主婦で小説家を目指している方　　

私はヒキコモリ主婦なのですが、小説家を目指して頑張っています。
おなじような境遇の方いらっしゃいますか？
みなさんは書いた作品をどこに投稿したり
直接もっていったりしていますか？

　

ポルノ小説か？

意外と誰もいないのね

　

　

天ちゃん？

こんなところで威張ったって仕方ない

誰に対してのレス？

　

　　

　

　

とりあえず、ここにちょっと書いてみそ。
私は読むよ、文章好きだからさ。

ひきこもってて小説って書けるのでしょうか。
１つくらいは書けそうだけど、やっぱいろんな体験しないと書けないんじゃないの？

知り合いで賞とって小説家になった人います。
その人は処女作書いてる時から「いけるでしょ」（←賞とれるという意味）
って感じだった。
もともと戯曲なんかは書いてた人だから全くの素人ではないんだけど。
本人だけじゃなくて周りも「いけるでしょ」って思ってた。
本人の弁は淡々としてて事実を事実として言ってる感じだったし。
実際に受賞した時、「やっぱあれっくらいの人が小説家とかになるんだなあ」
と思った。
国語の成績よかったとか文章書くのが好きとか想像力が豊かとかじゃなくて
なにも書かなくても本人にインパクトがある、そんな人でないと…と。

>>15
いいひとだね

　

主婦じゃなくて、ヒッキー厨房が仲間欲しさにageてるんだね。
ば〜か

>>19
自分がそうだから？

まあ小説って一言で言っても色々ジャンルがあるからさ。
ヒッキー文学ってのを１が確立するかも知れないし。
チャレンジするのはいいことだ！

よく考えてみると、何か書いてデビューするのはすごいことだと思うけど
デビューの時のテンションを保ちつつ一定のクオリティのものを
書き続けることの方が大変な気がする。
同じようなものばかり書いていてもだめだしね。一発屋で終わらないためには
かなりの才能と努力が必要なんではないだろうか。

同人板にいけば山ほどいます。

>>22
いいこというね

>>24
ありがとー。
実は自分がそれで行き詰まってやめたもので。

>>1はヒッキーでもいいから、
感性のアンテナは常にとぎすましておくといいと思う。
私も>>1の書いた小説、ダイジェストでもいいから読んでみたい。
がんばれ。

>>22
自分で意味を分かってて言ってるのか？

むむ？
>>26の質問の意味が分からない。
自分の考えを率直に言っただけなんだけど。

みんなで、投稿小説のメルマガを作ろう。

腕時計はヤオイ妄想小説を書いてるんじゃなかったっけ？
そういうののメルマガ…？

いや、あれを書いているのは天然破壊王です。

>>30
あー！ごめんよ腕時計！甚だしく勘違いだった！！

>>22
その前に、１発屋になれるってだけでも結構すごいことだと思うんだけど
デビューすごいって決定してんの？

私は小説を読むのが好きなのです。
みんなで投稿小説を書いて、それをメルマガにして配信して、
それについて語り合うメーリングリストを作ろうと思います。

希望者はメールください。
[email protected]

>>32
すごいことだと思うって、書いたはずなんだけど…
維持する方が大変だっていうこと。
運の良さとか弾みでデビューっていう人もいると思うから。
ex:椎名＊子

>>31どういたしまして。本当に別人ですよ。

あと、メルマガの件は本気なので是非どうぞ。
匿名可、読者は親戚より正直です。

>>33
お、早速かい。行動はやいねー

ってか、小説書きさんは言ってるだけの人が多くってねぇ。
書いてても、読んでもらわないと意味ないと思うんですけど。
天然はすごいよ。書いているものを晒すってなかなかできないもん。
たとえ、実態のない匿名でもね。

で、なかなかおもしろいですよ、天然の小説は。

とりあえず、メルマガ作ろうと思います。

希望者はメールください。
匿名メアドOKです。まぐまぐかなんかを借りる予定。
配信希望者もメールください。

[email protected]

×たとえ、実態のない匿名でもね。
○たとえ、実体のわからない匿名でもね。

こんな所に書き込んでいる時点で、才能など無いに等しい。

才能の有無の問題ではないのです。
要は「書きたい」という強い気持ちの問題です。
他人に伝えたいものがあるかどうか、ってことです。
そして、それを伝わるように書けるかどうか、ということです。

どっかの小説家に似た事を言っている・・・。

何とでも言ってください。どの小説家なのか、私には見当もつきませんが。
他人の客観的な評価を恐れていては、何もできません。
まずは、匿名、内輪のメルマガで。

腕時計さん、短編小説でもいいの？＞メルマガ
長編ものはどうもかけないんです。根気が続かない

もちろんOKです。エッセイも可。
ちなみに、天然のエッセイメルマガは、かなりおもしろいよ。

>>44
ソッコーresさんきゅー＞腕時計さん
んじゃ、とりあえず登録だけさせてくださいねー。メール出しますわ。

了解でござる。
と、いうわけで希望者はよろしく。
さて、ねます。

メールの書式は？

所詮トーシロ、わざわざweb上で恥を晒す事も無かろうに・・・。
プロになろうだなんて思い込みにも程がある。
結局仲間内だけの自己満足に終始するんだろうな。
最初は意気込んでいたところが、書く事がいつの間にか
馴れ合いの為だけの手段になってしまう。
いや〜不健康な予感。

>で、なかなかおもしろいですよ、天然の小説は。

これってどっちの意味で？
普通におもしろいってこと？
それとも皮肉の意味でおもしろいってこと？
ごめん、煽ってるわけじゃないんだ。
どうしても気になったんで教えてくんない？

>>37へのレスね　↑

煽っている人間は、おそらく無趣味で典型的なヒッキー主婦。
こんな明け方まで起きているということは昼間は寝ているのかな？
まさに「クタバレ専業主婦」とは、こういう輩に捧げる言葉だね。
まあそういうわけで、単なる僻みだとおもって気にしないようにしましょう
負けないで下さい、応援してます＞腕時計さん

>>51
そうなの？
随分面白い自己紹介だね（ﾜﾗ

>>52
ずれてませんか？
なぜ自己紹介？？？？

ということで、かなりずれている方がいらっしゃるようです。
自己紹介なさりたいのは、あなたでは？

ごめんなさい、>>51の文章もモロに煽りになってますね。
これに対する怒りの矛先が腕時計さんに向けられそうな気がしたので
先にあやまっておきます。

54は51です。

どうせ独りよがりのオナニー小説だろ（ｹﾞﾗｹﾞﾗ

どうせ独りぼっちでオナニーばっかり主婦だろ（憐

いたねー確か。
主婦から小説家になった人。
えーと・・・名前忘れたな・・・
↑じゃーだめじゃん。笑。

めずらしいことじゃないんじゃないの？

>>59
たぶんめずらしいから取り上げられていて
そして私も記憶の片隅に残っているのでしょう（笑
小説を書くためにひきこもってるの？
だとしたらそれは間違いでしょう。

1じゃないよ

小説を書き込むためにひきこもるやつなんているのか？

>>16に書かれているように、小説を書きたいなら
いろいろな経験をされたほうが絶対良いと思う。
そうすれば、ネタ、って思えるような
出来事にも出会えることでしょう（笑
文章力があればいいだけでは無いと思うな。

あっあと、自分でＨＰ作って、そこで日記書くとか。
面白い日記を書けるようになるために、
外に出ざるをえなくなるかもよ。

つか、１さんはいないのね・・・

感染ったね＞65

>>65
すでにこのスレは1の為にあるわけじゃなくて
主婦で小説家を目指している人、またはそう言う事に興味がある人の集まりとして
みんな意見を交しあっているんだとおもう。（違っていたらｽﾏｿ）
腕時計さんもそのつもりじゃないの？

あっそ

書くこと？？
まずは読むことでしょう｡
スタンダードと呼ばれるものから芥川賞最新作くらいは
最低でも読まないとねえ・・・｡
読むことが日常的になれば、書くことも出来るようになるよ｡
今の小説家志望の子は「起承転結」すら出来ていない文を書くそうだ｡
それは｢読む」という作業をこなしていないから。
｢起承転結｣のある作文を５０枚近く書ければ１次予選くらいは通過するよ｡
あとは感性と表現力じゃないのかなあ？？それを人は｢才能」と呼ぶんだと思う｡

投稿は公募ガイドとか見れば載っていますよ｡
持ち込みは・・・｡どうなんでしょ？近来では芥川賞とった平野啓一郎くんなんかが持ち込みですよね｡
書くことも読むことも好きだから、ここで披露してくれれば読みたいな｡
活字フェチっすから。

公募ガイドって抽象的すぎてよくわかんないんだけど
なんかの雑誌にのっているってこと？

Webでもあります→公募ガイド
いつも二次選考で落ちる身としては、少しドキドキ

>>69
まずは読む事ですか。なるほどね。それはありますね。
でも現在読んでみたい本は残念ながらありません。
というよりもあなたに、あなたの書く文章に興味を持ちました。
よろしければ先人を切って披露していただけませんか？
是非とも活字フェチのお手並み拝見といきたいところです！

>>71
URLきぼんぬ！

>>73
↓これだよ。懸賞とか、いろいろあるよ。
　ttp://www.koubo.co.jp/
直はカンベンね。

>>72
閑古鳥か８０１板へ逝けば？
好きなだけ天然さんの文章読めるよ。

>>72
801板にあります。
探して読んでね（はあと｡

うわ〜〜〜、ダブってしまった｡
そろそろ家事するか。

おはようございます。
過去に受賞経験２回あります。
ですが、今は単なる主婦です。
小説を書くには、瞬発力よりも持続力・持久力の方が大切です。
「たとえ一行でも、毎日書けること」が小説家になれる才能の一端だと思います。

>>78
おーーー！凄いんじゃ無いですか?ジャンルは何ですか。
やっぱり継続は力なり　なんですね。
書き込みを毎日してる、っていうのでも小説家になれるかしら？

持続力・持久力の違いはなんですか？

＞75
　
閑古鳥ってどこのこと？

腕時計さんのＨＰ。
ＵＲＬはこの板のあちこちにあるから。
探すくらいは自分でしてね。

婦女暴行容疑で航空自衛隊２尉を逮捕　沖縄県警

--------------------------------------------------------------------------------

　沖縄県警は１６日、航空自衛隊恩納（おんな）分屯基地（同県恩納村）所属の２等空尉目黒博光容疑者（３４）＝同県石川市東恩納＝を婦女暴行の疑いで逮捕した。
　調べによると、目黒容疑者は１２日午後６時ごろ、沖縄本島内で、帰宅途中だった少女のカバンを奪って乗用車に乗せた上、海岸近くの空き地で暴行した疑い。保護者が警察に届けた。少女が教えられた携帯電話番号から目黒容疑者が浮かんだ。(23:00)

>>80
書き続ける力→持続力
書き続けよう思いに潰されない力→持久力
かな・・・私の考えでは。

>>83

で？

>>79
１回目は１０代の後半で、マンガの原作で受賞しました。（小学館のビッグコミック）
２回目は２０代の中頃で、オール読み物新人賞を受賞しました。
ジャンルは・・・何だろ？自分ではよくわかりません。

>>80
同じ意味の言葉を敢えて２回続けて書くことで、
その意味がさらに強調されるという技法もあるんです。（笑）

>腕時計さんのＨＰ。
>ＵＲＬはこの板のあちこちにあるから。
>探すくらいは自分でしてね。


腕時計、閑古鳥、ude、kanko、
全て検索かけてみたけどヒットしたのは腕時計さんの書き込みぐらい。
URLは本当にあちこちにあるんでしょうか？
ちなみにヤケクソで、httpでも検索かけましたがスレッドのURLぐらいしか収穫はありませんでした。

↑
ちなみにレス数が100を超えているスレッドを狙い
片っ端から検索をかけてみました。

age

ポルノ小説age

ラーメンたべて仕事のつづきやろーっと

otto

>>88
はいはい。検索機能だけが追及じゃないのよ。
コテハンスレを全部ＲＯＭしろってのもカワイソーだし。
↓
http://members.tripod.co.jp/udedokei_86/

検索以外に探す方法ある？

塩らーめんおいしかったー

うち、明日の朝からラーメンにする予定。
今晩のうちに、ゆで卵つくっておこうっと。

>>95

ありがとう

>>96
キミはストーカーになれないね（笑）

ほめことば？
てかマジでわかんないから教えてよー、今後迷惑かけないで済むし。
＞検索以外に探す方法

とっても単純な方法だよ（笑）
腕時計はコテハンなんだから、コテハン叩きのスレを追ってりゃいーの。

おお！
少ない人数ですが、みなさんありがとう。
というわけで、メルマガしましょう。
まだまだ募集中。本格的に始めるのは、3月第最終週にしようかな、と。
私も書きます。もちろん。
ちょっとした遊びの同好会みたいなもんなのでお気軽に。

ってか、気重では私も辛いので。

少ない・・・ってことは、一人か二人なんだな。

3人集まれば、社会ですから。
十数人という数は最初から期待もしてません。
数人で十分です。

マジで肯定匂わすなよ（笑）
カワイソー

というわけで、ご連絡頂いたみなさん、今しばらくお待ちください。
匿名のほうが、こっちも気が楽なんで、できればフリーメアドで連絡ください。
純粋に、小説と活字を愛するという点で、楽しみましょう。

希望者はメールください。
[email protected]
私のページは、
http://members.tripod.co.jp/udedokei_86/
です。ぜんぜん参考にならないと思いますが。

やっぱりコバルトですか？結構いますよね、主婦デビュー。
でも続かないよね、いつの間にか消えてる。

>>102
なるほどねえ、コテハンに興味がないから思いもよらなかった。
でも探している時、コテハン叩きのスレなんてみかけなかったな。
この板にあるの？

＞109
コバルトってなに？

元素

アトムの弟だよ！

うわー、コテハン叩き関係のムカシの事情を知らない人もけっこういるのか。
じゃぁ、断っておきますが、私は「イイ人」ではありませんので
悪しからず。

希望者はメールください。
[email protected]

ま自分で自分のこと「イイ人」です。って言うひとのが信用ならないけどね

何だかサークル活動みたい。いいなぁ。

腕時計はんは小説家なの？

にゃー

コバルト文庫知らない？程度の低い小説ばっかりの文庫。

>>114
何を教えてくれるの？

あのー主婦じゃないと参加不可ですか？

当たり前だろ。氏ね

>>120
教わるんじゃなくて
みんなでつくって楽しむんじゃないの？

講談社Ｘ文庫
富士見
角川ファンタジー
電撃
いろいろあるよー

＞124
なにが？

１１９へのレスだよん。

コバルトブルー

やっぱりここはフランス書院・・・

富士見といえばロマン文庫。

私は創元推理と早川イノチ
懐かしのサンリオもよろし。
ポプラ社の少年探偵団シリーズ萌え〜・・・って。
こりゃ文庫じゃないなあ。

そ、そういえば少年探偵団シリーズには
子供心に恐ろしく萌えましたぁ。

少年探偵団萌え

早川ポケットシリーズはいかった・・・

江戸川乱歩好き。

乱歩の「孤島の鬼」は思いきりや甥ですね。

わたしはあんまり。
｢人間椅子」とか妄想系がダメ…。
あと｢芋虫」は読んだ後一週間くらいダメージ受けた。

＞133
どうして？

美輪さんには悪いんだけど（笑）
「黒蜥蜴」はもうちょーっと美人にやってもらいたいなあ。
あとね、個人的に「時計塔の秘密」
これはカリオストロの元ネタ（笑）

ネットで実際に応募してみたことあるって人いる？
詳細きかせて

>137
あのビニールカバーといい
作家陣といい
満足度１００％

「いかった」って「よかった」っていう意味だったのか
「怒った」と勘違いしたｽﾏｿ

あ、つい方言が（笑）
こっちこそ

毒があるところはいいと思うけど
美輪さんって二重アゴだし、やっぱり女になりきれてない感じ。
ビデオでしか見たことないけど(笑)
もうちょっと若いマダームのイメージかな＠黒蜥蜴
女優でいうと誰がいいんだろう。

明智がねー軟弱に書かれてるからねー（笑）
妖艶で、なおかつ可愛い・・・小悪魔的っていうのだろうか。
現実に不二子ちゃんみたいなのっていないしなあ。
ううん・・・
あえて、こじつけるなら。
演技力のある荻野目・・・でもロリっぽい（笑）
もっとこう、ナイスバディで迫力ある。
若いときの象印夫人とか？

象印夫人は気風のいい黒蜥蜴婦人にはなりそう。

アニメ分野まで広げれば不二子ちゃんはまさに適役ですね。
荻野目姉はもうすこし枯れた感じに老けてくれればなかなか。

悪役だけど憎めない毒のある可愛らしさを兼ね備えた女性って
なかなかいないものね。

デヴィ夫人じゃダメ？

若い時の岸　惠子なんて良かったよな。

星　新一みたいなｓ・ｓの、いかしてるヤツがいいなぁ。

>>139誰もいない？

教えてサンは
どこでも嫌われるのさ

そんな怒らなくても。。。

誰も怒ってないよ

怒ろうよ

ごめんなさい。教えてサンになるつもりはなかったんです。
そんな人がいたら体験談をききたいなっておもって、、
そういうことが聞けるスレだとおもったので。

親切な私は、同人板かライトノベル板へ行けばと言っちゃう。

主婦板から出たことなかったもので

メルマガ、面白そうですね。活字を読むのは私も好きです。

じゃあ参加しよう

わたしも読むだけだったら好きよ。
書くほうは昔から作文嫌いだったので
てんでダメっす。

かかなくても参加していいの？

テレホあげ

　

しなやかにあげ

しなやかにさげ

はいろかやめよか考え中

うへへへ♪

意味不明

万引きでもして、警察にでもつかまってみればー。
書くことたくさんできるよ。

>>167
ドラ？

しなやかにダム中止

>>167
現にそういうことしたって小説家いる？

>>170
漫画家なら沢山いそうだ

>>171
サイバラりえぞお。

安部譲二

いいね！それ！

ジョージの原作の漫画がヤングサンデーで連載してるけど
面ん白いよ。

マンガ家と小説家、どっちがもうかる？

エロエロマンガ家

>>176
一発当てりゃ、マンガ家かな。
その後の、アニメ化やキャラクターグッズで、うほうほ。

マンガ家のが大変だけどね。

えろまんあげ

そうだ、のほほんマンガはどう？

なにそれ

けらえいこのマンガみたいなの>>182

age

腕時計さんのメルマガに参加して欲しいなあ。
少ないと淋しい・・・

誘われたから参加します｡

ただ漠然と書くのもつまらないから何かお題を決めて書く、というのはどうよ？
まるで笑点の大喜利のようだ。
腕時計が円楽だな。

2ch本格推理小説「名探偵　シャーロック・フッサール」

■本編
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mona&key=983490813&st=48&to=108&nofirst=true

■ヒント1
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mona&key=982334043&st=255&to=260&nofirst=true

■ヒント2
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mona&key=984187060&st=135&to=139&nofirst=true

■解答編
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mona&key=983490813&st=160&to=175&nofirst=true

あげ

>>187
あんな凝ったAAで長編を書くとは。ビックリした。

だね

age

今日はあんまり人いないね。どこも

本当なら月曜も休んで連休予定だったー
仕事がぁぁぁ

物書きのお仕事？

>>186
ひええ
ショートショート苦手なんすけど（笑）
善処しますぅ

いいけど・・・さぶいな。

あたためあげ

あつあつあげ

今日食べたタンメンは口の中を火傷させた。
美味かったけどさ。

>>98さんですか？

ちがいますー
１９５ですー
もっと前にもレスしてるけど、めんどーなんでパス

ちいさくまとまらないで
もっと大海を目指そう。

具体的にはどーんなことですかー？

>>202
誰にたいしてのレス？？

>>204
皆様へ。です。
本気でなりたいのだったら
身内で仲良くやってもあまり効果ないと思う。

あ、そういうことね

でもこれからはじめる人はいきなり大海原に飛び出しても…

なるも何も。
稼げる作家なら「プロ」で
それ以外がアマチュアなだけ。
内輪で遊ぼうが、「なりたい」なんつってるレベルじゃ
文字通り、お話にならないと思うけど？
まずどれだけ、何を書けるか、
弁えてる人たちばかりが集まってるんじゃないの？

