【STAP細胞】小保方晴子さんを語る奥様 10

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294可愛い奥様
 
■小保方晴子 メモ  A

・成績はピカイチではなく真ん中か、それより少し上ぐらい

・2002年、早稲田大学理工学部応用化学科に、AO入試(学力不問、面接と作文、人物重視で選考する)の1期生として入った

 面接では、「再生医療の分野に化学からアプローチしたい」 と主張。
 幼き頃より、研究者を志し、特に再生医療に強い興味を持っていたという。
 父母のコネで入ったと自ら言ってたという話も

・大学ではラクロス部でレギュラー

・奨学金を給付されていた奨学生

・2007年に返済不要の早大給付奨学金(面接で可否)を獲得
 院生時代の2008年には学振研究員DC1(書類申請と面接で選考)になり、以降3年間に渡り 『月20万円の奨励金+年150万円の科研費』受領

・東京湾の微生物等を研究をし、2005年に院進学後は常田(捏造D論主査で共著論文あり)の指導を受ける

・2007年、専門を再生医療に転向し女子医大の研修生にもなり大和(捏造D論副査でSTAP共著)や
 岡野(共著論文あり/TWIns所長/日本再生医療学会理事長)の指導を受ける

・東邦大東邦の同級生によると、彼女は思い込みが激しく、好きな男子と付きあってもいないのに付きあっている記憶になっていた 「不思議ちゃん」
 「当時は、後に国立医学部に進学したバレー部の秀才にずっと片思いしていました。彼にはその気がなかったようですが、彼女はとても思いが強く、
 『もう諦めたほうがいいよ』と忠告する友人たちに『もう彼女だもん!』と泣きながら食ってかかり、ハラハラしたほどです」(同級生)