【 昭和 】 昔の少女漫画を語る 【 レトロ 】42冊目
マターリ語り合いましょう。次スレは>>980よろしく。
前スレ
【 昭和 】 昔の少女漫画を語る 【 レトロ 】41冊目
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/ms/1367750508/
過去ログミラー
http://artemis.s77.xrea.com/gclog/retro/
漫画の捜索でしたら「少女漫画板」に専用のスレッドがあります。
ただし、約束事が厳しいスレなので、質問をスルーされないよう
必ずテンプレをよく読んで、「決まった書式で」お尋ねください。
少女漫画のタイトル＆作者名捜索願(49)
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1359468181/
基本的に漫画の捜索は上記の捜索願スレでお願いしますが、
あまりにも頻出するものだけこちらに書いておきます。
あまりにもよくある質問１
Q. 知的障害の男性が孤児の少女を拾って育てる話は何て作品でした？
A. 大和和紀「杏奈と祭りばやし」
あまりにもよくある質問２
Q. 外人の美少女が人を殺しまくる作品って（以外略）
A. わたなべまさこ「聖ロザリンド」
前スレ
【 昭和 】 昔の少女漫画を語る 【 レトロ 】41冊目
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/ms/1367750508/
過去ログミラー
http://artemis.s77.xrea.com/gclog/retro/
漫画の捜索でしたら「少女漫画板」に専用のスレッドがあります。
ただし、約束事が厳しいスレなので、質問をスルーされないよう
必ずテンプレをよく読んで、「決まった書式で」お尋ねください。
少女漫画のタイトル＆作者名捜索願(49)
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1359468181/
基本的に漫画の捜索は上記の捜索願スレでお願いしますが、
あまりにも頻出するものだけこちらに書いておきます。
あまりにもよくある質問１
Q. 知的障害の男性が孤児の少女を拾って育てる話は何て作品でした？
A. 大和和紀「杏奈と祭りばやし」
あまりにもよくある質問２
Q. 外人の美少女が人を殺しまくる作品って（以外略）
A. わたなべまさこ「聖ロザリンド」
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>>1おつ
>>1乙
これはポニテじゃ云々ＡＡ略
これはポニテじゃ云々ＡＡ略
>>1乙！
和田慎二と柴田昌弘の短編全集を文庫で出してくれないかなぁ
柴田昌弘はほぼすべて絶版状態だし、
和田慎二はかろうじて「恐怖の復活」だけ出てるけど、表紙が酷過ぎる…orz
マンガ文庫の表紙を別人イラストレーターが描くのはやめてほしいの
文庫版パタリロ！の人形フォトの表紙だけは好きだが
和田慎二と柴田昌弘の短編全集を文庫で出してくれないかなぁ
柴田昌弘はほぼすべて絶版状態だし、
和田慎二はかろうじて「恐怖の復活」だけ出てるけど、表紙が酷過ぎる…orz
マンガ文庫の表紙を別人イラストレーターが描くのはやめてほしいの
文庫版パタリロ！の人形フォトの表紙だけは好きだが
ガラスの仮面とかエロイカより愛をこめての文庫表紙は他人が描いてるよ
うちにあるベルばらの文庫版もそうだな。
でもこれはこれで嫌いじゃない。
和田慎二といえば幻の「あさぎ色の伝説」の４巻が読みたかった。
もう手に入れるのは難しいだろうなぁ。
でもこれはこれで嫌いじゃない。
和田慎二といえば幻の「あさぎ色の伝説」の４巻が読みたかった。
もう手に入れるのは難しいだろうなぁ。
子供の頃に買った大島弓子の文庫版の「雨の音がきこえる」の表紙が
イラストレーターによる絵だったように記憶してる
子供心に「何この変な絵…」と思いながら買った
イラストレーターによる絵だったように記憶してる
子供心に「何この変な絵…」と思いながら買った
>>5
恐怖の復活、これだもんなぁ…
↓
http://ecx.images-amazon.com/images/I/51AkSTFvXrL._SX230_.jpg
むしろ大人は恥ずかしくて外で読めない…
どういう層を狙ってこういう表紙にしてるのか、不思議でたまらん
恐怖の復活、これだもんなぁ…
↓
http://ecx.images-amazon.com/images/I/51AkSTFvXrL._SX230_.jpg
むしろ大人は恥ずかしくて外で読めない…
どういう層を狙ってこういう表紙にしてるのか、不思議でたまらん
手塚先生の作品を、ブックカバー無しで読めるような表紙にして文庫として売ったら、
電車通勤のOLに非常に売れたらしいよ。
当時はパッと見、漫画だってわからない表紙が人気だったみたい。
電車通勤のOLに非常に売れたらしいよ。
当時はパッと見、漫画だってわからない表紙が人気だったみたい。
でもガラかめの文庫カバーは好きだな
若草物語とか嵐が丘とか「この脚本をやりますよ」と上手くリンクしていると思う
まあガラかめの場合は規制で初期のセリフがかなり変わっているが残念
若草物語とか嵐が丘とか「この脚本をやりますよ」と上手くリンクしていると思う
まあガラかめの場合は規制で初期のセリフがかなり変わっているが残念
当時の絵ならともかく、今の絵柄で描かれたｺﾚｼﾞｬﾅｲ感に比べたら
他人の絵の方が諦めがつく
他人の絵の方が諦めがつく
新刊ｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰと思って買ったら昔の再録だったときのガッカリ感ｗ
文庫だったら昔のだとわかってるんだけどね単行本の場合はﾔﾗﾚﾀって感じだ
文庫だったら昔のだとわかってるんだけどね単行本の場合はﾔﾗﾚﾀって感じだ
15 ： 忍法帖【Lv=10,xxxPT】(1+0：8) ：2013/07/01(月) 22:08:27.71 ID:O6LjPm5p0
杉子さんが一ヶ所だけ松子さんになってるのも直されているのだろうか＞ガラカメ
>>16
手持ちのコミックスが97年に出た68刷だけど、杉子だったよ
手持ちのコミックスが97年に出た68刷だけど、杉子だったよ
そういえば昔持ってたがらかめの一巻には月影先生の台詞が手書きのコマがあった
「紅天女の上演権が手に入るのですものね！」ってますみんに怒鳴るとこ
ずっと何でここだけ？と思っていたわ
有閑倶楽部の一巻でもネックレスを手に持っているシーンなのに肝心のネックレス描き忘れてるコマがあった
コミックスになる時、丁寧にベタ塗ったり背景等色々描き加える漫画家さんもいれば
これくらい直しとけよ！な人もいて本当に人それぞれだ
まるっきり描き直すのもそれはそれでどうかと思うがw
「紅天女の上演権が手に入るのですものね！」ってますみんに怒鳴るとこ
ずっと何でここだけ？と思っていたわ
有閑倶楽部の一巻でもネックレスを手に持っているシーンなのに肝心のネックレス描き忘れてるコマがあった
コミックスになる時、丁寧にベタ塗ったり背景等色々描き加える漫画家さんもいれば
これくらい直しとけよ！な人もいて本当に人それぞれだ
まるっきり描き直すのもそれはそれでどうかと思うがw
>>9
これはちょっと…つかおねいちゃんローラに似てるな
これはちょっと…つかおねいちゃんローラに似てるな
>>9
昭和４０年代頃のジュブナイルミステリーな雰囲気だね。
昭和４０年代頃のジュブナイルミステリーな雰囲気だね。
江戸川乱歩シリーズ的な？
>>18
「ダチュウ」を思い出した。（あれは夢ネタだが）
「ダチュウ」を思い出した。（あれは夢ネタだが）
「化石の島」高階良子
電子書籍で見つけて買ってみた。
治療法は見つかったんだろうか？
そこまでうまく描けないからあんな形で終わっちゃったのかなぁと思った。
高階さんのコミックスは何冊か持ってたけど、これは(たぶん)友達に借りて
読んだから自分では買わなかった。
「ガラスの墓標」(だっけ？)も持ってなかったから、電子化されたら欲しいなぁ。
電子書籍で見つけて買ってみた。
治療法は見つかったんだろうか？
そこまでうまく描けないからあんな形で終わっちゃったのかなぁと思った。
高階さんのコミックスは何冊か持ってたけど、これは(たぶん)友達に借りて
読んだから自分では買わなかった。
「ガラスの墓標」(だっけ？)も持ってなかったから、電子化されたら欲しいなぁ。
ねこまた未練
このトシになって初めて宝塚のベルサイユのばらを見にいくことになって
十数年ぶりに原作読み返してみた
表現は昭和の浪花節だけど、いや〜あの長さ（９巻）でよくまとめてあると思った。
ラストシーンがフェルゼンの惨殺死体ってのがもうね…あれだけで名作決定だわ。
昭和の少女マンガってコンパクトなページ数で密度の濃いドラマを描いてたものだねぇ…
そして宝塚のベルばらは何か期待していたものと全然違ったわ…
昔テレビで見たのはもっと原作ダイジェストみたいな感じで面白かった記憶があるんだけどなぁ
十数年ぶりに原作読み返してみた
表現は昭和の浪花節だけど、いや〜あの長さ（９巻）でよくまとめてあると思った。
ラストシーンがフェルゼンの惨殺死体ってのがもうね…あれだけで名作決定だわ。
昭和の少女マンガってコンパクトなページ数で密度の濃いドラマを描いてたものだねぇ…
そして宝塚のベルばらは何か期待していたものと全然違ったわ…
昔テレビで見たのはもっと原作ダイジェストみたいな感じで面白かった記憶があるんだけどなぁ
>>27
＞ラストシーンがフェルゼンの惨殺死体ってのがもうね…あれだけで名作決定だわ。
同感。
社会現象を起こしたとまで言われるほどの大作だと、作者にしてもラストはすごく難しいと思うけど
あのページは凄いと今でも感心してしまう。誰も想像できないシーンだよね。
＞ラストシーンがフェルゼンの惨殺死体ってのがもうね…あれだけで名作決定だわ。
同感。
社会現象を起こしたとまで言われるほどの大作だと、作者にしてもラストはすごく難しいと思うけど
あのページは凄いと今でも感心してしまう。誰も想像できないシーンだよね。
どこかのサイトでフェルゼンの最期を詳しく紹介しているのを読んだけど、
実際は全裸に剥かれて側溝に投げ込まれてたみたいな壮絶な有様だったらしいわ
ベルばらのラストはまだ見栄えよく描いてあったんだと知ってかなり衝撃だった
実際は全裸に剥かれて側溝に投げ込まれてたみたいな壮絶な有様だったらしいわ
ベルばらのラストはまだ見栄えよく描いてあったんだと知ってかなり衝撃だった
そんなに憎まれてたのかフェルゼン。
アントワネットと知り合わなかったら平凡な一貴族で
スウェーデンで悠々自適に生活できてたのかなぁ…
ってこれ以上は薀蓄スレ行きですね。
アントワネットと知り合わなかったら平凡な一貴族で
スウェーデンで悠々自適に生活できてたのかなぁ…
ってこれ以上は薀蓄スレ行きですね。
「パタリロ！」で、タイムマシンを使ってフェルゼンと入れ替わったヒマワリ23号が
失敗するのは分かってても王妃を助け出そうとタンプールの塔へ向かってたけど
自分がそんなに壮絶な最期になるっていうのも分かってたのかな
失敗するのは分かってても王妃を助け出そうとタンプールの塔へ向かってたけど
自分がそんなに壮絶な最期になるっていうのも分かってたのかな
タマネギでなくヒマワリ？
「ベルサイユのヒマワリ」だったよ。
パタリロ10世の部隊がヒマワリ部隊
パタリロ、まだ続いてるんだもんねぇ
あれが始まった頃はこんなに長く続くもんだとは思わなかったわw
あれが始まった頃はこんなに長く続くもんだとは思わなかったわw
サザエさんの初期単行本が、あまりに絵柄が違うので「ニセモノだ」
と長谷川町子さんの所に持ち込まれたことがあったそうだけど
パタリロの初期コミックスも最近の巻と比べると耽美系二次創作のようだわね。
と長谷川町子さんの所に持ち込まれたことがあったそうだけど
パタリロの初期コミックスも最近の巻と比べると耽美系二次創作のようだわね。
パタリロが今ほど下膨れでもなく、体型も普通の子供の体型だもんな…
「月の子」の三つ子？も、段々等身が低くなって、
幼くなっていったよね。
幼くなっていったよね。
>>38
国王になってからの責任の重圧でつぶれてきちゃったもんね
国王になってからの責任の重圧でつぶれてきちゃったもんね
少女漫画に限らず、たいていの漫画はだんだん丸く可愛くなって行くね
あれ何でなんだろうね
あれ何でなんだろうね
「有閑倶楽部」もそうだね。
悠理と万作さんが特に。
ファンの人には起こられそうだけど、「トーマの心臓」とかの
萩尾望都のギムナジウム物って、とても白人の十四歳に見えなくて、
どうも受け付けない。
母親の胸あたりまでしか背丈が無い十四歳のドイツ人男、いるか？？？
日本人だって、たいてい十二、三歳くらいで
母親の身長に追い付くだろうに。
悠理と万作さんが特に。
ファンの人には起こられそうだけど、「トーマの心臓」とかの
萩尾望都のギムナジウム物って、とても白人の十四歳に見えなくて、
どうも受け付けない。
母親の胸あたりまでしか背丈が無い十四歳のドイツ人男、いるか？？？
日本人だって、たいてい十二、三歳くらいで
母親の身長に追い付くだろうに。
14歳だったの？
てっきり小学6年生ぐらいだとｗ
てっきり小学6年生ぐらいだとｗ
>>43仲間よｗ
誰にも言えなかったけど私も１４歳には見えなかった
風と木のジルベールも１４歳だけど１２歳くらいに見えた
身体も小柄で貧弱だし考えかたも幼く感じていた
24年組やその前後の作者の書く美少年は心身ともに幼いな
中２の頃を振り返っても男子ってもっと汚くギラついていたわｗ
誰にも言えなかったけど私も１４歳には見えなかった
風と木のジルベールも１４歳だけど１２歳くらいに見えた
身体も小柄で貧弱だし考えかたも幼く感じていた
24年組やその前後の作者の書く美少年は心身ともに幼いな
中２の頃を振り返っても男子ってもっと汚くギラついていたわｗ
ピュアなかわいさがウリのものは、どんどん低脳化して丸くなっていく。
いたキスの琴子も池沼化がかなりやばかったし
最近、綿の国星のチビ猫を読んだら、かわいいでしょかわいいでしょかわいいでしょ
の押し売り池沼で、うんざりして半分も読めなかった。こんなじゃなかったのに。
（文庫で出てたフルカラーの絵本っぽいの、チビ猫では最新作なのかな）
いたキスの琴子も池沼化がかなりやばかったし
最近、綿の国星のチビ猫を読んだら、かわいいでしょかわいいでしょかわいいでしょ
の押し売り池沼で、うんざりして半分も読めなかった。こんなじゃなかったのに。
（文庫で出てたフルカラーの絵本っぽいの、チビ猫では最新作なのかな）
綿の国星の第1作のチビは子猫ゆえの無知はあっても結構大人びてるんだよね
Eテレのひらめき工房できりっとした顔を描いてくれ、という注文に
一条ゆかりが下絵なしでこうしたらきりっとした顔になると説明付きで
悠里の顔を描いてた。
一条ゆかりが下絵なしでこうしたらきりっとした顔になると説明付きで
悠里の顔を描いてた。
>>43
有閑の第一話はみんな大人っぽくていいよねぇ
あの大人キャラの有閑倶楽部をまた読みたい
>>47
綿国の第一話は独立した大島作品という感じだけど
２話以降はチビ猫というキャラクターありきの作品になってしまって
それはそれで面白いけど、第一話とは作品の方向もニオイも違う別物になってしまった感じ。
有閑の第一話はみんな大人っぽくていいよねぇ
あの大人キャラの有閑倶楽部をまた読みたい
>>47
綿国の第一話は独立した大島作品という感じだけど
２話以降はチビ猫というキャラクターありきの作品になってしまって
それはそれで面白いけど、第一話とは作品の方向もニオイも違う別物になってしまった感じ。
>>51
ホワイトフィールドになる話はどうなったんだと問い詰めたい
ホワイトフィールドになる話はどうなったんだと問い詰めたい
53 ：可愛い奥様：2013/07/06(土) 11:48:24.43 ID:ux/otiNL0
綿の国星で一番好きなのは「ミルクパンミルククラウン」だわ
ラストの雨が何ともいえず切ない
「ギャザー」も良かったな
2話以降は、チビ猫よりも他の猫を主人公にした話の方が好きだ
ラストの雨が何ともいえず切ない
「ギャザー」も良かったな
2話以降は、チビ猫よりも他の猫を主人公にした話の方が好きだ
女子高生美柑とニャーニャの「毛糸弦」なんて最後のコマに取って付けたように出てくるだけだし＜チビ猫
でもこの話はいかにも大島ワールドで面白かった
割と早いうちに 「まだ続いてるの？」「もうやめたら」と言われる なんて自虐モードで語っていたし
元々とりとめの無いふわふわした作風だから、キャラありきの縛りは窮屈だったのかもね
でもこの話はいかにも大島ワールドで面白かった
割と早いうちに 「まだ続いてるの？」「もうやめたら」と言われる なんて自虐モードで語っていたし
元々とりとめの無いふわふわした作風だから、キャラありきの縛りは窮屈だったのかもね
葡萄夜がせつなかったわ
ばあちゃんとたまやー
ばあちゃんとたまやー
大島弓子は単発短編の方が好きだなー
いちご物語も心から好きにはなれなかった・・・
いちご物語も心から好きにはなれなかった・・・
>>57
「どーっこいしょーっと」って今の私は普通に言ってる
「どーっこいしょーっと」って今の私は普通に言ってる
マンションの部屋から出してもらえない猫を不幸扱いしていたけど
あの当時ってまだ猫は外飼いが普通だった？
みつあみ頭の女子大生はさすがに見かけない 着物にかっぽう着のお母さんも
あの当時ってまだ猫は外飼いが普通だった？
みつあみ頭の女子大生はさすがに見かけない 着物にかっぽう着のお母さんも
>>60
マーガレットというのか三つ編みを頭に巻いた女子大生。
当時すでに見かけた事はなかったよ。
着物に割烹着のおかあさん（昭和ひと桁生まれと思われる）は良家にはいらしたのかしら。
描かれた当時、入学式と卒業式には大部分の母親は着物に黒羽織だったが。
マーガレットというのか三つ編みを頭に巻いた女子大生。
当時すでに見かけた事はなかったよ。
着物に割烹着のおかあさん（昭和ひと桁生まれと思われる）は良家にはいらしたのかしら。
描かれた当時、入学式と卒業式には大部分の母親は着物に黒羽織だったが。
>>61
ガラスの仮面で桜工事君のお母さんが家でも着物姿だったような記憶
ガラスの仮面で桜工事君のお母さんが家でも着物姿だったような記憶
内田善美の「空の色に似ている」でも主人公の母親が着物だった。
大学生のお兄さんも自宅だと浴衣とかだったから渋すぎるw
大学生のお兄さんも自宅だと浴衣とかだったから渋すぎるw
あれは当時でもそんな家庭今時ないだろと違和感。
大好きな漫画で今も宝物のように大事にしてるけど。
大好きな漫画で今も宝物のように大事にしてるけど。
「空の色ににている」今ちょっと読み返し始めたら、最初の夕食シーンで父も母も兄も和服だったｗ
家も門構えが凄い、いかにも地方の旧家って感じの家だよね
家も門構えが凄い、いかにも地方の旧家って感じの家だよね
くるまのいろは空のいろか
車のいろは空のいろ、小学校の国語の教科書に載ってた
挿絵はいわさきちひろだった
中学生になってから買った谷山浩子の「ねこの森には帰れない」というアルバムの中の
B面が「車のいろは空のいろ」から題材をとったものだった
その頃マンガ少年に連載されていたますむらひろしのアタゴオルシリーズが好きだったので
「ねこの森には帰れない」という曲を、なんとなくアタゴオルと重ねあわせて聞いていた
挿絵はいわさきちひろだった
中学生になってから買った谷山浩子の「ねこの森には帰れない」というアルバムの中の
B面が「車のいろは空のいろ」から題材をとったものだった
その頃マンガ少年に連載されていたますむらひろしのアタゴオルシリーズが好きだったので
「ねこの森には帰れない」という曲を、なんとなくアタゴオルと重ねあわせて聞いていた
>>69
同年代だと思われますわ
ヤマハのポプコンとかのフォーク全盛時代かな
ニューミュージックとか言われ始めた頃
布団の中で深夜ラジオを聞いてたっけ
