中国・韓国・北朝鮮が大嫌いな奥様75

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505疥癬、百日咳、A型肝炎、肺結核
韓国で疥癬 (かいせん) や百日咳、A型肝炎、肺結核など、韓国人が
「発展途上国でしか発生しない」 と思ってきた病気が流行している。

韓国国民健康保険公団が28日に発表した統計によると、韓国の疥癬患者は
高齢者を中心に猛スピードで拡散しており、 患者総数は2007年の3万6,000人から
2011年は5万3,000人にまで増加。 うち80歳以上は10万人あたり447人となっている。

このほか、韓国健康管理協会が小学生3,113人を対象に実施した調査の結果、
1.77%の児童にシラミが見つかった。うち9歳以下の女子児童が最多だった。

また、過去40年ほとんど患者が出なかった百日咳も多発。
消滅したと思われていたA型肝炎の患者数も2011年は5,521人に上った。
韓国疾病管理本部が今年1月に発表した統計によると、
昨年、肺結核と診断された人の数は4万人を突破し、2001年以降の最多となった。

世界保健機関(WHO)によると、韓国の10万人あたりの肺結核患者数は97人で、
米国 (4.1人)、ドイツ (4.8人)、英国 (13人) などの先進国をはるかに超えている。
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1375340681/l50