<60歳で出産>日本人女性、米国で卵子提供受け 国内最高齢(毎日新聞)
米国で卵子の提供を受けた60歳の日本人女性が、東京都港区の慈恵医大病院で7月下旬に出産していたことが分かった。卵子提供のあっせんをした卵子提供・代理母出産情報センター(東京都千代田区、鷲見侑紀代表)が6日、明らかにした。国内では最高齢の出産とみられる。
同センターによると、女性は50歳代半ばで結婚。子どもを望んだが、高齢を理由に「通常の方法では妊娠は無理」と医師に言われた。3年前、同センターを訪ね、米国での卵子提供を受けることを決めた。
米国で検査を受けた結果、「体力的に妊娠・出産に耐えられる」と診断された。米国在住の20歳代の東洋人女性に約4000ドル(約50万円)を支払って卵子の提供を受けた。その卵子を夫の精子で体外受精し、昨年冬に子宮に戻して妊娠した。
夫の子供を産んでくれる女性を見つけて、産んでもらうのと
自分のお腹で育てるのって、そんなに違うもの?
自分だったら妊娠、出産せずにすむ方がいいなあ。
>>2 一度産んだらそんな事は言えないよ>おじょうちゃん
4 :
可愛い奥さん:2001/08/07(火) 02:35
参観日に「あ、おばあちゃんがきたのね」って言われるなあ。
5 :
可愛い奥様:2001/08/07(火) 03:07
>>3 ごめん、お嬢ちゃんじゃなくておばちゃんだよ。子供もいるよ。
でもこの女性の場合、自分の卵子じゃないんでしょ? わざわざ自分のお腹に
入れる意味がわからないんだよね。そんなにまで、妊娠、出産が経験してみた
かったのかなあ。
>>4 つか、子供が20歳で自分は80歳、よっぽどお金持ちなんだろうなあ、と思ったりした。
6 :
可愛い奥様:2001/08/07(火) 03:11
>>2 ほんとにそう思う?
私も産みたくないって思ってたけど、おかしいって思われちゃいそうだったから
言えなかった。出来れば私達の受精卵を他の人におまかせしたい。
>>6 妊娠、出産してみて思うんだけど、「受精卵を他の人におまかせしたい!」
ほんと、もう2度と嫌だ。(w
主人の友達が女の子2人でどうしても男の子が欲しくて奥様にお願いしたところ
「私は構わないからよそで産んでくれる人見つけてきて。おしめが取れた頃
連れてきてくれたら、後は育てるから」って言われたそうだよ。
私達みたいなのって、結構黙ってるからわからないけど、いるのかも。(w