594 :
可愛い奥様:
ええ天気じゃのぅ〜日本晴れじゃ〜
595 :
可愛い奥様:2014/01/27(月) 16:53:11.92 ID:IUO5YVGp0
寒いのぅ〜
596 :
可愛い奥様:2014/01/27(月) 20:50:59.84 ID:7vMmRUP20
滋賀中学2年事件の警察OB(加害者祖父)の行動をどう思いましたか?
できれーすアンケート実施についても
597 :
可愛い奥様:2014/01/27(月) 22:19:06.19 ID:gI+54eNj0
598 :
可愛い奥様:2014/01/27(月) 22:20:07.29 ID:gI+54eNj0
599 :
可愛い奥様:2014/01/28(火) 00:34:26.48 ID:QUtWkHWk0
夜中は寒いど〜やれんど〜もう寝るど〜
600 :
可愛い奥様:2014/01/28(火) 10:49:11.21 ID:QUtWkHWk0
今朝も寒いど〜やれんど〜
601 :
可愛い奥様:2014/01/28(火) 14:39:43.33 ID:QUtWkHWk0
西田あつしのマヌケ顔なんか見たくない
602 :
可愛い奥様:2014/01/28(火) 15:07:38.96 ID:/D8q40II0
エリザベト音大ピアノ科は地元の評判どうなの?
603 :
可愛い奥様:2014/01/29(水) 01:52:03.76 ID:S4KAVwac0
604 :
可愛い奥様:2014/01/29(水) 09:46:10.55 ID:S4KAVwac0
ええ天気じゃのぅ〜
605 :
可愛い奥様:2014/01/29(水) 15:45:16.44 ID:S4KAVwac0
伊藤文アナのケツをムチで叩きたいですぅ〜
606 :
可愛い奥様:2014/01/30(木) 01:08:55.82 ID:jzP9+kLX0
寒いど〜雨まだ降らんど〜
607 :
可愛い奥様:2014/01/30(木) 02:39:46.69 ID:33eMVHGN0
=====終了============================
608 :
可愛い奥様:2014/01/30(木) 08:05:34.39 ID:206N3FM60
609 :
可愛い奥様:2014/01/30(木) 13:21:34.97 ID:jzP9+kLX0
雨やんだみたいじゃのぅ〜
610 :
可愛い奥様:2014/01/30(木) 20:18:48.60 ID:33eMVHGN0
611 :
可愛い奥様:2014/01/31(金) 00:20:32.52 ID:v/lTs2Pt0
仮定法「should」の応用−
@I suggested that she leave at once.
「彼女がすぐに出発することを提案した」
AIt is necessary that he go to bed early for his health.
「健康を考えると彼は早く寝る必要があります」
これらの文で@の「she」に続く「leave」と、Aの「he」に続く「go」を見ると、どちらも動詞の原形になっていますが、文法的には正しい。
「要求」や「提案」、「必要」をあらわす動詞や形容詞に続いている「that節」は、動詞の原形を使う「仮定法現在」にする。
この場合に相当する動詞には「ask」、「recommend」、「require」など。また形容詞には「desirable」、「essential」など。
I recommended that she confess her secret to him.
「私は彼女が彼に秘密を告白するようにすすめた」
It is essential that my son get a doctor.
「私の息子は博士号を取得することが不可欠です」
612 :
可愛い奥様:2014/01/31(金) 00:22:45.77 ID:v/lTs2Pt0
だが、仮定法現在を使うのは、主にアメリカ英語においてであり、イギリス英語では代わりに「should」を使う。したがってイギリス英語では次のようになる。
I recommended that she should confess her secret to him.
It is essential that my son should get a doctor.
最近ではイギリス英語でも「should」を省略して、仮定法現在を用いることが多くなってきている。
また、仮定法に対して単に事実を言うことを「直説法」というが、イギリス英語では「should」を使わず直説法の動詞(普通の動詞)を使う場合もある。
I recommended that she confesses her secret to him.
It is essential that my son gets a doctor.
「if節」の中で「should」を使うと、「万一〜だったら」というように、実現の可能性が低い仮定を表すようになる。
If she should quit her role, I will play it instead.
「万一彼女が役を辞めたとしても、私がかわりにその役をします」
If Ann should call me while I am out, tell her she can come at any time.
「万一アンが私の外出中に電話をしてきたら、いつでも来ていいと伝えてください」
613 :
可愛い奥様:2014/01/31(金) 00:24:02.05 ID:v/lTs2Pt0
「if」が省略される場合は語順が変わる(倒置)。「should」が文頭に置かれる。
Should Ann call while I am out, tell her she can come at any time.
また「were to」を使って、実現の可能性が低いことをあらわすこともできる。主節は「主語+助動詞の過去形+動詞の原形」というように仮定法過去にする。
If war were to break out, we would go abroad.
「もしも戦争が起これば、私達は外国へ行くだろう」
If my child were to die, what would I do?
「もしも私の子供が死んだら、私はどうするだろう」
「should」は、実現がきわめて不確実な仮定に用いられる。「were to」は、現実には起こり得ない仮定に用いられる。実現の可能性という点においては、「were to」のほうが低くなる。
614 :
可愛い奥様:2014/01/31(金) 00:25:41.52 ID:v/lTs2Pt0