皇室御一行様★part2628

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761可愛い奥様
>>747です。テーミス8月号ザックリとレポします。3ページの記事です。

天皇皇后両陛下は公務の中
皇室の危機−雅子皇太子妃殿下を巡る諸問題を追う
 妃殿下の病気に端を発し皇太子殿下や宮内庁も巻き込む新事態を国民はどう見るか

・ 愛子ちゃんには内親王としての品格や凛とした姿勢がかけている。
・ 愛子ちゃん学習院入学後に起こった出来事についてのマサドンの過敏とも言える反応は、
 皇太子妃としての行動としてはふさわしくないと国民の目に映っている。
・ 橋本明さんが「週刊新潮」で小和田家を痛烈に批判した際(もし自分の娘がマサドンみたいに
 皇太子妃としての役目が果たせなかったら躊躇なく引き取る〜)、ジジンが越智通雄元衆院議員
 に電話で「これまで書かれた(バッシング記事の)なかで、いちばん手厳しい記事だった」と言った。
  →越智さんは橋本明さんとも旧知の間柄なので、早速橋本さんに伝わる。
・ 皇太子妃候補には旧宮家令嬢もいたので、ナルマサに親王が生まれなかったことで、「もしあの
 旧宮家令嬢と一緒になっていたら…」という呟きが流れた。
・ 宮内庁がやる気を失った背景にはマサドンの「いくら病気とはいえ小和田家とは頻繁に会っている」
 ことへの反発もある。
・ 反面、宮内庁幹部にもかつてのように皇室を真剣に尊崇し、皇族のために真摯に努力する人が減って
 いるのも事実。信子様が所信を宮内庁記者会に直接送付して発表したことは、宮内庁の怠慢の一例。
・ ジジンは宮内庁の重荷。国際司法裁判所の判事を延々と続けられるのも、娘が皇太子妃だから。
・ ジジンの国際司法裁判所判事就任に当たっては、ジジンを強引にポストにつけるために、前任者を
 任期中途で退任させようとした経緯有り。当時テーミスへの告発で判明。
・ いまや東宮職員の最大の仕事は、病気からくるマサドンの異常な行動を、どうやって人目から遠ざけるか。
・ ナルマサ、宮内庁と東宮職、政府と政治家、メディアが今こそ皇室のあり方や天皇制について真摯に
 考究し行動を起こす時である で〆