★ ★ ひ ろ し ま の 奥 様 21 ★

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360可愛い奥様
AKB総支配人の脱法ハーブ吸引現場を激写!
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/3369
http://shukan.ismedia-deliver.jp/mwimgs/e/2/-/img_e2a3343b43f963417c05151e6c7efc35116149.jpg

AKBグループの総支配人・戸賀崎智信氏(40)が、脱法ハーブを吸引する現場を週刊文春が押さえた。写真は2週間にわたって撮影されたものの一部。

戸賀崎氏は妻子持ちだが、未成年者を含む複数の女子大生と不倫行為に及んでいる現場も確認された。

AKBグループの総支配人は300人以上の少女たちを指導・監督する立場にあり、その“罪”は重い。

秋元康事務所からは期日までに回答を得られなかった。

NMB48 脱法ハーブ撲滅キャンペーンのポスターに
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/g/gavangavan/20121025/20121025225230.jpg
361可愛い奥様:2014/01/13(月) 17:30:09.09 ID:s3NWBq2u0
関係代名詞の制限用法の意味について


用例


The hardship which he went through, gave him courage to be able to do anything.(制限用法)
「彼が経験したその苦難が、彼に何でもできるという勇気を与えた」

The hardship, which he went through, gave him courage to be able to do anything.(非制限用法)
「その苦難を彼は経験したが、それが彼に何でもできるという勇気を与えた」

※ 制限用法では他に経験した苦難と比べて、その経験こそが勇気を与えたという意味合いがあり、非制限用法では他の経験と比べる意味合いは含まれていない。
362可愛い奥様:2014/01/13(月) 17:31:25.15 ID:s3NWBq2u0
関係代名詞の制限用法の意味について

@He has daughters who are university students.
AHe has daughters, who are university students.


@は制限用法で、「彼には大学生の娘達がいます」という意味の例。
「who」以下は「daughters」を修飾しているが、ここで注意が必要なのは彼には大学生以外の娘がいる可能性があること。




I know the woman. は「私はその女性を知っています」という意味の例だが、どの女性なのか複数の女性がいる中では、はっきりしない。

 その場にはヴィオラやチェロを弾いている女性がいるかもしれないが、「who」以下はヴァイオリンを弾いている女性を特定する。
たとえば、I know the woman who is playing the violin.  のように関係代名詞で女性を修飾することで、どの女性なのかをはっきりさせることができる。

このようにある先行詞を明確にするために修飾することを制限用法という。
363可愛い奥様:2014/01/13(月) 17:32:32.33 ID:s3NWBq2u0
 関係代名詞の制限用法に対して先行詞を明確に修飾しないことを非制限用法という。
この場合先行詞ははじめから明確になっている場合が多く、非制限用法の関係代名詞はその先行詞に説明を加えていく。

また、非制限用法の関係代名詞の前には「,」を置く。


次の文を比較されたい。

@He has daughters who are university students.
AHe has daughters, who are university students.


 @は制限用法で、「彼には大学生の娘達がいます」という意味の例。「who」以下は「daughters」を修飾している。
ここで肝心なのは彼には大学生以外の娘がいる可能性があること。

「who」以下は「daughters」を制限しているおり、もしも彼に5人の娘達がいて、そのうちの3人が大学生ならばその3人のことしか表していないことになる。
関係代名詞が制限をするということは、修飾する関係代名詞節が相当する娘のことだけを表しているということになる。

 @の例は単に大学生の娘がいるということだけを表わす。それに対してAは非制限用法。
この「who」は「daughters」を制限せずに説明を加えている。
364可愛い奥様:2014/01/13(月) 17:34:22.94 ID:s3NWBq2u0
また、非制限用法は説明を加えるというところから、「and」や「but」、「because」の意味を表すことになる。
 


関係代名詞の制限用法の用例


She has a sister, who often writes to her.
「彼女には妹がいて、よく彼女に手紙を書きます」

We like the teacher, who is friendly.
「私達はその先生が好きです、なぜなら親切だからです」




また、非制限用法は文語的である。もしも、Aの意味を口語であらわすのなら次のように文を分けて言う。
 
He has daughters.  All of them are university students.
365可愛い奥様:2014/01/13(月) 17:36:24.96 ID:s3NWBq2u0
ドイツ語 関係代名詞


先行詞のある、定関係代名詞


Der Mann steht unter dem Baum. 「その男性は、木の下に立っている」 
Der Mann ist mein Onkel. 「その男性は、私の叔父だ」 


このような2つの文から、「木の下に立っている男性は、私の叔父です」という関係文を作ってみる。

 Der Mann, der unter dem Baum steht, ist mein Onkel.  