でも、他人に評価されるのって大切だと思うけど。
同人の馴れ合いじゃなくて。

>>209
そういうことなんだけども
もっと違う場所・方法があるのでは？ってこと。
質の良いところでないと、質の良い評価は出ないと思う。

始めてもいない「馴れ合い」の批評なんか、すな（笑）
私個人だけで言うなら、大きなお世話だわさ。

まだやってもいないのにどうして「質が悪い」ってわかるの？
入ってみてそうおもってから辞めても遅くないと思うんだけど。

>>209
何絡んでくるの？
あなたの迷惑になってるの？

そーですねー頑張ってください。

なんつーか
軽いヤツだな＞202＝214

ヘンに足を引っ張りたい人がいるみたいだね（笑）

でももしほんとに物書きになるのだったら、上の書き込みが
煽りなのか、意見なのか、判断できたほうがよいと重いマース。
お邪魔しました。

煽りと明らかに思うね（笑）
>>217は功名心の固まりらしい。

だから、まだやってもいないのにどうして「質が悪い」ってわかるの？
入ってみてそうおもってから辞めても遅くないと思うんだけど。
人生ってそんなに短かったっけ？

>>219
ｶﾞｲｼｭﾂ
ちゃんと見れ

じゃあ入る。
いつから活動するの？
コミケに出展するの？

なんでこみっくまーけっとなのよ。
漫画原作じゃあるまいし。
あそこは同人って「市場」でしょ。
金儲けしたいの？

202は202号室に住むカップラーメンぐらいしかつくれない部屋中ちらかしっぱなし主婦。
「どうなってるの？」とインターネットが生き甲斐で
外に出ないヒッキーだから理想が高く完璧主義者。
今日の夕飯は昨日と同じ、みどりのタヌキ。
ちなみにダンナは１週間に一度だけパンツをとりに愛人宅からもどってくるだけ。

コミケ・・・ププ。
だから「質が悪い」って言われんの。

でも、曲がりなりにも結婚出来てて、
パンツ保管人として養われてるんだ（笑）

どうせだったら出版社に持ってく！
とかそういうのを目指したほうが
質は上がると思うけど。
プロの目とアマの目は全然違うよ。

出版社に持っていくと見てもらえるの？

きっぱり言うけど。
ここでゴタゴタ言ってるレベルの人が持ち込みするのは
確実に出版社の迷惑ですって（笑）
コネも紹介状の一つも無しに採用される自信があるならどーぞ。
１００００本くる自意識過剰の中からも
中には奇跡があるかもよ（笑）

出版社にもっていけるまでレベルアップするにはどこですりゃいいんだい？
周りに都合良く、小説家目指してる友達がたくさんいる人は少ないでしょう。
結局は誰かにみてもらわなきゃならないんじゃないのかい？
もしかしていきなり、出版社へもちこめっていうのかい？

>>227
ほとんどは丁重に（中にはけんもほろろに）断られます。
原則、受け付けていませんところがほとんど。

>>228
そうですね。無責任なことお勧め致しました。

なんつーか、軽いヤツだな＞202

小さくまとまんなよ。
頑張れ。（マジレススマソ

あのさ。
商業的に見ると、出版業ってのはすでに「終わってる」のよ。
メディアの活用を本気で見出すなら、
ビジネスとしての視点も欠かせないの。

>>231

212は私ですけど？？

>>233

番号まちがえてるよ

>>235
ああっごめんなさい。
間違えてました、ずっと。

狂大卒に頼む（ﾜﾗ

>>229
ネットでも根気よく探せば、プロの指南は受けられるのよ。
地道に、自分がまず何を書けるか
どこまで譲れるか
冷静に考えたら。
最低１０００枚くらいは書けてからね。

ビジネス・・かー。
そうだね。現実的だね。

ビジネスとしての視点＝コミケ

>>241
コミケはコミューン同士で孤立してるきらいが拭えない。
市場としては逆に狭いわよ。
ヲタクは主婦よりヴァカだもの。

>>241
あっはっはー。
でもそんなに売れるものなの？
行ったことないからわかんないや。

一堂に会するお祭りとしては楽しいわね。
でも。
あんな程度じゃね。

じゃあ、2chの主婦版みたいな煽り嫉み妄想悪口満載の本を作る

>>239
現にそうやって情報がこの場で出てるじゃん。
「小さくまとまるな」以前の問題だとおもうけどな。

最初は誰でも小さい。

目の前のライバルも倒せないくせに、いきなりWBC世界ヘビー級チャンピオンを目指す202

>>245
石原本は今売れてる？
一発屋は奇抜なアイディアで勝負（笑）
もう２ちゃんすら、流行じゃないわよ。

訂正
　　
目の前のライバルも倒せないくせに、いきなりWBC世界ヘビー級チャンピオンにタイトルマッチを申しこむ202

>>245
タイトルは「危ない奥さま！！」でお願いします。

>>247
つーか、ある程度書いているから
こういうＭＬ作ろうって言うんでしょ？
書いていないんだったら・・・ちょっと・・・

>>245
タイトルは「２０２号室の女」でお願いします

>>252
そうそ
ただね。
問題は「分野」なのよ・・・
いきなりポエム送られても（笑）

>>245
誰もみねーよ。
>>248
そういうガッツって必要だと思うけどな。
でないとそんな大きな夢、かなえられると思う？？

>>251
島野清志ですか？

>>255
ちなみに、あなたの抱える「大きな夢」ってどんなもの？
芥川賞とか？

>>254
奥様板で募ってもね。
的を絞らないと。
つーか私ここにこうしてアドバイス（のつもり）
しててもよいのでしょうか？
嫌です？

>>252
書いてても見てもらってるのは友達ぐらいなもんでしょ。
実際に同じ目標を持つ人間にみてもらい、みせてもらい、自分のレベルがどのくらいか知る良い機会だとは
おもわないのかい？いきなり編集部に持ち込むのかい？

>>255
でも、出すからには一発屋で終わるものどうかと

>>257
ここで話している方々は
とりあえず職業としたい、っていう目的じゃないの？

202の理想。処女作（しかも人生で）が芥川賞。

公募に応募するのはどうよ？

>>258
あなたが既存の作家であるならね。

>>259
だからさー・・・うーん。
ナンて言えば伝わるのかな。
難しいなー。

>>261
賞を取らなくても文筆業をしている人はいるのよ。

なんか他の人の意見を聞きたくないみたいだし
あとはＭＬ酸化の方で話し合ってください。
お邪魔しました。

見栄っ張りなのは主婦の浅はかさの特徴（嘲笑）

勘違いしてるプロ気取りの煽りだったってことね。

>>263
公募に応募するにしても
MLに参加するヒマぐらいあるでしょ。
202はどれくらいこれにライフタイムをけずられるとおもってんだろ。
つーか、超一流以外の人種からは何も学ぶ物はないから関わりたくもないんじゃない？

超一流って・・・（笑）
売り上げ高？
知名度？
基準が曖昧過ぎ

しかしこれだけ痛い主婦も久しぶりにみたな。
息子にも同じこといってんのかな？


「よしおちゃん。あなたは小学校なんていかなくていいから
　明日からハーバードいきなさい」

すげー
笑った

>>271

THE曖昧なあんたにいわれたかねーよ

一昔前なら、赤川次郎のことなんだろーね。

202は202号室に住むカップラーメンぐらいしかつくれない部屋中ちらかしっぱなし主婦。
「どうなってるの？」とインターネットが生き甲斐で
外に出ないヒッキーだから理想が高く努力が嫌いな完璧主義者。
今日の夕飯は昨日と同じ、みどりのタヌキ。
ちなみにダンナは１週間に一度だけパンツをとりに愛人宅からもどってくるだけ。

よしお「マーマぁ。先生が給食日、６ヶ月分滞納してるのはやく払ってくださいって今日もいわれたよー？」
202「うるさい！あんたまた0点の答案机の引出しにかくしてー！もう母ちゃん、おまえみたいなバカ息子に育てたおぼえないわよ？
　　　まったく。だれに似たのかしら・・（←こいつ）」

そりゃ流行作家

なんかここ悲しかったからいろいろ書いたけど
かえって悲しくなってしまって悲しいです。
ゴメンネー。

202「ああ！！！腹立つーーー！！むかつくーーーーーー。2ちゃん煽ってストレス解消しよ。
　　　お？ちょうどいいのがあるじゃなーい」
　　　
　　　　　↓
　　　>>202へ続く

>>278
そのレスで
あなたの指導など無意味と分かり、安心しました。

　 ∧＿∧　　ｶﾀｶﾀ　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　（　　　　）　　∧ ∧ ＜　主婦のくせに小説家めざしてんじゃねえよ。糞が・・と
　（　　　　）　　(,,ﾟДﾟ)　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
￣￣￣￣￣ （つ＿つ＿＿
￣￣￣日∇￣＼| BIBLO |＼
　　　 　 　￣　　　=======　　＼


／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|　ほう、２ちゃんねるで煽りですか？
＼
　 ￣￣￣|／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　∧＿∧　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 （　・∀・）　 ∧ ∧ ＜　な、なんですか？あなた・・・
　（　　⊃ ）　 (ﾟДﾟ；)　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
￣￣￣￣￣ （つ＿つ＿＿
￣￣￣日∇￣＼| BIBLO |＼
　　　 　 　￣　　　=======　　＼


／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|　僕は出来る２ちゃんねらーだって言ってるわけだ
＼
　 ￣￣￣|／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　∧＿∧　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 （　　・∀）　 ∧ ∧ ＜　言ってないですよ・・・ｿﾝﾅｺﾄ
　（　　　　 ）　 (；ﾟДﾟ)　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
￣￣￣￣￣ （つ＿つ＿＿
￣￣￣日∇￣＼| BIBLO |＼

ひゃひゃひゃひゃひゃひゃ

マジな人は、ヘンな煽り荒らしに負けないでね。

あんたらが煽りじゃん・・・
人の話聞けよ。
もう書かないって思っても、
悲しくて悲しくて気になるよ。

だから私煽るのは辞めて
身のある話をお進めくださいませのことよ。

（笑）

>>284
あんたは何語りたいの？
しょっぱなからオール読み物新人賞とったけど
宮部みゆきに負けたのが悔しいの？

だからあたしはもういいから
より良いＭＬを作るために
話し合ってくさダサい。

>>287
202は何かを語りたいんじゃなくて
自分が褒められたいだけ。
>>202の発言も格言のノリでいったつもりが思わぬ空振りを招いたため逆ギレ。
適当にヨイショしてあげよう。
2

202まんせー

>>288
だったら書くな
ウザっ

202まんせー

ちんぽ入れたいわあ。

なんで２０２を褒めなくちゃならないの？？？
助言なんて、誰が欲しがったの？

さみしいから褒めてよ

そろそろ静かになったかな

うそー？

なにが？

あげ

300!

日曜のよるは静か。。

おはようあげ
また寝るけど

このスレは有志に任せた。

あげ

主婦で漫画家目指す人は？

いるかもね。
でもマンガ家のが大変そう

せいぜい育児マンガだねー。
主婦とか育児とかやりながらきゃぴきゃぴの恋愛もの
かくのは難しそう。

漫画を読むほうだったらいくらでも・・・。

ペット系のマンガってあるけど
ああいうのも主婦がかいてるっぽいくない？

主婦同人ヲタとか。

夫婦で小説家目指すとか。

めざしてんじゃん（笑）

age

あげ

>>1
つーか、こんなところに一日中書き込んでる主婦が小説家目指してる
と思うこと自体、どあほ。洞察力なさすぎっす。

202？またきたの？

＞こんなところに一日中書き込んでる主婦
　
なんで全員１日中書き込んでるってわかるんだよ？？（藁
自分がそうだからって皆も一緒にするなっつーの（藁

若い頃の友人の今年の年賀状に
「ＨＰ見てね！」ってアドレスがあったので
とりあえずアクセスしてみたら超ビックリ。
アニメおたくのようになっていて、ＢＢＳには
たくさんの書き込みが・・・
でもその友人の姿形を知っている私としては
彼女はこのＨＰの中の世界では別人になって生きているのね
という気分になりました。
でもやっぱり突然アニメにハマってしまった友人には
連絡できません。

>>318
ブサイクなの？その友達は。
なんにしてもこのスレでなにがいいたかったのか、わかんないな。

　

age

何でこのスレ、定期的に上げるのさ？

さあ

ｼﾞｻｸｼﾞｱｹﾞ

>>324
ﾔｯﾊﾟﾘﾈ。
>>1はＨＰのカウンタ上げるのと一緒か。

カウンタ？

>>326
ベクター行くと、自分のＨＰのアクセスが増えたように細工する、
カウンター増やすソフトがあるんだよ。

もうちょっとまっててくれい・・・もう死にそうに忙しいんですけど
あとちょっとで終わります。ｾﾞｲｾﾞｲ。

>>327
最初から、初期値を多くしとけば良いじゃん。
そうじゃなくてもカウンタの数字なんて管理人なら
自由にいつでも変えられるのいっぱいあるし

>>328
何の仕事してんの？

>>329
最初からだと、ミエミエじゃん。
毎日こぉーんなにきてるんですよぉーーーー
って言いたいのでは？

いはゆる「オフィイス・レイディィ」です(￣ー￣)。

さぁ、ねよう、もうだめだ。

>>331
毎日やるの大変だね。。
それだけHP更新意欲があるなら
コンテンツを面白くする事に力を費やせばいいのにね（笑）

>>333
ネットにつなぐと、勝手にカウンタをあぷしてくれるみたい。
使ったことないけど・・・
（HPは、タグ打ちの練習で作ってから、一回も更新せず・・・。）

　今夜はどうしたことか、目がさえて仕方がない。
テレビの画面もそろそろノイズに変わる頃なので、暇を持て余した私は
久しぶりに２ｃｈに来てみる事にした。
さすがにこの時間になると書き込みが少ないのだが、いくつかの板を読み回って
いるとそれなりに濃厚な時を過ごせる。
さて、どこかに書き込みでもしてみようか。
そんな時、ケータイが鳴った。
誰だろうこんな時間に。どうせイタズラか間違いだろう。
とりあえず、暇なので出てみる事にした。
「はい」
「…可愛い奥様？」
「そういうあなたは、どちらさま？」
無言。
「もしもし？」
「あ、ごめん。私よ。Ms.名無しさん。」
「あぁ、Ms.名無しさん！久しぶり。こんな時間にどうしたの？」
「実は、彼氏のとこから飛び出して来たの。悪いけど、泊めてくれる？」
「へっ？！ちょっと待ってよ！うちにも彼が…」
「実は今あんたんとこの駐車場にいるの。彼の車無いじゃない。いないんでしょ？」
前に来た時、チェック入れてたな。
「……しょうがないなあ、一晩だけだよ」
まあいいか、どうせ暇だし、たまには朝までおしゃべり大会もいいかも知れない。
　そういうしてるうちに、チャイムが鳴った。
慌てて玄関に走り、ドアを開ける。
そこに立っていたのは、Ms.名無しさんだけではなかった。
しまった、誰だこの男は。
靴音くらい聞いておけば良かった。
２人はやや強引に中に入ると、ズカズカと上がりこんで来た。

おお、楽しい。
ここでマイペースに連載してくれればロムします。

>>335
捨てハンつけてもらえると有り難いです。

>>334
偉い詳しいね。もしかして自分がつかってたんじゃないの？

つーか単なる体験談を、友達と自分の名前のとこだけ
「可愛い奥様」と「Ms.名無しさん」にかえただけっぽいんだけど（笑）

あげ

進まないねー。

朝だもの

つか話進んでないねー。

202だけどーがんばれよー。

あげ

あーあ。目つけられちゃったよ…＞344

ドリフあげ

つぎいってみよー

古いよもう

だめだこりゃ

戯れに書いてみただけでございます。すいません。
誰か続き考えて書いておくれー

二人とも終始無言だった。しかし、自分のやるべき事を熟知している
ようだった。どちらからともなくそれは始まった。
二人とも鼻の下におおきな口ひげをはやしていた。

ドリフかいっ！

ばれたかぁ〜〜〜〜！

リレー小説にすると面白そう。

>>352の続き

一仕事おえた二人は、ネスカフェコウミバイセンがのみたいといって
ローソンへと出かけていった。口ひげのままで。

我こそはと思う同志！
ＭＬに参加待ってるぞえ！！！

今なら漏れなく202のおっぱい画像がつきだ！

祝日あげ

ひゃっほーーーーーーーーーーーーーーー

tennsyonntakaine

何人くらい参加することになるのかね？

後藤くんが厨房どもに虐められています。助けてあげてー！！
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mog2&key=984445652

>>362
腕さんのメルアドへ出して確認してみたまえ。

363−364はブラクラ

356の続ききぼんぬ

あげ

>>356の続き
二人が出て行った後に残された私、可愛い奥様。
床には林檎やみかんの残骸が飛び散り、果汁が床にしみ込み始めていた。
なんだったんだろう。
はっ、いけない！もうあの二人を中に入れてはいけない！
コンビニに行ったと言う事は、きっとまたなにかエモノを調達して来るに
違いないっ！　慌てて玄関にカギをかける。
「ふう…これでよし」
安心してリビングに戻ると、窓から二人が入って来ていた。
思わず床のフルーツにつまずいてしまった。
「あんた素質あるじゃん」
Ms.名無しさんはニヤニヤしながらこっちを見てる。
まさか二人とも、この格好で外を歩いて来たんだろうか？
マーブルチョコを顔に貼りつけ、ペロティチョコをニプレス代わりに、
ポテトチップスミドルサイズ数袋を腰巻き代わりにして…。

しまった、
「時間を忘れて、呆然としてしまった」の文くらい入れとかんと
おかしいな

>>369の続き


ﾁﾁﾁﾁﾁﾁﾁﾁ････
「う・・・うーん」
小鳥の囀りで目を覚ますともう朝だった。
「あれ？寝ちゃっていたんだ。夢か。」
あたまとワキの下をボリボリかきながら、ヨッコイショとおきあがる。

「今日のワンコ」

「ん？テレビつけっぱなしで寝ちゃったんだ。」
そう言いながら、テレビを消してもうひと眠りしようとしたところ

ピンポーン

インターフォンが鳴る

age

0

あげ

ラジオ体操あげ

>>371続き

「誰だろう？」私はドアの覗き穴で相手を確かめた。
「誰もいない・・・？」
私はイタズラか・・と、朝の支度を始める事にした。
洗面所に行き鏡を見るとそこには、くちひげをつけた自分の顔があった。
しかも、油性ペンでまぶたに大きく「目」が書いてある。
頬にはメッセージが・・・
「これで、ねてても大丈夫！　ＬＯＶＥ」

あげ

続ききぼん

この不思議な話の続きが見たいです。

キュッ。
水道の蛇口をひねる。
鏡のよこにかけてあるタオルを手に取りパタパタと顔をふく。
「ふー、やっと落ちたわ」
スッキリした気分でリビングへ戻る。

「それにしてもなんだったのかしら」

ボリボリボリボリ・・

「いたい！」
わきのしたをかいていた指にチクっと激痛がはしった。

「な、なにこれ？？」

きゃああああああああああああ

>>308は>>376の続き

>>380は>>376の続き

あげ

　

続きは？

あげ

　

age

脇の下から続けるのは難しいなあ…。

必殺仕事人ネタに流れそうだなぁ…。

うちの旦那をネタに小説書こうと思ってる。
小説が当たったら即、離婚。
憶えていて郵便局員でマザコンの旦那に我慢している妻の
復讐話だから、わくわくするでしょ。
宿舎に旦那の母親が旦那の背中を流しに来ている時、
感電死して旦那も旦那の母親もショック死！
完全犯罪で事故としてハッピーエンド。
保険金で幸せに暮らすの。
夢みたいな話だけど。

小説としてはありがちだなあ…。

「きゃあああああああああああ！」
悲鳴が、一人きりのリビングに響き渡った。指を見てみると、そこには
　ﾟДﾟ　という模様が浮かび上がり、血が少し滲み出ていた。

「な…なんなの、この模様！？」
夕べからの異様な出来事に、自分の神経と目が疲れているせいで
こんなものの幻覚を見るのだろうか？
しかし、幻覚にしては、妙に現実感のある痛み、そして血が滲んで
いるという紛れもない事実。私は、今自分が置かれている状況を
努めて冷静に分析しようと試みた。それは困難を極める作業であった。

その時である。

「ｷﾞｺ」

と、かすかに何かの鳴き声のような音がした。
私は飛び上がるようにソファから腰を浮かせた。

「ｷﾞｺ」

謎の声は、もうひと鳴き声を上げた。なんとなくイヤな予感がして
本能的に声がしたと思われる方向を見てみると、視線はいつしか
私自身の指先へと吸い寄せられていった。
そして私は衝撃的な光景を目の当たりにして、思わず息を呑んだ。
謎のマークのある指先から、いつの間にやらふさふさとした毛が
たくさん生えてきていて、その中に、謎のマークは、滲んでいた血もどこかへ消え失せて
もうすっかり『顔』の形を整えて君臨していたのであった。
あまりの出来事に恐怖した私が、小さな、声にならない叫び声の
ようなものをあげると、ふさふさの指先の中の顔がこう言った。

「飯食わせろｺﾞﾙｧ！」

けたたましい悲鳴がして、隣室に住む主婦板常駐男は目が覚めた。
「また隣の可愛い奥様か・・・」
朝っぱらからいいかげんにしてくれよ。昨日も大声出すから
何事かと思って行ってみたら、鼻の穴が三つになったとか言ってたもんなァ。
別居中の亭主が鼻にマジックでイタズラ書きしただけじゃないか。