その頃初めておこづかいで買ったコミックスは木原としえの「エメラルドの海賊」
同年代だと思われますわ
ヤマハのポプコンとかのフォーク全盛時代かな
ニューミュージックとか言われ始めた頃
布団の中で深夜ラジオを聞いてたっけ
その頃初めておこづかいで買ったコミックスは木原としえの「エメラルドの海賊」
>>71
ケーコたんとおモーさまは大好きだったよね、ウィーン少年合唱団
ケーコたんとおモーさまは大好きだったよね、ウィーン少年合唱団
ジルベールは、実年齢より幼く見えて
声変わりも遅いって設定だったから、まあアリかな。
最終回では16歳くらいになってたはずだけど
作中で変声期はあったんだろか？
学校の合唱部で、突然ソプラノで歌いだすシーンが
あったから、最後まで高い声のままだったのかも。
声変わりも遅いって設定だったから、まあアリかな。
最終回では16歳くらいになってたはずだけど
作中で変声期はあったんだろか？
学校の合唱部で、突然ソプラノで歌いだすシーンが
あったから、最後まで高い声のままだったのかも。
ジルベールはおフランス人でしょ？
おフランス人の16歳であそこまでの容姿だとしたら、
もはや奇形の域だね。
おフランス人の16歳であそこまでの容姿だとしたら、
もはや奇形の域だね。
あの頃の作家さんの美少年に対するあこがれってすごかった思う
描かれる美少年はあくまでファンタジーの世界の住人でリアルさは求めない
少女が少年に変身し性に触れたり、女性には開かれていなかった自由な世界を
体験していたような気がする
今ではお耽美ものって需要が激減しているけど、昔はその世界で男性に変身する
事によって自由奔放さを表現していた
描かれる美少年はあくまでファンタジーの世界の住人でリアルさは求めない
少女が少年に変身し性に触れたり、女性には開かれていなかった自由な世界を
体験していたような気がする
今ではお耽美ものって需要が激減しているけど、昔はその世界で男性に変身する
事によって自由奔放さを表現していた
学園中の男子生徒がみんなジルベールに恋してて
こんなにすごい魅力の持ち主だったら
オーギュは寄宿舎に入れるより俳優か何かにしたらいいのに…と思ってた
作者の盛り設定が大いに入ってたんだね
こんなにすごい魅力の持ち主だったら
オーギュは寄宿舎に入れるより俳優か何かにしたらいいのに…と思ってた
作者の盛り設定が大いに入ってたんだね
そもそも漫画によくある学園内全部から好かれてる（恋されてる）
って設定がねーよって感じだしｗあれこそ漫画的記号設定だなとｗ
って設定がねーよって感じだしｗあれこそ漫画的記号設定だなとｗ
リアル男子校でジルベールみたいにいつも半裸で濡れてハァハァしてるのがいたら
気持ち悪がられるよなぁ 男子校体験ないからわからんけどw
気持ち悪がられるよなぁ 男子校体験ないからわからんけどw
好かれているというよりは、
いやな言い方だけど
公衆便所のような扱いだったんじゃ…
教師や先輩たちはちょっとの報酬でなんでもやり放題の娼婦扱いだし、
同級生以下はアンタッチャブルな存在として扱ってて、
セルジュがいろいろ世話して初めて
人間的にも見られるようになったような。
いやな言い方だけど
公衆便所のような扱いだったんじゃ…
教師や先輩たちはちょっとの報酬でなんでもやり放題の娼婦扱いだし、
同級生以下はアンタッチャブルな存在として扱ってて、
セルジュがいろいろ世話して初めて
人間的にも見られるようになったような。
最近のウィーン少年合唱団の写真見たけど驚いた
今はアジア系や南米系など非白人の子供もいる
昔は白人ばかり、美少年でなければソロになれない
目立つ位置に立つことが出来ない決まりがあったように思う
写真の撮り方もかってはキラキラ眉目秀麗少年風だったけど
今は庶民派的な子供が多いように感じた
昔は夢の存在だったけど、実際の内部ではソロをもらうには
パトロンがいたり先生のお気に入りにならないとだめとか
生々しい話がネットにまことしやかに書かれていてうつになったわ
年端もいかないキレイな小中学生集めて寮生活で仕事させるなんて
どこか異様だと気づいてしまった
今はアジア系や南米系など非白人の子供もいる
昔は白人ばかり、美少年でなければソロになれない
目立つ位置に立つことが出来ない決まりがあったように思う
写真の撮り方もかってはキラキラ眉目秀麗少年風だったけど
今は庶民派的な子供が多いように感じた
昔は夢の存在だったけど、実際の内部ではソロをもらうには
パトロンがいたり先生のお気に入りにならないとだめとか
生々しい話がネットにまことしやかに書かれていてうつになったわ
年端もいかないキレイな小中学生集めて寮生活で仕事させるなんて
どこか異様だと気づいてしまった
>>75女性が性の話を大っぴらに口にするなどはしたない事として嫌悪される時代で、
主人公を少年に置き換えた耽美ファンタジーにすることで
初めて性を描ける時代だったからこそ成立したジャンルだったんだろうね。
今みたいに少コミが性コミと言われるほど少女漫画に性が氾濫してる時代だと、
わざわざ主人公を少年に置き換えてまで閉ざされた世界を覗き見する必要がないからね
主人公を少年に置き換えた耽美ファンタジーにすることで
初めて性を描ける時代だったからこそ成立したジャンルだったんだろうね。
今みたいに少コミが性コミと言われるほど少女漫画に性が氾濫してる時代だと、
わざわざ主人公を少年に置き換えてまで閉ざされた世界を覗き見する必要がないからね
>>77男子校や男しかいない部活に性別を偽って在籍する男装ヒロインに、
ヒロインの秘密を知る一部男子生徒全員がメロメロって今の漫画でも使われてる設定だもんな。
ねーよwではあるけどある種少女漫画の王道
ヒロインの秘密を知る一部男子生徒全員がメロメロって今の漫画でも使われてる設定だもんな。
ねーよwではあるけどある種少女漫画の王道
>>80
国営じゃなく、民営化されちゃったからね＞ウィーン少年合唱団
後援者の都合で世界中から入団希望者が来るみたい。
指導者も国際化の波にさらされて、半島人女性がいるんだよね。
狗の番組にﾁﾗﾁﾗ映っていたわ＞半島人女性
名前が出なくて、寒流押しの狗にしては珍しいと思ったけど。
狗の番組で「団員と日本人中学生が文通して、その後結婚」したｶｯﾌﾟﾙを紹介していたけど、
元団員のおじいちゃん（結婚して５０年近いから…）が
「日本からのファンレターが一番人気で、下のものにはなかなか廻ってこないんだよ」
と思い出話をしていたのが面白かった。
国営じゃなく、民営化されちゃったからね＞ウィーン少年合唱団
後援者の都合で世界中から入団希望者が来るみたい。
指導者も国際化の波にさらされて、半島人女性がいるんだよね。
狗の番組にﾁﾗﾁﾗ映っていたわ＞半島人女性
名前が出なくて、寒流押しの狗にしては珍しいと思ったけど。
狗の番組で「団員と日本人中学生が文通して、その後結婚」したｶｯﾌﾟﾙを紹介していたけど、
元団員のおじいちゃん（結婚して５０年近いから…）が
「日本からのファンレターが一番人気で、下のものにはなかなか廻ってこないんだよ」
と思い出話をしていたのが面白かった。
86 ：可愛い奥様：2013/07/13(土) 18:05:09.13 ID:jm61x7Wx0
狗の番組って何？
ウィーン少年合唱団って組がいくつかあって
一つの組はツアーに出ず、ずっと地元の教会専属なんだけど
その専属組は白人の少年しかいないと聞いた。
白人しか入団できなかった時代も、アジアツアーに来るのは容姿や成績のよくない子を集めた組と言われてた。
（高輪プリンスで出待ちのおばさまから当時聞いた）
一つの組はツアーに出ず、ずっと地元の教会専属なんだけど
その専属組は白人の少年しかいないと聞いた。
白人しか入団できなかった時代も、アジアツアーに来るのは容姿や成績のよくない子を集めた組と言われてた。
（高輪プリンスで出待ちのおばさまから当時聞いた）
NHKのことか。
司会者か誰かの略称のことかと思った。
ウィーン少年合唱団についてはナンシー関の「信仰の現場」が面白かったな。
旅行でウィーン寄ったときに、「日曜日にこの教会に行けば合唱団が歌うのタダで聞ける」
とガイドブックで見たので、立ち見だけど行ったことあるよ。ただし姿は見えません。
司会者か誰かの略称のことかと思った。
ウィーン少年合唱団についてはナンシー関の「信仰の現場」が面白かったな。
旅行でウィーン寄ったときに、「日曜日にこの教会に行けば合唱団が歌うのタダで聞ける」
とガイドブックで見たので、立ち見だけど行ったことあるよ。ただし姿は見えません。
>>27
遅レスなうえにスレチ気味だけど、今回の塚のベルばら（フェルゼン編）は
脚本演出のできが悪いと評判なので、機会があったら他のやつも見てみてー
ウィーン少年合唱団はロマンだねー
でも内情は風木どころじゃないんだろうな…
デヴィッドボウイとかロッキーホラーショーも、やたら作品中で
オマージュされてたよね。
オルフェウスのダーヴィドとか妖精王のイヒカとか大島弓子の短編とか
同じ顔のキャラがあちこちに出てて面白かった。
遅レスなうえにスレチ気味だけど、今回の塚のベルばら（フェルゼン編）は
脚本演出のできが悪いと評判なので、機会があったら他のやつも見てみてー
ウィーン少年合唱団はロマンだねー
でも内情は風木どころじゃないんだろうな…
デヴィッドボウイとかロッキーホラーショーも、やたら作品中で
オマージュされてたよね。
オルフェウスのダーヴィドとか妖精王のイヒカとか大島弓子の短編とか
同じ顔のキャラがあちこちに出てて面白かった。
ときめきのシルバースター！
「棒異」って名札つけてた医者が出てきたのは何だったかな？
>>91
横からでｽﾏﾇ＆スレチっぽいけど、
ヅカのベルばらで評判いいのってどの年のどの組か知りたい。
一度見に行きたいなと思ってるんだけど、いつもポスター見て
こんなんオスカルじゃねえよ、と思って行く気なくすんだ。
横からでｽﾏﾇ＆スレチっぽいけど、
ヅカのベルばらで評判いいのってどの年のどの組か知りたい。
一度見に行きたいなと思ってるんだけど、いつもポスター見て
こんなんオスカルじゃねえよ、と思って行く気なくすんだ。
ウィーン少年合唱団。
シェーンブルン宮殿内の教会に聴きに行ったことがあるけど
終わったあと、団員の少年達（全員白人）は
外で親兄弟と会ってたから、ああ皆比較的近隣に
実家がある子達なのね、と思って見てた。
教会で聖歌ばかり歌う子は、同国人のカトリック信者しか
ダメ。とかいう暗黙のルールでもあるのだろうか。
シェーンブルン宮殿内の教会に聴きに行ったことがあるけど
終わったあと、団員の少年達（全員白人）は
外で親兄弟と会ってたから、ああ皆比較的近隣に
実家がある子達なのね、と思って見てた。
教会で聖歌ばかり歌う子は、同国人のカトリック信者しか
ダメ。とかいう暗黙のルールでもあるのだろうか。
96 ：可愛い奥様：2013/07/14(日) 03:24:12.25 ID:yXkS8sky0
>>93
三原順さんの「ルーとソロモン」？
三原順さんの「ルーとソロモン」？
>>94
最近のでオスカル優先なら2006年の雪組オスカル編かなぁ。
ttp://www.takarazuka-an.co.jp/images/largeimgs/T/TCAV-337.jpg
涼風真代（るろ剣の声の人）と天海祐希もオスカル編やって人気だった。
ただ塚ベルばらのオスカルは原作より女子っぽいから、
オスカルファンにはきついかもしれない。
2006年星組、2001年宙組のフェルゼンマリー編も今回よりは演出良いと思う。
外伝とつくやつは原作レイプなので決して見てはいけません…
最近のでオスカル優先なら2006年の雪組オスカル編かなぁ。
ttp://www.takarazuka-an.co.jp/images/largeimgs/T/TCAV-337.jpg
涼風真代（るろ剣の声の人）と天海祐希もオスカル編やって人気だった。
ただ塚ベルばらのオスカルは原作より女子っぽいから、
オスカルファンにはきついかもしれない。
2006年星組、2001年宙組のフェルゼンマリー編も今回よりは演出良いと思う。
外伝とつくやつは原作レイプなので決して見てはいけません…
>>96
獣医の権威のボウイ先生だね。
>>91
27ですがありがとう！今回の宝塚は「フェルゼン編」で、ちょっと違うんだね。
あんまりな内容に、私に脚本演出やらせろと言いたくなったw
三部会がどーのとカーテン前で説明するより、豪華な宮廷生活と貧しい民衆の生活の差を
舞台で交互に見せたほうが分かりやすいじゃないかと素人でも思う。
獣医の権威のボウイ先生だね。
>>91
27ですがありがとう！今回の宝塚は「フェルゼン編」で、ちょっと違うんだね。
あんまりな内容に、私に脚本演出やらせろと言いたくなったw
三部会がどーのとカーテン前で説明するより、豪華な宮廷生活と貧しい民衆の生活の差を
舞台で交互に見せたほうが分かりやすいじゃないかと素人でも思う。
豚切ごめん。
先月あたり、このスレで「軽シン」の話題があったけど、
懐漫板の「軽シン」スレに、作者の息子さんのレスがコピペされてる。
197
先月あたり、このスレで「軽シン」の話題があったけど、
懐漫板の「軽シン」スレに、作者の息子さんのレスがコピペされてる。
197
>>96
あの頃の絵が一番好きだ〜
ルーがかわいくてかわいくて
意地悪な姉ちゃんが思いを寄せる同級生男子
（黒髪ウェーブの長髪）が好みでwktkした
似たような子が２人出てきた記憶があるんだけど、
引っ越した設定とかだったのかな
あの頃の絵が一番好きだ〜
ルーがかわいくてかわいくて
意地悪な姉ちゃんが思いを寄せる同級生男子
（黒髪ウェーブの長髪）が好みでwktkした
似たような子が２人出てきた記憶があるんだけど、
引っ越した設定とかだったのかな
連投ごめん
wiki見てきたら、黒髪男子はスチュー？
ピア姉ちゃんのＢＦがイーノだった。キャラ全然違うよね（汗
最終回を覚えている人いますか？
１話完結だし、特に最終回っぽくはなかった記憶はあるのですが
wiki見てきたら、黒髪男子はスチュー？
ピア姉ちゃんのＢＦがイーノだった。キャラ全然違うよね（汗
最終回を覚えている人いますか？
１話完結だし、特に最終回っぽくはなかった記憶はあるのですが
>>91
ボウイというと木原敏江さんの星男を思い出す
「スターマン」て映画を知らなくて
レッツ・ダンスや戦メリで知ったデヴィッド・ボウイと後から気づいた
前スレで気になったブルーソネットを借りてきて一気に読み返したらすんげー面白かった！
たしかに最後すごく投げやりぽくもあったけどw話にあまり破綻もないし伏線もしっかりしてて柴田さんスゴイなとオモタ
ボウイというと木原敏江さんの星男を思い出す
「スターマン」て映画を知らなくて
レッツ・ダンスや戦メリで知ったデヴィッド・ボウイと後から気づいた
前スレで気になったブルーソネットを借りてきて一気に読み返したらすんげー面白かった！
たしかに最後すごく投げやりぽくもあったけどw話にあまり破綻もないし伏線もしっかりしてて柴田さんスゴイなとオモタ
鈴木雅子もボウイ好きだと思う。
タイトル忘れたけど、劇団の話で男の子っぽい女の子が好きになる相手がボウイっぽかった。
「メリーカップル」の綴（つづり）の従兄だったか。
タイトル忘れたけど、劇団の話で男の子っぽい女の子が好きになる相手がボウイっぽかった。
「メリーカップル」の綴（つづり）の従兄だったか。
ボウイのことを初めて知ったのは大島弓子の「F式蘭丸」を読んでだった
「フィレンツェのダビデ おけしょうしないデビッドボウイ モロー描くオーフェース
ベニスに死すのアンドレセン みんなたして4で割る 森蘭丸とは彼のこと！！」
「フィレンツェのダビデ おけしょうしないデビッドボウイ モロー描くオーフェース
ベニスに死すのアンドレセン みんなたして4で割る 森蘭丸とは彼のこと！！」
洋楽好きだったのであの頃の元ネタはよくわかったわ
ボウイ率は高かったよね
日本人にはあり得ないビジュアルだったもん
夢だよね〜
と言う私はクイーンファンだった
ボウイ率は高かったよね
日本人にはあり得ないビジュアルだったもん
夢だよね〜
と言う私はクイーンファンだった
モデルになるミュージシャンも時代によって
変わっていって面白い。
B'z稲葉、TMネットワークなんかも
いろんな少女漫画に出てた気がするｗ
「月の子」のショナのモデルはヒロミgoだっていうのが
意外な気がした。外国の俳優さんあたりかと思ってたから。
変わっていって面白い。
B'z稲葉、TMネットワークなんかも
いろんな少女漫画に出てた気がするｗ
「月の子」のショナのモデルはヒロミgoだっていうのが
意外な気がした。外国の俳優さんあたりかと思ってたから。
小椋冬美はロッドスチュワートが好きで、フィギュアの曲をアイムセクシーにしてた
乙女ちっく路線から離脱したのはこっちに転んだからか
乙女ちっく路線から離脱したのはこっちに転んだからか
今この流れで初めて思った
あさぎり夕がボウイって呼び名の美青年を出してた気がする
（ぎりぎり昭和だよね、あさぎり夕…）
主人公におかまのお兄さんとか呼ばれてたけど、もしかしてデイビット・ボウイだったのか
あさぎり夕がボウイって呼び名の美青年を出してた気がする
（ぎりぎり昭和だよね、あさぎり夕…）
主人公におかまのお兄さんとか呼ばれてたけど、もしかしてデイビット・ボウイだったのか
鳥人戦隊ジェットマンのラディゲ伯爵の人が若い頃のフレディ・マーキュリーに
似てて、ドキドキしたなあw
似てて、ドキドキしたなあw
ちょっとジェットマン借りて来る
ジェットマン、すでに戦隊物見る年齢じゃなかったけど
超ハマってたｗ
戦隊物のトレンディドラマと言われて展開が
ドロドロの恋愛ドラマだったんだよね
また見たいわ
超ハマってたｗ
戦隊物のトレンディドラマと言われて展開が
ドロドロの恋愛ドラマだったんだよね
また見たいわ
自分は見てないけど、やっぱりジェットマンに嵌る
ママさんは多かったみたいね。
ママさんは多かったみたいね。
>>92
有閑倶楽部の百合子ママがベッドで読んでうっとりしてるの思い出したｗ
有閑倶楽部の百合子ママがベッドで読んでうっとりしてるの思い出したｗ
デビット・ボウイと言えば、
大和由紀の「アラミス７８」で、美少年・世羅蘇芳（←すげー画数多い名前ｗ）が
「今夜は一緒にボウイのピーターと狼を聞こうよ」とアラミスを誘うシーンが
忘れられん
大和由紀の「アラミス７８」で、美少年・世羅蘇芳（←すげー画数多い名前ｗ）が
「今夜は一緒にボウイのピーターと狼を聞こうよ」とアラミスを誘うシーンが
忘れられん
銀河荘なの！のイカルス（イカロス？）はフレディだったよね
フレディを美形に描いてくれてうれしかったわｗ
フレディを美形に描いてくれてうれしかったわｗ
私もクィーンファンｗ
ファンの漫画家も多かったし、作中にもチョコチョコ描かれてたよね。
ファンの漫画家も多かったし、作中にもチョコチョコ描かれてたよね。
鳥山明の奥さんになったみかみなちがララで描いた
「上を下へのロックンロール」というバンドものにクイーンが出てきてた
その少し後に、花とゆめで谷地恵美子の「スージー・スーによろしく」という
パンクファッションの女の子が主人公の漫画を読んだ記憶があるけど
内容を思い出せないorz バンドものだったような気がするんだけど
でもバンドもので一番好きなのはやはり森脇真末味の「緑茶夢」だ
「上を下へのロックンロール」というバンドものにクイーンが出てきてた
その少し後に、花とゆめで谷地恵美子の「スージー・スーによろしく」という
パンクファッションの女の子が主人公の漫画を読んだ記憶があるけど
内容を思い出せないorz バンドものだったような気がするんだけど
でもバンドもので一番好きなのはやはり森脇真末味の「緑茶夢」だ
>>117
みかみなちは「上を下への〜」の中でじゃなくて（ちょろっと出たかもしれないけど）
クィーン主人公の話を描いてたよ。「キングスロードに赤いバラ」だったかな？
ベイシティローラーズとかKISSの話も描いてたね。
みかみなちは「上を下への〜」の中でじゃなくて（ちょろっと出たかもしれないけど）
クィーン主人公の話を描いてたよ。「キングスロードに赤いバラ」だったかな？
ベイシティローラーズとかKISSの話も描いてたね。
