■恐怖の怪談話■

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817可愛い奥様
コンピュータ・メーカーのかっちょいいビルで働いていました。
昼間はそこはかとなく異臭がして、夜中の2時ごろになると、
誰もいない廊下から足音が聞こえました。
配線用に底上げしている床下に、過労で死んだSEが隠れていて、
夜中になると無念をはらそうとデバッグしてまわるんだとさ。