男はやれやれと寝返りをうった。

>>393の方が面白い一票。

>>391

その前に文章ちゃんとかけるようになろう

>>395

ちがうよ>>393の出来事ができている裏での話だよ>>394は

>>393の続き。


「な、、なにがたべたいの？」
おもわず訊ねる自分がバカバカしくもおもえた。

「ｳﾏｲﾎﾞｳｸﾜｾﾛｺﾞﾙｱ」
「うまいぼうですか？」
「さっさとﾓｯﾃｺｲｺﾞﾙｱ」
「わかりました」

仕方なく、ちびまる子ちゃんの小銭入れをもって
ローソンまで買い出しにいくことにした。
しゃべる顔がある手には念の為、手袋をはめて。

「あら　こんにちわ」

管理人さんとすれ違う

急いでいるので　軽く会釈をして
そのまま去ろうとするが
こういう日にかぎって管理人さんが世間話をふってくる。
逃がしてくれない。

「ゴルフですか？」

「いえ・・そういうわけじゃありません」

「近頃またさむくなってきましたねえ・・」

「そ　そうですねえ・・痛い」

「あら　どうかしたの＿？」

「いえちょっと」

「そういえば、202号室の奥さん、まーたスーパーで万引つかまったらしいわよー？」

「あ・・そうなんですか・・あ痛い！」

「ほんと、旦那さんも　全然かえってこないみたいだし。大変よねえ」

「そ、そうですね・・・（ああ、、どうしよう・・・）

ちょこっと訂正


>>393の続き。


「な、、なにがたべたいの？」
おもわず訊ねる自分がバカバカしくもおもえた。

「ｳﾏｲﾎﾞｳｸﾜｾﾛｺﾞﾙｱ」
「うまいぼうですか？」
「さっさとﾓｯﾃｺｲｺﾞﾙｱ」
「わかりました」

仕方なく、ちびまる子ちゃんの小銭入れをもって
ローソンまで買い出しにいくことにした。
しゃべる顔がある手には念の為、手袋をはめて。

「あら　こんにちわ」

管理人さんとすれ違う

急いでいるので　軽く会釈をして
そのまま去ろうとするが
こういう日にかぎって管理人さんが世間話をふってくる。
逃がしてくれない。

「ゴルフですか？」

「いえ・・そういうわけじゃありません」

「近頃またさむくなってきましたねえ・・」

「そ　そうですねえ・・痛い」

「あら　どうかしたの＿？」

「いえちょっと」

「（ﾊﾔｸｼﾛｺﾞﾙｱ　ｺﾝﾅﾄｺﾛﾃﾞｱﾌﾞﾗｳﾙﾅｺﾞﾙｱ）」

「（わかってるってば・・）」

「そういえば、>>202号室の奥さん、まーたスーパーで万引つかまったらしいわよー？」

「あ・・そうなんですか・・あ痛い！」

「ほんと、旦那さんも　全然かえってこないみたいだし。大変よねえ」

「そ、そうですね・・・（ああ、、どうしよう・・・）

精液はちゃんと飲めよ！
精液はちゃんと飲めよ！


精液はちゃんと飲めよ！
精液はちゃんと飲めよ！

主婦が小説書いても､ろくな事ありません｡
やめましょう｡
私が良い見本です｡

>>399の続ききぼんぬ

あげ

　今夜はどうしたことか、目がさえて仕方がない。
テレビの画面もそろそろノイズに変わる頃なので、暇を持て余した私は
久しぶりに２ｃｈに来てみる事にした。
さすがにこの時間になると書き込みが少ないのだが、いくつかの板を読み回って
いるとそれなりに濃厚な時を過ごせる。
さて、どこかに書き込みでもしてみようか。
そんな時、ケータイが鳴った。
誰だろうこんな時間に。どうせイタズラか間違いだろう。
とりあえず、暇なので出てみる事にした。
「はい」
「…可愛い奥様？」
「そういうあなたは、どちらさま？」
無言。
「もしもし？」
「あ、ごめん。私よ。Ms.名無しさん。」
「あぁ、Ms.名無しさん！久しぶり。こんな時間にどうしたの？」
「実は、彼氏のとこから飛び出して来たの。悪いけど、泊めてくれる？」
「へっ？！ちょっと待ってよ！うちにも彼が…」
「実は今あんたんとこの駐車場にいるの。彼の車無いじゃない。いないんでしょ？」
前に来た時、チェック入れてたな。
「……しょうがないなあ、一晩だけだよ」
まあいいか、どうせ暇だし、たまには朝までおしゃべり大会もいいかも知れない。
　そういうしてるうちに、チャイムが鳴った。
慌てて玄関に走り、ドアを開ける。
そこに立っていたのは、Ms.名無しさんだけではなかった。
しまった、誰だこの男は。
靴音くらい聞いておけば良かった。
２人はやや強引に中に入ると、ズカズカと上がりこんで来た。

二人とも終始無言だった。しかし、自分のやるべき事を熟知している
ようだった。どちらからともなくそれは始まった。
二人とも鼻の下におおきな口ひげをはやしていた。

一仕事おえた二人は、ネスカフェコウミバイセンがのみたいといって
ローソンへと出かけていった。口ひげのままで。

二人が出て行った後に残された私、可愛い奥様。
床には林檎やみかんの残骸が飛び散り、果汁が床にしみ込み始めていた。
なんだったんだろう。
はっ、いけない！もうあの二人を中に入れてはいけない！
コンビニに行ったと言う事は、きっとまたなにかエモノを調達して来るに
違いないっ！　慌てて玄関にカギをかける。
「ふう…これでよし」
安心してリビングに戻ると、窓から二人が入って来ていた。
思わず床のフルーツにつまずいてしまった。
「あんた素質あるじゃん」
Ms.名無しさんはニヤニヤしながらこっちを見てる。
まさか二人とも、この格好で外を歩いて来たんだろうか？
マーブルチョコを顔に貼りつけ、ペロティチョコをニプレス代わりに、
ポテトチップスミドルサイズ数袋を腰巻き代わりにして…。

ﾁﾁﾁﾁﾁﾁﾁﾁ････
「う・・・うーん」
小鳥の囀りで目を覚ますともう朝だった。
「あれ？寝ちゃっていたんだ。夢か。」
あたまとワキの下をボリボリかきながら、ヨッコイショとおきあがる。

「今日のワンコ」

「ん？テレビつけっぱなしで寝ちゃったんだ。」
そう言いながら、テレビを消してもうひと眠りしようとしたところ

ピンポーン

インターフォンが鳴る

「誰だろう？」私はドアの覗き穴で相手を確かめた。
「誰もいない・・・？」
私はイタズラか・・と、朝の支度を始める事にした。
洗面所に行き鏡を見るとそこには、くちひげをつけた自分の顔があった。
しかも、油性ペンでまぶたに大きく「目」が書いてある。
頬にはメッセージが・・・
「これで、ねてても大丈夫！　ＬＯＶＥ」


キュッ。
水道の蛇口をひねる。
鏡のよこにかけてあるタオルを手に取りパタパタと顔をふく。
「ふー、やっと落ちたわ」
スッキリした気分でリビングへ戻る。

「それにしてもなんだったのかしら」

ボリボリボリボリ・・

「いたい！」
わきのしたをかいていた指にチクっと激痛がはしった。

「な、なにこれ？？
きゃあああああああああああ！」
悲鳴が、一人きりのリビングに響き渡った。指を見てみると、そこには
　ﾟДﾟ　という模様が浮かび上がり、血が少し滲み出ていた。

「な…なんなの、この模様！？」
夕べからの異様な出来事に、自分の神経と目が疲れているせいで
こんなものの幻覚を見るのだろうか？
しかし、幻覚にしては、妙に現実感のある痛み、そして血が滲んで
いるという紛れもない事実。私は、今自分が置かれている状況を
努めて冷静に分析しようと試みた。それは困難を極める作業であった。

その時である。

「ｷﾞｺ」

と、かすかに何かの鳴き声のような音がした。
私は飛び上がるようにソファから腰を浮かせた。

「ｷﾞｺ」

謎の声は、もうひと鳴き声を上げた。なんとなくイヤな予感がして
本能的に声がしたと思われる方向を見てみると、視線はいつしか
私自身の指先へと吸い寄せられていった。
そして私は衝撃的な光景を目の当たりにして、思わず息を呑んだ。
謎のマークのある指先から、いつの間にやらふさふさとした毛が
たくさん生えてきていて、その中に、謎のマークは、滲んでいた血もどこかへ消え失せて
もうすっかり『顔』の形を整えて君臨していたのであった。
あまりの出来事に恐怖した私が、小さな、声にならない叫び声の
ようなものをあげると、ふさふさの指先の中の顔がこう言った。

「飯食わせろｺﾞﾙｧ！」


一方その頃隣の家では・・・
けたたましい悲鳴がして、隣室に住む主婦板常駐男は目が覚めた。
「また隣の可愛い奥様か・・・」
朝っぱらからいいかげんにしてくれよ。昨日も大声出すから
何事かと思って行ってみたら、鼻の穴が三つになったとか言ってたもんなァ。
別居中の亭主が鼻にマジックでイタズラ書きしただけじゃないか。

男はやれやれと寝返りをうった。

「な、、なにがたべたいの？」
おもわず訊ねる自分がバカバカしくもおもえた。

「ｳﾏｲﾎﾞｳｸﾜｾﾛｺﾞﾙｱ」
「うまいぼうですか？」
「さっさとﾓｯﾃｺｲｺﾞﾙｱ」
「わかりました」

仕方なく、ちびまる子ちゃんの小銭入れをもって
ローソンまで買い出しにいくことにした。
しゃべる顔がある手には念の為、手袋をはめて。

「あら　こんにちわ」

管理人さんとすれ違う

急いでいるので　軽く会釈をして
そのまま去ろうとするが
こういう日にかぎって管理人さんが世間話をふってくる。
逃がしてくれない。

「ゴルフですか？」

「いえ・・そういうわけじゃありません」

「近頃またさむくなってきましたねえ・・」

「そ　そうですねえ・・痛い」

「あら　どうかしたの＿？」

「いえちょっと」

「（ﾊﾔｸｼﾛｺﾞﾙｱ　ｺﾝﾅﾄｺﾛﾃﾞｱﾌﾞﾗｳﾙﾅｺﾞﾙｱ）」

「（わかってるってば・・）」

「そういえば、>>202号室の奥さん、まーたスーパーで万引つかまったらしいわよー？」

「あ・・そうなんですか・・あ痛い！」

「ほんと、旦那さんも　全然かえってこないみたいだし。大変よねえ」

「そ、そうですね・・・（ああ、、どうしよう・・・）

おもしろくなってきたね

管理人さんは私に構わず話しを続ける。

「ねぇ〜、言っちゃ悪いけど、だいたいあの奥さん男にだらしないって
　噂されてるんですってぇ〜。」

「ｵﾏｴﾓﾅｧｰ！」

「･･･なんですって?」

「え！いええーーあのぉ・・・」

「今、なんて言ったの・・・？」

管理人さんの顔つきがじょじょに変わっていく。あ、まずい！この人は
解離性同一障害、多重人格なのだ。
凶暴性のある人格「いゆちゃん（１７歳）」が出る前に逃げよう！
私は走り出した。

「はひはひはひはひ！」トテテテテテテテテテ

>>408の続き

「はあはあはあ・・
ここまで逃げればもう大丈夫ね・・」


気がつくとパチンコ安田の前だった。

「ちょっとだけやってくかな」

おもわず昔の血がさわぐ。

ガー

自動ドアが開き、中へとはいる。

おきまりの軍艦マーチが流れている

「おい、なにやってんださっさとｳﾏｲﾎﾞｳよこせｺﾞﾙｱ」

店内の騒がしいチンジャラチンジャラという音のせいで
指先の顔の声は全くとどかなかった。
おかまいなしに500円分の玉を購入する。

「うけけけけけけ。ここにきーめたっと」

舌なめずりをしながら、パチプロの勘が選んだ席へとつく

「お。。おい！ちょっとおまえ　きいてんのかｺﾞﾙｱ！」

2

はやくｳﾏｲﾎﾞｳの続きが読みたい！！（一ファンより）

age

>>411

あなたも書きなさいってば！

あげ

登場人物増やして

>>413
え？これってリレー小説なの？？

あたしも気がつかなかった・・・。

>>415
そうだよ。ちなみに最後のヤツかいたのは私

>>202号室の奥さんをもっと出して！！

　

さあ今夜もがんばるか。
過去の連載をチェックしてからネタを考えるね。
パチンコ安田からでOK？

宜しくおねがいします先生

おもしれ〜〜〜〜続きヲよろしく。

続き

そしてその頃>>220号室では・・・。

>>424
をいをい、ダメだよちゃんとチェックしなくちゃ。
>>202号室だ。

それと、隣の主婦板常駐男はどう料理しようか考えてるんだけど
その後はｷﾎﾞｰﾝ？（お友達を登場させるとか）
それとも放置ｷﾎﾞｰﾝ？

>>425


「となりの駐在男」は、偶然同じ投稿でかぶっちゃって、
せっかく書いてくれたのにもったいないということで
ああいうカタチにして両方生かしただけだから
あそこは引っ張らなくてもいいんじゃない？
とりあえず本編を一本立ちさせることの方が大事だよ。
ややこしくすると読む側も増えないし

偶然同じ投稿
↓
偶然同時投稿

>>426
なるほど、ありがとう。
では、パチンコ安田からスタートということで。
深夜になればきっと脂がのってくると思うので、私はそれ以降参加する。

ごめんね〜。

>>202がおもわぬ大車輪の活躍をみせてるね

>>430
キーワード的に>>202を使おうと画策中だ。

期待大

期待値>>202

今、男スレでネタ拾ってるから〜（笑）

>>409からの続き。

「早くｳﾏｲﾎﾞｳ食わせろっつってんだｺﾞﾙｧ！」
指先のあいつは、ようやくパチンコ台の前の安っぽいビニールレザーの
丸椅子に腰を落ち着けた私に毒づく。
「…わかってるわよ…ここの景品にあったわよ。それ。
確か端数でもらえると思うから、お願いだからおとなしくしていてよ」
「なんだと！？俺様に命令しようってのかｺﾞﾙｧ！」
「命令じゃないわよ、わかったからおとなしくしていて…」

そういうと、あいつはしばらくおとなしくなった。私は周囲にこれの存在を
気づかれるかも…と、はじめはびくびくしていたのだが、
いつの間にかパチンコに没頭し始めていた。集中力さえ取り戻せば、
もう半分勝ったようなものだ。

「…あ！」
…来た！777だ。この興奮、しばらく忘れていた…。激しく点滅する電飾、
けたたましいまでのコールのピンポン。血湧き肉踊る。このときめき。

「おめでとうございまーす」
そういいながらドル箱を持ってきた男からそれを受け取り、どうもと言った
次の瞬間、男が一呼吸おいてぽつりと…
「…も、もしかして、モナ子さん？」
聞き覚えのあるその声に思わず振り向くと、パチンコ安田の制服を着て、
中途半端なロン毛を真ん中分けにした、かつての恋人ひろゆきがそこに立っていた。
私は言葉も出せないほどの衝撃を受けたまま、ただひたすら別れた頃とちっとも変わっていない
たらこ唇を見つめることしかできずにいた。
チーン、ジャラジャラ、チーン、ジャラジャラという喧噪の中、見つめ合う二人の
時間だけが止まってしまったかのようだ。

こらこら、主人公の名前は「可愛い奥様」だぞ

>>436
ごめんね〜…でも、実際問題、エッチとかするときに
名前らしい名前がないと現実感が出ないって思っちゃったもので。
「ああ、モナ子、愛してるよ…」
「あたしもよひろゆき…あぁ…あっダメッいや〜！」
なんていうシーンを想定してみたのだ。

エロ小説になるの？
サスペンス系を期待していたのだけど、これが流れってものね

ステハンだけどここでだけコテハンになるね。
>>435と、フサギコ登場の回を書いたものです。

>>438
エロ小説になるすれすれのところで、うまいこと違う流れに持っていって
じらすのが面白いかと思われ。私的にはそれが理想ですね。
完全エロになっちゃってるのを私が見つけたら、軌道修正するつもりです。

精液はちゃんと飲めよ！
毎日ごめんなさい。

>>441

「ねえ、このひとだれ？」

ずぼらな声が私達の時間にわりこんでくる

「ああ、紹介するよ、モナ子ちゃんだ。元カノ」

「どうも」

「ど、どうも」

私はあわててその男に頭をさげる

「今は、ヒロヒトさんっていう人と結婚して、可愛い奥様をやってる」

「へー」

サイゾーは小刻みに頷く

「あの、ところでサイゾーさんは」

おもわず質問してしまう

「ああ、今つきあってんだ」

「えええ」

おもわず衝撃がはしる

「ぽ」

いきなりトマトみたいにあかくなるサイゾー

「で、でも男・・・」

「仕事のパートナーでもあり、私生活のパートナーでもある。こいつとなら・・っておもってる」

なんだかドロドロと重たい空気に、私とｺﾞﾙｱ（私の中で勝手に命名）はただただ、立ち尽くすしかなかった。
パチンコ安田での憂鬱な午前中

「ﾊﾗﾍｯﾀｿﾞｺﾞﾙｱ・・・」ひろゆきはそういうと後炉を向いて

「どうも」

訂正>>441

「ねえ、このひとだれ？」

ずぼらな声が私達の時間にわりこんでくる

「ああ、紹介するよ、モナ子ちゃんだ。元カノ」

「どうも」

「ど、どうも」

私はあわててその男に頭をさげる

「今は、ヒロヒトさんっていう人と結婚して、可愛い奥様をやってる」

「へー」

サイゾーは小刻みに頷く

「あの、ところでサイゾーさんは」

おもわず質問してしまう

「ああ、今つきあってんだ」

「えええ」

おもわず衝撃がはしる

「ぽ」

いきなりトマトみたいにあかくなるサイゾー

「で、でも男・・・」

「仕事のパートナーでもあり、私生活のパートナーでもある。こいつとなら・・っておもってる」

なんだかドロドロと重たい空気に、私とｺﾞﾙｱ（私の中で勝手に命名）はただただ、立ち尽くすしかなかった。
パチンコ安田での憂鬱な午前中

「ﾊﾗﾍｯﾀｿﾞｺﾞﾙｱ・・・」

あげ

…夜中にならないと頭が回らない…
>>441は早朝に書けて偉いなあ。

22

age

http://members.tripod.co.jp/esashib

おもわず質問してしまう

「ああ、今つきあってんだ」

「えええ」

そのころ可愛い奥様の部屋のドアを慣れた手つきでピッキングしていたのは、

隣の主婦板常駐男だった。

『今がチャンスだ・・・』

鍵は簡単に開いた。玄関に体をすべり込ませ、背中でドアを閉める。

下駄箱の上の一輪ざし、きちんと揃えられた赤いスリッパ、先日と同じ光景が目に映った。

人の気配はない。そっと室内に入り込む。

いつものように洗濯カゴの中から色っぽいパンツを選び、頭にかぶった。少しウンコがついていた。

さらに奥に進む。寝室に入るや否や、ベッドの上にダイビングしてみる。

「わーい!!」

と平泳ぎをする男にとって、至福の一瞬だった。

このベッドで可愛い奥様はいつも眠るのだ。

羽毛布団は甘い香りがした。この瞬間よ、永遠なれ。

男はいつしか眠り込んでしまった。

コンヴァンハ
>>447
これって私よりも天然さん向けだと思う（笑）

>>448続き
何故なら羽毛布団にはたっぷりとクロロフォルムが

しみこませたあったのだ。

誰もいないと思われた室内に人影が

長文読みたいage〜

>>450
「うはははは・・・掛かったな、変態野郎め」
クローゼットの中から、綺麗な奥様とご主人の刑事が出てきた。
「あなた・・・この人をすぐに署まで、連行してくださいな」
美しい奥様は、そのキリリとした眉をひそめながら、夫に言った。
「いや、ただ連行するだけでは、面白くない」と、油性マジックの
キャップを外しながら刑事は、ニマニマと笑った。

>>452の続き。

「…はっ！そ、それは…」
常駐男は思わずそのあとに続く言葉を飲み込んだ。
刑事は容赦ない眼光で、マジックを持つ手を常駐男にじりじりと近づけ
不適な笑みを浮かべつつ言った。

「ふふふ、そうさ、知ってるだろう？最近この界隈では有名な、あの儀式を
お前に施してやるんだよ…」
「や、やめてくれ！それだけは…」
「何を今さら…いいか？これは犯罪者を明らかにするための烙印だ！甘んじて受けるがいい！」
「あ！わぁぁぁあああああああぁぁぁ……」

