ネタだと思うのですが母親としてこいつを殺したい

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875可愛い奥様@こいつも殺してやりたい
母娘誘拐惨殺物語

京子は目を開けた....
「ここはどこ?...暗い...」
そこは暗い倉庫のような場所だった。ふと横を見ると娘の愛子が倒れている!
何故こんな所へ...
「ようこそ我が館へ」ふいに声が聞こえた。
振り向くとそこには1人の青年がたっていた。24.25ぐらいだろうか?
「あなたは...誰なの?」
「俺が誰かなんて関係ないことだ。」笑ってそう言うと男は気絶している愛子の顔を踏みつけた!
そして2.3度お腹を蹴りつると、愛子のスカートへ手をのばした。
「うううっ..」苦痛のあまり愛子が目をさます。口からは血が流れていた。
「やめてぇ!娘になにをするつもりなの!」はっきりとしない意識の中で京子は叫んだ!
自分が縛られていることにやっときずいた京子は狂ったように暴れたが縄はほどけない。
愛子はまだ正気ではないのか、男がスカートの中へ手を伸ばしても抵抗しない。
「まだ子供だな。下着の上にブルマーとは..くっくっく」
そう言うと男は愛子の髪をつかむと一気にそのまま持ち上げた!
「いっ痛いーーーーっ」愛子が叫ぶ!
そのまま愛子をつかみ男は京子へ近寄る。
「こいつは何歳なんだ?娘だろ?」
京子の顔をのぞきこむように男が訪ねた。愛子は痛みと恐怖のあまりに失禁した。
その雫が京子の顔にかかる。不快な匂いが京子を襲った。
男は愛子を床に投げつけると、今度はブルマーと下着を脱がせた。
かわいらしい下着は尿で濡れていた。
「やめて!娘はまだ小6です。ひどいことはしないで!」
京子が叫ぶ!男は、その声を聴くか聴かないかのうちに愛子のパンティーを京子の口へ押し込む!
「うぐっっっっ」口いっぱいに愛子のおしっこの臭いがひろがる。
「そうか、小6ねぇ。...」
そうつぶやくと男は愛子の両足をつかみ、思いっきり逆さに引き上げた!
両足を広げ、まだ幼い愛子のおまんこをのぞきこむようにして見ている。
そのまま床を引きずるように男は愛子を暖炉の前までつれていき、そこでロープで縛った。
暖炉の中から焼けて真っ赤になった鉄の棒をにゃっと笑いながら取り出すと男は
「がきのまんこには興味がない。」
そうつぶやくと、愛子の幼いおまんこに棒を突き刺した!
ジューという凄じい音とともに「うぎゃゃゃゃゃあーーーー」という愛子の叫びが上がった!
京子はあまりの出来事に震えた。噛み締めた愛子の下着から尿が喉のおくへながれる。
愛子は目を見開き、口からはよだれが流れ、さっきまで汚れをしらないおまんこは、無残に焼けただれていた。
「ひぇぐぅぅ、あああぁぁぁぁぁ、あぐぅー」言葉にならない言葉が漏れる。
男は満足した表情で愛子を犯した棒を引き抜く。
愛子のおまんこから一気に鮮血が飛び出した。それは処女の証であるのか、それとも棒によって傷つけられたものなのかは区別がつかなかった。
ぐったりとしている愛子に男は、
「まだ死ぬなよ。お前はこれから俺を楽しませる道具となるんだからな。」
そう言うと男は愛子を蹴り上げた。
愛子の尻から便が漏れる。それは生まれて初めての痛みによる便意だった。
ぐったりとしている愛子の目から涙なのか液体がこぼれる..
痛みのあまり、今まで涙もでなかったのだ。
「あうぅぅぅっいだぃよぉぉー..ああああぁぁーーー!!」
叫びながら愛子は気を失った。
876つづき2:2001/07/06(金) 23:22
「糞としょんべんにまみれた女の娘ねぇ...」
愛子を見下ろしながら男はつぶやいた。
気絶したままの愛子を汚い汚物でも扱うように蹴ってころがした。
足が開いた状態にして京子にわざと見せつけるように愛子の体を向けた。
尻には便がこびりつき、おまんこは焼けただれている。
だらしなく舌をだし、とめどなく涙とよだれが流れ落ちている。
「うぐぅぅぅ」愛子の下着で口をふさがれた京子がうめき声をあげ、
うつろな目をした娘に目を向けた。
「どうだ?俺はやさしい男だから娘は犯さずに、穴を塞いでやったぞ。」
笑いながら男が言う。
愛子の目が宙をただよう。声すらだせない...
