転勤族

このエントリーをはてなブックマークに追加
146Mrs.名無しさん
>>145
最初からは無理ですけれど、
まず、引っ越し業者との入念な打ち合わせ。絶対に妥協はしないでください。
搬入側とのコミュニケーションもきちんととってもらうこと。家具の賠償問題、
良いバイトを入れてもらうこと(変なバイトは働きません)
うるさく言い過ぎて丁度良いくらいです。

そのまえに、家を決めなければならないと思いますが、ここでも妥協はしない。
できれば、現地へ赴く前に、転勤サイトで情報収集。
よさげな現地不動産屋とコネクションをつけておき、情報収集して
少しでも良い条件のところを選ぶこと。
次に、現地タウン誌と地図の入手。土地勘、図書館や主要ホールの位置などを
把握しておけば、不安も解消されます。

やり残すことがないよう、すべてのことはやっておく。
移動届け、電話、ガス、その他の切り替えをスムーズに。

搬出後は疲れるので、宿泊ホテルは広いお風呂のついたところが良い。

らくらくバックであれば案外楽ですよ。
147146:2001/01/21(日) 12:20
家が決まれば、テレビ線、電気の位置、電球が最初からついているかどうかの確認をし、必要なものは「現地にて」購入。もっていくことのできる調味料、
インスタント食品などはできるだけもっていき、不要なものは「捨ててしまう」
こと。間取り図を見ながら家具の配置を考慮する。
前の居住者がどんな人だったかも確認しておけば尚よし。

次に、現地でパソコンに強い業者をゲットしておく。できれば、現在の担当者に
紹介してもらう。
テレビ関連の配線や、ケーブルに関しては、片方はそのままにして梱包して
いただくこと。
片方に「これはここに繋ぐ」など、メモしたシールを貼っておけばセッティング
が楽。

病院などに関しては、現在の医師に紹介状をかいてもらい、紹介してもらうこと。