キュ、キュ、キュとリズミカルなテンポを刻んで、刑事の油性マジックが
黒々としたヒゲダンスモデルのヒゲを、常駐男の鼻の下に描き込んでいく。
綺麗な奥様は、目の前に繰り広げられる光景に思わず目を見張った。
「ああ…これが、貴方のおっしゃっていらした、聖なる儀式ですのね…」
刑事は綺麗な奥様を振り返ってもう一度にやりと笑みを漏らした。
「俺たちは、これに命を懸けているのさ…」

常駐男は、頭に可愛い奥様モナ子の汚れたパンティをかぶったまま
白目をむいてすでに気を失っている。
ほどなくして、彼の鼻の下には犯罪者の烙印である見事な描きヒゲが
完成した。

「どうだ…犯罪者にふさわしい、この恥ずかしい男の姿は…」
「素晴らしいわ貴方、やっぱり悪は滅ぼされるべきですわね。さぁ、
この男が目を覚まさないうちに、早く警察へ！」

二人が常駐男の両足首を、それぞれ持ち上げて部屋の外に
引きずり出そうとしていた、まさにその時だった。
再び部屋のドアが開いた！その音に驚いた刑事と綺麗な奥様、
そこに二人が見たものは…

続く。

age

age

可愛い奥様はいつパチンコ屋から帰ったんだ？
指の顔はどこへいっちゃったんだ？
んで、名前が綺麗な奥様にかわってる。。
だれかつじつまが合うように修正きぼんぬ

手を洗ったのでしょう。きっと。

>>453の続き
パパパパパッ・・・・
フラッシュを焚く音と、腕に腕章を付けた新聞記者、マスコミ関係者
が、大勢口々に何か叫びながら、手にマイクを握り締め刑事と、その
妻である綺麗な奥様に向かって来た。

密かにドアの外でガードしてた私服警官は、マスコミ関係者に踏まれ
彼等の足元で、「ぐぐぐ・・・ぐるしィ〜」と、うめいている。

「な、な、なんだね、君たちは、人の家に土足で踏み込んで、失敬じゃないか」
こめかみをピクつかせながら、刑事はマスコミ関係者を睨みつけた。

綺麗な奥様は、二度目の恐怖に半べそ状態で夫の背中にしがみついている。
背中に熱い妻の体温を感じながら、刑事は「コラ、コラ！！写真を撮るな！！
あっ！！生中継してるのか、貴様達はどこのＴＶ局の人間だ？」と、叫んだが
カメラマン達は、顔色一つ変えず油性マジックで髭を描かれ、汚いパンティを
被って、まだ気を失っている常駐男を撮り続けている。

「・・・う、う〜ん・・」常駐男は、だらしなく半開きにさせた口から涎と
共に、微かにうめき声を上げた。

続く。

・・だから
可愛い奥様はいつパチンコ屋から帰ったんだ？
指の顔はどこへいっちゃったんだ？
んで、名前が綺麗な奥様にかわってる。。
暴走しすぎだよ。
こんなに強引に設定と展開をチェンジしても、
それほど面白いストーリーになってるとも思えないし。
だれかつじつまが合うように修正きぼんぬ

これまでのストーリーのまとめは、>>404-406と、それ以降のレスを参照。

主人公の名前：可愛い奥様（モナ子）現在指先に　ﾟДﾟ　な顔が寄生中
主人公の夫：ヒロヒト
主人公の友達：Ms.名無しさん（と、正体不明の男）
主人公の元カレ：ひろゆき
ひろゆきの現カレ：サイゾー
主人公の隣人：主婦板常駐男
マンションの管理人：管理人さん（別人格に「いゆちゃん」17歳、凶暴）

★多分綺麗な奥様は別人と思われ。だとしたら紛らわしい名前だなぁ。
　別人だったら、「一方その頃…」と、モナ子の話に場面転換出来るよね。

主人公の部屋に張り込んでいた人１：綺麗な奥様
主人公の部屋に張り込んでいた人２：綺麗な奥様の夫（刑事）
（一応別として書いておくね）

油性マジックの所で、つい「額に肉」を連想してしまった

なるべく「一方その頃ネタ」は控えよう。

ゴメンネ・・・
途中から、わけもなく書きたくなって変なこと書いて・・・
綺麗な奥さんと刑事の部分は、忘れてチョンマゲ

でも、ペリカン万年筆さんは上手だ・・・脱毛！！

ま、誰かがうまくまとめりゃいいんじゃない？

こんぬづう゛ぁ。
またお邪魔します。
>>442と>>458からの続き。

モナ子、ひろゆき、サイゾーの三すくみが重苦しい沈黙をもてあましていた
パチンコ安田の店の前を、何台もの車が猛スピードで駆け抜けていく。そして
それに続く野次馬らしき人々の物々しい雰囲気。

「ねえ、なにかあったのかしらねひろゆき」
サイゾーがそれに気づいて、ひろゆきの肩をそっとつついた。
サイゾーに促されて自動ドアの向こう側を見たひろゆきは、
確かにいつもとは違った何かをそこに感じた。
「なんだろう、火事か何かがこの近くで…？」
モナ子も異様に緊迫しつつある表通りの様子を眺めて、ふと小さな声を漏らした。
「もしかして…みんなが向かっているのは、うちのマンションの方角かもしれない…」
「なんだって！？」
ひろゆきの顔色が変わった。
「とりあえず様子を見に行った方がいい、サイゾー、ちょうど僕たちもシフトの都合がいい。
僕はモナ子さんのマンションまで、一緒に様子を見に行ってくるよ」
「そういうことならアタシもいくわ、ひろゆき」
サイゾーも思わず表情をこわばらせて、ひろゆきの目を見つめ返した。
「でも、サイゾーさん…初対面なのにそこまでしていただいたら…」
モナ子は胸騒ぎを覚えつつ、ひろゆきとサイゾーの二人に対して、申し訳ない気持ちと
同時に、何か複雑な思いを抱いている自分をどこかで感じながら言った。
「何言ってるのよ！いいのよあなたがそんなこと気にしなくても。何もなかったらなかったで
いいんだから」
サイゾーはモナ子の肩を優しく両手のひらで包みながら言った。その手のひらの暖かさから
モナ子は、サイゾーがどれだけひろゆきを愛しているのかを感じ取った。自分の恋人がかつて
愛した女（ひと）、その存在まで全て含めたひろゆきという一人の男を、性という壁を越えて
自分の全存在で愛し抜いているサイゾーが、そこにいた。
「ありがとう、サイゾーさん…」
「そうと決まったら、早く行こう。サイゾー、俺はタイムカードを押してくるから、
モナ子さんと一緒に先に行っていてくれ」
「わかったわ、ひろゆき。さあ、行きましょうモナ子さん」
サイゾーとモナ子が自動ドアの方向に向かって歩き始めたときに、モナ子の指先のあいつが
耐えかねたようにつぶやいた。

「おいｺﾞﾙｧ。腹減ったっていってるだろ！ｳﾏｲﾎﾞｳよこせってんだｺﾞﾙｧ！！」
モナ子は慌てた。
「モナ子さん、それ…どうしたの？今しゃべったのはそれ？」
サイゾーが指先のあいつを、恐る恐る指さした。モナ子は一瞬どうしていいかわからなかったが、
なぜかわからないが朝起きたらこいつが指先に陣取っていたこと、そしてしきりにｳﾏｲﾎﾞｳを
要求してやまないことを手短にサイゾーに話した。
「ｳﾏｲﾎﾞｳなら、景品レジのところにあるわ。ちょっと待っててね、二本くらいかっぱらってくるから」
サイゾーが素早くレジに向かう。
「早く持ってこいってんだｺﾞﾙｧ！もごもご…」
相変わらず口の悪い指先のあいつ。悪態の最後の方は、モナ子のもう片方の手で口をふさがれて聞こえなかったが…
モナ子は指先のあいつを途方に暮れた顔で眺めた。

其の弐へ続く。

其の弐です。長文でがんばってみました。ではどうぞ。

「何しやがるんだ、お前が油を売ってるからこんなことになるんだぞ、ｳﾞｧｶめ」
ようやく塞がれた口を開放され、ふさふさの中から毒づいてくる　ﾟДﾟ　に、モナ子はため息をついた。
「どうしてこんなことになっちゃうのかしら…あんたは一体、どうしてあたしの指になんか生えてきたの？」
「それはこれからわかるぜ。俺はお前に教えてやらなくちゃならないことがあるんだ。
そのためにもｳﾏｲﾎﾞｳは必要だっていってんだよ」
「わかったわ…ねえ、でもサイゾーさんみたいな人ばかりじゃないのよ、お願いだから周りの人に
気づかれるような真似はしないで」

「お待たせ、さあ、これを持っていきましょう」
モナ子と　ﾟДﾟ　がひそひそ話しているところへサイゾーが帰ってきた。手にはｳﾏｲﾎﾞｳの
サラミ味と明太子味を持っている。
「ありがとう」
モナ子はサイゾーの手からｳﾏｲﾎﾞｳを受け取ると、明太子味の方の包装を開けて、指先に近づけた。
ふさふさの中に、ｳﾏｲﾎﾞｳが吸い込まれるように消えていく。シャクシャクシャクと軽快な音が
指先に響く。
「さあ、今度こそ行きましょう、モナ子さん」
サイゾーは指先にｳﾏｲﾎﾞｳを食べさせ続けているモナ子の腕をとって、自動ドアから表へ飛び出した。

たくさんの車はどうやら新聞社やテレビ局などのマスコミ関係のものであるらしかった。
それらの走りすぎるあとから、追いかけるように続いていく野次馬の小走り気味の行列は
やはり、モナ子のマンションの方角へ向かっていた。
「何が起こったっていうのかしら…サイゾーさん、怖いわ私」
一本目のｳﾏｲﾎﾞｳを食べさせ終わったモナ子がつぶやいた。
「とにかく行ってみないことには何もわからないんだから、しっかりするのよ、モナ子さん」
サイゾーがモナ子を元気づけてくれる。そこに、ひろゆきが追いついた。三人は不安を抱きながらも
モナ子のマンションの方角へ急いだ。それぞれの胸騒ぎは、マンションへ近づくほど
次第に大きなものに変わっていくのであった。

続く。

上手いっ！
面白く読ませて頂きました。ドキドキしてくる〜

ペリカン万年筆さん、最高！！
早く、続編書いてぇ〜！！！

>>467-468
お褒めにあずかり、大変嬉しいです。これからもがんばりますです

でも、リレー小説の面白いところは、参加する人たちそれぞれが
いろんな方向にどれだけ話をふくらませていけるか、
またそれらがどのように意外なまとまりを見せるかのスリルが重要だと
思いますので、できるだけ私の独壇場にならないように
皆さんが少しずつでもいいから参加してくださって、ネタをふくらませて
下さるといいと思います。私も「今度はどんな展開になっているのかな？
どういう風に話を持っていけばいいのか？」と考えるのが楽しいので、
例え数行でもみんなで作り上げていきましょう♪
これからもよろしくお願いいたします。つーか目がしょぼしょぼします（笑）

もちろん皆さんは大卒ですよね。

思いつきで書いてみたのがこんなに面白く繋がっているなんて。
みなさんの書き込みが楽しみです。私もこっそり参加するかもです。

もちろん皆さんは高卒なんかじゃありませんよね。

さよこうるせぇ！
自分のスレにこもっておとなしくしてろ！

高卒主婦はアホ　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　高卒主婦はアホ
　　高卒主婦はアホ　　　
　　　　　高卒主婦はアホ　　　　　　　　　　　高卒主婦はアホ

　　　高卒主婦はアホ　　　　　高卒主婦はアホ　　　　　　　　　　　高卒主婦はアホ

高卒主婦はアホ

誤解です！
このスレのよさこいさよこは全部ニセモノです！

ぁ･･･あん・ぁぁ･はぅっ･･

何よ！
アタシが何したって言うのよ？

すごい。ちょっとでかけて帰ってきた間に
展開が・・・
これから読みます

さよこ、いろんなところで
活躍してたのね

>>466の続き

それぞれの胸騒ぎは、マンションへ近づくほど
次第に大きなものに変わっていくのであった。

と・・・

「ふう、今日はこんなもんでいいかしらね」

チラリと時計をみてから言う

わ

突然目の前がまっくらになった。

「だーれだ？」

「ちょ、ちょっとなにするのよ？」

「だーれだ？」

「ひろゆきにきまってんでしょ」

「へへへ　ばれたか」

わざとらしくそう言うと、手をはずした。

「もう、イタズラ好きなんだから」

「どうだ？仕事はおわったか？」

「うん、まあね。今日はこのぐらいにしとこうと思う。」

「閉め切りまでには　まにあいそうか？」

「なんとかね」

「じゃあ、さっさと片付けて、そろそろ向こうの部屋へいこうぜ？」

ひろゆきはギラギラしていた

「ちょちょっとまってよぉ。まだこれ保存してないんだから」

「んなんどうでもいいから　はやくこっちこいよ！」

「きゃぁ☆」

ちゅ　ちゅ　ちゅ

「あ・・」

ちゅるちゅるちゅるちゅるちゅるちゅるちゅる

「いやー」

パンパンパン
パンパンパン
パンパンパン
パンパンパン
パンパンパン
パンパンパン
パンパンパン
パンパンパン
パンパンパン

　　　　　

続く

age

>>480
458からのつなぎはどうしたんじゃｺﾞﾙｧ!

>>480
サイゾーはどうしたんじゃｺﾞﾙｧ!

>>480　ﾟДﾟｺﾞﾙｱはどうしたんじゃｺﾞﾙｧ!　

age

ごめん、ツッコミめちゃくちゃ笑えた。

>>458までのストーリーは小説家である>>480の主人公の、現在連載中の作品ってかんじじゃないの？

むちゃくちゃやなー
もうちょっと脈絡考えてよ〜

>>488

今更言うなって（藁

★ 2000 - 2001 ２ちゃんねる最優秀萌えスレ大賞受賞！★
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mog2&key=984445652

？

コンヴァンハ。

なんかすごいことになっちゃってますねー（笑）
これは挑戦状ということですか？
戦いを甘んじて受けねばなりませんか？（笑）

？

>>480はル−ル違反に一票。
他人が作った料理をゴミ箱に捨てるようなもんだ。

挑戦受けてみて。＞ペリカン

これを無い事にしたらここでやってる意味もないよ。

>>494-495

うーん、賛成一票、反対一票ですね。今のところ。
っていうか、私が挑戦受けるってことになっちゃってるのか…（笑）

とりあえず、賛成票と反対票がどのくらい差を付けるかで、
私自身がそれを受けるかどうかは判断させてください。
困っちゃってるってところは実際あるのですが…。

だけど「一方その頃ネタ」が乱立しすぎて
まとまりがなくなってきてたじゃん。
現に主人公が途中から全然出てこなくなってるし・・
崩壊してきたら何らかの手をつかってリセットすることも必要だよ。
早目に手を打たないとそれこそムチャクチャになるし。
そこらへんはみんなで考えていきましょう

＞っていうか、私が挑戦受けるってことになっちゃってるのか…（笑）
　　　　　
あんたが自分で受けさせてー！！と言わんばかりの態度を示したんじゃないか>>492参照
しらじらしいぞ

>>499
いやいや、ちょっと待ってください。
みんなで作っていくものだってことは承知してますから、
私が一人で受けるとは言ってませんよ。
ただ、私が受けるかどうかは考えさせて下さいとは言いましたが。
他の人が、よし私が！と思って続けてくださるなら、それに続けようと
思っておりました。トホホ…。

>>500は私が書きました、ごめんなさい。

というか、そんな真剣になること？どうでもいいよ。
悪いけどハッキリいってそんなに面白くなかったよ。
グダグダやってるだけってかんじ。一応読んでたけどね
別に遊びでやってんだからおかしくなったりつまらなくなったら
とっととやめて新しいのを始めたら？
あんまり長いと後から参加する人もあらすじ把握してつじつま合わせるの大変だし。
だからどんどん大きなズレが出てくるんじゃない？

＞みんなで作っていくものだってことは承知してますから、
＞私が一人で受けるとは言ってませんよ。

言い切ってはいなくても、態度で丸出しだよ。
書きたいとおもったヤツが書きたいタイミングで好きなだけ参加すればいい。
そこには期待も義務も賞賛もない。ただの自己満足。
キミはこのスレのエースかなんかのつもりでいたようだけど

５０２と５０３は同じ人？文句があるならあなたが書けばいいんじゃない？
ペリカンさんに八つ当たりするのはどうかと思うが。

>>503
それはちょっと、言い方がキツイんじゃないですか？
私は、ペリカン万年筆さんの文は、お上手で面白いと
楽しませていただきました。
エースって、思いますよ。
私は、期待もしたし賞賛もしましたよ。
ペリカンさんがプレッシャーに感じると思って、今まで
読ませていただくだけで、何もコメントしませんでしたが

ペリカンさんは、ご自分の思われるスタイルでお書きになられたら
宜しいかと存じます。

どうも、失礼いたしました。

>>504

502は私じゃありませんよ。
ただ言いたいのは、散々調子の良いリーダーシップを発揮しておいて
それを指摘された途端
「みんなで作っていくものだってことは承知してますから」なんていわれても・・
ってことです

…なんか、すみません、私のせいで面白くないことに
なっちゃっているんでしたら謝ります。
でも>>506さんには、>>469で私が書いたresをもう一度読んでみて欲しいです。
リーダーシップをとっているように見えてしまったなら、ちょっと誤解されています。
ステハンでも、つけない方がよかったですね。完全匿名にしておけばよかったかな。

>>505

ストーリーにかんしては何もいってないですよ。
書きたい時に書きたいだけ書きたいように書けばいい。

おもい上がってあとがきみたいなことをして
「自分の独壇場にならないようにしたい」
なんてカッコイイこと言っておいて
そのあとすかさず「これは私の出番でしょう？(笑)」とシャシャリ出てきたもんだ。
「言ってることと真逆じゃん」とそれを指摘すれば
再び
「みんなで作っていくものだってことは承知してますから」
・・・
のご返答

　　,,,,,,,,,,,,,,,∧,,∧　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
〜′,,,,,,,,,,ミ,,ﾟДﾟ彡＜　・・・実にくだらん言い争いだ
　UU"""" U U　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

>>509

ペンギンさん、私も言いすぎました。もうやめます。
これ以上引っ張ってもスレを荒らすだけで
周囲も自分達も不愉快なおもいをするだけです。
お互いこれを次回作の糧にして仲良くやっていきましょう。
すみませんでした。失礼します

　　,,,,,,,,,,,,,,,∧,,∧　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
〜′,,,,,,,,,,ミ,,ﾟДﾟ彡＜　まぁ、リレー小説にはよくあることだが
　UU"""" U U　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　　,,,,,,,,,,,,,,,∧,,∧　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
〜′,,,,,,,,,,ミ,,ﾟДﾟ彡＜　リレー小説には譲り合う気持ちが必要
　UU"""" U U　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

>>510
お互い面白いものを書けるように、仲良くしたいです。
これからもよろしくお願いします。

読ませてもらっているだけで言うのもなんなんですけど
これで終わっちゃったら寂しいので、ここ続けてください。
おねがいします

登場人物がいきなり消えてるとか、話の流れを完全に無視したのはちょっと…。
でもそれをつなげるのも面白さの一つなんでしょうね。
だけど、>>480みたいないあんまり突拍子もない方向に持っていかれると、
流れを寸断するようなもの。時々ならスパイスになるんでしょうけど、
こんなのが度々書かれたらシラケるなー。

ペリカンさん、ぜひこれからも続けて下さい。楽しみにしてます(^-^)

創作文芸板にあるリレ−小説より
よほど面白かったよ。

gs

私の家はある地方の市内からは少し離れた郊外の一戸建てで、主人は今単身赴任中です。
２ヶ月に一度は必ず帰って来てくれるのですが普段は、中学２年生の長男、武志と小学校６年生の次男、勇輝の３人で生活しています。
次男はまだ無邪気でとても元気なのですが、長男の方は中学に入ってからめっきり口数が減りおとなしい子になってしまいました。気にはなっていたのですが、思春期特有のものだと思っていたのですが、まさか・・・気づくのには遅すぎました。

