青春時代に感動した映画やテレビ

もっとも輝いていた日々、あるいはもっとも悩み苦しんだ日々。
嬉しい時には喜びを増し、悲しいときには慰め励ましてくれたのが
映画やテレビでした。
奥様の甘く、切ない想い出を語りましょう。

ほう

まずは>>1の思い出から

元カレの部屋で見たTVドラマ 「恋がしたい 恋がしたい 恋がしたい」。
シリーズが終わる前に、心変わりで私は去りました。
テーマミュージック “The Rainbow Connection” がずっと耳に残りました。
http://www.youtube.com/watch?v=fTb9-eDmvKQ

思い出しましょう、遠く過ぎ去った青春を！
　・ 懐かしテレビドラマ　http://ikura.2ch.net/natsudora/subback.html
　・ 懐かし邦画　http://uni.2ch.net/rmovie/subback.html
　・ 懐かし洋画　http://uni.2ch.net/kinema/subback.html

「主婦のブルース」　中川五郎　作詞/高石友也　作曲

みなさん私の歌を聞いてよ　
私は平凡な奥さんよ
もうすぐおばあちゃんになってしまう　
五十をちょつとすぎた奥さんよ

　おお人生は悩みよ　ちっとも楽しくない
　恋なんてしない間に　ふけちゃった
　わびしい夢に　はかない楽しみ
　思いどうりには　何もならない

私が一番きれいだったとき　
あたりまえの男とお見合いをして
その時あこがれてる人がいたけど　
親がすすめるから結婚したの

たのしいはずの新婚生活　
それは戦争の真っ最中
戦争は私の夢をこわした
モンペをはいた哀しい私

そうじせんたくであけくれて
おまけに食糧難の時代
乏しい材料で料理はできず
夫にぼやかれ涙ぐむ

　おお人生は悩みよ　ちっとも楽しくない
　恋なんてしない間に　ふけちゃった
　わびしい夢に　はかない楽しみ
　思いどうりには　何もならない
http://www.youtube.com/watch?v=6m_pX13amRI

大学時代はいいよな。
スクールカーストやら受験やらで抑圧される高校でもなく、
社会人になったり、その前段階としての就職をひかえて楽しむ余裕が無い時期でもない、
抑圧から自分が開放されるつかの間の貴重な時間があるとすれば、
たしかにそれはゴールデンタイムと読んでもいいと思う。

社会人になって大学は人生の夏休みだったことにあらためて気づかされた。
もっと本気で勉強したり、思い切り遊んだり、色んなことに挑戦すれば良かったな。
今は忙しくてなかなか自由な時間はないけど。

本当にねえ。

中学生で大学は経済的な理由であきらめて
そのかわり好きな事だけしようと思った。
抑圧もスクールカーストもすごかったけど、諦めた時間で読んだ本と接した人は本当に多くて
それだから青春時代はフィクションでは感動しなかった。
フィクションを作る側に憧がれたけど映画とTVで感動した事がなかった。

いまもそう。
感動するのは　情報量の違いは言葉が少なくて、触感と空気の熱と湿度と震動に優る



というか、感動という言葉が嫌いになったのはTVと映画のTV宣伝のせい。

1978年公開のアメリカ映画 「ディーア・ハンター （The Deer Hunter）」 は感激したわ。
ロバート・デ・ニーロとメリル・ストリープが好きだったので、すぐ見に行った。
http://www.youtube.com/watch?v=PgRUgWubgzw

「ディア・ハンター」は、クリストファー・ウォーケンが哀しすぎる

あの当時、限りなく愛情に近い男同士の友情話と言われていたが、
今思うとほんの少しだけ腐の印象がある（高潔な次元だけど）

それ、今は普通にそーしゃるほも系だよ。

直接描写はないけけど、
男同士でひたすらまったりで親密になるのを
最近では欧米でもやっと分類として認め始めたよ

「ソーシャル・ホモ」という新たな単語を今、初めて聞いたよ

青春の感動した映画は「炎のランナー」。
あの若い感受性の頃にこの映画に遭遇出来たのは、
生涯の中でも屈指の幸運だったかもしれない。

映画ひまわりが切なかった

>>15
ヘンリー・マンシーニの音楽がいつまでも耳に残ります。
マルチェロ・マストロヤンニ、 ソフィア・ローレン、リュドミラ・サベーリエワ、みんな名優ね。
監督はビットリオ・デシーカ。
http://www.youtube.com/watch?v=GmT1q8RhSUc
http://www.youtube.com/watch?v=y7ITTrNqAxQ