うちは親子でジェットマンにハマってたわw
息子は変身後、自分は変身前
ブラックコンドルの若松さんが織田裕二にちょっと似てるねって
男の子のママ友同士でも話題にもなってた
よく誤解されてるけど、恋愛ドロドロは前半だけで
後半はレッドの過去恋愛と、敵味方のライバル対決とレッドブラックの友情話なんだよ
息子は変身後、自分は変身前
ブラックコンドルの若松さんが織田裕二にちょっと似てるねって
男の子のママ友同士でも話題にもなってた
よく誤解されてるけど、恋愛ドロドロは前半だけで
後半はレッドの過去恋愛と、敵味方のライバル対決とレッドブラックの友情話なんだよ
>>118
そうだったね、思い出したよ
「キングスロードに赤いバラ」が、とある理由で歌を歌えなくなったフレディと
「上を下への〜」の主人公のまりおのどちらが
クイーンのボーカリストとしてふさわしいか競うという内容のものだったね
「上を下への〜」のコミックスに、ベイシティローラーズものもキッスものも入っていたと思う
教えてくれてありがとう！
そうだったね、思い出したよ
「キングスロードに赤いバラ」が、とある理由で歌を歌えなくなったフレディと
「上を下への〜」の主人公のまりおのどちらが
クイーンのボーカリストとしてふさわしいか競うという内容のものだったね
「上を下への〜」のコミックスに、ベイシティローラーズものもキッスものも入っていたと思う
教えてくれてありがとう！
みかみなち懐かしすぎる
あまり活動しなかったけどいい人と結婚したよね
あまり活動しなかったけどいい人と結婚したよね
みかみなち、花ゆめ増刊に描いてた中華風アクションが好きだった。
ロックミュージシャンを出すといえば
青池保子を思い出さずにはいられないけど
これ話し出すとキリがないわｗ
ファンクラブ入って一生懸命イラスト描いたりしてたわ
青池保子を思い出さずにはいられないけど
これ話し出すとキリがないわｗ
ファンクラブ入って一生懸命イラスト描いたりしてたわ
みかみなちを思い出そうとすると、かわみなみが邪魔をするｗ
鳥山明の奥さんてみかみなちだったのか！
いまさら知った衝撃の事実…
いまさら知った衝撃の事実…
世界一の玉の輿と言っていいかも
最強の勝ち組だなあ
あの当時の鳥山明ってDr.スランプの頃だっけ
みかみなちは適度にキラキラした絵がロックものに合ってた
かわみなみの描く男の人が好きだったなｗ
サッカーネタは珍しかったね
みかみなちは適度にキラキラした絵がロックものに合ってた
かわみなみの描く男の人が好きだったなｗ
サッカーネタは珍しかったね
全国２３万人の自衛官でただ１人の「歌手」がＣＤデビューする。
海上自衛隊東京音楽隊３等海曹、三宅由佳莉（２６）が、アルバム
「祈り〜未来への歌声」を８月２８日に発売することが１４日、分かった。
日大芸術学部音楽学科声楽コースから自衛官初の「歌手採用」で海自に入隊。
これまでに海自音楽隊の公演で美しい歌声を披露してきた。かれんなルックスもあって、
既に熱心なファンもいる。「海上自衛隊の歌姫」として注目されそうだ。
大学から海自が歌手を募集していると聞き、０９年に自衛隊初の「歌手採用」で入隊した。
「海外演奏する機会があることを初めて知って。歌を生かせて、さらに外に出て発信できることに
魅力を感じました」。大手百貨店の内定を辞退して入隊を決めた。入隊後５カ月間、
カッター（短艇）訓練や水泳、ロープワーク、ほふく前進など海自自衛官として
基本的な訓練を受けた。「規則を守りながら管理された状態で生活するので
最初はカルチャーショックでした」。
自衛官としての強い責任感を持っている。今後、個人としての公演活動は考えていない。
「音楽隊員の三宅として活動することに誇りを感じます。自衛官として歌うことに意味があると
思います」。公の場で歌う時は制服を必ず着用するなど、自衛官としてのプライドに揺るぎはない。
◆三宅由佳莉（みやけ・ゆかり）１９８６年（昭６１）１２月１４日、岡山県生まれ。
日大芸術学部音楽学科声楽コース卒。０９年４月に海上自衛隊入隊。
同年９月、東京音楽隊に初のボーカリストとして配属。
画像：ＣＤデビューが決まった海上自衛隊東京音楽隊の三宅由佳莉さん
http://cache2.nipc.jp/entertainment/news/img/et-hk130715-1-ns-big.jpg
マクロス思い出したｗ
歌攻撃でもするのかなと。
海上自衛隊東京音楽隊３等海曹、三宅由佳莉（２６）が、アルバム
「祈り〜未来への歌声」を８月２８日に発売することが１４日、分かった。
日大芸術学部音楽学科声楽コースから自衛官初の「歌手採用」で海自に入隊。
これまでに海自音楽隊の公演で美しい歌声を披露してきた。かれんなルックスもあって、
既に熱心なファンもいる。「海上自衛隊の歌姫」として注目されそうだ。
大学から海自が歌手を募集していると聞き、０９年に自衛隊初の「歌手採用」で入隊した。
「海外演奏する機会があることを初めて知って。歌を生かせて、さらに外に出て発信できることに
魅力を感じました」。大手百貨店の内定を辞退して入隊を決めた。入隊後５カ月間、
カッター（短艇）訓練や水泳、ロープワーク、ほふく前進など海自自衛官として
基本的な訓練を受けた。「規則を守りながら管理された状態で生活するので
最初はカルチャーショックでした」。
自衛官としての強い責任感を持っている。今後、個人としての公演活動は考えていない。
「音楽隊員の三宅として活動することに誇りを感じます。自衛官として歌うことに意味があると
思います」。公の場で歌う時は制服を必ず着用するなど、自衛官としてのプライドに揺るぎはない。
◆三宅由佳莉（みやけ・ゆかり）１９８６年（昭６１）１２月１４日、岡山県生まれ。
日大芸術学部音楽学科声楽コース卒。０９年４月に海上自衛隊入隊。
同年９月、東京音楽隊に初のボーカリストとして配属。
画像：ＣＤデビューが決まった海上自衛隊東京音楽隊の三宅由佳莉さん
http://cache2.nipc.jp/entertainment/news/img/et-hk130715-1-ns-big.jpg
マクロス思い出したｗ
歌攻撃でもするのかなと。
「キングスロードに赤いバラ」で、なぜか「南京路に花吹雪」を思い出したｗ
南京ロードに玉すだれｗって浮かんだんだけど
みかみなち、コメディだったけど絵は耽美系だったよね。
ＫＩＳＳの漫画が面白かったなぁ
天使のポールと宇宙人のエース、猫のピーターが天才教授ジーンと最後にバンド組む話。
>>132
南京路は黄子満をどうしてもキッコーマンと読んでしまっていた。
ＫＩＳＳの漫画が面白かったなぁ
天使のポールと宇宙人のエース、猫のピーターが天才教授ジーンと最後にバンド組む話。
>>132
南京路は黄子満をどうしてもキッコーマンと読んでしまっていた。
「南京路に花風吹」も良かったけど、
本郷さん主演の「上海1945」も好きだった。
本郷さん主演の「上海1945」も好きだった。
森川さん、今どうしてるんだろう
南京路連載の頃のララってホントに全盛期だったよね
確か山岸さんのトコロテンの連載終了前後に大物連載がばたばた終わってたの覚えてる
南京路もそのころおわったんじゃなかったっけ？
処天の最終回と同じ号で樹さんのマルチェロとかわみさんのダイダイが最終回迎えて
その前の号でエイリアン通りが最終回だった記憶がある
南京路連載の頃のララってホントに全盛期だったよね
確か山岸さんのトコロテンの連載終了前後に大物連載がばたばた終わってたの覚えてる
南京路もそのころおわったんじゃなかったっけ？
処天の最終回と同じ号で樹さんのマルチェロとかわみさんのダイダイが最終回迎えて
その前の号でエイリアン通りが最終回だった記憶がある
森川久美はもう劣化しちゃってダメだよ
昔は美しい絵を描いてたのになぁ
昔は美しい絵を描いてたのになぁ
南京路は本編も好きだったし、番外編の「花は辺りに雨と降り」も好きだわ。
「ヨコハマ物語」を久し振りにというか、初めて全部通して読んだ。
王道のあるあるなんだけど、パワーがあってぐいぐい読めて少女漫画を堪能した気分。
パーティに着物を着ていって懐剣をどーたらこうたらって、万里子のエピソードだと
思っていたんだけど、なかったわ。あれは「レディミツコ」だったっけ。
「ヨコハマ物語」を久し振りにというか、初めて全部通して読んだ。
王道のあるあるなんだけど、パワーがあってぐいぐい読めて少女漫画を堪能した気分。
パーティに着物を着ていって懐剣をどーたらこうたらって、万里子のエピソードだと
思っていたんだけど、なかったわ。あれは「レディミツコ」だったっけ。
>>138
「レディミツコ」とごっちゃになってるw
確かに万里子もパーティーに振袖で行って
「やっぱり野蛮ねえ。貴族の晩餐会といえば女性はローブ・デコルテが当たり前なのに」
とかなんとか言われて万里子が
「しまった！こういう時のためにわざわざ鹿鳴館を作ったのに！」
というシーンがあったのは覚えてる。
ミツコの懐剣のくだりもなんとなく覚えてるなあ。
「レディミツコ」とごっちゃになってるw
確かに万里子もパーティーに振袖で行って
「やっぱり野蛮ねえ。貴族の晩餐会といえば女性はローブ・デコルテが当たり前なのに」
とかなんとか言われて万里子が
「しまった！こういう時のためにわざわざ鹿鳴館を作ったのに！」
というシーンがあったのは覚えてる。
ミツコの懐剣のくだりもなんとなく覚えてるなあ。
>138-139
レディミツコって素敵な大和撫子・黒髪知的美人のイメージで
漫画も読んだけど、リアルミツコは頑固で、子供にも嫌われてたって読んで
びっくりした。
余りにも美化するとガッカリが大きいね。
レディミツコって素敵な大和撫子・黒髪知的美人のイメージで
漫画も読んだけど、リアルミツコは頑固で、子供にも嫌われてたって読んで
びっくりした。
余りにも美化するとガッカリが大きいね。
黄子満(ワンツーマン)ほんとにありなの？この中国名
すっごく好きキャラだったんだけど名前が微妙だなぁとﾓﾆｮってたｗ
今読んだら本郷さんが厨っぽくてつらいかもな〜
すっごく好きキャラだったんだけど名前が微妙だなぁとﾓﾆｮってたｗ
今読んだら本郷さんが厨っぽくてつらいかもな〜
146 ：可愛い奥様：2013/07/17(水) 04:27:43.32 ID:sPQMwn6Z0
「懐剣」と聞くと、
私は神坂智子の「パンと懐剣」り思い出す。
初見が7、8才の時で内容ほとんど覚えてなくて、ｸﾞｸﾞってきたんだけど、
かなりな壮大な話だったんだなってびっくりした
私は神坂智子の「パンと懐剣」り思い出す。
初見が7、8才の時で内容ほとんど覚えてなくて、ｸﾞｸﾞってきたんだけど、
かなりな壮大な話だったんだなってびっくりした
>145
レディミツコの息子が、ユーロの父だっけ？
レディミツコはユーロの婆ってわけでもなさそうなのは
母親は余り知られてないのか。
見たことないけど、吉永さゆりさんが昔、TVのドキュメントでレディミツコを演じてたらしい。
レディミツコの息子が、ユーロの父だっけ？
レディミツコはユーロの婆ってわけでもなさそうなのは
母親は余り知られてないのか。
見たことないけど、吉永さゆりさんが昔、TVのドキュメントでレディミツコを演じてたらしい。
>>136
あの当時、処天の最終巻の薄さに驚いたもんだ。
だんだんとララのその頃の全盛期だった漫画家がいなくなって
あらららー・・な状態に。
森川さんは「アルカディアの道」が未完のままにされてるんだが、
もうこの話が完結することはないんだろうかな。
あの当時、処天の最終巻の薄さに驚いたもんだ。
だんだんとララのその頃の全盛期だった漫画家がいなくなって
あらららー・・な状態に。
森川さんは「アルカディアの道」が未完のままにされてるんだが、
もうこの話が完結することはないんだろうかな。
「南京路に花吹雪」のあたりから、今市子さんが森川久美さんのアシスタントだったんだよね
レディミツコって旦那がはいからさんの少尉で
家庭教師がオオカミの人（名前忘れた）みたいだったよね
あさきゆめみしよりこの頃の絵柄のほうが好き
家庭教師がオオカミの人（名前忘れた）みたいだったよね
あさきゆめみしよりこの頃の絵柄のほうが好き
このあいだ久々にアップルパイを食べたせいか
「美樹とアップルパイ」の夢を見たｗ
実家に「新美樹とアップルパイ」あったはずだけど
改装したときに捨てられてるかな…
「美樹とアップルパイ」の夢を見たｗ
実家に「新美樹とアップルパイ」あったはずだけど
改装したときに捨てられてるかな…
美季とアップルパイ だったような？
このスレではお下品ぶりが批判の的だったけど、
当時子どもだったので、素直に面白かった。
このスレではお下品ぶりが批判の的だったけど、
当時子どもだったので、素直に面白かった。
「美季とアップルパイ」には毎回「ふりつけ講座」というのがあったよね
西城秀樹は新曲が出ると必ずふりつけが載ってた
金井克子の「他人の関係」とか、麻丘めぐみの「私の彼は左きき」とか
フィンガー５の曲のふりつけ講座もあった
西城秀樹は新曲が出ると必ずふりつけが載ってた
金井克子の「他人の関係」とか、麻丘めぐみの「私の彼は左きき」とか
フィンガー５の曲のふりつけ講座もあった
フィンガー５の振り付けまであったんだｗ
私が読み始めたのは、94年10月号からだった。
79年の夏だったと記憶しているけど、「美季とアップルパイ」終了後の作品で
インベーダーゲームで××××点取る作戦指南が載っていたことがあった。
私が読み始めたのは、94年10月号からだった。
79年の夏だったと記憶しているけど、「美季とアップルパイ」終了後の作品で
インベーダーゲームで××××点取る作戦指南が載っていたことがあった。
美樹じゃなく美季でしたね
ハウスバーモンドかかれー！がウロながら記憶に残ってる
ハウスバーモンドかかれー！がウロながら記憶に残ってる
美季がフリルのハンカチ？ナプキン？に包んで手で食べてるアップルパイがおいしそうだった
歌がものすごくオンチなクラスメイトが出てくるのってこれだっけ
その子が歌うと学校中の生徒が倒れたり電線のスズメが落ちたり…
「あっかいミカンがー」って歌ったのを覚えてる 元歌の歌詞はたしか青いミカン
歌がものすごくオンチなクラスメイトが出てくるのってこれだっけ
その子が歌うと学校中の生徒が倒れたり電線のスズメが落ちたり…
「あっかいミカンがー」って歌ったのを覚えてる 元歌の歌詞はたしか青いミカン
>>157
光子は評伝が何冊も出ているけど、初期のものは少ない情報で美化されてたりするんだよね。
どの評伝に出ていたかは忘れたけど、夫は青山家にお金を出したみたいな話を読んだ。
この青山家の親戚が白洲正子や宇野千代の本に出てくる青山二郎。
光子は評伝が何冊も出ているけど、初期のものは少ない情報で美化されてたりするんだよね。
どの評伝に出ていたかは忘れたけど、夫は青山家にお金を出したみたいな話を読んだ。
この青山家の親戚が白洲正子や宇野千代の本に出てくる青山二郎。
美季とアップルパイ、絵は少女漫画チックなのに内容が下品でミーハーなのが好きだｗ
美季世代より若干後なんだけど、遅れてきたずうとるびファンだったので（山田脱退後）
ずうとるび的なキャラクター（ずれとるび）が出てきたのが嬉しかった。
美季世代より若干後なんだけど、遅れてきたずうとるびファンだったので（山田脱退後）
ずうとるび的なキャラクター（ずれとるび）が出てきたのが嬉しかった。
別のスレにも前書いたけど、ドイツ語番組で日本在住オーストリア人画家として紹介されてたのが
ミヒャエル・クーデンホーフ＝カレルギーで、この苗字におおっと思った。
ＥＵの父の甥で光子の孫。
祖母の血なのか日本に惚れこんで2002年に移住。
ミヒャエル・クーデンホーフ＝カレルギーで、この苗字におおっと思った。
ＥＵの父の甥で光子の孫。
祖母の血なのか日本に惚れこんで2002年に移住。
>>146
パンと懐剣、懐かしい。私はこのタイトルをどういうわけか
パンと（音を出して）懐剣（を鞘に収める）と勝手に解釈してて
そのために「どういうこと？」と勝手にカオスを感じていたw
神坂先生と言えば、その作品よりさらに昔、知恵遅れっぽい少女が
ヒグラシの幼虫のいる地面に穴をあけて棒を突き刺してグルグル回させて
遊ぶシーンのある漫画を思い出すな。
あまりにも私が幼かったのでストーリーは覚えていないんだけど、
その場面があまりにも印象的で。
パンと懐剣、懐かしい。私はこのタイトルをどういうわけか
パンと（音を出して）懐剣（を鞘に収める）と勝手に解釈してて
そのために「どういうこと？」と勝手にカオスを感じていたw
神坂先生と言えば、その作品よりさらに昔、知恵遅れっぽい少女が
ヒグラシの幼虫のいる地面に穴をあけて棒を突き刺してグルグル回させて
遊ぶシーンのある漫画を思い出すな。
あまりにも私が幼かったのでストーリーは覚えていないんだけど、
その場面があまりにも印象的で。
神坂智子ってけっこう毒のある話もかいてたよね
毛糸で蜘蛛の巣を作って姉を殺すマザコン青年の話とか
風とビードロとか印象的だった
アップルパイの人は「あの娘はダイナマイト」っていうパンダおたくのヒロインの話もおもしろかった
しばらくして妙におとなしい作風になっていつのまにか消えてしまった
ああいうお下品な作風はもうりぼんには通用しなくなってきてたんだろうね
毛糸で蜘蛛の巣を作って姉を殺すマザコン青年の話とか
風とビードロとか印象的だった
アップルパイの人は「あの娘はダイナマイト」っていうパンダおたくのヒロインの話もおもしろかった
しばらくして妙におとなしい作風になっていつのまにか消えてしまった
ああいうお下品な作風はもうりぼんには通用しなくなってきてたんだろうね
光子は、息子の結婚相手に反対したりして嫌われたんだっけ
娘から鬼婆みたいだったとか言われちゃったんだよね
娘から鬼婆みたいだったとか言われちゃったんだよね
まあ頼りの旦那が早く死んで、
なじみ少ない土地で家と領地と子供達を守って行こうと思ったら
肩肘張るわな
なじみ少ない土地で家と領地と子供達を守って行こうと思ったら
肩肘張るわな
異国の旧家に嫁いで未亡人になったら、きつすぎるくらいな性格じゃなければ
やって行けないでしょうね。
光子の最期を看取った末娘イーダの報われない生涯が気の毒だった。
光子の死後、兄や姉、甥姪に顧みられず、貧困のうちに孤独死して
同情した近所の人達が墓石に「伯爵令嬢」と入れてくれたとか。
やって行けないでしょうね。
光子の最期を看取った末娘イーダの報われない生涯が気の毒だった。
光子の死後、兄や姉、甥姪に顧みられず、貧困のうちに孤独死して
同情した近所の人達が墓石に「伯爵令嬢」と入れてくれたとか。
いくらきつくても夫親族との関係と子供との関係は別物じゃないのか
子供たちの兄妹仲も良くなさそうだし、貴族なのに妹の墓も作らないとは
どんだけ仲が悪いのか
子供たちの兄妹仲も良くなさそうだし、貴族なのに妹の墓も作らないとは
どんだけ仲が悪いのか
>>160
「親戚に『剛田たけし』という子はいませんか？」
と聞きたい＞破壊的な歌唱力の主
>>164
長女のエリザベートも、
実際は大学進学を母親の光子に反対されて自分の意志を貫き通した結果、
実家から勘当されて、
結局その状態のまま、わりと若くして母親よりも先に亡くなったんだよ。
>>166
光子の最期を看取ったのは次女のオルガじゃなかったかな？
「親戚に『剛田たけし』という子はいませんか？」
と聞きたい＞破壊的な歌唱力の主
>>164
長女のエリザベートも、
実際は大学進学を母親の光子に反対されて自分の意志を貫き通した結果、
実家から勘当されて、
結局その状態のまま、わりと若くして母親よりも先に亡くなったんだよ。
>>166
光子の最期を看取ったのは次女のオルガじゃなかったかな？
>>１６８
俺物語の主人公も剛田猛だった気がする。有名な名前なの？
ミツコって香水もあったよね？
素敵なレディのイメージだったのに。
頑固婆さんのイメージなのか。
俺物語の主人公も剛田猛だった気がする。有名な名前なの？
ミツコって香水もあったよね？
素敵なレディのイメージだったのに。
頑固婆さんのイメージなのか。
>>169
え〜と、ドラえもんって知ってる?
え〜と、ドラえもんって知ってる?