あれは、長男の学校が創立記念日であった木曜日のことでした。
私は普段通り次男の勇輝を小学校に送り出した後、いつもより遅く武志を起こしにいきました。
｢武志、休みなのは解ってるけどそろそろ起きたら？｣息子は返事をしません。
しばらくしてやっと｢今日、友達が遊びに来る｣とだけ言いました。
話を聞くと、午後から同じクラスの友人が２〜３人家に来るとのことでした。
私は息子の友達をあまり知らなかったので息子が学校でどんな付き合いをしているのか知る良いチャンスだと思い、その日は少しはりきって家の中を掃除したり簡単なおやつ類を買って友達を迎えるようにしました。
ただ、息子は少し乗り気ではないような感じがしたが気にかかってはいたのですが・・・・
そうこうしているうちにあっという間に約束の２時となり息子は友達３人を迎えに出ました。
そして、しばらくして家に３人の友達を連れて帰って来ました。
はじめて武志の友達を見たんですが、３人とも息子よりとても背の高く大きな子たちで私は少しびっくりしてしまいました。
ただ、挨拶をきちんとしてくれ息子と部屋に楽しそうに入っていくのを見て安心し、私はジュースとおかしでもてなし一階の居間でうたた寝していました。
２〜３０分ほど経ったときのことでしょうか、２階の息子の部屋から叫び越えのようなものが聞こえてきました。私は、息子達がふざけているものと思い、しばらくは気にも止めないでＴＶをみていましたがだんだんとその声が大きく為りはじめました。聞くと息子の声のようでどう聞いても泣き声でした。
私は気になって２階の息子の部屋を見に行き、部屋のドアをノックして扉を開けました。
そこにはなんと、素っ裸で泣いている武志の姿がありました、私はその時初めて息子がいじめられていること知ったのでした。
｢あなた達、これはどういう事？ふざけるにもひどすぎるんじゃないの？｣私は問いただしました。
でも、息子の友人達は笑っているだけでとりあおうとはしません。
逆にまだ息子に危害を加えようとしたので私は、｢あなた達、先生や親に言われてもいいの？学校に行けなくなるわよ、嫌なら今日は帰りなさい｣と叫びました。
するとその子達の一人が｢言いたきゃ言えよ！どうせ先公に止めさせることなんてできねぇ〜よ｣といい私の胸ぐらをつかみました。
その時私は恐怖を感じ何も言えなくなりそうになりましたがようやく｢どうして武志をいじめるの？止めなさいよ。｣と口に出しました。
それを待っていたかの様にその子は｢別に止めてやってもいいぜ、その代わり服を脱げよ！おばさん！｣と叫びました。私は絶句し、そして｢馬鹿な事言わないで、そんな事できるわけないでしょう｣と言いました。
するとその子は｢じゃあ、あれでもいいんだな｣と息子の方を指差しました。
見ると息子は他の２人にカッターを突きつけられ、｢お母さん・・・｣と泣いています。
私はもうどうしようもないと思い、服を脱ぐことに同意し上着から脱ぎはじめました。
あっという間にピンクのブラジャーとパンティーだけになったので私は、｢これで十分でしょう？武志を離してあげて｣と尋ねました。
当然のごとくその子達は全裸になる事を要求し、異常なほどの視線で私のからだを見てきました。
私は仕方なくブラを取りパンティーを降ろし、息子の友人達の前で恥ずかしい裸体を曝け出しました。
もちろん息子も見ています、｢これで良い？武志をいじめるのを止めて｣そうようやく言った時、３人は私に襲い掛かってきました。
｢何するの？あなた達中学生でしょう、やめなさい｣ひどく抵抗しましたが、男３人の力にはかないません、あっという間に組み敷かれました。

私は、｢やめなさい、どこを触ってるの？離しなさい！｣と叫び、｢武志　助けて　助けて！｣
と、何度も言いましたが、無理でした。
おそらく中学生もはじめて見る大人の女の体だったんでしょう、異常な興奮で｢はぁはぁ｣言いながら私の体を乱暴に愛撫し、舐めはじめました。
そうなってしまえばもうどうしようもありません・・・・私は何とか｢武志を部屋から出して！お願い｣と３人に頼みました、、、｢息子の前では止めて｣と言いましたがもう私のからだに夢中で聞き入られませんでした。
｢すげぇよ　気持ちよすぎるぜ｣｢俺、もうがまんできないよ　この胸クラスの女とは違うよな｣３人は口々にきくに耐えない言葉を発しはじめました。
そして、ついに私が最後まで抵抗していた女の部分を２人がかりで左右に全開にしました。
この時ばかりは｢いや〜恥ずかしい・・・見ないで　見ないで｣と私も激しく抵抗しましたが一人が顔を埋めた時にはもうその力も失われました。
｢ぐちょぐちょだよ、見てみろよ｣｢本当だ！感じてるんじゃないのか？それにしてもすごいな｣
などと次々に３人があそこを舐め、触ります。
でも、そうされると恥ずかしいはずがどうしても濡れてきてしまいます。
一人が若くて熱いものを挿入した時には、私のあそこは正直十分なくらい潤っていました。
｢うわぁ・・・気持ちよすぎんぜ！この女のおま○こ、出そうだよ｣稚拙ながら必死に腰を振ります。
後の２人は一人は私の胸をしゃぶりながら自分のものをしごき、もう一人は私の口に熱いものを含ませます。
そのようにして全員が何度も何度も私を犯しました。
はじめは我慢できるのですが、哀しいかな夫は単身赴任中で２ヶ月ちかく夜の営みはありません。
私も飢えていました、と同時に息子と同年代の少年たちに犯せれたという事実を受け入れるうちに興奮が一気に高まってきました。
｢はぁぁぁ・・ぁぁぁぁあ｣
｢ふっ〜ふっふぁぁぁ｣
と次第に声を押し殺すのも限界に達し最後には１４歳の少年たちの背中に腕を回し、おもいっきり腰を使って
｢いい〜いいのぉ〜　もっとぉもっとよぉぉぉ・・・｣
｢早く　早く　いかせて〜気持ちいい気持ちいい｣
と叫んでいました。
その頃には少年たちも余裕が出てきたのか｢おばさんぬれぬれだよ、Ｈだね｣とか｢おばさんのおま×子、真っ黒だったよ｣と耳元で囁いてきます。そのことが私をいっそう興奮へと導きました。
私は、息子の前ということも忘れ、
｢犯して！智子の体気持ちいいでしょう・・・もっと　もっと｣
と何度も少年たちを求め、熱い精子をうけとめました。
もう、中学生の母親ではなく一人の女に変わっていました。
そうするうちに２時間くらい経ったでしょうか、少年たちもだんだん勢いが無くなってきた時でしょうか・・・・一人が｢おい、見ろよ！武志の奴母親のＳＥＸみて立ってるぜ！｣と叫びました。
私もその時はじめて目をやりましたが驚きました、武志のおちん○んはお腹につくほど勃起していました。
やっぱり１４歳くらいだと刺激が強すぎたんでしょう・・・・母親が女に変わった瞬間を見たのですから・・・・。
その時｢じゃ〜やらせてやるか？｣リーダー格の少年が驚く事を口にしたのです。
一瞬の静寂の後、｢おもしろいぜ！母親とのＳＥＸみてみたいなー｣｢母親で出すのかな〜？｣と少年たちは口々に言いはじめました。
私は｢いやよ、あなた達何考えてるの？そんな事できるわけないじゃない！｣
と何度も哀願しましたが２人によって息子の目の前で大股開きのポーズをとらされ息子にあそこを曝け出してしまいました。
そうなれば抵抗なんて無意味でした・・・・少年たちに促された息子は母親である私の中に入ってきました。
｢あぁ・・・｣息子が声を漏らします。
｢お願い　動かないでね！武志・・・｣
いきそうになった私は快感に耐えながらそう口にしましたが息子も男です。
しばらくすると激しく腰を動かしてきました。

｢あぁ・・・・あぁぁぁぁぁぁ・・・・武志！武志！｣
何度もそう叫びながら私も絶頂を迎えてしまいました。
傍からは少年たちの嘲笑が聞こえてきます。
｢母親とやってるぜ〜なかなかみれないよなー｣
｢でもさー、息子で感じるってこのおばさんもＨだな・・・｣好きな事を言っ
ています。でも、私は来るべく快感のためそのような言葉も耳に入らずただ女として息子のおちん○んを求め続けました。
その時でした・・・・・予期せぬ事が起ったのです。

階段を駆け上がる音と共に小学６年生の次男、勇輝が勢いよく部屋のドアを開けたのです。
おそらく下校時刻だったんでしょう・・・・私はそのことをすっかり忘れていました。
勇輝は武志にまたがっている私をじっと見つめた後、部屋を出て行こうとしましたが、傍にいた少年の一人に部屋に引き戻されました。
私は、目の前が真っ暗になると共に呆然と武志の上でへたりこみました。
もうどう言い訳しても通じません。１２歳といえども事の内容くらいは分かるでしょう。
私は半狂乱で少年たちに｢あなた達がこんなこと・・・・こんなこと・・・｣と泣きながら叫びました。
しかし、少年たちは｢ もう仕方ないじゃん、みられたもんは｣｢武志とやって気持ちよさそうにしてたのはおばさんだろ，今度はまたおれたちがしてやるよ｣と言い、勇輝と武志の前で私を犯し始めたのです。
｢やめて〜勇輝には見せないで！まだはやすぎるから｣
私は激しく叫び何度も逃げ出そうとはしましたが体力は残っていませんでした。
結局武志の時と同じように勇輝の前でも女を曝け出してしまったのです。
｢いくーいかせて・・・・はっはぁぁぁ｣
｢気持ちいいのぉぉぉぉぉぉ　我慢できない入れて入れて｣
そう叫んでいました。
その後は全裸にされた勇輝のものを咥えるように言われ、私は中学生に突かれなが
ら勇輝のまだ小さいモノをしゃぶらせれました。
勇輝も５分と持たず発射してしました。
そして・・・・・勇輝とのＳＥＸ・・・・まだ華奢な勇輝の上にまたがり、腰を落としていきました。
１２歳でも挿入感はあるんですね・・・敏感になっていた私のからだには十分でした。
｢はぁぁぁぁぁ・・・・あぁぁ・・・ふんぁ。。｣
と鳴咽した後に私は激しく腰を揺さぶりました。
勇輝も｢ママ・・・ママ・・あぁぁ・・｣と恍惚とした表情で喘いでいました。
途中から武志も加わり親子３人で・・・・
｢武志・・・勇輝・・・お母さんの体気持ちいい？いかせて〜いかせて〜お願い〜｣
と狂ったように私ももだえていました。
全てが終わった時に少年たちは笑いながら帰っていきました。
｢おばさん、今日は気持ちよかったよ。またしてくれよ｣最後にそう言い残して・・・。

あれから３日経ちますが息子達とはあれ以来関係はしていません。
ただ、その目は明らかに母親を見る目から女を見る目に変わっています。
次男までもが・・・・

はー、エロ厨房が大暴れしてますね。
せっかく面白いスレだったのになあ。

新しい小説始まらないかな・・。

>>518-520
コピペじゃん、つまらん。盗作と同じなので不可（藁

私は本職です。
一文字ナンボで生計を立てています。
文章っていいですね〜。誰でも書けるから
さあ、あなたも文章を書いてメシを食ってみましょう。
できるもんなら、やってみろ。
世の中、そんなに甘かぁ、ねえぜ。

>>523
フリーライターとかいう職業の人？

>>523
リレー小説書いてる人全員が小説家を目指してる訳ではないよ。
スレ立てた人＋αは目指してるみたいだけど。
って、わざわざ本職が書きに来るような流れにはなってないと
思うけど、このスレ。

本物の本職なら、この板へ書き込んでる時点で売れない奴（ﾜﾗ

うまい！

そろそろ花見の季節だね。
桜をテーマにショートショート書いてみるとか。

自慢だけ書きに来られてもつまらんよなぁ。

文字数制限は？

あ、ごめんこれ>>523へのレスね

>>523って、プロの人のくせに句読点の打ち方が変ね（笑）
ああ、自称プロの冴えないチラシ書きの人か〜。

>>528
桜がもうそろそろ、花を綻ばせる季節になりましたね。
桜をテーマに・・・

「桜の木の下には、死体が埋められていると、誰かが言ってたわね」
呟くように智美が、窓の外に目を向けながら言った。

見舞い客が持ってきてくれた薄い紫色のバラを、バカラの花瓶に
活け換えて病室に入ってきた佐代子の耳には、智美の独り言のような
呟きは、入らなかった。

馬鹿ら・・・

馬鹿ラッタ

私がまだ小学校３年生のときのことです。
近所のお兄さん、たしか小学５年生だったと思います。
お兄さんに誘われて建築中の民家へと入っていきました。
その日は日曜日で大工さんはお休み。真っ赤な西陽が斜光となってガラスのない窓から差し込んでいました。
私はその場所で初めて男性に大事な部分を触られてしまったのです。
お兄さんの事が大好きだったので、誰にも話さないでずっと秘密にしておきました。
そう、まだサクランボにもなっていない私のつぼみはその場で膨らみ始めたのです。
それから４年後、中学生になり私のサクランボは大好きなお兄さんに捧げました。
今でも新築中の家から薫る独得の木の香りは私の五感を刺激します。
この春、家を新築することなりました。私はあの香りがただよってくるのが恐いのです。

つまらんスレになったなー。

怖い体験記やのぅ

あんまり一気にながいの書かれると読む気しない・・

青春のドレミ〜

哲也を病院に連れてきてくれたまなとに、唯は深く感謝していた。
そして、まなとの幸せを見届けるため、平瀬愛に会いに行こうと
懇願した。
病院を脱け出したまなとと唯は、平瀬愛が住む新潟へと向かう。
ちょうどその頃、学校では卒業式が行なわれ、卒業生代表として
哲也が答辞を詠むことに・・・。

これって続きなの？

酒匂川に着いた黄門さま一行。
黄門さまは女先達（案内人。今日でいうツアーコンダクター）お京が
率いる旅の一行と知り合った。
お京を手伝って名所を案内して回る黄門さま。
一方、お京が想いを寄せる侍は、剣術指南の座をかけて御前試合を
することになっていた・・・
もう一人の下手な先達役で、噺家の桂歌助が出演。
昨年真打ち披露を兼ねて東海道五十三次で一宿一席寄席を行った
行動派。
そのニュースがプロデューサーの知るところとなり、今回の
キャスティングとなった。
この後も東海道を京へ向かう黄門さま一行としばしば出会い、
ドラマに新味を加える。
黄門さま（佐野浅夫）一行は酒匂川に着いた。
この川は橋がなく不便なため、黄門さまは助さん（あおい輝彦）、
格さん（伊吹吾郎）、八兵衛（高橋元太郎）とはぐれてしまい、
先達のお京（濱田万葉）率いる旅の一行に紛れ込んでしまった。
お金を持たない黄門さまは、お京の手伝いをしながら、
小田原城などを案内して歩く。
新米先達の歌助（桂歌助）は、黄門さまの見事な口上に感心して、
弟子入りしたいと頼み込む。
さて、一行が泊まった旅籠に小雪（岡本伊代）という少女が
お京を訪ねてきた。
小雪は父、篠田平八郎（土門廣）と祖母、菊江（原知佐子）の
三人暮らし。
母親がいない小雪は依前奉公していたお京を慕っている。
お京は平八郎に想いを寄せていた。
平八郎もお京を後添いにしたいと願っていたが、頑固な菊江だけ
が猛反対。
ところで、平八郎は近々藩の剣術指南役の座をかけて御前試合を
行うことになっていた。
相手は家老大垣金太夫（森章二）の三男、源之進（森岡弘一郎）だ。
大垣は源之進に勝ちを譲るよう平八郎を脅す。
源之進がそれに屈しなかったため大垣一味は、小雪を誘拐する。
小雪の身が危ないことを知ったお京は、危険をかえりみず救出し
ようとするのだった。
そして平八郎とお京の恋の行方は・・・

「おーい、これをみてみろ」

遠くの方から声がする

「ん？」

その声に反応する平八浪

「だれかー」

「どうしたー」

声のする方へダッシュする平八浪
　　　　　　


「はあはあ・・」

辿りついてみるとそこには・・・

「なんもねーじゃねえかよ」

ただの逝きどまりだった。
ガッカリして引き返そうとする
すると

ガタン

「ん？わああああああああああああ」

「カットカットカーーーーーーーット」

監督が割ってはいる。


「え？またNGですか？」

「おまえ平八労の役もうちっと勉強しなおしてこい」

ぽか
カツノリは監督にメガホンで頭を叩かれる


「よーし。じゃあ他のシーンからとっていくぞ」

「くそ。。」
ふて腐れた顔で台本をもって楽屋へかえっていくカツノリであった

あげ

>>466の続きが早く読みたいなー

もう終わったよ？

あげ

厨房の落書きスレになっちゃったね。残念。

だれか新しいストーリー最初からきぼんぬ

　春の夜明けはなんだか妙に空気が冴えている。

　不意に目を覚ましたモナ子は、さっきまで見ていた夢の続きの中でまだ
たゆたっているかのように、ちょっとふらついた足取りでベッドから降り、
キッチンの冷蔵庫に向かってゆっくり歩き始めた。

　冷蔵庫のドアを開けるとエビアンのボトル。モナ子はそれをコップに移す
までもなく、けだるい手つきでキャップを外してから、ラッパ飲みをした。
　コク、コク、コク…なぜかとてものどが渇いていた。夕べは少し呑みすぎ
たかしら？
　夫、ヒロヒトは長期出張で留守である。行き先は海外。あと二ヶ月ほどこ
の孤独に耐えねばならない。その寂しさでつい、夕べも思わぬ深酒を浴びて
しまった。
　とはいえ、夜の街へ出掛けて、危険な目に遭うというのは、モナ子にとっ
ては考えもつかぬ事であった。
　一人で呑むお酒だからこそ、つい度を超してしまうのだ。リビングのテー
ブルには、ブランデーのボトルと呑みかけでそのままになっているグラスが
無表情に転がっている。モナ子はそれをとろりとよどんだ目つきで眺めなが
ら、ただ何も考えずに再びエビアンのボトルを口にした。

　寝室の大きな窓のカーテン越しに、隣の庭の桜の樹のシルエットがぼんや
りと映っている。去年、結婚と同時にここに越してきたときもちょうど同じ
ように桜の樹のシルエットがモナ子とヒロヒトの始まったばかりの愛の生活
を見守っていた。

　二人で裸のままシーツにくるまって、この桜の影を見つめながら交わした
会話を、今でもはっきりモナ子は思い出すことができる。が、今ここにいる
モナ子は、本当のひとりぼっち。桜はあの日と同じように、そこで私を見守
ってくれているというのに。

　砂のように流れる夜と夜明けの間の時間、モナ子はただぼんやりととりと
めもないことを考えていた。だんだんと空が白んでくるのがわかる。
　その時、電話のベルが鳴った。こんな早朝に、一体誰から…？
モナ子は我に返ったように目の焦点を合わせ、受話器を取り上げた。

「もしもし…」

続く。

また夢オチかい！

>>554
これは起き抜けの話ではないか？
ここから始まっていくみたいに読んだんだけど。

遅くても4月より。ってことで。
今日、あれこれ終わった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

>>555

んなわけねーだろ！
主人公の名前もかわってねーし

もういいよ・・このストーリーを頑なに引っ張るその理由はなんなの？
自分が書き出した文章がストーリーになってるから？

このストーリーを最初から読んでいて、ちゃんと内容把握していて
なおかつ面白くて自分もリレーに参加してみたいっておもってる人いるの？

あのー、たびたびすみません。
あのですね、これは、この間まで続いていた登場人物の名前は
使いましたが、全然違う話のつもりで書き始めたものなんです。
ネーミングに困っちゃって前の小説の登場人物と同じものを使って
しまったことで、ちょっと混乱を招くようなことになってしまいましたね。
ごめんなさい。全くの別物として読んで、続けてください。
新しい小説のつもりですのでよろしくお願いいたします。

あげ

　

あげ

じゃ、今までの話は466で終わっちゃったんだね？

>>563そのようだね・・・。

age

新しいの始まってるんだ。これからゆっくり読もーっと。

でももう誰も続きを書かない展開になってきたね。

age

　

おサルはここで続きを書くとよろし。

次から後の人のことも考えて短いのでリレーしていこうよ。

age

あっふん・・・

afunn

あげ

みんな期待はしてるけど、書けないんだね

あげ

>>553の続き

「あっ、もしもしフガフガ。モナ子さんですかぃ?、フガフガ……」
と、老婆の枯れた声が聞こえる。
「あの、どちらさまですか ?」
訊ねてみるが、全く聞こえてないようだった。老婆は一方的に話す。
「……あたしはアルツハイマ−で…フガフガ…」
モナ子は受話器を持ったままソファに腰を下ろした。

理解するのに時間がかかったが、要約するとこうだ。
自分は>>452を書いた本人で『可愛い奥様』を『綺麗な奥様』などと
書いてしまった。しかもトンチンカンな場面で。
それが発端でスレッドの空気が寒くなってしまったことを詫びているようだ。
「ごめんなしゃいね、ごめんなしゃいね、フガフガ…」