「さあて続けようか!観客はお前一人だ」
男は京子に視線を向けると愛子を抱えあげた。
ぐったりとした愛子の体を手術台のような所へ固定する。
「意識がないのではつまらん!!」
愛子の顔を2.3度殴った。
「もうぅぅ、やめでぇぇ、やめてくださいいぃぃ」
正気を取り戻したのか愛子が言った。
男の手にはナイフが握られている。
「お前!名前は何ていうんだ?」やさしく男が訪ねる。
「あっ愛子....いたいよぉぉ..あそこが痛いっっ」
泣き叫ぶ愛子をなだめるように、男は言った。
「名前を書いてあげようね。あいこちゃん」
そう言うと愛子のふくらみかけた胸へナイフを突き立てた!
「い.いたいーーーうぎゃーーーーーーー!やめてぇぇ!助けてよぉぉ!」
「おかあさぁぁぁぁぁん!うぎゃゃゃゃあぅぅ」
愛子の胸に「あ・い・こ」という文字がナイフで刻まれた!
男は小さな乳首を邪魔だといわんばかりに切り取った。
「あぁぁぁげゃゃ!いたぃぃやめてぇぇ、うぎゃぁぁぁ!」泣き叫ぶ愛子。
愛子の体が大きくけいれんしている。切り取った乳首を拾いあげると、
「口をあけろ!」
愛子の口に押し込んで無理やり噛ませた。
「あぐぅあぐぅぅぅ...ぁぁぁぁぁ」
愛子の口に血の臭いと自分の体の1部がひろがる。
「うまいか?あはは!自分の体はうまいだろ?よーく味わえ、最後の食事だ。」
男は愛子の顔を押さえつけ、むりやり口を動かさせた。
「おいしいと言え!!今度は左の乳首も食べたいのか!!」
男がどなった!
「おいしいですぅぅ、おいしいからぁぁもうやめてぇぇ」
愛子が泣きながら訴えた。
「おいしいならもう一つあげよう」
笑って男は左の乳首をえぐりとった。
ナイフが深く入り過ぎたらしい、愛子の胸から鮮血が飛び散る!
「あがががぁぁ、や.だぁぁぁぁ!助けて助けてぇぇ血だよぉぉ」
愛子が叫ぶ!顔は恐怖でひきつり全身を震えが襲う。
見開いた目には自分の乳首が見えた!
口に入れられる。
「喰え!」
男の言葉に愛子はもう逆らう元気すらない。
877:2001/07/06(金) 23:23
「うぐぅうぐぅ...うぐぅ」
愛子は自分の乳首を噛み締めた。
男は満足そうに愛子を見下ろすと、
「愛子ちゃん。おかあさんに最後のプレゼントをあげようね」
そういうと、今度は壁に架けてあった日本刀をとりだした。
「あぁぁぁ、ゃややめてぇぇぇぇぇぇ」
噛んでいた乳首を吐き出すと愛子は叫んだ。
男は愛子の焼けただれたおまんこに日本刀をあてがった!
「おい!娘の最後だ!よく目に焼き付けろ!!」
そういうと男は一気に愛子の中へ刀をつき刺した。
「うぎゃゃゃゃあぁぁーーーーっああぁぁぁぁぁ」
愛子の叫びが部屋中に響く。
愛子の目が自分の姿を映し出す天井の鏡にくぎづけになる。
刀は、愛子の子宮を切り裂き、腹にまで達していた。
「ああぁぁぁっっっ....し.し.にたくないよぉぉ」
痛みすら感じないのか愛子は正気になっていた。
男は愛子の腹を裂き、体内から腸をひきずりだした。
それを輪のように結んで愛子の首にかけた。
「うぐぅぅ、げほっ!!」
愛子の口からどす黒い血が流れ出した。
最後に愛子が見たものは、あこがれていたネックレスだった。
愛子の夢は、将来好きな男にネックレスを首にかけてもらうこと...
自分の腸で作ったネックレスを見ながら愛子は死んでいった..
最後の言葉は
「き.き.綺麗....な.ネックレス...」
正気だったのか違うのかは愛子にしかわからない。
しかし愛子はそう言って死んでいった...