まぁ、その当時のヨーロッパの人が日本人の名前を
そんなに知っていたとも思えないから、作者が
名前を拝借した可能性はあるかも。
そんなに知っていたとも思えないから、作者が
名前を拝借した可能性はあるかも。
>171
ごめん、どらえもん、じっくり見たことない。アニメはざっくり知ってるけど。
>172
別物なんですね。ぐぐってみた。
というわけで、この香水の名前に関する通説は否定された。ゲラン社の広報担当重役の一人が、
わざわざ否定することはない、実在の人物がモデルだと思われてもいいではないか、
あいまいにしておいたほうが得策だと主張したのだが、社長が「事実」を公表することにきめたのだそうである。」
但し、クロード・ファーレルが、どこから小説のヒロインの名前をとったのかはわかっていない。
ウィーン社交界の華であったクーデンホーフ光子にヒントを得た、つまり間接的に香水Mitsoukoのモデルとなった可能性は残る。
ごめん、どらえもん、じっくり見たことない。アニメはざっくり知ってるけど。
>172
別物なんですね。ぐぐってみた。
というわけで、この香水の名前に関する通説は否定された。ゲラン社の広報担当重役の一人が、
わざわざ否定することはない、実在の人物がモデルだと思われてもいいではないか、
あいまいにしておいたほうが得策だと主張したのだが、社長が「事実」を公表することにきめたのだそうである。」
但し、クロード・ファーレルが、どこから小説のヒロインの名前をとったのかはわかっていない。
ウィーン社交界の華であったクーデンホーフ光子にヒントを得た、つまり間接的に香水Mitsoukoのモデルとなった可能性は残る。
その「社交界の華」説そのものが違うって話を検証した評伝もあるよね。
松本清張も確かミツコのことを書いてる。
そろそろ薀蓄スレ行きか？
松本清張も確かミツコのことを書いてる。
そろそろ薀蓄スレ行きか？
剛田武を知らない人がマンガスレにいるのか・・・ちょっと衝撃。
まあ少女漫画じゃないけどさ。
まあ少女漫画じゃないけどさ。
>>176
同じく衝撃を受けたｗ
同じく衝撃を受けたｗ
叩くつもりはないけど、剛田たけしのフルネームあまり聞かなくても
「破壊的な歌唱力の主」って言われたら長年日本で暮らしてたらピンときそうなもんだ
アニメも漫画もほぼ見たことないけど知識として何かしら入ってくる名前
ID:FyrZWBoD0は帰国子女か６０代以上か？
「破壊的な歌唱力の主」って言われたら長年日本で暮らしてたらピンときそうなもんだ
アニメも漫画もほぼ見たことないけど知識として何かしら入ってくる名前
ID:FyrZWBoD0は帰国子女か６０代以上か？
でも私もドラえもんはじめ藤子不二雄作品は漫画にしろアニメにしろ
それほどしっかり見てないな。特にドラえもんはのび太が道具で
解決しちゃうところが昔から好きじゃなかったので。
テーマ曲やメジャーな道具、主要キャラは知ってたけど。
ジャイアンネタ、そういえば少し前CMネタにもなってたっけ。
それほどしっかり見てないな。特にドラえもんはのび太が道具で
解決しちゃうところが昔から好きじゃなかったので。
テーマ曲やメジャーな道具、主要キャラは知ってたけど。
ジャイアンネタ、そういえば少し前CMネタにもなってたっけ。
>179
藤子作品も手塚作品もほんとんど知らない。
少女漫画ばっかりなのでｗ
キャプつばもスラダンもワンピースも読んだことない。
老後の楽しみにとっておこうかな。巻数の多い漫画は、今更手を出す気にならんけど。
藤子作品も手塚作品もほんとんど知らない。
少女漫画ばっかりなのでｗ
キャプつばもスラダンもワンピースも読んだことない。
老後の楽しみにとっておこうかな。巻数の多い漫画は、今更手を出す気にならんけど。
同じく少年漫画は全く読んでない。
剛田たけしがジャイアンの本名かと言われたらそうだったかと思うけど、ジャイアンの本名は？と言われたら出てこない。
剛田たけしがジャイアンの本名かと言われたらそうだったかと思うけど、ジャイアンの本名は？と言われたら出てこない。
少女マンガは好きだが、ドラえもんは読んだことがないし
ドラえもんのアニメも見たことがないから
ジャイアン＝剛田武という名前なのは、結構いい年になるまで知らなかった
BL話ですまんが、よしながふみの「月とサンダル」を読むまで
ジャイアンが歌が下手であるということも知らなかった
ドラえもんのアニメも見たことがないから
ジャイアン＝剛田武という名前なのは、結構いい年になるまで知らなかった
BL話ですまんが、よしながふみの「月とサンダル」を読むまで
ジャイアンが歌が下手であるということも知らなかった
漫画スレに来るような人ってもっと幅広く見てると思ってたけど
なんかそういう人もいるんだなってわかった
ただ子供の頃のアニメのサザエさんやドラえもんは
国民的漫画で誰もが見てるもんだと思ってたからビックリしたけど
なんかそういう人もいるんだなってわかった
ただ子供の頃のアニメのサザエさんやドラえもんは
国民的漫画で誰もが見てるもんだと思ってたからビックリしたけど
漫画って結構他作品のパロディとか、皆知ってて当然で話が進む
元ネタギャグとかあるからイミフの所があるんじゃないかなと思ったけど
元ネタギャグとかあるからイミフの所があるんじゃないかなと思ったけど
確かに
「俺の名を言ってみろ」「ナチスの科学力は世界一ィィィィ！！」「諦めたら、そこで試合終了だよ」
とか読んでなくても、あーあれねってわかるよね
「俺の名を言ってみろ」「ナチスの科学力は世界一ィィィィ！！」「諦めたら、そこで試合終了だよ」
とか読んでなくても、あーあれねってわかるよね
「諦めたらそこで試合終了だよ」以外は知らないが
漫画を読んでいても毎日生活していてもそれで困ったことはないから別にいいわw
漫画を読んでいても毎日生活していてもそれで困ったことはないから別にいいわw
>>185
その辺りはネットで知ったかなり後にたまたま元ネタに行き当たって
「ああこれか！」と腑に落ちた物ばかりだ。
でもネタ的に扱われているものの元をわざわざ辿るようなことはしない。
ジャイアンネタなんかでも元ネタを知らない人は
言葉を見かけても内容は気に留めないままってこともあると思う。
その辺りはネットで知ったかなり後にたまたま元ネタに行き当たって
「ああこれか！」と腑に落ちた物ばかりだ。
でもネタ的に扱われているものの元をわざわざ辿るようなことはしない。
ジャイアンネタなんかでも元ネタを知らない人は
言葉を見かけても内容は気に留めないままってこともあると思う。
人気漫画やアニメのちょっとしたネタは、
一種の「教養」みたいなものになってるよね。
別にこれを知らないと困るというわけではないけど、
平安時代のやんごとない方々の、ちょっとした一言に
旧い和歌を連想してさらりと返すのが
気が利いているとされた、あんな感じになってる。
一種の「教養」みたいなものになってるよね。
別にこれを知らないと困るというわけではないけど、
平安時代のやんごとない方々の、ちょっとした一言に
旧い和歌を連想してさらりと返すのが
気が利いているとされた、あんな感じになってる。
古い漫画の定番ネタはちょっと知っておくといいよね。
ジャイアン＝剛田武というのは、マスオさん＝フグ田マスオ程度の知識かな、と思った。
ジャイアン＝剛田武というのは、マスオさん＝フグ田マスオ程度の知識かな、と思った。
「教養」wいくらなんでもそれはないでしょうw
ジャイアンの本名を知らないと、ジョジョのネタを知らないと
それは「教養がない」ということになるの？w
久々に大爆笑したわ、ありがとう
ジャイアンの本名を知らないと、ジョジョのネタを知らないと
それは「教養がない」ということになるの？w
久々に大爆笑したわ、ありがとう
193 ：可愛い奥様：2013/07/19(金) 12:21:10.02 ID:1/AAi00JO
広くても狭くても、深くても浅くても
>>169
俺物語は、猛男では？
俺物語は、猛男では？
そんなムキにならなくても、漫画的「教養」て意味でしょｗ
教養(笑)みたいな。そんなこといくら知ってても仕方ないし(笑)みたいな、さｗ
教養(笑)みたいな。そんなこといくら知ってても仕方ないし(笑)みたいな、さｗ
途中で送ってしまった
広くても狭くても、深くても浅くても、雑談系のスレで
そこまで漫画の知識を問う必要はないんじゃない？
漫画の知識なんて、へーそうなんだって程度のもんでしょう。
私はあんまり幅広くは読んでなくて漫画の知識は狭く浅いけど
白泉社系の話題がけっこう出てくるので楽しく読んでいる。
時々見かける美季とアップルパイは全然わからない
広くても狭くても、深くても浅くても、雑談系のスレで
そこまで漫画の知識を問う必要はないんじゃない？
漫画の知識なんて、へーそうなんだって程度のもんでしょう。
私はあんまり幅広くは読んでなくて漫画の知識は狭く浅いけど
白泉社系の話題がけっこう出てくるので楽しく読んでいる。
時々見かける美季とアップルパイは全然わからない
朝日新聞でガンダムがどうの、と有名人が熱く語る記事が連載されていたぐらいだからな〜
>>195
「知識」と「教養」の区別できてる？
「知識」と「教養」の区別できてる？
2ちゃんの話についていきたくて
銀英伝、あ〜る、動物のお医者さん、ｸｿﾐｿ、ドラゴンボール、スラムダンクその他を
読破した私を見習えっ
仕事が決まらなかったらｼﾞｮｼﾞｮにも手を出してたわ
銀英伝、あ〜る、動物のお医者さん、ｸｿﾐｿ、ドラゴンボール、スラムダンクその他を
読破した私を見習えっ
仕事が決まらなかったらｼﾞｮｼﾞｮにも手を出してたわ
>>199
奥さま、流石ですわ〜 このスレ住民の鏡だ！w
奥さま、流石ですわ〜 このスレ住民の鏡だ！w
>>199
少女マンガではないが鑑だわw
あ〜るは読んだことないが、確かに２ちゃんにはちらほら出るネタだねw
閑話休題
自分は年代的に昭和60年〜平成にかかるくらいのマンガが一番詳しいんだけど
ここで振るのも微妙でいつもちょっと迷ってるなぁ
もうちょっと昔の作品で盛り上がっていることが多いように見える
ROMだけでも楽しいけどね
少女マンガではないが鑑だわw
あ〜るは読んだことないが、確かに２ちゃんにはちらほら出るネタだねw
閑話休題
自分は年代的に昭和60年〜平成にかかるくらいのマンガが一番詳しいんだけど
ここで振るのも微妙でいつもちょっと迷ってるなぁ
もうちょっと昔の作品で盛り上がっていることが多いように見える
ROMだけでも楽しいけどね
小学生時→集英社系
中学高校→白泉社系たまに小学館系
だったなー
講談社は全然だったから
里中満智子・大和和紀・庄司陽子あたりはさっぱりわからない
中学高校→白泉社系たまに小学館系
だったなー
講談社は全然だったから
里中満智子・大和和紀・庄司陽子あたりはさっぱりわからない
>>202
同じく
小学校→りぼん、花とゆめ
中学校→花とゆめ、ララ
高校→ララ、プチフラワー
だったので、里中満智子＆庄司陽子作品がまったくわからない
でもみんなが「アリエスの乙女たち」とか「生徒諸君！」の話で盛り上がってるのを読むのは
とても楽しいｗ
同じく
小学校→りぼん、花とゆめ
中学校→花とゆめ、ララ
高校→ララ、プチフラワー
だったので、里中満智子＆庄司陽子作品がまったくわからない
でもみんなが「アリエスの乙女たち」とか「生徒諸君！」の話で盛り上がってるのを読むのは
とても楽しいｗ
友達と回し読みしてた。
小学生の時はりぼん担当、友達はなかよし。
小学校高学年〜中学は、別フレ担当、友達は別マ、ベツコミ。
白泉社系はオタク扱いだった。なんでだろう。
小学生の時はりぼん担当、友達はなかよし。
小学校高学年〜中学は、別フレ担当、友達は別マ、ベツコミ。
白泉社系はオタク扱いだった。なんでだろう。
私が十代の頃は特別漫画好きでなくても
漫画を読んでた。
オタク要素のない子は集英社講談社の恋愛もの、
そしてオタクよりの子は小学館で耽美系、白線系でエグい系のを読んでた感じ。
漫画を読んでた。
オタク要素のない子は集英社講談社の恋愛もの、
そしてオタクよりの子は小学館で耽美系、白線系でエグい系のを読んでた感じ。
小学生の頃に「なかよし」か「りぼん」のどちらかを好んで読んでいたかで
その後の進路が分かれた気がする。
なかよし派だった自分は母親の入院時に「これで売店で漫画でも買っておいで」と
貰った小遣いでうっかり買ってしまった「花とゆめ」でかなり普通のなかよし派からはハズレてしまったけど。
その後の進路が分かれた気がする。
なかよし派だった自分は母親の入院時に「これで売店で漫画でも買っておいで」と
貰った小遣いでうっかり買ってしまった「花とゆめ」でかなり普通のなかよし派からはハズレてしまったけど。
人生初のマンガ本が週刊マーガレットだった
ベルばらやエースをねらえ、つる姫、ミミちゃん連載のころ
その流れで別マも読み始め、花ゆめ創刊で白泉へ。
おとめちっく全盛期はりぼんを読んでて
講談社系はぜんぜん接する機会がなかったなー
実はキャンディキャンディもちゃんと全編読んだことがない。
ベルばらやエースをねらえ、つる姫、ミミちゃん連載のころ
その流れで別マも読み始め、花ゆめ創刊で白泉へ。
おとめちっく全盛期はりぼんを読んでて
講談社系はぜんぜん接する機会がなかったなー
実はキャンディキャンディもちゃんと全編読んだことがない。
便乗告白
このスレに何年もいるが、講談社系の雑誌を読まずに来たので
はいからさんが通るもキャンディキャンディも読んだことがない
でもこのスレのおかげで、登場人物がどんな感じの人たちなのかは
何となくわかるようになったwありがとう
このスレに何年もいるが、講談社系の雑誌を読まずに来たので
はいからさんが通るもキャンディキャンディも読んだことがない
でもこのスレのおかげで、登場人物がどんな感じの人たちなのかは
何となくわかるようになったwありがとう
高階良子の怖い作品好きだったけど、借りてばっかりだったw
でも、最近、地獄でメスが光るの続編の悪魔たちシリーズを一気買いしちゃった。
ドクターかっこいいわー。
でも、最近、地獄でメスが光るの続編の悪魔たちシリーズを一気買いしちゃった。
ドクターかっこいいわー。
小中時代は週マ別マ派で、なかよしりぼんは友人から借りていた。プリンセスは回し読み。
ベルばら・エース・キャンディ・はいから・アリエス・あすなろ坂・ガラかめ・エロイカ・イブ・アタックNo.1・アラベスクあたりは全巻揃えてる。
萩尾竹宮は友人から借りて読んだ。図書館でもかなり借りて読んだ。
兄がいたから少年漫画も読んでたし、ダンナも読むから青年誌の漫画も買ってるｗ
ベルばら・エース・キャンディ・はいから・アリエス・あすなろ坂・ガラかめ・エロイカ・イブ・アタックNo.1・アラベスクあたりは全巻揃えてる。
萩尾竹宮は友人から借りて読んだ。図書館でもかなり借りて読んだ。
兄がいたから少年漫画も読んでたし、ダンナも読むから青年誌の漫画も買ってるｗ
>>206
私も、なかよし→花とゆめ派だ。
普通、なかよし読んでいたらその後同じ講談社のフレンドとかにいくものなの？
私はなかよしでも松本洋子さんが好きで、つまり外国ものだったり怖いものが好きだったようだ。
忘れもしない、夏休みの旅行中、暇つぶしに適当に選んだ雑誌が花とゆめで
甲子園に笑えの第2回が載っていた。川原泉さんの、あのネーム量多くて独特の言い回しの
作風に一発で惚れた厨房時代。
それから十年くらい花とゆめの熱心な読者になった。
その他は秋田書店（プリンセス、ボニータ）、怖い系（ハロウィン、サスペリア、眠れぬ夜の奇妙な話）、
たまに新書館、時には青磁ビブロスにも手を出すオタ系に走っていったので、マーガレットや
フレンドなどでやっていただろう真っ当な学園物系は意外と知らない。
私も、なかよし→花とゆめ派だ。
普通、なかよし読んでいたらその後同じ講談社のフレンドとかにいくものなの？
私はなかよしでも松本洋子さんが好きで、つまり外国ものだったり怖いものが好きだったようだ。
忘れもしない、夏休みの旅行中、暇つぶしに適当に選んだ雑誌が花とゆめで
甲子園に笑えの第2回が載っていた。川原泉さんの、あのネーム量多くて独特の言い回しの
作風に一発で惚れた厨房時代。
それから十年くらい花とゆめの熱心な読者になった。
その他は秋田書店（プリンセス、ボニータ）、怖い系（ハロウィン、サスペリア、眠れぬ夜の奇妙な話）、
たまに新書館、時には青磁ビブロスにも手を出すオタ系に走っていったので、マーガレットや
フレンドなどでやっていただろう真っ当な学園物系は意外と知らない。
小学生の頃はたまになかよしかりぼんを買ってたけど、毎月買うほどでもなく。
中学になって友達の家でガラスの仮面を読んであまりの面白さに花とゆめを買うようになった。
その後ララも買うように。
高校からはプチフラワーも追加で買ってた。
中学になって友達の家でガラスの仮面を読んであまりの面白さに花とゆめを買うようになった。
その後ララも買うように。
高校からはプチフラワーも追加で買ってた。
私もなかよしだったな。
同時に別マが好きだったので作家陣つながりで花ゆめに行った。
別マ別コミ別フレは母がよく買っていたんだけど
子供の頃は苦手な作品は目を通さず飛ばしてしまっていたので
後で思うともったいないことをしていたと思う。
同時に別マが好きだったので作家陣つながりで花ゆめに行った。
別マ別コミ別フレは母がよく買っていたんだけど
子供の頃は苦手な作品は目を通さず飛ばしてしまっていたので
後で思うともったいないことをしていたと思う。
小学生時代はなんとなくなかよしを購読してたけど、
本当はおしゃれでお姉さんぽいりぼんのが好きだった。
付録も魅力的だったので、
近くの神社の縁日に出る付録屋でりぼんの付録を買い漁ってた。
本当はおしゃれでお姉さんぽいりぼんのが好きだった。
付録も魅力的だったので、
近くの神社の縁日に出る付録屋でりぼんの付録を買い漁ってた。
>>214
美内すずえとか三原順とか別マから花とゆめに移った人って結構いるよね
美内すずえとか三原順とか別マから花とゆめに移った人って結構いるよね
講談社系を読んでなかったのではいからさんは大人になってから読んだな〜
世代にもよるんだろうけど、私（アラフォー）の小学生時代のりぼんは
小椋冬美とか一条ゆかりとか高橋由佳利とか大人っぽい印象だった。
なので、小３までなかよし（あさぎり夕全盛期）、小４からりぼんに鞍替え。
その後は、別マ、ぶ〜け、ヤングユー、コーラスなど集英社の雑誌を購読。
ぶ〜けの総集編で集英社の作家にハマったクチです。
少女マンガじゃないけど、少年雑誌はジャンプ派だった。
小椋冬美とか一条ゆかりとか高橋由佳利とか大人っぽい印象だった。
なので、小３までなかよし（あさぎり夕全盛期）、小４からりぼんに鞍替え。
その後は、別マ、ぶ〜け、ヤングユー、コーラスなど集英社の雑誌を購読。
ぶ〜けの総集編で集英社の作家にハマったクチです。
少女マンガじゃないけど、少年雑誌はジャンプ派だった。
>>216
和田慎二、山岸凉子、柴田昌弘もそうだっけ？
和田慎二、山岸凉子、柴田昌弘もそうだっけ？
ひとみを買っていた私と話が合う方はいませんか？
レディレディ大好きだった。アニメの主題歌で少年隊も好きになった。
レディレディ大好きだった。アニメの主題歌で少年隊も好きになった。
>>220
英洋子、懐かしいー！
プルミエ・ミュゲとか好きだったなー
でも、どんな内容だったかほとんど覚えてない…ｽﾏﾝ
もう一度読みたいわ
伯爵令嬢や、あしべゆうほのテディベアもひとみだったよね
女の子が「かたつむりかたつむり角を出せ♪」って歌ってる話って、テディベアだったかな
英洋子、懐かしいー！
プルミエ・ミュゲとか好きだったなー
でも、どんな内容だったかほとんど覚えてない…ｽﾏﾝ
もう一度読みたいわ
伯爵令嬢や、あしべゆうほのテディベアもひとみだったよね
女の子が「かたつむりかたつむり角を出せ♪」って歌ってる話って、テディベアだったかな
りぼん、一条ゆかりの砂の城だけ頁が薄いグレー？で全くの別世界。
他は乙女の夢全開。マホーランドのマジョリカが大好きだった
他は乙女の夢全開。マホーランドのマジョリカが大好きだった
テディペアはあしべゆうほの画力が一番キレイ…というか私の好きな絵柄の時だった
物語そのものよりも絵にほれぼれ見ほれていた
伯爵令嬢は、これはちゃんと完結する王家の紋章なんだ！と言い聞かせながら読んでたw
物語そのものよりも絵にほれぼれ見ほれていた
伯爵令嬢は、これはちゃんと完結する王家の紋章なんだ！と言い聞かせながら読んでたw
キャンディキャンディとはいからさんはアニメから入った
キャンディは未だに漫画は未読、はいからさんは漫画も好きだけど
まず思い浮かべるのは主題歌とともにアニメの方だｗ
>>220
私も内容覚えてないけど、タイトルだけ覚えてます
サザンクロスと子羊ちゃんという読みきりも記憶に残っていて、
調べたら同じ作者の人だった。
テディベア、伯爵令嬢もひとみだったか〜懐かしい！しらいしあいとか、
今思うとバラエティに富んだというか不思議な作品層だったと思うｗ
キャンディは未だに漫画は未読、はいからさんは漫画も好きだけど
まず思い浮かべるのは主題歌とともにアニメの方だｗ
>>220
私も内容覚えてないけど、タイトルだけ覚えてます
サザンクロスと子羊ちゃんという読みきりも記憶に残っていて、
調べたら同じ作者の人だった。
テディベア、伯爵令嬢もひとみだったか〜懐かしい！しらいしあいとか、
今思うとバラエティに富んだというか不思議な作品層だったと思うｗ
伯爵令嬢といえば、おじいさまの「おお調べてみなくては！」を思い出すｗ
>>226
イムホテップも同じようなこと何度も言ってるのにｗ
おじいさまはちゃんと調査して結果も知った。そのせいで殺されちゃったが。
ガラスの仮面はまだ物語の展開と作者年齢から終わる可能性もあるかもと
希望をもっているけど、王家はもう、ちゃんとした形で完結することは