そうだったの…アルツハイマ−ならば仕方がないわね。
モナ子は片尻を上げて放屁すると、
「いいのよ、おばあちゃん。わたし何とも思ってないから」
と言った。

老婆はその後、大根がどうとか言っていたが入れ歯が外れたらしく、
何を言っているのか全く分からなくなった。
適当にあしらい、電話を切るとモナ子は息をついた。

おくれ毛が、ふっと揺れた。
色白で清楚な印象の顔は、憂いを帯びていた。
「もう誰も続きを書いてくれないわよね……」
アルツハイマ−のおばあちゃん、書いてくれないかしら。ペリカンさんも。
謎の転校生はどうしているのかな。
「…おいしいコ−ヒ−でも飲んでこようっと」モナ子は気分転換に外出することにした。

>>581。。の続き
アルツハイマーの婆さんは、密かに若い者に馬鹿にされまいと２年前から
「４０の手習いならいには遅すぎる（婆ちゃんは８８歳）」とか「年寄りの冷や水」
などと陰口を叩かれながらも、ＰＣ教室に通っていた。

最初は、電源のスイッチさえ押すと、魔法の箱が爆発しそうな感じでおっかな
びっくり入れていたのが、そこは昔、女学校で教鞭を執り「行かず後家の鬼女」
と謳われただけあって、メールのやり取りだけは、すぐ覚えて若い娘になりすまし
２０人のメル友もでき、年金で楽しいＰＣライフを満喫していたのだった。

アルツの婆ちゃんは、メールの交換だけでは飽き足らなくなり、今度はメル友に
教えて貰った「２ちゃん」の、掲示板に出没する楽しみを覚えたのであった。

そこで、何気なく「既婚女性」板に、躊躇いながらも「ワシは８８歳じゃが・・・
爺様は死んだが、既婚であることは間違いないんだし・・・」と、一番最初に
目に留まったスレにレスしたのであった。

ところが、「前のレスを読む」を、婆さん特有の「面倒くしゃ〜で、まぁ〜
え〜わぁ〜」と、軽く考え勝手に「綺麗な奥様」を登場させてしまったのであった。

そのことで、続いて書いてくれた「ペリカン万年筆」さんに、迷惑をかけてしまい
謝ってみたものの、今度は小便臭いクソガキのエロネタが書き込まれていて、大変
心を痛めていたのであった。

ところが、先ほど気を取り直して、ココを覗いて見たら、自分が思っていたことを
どなたか親切な方が、代弁してくださりありがたくて、白内障で大分やられてきた
目から嬉し涙を流していたのであった。

※　　※　　※　　※　前置きは、ここまで・・・これからが、５５３の続き　※

文章では、「いやぁ〜ん」「きゃっ！！」「♪」「？」等と、可愛くて
若い奥様を、演出できるのだが、電話ではそれがどんなに若い声色を作っても
入れ歯がふがふがするし、何よりも声帯も老朽化しているので、しわがれた
野太い声になってしまうので、電話でモナ子さんに直接、謝罪するのは自分の
バカさ加減を晒すようで憚られたが、キチンと謝らなければ・・・・と勇気を
出して、モナ子に電話をしたのだ。

アルツの婆さんは、受話器を置くと安堵の笑みを浮べた。
「はあ〜、これで肩の荷が下りたわい・・・さぁ〜て、お腹も空いたし
喫茶店に、モーニングでも食べにいこうかしゃん・・・」と、入れ歯をはめ
直しながら、薄っすら唇に紅を引き、アルツの婆さんは巾着袋を片手に
玄関の戸を開けた。

>>581-582ﾜﾗﾀｰ
アルツの婆ちゃんを主人公にした話になっても面白そうだね。

タイトル通り小説家を目指すなら、文字数には気を使え

文字数こだわったら書きたくても断念しちゃう人が出てくるのでは？
自由に書いて面白く繋がってるならそれでいいと思うけど。

>>582の続き

栗色の柔らかな髪を、指先でクルクル弄りながらモナ子は
喫茶店までの坂道を、軽やかに歩いていた。
閑静な住宅街の一角に、モナコのお気に入りの洒落た喫茶店があった。

その店先には、スイートアリッサムの白い小さな花が、色とりどりの
パンジーと一緒に植えられ、芳香を放っていた。

「ああ・・・、春なんだわ・・・春なのに・・・」と、モナ子は哀しげに
眉を寄せた。

>>585
同感の感動なのだ♪

まぐまぐってさぁ…なにあれ？
めんどくせー・・・・・・・・・

SPAM同然の不要なメルマガは機関銃みたいに送り付けてくるくせに
登録は、バカみたいに厳しいでやんの。

大名商売はいつか廃れるの法則。

別の方法をかんがえちう。まっててちょ。

…と、モナ子は眉を寄せて考えちう。

腕時計さんに期待しつつageて>>582の続きをば。

　カフェ・リンデンバウム。モナ子のお気に入りの喫茶店。
ここは早朝から営業していて、しかもどのメニューもおいしいので、
モナ子はたびたびモーニングを食べに来るのだった。
重厚なケヤキ材でできたドアを押すといつものカウベルと、
マスターの「いらっしゃい」の声がモナ子を歓迎してくれる。
　窓際のいつもの席は、清潔なテーブルクロスが真っ白く上り始めの
朝日を反射してモナ子を待っていてくれたかのようだ。テーブルの上の
一輪挿しにはピンクのスイートピーが可憐にうつむいている。

「おはよう」
マスターがお冷やの入ったタンブラーを持ってきてくれる。モナ子の顔を見るなり
「いつものでいいのかな？」
と笑顔を見せてくれる。ええお願い、と答えてモナ子はお冷やを一口飲んだ。
　ぼんやりしていた頭に、バッハのフーガが心地よい。窓越しに通りを眺めていると
出勤するサラリーマンや、自転車に乗った高校生が駅の方へ向かって急いでいる。
　サラリーマンのネクタイにふと目を留めて、モナ子はまたヒロヒトのことを
思い出していた。今頃ニューヨークは夜……。

　カウベルの音がした。ドアの影から現れたのは、何色とも判然しない古びた巾着を
ぶら下げて、ぱさついた白髪をお団子にまとめたかなり年のいった老婆であった。
「いらっしゃい」
　マスターの言葉でわかった。この老婆もモナ子と同じく、ここの常連であるらしい。
老婆は、彼女のお気に入りであるらしい窓際の…モナ子がついているテーブルの隣の…
席に、小さな咳払いをしながら着いた。

続く。

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□□□□■□□□□□□□□■■□□□□□□■■■■□□□□□□□

間違えました、>>590は>>586の続きです〜。

>>590の続き
「おばあちゃあああああああああん」


まさおは泣きながらふとんから跳ね起きた。

「はあはあ。。。。ゆめか？」

布団を出て立ちあがり、窓をあけると辺りはまだ暗い。

「そっか。。バアちゃん死んだんだっけ」

左腕に光る、ティルフィングの腕輪を見ながら言う。

「カタキは打つからな。絶対に」

>>590 ・・・の続き

「今日は、エエ天気だわなも・・・ふがふが」
老婆は、皺くちゃの口元をﾓｺﾞﾓｺﾞさせながら誰に言うとも無く一人ごちた。
そのしゃがれた痰がからんだような声に、モナ子は一瞬「おや・・・？
この声は・・・」と、老婆をちらりと盗み見た。
老婆は、モナ子の方を向きながら、しかし目はどんより濁っていて
焦点が定まっていなかった。
そこでモナ子は、まさか・・・こんな老婆が今朝の電話の老婆だなんて・・・
と、湧き上がった妄想を即座に打ち消した。

モナ子は思った。
きっと、ヒロユキがいないので、人一倍人恋しい状態になっているんだわ・・・
いけない、いけない・・・何でも、身近に起こった全てを自分と関連付けて
しまうなんて・・・・
かぶりを振るモナ子も前に、ハムとレタスをはさんだクロワッサンと、スクランブル
エッグ、マイセンのカップに注がれた香りの良いコーヒーが運ばれてきた。
蝶ネクタイを締めて、手入れがきちんと施された口髭を蓄えたマスターが、清潔な
歯を見せながら「モナ子さん、元気だしなよ。　モナ子さんが浮かない顔してると
見てる僕まで辛くなるよ」と、モナ子に言うと老婆に向かって「お婆ちゃん、今日は
トーストに乗せるアンコは、粒餡がいい？漉し餡がいい？　どっちにしようか？」と
訊ねた。
老婆は、嬉しそうに皺だらけの顔を歪めて微笑みながら「ありがとなも。おみゃあさんは
優しいなも。　今日は天気がエエで粒餡にしてちょ〜・・・あ、おみゃあさんは、でゃあこ
要らんかなも。　屋敷畑にでゃあこが沢山植わっとるんだわ。　ふがふが・・・」
と、マスターに親しげに話し掛けた。
モナ子には、老婆の言う「でゃあこ」が「大根」だとは、気つくよしもなかった。

>>594の続き

きがつくとそれから2週間が経っていた。
身体の傷は既に消え、周囲の私に対するぎこちない気遣いもなくなった。
人々にとって、それはもう過ぎ去ったことなのだ。
しかし、私は目を閉じるたびにそれが鮮明によみがえってくる。
生肉を食らう人のなれの果て。怪物に生きながら貪られる仲間の悲鳴。
心の傷は今も消えていないのだ。

ボロボロのTシャツが２枚捨ててある

ヒロユキ

モナ子


「・・・・」

さやかはグッと涙を堪える。

「あ・・ああさや・・か」

遠くの方で自分を呼ぶ声がきこえる。


「あっちだわ」


声のする方へいってみるとそこには虫の息の内村が倒れていた。

「おい！しっかりしろ！誰にやられたんだ？例の作戦はうまくいったんだろ？」

内村の上半身を起こし、なんども揺さぶる


「さ・・作戦はうまくいった・・」

「じゃ、じゃあ一体・・まさかカナッツ星人なんかにやられちまったのか？」

「ば・・ばかいうな・・カナッツの奴らをキレイに片付けたさ・・だけどな」

「だけど？」

「ぐふ」

「内村ーーー内村ー！！」

続く

反則多いね。
どれが話の流れかわからない。>>594までの流れは本筋っぽいけど。
話を混乱させるのが好きな特定の人がいるの？

同じ人が名前かえて長いのを何度も書いてるのバレバレ。
一人でやれば？ってかんじ。

本筋もその他もつまんないよー
ストーリーや流れも中途半端だし。
下手な長糸。気持ちよくもない前戯で長時間せめられてるみたい。

あんたらｳﾙｻｲ
だったら自分が書け
嫌なら見るな

現段階で、このリレー小説最初からずっと読みつづけていて
なおかつ続きが待ち遠しくなるほど楽しめてる人っているの？

その上で「自分も参加しよう」って思うようになるんじゃないかな？

「おもしろくすること」よりも
「自分が如何に、他人より小説書く能力に秀でているか」を
誇示する事の方ばかりを意識してる奴はリレー小説には向いてないよ。

最初の頃の人はどこいっちゃったの？

指にギコネコができてしまって「うまい棒喰わせろ！」と
騒ぐあたりの話が不条理でおもしろかった。
あの続きが見たいのに。

>>603

>>442まではとりあえず面白かったね。
>>448からおかしくなり始めた。
　

>>442からやりなおすか
全く新しく最初からやるか
どっちかにきぼんぬ

>>442からやりなおしきぼ〜ん。
ギコネコ指の続きが見たい！

>>605

自分でかいてみてよ！

パート１は>>404-406を参照。
次にこれまでのまとめの442まで。

主人公の名前：可愛い奥様（モナ子）現在指先に　ﾟДﾟ　な顔が寄生中
主人公の夫：ヒロヒト
主人公の友達：Ms.名無しさん（と、正体不明の男）
主人公の元カレ：ひろゆき
ひろゆきの現カレ：サイゾー
マンションの管理人：管理人さん（別人格に「いゆちゃん」17歳、凶暴）

管理人さんは私に構わず話しを続ける。

「ねぇ〜、言っちゃ悪いけど、だいたいあの奥さん男にだらしないって
　噂されてるんですってぇ〜。」

「ｵﾏｴﾓﾅｧｰ！」

「･･･なんですって?」

「え！いええーーあのぉ・・・」

「今、なんて言ったの・・・？」

管理人さんの顔つきがじょじょに変わっていく。あ、まずい！この人は
解離性同一障害、多重人格なのだ。
凶暴性のある人格「いゆちゃん（１７歳）」が出る前に逃げよう！
私は走り出した。

「はひはひはひはひ！」トテテテテテテテテテ


「はあはあはあ・・
ここまで逃げればもう大丈夫ね・・」


気がつくとパチンコ安田の前だった。

「ちょっとだけやってくかな」

おもわず昔の血がさわぐ。

ガー

自動ドアが開き、中へとはいる。

おきまりの軍艦マーチが流れている

「おい、なにやってんださっさとｳﾏｲﾎﾞｳよこせｺﾞﾙｱ」

店内の騒がしいチンジャラチンジャラという音のせいで
指先の顔の声は全くとどかなかった。
おかまいなしに500円分の玉を購入する。

「うけけけけけけ。ここにきーめたっと」

舌なめずりをしながら、パチプロの勘が選んだ席へとつく

「お。。おい！ちょっとおまえ　きいてんのかｺﾞﾙｱ！」

「早くｳﾏｲﾎﾞｳ食わせろっつってんだｺﾞﾙｧ！」
指先のあいつは、ようやくパチンコ台の前の安っぽいビニールレザーの
丸椅子に腰を落ち着けた私に毒づく。
「…わかってるわよ…ここの景品にあったわよ。それ。
確か端数でもらえると思うから、お願いだからおとなしくしていてよ」
「なんだと！？俺様に命令しようってのかｺﾞﾙｧ！」
「命令じゃないわよ、わかったからおとなしくしていて…」

そういうと、あいつはしばらくおとなしくなった。私は周囲にこれの存在を
気づかれるかも…と、はじめはびくびくしていたのだが、
いつの間にかパチンコに没頭し始めていた。集中力さえ取り戻せば、
もう半分勝ったようなものだ。

「…あ！」
…来た！777だ。この興奮、しばらく忘れていた…。激しく点滅する電飾、
けたたましいまでのコールのピンポン。血湧き肉踊る。このときめき。

「おめでとうございまーす」
そういいながらドル箱を持ってきた男からそれを受け取り、どうもと言った
次の瞬間、男が一呼吸おいてぽつりと…
「…も、もしかして、モナ子さん？」
聞き覚えのあるその声に思わず振り向くと、パチンコ安田の制服を着て、
中途半端なロン毛を真ん中分けにした、かつての恋人ひろゆきがそこに立っていた。
私は言葉も出せないほどの衝撃を受けたまま、ただひたすら別れた頃とちっとも変わっていない
たらこ唇を見つめることしかできずにいた。
チーン、ジャラジャラ、チーン、ジャラジャラという喧噪の中、見つめ合う二人の
時間だけが止まってしまったかのようだ。


「ねえ、このひとだれ？」

ずぼらな声が私達の時間にわりこんでくる

「ああ、紹介するよ、モナ子ちゃんだ。元カノ」

「どうも」

「ど、どうも」

私はあわててその男に頭をさげる

「今は、ヒロヒトさんっていう人と結婚して、可愛い奥様をやってる」

「へー」

サイゾーは小刻みに頷く

「あの、ところでサイゾーさんは」

おもわず質問してしまう

「ああ、今つきあってんだ」

「えええ」

おもわず衝撃がはしる

「ぽ」

いきなりトマトみたいにあかくなるサイゾー

「で、でも男・・・」

「仕事のパートナーでもあり、私生活のパートナーでもある。こいつとなら・・っておもってる」

なんだかドロドロと重たい空気に、私とｺﾞﾙｱ（私の中で勝手に命名）はただただ、立ち尽くすしかなかった。
パチンコ安田での憂鬱な午前中

「ﾊﾗﾍｯﾀｿﾞｺﾞﾙｱ・・・」

とりあえず442までまとめてみたよ。
登場人物は>>607で、
>>404-406と>>608-609でストーリー全部読めますな。

>>610

御苦労様です

あげ

つまらないとかなんとか言っている人がいるけど、
こうやって定期的に上がってくるということは
楽しみにしている人もいるということなんだなきっと。
つまらないなら黙って他のスレに行けばいいのに、
ひとこと言わなければ気が済まないのは妬み？

613はボツにされたので逆恨みしているものとおもわれ

>>601のことじゃない？

あ〜あ。精神異常者たちにあらされちゃったね〜。

>>613
最初の方の展開がおもしろかったから、そこからやり直してくれるか
全く新しい展開でやり直してくれるのを期待しているんだとおもいます。
悪いけどあなたが書く小説を期待しているわけじゃありません。

あげ

>>613
読んでくれた人がわざわざ感想を述べてくれているんだと思うけど。
「つまらない」というんだって感想だよ。
人に読ませたいけど褒め言葉以外かくんじゃねーよとなってくると
そりゃもう自慰厨房って感じですよね。

いいこというね

>>594の続き
アルツの婆さんはコ−ヒ−カップを喉につまらせて氏んだ。

>>609の続き
モナ子とゴルァは頭を打って死んだ。

もうやめようやめようアホラシ。
終わり

仕切りｳﾞｧｳﾞｧｱ見参！

621はつまんない長文かいてた人？

あげ

　

3

あげ

あげ

じゃあ、そろそろ私がこのスレを乗っ取っていいんですか？

もしよろしければ夜にでも書き込みますんでよろしく.
ダメなら罵倒レスを付けてください.
この頃板に常駐できないから､自分の行為が荒らしなんだと自覚してますから.
でも、賛同があれば書き込むずるさを持ち合わせてたりします.
じゃあ、晩御飯ですので、落ちます.

