花王がまた増収増益 嫌韓無職底辺の手に負えず

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1可愛い奥様@転載禁止
〔決算〕花王、14年1〜3月期は増収増益

 花王??<4452>??=2014年1〜3月期は増収増益。
消費税増税に伴う駆け込み需要で売上高を約250億円押し上げる効果が大きく寄与した。
カネボウ化粧品の美白化粧品で肌がまだらに白くなる「白斑」被害が出た問題で花王は「(発覚1年となる)7月以降、状況に応じて慰謝料関連の費用を計上していく」(広報)方針。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140425-00000053-jijc-biz
2可愛い奥様@転載禁止:2014/04/26(土) 10:41:33.48 ID:ClT0HNkz0
毎日スレ伸ばして何やってんだか
馬鹿すぎる
3可愛い奥様@転載禁止:2014/04/29(火) 22:06:44.90 ID:wxxneBnZ0
不買運動(笑)
4可愛い奥様@転載禁止:2014/05/02(金) 11:45:57.85 ID:KJQV1w7b0
これまでもこれからも増益です
5可愛い奥様@転載禁止
1 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 2014/05/03(土) 10:30:39.64 ID:AJs3x1Bu0 BE:615284227-2BP(1000)
花王、14年ぶり上場来高値 アジア事業好調を評価

 2日の東京株式市場では花王株が一時前日比22円(1%)高の3949円を付け、2000年4月以来、
約14年ぶりに上場来高値を更新した。主力の輸出関連株の上値が重くなる中で、景気の影響を受けにくく
安定して業績を伸ばしている点が人気を集めた。消費増税への「耐久力」の強さを指摘する声もある。

 相場全体の値動きは鈍かったが、内外の投資家の買いを集めた。連休を控えて利益確定売りが増え、終値は26円安だった。
 高値更新の背景にあるのはアジア事業の好調。中国の紙おむつに加え、東南アジアでは洗剤などの販売が伸びており、
4月下旬に発表した14年1〜3月期の連結決算は経常利益が前年同期の2倍強に拡大した。12月期通期の業績が上振れするとの観測も出ている。

 懸念される4月以降の消費増税の反動減についても「店頭での競争力が高く、影響は比較的小さい」(大和証券の広住勝朗氏)との見方が出ており、
景気などの影響を受けにくいディフェンシブ株として改めて物色された面もある。

 海外投資家を中心に資本効率の高い企業を買う流れも追い風だ。同社の自己資本利益率(ROE)は約11%(13年12月期)と比較的高めなため、
海外勢の買http://www.nikkei.com/markets/kigyo/gyoseki.aspx?g=DGXNZO7072114002052014DTA000いが入りやすいとの指摘がある