旦那に対するささやかな愚痴41

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4可愛い奥様
瓶は止めとけって・・

http://i.imgur.com/QjZQKQV.gif
5可愛い奥様:2013/08/24(土) 16:01:24.00 ID:X3r5Lbb90
車に乗って20分くらい走って、とりあえずスーパーに入って、二人で買い物をした。
ビールとおつまみスナック菓子などを適当に買い物かごに入れる、温泉街で二人で買い物をしたことを思い出す。
レジに行くとお金を払おうとする僕を制して、真里さんが財布から五千円札を出して支払いを済ませた。
真里さんが住んでいるアパートはそのスーパーの近くにあった。
アパートと聞いていたので古いイメージだったがさすがはお洒落な真里さんと言う感じで、とても綺麗なマンション風のアパートだった。
「ここ思ったより安かったんで助かったのよ」と言いながらレジ袋を持った真里さんが先を歩き僕が後に続いた。
階段を上がっている途中で中年の女性とすれ違ったので挨拶を交わした。
3階まであがると「ここよ」といいバックから鍵を取りだすと。
鍵をまわすと「ガチャン」と音を立て開錠し鉄の扉が開いた。
「どうぞ、まだ散らかっているけど」と言っているが、僕が見回す限りとても綺麗に整理されているように感じた。
間取りは1LDKだったがとても広いなと言う感じだ。
部屋にはいると、勝ってきたものを手早く冷蔵庫や棚にいれ。
冷たい麦茶を運んできてくれた。
「どうぞ」
「あっ・・・ありがとう」と言いながら麦茶を飲みながら「綺麗にしてるね」と言った。
「あんまりまじまじ見ないで、恥かしいから」と言いながら、「政ゆっくりしてて、バイトで汗かいたからシャワー浴びてくる」
「うん」
「じゃー行ってくるね」といいながら席を立った。
行ってくるねといいながら、立ったがそんなに広い部屋ではないので、浴室はリビングの横になっている。
ちょっとすると、真里さんが浴室に入る音がし、彼女が服を脱ぐ音が聞こえた僕は耳に全ての神経を集中させる。
僕の心臓はドキドキして今にもはち切れそうになっている。
6可愛い奥様:2013/08/24(土) 16:02:44.23 ID:X3r5Lbb90
この間の旅行で真里さんの裸体は見たが、この胸の高鳴りは真里さんと二人で同じ空間でいること、これから起こることへの期待だった。
「バタン」と扉が閉まる音がし、シャワーの水音が聞こえる。
シャワーから浴びせられる水が真里さんの体を伝い排水溝に流れる・・・そんな想像をしながら彼女のベットに腰掛けてで悶々としている。
少ししてシャワーがとまり再びドアの音がしタオルで体を拭く音が聞こえた。
足音がして振り向くと真里さんがバスタオルを巻いて立っていた。

「政・・・私・・・」

「旦那と別れて欲しい・・・」と真里さんの言葉をさえぎり伝えた。

「僕は、まだ大学生だけど真里さんと一緒にいたい」

「政・・・」と真里さんは反応に困っている。

「大学辞めて働いてもいいと思っている」昨晩色々と考えた結果だった。

真里さんを背負っていこうと決心していた。

「私、歳だし子供も生んでるんだよ」

「そんなの関係ない・・・僕は真里さんが好きだ、愛してる」

「今だけなのよ、一時の感情で自分の人生を棒に振らないで・・・」

「政は、これから色々の出会いがあって・・・きっと私を受け入れたことを後悔する」と目を伏せた。

「ちがう、僕は真里さんを愛してる、君を必要としているんだ」

「私は遊びでいいから、一時の感情でいいから・・・今日は政に抱いて欲しいって思っただけ・・・」と言いながら、唯一のバスタオルをはずした。
僕の目の前で彼女は裸体をさらした・・・
7可愛い奥様:2013/08/24(土) 16:05:00.78 ID:X3r5Lbb90
「政・・・ありがとう、抱いて・・・」と僕に近づきキスをした。

濃厚にキスを交わした、相手の全てを欲するようなキス・・・舌をからませ激しく唾液の交換をするように相手の唇を求め合う、少し唇を離すと唾液が糸を引く・・・
近距離で顔を突き合わせ「真里・・・本気なんだ・・・」と言うと、今度は笑顔で「ありがとう」といい再び唇をからませた。
とろけるようなキスで僕の肉棒は・・・硬直し真里を求めた。