自己レス.
なんだかヘンな文だね.
ちょっと疲れているのかも.
明日働けばお休みなんで､あと一息っす。

「ｺﾞﾙｱ！！！」

呟きと思えるほど声は小さいが、そのくせ語気だけは荒い。

「はぁ・・？」
サイゾーなるひろゆきの現カレが、わざとらしく顔をしかめた。

「今さあ、ゴルアっていわなかった？」
わたしは痙攣したように首をふった。

「そうかなあ・・変だよねえ・・。」

サイゾーは左眉をクイッと上げて
「変わってない？カノジョー。ホーントに元カノ？。」

ひろゆきはぽってりした唇に笑みを浮かべ、
「前はフツーの人だったのさ・・。」

>>629
待ってるよ〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！！！！！！

>>629
私も待ってるぞ〜〜〜〜〜！！！
>>631
おおお進んでる！

>>631
いいねーストーリー的にも長さ的にもバランスとれてて読みやすい

>>634
ありがとー♪

age

あげ

3

くだらん、つまらん、糞して寝る

>>635
某コテハンと迄までしてレスするんだったら、
ちゃんと本当のハンドル入れるや。
それが出来ねーんだったら、最後まで可愛い奥様でレスしろ！

せっかくﾏﾀｰﾘしてきたのに…

せっかくﾏﾀｰﾘしてきたのに…
せっかくﾏﾀｰﾘしてきたのに…
せっかくﾏﾀｰﾘしてきたのに…
せっかくﾏﾀｰﾘしてきたのに…
せっかくﾏﾀｰﾘしてきたのに…

ﾏﾀｰﾘﾏﾀｰﾘってばか？

コピペうざい

煽りの人、粘着質ですね。嫌なら見なければ済む事なのに。

>>641
同意。自分が誰か当ててもらいたいのかね。
某コテハンと書く意図がわからん。

どうでもいいから続きが読みたいのだー

>>646
そんなに気になる？？変な人だ・・・

ハンドルなんて気にならんよー
それより話の内容が大事なのだー
たとえ皆に嫌われまくってるコテハンでも話が面白ければＯＫなのだー

あげ

　　　　　　　
　　　　　　　　ＰＲＩＮＣＥＳＳ�T世

ageなのん？

続ききぼん

あげ

0

9666

あげるなら何か書けばいいのに・・・

age

あげ

569

あげるなよ。誰も書かないよ。

あげ

あげ

油揚げ

あげ

あげ

現在、ダミアン。

あげ

あげ

あげ

それ、もひとつ

shr

また落ちたよう・・・

「……フガフガ……フガフガ……」

3+3+3+3+

あげあがjsdさmfだmファンhあｙｒｋｓｚｌぢぃあんヴぁあげあげあげあげがふぁｆだあｇじゃあふぁあｄｓｋｆぁｋｆ；ぁｋｆ；ぁｋageageageageageaageaaegaeage ;lak;lsakflあげあがjsdさmfだmファンhあｙｒｋｓｚｌぢぃあんヴぁあげあげあげあげがふぁｆだあｇじゃあふぁあｄｓｋｆぁｋｆ；ぁｋｆ；ぁｋageageageageageaageaaegaeage ;lak;lsakflあげあがjsdさmfだmファンhあｙｒｋｓｚｌぢぃあんヴぁあげあげあげあげがふぁｆだあｇじゃあふぁあｄｓｋｆぁｋｆ；ぁｋｆ；ぁｋageageageageageaageaaegaeage ;lak;lsakflあげあがjsdさmfだmファンhあｙｒｋｓｚｌぢぃあんヴぁあげあげあげあげがふぁｆだあｇじゃあふぁあｄｓｋｆぁｋｆ；ぁｋｆ；ぁｋageageageageageaageaaegaeage ;lak;lsakflあげあがjsdさmfだmファンhあｙｒｋｓｚｌぢぃあんヴぁあげあげあげあげがふぁｆだあｇじゃあふぁあｄｓｋｆぁｋｆ；ぁｋｆ；ぁｋageageageageageaageaaegaeage ;lak;lsakflあげあがjsdさmfだmファンhあｙｒｋｓｚｌぢぃあんヴぁあげあげあげあげがふぁｆだあｇじゃあふぁあｄｓｋｆぁｋｆ；ぁｋｆ；ぁｋageageageageageaageaaegaeage ;lak;lsakflあげあがjsdさmfだmファンhあｙｒｋｓｚｌぢぃあんヴぁあげあげあげあげがふぁｆだあｇじゃあふぁあｄｓｋｆぁｋｆ；ぁｋｆ；ぁｋageageageageageaageaaegaeage ;lak;lsakflあげあがjsdさmfだmファンhあｙｒｋｓｚｌぢぃあんヴぁあげあげあげあげがふぁｆだあｇじゃあふぁあｄｓｋｆぁｋｆ；ぁｋｆ；ぁｋageageageageageaageaaegaeage ;lak;lsakflあげあがjsdさmfだmファンhあｙｒｋｓｚｌぢぃあんヴぁあげあげあげあげがふぁｆだあｇじゃあふぁあｄｓｋｆぁｋｆ；ぁｋｆ；ぁｋageageageageageaageaaegaeage ;lak;lsakflあげあがjsdさmfだmファンhあｙｒｋｓｚｌぢぃあんヴぁあげあげあげあげがふぁｆだあｇじゃあふぁあｄｓｋｆぁｋｆ；ぁｋｆ；ぁｋageageageageageaageaaegaeage ;lak;lsakflあげあがjsdさmfだmファンhあｙｒｋｓｚｌぢぃあんヴぁあげあげあげあげがふぁｆだあｇじゃあふぁあｄｓｋｆぁｋｆ；ぁｋｆ；ぁｋageageageageageaageaaegaeage ;lak;lsakflあげあがjsdさmfだmファンhあｙｒｋｓｚｌぢぃあんヴぁあげあげあげあげがふぁｆだあｇじゃあふぁあｄｓｋｆぁｋｆ；ぁｋｆ；ぁｋageageageageageaageaaegaeage ;lak;lsakflあげあがjsdさmfだmファンhあｙｒｋｓｚｌぢぃあんヴぁあげあげあげあげがふぁｆだあｇじゃあふぁあｄｓｋｆぁｋｆ；ぁｋｆ；ぁｋageageageageageaageaaegaeage ;lak;lsakflあげあがjsdさmfだmファンhあｙｒｋｓｚｌぢぃあんヴぁあげあげあげあげがふぁｆだあｇじゃあふぁあｄｓｋｆぁｋｆ；ぁｋｆ；ぁｋageageageageageaageaaegaeage ;lak;lsakflあげあがjsdさmfだmファンhあｙｒｋｓｚｌぢぃあんヴぁあげあげあげあげがふぁｆだあｇじゃあふぁあｄｓｋｆぁｋｆ；ぁｋｆ；ぁｋageageageageageaageaaegaeage ;lak;lsakflあげあがjsdさmfだmファンhあｙｒｋｓｚｌぢぃあんヴぁあげあげあげあげがふぁｆだあｇじゃあふぁあｄｓｋｆぁｋｆ；ぁｋｆ；ぁｋageageageageageaageaaegaeage ;lak;lsakflあげあがjsdさmfだmファンhあｙｒｋｓｚｌぢぃあんヴぁあげあげあげあげがふぁｆだあｇじゃあふぁあｄｓｋｆぁｋｆ；ぁｋｆ；ぁｋageageageageageaageaaegaeage ;lak;lsakflあげあがjsdさmfだmファンhあｙｒｋｓｚｌぢぃあんヴぁあげあげあげあげがふぁｆだあｇじゃあふぁあｄｓｋｆぁｋｆ；ぁｋｆ；ぁｋageageageageageaageaaegaeage ;lak;lsakflあげあがjsdさmfだmファンhあｙｒｋｓｚｌぢぃあんヴぁあげあげあげあげがふぁｆだあｇじゃあふぁあｄｓｋｆぁｋｆ；ぁｋｆ；ぁｋageageageageageaageaaegaeage ;lak;lsakflあげあがjsdさmfだmファンhあｙｒｋｓｚｌぢぃあんヴぁあげあげあげあげがふぁｆだあｇじゃあふぁあｄｓｋｆぁｋｆ；ぁｋｆ；ぁｋageageageageageaageaaegaeage ;lak;lsakfl

ｄさげ

あげ

もぐもぐ

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あげあげあ

あげ

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　桜がたくさん咲いている公園まで足を伸ばしてみた。
桜はもう散り始めて、小さな緑色の葉が顔を出している。
私は大きな桜の幹にもたれ、覆い被さるように連なる桜を見渡した。
遠くでは、親子連れがあちこちで楽しそうに桜を愛でている。

気配を感じてふと右下を見下ろすと、小さな男の子が私をじっとみつめていた。
「？　どうしたの？お母さんとはぐれちゃったの？」
「パパがいなくなっちゃった」
「そう、お父さんと来てたの。どこ行ったんだろうねー」
すると、前方から体格のいい男性が走り寄って来た。
「まさるー！」
「ぱ〜ぱ〜！」
男の子の顔がパッと嬉しそうにほころぶ。
胸をなでおろした。…が。
その父親は、あの人だった。どうして、この街に？
「あっ、ひかる…さん」相手も気がついたようだ。
極力動揺を悟られないよう、笑顔を作った。
「お久しぶり。今この街に来てるの？転勤か何か？」
「ああそうだけど、そっちは」
「私はこれ」　左手の甲を彼に向け、薬指に光る指輪を見せた。
「へ〜そうかー、結婚したのかぁ。幸せにやってるみたいだね」
「うん」

　かつて、結婚を約束した彼。あれほど強く深く愛した人は、いない。
それなのに、彼の家のしがらみで、結婚は許されなかった。
彼は、親の決めた相手と結婚したのだ。
嫌いで別れた訳ではなかった。　あれからもう４年…。

「そっか、この子白川さんの息子だったんだね」
「ああ。そっちは子供いるの？」
「欲しいから今頑張ってるとこよ。新婚だしね」
「そうか…頑張るってのも変だけど、早く出来るといいな」
「ありがと」
他愛の無い会話のとは裏腹に、お互いの視線が揺れている。
お互いに分かっているのだ。あの時から気持ちが変わっていない事を。
今、それが段々溢れて来る。

「ぱ〜ぱぁ、ママが待ってるよー、行こうよ！」

視界は一度に、桜一面の公園に戻ってしまった。
そう、そうね…ここは公園。この子は彼の子供。
そして私の左手には、まだ新しい結婚指輪。

「私そろそろご飯作らなくちゃ。今日は夫が早く帰って来るの」
おどけてみる。
「やだなぁ新婚はのろけまくって」
同じく返す彼。
「それじゃ、元気でね！」
くるりと向きを変えて、桜の幹から離れて走った。
背後から「ばいば〜〜い」と幼い声がする。
さようなら。さようなら。
弱い向かい風が吹いて、桜の花びらが私を優しく包んでくれた。

外は粉雪が舞い下りていた

< 完 >

あ、すいません。>>684は今までの続きでもなんでもないです。
こっちはもう桜散り始めてます。花見し損なった。

そして主婦は太っていくのであった

＜完＞

良い話ですなぁ〜しみじみ。　

3223

ヘミングウェイは、「老人と海」だけ読んだことがあります。
原書も読みました。とても、読みやすかったのを覚えています。
とりあえず、今トムウルフの「虚栄の篝火」を読んでいます。
初めてトムウルフの作品読むんだけど、なんか小説みたいですね。
そのあと、村上春樹が好きなんで、その翻訳書のティム・オブライエン
って言う人の作品読もうと思っています。
もちろん、ヘミングウェイも読むつもりですが、
家の本棚に埃をかぶっている本が山積みになってるんで、まずそれを
読破したいと思っています。
それと、書くって何を書けばいいんですか？
小説や新聞の社説などを模写するんですか？
今私は、作文や論文書いています。
例えば、新聞社・出版社の筆記試験で出た論文、作文のテーマを
原稿用紙に書いて、某ネットで添削してもらっています。
これでいいんですか？
あと、共感を生む文章ですかあ。そうですよね。相手に共感してもらいたい
そんな気持ちはあります。
ただ、人に依りますよね。太宰の「人間失格」とか私は共感します。
ノンフィクションだと、私自信浅薄な知識しか持ち合わせていない
ので、 共感したり批判したりする以前に、学ばせてもらっている
っていう感覚です。
とにかく、みなさん私を立派なもの書きに育ててください。
そして、見事巣立ちの日が来ることを夢みています。
大空に羽ばたきたい！そして、私はその喜びをみんなに伝えたい！
研ぎ澄まされた、繊細な文章で！

これも作品なの？↑

>>684
じーんとする。たまにいい話のってるよね。この板

age

2222222222222222

はっくしょ〜ん !! んごっ。

age

11

はっくしょーい、ごめん。まだあきらめてないんだけど、
今、まぐまぐ以外のやつ探してます。

よいしょ、よいしょっと。ふ〜。

誰か書いて〜私文才ないの。

＞700
だめ。キミが書かなきゃ絶対だめ

さげ

3

むかしむかし、86@腕時計は京王百貨店に、靴を万引きしに行きました。
まんまと店員の目を盗んで、パラディ・クルールの靴を自分のわらじと
履き替えることに成功しました。
しかし左右を逆に履いてしまったため、不自然な歩き方をしてもた。
怪しんだ警備のオバハンにとっつかまり、
しこたま殴られました。おわりぃ。

あげ

>>704
小説じゃないねえ
意地悪な人だねえ

傷ついたです。

あげ

>>704
おじょうず

嬉しいです。

age

ｄさ

+++66+

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ДДДДДДДДДДДДДДДДДДДДДДДДДДДДДДДДДДДДДДДДДДДД

夜中に何やってんだよぉ。

私たちにおまかせ

　　　　　　　　　　　　　　　　γlヾ
　　　　　　　　　　　　　　　　（人）
　　　　　　　　　　　　　∧ ∧ |　|　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　 　(　ﾟДﾟ).|　|＜　イクよ、菅直人！
　　　　　　　　　　　　/　　　　|　|ヽ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　（　）　ﾟ　ﾟ| ⊂川
　　　　　　　　　　　　＼ ヽ川つ⊂川
　　　　　　　　　　　　　 ＼川つ.|
　∧＿∧　　_ __　　　 　　（　 　|　|＼
　(　´∀｀)／ )　)　　　 　　|　 |○○ ＼
　(　 ⊃／ ／／　　 　　　　|　 |　　　＼ ＼
　 ＼＿_／／　　　　　　　　|　 ）　　　　|　 ）
　　　 　 ￣　　　　　 　　　 /　/　　 　 /　/
　　　　　　　　　　　 　　 /　/　　　　 （＿）
　　　「レ」　　　　　　　　　　「イク」

ぎゃはは、訳わかんねー。

あげ

書いてもいい ?

＞719
どぞ

「困ったわ……」
86@腕時計こと、亀井ヨネは呟いた。
それほど重大な事ではなく、夕食のおかずを悩んでいるのだ。

給料日までまだ日があるというのに、今月分の食費は底をついていた。
パラディ・クルールの牛革の靴を、衝動買いしてしまったからだ。
計算すると、一日に使えるお金は50円だった。

「とりあえず、ス−パ−に行ってみるかな」
サンダルをつっかけ、玄関を出ようとしたところで、はっと気付いた。
化粧するの忘れていたのだ。いくらなんでも五十歳のスッピンは、
他人に見せられない。
あわてて家の中へ、取って返した。

鏡台の前で化粧しながら考えた。
「一家三人で一日50円は厳しいわね」
幸い料理には自信がある。食材さえ手にはいれば…。

突然、小さな足音がして襖が開いた。
「お母さん、僕のクレヨン使わないでよ」
入って来たのは、五歳の息子、為吉だった。つぶれた鼻が、母親とそっくりだった。
「ああ、ごめんね。すぐ終わるからね」

年をとってからできた子供は、目に入れても痛くないほど可愛い、というのは本当だ。
やさしく接しすぎるのを、時折反省する。

手早く赤のクレヨンで唇を描き、鏡で確認する。
「これでよしと…。ありがとね為吉、はいこれ」
と息子に返した。

ヨネは50円で買えそうなものは何だろう、と考えながら自転車をこいでいた。
『ス−パ−いなげや』まで、自転車なら5分足らずだ。

家並をしばらく進むと、西村さんの家が目に入った。
そういえば西村さんの息子さん、裁判所に呼ばれたそうね。
何をやらかしたのかしら。思いながら通り過ぎようとして、何かがひらめいた。

自転車を降り、西村家の呼び鈴を押した。
反応がない。
2度、3度と押してみるが同じ。
「留守のようね…」
ヨネの目は、鉄製の門扉越しに、ちぎれるほど尾を振る子犬を見ていた。

おもしろい！

「お母さん、このステ−キ美味しいね」
箸を持つ手を止めて、為吉が言った。
「うん、そうだね。美味しいね」
と夫の亀吉も同意見のようだ。「お母さんは、料理名人だからね」

料理を誉められるのは、やはりうれしかった。
「おしゃべりクッキングで紹介されたソ−スを、試してみたのよ」
ヨネはあの番組の熱烈なファンで、毎回欠かさずに見ているのだ。
和食と洋食は、ほとんど作ってみた。

今日の和風ソ−スは、レシピよりずっと濃い目に仕上げた。
これなら何の肉なのか、見当もつかないだろう。

「おかわりぃ!」
と、為吉の小さな手が、茶碗を差し出した。
幸せとは、このような瞬間のことを言うのかもしれないわね…。
とヨネは思った。


翌日、あちこちの電柱に張り紙がされていた。

【犬を探しています。生後三ヶ月の柴犬。雄。見つけてくれた方に謝礼進呈します。西村】

亀井ヨネ‥‥うわー面白いじゃん。ちょっとロムってきます。
横レス失礼しました。

★★★★★★★★★★★★★★★　完　★★★★★★★★★★★★★★★

★★★★★★★★★★★★★★★　完　★★★★★★★★★★★★★★★

★★★★★★★★★★★★★★★　END　★★★★★★★★★★★★★★★

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sage

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誰か書いて〜私文才ないの。

＞736
だめ。キミが書かなきゃ絶対だめ

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雨　　　　　十
云　　　　　口

ダンナとうまくいってないからって荒らすなよ

あれ、またあがってきた。
メルマガの配信を始めたよ。希望者は
[email protected]
へどうぞ！

age

もういっかいだけ、あげさせてちょ。

　　　 　 　 　 　 　 　 Λ＿Λ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 　 　 　 　 　 　 （・∀・）＜　投稿と登録をまってるよ。投稿してくれないと配信できないよ。
　　 　 　 　 　 　 ＿φ＿__⊂)__ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／旦／三／ ／|
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣| |
　　　　　　　　|甘いみかん|／

希望者は
[email protected]
へ

はいはい。age協力

>>744
ありがとう。でも、激しく終了されていることだし、
もうsageでいいですよ。

しかしまあ終了する人もヒマねえ。ほっときゃいいのに…

男でも登録していいですか？

　

age

あげ

age

あげ

か

age

い

age

ぶりりん　ぶりりりりん　びり　ばり　　ぼりぼりぼりぼりぃいい
あたし・・うんち・・うんちが　もっもうだめだ！！！！離れて離れて！！
出ちゃう出ちゃう　ぶひゃあ　うっひょーーー　ああｱｱｱｱaaaaaｷﾞｽﾞﾓa ageageageaaaaaえおあだｵﾋｬｸｼｮｳy　ﾌﾞﾙﾘﾗ ﾌﾞﾙﾘﾗ ｳﾋｮﾎｲ 0だべさｱｱｱ
ﾗｲﾌﾞﾗｲﾌﾞﾗｲﾌﾞｼﾞｭﾊﾞﾝｼﾞｭﾊﾞﾝﾎﾞﾎﾞﾝﾎﾞﾝﾎﾞﾝbﾝ
ｼﾞｭﾀﾞﾝﾂﾞｼﾞｭﾀﾞらるくあんしぇるﾝﾊｱｱはあｂがあああああああ
おさえられない!!!　はっはっは・・・　はｈさん発射してしまうおぐあｇｙばっかさんはっははっははは　じゅぱあ　うっしゃあぁぁぁああ
お願い　あっちいってて!!!!!!もう　ぶひょしゃっは熱っ!!熱っ!!熱っ!!
ﾃﾞミぐらｽｿｰｽばっはぁぁ−ウだあああ　ｓｆｄｓage kaaaぼっひゃん　ｓひ　ｼﾞｭﾝﾊﾞﾗﾎﾞﾍﾐｱﾝbさｄｋﾌﾞﾋﾌﾞﾋｊばあｯひゃひゃひゃﾗﾗﾎﾞﾝ!!bakaかｼﾞｭﾋﾞﾛ　
ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ!!!　ﾊhｼﾞﾒﾏｼﾃ!!!ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ!!ﾃﾞｭｰﾀﾞﾃﾞｭｰﾀﾞﾝｻﾊﾞﾃﾞﾝ　ﾍﾞﾝﾂbｲﾁﾊﾞﾝﾎﾞｼｓひゃはははは
まじ！まじうんち・・うん子迫ってくる!!!　ｼﾞｬﾉﾒﾐｼﾝふ(笑)うはああああ
わああｱｱｱ　ヒｺーキｸﾞﾓがばっはやああああ
すげええええええ　すげえええええええええええ
肛門が…ﾎﾞｯｶﾝ　ﾎﾞｯｶﾝ!!!　ｲｲﾜｱｱｱ　おｋおｋ！！ひょしゃっ　じょ　ミウだああ
だっふぁｺｲｹええああっはははひゃひゃｈｙたｓ
こーモン…ブルブルしてるわ…　おまえあっちいけ!!　うぎきゃあﾁｭｯﾊﾟｯﾁｬｯﾌﾟｽ　ああげうげｋｊ　ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｨｨｨ　ﾑﾆｬﾑﾆｬﾓﾆｮﾓﾆｮﾊﾞﾘﾊﾞﾘ・・・本当にもうだｍてえ。。
げぎゃああぎゅりわーーあお　oh oｓだｆだh だｆだoh yeah・だふぁシャﾗﾝQがｊかｊがはっはぶりぶりぶらいああらﾀｲｿﾝｓがっはがっふぁん
ﾌﾞﾘﾊﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘあああ　かぐｙあひめぁぁだっはあ　ﾅﾏﾁｬ!!　ﾅﾏﾁｬ!!!!ｶﾞｯｼｬｱｱﾝ
ﾌﾞﾛﾝﾎﾞﾝ　ぼばん　ぼばんｎだが　そｇんごはんﾌﾞｱﾊﾞhｼｬｱｱ　ｶﾞﾀﾞﾙｶﾅﾙﾀｶあおｇｊどあえああ
じょぼじょぼじょぼﾊｼﾓﾄじゅばじゅばモグﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ16+　ｼﾞｭｼｬｱｱｱｱ
ﾔﾍﾞｴｴｴｴｴｰｰ出まくってるぅぅ　ミルミルﾐﾙ!!!　ﾑﾘﾑﾘﾑﾘｨ・・・・・・・!!!!!!!!!
うぎゃああああああああ　いてえええ　バレるぅゥｳｳｳｳ
ｋｓｄじゃんあケツ見んなーｱｧｯｯｧｱ　　あっちぃぃぃぃぃ
あぼん　ぶぼん　ぶばんあﾌﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｱﾊﾞ　ﾕﾜｱｯｼｬｱｱｱｱｧｧｧｧ
ﾓﾘﾓﾘﾓﾘ・・・・!!!!!!　くせえええｴｪｪｪｪ　くせえぞこりゃあぁぁぁ
ばおぶあじょｊだｼｬﾊﾞﾀﾞﾊﾃﾞｨﾊﾞﾞｼﾞゅ　　おぱﾟｱｱｱｱｱｱｱｱあああああ