ないんだろうなと思いながら新刊でるたびに惰性で買ってる。
あのお年でこれだけ描いてくれるならまあいいやという気分。
イムホテップも同じようなこと何度も言ってるのにｗ
おじいさまはちゃんと調査して結果も知った。そのせいで殺されちゃったが。
ガラスの仮面はまだ物語の展開と作者年齢から終わる可能性もあるかもと
希望をもっているけど、王家はもう、ちゃんとした形で完結することは
ないんだろうなと思いながら新刊でるたびに惰性で買ってる。
あのお年でこれだけ描いてくれるならまあいいやという気分。
ひとみ読んでた人がいっぱいいてウレシイ。
伯爵令嬢も大好きだったなぁ。そういえば、王家の紋章の日本バージョンもあったような。
伯爵令嬢も大好きだったなぁ。そういえば、王家の紋章の日本バージョンもあったような。
>>221
>女の子が「かたつむりかたつむり角を出せ♪」って歌ってる話
ご記憶の通り、テディベアの後半の方だね。女の子の名前はラウラだったような
ひとみだと、大谷てるみのマリンブルーの夢で、ヨットで一人暮らしに憧れた。
田中雅子の虹色のトレースやイケスミチエコもひとみだっけ？
>女の子が「かたつむりかたつむり角を出せ♪」って歌ってる話
ご記憶の通り、テディベアの後半の方だね。女の子の名前はラウラだったような
ひとみだと、大谷てるみのマリンブルーの夢で、ヨットで一人暮らしに憧れた。
田中雅子の虹色のトレースやイケスミチエコもひとみだっけ？
小学生ではなかよし中学生でりぼん、その後ジャンプから少年キングを買ってた。
ひとみ、ちゃおは友達から借りて読んでたなぁ。
こないだ電子書籍でユニコーンの恋人を見つけて一気に読んじゃった。懐かしかった。
あと赤い沼も読んだ。
今読みたいのは松本洋子の黒いロンド（だっけ？）とかのシリーズ。電子書籍でないかなぁ。
ひとみ、ちゃおは友達から借りて読んでたなぁ。
こないだ電子書籍でユニコーンの恋人を見つけて一気に読んじゃった。懐かしかった。
あと赤い沼も読んだ。
今読みたいのは松本洋子の黒いロンド（だっけ？）とかのシリーズ。電子書籍でないかなぁ。
プルミエ・ミュゲ懐かしい
ひとみ毎月買って読んでいたはずなのに
最後どうなったかどうしても思い出せなくて
大人になってからコミック文庫を買ってしまいました
ひとみ毎月買って読んでいたはずなのに
最後どうなったかどうしても思い出せなくて
大人になってからコミック文庫を買ってしまいました
講談社はちょっと泥臭いというかあか抜けない感じ
集英社は華やかでバタ臭い感じだと思ってたな〜
なかよしよりりぼん派だったかも
でも高階良子とかおぼえてるんだよね・・・借りてたのかなあ
「花とゆめ」が出た時すごい名前だなと思ったｗ
集英社は華やかでバタ臭い感じだと思ってたな〜
なかよしよりりぼん派だったかも
でも高階良子とかおぼえてるんだよね・・・借りてたのかなあ
「花とゆめ」が出た時すごい名前だなと思ったｗ
シンデレラ特急でクーデターという単語を知ったw
ローエングリン物語だけでもコミック化してほしかった…
ローエングリン物語だけでもコミック化してほしかった…
>>233
>「花とゆめ」が出た時すごい名前だなと思ったｗ
花とゆめが創刊されることになった頃、
「新しい雑誌の名前『花とゆめ』だって、どうする？」「わしら『花』も『夢』も描けんからなあ･･･」と
花ゆめに描くことになった漫画家さん同士で語り合ったというエッセイを
70年代終わり頃に読んだ記憶がある
会話の片方は三原順さんだったような気がする
>「花とゆめ」が出た時すごい名前だなと思ったｗ
花とゆめが創刊されることになった頃、
「新しい雑誌の名前『花とゆめ』だって、どうする？」「わしら『花』も『夢』も描けんからなあ･･･」と
花ゆめに描くことになった漫画家さん同士で語り合ったというエッセイを
70年代終わり頃に読んだ記憶がある
会話の片方は三原順さんだったような気がする
松本洋子は黒シリーズのときの絵柄が好きだった
組曲の悪役の男の人がかっこよかったの覚えてる
かわいらしい少女マンガの典型的絵柄なのにちゃんと欧米の雰囲気があるのが不思議
組曲の悪役の男の人がかっこよかったの覚えてる
かわいらしい少女マンガの典型的絵柄なのにちゃんと欧米の雰囲気があるのが不思議
今日>>49の放送あるよ、この後午前７時半から！
亜土ちゃんが表紙を描いてたのってフレンドだっけ？
ググればいいんだけどふと今、そんな時代があったことを思い出した。
ググればいいんだけどふと今、そんな時代があったことを思い出した。
「花とゆめ」購読しはじめてだいぶたって改めて、
変わった名前だと気づいた。
誌名を知ったときに、なんですぐそう思わなかったのかなあ…
とそのとき考えた。
イライザがキャンディに買ってきてといい付けた雑誌（だったと思う。
少なくとも本）の名前が「フレンチドールの夢」で、そのときに
変な名前と思い、最終的にまあそういうものかと受け容れた。
「フレンチドール」が何か、昔の田舎の小学生にはわからなかったけど
「の夢」が混乱に拍車をかけた当時。
「の夢」があるなら「とゆめ」もあるだろう。
と「花とゆめ」を無意識下でスルーしたっぽい。
変わった名前だと気づいた。
誌名を知ったときに、なんですぐそう思わなかったのかなあ…
とそのとき考えた。
イライザがキャンディに買ってきてといい付けた雑誌（だったと思う。
少なくとも本）の名前が「フレンチドールの夢」で、そのときに
変な名前と思い、最終的にまあそういうものかと受け容れた。
「フレンチドール」が何か、昔の田舎の小学生にはわからなかったけど
「の夢」が混乱に拍車をかけた当時。
「の夢」があるなら「とゆめ」もあるだろう。
と「花とゆめ」を無意識下でスルーしたっぽい。
ひとみとプリンセスは、
せがわ真子目当てで購読していたが、
1作品たりとも文庫化していないのが悲しすぎる…誰かと語りたいわ。
真夜中のアリス、バラバラなパコシリーズ文庫でまとめてほしい…
代表作のラブストリート、聖司が幼馴染を振ったのが納得できなかった。
今なら愛のハーレム展開だよなあ。
せがわ真子目当てで購読していたが、
1作品たりとも文庫化していないのが悲しすぎる…誰かと語りたいわ。
真夜中のアリス、バラバラなパコシリーズ文庫でまとめてほしい…
代表作のラブストリート、聖司が幼馴染を振ったのが納得できなかった。
今なら愛のハーレム展開だよなあ。
細川千恵子作品って、王家以外は
ちゃんと完結してるのばかりじゃない？
なんで王家だけは…
>>147
すんごい遅だけど、私が見たアレがそうなら
吉永さゆりは「語り」だけで演じてない。
ミツコの様子も時々挿入されるけど、
後ろ姿だけなので演者はわからなかった。
ちゃんと完結してるのばかりじゃない？
なんで王家だけは…
>>147
すんごい遅だけど、私が見たアレがそうなら
吉永さゆりは「語り」だけで演じてない。
ミツコの様子も時々挿入されるけど、
後ろ姿だけなので演者はわからなかった。
244 ：可愛い奥様：2013/07/21(日) 18:12:40.91 ID:7jerkGRI0
>>242
せがわ真子なつかしい
可憐で華やかな、いい意味で少女マンガの王道のような絵柄だったね
でも残念ながらストーリーは絵ほどではなかったとｵﾓ
「花詩集」でヒロインのキャラが途中で幼くなったのが残念だったわ
せがわ真子なつかしい
可憐で華やかな、いい意味で少女マンガの王道のような絵柄だったね
でも残念ながらストーリーは絵ほどではなかったとｵﾓ
「花詩集」でヒロインのキャラが途中で幼くなったのが残念だったわ
245 ：有能な政治家を貶め、無能な政治家を持ち上げて国力を削ぐ在日カルト：2013/07/21(日) 19:23:21.09 ID:+94rJ0rj0
★マインドコントロールの手法★
・沢山の人が偏った意見を一貫して支持する
偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法
・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない
誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法
↑マスコミや、カルトのネット工作員がやっていること
TVなどが、偏った思想や考え方に染まっているフリや常識が通じないフリをする人間をよく出演させるのは、
カルトよりキチガイに見える人たちを作ることで批判の矛先をカルトから逸らすことが目的。
リアルでもネットでも、左翼のフリをしている連中は主張に理がないことをわかっているのでまともに議論をしようとしないからすぐにわかる。
・沢山の人が偏った意見を一貫して支持する
偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法
・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない
誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法
↑マスコミや、カルトのネット工作員がやっていること
TVなどが、偏った思想や考え方に染まっているフリや常識が通じないフリをする人間をよく出演させるのは、
カルトよりキチガイに見える人たちを作ることで批判の矛先をカルトから逸らすことが目的。
リアルでもネットでも、左翼のフリをしている連中は主張に理がないことをわかっているのでまともに議論をしようとしないからすぐにわかる。
雑誌は母に怒られるから買えなかったなあ
生まれて初めて買った単行本が、原ちえこの「３つのブランコの物語」
なぜそれを買ったのかは覚えていない
でも内容はよく覚えている
それ以降、膨大な数のコミックスを買うことになるけど、一番最初のって
ふしぎと忘れないもんだね
生まれて初めて買った単行本が、原ちえこの「３つのブランコの物語」
なぜそれを買ったのかは覚えていない
でも内容はよく覚えている
それ以降、膨大な数のコミックスを買うことになるけど、一番最初のって
ふしぎと忘れないもんだね
うちは小学校の途中でりぼんを買い始めたけど、
その前にコミックスは少女漫画以外にも、うる星やつら、アラレちゃんなども
買っていたけど、雑誌を毎月買うというのは最初何故か反対された。
でも雑誌買うのはそんなに長続きしなかったな。小学校卒業前に辞めた気がする。
その後は漫画雑誌でなく、ファッション誌を買うようになった。
が、リア充だったわけでもおしゃれだったわけでもない。
その前にコミックスは少女漫画以外にも、うる星やつら、アラレちゃんなども
買っていたけど、雑誌を毎月買うというのは最初何故か反対された。
でも雑誌買うのはそんなに長続きしなかったな。小学校卒業前に辞めた気がする。
その後は漫画雑誌でなく、ファッション誌を買うようになった。
が、リア充だったわけでもおしゃれだったわけでもない。
セブンティーンやミミが好きだったなあ
うちも漫画買わない主義の母だったからなー
はじめて買ってもらったのは、のがみけいの『ナイルの鷹』だったわ
その１０年後にバックパッカーで一人エジプトに行くことになるとは…
近所のお姉さんが『はなとゆめ』のバックナンバーを創刊号からまとめて下さって
はみだしっこ、ガラかめ、スケバン刑事を読みふけったあの日々は、今思い出しても幸せだった
はじめて買ってもらったのは、のがみけいの『ナイルの鷹』だったわ
その１０年後にバックパッカーで一人エジプトに行くことになるとは…
近所のお姉さんが『はなとゆめ』のバックナンバーを創刊号からまとめて下さって
はみだしっこ、ガラかめ、スケバン刑事を読みふけったあの日々は、今思い出しても幸せだった
>>249
「ナイルの鷹」良かったね。
のがみけいでは「風よ雲」も好きだった。
うちの親は結構厳しい人達だったんだけど
漫画を読むことには寛大だった、ってかむしろ大賛成だった。
漫画から得ることだって沢山あるんだから、もちろん文学もだけど
どんどん読めって感じで本だけはいくらでも買ってくれたし、そのことには今でも感謝してる。
「ナイルの鷹」良かったね。
のがみけいでは「風よ雲」も好きだった。
うちの親は結構厳しい人達だったんだけど
漫画を読むことには寛大だった、ってかむしろ大賛成だった。
漫画から得ることだって沢山あるんだから、もちろん文学もだけど
どんどん読めって感じで本だけはいくらでも買ってくれたし、そのことには今でも感謝してる。
Jコミで陸奥A子のコミックス「たそがれ時に見つけたの」が
7月7日に全ページ無料公開されてた
前にこのスレに書かれていた
「陸奥A子の漫画の中に森茉莉の『枯葉の寝床』が描かれてる」というのを
確認したいと思ったが、過去ログを見たら
その作品は「黄色いりぼんの花束にして」だそうで
「たそがれ時に見つけたの」に収録された作品ではなかった
ちょっと残念w
7月7日に全ページ無料公開されてた
前にこのスレに書かれていた
「陸奥A子の漫画の中に森茉莉の『枯葉の寝床』が描かれてる」というのを
確認したいと思ったが、過去ログを見たら
その作品は「黄色いりぼんの花束にして」だそうで
「たそがれ時に見つけたの」に収録された作品ではなかった
ちょっと残念w
たそがれ時って片思いの男子に
「きゅうぅぅ…ん」とかする話だっけ
彼氏が図書館のお姉さんと仲良さげに話してるのを見てしまったヒロインが
「どきぃぃぃ……ん」とする話はなんだったかな。
田舎だったから近所に本屋がなくて
雑誌は定期購読を申し込んで（本をとると言った）
ちょっと遠くの本屋さんが毎月配達してくれるものだった
「私ちゃん何とってる？うちんちはりぼん」
なんて会話を子供同士でしていた記憶。
「きゅうぅぅ…ん」とかする話だっけ
彼氏が図書館のお姉さんと仲良さげに話してるのを見てしまったヒロインが
「どきぃぃぃ……ん」とする話はなんだったかな。
田舎だったから近所に本屋がなくて
雑誌は定期購読を申し込んで（本をとると言った）
ちょっと遠くの本屋さんが毎月配達してくれるものだった
「私ちゃん何とってる？うちんちはりぼん」
なんて会話を子供同士でしていた記憶。
登場人物がみんな清潔に見えるのは、陸奥さんの漫画でしかお目にかかったことがないな
254 ：可愛い奥様：2013/07/22(月) 16:57:30.55 ID:Li/dwGuNI
のがみけいの話はスケールが大きくて面白かったな
絵はそれほど好みではなかったんだけど
ハラハラして続きが気になるストーリーだった
ナイルの鷹の奴隷の女の子が船から飛び込むとことか・・・
ダブルヒロインみたいな感じだったし
風よ雲の悪女も腹たったわw
絵はそれほど好みではなかったんだけど
ハラハラして続きが気になるストーリーだった
ナイルの鷹の奴隷の女の子が船から飛び込むとことか・・・
ダブルヒロインみたいな感じだったし
風よ雲の悪女も腹たったわw
のがみけいと言えば、「トモよ友」と「タァちゃんの詩」かな。
>>244
ラブストリートはどんな話だったかも思いだせないけど
「花詩集」は一話ごとに花や花言葉を絡めてなかなか上手いと思ったけどな
確か咲子さんは番茶も出花の18歳じゃなかったっけ？
岡本さみさんの太い描線の絵が好きだったけどこの人いつも途中で
絵も話もグダグダになるんだよね〜残念だった
800頁のビバプリンセスが夏のお楽しみでした
ラブストリートはどんな話だったかも思いだせないけど
「花詩集」は一話ごとに花や花言葉を絡めてなかなか上手いと思ったけどな
確か咲子さんは番茶も出花の18歳じゃなかったっけ？
岡本さみさんの太い描線の絵が好きだったけどこの人いつも途中で
絵も話もグダグダになるんだよね〜残念だった
800頁のビバプリンセスが夏のお楽しみでした
>>259
なにげにベルセルク入ってるけど子どもが当選しちゃまずい本じゃないのかｗ
なにげにベルセルク入ってるけど子どもが当選しちゃまずい本じゃないのかｗ
>>260
ふたりエッチも入ってるしwww
ふたりエッチも入ってるしwww
>>259
半分以上ある我が家って・・・
半分以上ある我が家って・・・
その昔、サタデーバチョンというラジオ番組で定期的に希望の漫画全巻プレゼントというのをやってたのを思い出した…
さらにスケールがでかいなー
さらにスケールがでかいなー
>>259
ちょっと…欲しいですｗ
ちょっと…欲しいですｗ
成田美名子にはエイリアンではまってサイファが始まってすぐ飽きちゃったから
エイリアンより後の漫画って全然読んでないわｗ
エイリアンより後の漫画って全然読んでないわｗ
>>268
絵柄はちょっと変化したけど、劣化せずブレずに描き続けているのは凄いと思う
エイリアンのカラーは本当に綺麗だった
「傘の水滴までリアルで凄いですね」「ええ、実物をじっと観察しながら描きました」って会話を聞いて絶句したよ
絵柄はちょっと変化したけど、劣化せずブレずに描き続けているのは凄いと思う
エイリアンのカラーは本当に綺麗だった
「傘の水滴までリアルで凄いですね」「ええ、実物をじっと観察しながら描きました」って会話を聞いて絶句したよ
>>259です。
これが1回で終わりじゃないっていうのがすごいですね。
次はどんなラインナップになるのかな〜
ショートムービーの「はなとゆめ〜」「ら〜ら」が
オールナイトニッポンの間に流れたCMとは
違うのがチョイ残念。
今風なのかなw
川原泉のコミックスは持ってるのが多いけど
愛蔵版は欲しいかも。
これが1回で終わりじゃないっていうのがすごいですね。
次はどんなラインナップになるのかな〜
ショートムービーの「はなとゆめ〜」「ら〜ら」が
オールナイトニッポンの間に流れたCMとは
違うのがチョイ残念。
今風なのかなw
川原泉のコミックスは持ってるのが多いけど
愛蔵版は欲しいかも。
>>259
ふたりエッチいらねぇｗ
ふたりエッチいらねぇｗ
273 ：可愛い奥様：2013/07/23(火) 11:58:26.24 ID:OO3EvOuy0
>>258
十八だったけ？
自分もしっかり覚えていないから何だけど
大学を中退して念願の花屋を開店したのが第一話だった覚えが
だから最低でも１９歳以上だと思ってたわ
眼鏡を途中でコンタクトに替えたせいか、いきなり見かけが幼くなってた
ビバプリンセスは確かに夏の楽しみだった
あの厚さでひと夏過ごしてた
中山星香が作品の中でビバプリンセスを拷問に使ってたのを思い出したw
十八だったけ？
自分もしっかり覚えていないから何だけど
大学を中退して念願の花屋を開店したのが第一話だった覚えが
だから最低でも１９歳以上だと思ってたわ
眼鏡を途中でコンタクトに替えたせいか、いきなり見かけが幼くなってた
ビバプリンセスは確かに夏の楽しみだった
あの厚さでひと夏過ごしてた
中山星香が作品の中でビバプリンセスを拷問に使ってたのを思い出したw
ふたりエッチは同僚が彼氏と参考にしているって聞いて、なんというか驚いたｗ
自分も読んでるけど、あくまで娯楽と思ってたんで
自分も読んでるけど、あくまで娯楽と思ってたんで
>>273
あのころ、主人公が大学を中退して仕事を始めるって設定が多かった気がする。
川崎ひろこ「瞳ひらいて」はヒロインがモデルにスカウトされたのをきっかけに
大学やめて広告会社に就職してた。
題名忘れたけど大学で写真関係の学科にいたヒロインが
「こんなこと机上で学ぶより実践のほうが…」と中退して本格的にカメラマンを目指す話もあった。
あのころ、主人公が大学を中退して仕事を始めるって設定が多かった気がする。
川崎ひろこ「瞳ひらいて」はヒロインがモデルにスカウトされたのをきっかけに
大学やめて広告会社に就職してた。
題名忘れたけど大学で写真関係の学科にいたヒロインが
「こんなこと机上で学ぶより実践のほうが…」と中退して本格的にカメラマンを目指す話もあった。
>>242
せがわ真子、懐かしい。
記憶が蘇りそうで、しかしぼんやりしてるw
青春はラブ・フォーティが、うっすら記憶にある。
たしか、この漫画で
パルフェってデザート知った。ちがったっけ？
あと、背の高い青年と、珊瑚樹の赤い実が宝石..なシーン。
でも、ストーリーは全然覚えてない。
せがわ真子、懐かしい。
記憶が蘇りそうで、しかしぼんやりしてるw
青春はラブ・フォーティが、うっすら記憶にある。
たしか、この漫画で
パルフェってデザート知った。ちがったっけ？
あと、背の高い青年と、珊瑚樹の赤い実が宝石..なシーン。
でも、ストーリーは全然覚えてない。
>>268私も。
終盤で政治絡みの内容になったり翼の家出の真相が判明したあたりからもやっとし始めてサイファの途中で脱落。
>>269エイリアンのカラーイラスト美しくて好きだったな。
カラー以外でも初期〜中期ぐらいの構図とか効果とかも自分が漫画描く時の参考にしたものだった。
終盤で政治絡みの内容になったり翼の家出の真相が判明したあたりからもやっとし始めてサイファの途中で脱落。
>>269エイリアンのカラーイラスト美しくて好きだったな。
カラー以外でも初期〜中期ぐらいの構図とか効果とかも自分が漫画描く時の参考にしたものだった。
亀だけど
>>218私の小学生の時がなかよしはキャンディ・キャンディ、りぼんは乙女ちっく全盛期で、
乙女ちっくも外国舞台のドラマチックな話もどちらもいけたから
りぼんとなかよし両方買ってた。
（はいからさんは当時母が「これ面白いらしいよ」と巷の噂を聞いて大人買いしてきた単行本を読んで知った）
ただなかよしは殆どキャンディ目当てだったし、
りぼんの方が大人っぽくてお洒落だからなかよしは小学生のうちに脱落したけど
りぼんは中２ぐらいでときめきトゥナイトが始まったり
水沢めぐみがデビューしたりで低年齢化が始まって脱落。
その後は花ゆめやララ。
小学館は学年誌しか買ってなかったから24年組の有名な作品も読んだことがなくて、
ここ見て風木やポーや11人いるの大まかなストーリーや登場人物の人物像を
何となくではあるが把握出来たのでありがたいと思ってる