男は、愛子のだらしなく出された舌をかみ切ると、腸をもう一度引きずり出した。
輪にしてネックレスを作ると、京子のほうへ近寄って来た。
「娘からの最後のプレゼントだ。ありがたくうけとれ!」
呆然として娘を見つめていた京子の目から涙があふれる。
最後の娘の香りが、下着からただよう尿と血の臭い...
京子の首に娘の一部がかけられた。
「あっはははは!」
愛子の舌を吐き出して男は笑った。
愛子の体は切り刻まれ、男は下半身だけとなった愛子の尻の穴を犯した。
腕、足、頭が綺麗に京子の顔の前にならべられている。
京子は娘の最後の顔を目に焼き付けた。
878:2001/07/06(金) 23:24
 京子の目の前には無残な娘の残骸がならべてある。
目からは涙があふれた。生意気だった...無邪気だった..娘
男は娘の下半身を犯しつづけている。
胴から下だけとなった娘の体がむなしく揺れる。
しばらくして男はたっしたようだ。
愛子の白い小さな尻に汚らしい液体がつたって落ちる...
満足顔をして男は愛子の下半身を暖炉に投げ捨てた。
かわいらしい足やおしりが炎に消えていく。
それから男は、京子の目の前で、愛子の愛らしい目をくりぬいた。
もちろん、愛子は抵抗などしない...
ナイフで目をくりぬき、楽しそうに愛子のもの言わぬ口に右目を納めた。
左目は、一回くりめいて、ためらうようにまた戻す。
その目は姉の京子へ向けられていた。
娘の焦げる臭いに京子はむせた。涙がとまらない。
「どうだった?楽しんだか?お前のための宴だったんだから喜べ!」
「うぐぅぅ...」
男が京子に近寄る!口にねじこまれた愛子の遺品となった下着をとった。
「いゃゃゃゃゃ!愛子ーーーーーっ」
京子は愛子の頭だけとなってしまった死体に叫んだ。
舌は無残にちぎれ、目はくりぬかれていた。顔中傷だらけで、
あの愛らしい姿はもうなかった...
「愛子ーーーーっ、あああぁぁ..なんでぇぇ!どうして愛子をーっ」
「がきには興味がないって言っただろ!ちょっとは楽しめたが前戯程度だ」
「ひどいよぉぉぉ..人殺しーーっ..ひっく..うわぁぁ」
京子が暴れ出した。しかし虚しい抵抗だった。
エプロン姿の京子を見下ろすと男は満足そうに笑った。
首には愛子の腸でできたネックレス。
スカートがまくしあげられる。
「や.やめてーー!やめてよぉぉ」
京子の抵抗など無視して男は下着をはぎ取った。
そして犯した。
京子は体が引き裂かれるような痛みに襲われる。
「いやぁぁぁ...痛いーーーっ助けて..ああぁぁ..いたいよぉ」
京子が叫ぶ。30代後半の京子。
「おおーー!いいぞー。しまりやがる!娘のけつでやってしまって損したな」
「ああぁぁぁぁ、誰か助けてぇぇ..いやぁぁぁぁぁ」
叫ぶ京子の顔を男は何度もたたいた。口からは血がでている。
男はその行為に満足して達した。
男の白い欲望の液体があふれ出る...
まだ美しさを保った京子のおまんこのラインをつたっておしりまで白い液があふれる。
879:2001/07/06(金) 23:25
「えぐっっっ..はぁはぁ..あぁぁ..なんで...」
ぐったりとした京子に男は
「さあ俺を楽しませろよ」
そう言うと、愛子の切り取られた手をつかみ、京子の顔をそれでなでた。
「いゃぁぁぁやめてぇぇ、いやだぁぁ」
娘の手は冷たかった。
「食事だ!喰え!」
そう言うと男は京子の首にかけられた愛子の腸をなぎとって京子の口に押し込んだ。
「うぇぇぇぇ、いやだーーっあぐうおぇぇぇやめでぇぇぇ」
京子はむりやり押し込まれた愛子の一部を噛んだ。むりやりに...
「うまいか!お前のために娘が作ってくれた最後の食事だ!ありがたく喰え!」
「うげぇぇぇはぁぁぐ」
京子の口から血が漏れる。娘の血...
その姿を見ながら男は京子の手を鎖で吊り上げた。
両腕を伸ばした格好でだらーんとしている京子の口から愛子の腸がたれさがっている
「どうするきの?殺すの...私も...」
京子の質問を男は無視した。
手には愛子の血のこびりついた日本刀が握られていた。
つぎの瞬間、京子の右腕は宙をにとんだ!