自分の住んでる町はひまわりとエマニエル夫人の2本立てだった

↑　ひどいなぁｗ　欧州文芸映画と、ソフトポルノの組み合わせｗ
エマニエル夫人を見たい人の為の隠れ蓑だったのか？　＞ひまわり

>>18
「エマニエル夫人」 は当時 H 映画好きな人たちが大騒ぎしたみたいだけど、
今見るとシルビア・クリステルがきれいね。
http://vimeo.com/53660688

台湾映画の 「恋恋風塵 （れんれんふうじん）」 をビデオで見たけど、悲しかった。

>>20
恋恋風塵 （戀戀風塵、恋恋风尘）
　監 督　侯孝賢 （ホウ・シャオシェン）
　音 楽　陳明章 （チェン・ミンジャン）
　製 作　1987年
　出 演　王晶文（ワン・ジンウェン）、辛樹芬（シン・シューフェン）

　片 花 （4分13秒） http://www.youtube.com/watch?v=gcbRD3Ekh2o
　本 編 （1時間50分） http://tv.sohu.com/20110322/n304704465.shtml

>>10
　　　　彡ミミミミ))彡彡)))彡)
　　　彡彡ﾞﾞﾞﾞﾞ"ﾞﾞ""""""ヾ彡彡)
　　　ﾐ彡ﾞ　..＿ 　　　＿ 　 ﾐﾐミ彡
　　((ミ彡 '´￣ヽ '´/￣　｀ ,|ミミ))
　　ミ彡　 '￣￣' 　〈￣￣ .|ﾐミ彡
　　ミ彡|　　） ）　| |　｀（ （　|ﾐ彡
　 ((ﾐ彡| 　（ （　-し｀)　） ）|ﾐﾐミ　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 ゞ|　 ） ）　 ､,!　」（ (　|ソ　　　＜　感動した！
　　　　　ヽ（ （￣￣￣' ) ）/　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　　￣￣| ｀＼.`──'´／ |￣￣｀
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小泉の好きな映画は荒野の七人だっけと思って調べたら
好きな映画ベスト3は「ショーシャンクの空に」「ニュー・シネマ・パラダイス」「フィールド・オブ・ドリームス」だった。

マンコッコッ

ちっちゃな子供のときだったけど姉と一緒に 「小公女セーラ」 を見ましたた。
姉はいつもボロボロ涙流してた。
　
花のささやき
　作詞：なかにし礼／作曲：森田公一／編曲：服部克久
　歌：下成佐登子
　
私の胸の 片隅に咲いてる
小さな花に 名前はないけど
悲しい時は 赤い花びら一枚
目がしらに あてるの
すると涙が 消えてゆく
私だって 泣こうと思ったら
声をあげて いつでも泣けるけど
胸の奥に この花あるかぎり
強く生きて みようと思う
　
明日はきっと 今日よりはいい日と
祈りを込めて 星空を見ると
淋しくたって 一人ぼっちじゃないよと
ささやいて くれるの
胸に咲いてる 赤い花
私だって 幸せほしいけど
ほかにもっと 大事なものがある
それが愛か 優しい心かは
生きてみれば わかると思う
http://www.youtube.com/watch?v=qJ5iK-PfmuE

>>25
1985年昭和60年に放送されたアニメだね

1985年昭和60年と言えばリアルの事件はグリコ森永事件豊田商事会長の刺殺事件日航機墜落ロス疑惑三浦和義元社長逮捕アフタヌーンショーやらせ事件打ち切り

テレビドラマはスケバン刑事ヤヌスの鏡いろいろな意味で物凄い年だったと思う少女アニメは魔法の妖精ペルシャや炎のアルペンローゼはーい！ステップジュン

>>26
南野陽子さんはいま毎週金曜日 NHK-Eテレ 「にっぽんの芸能」 でお目にかかります。
上品でますますきれいね。
http://www.nhk.or.jp/koten/arts/