安倍晋三・横領犯罪
警察の組織的な横領、報告書偽造をにぎりつぶす
「Winny使わないで」と安倍官房長官
ttp://www.itmedia.co.jp/news/articles/0603/15/news045.html 仙波敏郎 元 巡査部長「市民の方と接触している最高の権力機関は警察です。その警察が100%裏金に汚染されている。100%です。全部ですよ。私自信を持って言います。100%。」
ttp://www.ustream.tv/recorded/10662613 (04:00 付近)
岩上安身「捜査報償費を渡したというニセの領収書の名前、これはどこから?」
仙波「基本的に全国共通してますから電話帳です。」
岩上「なかにはとてもありえないものもあるとか?」
仙波「ええ。愛媛県のある殺人事件の場合はですね、6歳くらいの子供の名前を使ったばっかりに(嘘がバレてしまった)。」
「『この男が犯人だと思う』というようなことを平気で捏造しているわけです。」
岩上「領収書だけでなく、この人に会ってこういう話をしたという捜査報告書まで偽造しているんですか?」
仙波「もちろん当たり前ですよ。裏金に関してお金を渡したという捜査報告書は、ほとんど偽造と思ってもらったら結構ですよ。」
「5歳6歳のこどもが言うかと。もちろん頭からウソですけど。警察組織はそういう話が漏れないと思っている訳ですよ。
ところが今はWinnyというのがありましてね。それで暴露しちゃいました。」
岩上「ファイル交換ソフトのWinnyによる流出事件が、愛媛県警でもあったんですね。」
(42:49 付近)