「うげゃゃゃゃゃゃーーーーっいいいいいゃゃゃゃゃゃーーっ」
自分の腕が床にころがる...
血がふきだして男の顔を汚す..
「あぁぁぁぁぁ....うがぁぐううぅぅ」
自分の腕を見る!片手がなくなっている!
「ああぁぁぁぁぁぁーーーっ」
京子は片腕で吊られたまま気を失った。
股間からは黄色い液体がつたった...
愛子のくりぬかれてたれさがった状態の左目が、それを見ていた....
光を失ったまま..
愛子の口にねじこんでいた右目を取り出して、
「ほーら娘によっく見てもらえ!オレの女になった証を」
そう言うとその眼球を京子のおまんこに押し込んで思いっきり蹴りを入れた。
880:2001/07/06(金) 23:26
ボコッーーッグシャ!!
京子のおまんこの中で愛子の眼球がつぶれた音が響く。
男はそれをそのままにして、気絶している京子の左手をも切断した。
「うぎゃーーーーっ!!あうぅぅぅっ....」
京子が痛みのあまりに気を取り戻す。
両腕は無残に床に転がる。
腕がなくなり拘束がとけ、京子は頭から床に落ちた。
ボコッッッーーッ
力なく床に倒れた京子の切断部分からは血が吹き出す。
「うわぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーー」
京子は叫んだ!
「いたいよぉぉぉーーー...助け..て..」
「ふん!まだそんなことが言えるのなら大丈夫だな!」
男は、無抵抗になった京子の両足をチェーンで縛る。
そして備え付けてあるハンドルのようなものを回した。
京子の体が、持ち上がる!両足はめいいっぱい開いた形で逆さに吊られた。
「やめてぇぇぇ..もう..おねがいだから...」
京子は大量の出血に意識がもうろうとしていた。
「これからが一番の見せ場だよ」
男はなおもハンドルを回す。
ギリッギリッ
すると、京子の足の付け根が悲鳴をあげた!
ハンドルを回すと、足のチェーンがどんどん反対方向へ開いていく。
「うぎゃゃゃーーーっだずげてぇぇーーっ痛いよぉぉぉーーーっ」
ガラーーーーーッガラーーーーーッ
なおもハンドルを回していく。
「ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーっ」
ガキッ!!グシャッーー
「うぎゃーーーーーーーーっ!!あがっごほっごほっ」
ついに耐えられなくなった京子の股が裂けた!!
「いやいやいやーーーーーーーーーっ」
「顔のわりには強い精神だ。まだ人間の心があるのか?」
男は満足そうに笑う。
ガラッガラッガラーーーッ
一気にハンドルを回す男!
京子の子宮があらわになり、腸が飛び出す!
鮮血が宙を舞、腹のあたりまで真っ二つに裂けた!
「ヘゴッ...ごふっ...」
京子の口から血がしたたる。
目からも血の涙がにじむ。
全身から血がしたたり落ち、床は血の海と化した。
まだ京子は生きている。
しかしもう彼女には時間がなかった。
「ごほっ...ごほっ..ぐぅぅうーーーっ」
京子が断末魔の叫びを上げる。
881終わり:2001/07/06(金) 23:27
「さあて仕上げた。」
男はナイフをとりだすと、京子の首を切りつけた!!
首からおそらく最後の出血であろう血が吹き出した。
「がふっ...」
目を見開き、舌を出した状態の京子...
その目に最後に写ったものは...
男の握るナイフだった...
その消え行く視界をも男は奪った。
目をえぐりとり、舌を切り取る。
右目は飛び出した状態でたれさがっていた。
男はしばらく京子の血のしたたりを見ていた。
そして、京子の体を床に落とす。
そして、大型のハンマーをもちだすと、京子の頭めがけて振りおろした。
ボコッベチャーーーッ
京子の頭が潰れ、脳が飛び散る。
「以外と楽しめたな...」
男はつぶやく。
京子はもう人の形をしていなかった。

血と内蔵、脳がとびちった床をそのままにして、男は隅にあるテレビをつける。
そこにはオリンピック候補の美少女体操選手「南雲夏」が写っていた。
男の目が光る....
「こいつは楽しめそうだ...ふっふっふっ」
そういうと、京子と愛子の残骸をわざと足げりして、部屋をでていった。
残されたのは、二人の姉娘の無残な死体と静寂だけ...