チェッカーズ、少年隊、光GENJIブームについて

>>96
ぎゃーなつかしい！

>>94
ゴメン、ボウロ本自体は読んでいないんです。
（どうせ喋った内容をゴーストライターが書き起こしたんでしょう）
「暴露」を「ボウロ」だと信じて疑わず、会見で「ボウロ」と言ったことが
ツボｗだったんです。

wiki読んでみたけどチェッカーズが全盛を期過ぎたころ(1987～)って
オリジナルで曲作っていたんだね。
当時はあんまり意識しなかったけど。
で、例のボウロさんの会見と、彼が曲を作っていないところを見ると、
やっぱり外の人間に作ってもらうほうがよかったってことなのかもね。

当時好きだったファンほどボーロ本を読んでいない印象だな
私は読まなかった。今後もきっと読まない

>>100
私も読んでいない
ものすごく不快だった

で、これを読んで納得した
人によっては偏った考え方ととる人もいるかもしれないけど、
こっちの方が自分的には納得できた

＞要するに、高杢は失格の烙印を押されたのだ。
＞ 考えてもみて欲しい。
＞ 作詞も楽器も出来ずに、メンバーでいるやるせなさを。
＞高杢は小学生の頃から、番長として突っ走ってきて、
＞チェッカーズで天下を取った（気分でいた）。
＞そんな男が、失格の烙印を押されたのだ。
＞ 野球で言えば、ガキ大将が補欠のようなもの。
＞カッコがつかない。
＞居場所がないことは想像するに難くない。
＞雑誌でもメンバーは音楽を語っているのに、高杢はなぜか人生を語っているのだ。
一部抜粋です

全文はこちら
ttp://plaza.rakuten.co.jp/siefuji/diary/200409180000/

さらっと立ち読みした。
「反吐が出る」ってこういうことかと実感した。

>>98
一般的に彼の主張が支持されたのが不思議なくらい
幼稚な主張だったからさ。
読んでないならむしろ納得。

>>103
チェッカーズが学力的に頭が悪いことは知っていたけど、
暴露本を出しておいて「ボウロ」と言ったということは、
出版社との打ち合わせで、「暴露」という言葉は出なかったのかな、と。
ジェフを皮切りに数年間暴露本ブームがあったから、
「暴露本」というジャンル自体、メジャーだろうし。

ご縁があって小５からJ事務所に通うようになり、
めでたくJrに入れた友人の甥っ子は、
中学入学以来ほとんど学校に行かないようになり、
テレビドラマのレギュラーにもなったけど、親が将来を悲観して
辞めさせたとのこと。

教科書や本を読まないから、耳で覚えた言葉しか知らないから、
甥っ子と話していても、あまりの馬鹿っぷりに驚くと言っていた。

高杢の場合、耳で聴いたことはなくて、字面から推測したのだろうか？

今改めて聴くとCD音源すらも下手くそだなー＞光GENJI
子供の頃はなんとも思ってなかったけど。
あとスターライトの赤坂君のソロの声が記憶していたより子供声でびっくりした。

>>105
スターライトでは赤坂覚醒剤くんは声変わりしていなかったんじゃない？

74年うまれ　小学校中学年くらいでチェッカーズ、高学年～少年隊、
中１の終わりくらいで光GENJI、男闘呼組ってかんじ。
当時、ロックよ静かに流れろって映画の同時上映が光GENJIだった。

髭とフミヤの話しになると、何だろう、ワクワク胸騒ぎがするw

チェカーズのつべ見てて思ったんだけど、
武道館でやったライブの
ttps://www.youtube.com/watch?v=56MtenSp4k4
の「Poom」
もうフミヤのキレキレのダンスに横の2人がついていけてないのよね

で、これは私の思い過ごしかもだけど、
2番の歌詞の２分３０秒あたりから
これが最後償いだから　俺を忘れ笑っておくれよ
　　　　　　　　　　　　　　　　↑泣いているように見えるの