>>218私の小学生の時がなかよしはキャンディ・キャンディ、りぼんは乙女ちっく全盛期で、
乙女ちっくも外国舞台のドラマチックな話もどちらもいけたから
りぼんとなかよし両方買ってた。
（はいからさんは当時母が「これ面白いらしいよ」と巷の噂を聞いて大人買いしてきた単行本を読んで知った）
ただなかよしは殆どキャンディ目当てだったし、
りぼんの方が大人っぽくてお洒落だからなかよしは小学生のうちに脱落したけど
りぼんは中２ぐらいでときめきトゥナイトが始まったり
水沢めぐみがデビューしたりで低年齢化が始まって脱落。
その後は花ゆめやララ。
小学館は学年誌しか買ってなかったから24年組の有名な作品も読んだことがなくて、
ここ見て風木やポーや11人いるの大まかなストーリーや登場人物の人物像を
何となくではあるが把握出来たのでありがたいと思ってる
>>281
それだと、選別する人の手間がかかるんよ
それだと、選別する人の手間がかかるんよ
>>282
選別する人って誰？
選別する人って誰？
箱詰めする人？
あたるの一人だよ？そんなに大変じゃないと思うけど
すでに持ってるもの貰っても困るしね
すでに持ってるもの貰っても困るしね
>>286
応募しなきゃいいだけ
応募しなきゃいいだけ
なぜ朱鷺色三角。作者の代表作なら花咲ける青少年じゃないだろうか
愛蔵版もでたのに。
>>269
カラー絵が美しくて毎年成田さんのカレンダー買ってたよ。
あと成田さんのカラーイラストつきエッセイもあったから
プータオ毎号買ってた。
愛蔵版もでたのに。
>>269
カラー絵が美しくて毎年成田さんのカレンダー買ってたよ。
あと成田さんのカラーイラストつきエッセイもあったから
プータオ毎号買ってた。
花咲けは代表作と言ってほしくないな
アニメにもなったけどさ
やっぱりパッションパレードとその前作の朱鷺色〜が一番話に勢いがあったと思う
そういえばOZもあったね
アニメにもなったけどさ
やっぱりパッションパレードとその前作の朱鷺色〜が一番話に勢いがあったと思う
そういえばOZもあったね
マルチェロが代表作だと思ってた
まあ何も代表作は一つでなくてもいいわけで。。。
ああそうだ、どうせ入れるならOZいれてほしかった。
ozはいいね。
今読むと絵が荒いんだけど
最後まで一気に読んじゃう。
主人公がとても魅力的で
結末もいい。
今読むと絵が荒いんだけど
最後まで一気に読んじゃう。
主人公がとても魅力的で
結末もいい。
朱鷺色〜からパッションパレードまでが私も好きだ
絵は昔も今もうまいとは思わないけど、この頃の絵柄が一番いい。
この人や河惣さんは技術が伴わないまま描き慣れて絵が固まってしまった感じ。
絵は昔も今もうまいとは思わないけど、この頃の絵柄が一番いい。
この人や河惣さんは技術が伴わないまま描き慣れて絵が固まってしまった感じ。
ささやななえさんの「ダミアン（だったかな）飛ぶ鷹」はあれで中断したのかな。
結構面白かったのに。
結構面白かったのに。
パッションパレード、最後はやっぱりこうなるかと思いつつも
とてもいいラストだと感動して、朱鷺色から一気読みして
読み終えたら処分するつもりだったのに手放せなくなってしまったｗ
とてもいいラストだと感動して、朱鷺色から一気読みして
読み終えたら処分するつもりだったのに手放せなくなってしまったｗ
>>296
ささやさんのは｢アギオン 飛ぶ鷹｣かな？ ダミアンってオーメンww
ささやさんの｢ダートムーアの少年｣ストーリーは覚えてないけど、印象に残ってる
河惣さんと赤石路代さんは、2人ともストーリーは、いいのに絵が残念。
ささやさんのは｢アギオン 飛ぶ鷹｣かな？ ダミアンってオーメンww
ささやさんの｢ダートムーアの少年｣ストーリーは覚えてないけど、印象に残ってる
河惣さんと赤石路代さんは、2人ともストーリーは、いいのに絵が残念。
アギオンなつかしい
フランス革命だったっけ？で亡命した貴族姉弟が、その辛苦の中愛しあってしまい
という母親の告白がなんとも・・子供心にも響いたシーンだったなぁ
フランス革命だったっけ？で亡命した貴族姉弟が、その辛苦の中愛しあってしまい
という母親の告白がなんとも・・子供心にも響いたシーンだったなぁ
ささやななえってホラーと凍りついた目しか読んだことない
そんな外国モノを書いていたのか
プチフラワーに載っていた空ほ石の…が腰が抜けるほど怖かった
そんな外国モノを書いていたのか
プチフラワーに載っていた空ほ石の…が腰が抜けるほど怖かった
ささやさんは初期のころはジワッと涙がでる「あほんだら」とか「ダートムーア」とか描いてたのよね
あとすっごくお馬鹿なコメディとか（グレープフルーツなんとか・・思い出せんW）好きだったな
で、ホラー描くんだーと思ったら、>>301さんのおっしゃるとおり怖いのなんの！
あの怖さって人肌っていうか初期のころの、心に寄り添う感じの怖さなのよね
あとすっごくお馬鹿なコメディとか（グレープフルーツなんとか・・思い出せんW）好きだったな
で、ホラー描くんだーと思ったら、>>301さんのおっしゃるとおり怖いのなんの！
あの怖さって人肌っていうか初期のころの、心に寄り添う感じの怖さなのよね
クラレンスっていう短編がすごく印象に残っていてもしかしたら
河野やす子？って思ったんだけど
今ググってみたら田村すみよって人だった。
１９８１年のプチフラワーだったのね。
河野やす子？って思ったんだけど
今ググってみたら田村すみよって人だった。
１９８１年のプチフラワーだったのね。
>>302
「グレープフルーツストロベリー」ですねw
美内さんに食べ物の名前をタイトルにつけると漫画がヒットする確率が高いと言われて
こういうタイトルつけたのだそうです
初期の作品だと「私の愛したおうむ」というのが好きでした
ささやさんは怖いもの系の作品を読むとハンパなく怖いんですが
「グレープ〜」や「鐘の音が鳴ったら…」や「おかめはちもく」などの
ちょっと笑える系の漫画も好きでした
「グレープフルーツストロベリー」ですねw
美内さんに食べ物の名前をタイトルにつけると漫画がヒットする確率が高いと言われて
こういうタイトルつけたのだそうです
初期の作品だと「私の愛したおうむ」というのが好きでした
ささやさんは怖いもの系の作品を読むとハンパなく怖いんですが
「グレープ〜」や「鐘の音が鳴ったら…」や「おかめはちもく」などの
ちょっと笑える系の漫画も好きでした
40作品・・・欲しいけどそんなん送られてきたら
確実に我が家の高校生♀は大学受験失敗しそうｗ
これって白泉社の在庫一掃作戦かな？
倉庫代ってばかにならないんでしょ。
確実に我が家の高校生♀は大学受験失敗しそうｗ
これって白泉社の在庫一掃作戦かな？
倉庫代ってばかにならないんでしょ。
山口の事件報道見て「負の暗示」読み返しちゃったよ、人間って恐いね
別マの山田ミネコ作品の背景に描かれてた額の絵が
おなじころ「りぼん」に載ったささやさんの「きんぽうげ」という短編の予告カットと一緒だったw
マンガ家さん同士の交友関係がわかる楽しみってあったね。
おなじころ「りぼん」に載ったささやさんの「きんぽうげ」という短編の予告カットと一緒だったw
マンガ家さん同士の交友関係がわかる楽しみってあったね。
>>307
「きんぽうげ」懐かしいな。
と言ってもストーリーがよく思い出せない。
ちょっと暗い話だったってのと、悲しげな女の人の肖像画？かなにかは覚えてるけど。
山田ミネコの初期の不気味だったり不思議な作品ももう一度読みたいな。
「きんぽうげ」懐かしいな。
と言ってもストーリーがよく思い出せない。
ちょっと暗い話だったってのと、悲しげな女の人の肖像画？かなにかは覚えてるけど。
山田ミネコの初期の不気味だったり不思議な作品ももう一度読みたいな。
山田ミネコすごい好きだったなあ。自分ほど山田ミネコファンはいないのではと思ってたw
そっくりに模写出来るw
リュウ描いてたパトロールシリーズの頃が一番好きだ。
結局未完だけど…。
そっくりに模写出来るw
リュウ描いてたパトロールシリーズの頃が一番好きだ。
結局未完だけど…。
>>305わたしも在庫整理かと思ったｗ
話題にもなるし個人情報も集められる
話題にもなるし個人情報も集められる
山田ミネコ、「ひとりっ子の冬」が印象的だった
私もひとりっ子だったので
私もひとりっ子だったので
ときめきトゥナイト、新刊が出るのか〜
ずいぶん息の長いお話になったねえ
ずいぶん息の長いお話になったねえ
いくえみりょうの話で
主人公の父親が漫画家っていうのがあったなー。
(母親は死別？）
主人公がお父さんの原稿を読んでみたら、
今まで描いたことない感じのヒロインが出てくる。
あれ？お父さん作風変わった？って思ってるとこへ
→女性編集者が原稿取りに来た
→えー今度のヒロインと同じ顔！
→親父〜さては…！！ みたいな。
いくえみさん自身、キャラが好きな人に似ちゃうもんね。
主人公の父親が漫画家っていうのがあったなー。
(母親は死別？）
主人公がお父さんの原稿を読んでみたら、
今まで描いたことない感じのヒロインが出てくる。
あれ？お父さん作風変わった？って思ってるとこへ
→女性編集者が原稿取りに来た
→えー今度のヒロインと同じ顔！
→親父〜さては…！！ みたいな。
いくえみさん自身、キャラが好きな人に似ちゃうもんね。
山田ミネコは同人誌で続きを出したんじゃなかったっけ
>>３１０
私も中学生くらいの頃すごくはまった。
古本屋あちこち探したり、本屋に注文して古いのを取り寄せたりもしてた。
友達にも布教してたし。
絵がすごく上手いというのでもないし、話も面白いけど脱線しまくりだし
でもなんというか引きつけるものがあるんだよね、山田ミネコ。
ガラスの仮面と比べちゃいけないけど、もっと若いうちに話を
まとめてほしかった。
私も中学生くらいの頃すごくはまった。
古本屋あちこち探したり、本屋に注文して古いのを取り寄せたりもしてた。
友達にも布教してたし。
絵がすごく上手いというのでもないし、話も面白いけど脱線しまくりだし
でもなんというか引きつけるものがあるんだよね、山田ミネコ。
ガラスの仮面と比べちゃいけないけど、もっと若いうちに話を
まとめてほしかった。
山田ミネコ、私もすごく好きだった。
レコードも買ったわ。
合歓のテーマのサビの部分はいまだに歌えるww
今思うと最終戦争シリーズは不憫なカップルばっかりだったな。
レコードも買ったわ。
合歓のテーマのサビの部分はいまだに歌えるww
今思うと最終戦争シリーズは不憫なカップルばっかりだったな。
私も山田ミネコ大好きで雑誌が変わってもずっと追いかけてたんだけど、
最終戦争シリーズは掲載紙が悉く廃刊、裏側の世界シリーズは出版社が倒産と、
陰では超人ロックに匹敵する「雑誌潰し」と囁かれていたのがショックだった
確かその頃から体も悪くされてたんだよね……
現在は同人誌を出してコミケにも参加してると知って嬉しかったなあ
最終戦争シリーズは掲載紙が悉く廃刊、裏側の世界シリーズは出版社が倒産と、
陰では超人ロックに匹敵する「雑誌潰し」と囁かれていたのがショックだった
確かその頃から体も悪くされてたんだよね……
現在は同人誌を出してコミケにも参加してると知って嬉しかったなあ
ハルマゲドンという言葉を初めて知ったのは
山田ミネコの「最終戦争シリーズ」だった
今は「ハルマゲドンシリーズ」ではなく「アーマゲドンシリーズ」って呼ぶんだそうだね
山田ミネコの「最終戦争シリーズ」だった
今は「ハルマゲドンシリーズ」ではなく「アーマゲドンシリーズ」って呼ぶんだそうだね
山田ミネコは救いのない話が結構あったような。
陽の光に当たると石になる一族の話とか、盲目の我が子を富豪の娘と
すり替えて、事実を知った富豪の妻と実子として育てた富豪の娘を殺しちゃうとか。
陽の光に当たると石になる一族の話とか、盲目の我が子を富豪の娘と
すり替えて、事実を知った富豪の妻と実子として育てた富豪の娘を殺しちゃうとか。
山田ミネコは白泉社のコミックスを1冊だけ持っていた。
タイトルは失念していたが、ググってみたら「呪われた城」
だった。
タイトルは失念していたが、ググってみたら「呪われた城」
だった。
>>317
友人が買ってたｗ
友人が買ってたｗ
山田ミネコの同人誌ってマンガ？
だいぶ前に買ったことあるけど、もうマンガを描く体力がないとかで
その時は小説だった。最終戦争シリーズの番外編。
何度か買ったけど、やっぱりマンガで読みたかったからその後は買わなかったよ。
だいぶ前に買ったことあるけど、もうマンガを描く体力がないとかで
その時は小説だった。最終戦争シリーズの番外編。
何度か買ったけど、やっぱりマンガで読みたかったからその後は買わなかったよ。
私は幻魔大戦の映画のCMかな
>子供をすり替える話
「死神たちの白い夜」だね
これは怖かった
「死神たちの白い夜」だね
これは怖かった
>>328
別マで読んだと思う
子ども心にこんな理不尽な話アリかと思った記憶が
1973年か・・・
最後は殺される女の子のアップだったような気がする
もう一度読みたいな
ところで「これは夢？それともほんとにあったこと？」っていうモノローグはなんの漫画でしたっけ
急に思い出したんだけど
別マで読んだと思う
子ども心にこんな理不尽な話アリかと思った記憶が
1973年か・・・
最後は殺される女の子のアップだったような気がする
もう一度読みたいな
ところで「これは夢？それともほんとにあったこと？」っていうモノローグはなんの漫画でしたっけ
急に思い出したんだけど
>>328
それは「ひとつ、○○で、ふたつ、○○で…」と数え歌が挿入？されていたような
最後のアップが涙を流しながらの女の子の顔で「とお（十）で、とうとう…」
だったよう気がするが、もしかしたら他の漫画かも…
ほんとに悲しい話だった。この子には何の罪もないのに
庶民の家なのに「ママ」って呼んでいてそこがちょっと違和感あったが、すごいお母さん大好きな子だったし
あの漫画のその後で、殺した母親と本当の娘と憧れていた少年の三人の人間関係破綻希望するわ
…ってすごい細部を覚えている自分にびっくり。小学生の頃何度も何度も読んだからなー
私ももう一度読みたい。小さな分厚い本の付録でついていたような記憶もあるのだが
>ところで「これは夢？それともほんとにあったこと？」っていうモノローグはなんの漫画でしたっけ
急に思い出したんだけど
同じ山田ミネコの漫画であれば、お兄ちゃんとその友だちが深夜、冒険するのに女の子が一人ついていって
台風か嵐で兄たちはその女の子を「秘密基地」で必死に守る
でも朝起きたら、女の子が目覚めるといつまにか家の中
そして兄とその友だちが台風か嵐で全員亡くなっていることを知る
でも、彼らの死亡推定時刻はどう考えても自分を基地の中で守ってくれた時刻なので
女の子は「？？夢だったの？それとも…」と思う。そんな漫画はあった。332さんの思い出とはちがうかもしれないけど
これも切ない話だった。確か上の漫画と合わせて四つくらいコミックスに収録されていたと思う
それは「ひとつ、○○で、ふたつ、○○で…」と数え歌が挿入？されていたような
最後のアップが涙を流しながらの女の子の顔で「とお（十）で、とうとう…」
だったよう気がするが、もしかしたら他の漫画かも…
ほんとに悲しい話だった。この子には何の罪もないのに
庶民の家なのに「ママ」って呼んでいてそこがちょっと違和感あったが、すごいお母さん大好きな子だったし
あの漫画のその後で、殺した母親と本当の娘と憧れていた少年の三人の人間関係破綻希望するわ
…ってすごい細部を覚えている自分にびっくり。小学生の頃何度も何度も読んだからなー
私ももう一度読みたい。小さな分厚い本の付録でついていたような記憶もあるのだが
>ところで「これは夢？それともほんとにあったこと？」っていうモノローグはなんの漫画でしたっけ
急に思い出したんだけど
同じ山田ミネコの漫画であれば、お兄ちゃんとその友だちが深夜、冒険するのに女の子が一人ついていって
台風か嵐で兄たちはその女の子を「秘密基地」で必死に守る
でも朝起きたら、女の子が目覚めるといつまにか家の中
そして兄とその友だちが台風か嵐で全員亡くなっていることを知る
でも、彼らの死亡推定時刻はどう考えても自分を基地の中で守ってくれた時刻なので
女の子は「？？夢だったの？それとも…」と思う。そんな漫画はあった。332さんの思い出とはちがうかもしれないけど
これも切ない話だった。確か上の漫画と合わせて四つくらいコミックスに収録されていたと思う
連投失礼します
小さな分厚い本の付録…というのは復刻版として最近出た記憶があってそのことです
高橋良子の昔の作品とかディモスの花嫁の昔の話がコミックスより小さいサイズで
付録として挟まれていることがあるけど、そのパターンだったと思う
小さな分厚い本の付録…というのは復刻版として最近出た記憶があってそのことです
高橋良子の昔の作品とかディモスの花嫁の昔の話がコミックスより小さいサイズで
付録として挟まれていることがあるけど、そのパターンだったと思う
「とおで、とうとう」の後は
「つるっぱげ」としか出てこない
「つるっぱげ」としか出てこない
確認したら、手許にある本ってこの話題に足りない。
サンコミックス
『ひとりっ子の冬』
『星のこわれる音』
『河童の出て来た日』
今回の話題の作品がない。読みたくなって困ってるw
サンコミックス
『ひとりっ子の冬』
『星のこわれる音』
『河童の出て来た日』
今回の話題の作品がない。読みたくなって困ってるw
樫の木物語に続編があるなんて知らなかったよー
>>339
確か、花とゆめコミックスの「高い城の少女」に収録されていたと思う。
確か、花とゆめコミックスの「高い城の少女」に収録されていたと思う。
>>338
ゴメン、自分はあーみんのつもりで書いた
ゴメン、自分はあーみんのつもりで書いた
「高い城の少女」のタイトルから「高い城の男」を読んだよー
アリスシリーズのデラ・メア兄弟でデラメア読んだり
地球をテラって読むのも山田ミネコで初めて知った。
夫と息子をほったらかしでいつも窓辺で誰かを待っている母に
かまってほしくて意地悪をする子供の話もせつなかった
いじめると泣く母の顔が美しくて、その顔が見たくてまたいじめてしまう。
で、ある夜に円盤？が迎えに来て母は行ってしまう。
母親はハッピーエンドかもしれんが、置いてかれた父子が不憫だ。
アリスシリーズのデラ・メア兄弟でデラメア読んだり
地球をテラって読むのも山田ミネコで初めて知った。
夫と息子をほったらかしでいつも窓辺で誰かを待っている母に
かまってほしくて意地悪をする子供の話もせつなかった
いじめると泣く母の顔が美しくて、その顔が見たくてまたいじめてしまう。
で、ある夜に円盤？が迎えに来て母は行ってしまう。
母親はハッピーエンドかもしれんが、置いてかれた父子が不憫だ。
>>342
私はいなかっぺ大将だ…
私はいなかっぺ大将だ…
でもかわいそうなママは子どもが不満で突き落としたんじゃないからな…
あれって愛情だよね
あれって愛情だよね
>>346
みなもと太郎が書いていたんだけど、この話
少コミ5月号母の日特集で、「おかあさんありがとう」話が並ぶ中掲載されたって
描く方も描く方だが載せる方もなあ…
おモーさまは、普通の少女漫画を描こうと頑張ったんだけどどーーーっしても出来なくて
「もう駄目だ」とヤケクソでポーやトーマを描いた、とみうっちのトークで聞いた
みうっちはトーマを読んで「やられた！降参！」と思ったんだそうだ
みなもと太郎が書いていたんだけど、この話
少コミ5月号母の日特集で、「おかあさんありがとう」話が並ぶ中掲載されたって
描く方も描く方だが載せる方もなあ…
おモーさまは、普通の少女漫画を描こうと頑張ったんだけどどーーーっしても出来なくて
「もう駄目だ」とヤケクソでポーやトーマを描いた、とみうっちのトークで聞いた
みうっちはトーマを読んで「やられた！降参！」と思ったんだそうだ
>>348
母の日特集であれか…すごいわーw
萩尾望都って、息子が母親を殺す話多いよね
あと、直接殺すんじゃなくても、母親が死ぬ話ものすごく多い
訪問者もそうだし、イグアナもそうだし
母親＆姉との確執ってのがよっほどなんだろうな、と思う
母の日特集であれか…すごいわーw
萩尾望都って、息子が母親を殺す話多いよね
あと、直接殺すんじゃなくても、母親が死ぬ話ものすごく多い
訪問者もそうだし、イグアナもそうだし
母親＆姉との確執ってのがよっほどなんだろうな、と思う
一方、山岸凉子は姉妹モノが多すぎる
実母が亡くなって父親が後妻さんをもらって異母妹がいるからだろうか
実母が亡くなって父親が後妻さんをもらって異母妹がいるからだろうか
妹さんて異母妹なの？どこかに書いてた？
でも仲は良さそうだけど。
でも仲は良さそうだけど。
>>349
残神の母親もね…
残神の母親もね…
少女漫画板のギシスレで以前読んだんだけど、
ギシの異母妹は未婚のギシに対して
「私には子がいるけど、あなたは子どもを産んでいない」と
自分を優位に置こうとするとか何とか。
穿ち過ぎだとは思うけど、ダ・ヴィンチに「ケサラン・パサラン」連載中は、
作中の主人公の姪っ子を、ギシの遺産を狙っている
現実の姪だと置き換えて、ヒートアップしていた時期があった。
ギシの異母妹は未婚のギシに対して
「私には子がいるけど、あなたは子どもを産んでいない」と
自分を優位に置こうとするとか何とか。
穿ち過ぎだとは思うけど、ダ・ヴィンチに「ケサラン・パサラン」連載中は、
作中の主人公の姪っ子を、ギシの遺産を狙っている
現実の姪だと置き換えて、ヒートアップしていた時期があった。
子ども成さなくてもあれだけの作品生んでるギシに対して
ただの凡人が子どもいるってだけで優位に立とうとかおこがましいわな
ただの凡人が子どもいるってだけで優位に立とうとかおこがましいわな
ちゃんと育ててこそ誇れるのであって
産むだけならやることやればできるしねｗ
産むだけならやることやればできるしねｗ
「あんたがダメな分私が子供を増やしてるの」
じゃなかった?