「政も脱いで・・・」と言う言葉に僕はTシャツを脱ぎ、Gパンとパンツを同時に下ろし全裸になりギンギンに硬直した肉棒をさらした。
恥かしいという気持ちはなく、ただ真里を求めるだけの気持ちが僕を包んでいた。
「真里・・・」と言い再び、抱き合いキスを交わす。
もどかしさを感じる、もっともっと激しいキスをしたい・・・真里を感じたい・・・
全裸同士の体はふれあい、彼女の乳房を感じ、僕の肉棒も彼女の体に触れている。
その感覚が僕らを高揚させ、全裸同士激しく抱き合う・・・
「政・・・私でいいの?」
「うん」と力強くうなずき、更に彼女を引き寄せた。
真里はゆっくりと目を閉じうなづいた。

「政・・・ちんちん舐めるよ・・」と言い僕の前でひざまずいた。

「うん・・・」と言う僕を下から見上げながら、ゆっくりと肉棒を口に含んだ。

彼女の口の温もりが肉棒を包む・・・「うつっ・・」
舌を僕の肉棒の亀頭を優しく舐める。
真里にフェラをしてもらうのは2回目だが、快感が全身を襲う。
身震いするほど、僕のつぼを把握しているかのように性感帯をついてきた。
「ぶちゅゅゅっっ」と言う音をたて激しく僕の肉棒を責めながら視線をあげ僕を見る、まるで快楽に狂った顔を楽しむかのように・・・
8可愛い奥様:2013/08/24(土) 16:06:44.19 ID:X3r5Lbb90
右手で僕の睾丸をもてあそびながらさおを責め金玉まで、口に含む・・・・

「うっっ」自然に声がもれる。

「出そうだよ・・・真里・・・いきそう・・」

肉棒から口を少し離し「いいよ・・出して・・」と言いながら、さっきより激しく肉棒をしごく、「あっっっあああああああー」と情けない声を出しながら僕は果てた。
「ドックドクドク」と音を出し、僕の濃い精子が彼女の口に注がれる。
真里さんは一滴も漏らさずと言うように、僕の精子を受け止める。
「ドクドク」快楽でとろけそうだ・・・「ゴクゴク・・ゴク」彼女は音をたて飲み干していった。

飲みきれなかった精子が唇の横についていたが、右指で拭いてその指を舐めた。

「政・・若いから精子の量たくさんだったね」と笑ってくれ

「政のちんちんも汚れちゃったね」と言いながら、ティシュで拭いてくれた。

そして再び僕の肉棒を口に含んだ。今度はフェラで僕をいかす為のものではなく勃起させる為の作業だった。
真里の舌使いにすぐに勃起した・・・その肉棒を彼女は愛おしそうに握り「入れていい?」と僕の上に乗った・・・
僕の返事を待たずに、横になっている僕にまたがり、肉棒を指で性器に近づけると僕の顔を見て少し笑った。初めて真里とひとつになれると思うと、僕の肉棒も反応し少し「ピクリ」と動いた。
彼女の性器が僕の肉棒を少しずつ飲み込んでいく「うぅぅうううーむむ」と真里は声を上げ腰を落としていく。

「うううぅぅぅあぁぁぁあ。ま・・まさ」と言い僕の肉棒を根元まで飲み込んだ。

彼女は肉棒の快楽を味わうように腰を落とししばらく動かずにいたが、少しずつ腰を動かした。「うううぅぅぅーーーん」といいながら快楽を声にする。
真里の性器が僕を包み締め付ける。
9可愛い奥様:2013/08/24(土) 16:08:00.56 ID:X3r5Lbb90
「真里・・・っっっ」

「いいっっっーいいい」腰を激しく動かしながら「か・・か・・硬い政の硬い・・・」
「うーーんうううううーん」と言い更に激しく腰を動かす・・なんか犯されているような気分になる。
由香里とも騎乗位は経験あったが・・・こんなのは・・・こんなに激しいのは初めてだった。
ここから目に入る光景は真里が乳房を揺らしながら僕の上で激しく動いている。
「政・・・上体立たせて・・」と言いながら僕の上体を起こした。挿入したまま抱き合うような形で真里は腰を動かした。
窮屈な体制ではあるが、真里の乳首を口に含み・・・僕も下から彼女のリズムに合わせて突き上げた、その度に真里は声を上げてうめき声を上げた。
さっき射精した関係もあり今回は可なり射精を我慢できたが、そろそろ限界が近づいてきた。

