多の生命が今日に残って。
要は、飛び立つ瞬間が今日さ。自分を行け、行け。
高鳴る心臓音を耳にくれ、くれ。

だろ、だろ？だろ、なぁ、みんな。
可能だろうが、ねぇ、クレイジー？可能さ、みんな。

聡明なレスキュー、存命なプラン、尊敬の念を持して握手。
総体なれ宇宙、相違な僕らならば、そう、互いに拍手。

だろ、だろ？だろ、なぁ、みんな。
可能だろうが、ねぇ、クレイジー？可能さ、みんな。

勝つか負けるか、それはわからない。
それでもとにかく
戦いの出場通知を握りしめて、
あいつは海になりました。

　

転がってゆく道で　少しイカレタだけさ
深い痛みはとれないけど　そんな哀しい目をしないで
・
・
運命が僕をつかんで　あたりはかすんでくけど
ふさがないで聴こえるだろう　あの場所が呼んでる

初期衝動に　魅せられて　走り出した
僕の感性　いつまでも　閉じたくない

黒夢「Like @ Angel」

電池切れの僕の背中押してくれていたのは
君だけしかいなかったんだ・・・

一人でも私は生きられるけど
でも誰かとならば人生ははるかに違う

願いは叶うと　誰が決めた
笑わせんな！
神様だって　そんなことは全然
言ってなかった
俺は天使？俺は詐欺師？
さぁどっちだ？

いちかばちか賭けてみようと思い切って籠を飛び出した
そんな時に限って足下掬われ立ち上がることも出来ず
何が悲しいのかすら解らないと嘆くことよりも
もっと心で感じたり触れ合ったりしたいのに

ほら　苺の味に似てるよ
もう迷うことも無い
僕は一人祈りながら　旅立つ君を見てるよ
手を離したならすぐ　猫の顔でうたってやる

ラララ泣かないで
ラララ行かなくちゃ
いつでもここにいるからね

いつも生まれてくる 心揺さぶる風 笑顔隠す雲も いつも側にいて 私の命で包み込んであげる

何が何でも焼き肉
焼き肉
雨が降っても焼き肉
焼き肉
親が死んでも焼き肉　
焼き肉
黄金のタレで焼き肉
焼き肉

自分で出した答えが友達とずれてようとも　間違いじゃない

君との思い出を書いて 君への感謝の気持ちを書いて一息着いてから最後に僕の本当の気持ちを書いた 遺書を書いていたつもりがラブレターになってしまって丁寧に折り畳んで君に渡した

パッパッパッパラッパラッパッパパッパッパッパラッパラッパッパと飛び出した

私は死に怯えない
決して死に怯えない
食べられるために生まれてきたから
殺されるために生まれてきたから

ご愛顧ありがとうございました














このスレはここまで　　　　　　　　　　　　　　　　　です。。













thank you 2ch and...good bye 2ch world!!