422 :
可愛い奥様:
高松宮邸がマンションになったわけ
(AERA:2006年3月6日号)
買ったのは住商
高松宮邸全体の敷地は約2万1000平方メートル。マンション部分は南側の1800平方メートルで、登記簿で確認すると、05年9月に住友商事が買っており、マンションの建築主にもなっている。
関係者によると、土地の売却は喜久子さまの遺言だった。
「残しておけば、相続した親族に税などで負担がかかるほか、後にトラブルになるおそれもある。それで、最も心配のない方法を選ばれたのではないか」
売却先は、業界大手の入札で決めた。転売をしないことや、高さは宮邸の木々を超えない、などが“条件だった”と言われている。
もっともマンション部分以外の高松宮邸や、その敷地は現在も国の所有で、そのまま残っている。
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見てきた。
日当りが良くてなかなかのものだけれど 値段が高い。億ションだそうな。