「真里いきそうだよ・・・」

「い・・い・・いいよ・・・いって」

「ゴ・・・ムつけて・・な・・い」

「いい・・・の・・・安全日・・・だから」と言いそのままの状態で激しくお互い腰を動かす。

「政・・・わ・・わたし・・・もいきそう」

「う・・・ん」

「いくくぅぅぅぅーいいいいいくくーーー」といいながら真里は狂ったように腰を動かす。

僕も限界・・・だった「いくくくーー」といいながら彼女の中に精子をぶち込んだ。

真里も僕の精子を食らいながら果てた・・・さっきまで激しく動かしていた腰を止め・・・
精子を今度は性器で飲み込んでいった。
お互いに挿入したまま・・・動かずに果てたのだった。
汗をかき・・・脱力感と余韻を楽しむように抱きしめあい。
しばらくしてまたキスを交わした。
10可愛い奥様:2013/08/24(土) 16:09:55.24 ID:X3r5Lbb90
しばらく全裸で抱き合ったまま時を過ごした。
「政・・疲れた?」
「うん・・ちょっとね」
「私も・・・」
「でも、すごく気持ちよかった・・・」
「そっかー」と真里は照れていた。
「あんなに凄く腰が動くなんて・・・動物みたいなSEXだった・・」
「面白い表現だね」と少し笑った。
「真里・・・」
「どうしたの?」
「うん・・お願いがあるんだ」
「何?」
いいにくそうに僕は「真里の性器が見たい・・・」
「え・・・えっ・・なんで?」と慌てた様子だった。
「真里のお○んこ、見たい・・・」
「何でそんな変なこというの・・・」と言いながら照れている。
「興味・・・真里の性器が見たいだけ」と我がままをいうと、
「そんなにはっきり見たいとか言われたの初めてだよ・・・変態」
「変態だもん」と開き直った。
「もーーう・・・いやだよ」と言う真里の乳首をいじりながら「お願い」と言うと仕方ないという表情を作りベットに座った。
「ちょっとだけだよ」といいM字開脚をして性器をさらした。
陰毛があってその中に性器がさらされていた、ひだひだは多少大きくさっきまで僕の肉棒
を受け止めていた穴はぱっくりと開いており、まだ肉棒が足りないと愛液が光っていた。
「もう良いでしょう」といい足を閉じようとしている太ももを両手で広げる。
「いやだーーん、政・・・勘弁して・・」
「僕も舐めていい?」と勝手に性器に舌を這わせた。
「いやー」と腰をくねらす動きが僕を高揚させた。
かまわず僕は性器をわざと音を立てながら舐め続けた「いやーんいゃゃゃーん」といいながらいつの間にか、足を閉じようとする力が緩んでいるのが解った。
真里のマン汁と性器の匂いが僕の鼻につくが真里の匂いだと思うと肉棒が反応していく。
僕の舌に体を持てあそばられている真里はすでに年上に感じなかった。
11可愛い奥様:2013/08/24(土) 16:11:49.38 ID:X3r5Lbb90
「真里・・・入れるよ」と言いながらまた肉棒を彼女の性器に突き立てた。
「ああああああぁぁぁーん、もう・・・こんなに硬く・・・」
「気持ちいいー」僕も・・・快楽を口にした。
「こんな・・・こ・・こんな・・・壊れちゃう」と言いながら真里も腰を振る。
ついさっきは、真里にもてあそばれた感が強かったので今度は僕が主導権を持つ番だった。
「真里・・・好きだよ」と激しく腰を振る。
「ぁぁぁぁぁああああああーーーん」といい獣のようにお互いが狂った様に腰を振った。
「き・・・ききももちいいーー」と真里も僕も興奮を全身で感じていた。
お互いの快楽をしばらく獣のように楽しみ、やがて二人の絶頂を迎える
「いくよ・・・いいい・・ぃいいいくよ」といい再び性器を彼女の中ではいた。
部屋の中は性器の匂い・・・精子・・・愛液の匂いが部屋に充満しとても淫靡であった。
「政・・・とても良かった・・・」
「う・・ん・・・僕もだよ」いいながら二人全裸のままで少し眠った。
どれくらいか眠ったのか・・・目が覚めて一瞬どこなのか解らなかったが頭かすっきりするにつれ事態が解ってくる、
その次に自分が全裸だと言うことに気がつき下着や服を探した。
慌ててパンツをはこうとするとキッチンで真里を見つけた。
「寝顔可愛かったね」
「そんなー」と言いながら肉棒を隠しながらパンツをはいた。
「待ってて・・・ご飯つくっているから」
ふと時計を見ると21時だった。
「カレーよ、普通でしょー」といい鍋のお玉を回した。
「大好物だよありがとう」後ろ姿を見ていたら真里がとても愛おしく思え、彼女の後から抱きしめた。
「政・・・」お玉の手が止まった。
「真里・・・離したくない」
「うん」とだけ答えてくれた。
さすがに、主婦をしていただけあってとても美味しいカレーだった。
この日は真里の家に泊まり、新婚の夫婦みたいにいちゃいちゃしながら、僕は真里との将来を夢見た。
翌日真里がアルバイトと言うことで朝別れ自宅へ戻った。