ドイツ語では、der が関係代名詞となり、性や格が関って来る (^^)
この場合、先行詞となる Mann が男性名詞なので、関係代名詞は、男性のものになる。

そして、この関係代名詞は関係詞節の中で、主語、1格の働きをするので、der と1格の形になる。
つまり、性と数は先行詞から、格は関係文の中の働きによって決定される (^^))


なお、関係文は従属節なので動詞は最後に置かれる。der unter dem Baum steht, と steht が後置されていることにも注意。

それから、ドイツ語では関係代名詞の前に、必ず、コンマ、「,」が付く。

英語のようにコンマのあるなしで制限用法と非制限用法の区別はない。(もちろん制限用法・非制限用法はあるが形の上から区別せず文章の内容などで区別する。)
366可愛い奥様:2014/01/13(月) 17:37:29.69 ID:s3NWBq2u0
もちろん、関係代名詞は、主格以外になることもある。

 Der Mann steht unter dem Baum. 「その男性は、木の下に立っている」 
 Ich sah ihn gestern. 「私は昨日、彼に会った」 

このような文から、「私が昨日会った男性は、木の下に立っている」という文を作るなら、

 Der Mann, den ich gestern sah, steht unter dem Baum.  

関係代名詞は、関係文の中では目的語の働きをするので男性の4格という訳で den となる。



2格を使った例は次のようになる。

 Ich kenne den Mann, dessen Sohn Lehrer ist. 「私は息子が教師である男を知っている」

前置詞を使う場合は関係代名詞と一緒に前に出す。もちろん、前置詞によって格が決まる。

 Das Haus, in dem er wohnt, ist ganz modern. 「彼が住んでいる家は、全く現代的である」

in の後なので3格になる。
367可愛い奥様:2014/01/13(月) 17:39:52.29 ID:s3NWBq2u0
今度は、先行詞を持たない、いわゆる不定関係代名詞について。「〜するものは」、「〜することは」というやつ。


 Wer sp"at ankommt, bekommt nichts.  「遅くやって来るものは、何ももらえない」
 Was er sagt, ist nicht richtig.  「彼が言うことは、正しくない」


不定関係代名詞の格変化は疑問詞の wer や was の格変化と同じ。


また、不特定なものを指す alles とか nichts などが先行詞になることもある。


Ich gebe dir alles, was ich habe.  「私が持っているものすべてを君にあげる」
368可愛い奥様:2014/01/13(月) 17:43:00.43 ID:s3NWBq2u0
英語、関係代名詞

用例


The boy whom I met in the park yesterday is Tom.
「昨日私が公園であった少年はトムです」

(The boy is Tom. + I met him in the park yesterday.)
目的格で先行詞と重なっているパターン



The bed which I slept in last night wasn't very comfortable.
「昨日眠ったベッドはあまり快適でなかった」

(The bed wasn't very comfortable. + I slept in it last night.)
前置詞の目的語が先行詞と重なっているパターン



He is the boy whose money was stolen.
「彼がお金が盗まれた少年です」

(He is the boy. + His money was stolen.)
所有格が先行詞と重なっているパターン


★ なお、目的格の関係代名詞は省略することができる。
369可愛い奥様:2014/01/13(月) 17:44:03.45 ID:s3NWBq2u0
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370可愛い奥様:2014/01/13(月) 17:45:24.33 ID:s3NWBq2u0
英語


ちからだめし

問題:空欄に適切な関係詞を入れよ(ただし、that は不可とする)。


New York is a city (   ) I have long wanted to visit.
「ニューヨークは、私が永いこと訪れたいと思っていた都市である」


都市は場所だから where…… と何も考えず、安易にやってしまう者が多いのも事実。

合成前の文を考えると、後半は 「I have long wanted visited the city」 である。
つまり、先行詞と重なっているのは 「the city」 という名詞であることから関係副詞を使用せず関係代名詞を使わねばならないのも、また事実である。


従って正解は where ではなく which である。





ドイツ語

ちからだめし

5分間テスト:関係代名詞
http://www.las.u-toyama.ac.jp/german/esttenten/Bumpo/QB2-kank.htm