目の下にラメが入っているせいかなとも思ったんだけど
「忘れ」の「わ」のところで涙をこらえたような歌い方になっているんだ
そのあとに目を少し反らすんだけど涙がこぼれないようにしたような仕草に見えた
妄想ですので流してください
ちなみに作詞は郁弥なんだよね・・・

ボウロじゃないよ
ボーロです

政治も下手ではないけどね
フミヤがキレキレにもほどがあるのよ

>>104
あの騒ぎのときにちらっと見聞きしたので本当か知らんが。
大物女性歌手ｗもボーロって言ってたらしいよw

学がなくても本人が生きる道を見つけられりゃいいんだけど、
道徳は必要だよなぁ。

ｸﾛﾍﾞｴが亡くなった時に、両親が呼んだのはアブラーズの方々とフミヤだったんだよね
髭たちは呼ばれなかった
これが全部を物語っていない？

>>113
フミヤがクロベエの入院費用を出してあげていたと、何かで読んだ。

>>114
(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

光ゲンジはもっと違う場所に行けたでしょうに。赤坂君なんかスマップに
入っていれば全然違ったでしょうにね、もったいない。スマップの稲垣君や
草薙君は一歩違えば、今の光ゲンジの元メンバーと違わない道だったと思う。
佐藤敦啓と赤坂晃は、もったいない。運って大きいね。顔だけなら赤坂君と
佐藤敦啓はジャニーズメンバーの中で指折りのイケメン。ホント、残念無念。

>>112
芸能界なんて一発逆転の場だから、女性歌手についてはしょうがないかもだが、
あの人は「作家宣言」してあれだからなw

>>116
光ゲンジがいた頃はスマップみたいにブレイクまで何年も待ってくれる時代じゃないから
一瞬でも頂点に立てて良かったのでは

>>113
そのあたりの美談は話半分にしたほうがいい。
クロベエの両親はそろっておられないし、フミヤがどう
こうしたって証言があるわけでもない。
憶測でならタカモクでもツルクでも言える。