対して山岸さんは妹さんの絵の横に「坂道は転がったほうが早い体形」
と書いてたからおあいこかとｗ
山岸さんの本は実母とうまくいかない、
義母とはまあうまく行く話のほうが多くない?
お母さんが後妻さんと聞いて、継母との確執は書きにくいのかなあと
思ったんだけど
じゃなかった?
対して山岸さんは妹さんの絵の横に「坂道は転がったほうが早い体形」
と書いてたからおあいこかとｗ
山岸さんの本は実母とうまくいかない、
義母とはまあうまく行く話のほうが多くない?
お母さんが後妻さんと聞いて、継母との確執は書きにくいのかなあと
思ったんだけど
母業は偉大だと思い込めないと生めない＆育てられないよ、あんな面倒なもの。
狙えるほど貯まってるギシの遺産ステキｗ
マンガ家同士で老人ホームつくろうとか言ってたモンなぁ。
山田ミネコのマンガはいつも空がゴオオ…と鳴ってるカンジ。
自分がショックだったのはヒロインがハイエナ？に食われるラストだったかな。
そんなんあるの？って思った。
狙えるほど貯まってるギシの遺産ステキｗ
マンガ家同士で老人ホームつくろうとか言ってたモンなぁ。
山田ミネコのマンガはいつも空がゴオオ…と鳴ってるカンジ。
自分がショックだったのはヒロインがハイエナ？に食われるラストだったかな。
そんなんあるの？って思った。
ケサパサに由良子さんが中学生のときに一家で引っ越して
その３ヵ月後に母が倒れて４年間入院して亡くなったとあるよ
引越しの場面に妹と兄の絵もあるから、あの妹さんは実妹じゃないかな？
その３ヵ月後に母が倒れて４年間入院して亡くなったとあるよ
引越しの場面に妹と兄の絵もあるから、あの妹さんは実妹じゃないかな？
351です。
レスくれた方ありがとう。
恐怖の甘いもの一家のくじ引きに妹さんもいたのを思い出した。
異母妹ではないと思いますよ。
レスくれた方ありがとう。
恐怖の甘いもの一家のくじ引きに妹さんもいたのを思い出した。
異母妹ではないと思いますよ。
>>362
妹の娘である姪っ子が、自分と同じ辛党だというオチだったよね
妹の娘である姪っ子が、自分と同じ辛党だというオチだったよね
>>359
ヒロインがハイエナに食われる話！山田ミネコの！
私が覚えてるものと同じだろうか？
純粋なマンガじゃなくて、文章に挿絵がついてるみたいなものだった記憶があるんだけど、
ウロなので自信がない。
ハイエナの「年寄りはまずいわ」と言うセリフしか覚えてないけど、なぜかあらすじはわかる。
「美麗な死体の物語」という外国小説の翻案だと思うのだけど、
とにかく記憶がウロでわからない；；
別マだったと思う。
病気の女の子の飼ってる魚が羽が生えて、その子の死ぬのと同時に月へ飛んでゆくという
話が一緒に載ってたと思う。
ヒロインがハイエナに食われる話！山田ミネコの！
私が覚えてるものと同じだろうか？
純粋なマンガじゃなくて、文章に挿絵がついてるみたいなものだった記憶があるんだけど、
ウロなので自信がない。
ハイエナの「年寄りはまずいわ」と言うセリフしか覚えてないけど、なぜかあらすじはわかる。
「美麗な死体の物語」という外国小説の翻案だと思うのだけど、
とにかく記憶がウロでわからない；；
別マだったと思う。
病気の女の子の飼ってる魚が羽が生えて、その子の死ぬのと同時に月へ飛んでゆくという
話が一緒に載ってたと思う。
花ゆめかララに「昆」という巨大な鯉の絵物語が載ったのは記憶にある＞山田ミネコ
自分の体のサイズに合った巨大なリンゴを神様にねだって喉をつまらせて死ぬ話
自分の体のサイズに合った巨大なリンゴを神様にねだって喉をつまらせて死ぬ話
「鶏口牛後」という四文字熟語はソ連人に教わりました。
>>367
体操で五輪強化選手になるのは鶏口なのか、と
つっこんだ思い出が。
山岸凉子の、デビュー当時編集さんに
「美人漫画家はすぐ結婚引退してしまうので
漫画家は美人じゃないほうがいい」と言われて
じゃあ私って…と傷ついた、みたいなエピも思い出した。
体操で五輪強化選手になるのは鶏口なのか、と
つっこんだ思い出が。
山岸凉子の、デビュー当時編集さんに
「美人漫画家はすぐ結婚引退してしまうので
漫画家は美人じゃないほうがいい」と言われて
じゃあ私って…と傷ついた、みたいなエピも思い出した。
ギシさん美人なんだけどロンパリなのよね
>>367
ｗｗｗ私もマイヤに教えてもらいましたｗｗｗ
ｗｗｗ私もマイヤに教えてもらいましたｗｗｗ
私もだｗ
まさかのソ連人にｗｗ
まさかのソ連人にｗｗ
私はエロイカで「千載一遇」を知った
ドイツ人に教えてもらいましたわ
ドイツ人に教えてもらいましたわ
天才は一分の才能と九分の汗でできている…とか
ラーラ「その一分の才能があなたにはあるの？ あたしにはあるわ！」
ノンナ(心の声)「ラーラ！ なんて自信なの！？」
うろ覚えで書いてみたw
ノンナ(心の声)「ラーラ！ なんて自信なの！？」
うろ覚えで書いてみたw
200年前のフランス人から「崩御」という言葉を教えてもらった人は多いはずw
ええ自分のその中の１人です
ええ自分のその中の１人です
私は1000年以上前の平安貴族から教わりました>崩御
降嫁とか、1000年前の平安貴族にはお世話になりましたわ。
ソ連のキャラクター・ダンサーだった方に、今ちょうどニュースで話題になっている
「亡命」という言葉の意味を教えていただきました
「亡命」という言葉の意味を教えていただきました
>>378
私はその方から、「女性名で祖国の友人に手紙を送る」という裏ワザを教えていただきました。
私はその方から、「女性名で祖国の友人に手紙を送る」という裏ワザを教えていただきました。
>>378
私はその方から「良薬は口に苦し」という諺を…
私はその方から「良薬は口に苦し」という諺を…
>>375
ええ、ノワイユ伯爵夫人こそ「崩御」の先生ですわ
ええ、ノワイユ伯爵夫人こそ「崩御」の先生ですわ
>>375
あたくしはマリネラ前国王がお亡くなりになられた際に…
あたくしはマリネラ前国王がお亡くなりになられた際に…
漫画って勉強になるねえw
漫画のおかげで歴史や現代国語、古文が得意だった人とか
その道に進んじゃった人とか
ここにはたくさんいそうですよねw
その道に進んじゃった人とか
ここにはたくさんいそうですよねw
>>384
ﾉｼ 現国が大得意で、西洋史専攻しましたw
ﾉｼ 現国が大得意で、西洋史専攻しましたw
ｱﾃｸｼ、オスカル様のおかげでフランス語を選んでしまいましてよ。
エーベルバッハ少佐の影響でドイツ語の人もたくさんいるって作者の本にも出てたね。
私もそうですがｗ
私もそうですがｗ
ドイツ語はサイボーグ009の004ファンも多いらしいよｗ
最初に好きになったアニメヒーローは004
少し大きくなって、エーベルバッハ少佐のタバコを吸うシーンばかり描いていた
そんな自分は、もちろんドイツ語でした。
少し大きくなって、エーベルバッハ少佐のタバコを吸うシーンばかり描いていた
そんな自分は、もちろんドイツ語でした。
>>391
最新版のアニメは設定変えてるんだってね、昭和も遠くなりにけりだ
最新版のアニメは設定変えてるんだってね、昭和も遠くなりにけりだ
>>393
私も少女漫画じゃないけど高校時代、進路に悩んでた時、相原コージの文化人類ギャグを読んで
文化人類学に進んで…元ネタの（日本の）都市文化学じゃない分野に進んだので人生が大幅に蛇行しましたｗ
でも直接のきっかけはそれでも、根っこには「イティハーサ」があったことが否定できない
私も少女漫画じゃないけど高校時代、進路に悩んでた時、相原コージの文化人類ギャグを読んで
文化人類学に進んで…元ネタの（日本の）都市文化学じゃない分野に進んだので人生が大幅に蛇行しましたｗ
でも直接のきっかけはそれでも、根っこには「イティハーサ」があったことが否定できない
わかるなあｗ
漫画のおかげで国語と歴史だけは特別な勉強しなくても
ずっと成績良かったｗ
漫画のおかげで国語と歴史だけは特別な勉強しなくても
ずっと成績良かったｗ
私はギムナジウムの少年たちのせいでドイツ語にしましたわ
なんか変わったことを知ってると子どもに「それなんて漫画の知識？」って言われるｗ
なんか変わったことを知ってると子どもに「それなんて漫画の知識？」って言われるｗ
自分もマンガで歴史の知識があったりしたけど
高河ゆんの「源氏」を学生時代に読んだ時、建礼門院が清盛の義母の設定になってて
友達が間違って覚えてた（指摘した際、ちょっと喧嘩になった）
小学1年生位の時、クラスの殆どが「太陽は西から昇る」と書いてバツを貰った事を思い出した
皆、バカボンの歌を思い出して回答したんだよね、でもこれ以降間違えなくなったw
高河ゆんの「源氏」を学生時代に読んだ時、建礼門院が清盛の義母の設定になってて
友達が間違って覚えてた（指摘した際、ちょっと喧嘩になった）
小学1年生位の時、クラスの殆どが「太陽は西から昇る」と書いてバツを貰った事を思い出した
皆、バカボンの歌を思い出して回答したんだよね、でもこれ以降間違えなくなったw
第二外国語としてドイツ語を選択してたけど、駐妻として行くことになったのはフランスだった
フランス語最初は全くできなかったけど（滞在中もほとんど上達しなかったorz）
フランス革命前後の歴史だけには詳しかったw
友人の旦那さんの名前がアンドレだったので、いつも名前を呼ぶときに
ちょっと複雑な気持ちになったw
フランス語最初は全くできなかったけど（滞在中もほとんど上達しなかったorz）
フランス革命前後の歴史だけには詳しかったw
友人の旦那さんの名前がアンドレだったので、いつも名前を呼ぶときに
ちょっと複雑な気持ちになったw
>>398
それは萌えちゃうわね〜w
それは萌えちゃうわね〜w
>>400
ABCの歌を歌わないとダメな呪いに似てるｗｗ
ABCの歌を歌わないとダメな呪いに似てるｗｗ
うちの娘はヘタリアが好きだから世界史を選択、
娘の親友はBASARAが好きだから日本史を選択した
娘の親友はBASARAが好きだから日本史を選択した
すみませんスレチでした；；
>>403
奥様そういうのは『誤爆』と言いますのよ。
奥様そういうのは『誤爆』と言いますのよ。
ってことはセサミストリートのオスカーも
ヘブライ語で神と剣てことか？
崩御は私もヒンギス三世派だ…
パタちゃんと山岡士郎から教わったことがなんと多いことかw
ヘブライ語で神と剣てことか？
崩御は私もヒンギス三世派だ…
パタちゃんと山岡士郎から教わったことがなんと多いことかw
>>407
奥様、パタちゃんのお父上ならヒギンズ三世ですわよ
奥様、パタちゃんのお父上ならヒギンズ三世ですわよ
アカデミー賞のトロフィーの「オスカー」は
多分神が剣を持ってるデザインだよね。
多分神が剣を持ってるデザインだよね。
そういやオスカーもオスカルも綴りが一緒だ
神と剣じゃなくて、神の剣じゃなかろうか
オスカ？が剣でエルが神
オスカ？が剣でエルが神
ああ！
だからもしかしてトーマのオスカーはオスカーなのか！
「訪問者」でお父さんがオスカーを裁きにくる神って言ってたぞ！
って今物凄い腑に落ちて感動したけど、多分違うよね…(´・ω・｀)
だからもしかしてトーマのオスカーはオスカーなのか！
「訪問者」でお父さんがオスカーを裁きにくる神って言ってたぞ！
って今物凄い腑に落ちて感動したけど、多分違うよね…(´・ω・｀)
オスカル様のその名前のくだり、今さら否定するのも無粋だけど実際にはちょっとアヤシイような気がする…
英語名の起源と意味をまとめたサイトで今ちょっと見てみたけら
Oscarはヘブライ語じゃなくてゲール語とか北ヨーロッパ由来って書いてあった
バイダ規制がようやく解けたと思ったら忍者レベルが0に戻ってて
修行やり直しと言われたのでリンク貼れないでござる
Oscarはヘブライ語じゃなくてゲール語とか北ヨーロッパ由来って書いてあった
バイダ規制がようやく解けたと思ったら忍者レベルが0に戻ってて
修行やり直しと言われたのでリンク貼れないでござる
416 ：可愛い奥様：2013/08/05(月) 23:44:09.59 ID:3/Hf9nXp0
山田ミネコ元気なんだ、懐かしい。ディーバダッタ。
パトロールの話よかったし、今でもたまに最終戦争シリーズ引っ張り出して読むよ。
人魚と宇宙飛行士の話とか、改造人間ってこれから本当にありそう。
永遠の憧れというか。。
ケーキで孤児の子供達眠らせて最後、ワルの彼氏殺す女パトロール
切ないね・・。
パトロールの話よかったし、今でもたまに最終戦争シリーズ引っ張り出して読むよ。
人魚と宇宙飛行士の話とか、改造人間ってこれから本当にありそう。
永遠の憧れというか。。
ケーキで孤児の子供達眠らせて最後、ワルの彼氏殺す女パトロール
切ないね・・。
神野あつ子って漫画家さんが、りぼんによくギリシャ神話をもとにした作品描いてたんだけど、憶えている人いるかな。
私はあれで、パルテノン神殿だの、アポロンだのアフロディーテだの、天帝ゼウスだのを知った。
私はあれで、パルテノン神殿だの、アポロンだのアフロディーテだの、天帝ゼウスだのを知った。
Wikiによると
Oscar
Meaning "deer" + "friend"
鹿友？
Oscar
Meaning "deer" + "friend"
鹿友？
>>417
同級生に神野さんがいたから、名前は覚えている。
作品の方は、さっぱり思い出せない…。
りぼんって言うと、どうしても一条ゆかりや陸奥A子、太刀掛秀子、
田渕由美子とかの話題になるけど、佐藤真紀、荒井○子、のがみけい、
「うちの姉貴はLサイズ」の人とか、いたよねー。
同級生に神野さんがいたから、名前は覚えている。
作品の方は、さっぱり思い出せない…。
りぼんって言うと、どうしても一条ゆかりや陸奥A子、太刀掛秀子、
田渕由美子とかの話題になるけど、佐藤真紀、荒井○子、のがみけい、
「うちの姉貴はLサイズ」の人とか、いたよねー。
>>417
「アポロンとダフネ」は神野あつ子で初めて読んだわ
悲しい話で、絵もすごくきれいだったんで、心に残ってる
大人になってベルニーニの彫刻見て「おお、これだったか！」と感動した
>>419
>「うちの姉貴はLサイズ」
金子節子ね
「オッス！Gパン先生」とか「千代ちゃん、ちょっと！」とか好きだったなー
っていうか、今でも現役で描いてらっしゃるのがスゴい
「アポロンとダフネ」は神野あつ子で初めて読んだわ
悲しい話で、絵もすごくきれいだったんで、心に残ってる
大人になってベルニーニの彫刻見て「おお、これだったか！」と感動した
>>419
>「うちの姉貴はLサイズ」
金子節子ね
「オッス！Gパン先生」とか「千代ちゃん、ちょっと！」とか好きだったなー
っていうか、今でも現役で描いてらっしゃるのがスゴい
荒井裕子懐かしい
デビュー作の「ただいま混戦中」という作品がりぼんの別冊に載ってたのを読んだ
「コーラでカンパイ！」という作品のタイトルもおぼえている
デビュー作の「ただいま混戦中」という作品がりぼんの別冊に載ってたのを読んだ
「コーラでカンパイ！」という作品のタイトルもおぼえている
私は西谷裕子の「オリンポスは笑う」で
ギリシア神話初体験だったなあ
ギリシア神話初体験だったなあ
ギリシア神話か…気がついた時には普通に知識としてあったけど
何が一番元か思い出せない…
アニメのコロコロポロンを見たときにはすでに知識としてあったような
里中満智子だっただろうか…？
何が一番元か思い出せない…
アニメのコロコロポロンを見たときにはすでに知識としてあったような
里中満智子だっただろうか…？
それとも星座の勉強したのが一番最初だったか
>>426
アルテミス様が迫力だったわ
アルテミス様が迫力だったわ
神野あつ子のギリシャシリーズ覚えている方多くてうれしい。
ぐぐってみたけど、
ギリシャ神話シリーズは単行本になっていないようですね。
あのアルテミスが美しすぎて好きだったな。
ナポリタン〜も懐かしいけど、
アダムとイブのなんとかっていうのも大人っぽい漫画で好きでした。
アダムってあだ名の男性とイブってあだ名ショートカットの女性がエデンって喫茶店でバイトするの。
りぼん関係の漫画家だと、あとやはり篠崎まこと、小田空 、高橋由佳里とか…
千本蝉子って、歌手のマリエの本名がずっと頭に残っています。
ぐぐってみたけど、
ギリシャ神話シリーズは単行本になっていないようですね。
あのアルテミスが美しすぎて好きだったな。
ナポリタン〜も懐かしいけど、
アダムとイブのなんとかっていうのも大人っぽい漫画で好きでした。
アダムってあだ名の男性とイブってあだ名ショートカットの女性がエデンって喫茶店でバイトするの。
りぼん関係の漫画家だと、あとやはり篠崎まこと、小田空 、高橋由佳里とか…
千本蝉子って、歌手のマリエの本名がずっと頭に残っています。
バイバイ私のプラスティックドール♪
そうそう、プラスティックドール！
グレーの雨傘って響きにも憧れた。
読み切りで、お好み焼き屋さんの漫画もあったなあ。
グレーの雨傘って響きにも憧れた。
読み切りで、お好み焼き屋さんの漫画もあったなあ。
阿月マリエ
本名：千本蝉子
お寺の娘
趣味は、新聞を隅から隅まで読むこと
なんだよねｗ
お好み焼き屋さんのは、「お月さま笑った？」だな
りぼん時代の高橋由佳利大好きだった
本名：千本蝉子
お寺の娘
趣味は、新聞を隅から隅まで読むこと
なんだよねｗ
お好み焼き屋さんのは、「お月さま笑った？」だな
りぼん時代の高橋由佳利大好きだった
私は高橋由佳利のコミックスの、柱広告のコーナーの手描き近況報告がすごく好きだったなあ。
読み切りで覚えてるのは、好き嫌いの多い主人公のために野菜スープ作ってくれる男の子の話。
あと「王様たちの菜園」っていう女子高もの。私は共学だったけど全然もてなかったので
こういうノリの話好きだったなあ。
読み切りで覚えてるのは、好き嫌いの多い主人公のために野菜スープ作ってくれる男の子の話。
あと「王様たちの菜園」っていう女子高もの。私は共学だったけど全然もてなかったので
こういうノリの話好きだったなあ。
