【未登記戦隊】齋藤ヤスカ父遭難18【募金ブラック】

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●南魚沼市役所 総務課Oさん(新たな事実)

民間の捜索隊の1日当たり金額(日の出から日没)。

単価
危険地域を捜索(崖及び沢、重装備、冬)
4万円

以外の箇所(普通地、普通装備)
3万円

両方に一日当たり、掛け捨て保険が必要(2万5千円年間、日割り)

12日〜14日は同日に遭難した家族間で各支払い(場所により均等ではないため、金額の開示は不可)。

◎『ヤスカ本人とは15日を最後にお会いしていない。18日の捜索中止後、ご本人から継続して“捜索の依頼は受けていない”し、
  相談も受けていない。ご自身が(捜索隊を)組織したならどこに依頼したのか全く不明。行政では関与していない』
――現在、巻機山で民間の捜索隊が入山したとは聞いていない(民間の捜索隊なら常識的に登山計画書を提出するだろう)。

  民間のヘリ1回のフライト最低130万円。1分1万円の場合もアリ?
  捜索隊などは基本的にボランティア。手弁当でと言う訳にもいかず日当を決めている。

――経費は一旦、市長が負担。後日、親族に請求する。一括返済が苦しい場合は考慮(無料にすることは無い)。損金扱いはしない。
  二次災害(雪崩)の危険性がある冬山での捜索は夏山に比べ、費用が高。茂勝氏は登山家ではないため、「日本山岳救助機構」には未加入。