わかってるのは、クロベエと最後の１年弱を過ごした、それだけ。

まさはるとｸﾛﾍﾞｴコンビのお願いチェッカーズが好きだったな
二人ともいきいきしてた

面白い番組だったよね。

個人的に、この人とこの人はかみ合わないのかな？とか
あったりしたが・・・。

これ以上ないくらい純粋に大好きで、見ているだけで楽しくて
同じ空間にいることが本当に嬉しかった。
こんな素敵なバンドはもう二度と現れないな。

でも今は衣装と同じ玉虫色な気分。
誰のせいとは言わないが。

http://www.youtube.com/watch?v=zLEIrbopFE8

玉虫色は別の画像だたorz

髭はこの曲的なイメージで自分をみてたのかもと思う<湾岸物語

>>120
イントロであー今日はハズレだと思う組み合わせはあったね

個人的には、
まーさんと仲良くしてあげてたのがクロベエだけだったような
気がする・・・

>>116
クサナギなんて一歩間違ったらCHA-CHAだもんな…

>>124
くろべえとは馬があっていたんだと信じでた若かりし自分

クロベエは、誰からもかわいがられてたし、
誰とでも上手くやってたんだとも思う。
で、楽器陣はみんな仲良かったと思う。

それ以外は、実はあんまり？って思うことがたまにあった。

でもチェッカーズ全員、所詮は元ヤンか何かなんでしょ？

当時の芸能人なんて大抵そうでしょ

だったらタモさんや徹子まで元ヤンってことになるぞｗ

当時の「芸能人が」じゃなくて「アイドルが」かな

早見優・岡田有希子・菊池桃子は結構いいとこの娘みたいね。
松田聖子も父親が公務員。
当時は意識しなかったけど、今考えると貧乏家・B・Zもいるね。

誰とは言わないけど。

今よりも、普通じゃない人たちがなる職業ってことだ。

このスレで女アイドルもやっちゃうの？
キョンキョンとか薬師丸じぇじぇじぇも？

>>131
松田聖子は、世が世ならお姫様なんじゃなかった？
久留米自体が、蒲池氏の領地だとかなんとか。
Wikiに詳しく出ているので、詳細はそちらへ。

チェッカーズ全盛期まだ小学校低学年で
単にアイドルバンド的に好きだった記憶しかないけど
今見ると凄いバンドだね
楽曲の良さも歌唱力も演奏力もファッション性も兼ね備えた素晴らしいバンドだったな…
ゴタゴタとかもあったけどツベとかにある当時の舞台の彼らには嘘はないわけだから
今更ながらチェッカーズ見て聴いて癒やされてる

正直、ゴタゴタも含めて嫌いじゃない。
ウソくさくないもん。

>>134
また、いい加減なことばっかり(笑)

>>134
こいつのタニマチは８○３だよ

>>137
あのころって子供向け雑誌で
アイドルの過去マンガやってたじゃん？
松田聖子物語、みたいなの。
そーゆーの信じちゃうクチだよw

あーあおばさん召喚しちゃった

よく読んでから書け。

74年生まれ
チェッカーズがアイドルバンド的売出し中だった初期は小学校中～高学年頃だったかな
トシちゃんやマッチの後輩かと思ってたｗ
映画も見に行ったし、アイドルとしてｷｬｰｷｬｰ友達と言いながら騒いでたけど
悲劇のポップスターあたりから個人的に失速してきた感があって
Song　for　USAで「そろそろチェッカーズも終わりなのかなとか子供のくせに思ってたけどｗ、
中学生になてからかな～NANAでガラっとイメージ変わって再び熱が上がった。
少年隊も人気あったけど、少し上のお姉さん方がハマってた印象
そんで光GENJI大ブレイクでかなりの女子がそっちに流れたって感じ。
ローラースケートに憧れてジャニーズ入るって言って練習してた1個下の男子もいて人気あったｗ
中3くらいからTMネットワークのサウンドに新鮮味を感じて、チェと同時進行していったなあ

>>142
少し上のお姉さんってあなたのどれくらい上かな？
少年隊ど真ん中世代って７０年前半生まれなのか６０年代生まれなのかがどうもよくわかんない

>>135
同じくらいかな
76年生まれ
涙のリクエストが小学校１，２年生だった。
「俺の贈った銀のロケット」を歌いながら、パタリロのOPの「とんでけロケット発信」のロケットを想像してたｗ
ボウロと同じレベルだったわ

大人になってこの曲を口ずさむと、すごく言葉の使い方がいいね。
最後のコイン、ミッドナイトDJ、トランジスタ、今の子は歌詞の意味、分かるでしょうか。
アメ車、スタジャン、リーゼントの男の子で80年代ハリウッド映画っぽく再生される。

とはいえアイドル時代より、アーチスト（）時代のほうが記憶にあるかな。
ワンナイトジゴロ、ルーム、シェリー、ジム＆ジェーンの伝説、素直にアイムソーリー、夜明けのブレス…

小学校５、６年生は周りは光GENJI一色だった。とはいえベストテン、トップテンでは少年隊も常連だったから
ファンでなくても「まいったね今夜」くらいまでならシングル全部歌詞覚えてるわ
中学校になってからの90年代初頭は、周りはソロのアスカ、ブルーハーツ、バービーボーイズ、プリプリ、ジッタリンジン、リンドバーグ。
私は中２でニューキッズオンザブロック、それと平行で渡辺美里が大好きでした。
93年～高校はビーイング、95年頃の大学は小室ファミリー、パフィ、マイリトルラバーがカラオケの鉄板って感じだったが、
私はテレビを見なくなったのでうとくなった。

>>143
あーあくまでも自分の周囲の話だけど
だいたい1～3才上の人たちが騒いでた印象だったかなあ。
シブガキ隊と光GENJIの間のつなぎみたいな
短い花の期間だったなっていう感じがする。

68年生まれ
高校の時、友達が「ヒガシと結婚するの」と騒いでたw