あげ

ぶりりん　ぶりりりりん　びり　ばり　　ぼりぼりぼりぼりぃいい
あたし・・うんち・・うんちが　もっもうだめだ！！！！離れて離れて！！
出ちゃう出ちゃう　ぶひゃあ　うっひょーーー　ああｱｱｱｱaaaaaｷﾞｽﾞﾓa ageageageaaaaaえおあだｵﾋｬｸｼｮｳ.comﾎﾞｻﾉﾊﾞ　ﾌﾞﾙﾘﾗ ﾌﾞﾙﾘﾗ ｳﾋｮﾎｲ 0だべさｱｱｱ
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おさえられない!!!　はっはっは・・・　はｈさん発射してしまうおぐあｇｙばっかさんはっははっははは　じゅぱあ　うっしゃあぁぁぁああ
お願い　あっちいってて!!!!!!もう　ぶひょしゃっは熱っ!!熱っ!!熱っ!!
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ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ!!!　ﾊhｼﾞﾒﾏｼﾃ!!!ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ!!ﾃﾞｭｰﾀﾞﾃﾞｭｰﾀﾞﾝｻﾊﾞﾃﾞﾝ　ﾍﾞﾝﾂbｲﾁﾊﾞﾝﾎﾞｼｓひゃはははは
まじ！まじうんち・・うん子迫ってくる!!!　ｼﾞｬﾉﾒﾐｼﾝふ(笑)うはああああ
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すげええええええ　すげえええええええええええ
肛門が…ﾎﾞｯｶﾝ　ﾎﾞｯｶﾝ!!!　ｲｲﾜｱｱｱ　おｋおｋ！！ひょしゃっ　じょ　ミウだああ
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こーモン…ブルブルしてるわ…　おまえあっちいけ!!　うぎきゃあﾁｭｯﾊﾟｯﾁｬｯﾌﾟｽ　ああげうげｋｊ　ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｨｨｨ　ﾑﾆｬﾑﾆｬﾓﾆｮﾓﾆｮﾊﾞﾘﾊﾞﾘ・・・本当にもうだｍてえ。。
げぎゃああぎゅりわーーあお　oh oｓだｆだh だｆだoh yeah・だふぁシャﾗﾝQがｊかｊがはっはぶりぶりぶらいああらﾀｲｿﾝｓがっはがっふぁん
ﾌﾞﾘﾊﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘあああ　かぐｙあひめぁぁだっはあ　ﾅﾏﾁｬ!!　ﾅﾏﾁｬ!!!!ｶﾞｯｼｬｱｱﾝ
ﾌﾞﾛﾝﾎﾞﾝ　ぼばん　ぼばんｎだが　そｇんごはんﾌﾞｱﾊﾞhｼｬｱｱ　ｶﾞﾀﾞﾙｶﾅﾙﾀｶあおｇｊどあえああ
じょぼじょぼじょぼﾊｼﾓﾄじゅばじゅばモグﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ16+　ｼﾞｭｼｬｱｱｱｱ
ﾔﾍﾞｴｴｴｴｴｰｰ出まくってるぅぅ　ミルミルﾐﾙ!!!　ﾑﾘﾑﾘﾑﾘｨ・・・・・・・!!!!!!!!!
うぎゃああああああああ　いてえええ　バレるぅゥｳｳｳｳ
ｋｓｄじゃんあケツ見んなーｱｧｯｯｧｱ　　あっちぃぃぃぃぃ
あぼん　ぶぼん　ぶばんあﾌﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｱﾊﾞ　ﾕﾜｱｯｼｬｱｱｱｱｧｧｧｧ
ﾓﾘﾓﾘﾓﾘ・・・・!!!!!!　くせえええｴｪｪｪｪ　くせえぞこりゃあぁぁぁ
ばおぶあじょｊだｼｬﾊﾞﾀﾞﾊﾃﾞｨﾊﾞﾞｼﾞゅ　　おぱﾟｱｱｱｱｱｱｱｱあああああ

感動的な小説ですね。

小説なのか

音楽ではない

俳句でもない

油絵でもない

読みたくない

顔も見たくない

ぶりりん　ぶりりりりん　びり　ばり　　ぼりぼりぼりぼりぃいい
あたし・・うんち・・うんちが　もっもうだめだ！！！！離れて離れて！！
出ちゃう出ちゃう　ぶひゃあ　うっひょーーー　ああｱｱｱｱaaaaaｷﾞｽﾞﾓa ageageageaaaaaえおあだｵﾋｬｸｼｮｳ.comﾎﾞｻﾉﾊﾞ　ﾌﾞﾙﾘﾗ ﾌﾞﾙﾘﾗ ｳﾋｮﾎｲ 0だべさｱｱｱ
ﾗｲﾌﾞﾗｲﾌﾞﾗｲﾌﾞｼﾞｭﾊﾞﾝｼﾞｭﾊﾞﾝﾎﾞﾎﾞﾝﾎﾞﾝﾎﾞﾝbﾝ
ｼﾞｭﾀﾞﾝﾂﾞｼﾞｭﾀﾞらるくあんしぇるﾝﾊｱｱはあｂがあああああああ
おさえられない!!!　はっはっは・・・　はｈさん発射してしまうおぐあｇｙばっかさんはっははっははは　じゅぱあ　うっしゃあぁぁぁああ
お願い　あっちいってて!!!!!!もう　ぶひょしゃっは熱っ!!熱っ!!熱っ!!
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ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ!!!　ﾊhｼﾞﾒﾏｼﾃ!!!ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ!!ﾃﾞｭｰﾀﾞﾃﾞｭｰﾀﾞﾝｻﾊﾞﾃﾞﾝ　ﾍﾞﾝﾂbｲﾁﾊﾞﾝﾎﾞｼｓひゃはははは
まじ！まじうんち・・うん子迫ってくる!!!　ｼﾞｬﾉﾒﾐｼﾝふ(笑)うはああああ
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すげええええええ　すげえええええええええええ
肛門が…ﾎﾞｯｶﾝ　ﾎﾞｯｶﾝ!!!　ｲｲﾜｱｱｱ　おｋおｋ！！ひょしゃっ　じょ　ミウだああ
だっふぁｺｲｹええああっはははひゃひゃｈｙたｓ
こーモン…ブルブルしてるわ…　おまえあっちいけ!!　うぎきゃあﾁｭｯﾊﾟｯﾁｬｯﾌﾟｽ　ああげうげｋｊ　ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｨｨｨ　ﾑﾆｬﾑﾆｬﾓﾆｮﾓﾆｮﾊﾞﾘﾊﾞﾘ・・・本当にもうだｍてえ。。
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じょぼじょぼじょぼﾊｼﾓﾄじゅばじゅばモグﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ16+　ｼﾞｭｼｬｱｱｱｱ
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あぼん　ぶぼん　ぶばんあﾌﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｱﾊﾞ　ﾕﾜｱｯｼｬｱｱｱｱｧｧｧｧ
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ばおぶあじょｊだｼｬﾊﾞﾀﾞﾊﾃﾞｨﾊﾞﾞｼﾞゅ　　おぱﾟｱｱｱｱｱｱｱｱあああああ

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「********* ?」
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「*************** !!」
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「*********」
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　完

>>769
感動しました！次回作も期待してます。

ぶりりん　ぶりりりりん　びり　ばり　　ぼりぼりぼりぼりぃいい
あたし・・うんち・・うんちが　もっもうだめだ！！！！離れて離れて！！
出ちゃう出ちゃう　ぶひゃあ　うっひょーーー　ああｱｱｱｱaaaaaｷﾞｽﾞﾓa ageageageaaaaaえおあだｵﾋｬｸｼｮｳ.comﾎﾞｻﾉﾊﾞ　ﾌﾞﾙﾘﾗ ﾌﾞﾙﾘﾗ ｳﾋｮﾎｲ 0だべさｱｱｱ
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ｼﾞｭﾀﾞﾝﾂﾞｼﾞｭﾀﾞらるくあんしぇるﾝﾊｱｱはあｂがあああああああ
おさえられない!!!　はっはっは・・・　はｈさん発射してしまうおぐあｇｙばっかさんはっははっははは　じゅぱあ　うっしゃあぁぁぁああ
お願い　あっちいってて!!!!!!もう　ぶひょしゃっは熱っ!!熱っ!!熱っ!!
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まじ！まじうんち・・うん子迫ってくる!!!　ｼﾞｬﾉﾒﾐｼﾝふ(笑)うはああああ
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すげええええええ　すげえええええええええええ
肛門が…ﾎﾞｯｶﾝ　ﾎﾞｯｶﾝ!!!　ｲｲﾜｱｱｱ　おｋおｋ！！ひょしゃっ　じょ　ミウだああ
だっふぁｺｲｹええああっはははひゃひゃｈｙたｓ
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ﾔﾍﾞｴｴｴｴｴｰｰ出まくってるぅぅ　ミルミルﾐﾙ!!!　ﾑﾘﾑﾘﾑﾘｨ・・・・・・・!!!!!!!!!
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あぼん　ぶぼん　ぶばんあﾌﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｱﾊﾞ　ﾕﾜｱｯｼｬｱｱｱｱｧｧｧｧ
ﾓﾘﾓﾘﾓﾘ・・・・!!!!!!　くせえええｴｪｪｪｪ　くせえぞこりゃあぁぁぁ
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>>769
いいねぇ。
久しぶりに文学を体感したよ。
満足だ。

ぶりりん　ぶりりりりん　びり　ばり　　ぼりぼりぼりぼりぃいい
あたし・・うんち・・うんちが　もっもうだめだ！！！！離れて離れて！！
出ちゃう出ちゃう　ぶひゃあ　うっひょーーー　ああｱｱｱｱaaaaaｷﾞｽﾞﾓa ageageageaaaaaえおあだｵﾋｬｸｼｮｳ.comﾎﾞｻﾉﾊﾞ　ﾌﾞﾙﾘﾗ ﾌﾞﾙﾘﾗ ｳﾋｮﾎｲ 0だべさｱｱｱ
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肛門が…ﾎﾞｯｶﾝ　ﾎﾞｯｶﾝ!!!　ｲｲﾜｱｱｱ　おｋおｋ！！ひょしゃっ　じょ　ミウだああ
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ばおぶあじょｊだｼｬﾊﾞﾀﾞﾊﾃﾞｨﾊﾞﾞｼﾞゅ　　おぱﾟｱｱｱｱｱｱｱｱあああああ

　

ぶりりん　ぶりりりりん　びり　ばり　　ぼりぼりぼりぼりぃいい
あたし・・うんち・・うんちが　もっもうだめだ！！！！離れて離れて！！
出ちゃう出ちゃう　ぶひゃあ　うっひょーーー　ああｱｱｱｱaaaaaｷﾞｽﾞﾓa ageageageaaaaaえおあだｵﾋｬｸｼｮｳ.comﾎﾞｻﾉﾊﾞ　ﾌﾞﾙﾘﾗ ﾌﾞﾙﾘﾗ ｳﾋｮﾎｲ 0だべさｱｱｱ
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あぼん　ぶぼん　ぶばんあﾌﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｱﾊﾞ　ﾕﾜｱｯｼｬｱｱｱｱｧｧｧｧ
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ばおぶあじょｊだｼｬﾊﾞﾀﾞﾊﾃﾞｨﾊﾞﾞｼﾞゅ　　おぱﾟｱｱｱｱｱｱｱｱあああああ

　

むかしむかし浦島は
助けたカメにつれられて
留置場に来てみれば
屁もこけない狭苦しさ

めでたしめでたし

.0

このスレがなぜ荒れるのかわからない。

ﾏﾀｰﾘﾒﾙﾏｶﾞを作成しています。
希望者は　[email protected]

へ。投稿してくれないと困るんだよね。ホントに。

主婦じゃないけど宜しいですか？

　

>>784
管理人がちがうよ！！！

　　　　ωﾐ
　ω　　　　 ω
　　 ∧ ∧　　 ゛ 　ﾁﾝﾁﾝ
ω　(*ﾟーﾟ) 　ω
　ﾐ ⊂　 つ 彡 　　　ﾅﾝﾃﾞｱｹﾞﾙﾉ
　　　/　 〜
　　,,(/ Ｕ,,,

?

てすと

　

　

やっと直ったね。

＞789
氏ね

　

　　

　

..

　

|　|
|　|ﾟ)　　･･･ｼﾞｰ
|||||）
|　||
￣￣￣￣￣|　|
|　|ﾟ）
|||||）
|　||
￣￣￣￣￣

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|　|ﾟ)　　･･･ｼﾞｰ
|||||）
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￣￣￣￣￣

|　| Λ
|　|Дﾟ)　やったよ！！ ぼくが>>800とったよ！！！
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|　| 　ｻｯ
|　|ﾟ）彡
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ahge

ひさしぶりにこのすれみた

000000000

++

aaa

bbb

あげ

ふざけるな　脂ぎった豚ども

ge

　午前二時。夕方から体調を崩していたのと、夫が出張で留守の寂しさのため、
しばらく横になっていたのだが、気が付いたらこんな時間になっていた。立派な「睡眠」だ。
すっかりきれいに目覚めてしまったので、二度寝ももう不可能である。さて困った。
勿論この間何も食べていないので腹も鳴る。
食べ物は久々にコンビニ物で済ます予定だったが、こんな時間では外に出るのもおっくうだし、危険だ。
取り敢えず冷蔵庫を開いてみる事にした。
卵。もずく。ジャム。梅干し。ほうれん草。まだ未熟なアボガド。
冷凍保存している唐揚げ。なめ茸。
…変なとり合わせである。
棚を見ると、乾燥そばがあった。鰹節もある。そうだ、蕎麦でも食べよう。

　湯を沸かす。こちらはあまり水が綺麗ではないので、浄水器を使っているのだが、
そろそろフィルターの替え時だ。鍋に水を入れながらフィルターを買いに行く様子を
想像してみて、一瞬不愉快になってしまった。浄水器本体を買いに行った際、
店が忙しいため何度呼んでも店員に無視されてしまった経験が浮かんでしまったからだ。
もう少し大きな声で呼んだ方が良かっただろうか、声は通る方なのだが。
別に周囲の者が引くような格好ではなく、ごく普通の格好だったのだか。
ああでもあの日はセール中でクーラーや冷蔵庫を買う人が多かったから浄水器のような
安いものを買う客なんて二の次であったか。イオン浄水機だったらもう少し違って
いたのかも知れない。

　気付いたら水が溢れそうになっていたので、慌てて火にかけた。
もう１つの鍋にも水を入れた。こちらで出汁を取ろう。
大きい鍋の方が沸騰したので蕎麦を入れる。
小さい鍋の方は、沸騰寸前に鰹節を入れ、軽く菜箸で混ぜる。そのまま１分程煮立て、漉す。
それにみりん・醤油・酒・塩を入れて好みのつゆの味にする。
３〜４分後、蕎麦もゆで上がり、水で洗い、軽く湯通しして器に入れ、出来たての
つゆをなみなみと入れた。少々作り過ぎてしまったので、あふれそうだ。
蕎麦をゆでている間にほうれん草と唐揚げ１個をレンジにかけ、それぞれを蕎麦の上に
盛りつける。少々悪食の気（？）もうずいたので、思い切ってなめ茸も入れてみた。

何も無いテーブルの上に、ふわりと湯気の漂う器。
誰も奪い取りはしないのに、慌てるようにして箸を持ちながら「いただきます」と
手も合わせず乱暴に言い放つと、一気に蕎麦をすすった。
つゆと絡みあった蕎麦が喉を通る。まだ胃まで行ってないのに、それが反応しているのが分かる。
一人でおかしくなってニヤリと口をゆがませた。

「ああーーー、おいしい」

意識もしてないのに口をついて出る。お腹が空いてる時は、こういうものである。
鍋に水を溜めてる間の妄想もどこへやら。
寂しさも、美味しいものを作る最中にどうでも良くなってしまった。
つゆも全て飲み干すと、一息ついた。あと一杯食べてもいい勢いだが、ここは自粛。
どうせしばらくすると満腹感が出て来るのだ。
そしてさらにしばらくすると眠気も出て来るだろう。食後まもなく寝るのはあまり
よろしくないが、今日はそれを助けに眠る事にしよう。
いつもは煎茶を飲むが、今回は蕎麦茶でくつろぐのがいいな。
次に目覚める頃には、夫から電話が入るかな。
そう思いながら蕎麦茶をすすった。

雨を見つめて
不思議になることが あります
雫が舞い降りる時
まるで 王冠みたいですね

>>813
たいへんに素敵な表現ですね
ﾖｸﾃﾞｷﾏｼﾀｰ♪

age

あげ

世間には、人を心から助けたいと思う善人もいれば、人を助けるふり
をして、人を利用しようとする悪人もいます。
会社の中には、安くて良い製品を送り出すことによって、利益を社会に還元
しようと努力している会社もあれば、ただ金儲けのために、粗悪な商品を
高く売ろうとしている会社もありますね。
これと同じことが掲示板の世界にも言えるのではないでしょうか。
ご注意を！

この世は何でもアリだ。
欲しいものはどんな手を使ってでも手に入れなきゃイカンぜ。

ドラは主婦でライター目指しています。
えーと、実力のある人に文を見てもらうのが、
よいと思います。
私も、偉そうなこといえる身分ではありませんが・・・・

地球規模で見ると、地球上ではすでに人口密度過剰でパンク状態です。
近い将来、世界的規模で食糧大飢饉になるのは、目に見えています。
（今のうちに、美味しい物を悔いの無いように食べておきましょうね）
それなのに今までの社会経済システムを継続し続けようとする方に、
無理があります。
少子化は、新時代の大きな変化のうちのひとつです。
こんな時代にサバイバルするためには、小説家になるのが一番です。

目を覚ましなさい、主婦が小説家だなんて
林真理子が聞いたら、どう思うのかしら！！

私、密かに直木賞狙ってます。
主婦のささやかな夢です。

>>823
「ささやか」だとは思えないが・・・。

真理子の最終便に間に合えば「京都まで」
読みました。あの程度なら私にだって！
真理子になんか絶対に負けない！！

皆さん、本名で書いてます？それともペンネーム？
ペンネーム考えるのって面白いですよね。
ふふふ。

私もモノ書きには憧れを持っています。
夢だけですけどね。

これがageってくると
ﾄﾞｷ

このスレに投稿しても妨害されるので、
適当な投稿先がないかと私は探していたのですが、見つかりました。
文章好きの皆さん、大それた賞に応募するほどではないけれども、
ちょっと腕試ししてみたい方はいませんか。
オンライン小説(長、短編)とエッセイを、賞金付きで募集している企業があります。
過去の入選作品や投稿作品を読んでみましたが、それほどレベルは高くないです。
腕におぼえのある人なら、充分に入選を狙えます。ここに皆で投稿しませんか。

http://jamjam.net/imode.php3?hsw=
の「Gooっと小説」というところです。

ちなみに賞金は以下のとおり。


★月間賞４名
（毎月１回賞与）
1.月間小説大賞
\100,000(1名)
2.月間エッセイ大賞
\50,000(1名)
3.月間小説奨励賞
\20,000(1名)
4.月間エッセイ奨励賞
\20,000(1名)

★年間賞５名
（通年にて賞与）
5.年間小説大賞
\300,000(1名)
※月間受賞者より決定
6.年間エッセイ大賞
\200,000(1名)
※月間受賞者より決定
7.スタイリッシュ賞
\100,000(1名)
8.ユーモア賞
\100,000(1名)
9.センセーショナル賞
\100,000(1名)

もう３年近く前になるのか・・・・
小説サイトで、人気投票ランキングを争っていた頃。
なんで１０００文字以内なんて厳しい制限枠内で、あんなに
アイデアが浮かんだんだろう？
感性にまで贅肉ついちゃったのかな。

小説家を目指しているなら「……」を使ってくれい。

age

　

　

　

なんか賞もらってから　ほざいてよ。＞１
時間の無駄.美味しいご飯でも作ったら？
よっぽどその方がましって旦那は密かに思ってるよ。

小説家になるには、今はルックスも必要なんだよ。

>>838
そうか？

>>838
マリコは？

ルックスいい小説家ってたとえば誰？
小池真理子はあんまり好きじゃないし、
鷺沢はおもしろいと思わない

たとえば、松本侑子なんか小説家としての実力なんて素人並だけど、
ルックスで作家でいられているんだよ。
というか、ルックスが良いとやっぱり得。
マリコは最初は下品さで売ったのさ＞ルンルンを買っておうちに帰ろう
それを微妙に修正しつつ今に至っているわけ。
主婦から取り入られたいなら美人のほうが得だよ。

あげ

あげ

音楽家とか、運動系の人はルックスって売りこむのに
大事だろうけど、作家はどうなんだろう。しかし
私の好きな作家の高樹のぶ子も女優並だなぁ。

+

あげ

>>842
松本侑子の新刊「性遍歴」、立ち読みしてみた。
ひどいなーと思った。あれじゃ高校生の作文では。

>>848
激しく同意。
松本侑子って、文章に魅力ないんだよね。
例えば江国香織とかとは全然違うと思う。
頭はいい人だと思うけど、思いこみが激し過ぎるし、堅過ぎる＞松本
あれで作家でいられるのは、ブスの多い女流作家の中ではめずらしく美人だから
としか考えられない。

age