８日目の野菜スープ！あれでセロリのスープっていう存在を知った。
金子節子だと、オッス美里ちゃんのシリーズが長くやっていたよね。
男はいやじゃ、とか、当時でもちょっとアナクロ感がある漫画が多かったな。
金子節子だと、オッス美里ちゃんのシリーズが長くやっていたよね。
男はいやじゃ、とか、当時でもちょっとアナクロ感がある漫画が多かったな。
>>436
それだったかな。お母さんが割烹着姿だったの。
このお母さんだと作るのは味噌汁が似合うよなー。
でもｵｻﾚじゃないから野菜スープにしたのかな、とか色々考えた。
グレーの傘を広げるたびに
グレーの雨傘の歌詞がふっと浮かんで
でも全然思い出せなくてちょっとｲﾗっとするｗ
それだったかな。お母さんが割烹着姿だったの。
このお母さんだと作るのは味噌汁が似合うよなー。
でもｵｻﾚじゃないから野菜スープにしたのかな、とか色々考えた。
グレーの傘を広げるたびに
グレーの雨傘の歌詞がふっと浮かんで
でも全然思い出せなくてちょっとｲﾗっとするｗ
438 ： 忍法帖【Lv=22,xxxPT】(1+0：8) ：2013/08/06(火) 21:41:32.63 ID:YcLNnOVf0
ダイバダッタと言えばレインボーマンだと思っていたが
>>438
私もです。
私もです。
>>439
過激な淑女（レディ）ですよね。
父親がそら豆の先物投資かなんかで作った借金の
返済のために、華族令嬢が映画女優になるって話。
座りポーズの足の位置を変えたい、と言いながら
ライバル女優のケツを蹴りあげるところが忘れられないｗ
過激な淑女（レディ）ですよね。
父親がそら豆の先物投資かなんかで作った借金の
返済のために、華族令嬢が映画女優になるって話。
座りポーズの足の位置を変えたい、と言いながら
ライバル女優のケツを蹴りあげるところが忘れられないｗ
この流れは汐見朝子「愛のびんづめ」のがみけい「エミの肖像」の話題が出てくる予感w
汐見朝子は池沼でネグレクトの少年が泥池に咲くハスの花を取ろうとして
おぼれて死ぬ話も強烈に覚えている
当時バッドエンド物がはやっていたのか上にあった別マの山田ミネコとか
浦野千賀子、木内千鶴子もキツい話が多かった
汐見朝子は池沼でネグレクトの少年が泥池に咲くハスの花を取ろうとして
おぼれて死ぬ話も強烈に覚えている
当時バッドエンド物がはやっていたのか上にあった別マの山田ミネコとか
浦野千賀子、木内千鶴子もキツい話が多かった
涙の陸上部も好きだった＞高橋由佳利
一条ゆかり、萩岩睦美、本田恵子、池野鯉が全盛の頃、りぼん買ってたな。
矢沢あいあたりで卒業した。
あーみんは単行本買って読んでた。
一条ゆかり、萩岩睦美、本田恵子、池野鯉が全盛の頃、りぼん買ってたな。
矢沢あいあたりで卒業した。
あーみんは単行本買って読んでた。
高橋由佳利って面白いのいっぱい書いてて
人気もあったのに急にいなくなっちゃったよね
次回作まってたのにマーガレット、ヤングユーに移動したのか・・・
人気もあったのに急にいなくなっちゃったよね
次回作まってたのにマーガレット、ヤングユーに移動したのか・・・
私がりぼん買い始めた少し後に「涙の陸上部」が始まって、
雑誌よりも高橋由佳利や小倉冬実の過去のコミックス集めるのに夢中だったな。
あと読者投稿欄はみーやんよりも、その前の「がんちゃん」がちょっとお下品で好きでした。
一条ゆかりのエッセイ漫画でがんちゃんが出て来てこの人か〜って感慨深かった。
雑誌よりも高橋由佳利や小倉冬実の過去のコミックス集めるのに夢中だったな。
あと読者投稿欄はみーやんよりも、その前の「がんちゃん」がちょっとお下品で好きでした。
一条ゆかりのエッセイ漫画でがんちゃんが出て来てこの人か〜って感慨深かった。
>>445
角川文庫で小椋冬実が自作品を解説してるのがあるんだけど、
「パーティーがはじまる」では「りぼんの読者層が低年齢化して行き詰った感じがあった、登場人物のイライラは自分を投影したものだ」
みたいなコメントをしていた。手元にその本がないので、正確に書けないんだけど。
高橋由佳利も同様なんじゃないかなあ。
萩岩は少し後まで残ってたけど、その後やっぱりヤングユーへ、樹原ちさとはかなり後まで残ってたような気がするけどその後どうしたのかな。
角川文庫で小椋冬実が自作品を解説してるのがあるんだけど、
「パーティーがはじまる」では「りぼんの読者層が低年齢化して行き詰った感じがあった、登場人物のイライラは自分を投影したものだ」
みたいなコメントをしていた。手元にその本がないので、正確に書けないんだけど。
高橋由佳利も同様なんじゃないかなあ。
萩岩は少し後まで残ってたけど、その後やっぱりヤングユーへ、樹原ちさとはかなり後まで残ってたような気がするけどその後どうしたのかな。
>>447
高橋由佳利さんは、トルコに最初に行った時だったか正式に留学された時だったか
ちょっと今どちらだったか確認していないけど、
その時にもう漫画家はやめるつもりだったということを
「トルコで私も考えた」の中で描かれていたよ
高橋由佳利さんは、トルコに最初に行った時だったか正式に留学された時だったか
ちょっと今どちらだったか確認していないけど、
その時にもう漫画家はやめるつもりだったということを
「トルコで私も考えた」の中で描かれていたよ
金子節子の昭和51年頃の読み切り漫画について。
ヒロインは母子家庭で高校バレー部の特待生。
実業団入りを目指しているため他の部員に
厳しく当たることがあり、内心、反感を買っている。
ヒロインが脚かどこかを痛め、バレーをできない体になる。
すなわち退部、退学せざるを得なくなる。
その話を知って部員たちはザマーミロ…、のわけないよね、りぼんだし。
ヒロインは母子家庭で高校バレー部の特待生。
実業団入りを目指しているため他の部員に
厳しく当たることがあり、内心、反感を買っている。
ヒロインが脚かどこかを痛め、バレーをできない体になる。
すなわち退部、退学せざるを得なくなる。
その話を知って部員たちはザマーミロ…、のわけないよね、りぼんだし。
一条ゆかり、田渕由美子、太刀掛秀子、陸奥A子あたりから始まって、小椋冬美、篠崎まこと、高橋由佳里や金子節子やのがみけい、小田空池野恋なんかの世代、岡田あーみんが出てきた頃な世代だけど、
神野あつ子のほか急に思い出したのが、まくりしず、って作家。
なんか浪人生ものを印象深く覚えていて、
浪人だとか大学の留年みたいな話がいまいちピンとこなかったような。ギャグマンガだったかな。
それと、清原なつの、とかもなんだか話が大人っぽい感じだった。
三丁目のサテンドールだっけか。
汐見朝子ってレディコミ描いてたよね。
昔は貧乏な母子家庭ものみたいなの描いていたような
神野あつ子のほか急に思い出したのが、まくりしず、って作家。
なんか浪人生ものを印象深く覚えていて、
浪人だとか大学の留年みたいな話がいまいちピンとこなかったような。ギャグマンガだったかな。
それと、清原なつの、とかもなんだか話が大人っぽい感じだった。
三丁目のサテンドールだっけか。
汐見朝子ってレディコミ描いてたよね。
昔は貧乏な母子家庭ものみたいなの描いていたような
>>451 へえ、知らなかった〜。フレディマーキュリーからとは。
>447
トルコで私も考えた、読んだはずだけどそういう記述があったの気づいてませんでした。
トルコ行ったあとも結局漫画を描くことになったのは読者としてはありがたいことですが。
りぼん買い始めて一番気に入った漫画家さんなのに、りぼんを買い始めてそんなに経たないうちに
リボンで描かなくなってしまってショックでした……
トルコで私も考えた、読んだはずだけどそういう記述があったの気づいてませんでした。
トルコ行ったあとも結局漫画を描くことになったのは読者としてはありがたいことですが。
りぼん買い始めて一番気に入った漫画家さんなのに、りぼんを買い始めてそんなに経たないうちに
リボンで描かなくなってしまってショックでした……
>>443
＞汐見朝子は池沼でネグレクトの少年が泥池に咲くハスの花を取ろうとしておぼれて死ぬ話
覚えてる。救いのない話だった。「東京怖い」と思った。
山田ミネコはリゾートホテル用地を巡る殺人に、その子たちの三角関係
殺された土地所有者の娘→片思い→誘致した村長（殺人犯）の息子→片思い→ホテル社長（殺人犯）の娘
で、これも気持ちのやり場のない話だった。とりあえず村長の息子タヒね。
＞汐見朝子は池沼でネグレクトの少年が泥池に咲くハスの花を取ろうとしておぼれて死ぬ話
覚えてる。救いのない話だった。「東京怖い」と思った。
山田ミネコはリゾートホテル用地を巡る殺人に、その子たちの三角関係
殺された土地所有者の娘→片思い→誘致した村長（殺人犯）の息子→片思い→ホテル社長（殺人犯）の娘
で、これも気持ちのやり場のない話だった。とりあえず村長の息子タヒね。
ヤングユーの創刊号だったかな、の表紙が小椋冬実だったので、飛びついて買った気がする
自分もりぼんの低年齢化についてけなくなってたので、そのままりぼん卒業
でも、その後の小椋冬実の作品を好きになることはなかった
自分もりぼんの低年齢化についてけなくなってたので、そのままりぼん卒業
でも、その後の小椋冬実の作品を好きになることはなかった
>>455
山田ミネコのその話、ずいぶんあと（1980年代後半？）で大判コミックだったかに収録されたとき
ラストを描き直したバージョンも載せてたよね。
雑誌掲載の時は担当さんの意見でヒロインを死なせてしまったけど
納得いかなくて崖から落ちたけどヒロインたくましく助かっていましたＥＮＤにしてた
最後数ページだけ絵柄が全然違うから違和感ありまくりだったけどw
山田ミネコのその話、ずいぶんあと（1980年代後半？）で大判コミックだったかに収録されたとき
ラストを描き直したバージョンも載せてたよね。
雑誌掲載の時は担当さんの意見でヒロインを死なせてしまったけど
納得いかなくて崖から落ちたけどヒロインたくましく助かっていましたＥＮＤにしてた
最後数ページだけ絵柄が全然違うから違和感ありまくりだったけどw
459 ： 忍法帖【Lv=23,xxxPT】(1+0：8) ：2013/08/07(水) 21:39:49.90 ID:Bbr1LZMz0
>>443
久木田律子のキツネとかタヌキの漫画も入れてあげてください
久木田律子のキツネとかタヌキの漫画も入れてあげてください
「ロクが帰る日」は泣いた。
「海に落ちた星」もそうだよね。
「海に落ちた星」もそうだよね。
久木田律子で道産子を知ったわ
タイトル忘れてたけど、ググったら
「ケンよ私の心に」だった
久木田さんの作品も今はほぼ入手不可能だなぁ…もう一度読みたい
タイトル忘れてたけど、ググったら
「ケンよ私の心に」だった
久木田さんの作品も今はほぼ入手不可能だなぁ…もう一度読みたい
当時の漫画雑誌を完全復刻したら、かなり売れるんじゃないだろうか。
陸奥A子って今Jコミで作品無料公開してるんだね
74年から77年のりぼん、付録付きで復刻切望
>>465
自分はその後78年ぐらい〜85年あたりまでを希望ｗ
自分はその後78年ぐらい〜85年あたりまでを希望ｗ
>>447
ノンノの少女漫画特集で、一条ゆかりやくらもちふさこや槇村さとる辺りは
「漫画大好き！」風な無難なコメントをしていたのに
小椋冬美だけが「私は人の心情を細かく描きたいのにそうすると暗いと言われてしまう」
と言っていたのが印象的だった、「パーティーが始まる」辺りの頃だったか
陸奥さん風の作品でデビューして、乙女ちっくの後継者として期待されていたようだったけど
ロックにはまったり、微妙に独自路線に移行して行った感じ
太刀掛秀子も割りとドロドロドラマチックな内容が好きみたいだし
一時代を築いた乙女ちっくだけど、描き手は少なかったね
ノンノの少女漫画特集で、一条ゆかりやくらもちふさこや槇村さとる辺りは
「漫画大好き！」風な無難なコメントをしていたのに
小椋冬美だけが「私は人の心情を細かく描きたいのにそうすると暗いと言われてしまう」
と言っていたのが印象的だった、「パーティーが始まる」辺りの頃だったか
陸奥さん風の作品でデビューして、乙女ちっくの後継者として期待されていたようだったけど
ロックにはまったり、微妙に独自路線に移行して行った感じ
太刀掛秀子も割りとドロドロドラマチックな内容が好きみたいだし
一時代を築いた乙女ちっくだけど、描き手は少なかったね
美容院でシュプールの8月号読んだらちょっとした少女漫画特集だったんだね
老眼のためちゃんと読めなかったけどｗ
知ってたら買うかしっかり立ち読みしたものを
老眼のためちゃんと読めなかったけどｗ
知ってたら買うかしっかり立ち読みしたものを
鳳麗華
ここでいうのは適当ではないけど・・芥真木（原作）って知ってる？
「ナミさまが危ない！」や「離婚時代」が読みたくて、10代なのに女性セブンを買ってたくらいｗ
この人がすごいのは、それまでの女性誌コミックってHで売る湿気の多いものだったのに、
青年誌コミックみたいに職業ものだったこと。
（「離婚時代」の主役たちは、「シティハンター」に似てる気がするｗ）
「ナミさまが危ない！」は、少女漫画家をめぐってのミステリーもの。
作中の代表作『クレッセントの城』のモデルはベルばらだろうｗ
漫画は、おもしろいのが正しいんだって目を開かされた気がした。
女性誌掲載なのがもったいない、青年誌だったらもっと評価されてただろうと思う。
「ナミさまが危ない！」や「離婚時代」が読みたくて、10代なのに女性セブンを買ってたくらいｗ
この人がすごいのは、それまでの女性誌コミックってHで売る湿気の多いものだったのに、
青年誌コミックみたいに職業ものだったこと。
（「離婚時代」の主役たちは、「シティハンター」に似てる気がするｗ）
「ナミさまが危ない！」は、少女漫画家をめぐってのミステリーもの。
作中の代表作『クレッセントの城』のモデルはベルばらだろうｗ
漫画は、おもしろいのが正しいんだって目を開かされた気がした。
女性誌掲載なのがもったいない、青年誌だったらもっと評価されてただろうと思う。
>>462
崖下で助かったヒロインが崖の上で騒いでいる村長息子、社長令嬢
（「警察を呼ばないと」「あなたが疑われるから呼んではダメ」みたいな感じ）を
見上げながら「今度はお嬢さんと秘密を共有して生きていくんだね」と
村長息子への思いを捨てて（故郷も捨てて？）
二人の前から消えて生きていくって感じで終わってた。
描き直し版を読んだ当時も「結局村長息子は何のペナルティもなし？」と
納得できなかったけど、今思うと
社長令嬢と結婚できたとしても、あんなに献身的に尽くしてくれたヒロインを見殺しにしたって
罪悪感は一生消えないだろうから
村長息子の知らないところでヒロインが幸せになるのがある意味一番の復讐だよなって思う。
崖下で助かったヒロインが崖の上で騒いでいる村長息子、社長令嬢
（「警察を呼ばないと」「あなたが疑われるから呼んではダメ」みたいな感じ）を
見上げながら「今度はお嬢さんと秘密を共有して生きていくんだね」と
村長息子への思いを捨てて（故郷も捨てて？）
二人の前から消えて生きていくって感じで終わってた。
描き直し版を読んだ当時も「結局村長息子は何のペナルティもなし？」と
納得できなかったけど、今思うと
社長令嬢と結婚できたとしても、あんなに献身的に尽くしてくれたヒロインを見殺しにしたって
罪悪感は一生消えないだろうから
村長息子の知らないところでヒロインが幸せになるのがある意味一番の復讐だよなって思う。
>>470
美容院の待合室に女性セブンが置いてあってそれで読んだ＞離婚時代
すごく面白かった記憶がある。コミックスでまとめて読んでみたい。
りぼん、「砂の城」を連載してたころ社会人の姉が毎月買っていたから
（付録は全部私がもらっていた）
当時のりぼんの読者層ってすごく高かったんだと思う。
たしか開高健の娘さん（エッセイスト）が、４０代で亡くなる直前まで毎月買っていたと報道された記憶がある。
でも内容的には「デザイナー」の時代のほうが大人っぽかったような気がする。
美容院の待合室に女性セブンが置いてあってそれで読んだ＞離婚時代
すごく面白かった記憶がある。コミックスでまとめて読んでみたい。
りぼん、「砂の城」を連載してたころ社会人の姉が毎月買っていたから
（付録は全部私がもらっていた）
当時のりぼんの読者層ってすごく高かったんだと思う。
たしか開高健の娘さん（エッセイスト）が、４０代で亡くなる直前まで毎月買っていたと報道された記憶がある。
でも内容的には「デザイナー」の時代のほうが大人っぽかったような気がする。
>>472
確かにその頃は絵柄もストーリーも大人っぽいものが多かったね。
池野鯉、水沢めぐみ、吉住渉、柊あおいあたりから、自分は子どもっぽく感じてきて、
高田エミのねこねこ幻想曲で、りぼんからさようならした。
確かにその頃は絵柄もストーリーも大人っぽいものが多かったね。
池野鯉、水沢めぐみ、吉住渉、柊あおいあたりから、自分は子どもっぽく感じてきて、
高田エミのねこねこ幻想曲で、りぼんからさようならした。
悪魔の花嫁の美奈子が中学生だったことにびっくり
高校生だとばっかり…
高校生だとばっかり…
>>475
その頃には女子大生になってた
その頃には女子大生になってた
>>473
私もそのあたりで脱落しました。
ちょうど「星の瞳のシルエット」に人気が出始めて、ペンダントのプレゼントやってた頃かな。
水沢めぐみもあまり好きじゃなかった。
でも星の瞳のシルエットって人気あるよね。
私もそのあたりで脱落しました。
ちょうど「星の瞳のシルエット」に人気が出始めて、ペンダントのプレゼントやってた頃かな。
水沢めぐみもあまり好きじゃなかった。
でも星の瞳のシルエットって人気あるよね。
星の瞳の〜は250万乙女のバイブルだからねｗ
この前砂の城とデザイナーを読み返したら面白かった
フランシスの優柔不断ぶりにイライラしたｗｗ
しかし両方ともラストはいろいろ耐えきれなくなって主人公発狂って
70年代〜80年代初頭のシリアスな少女漫画はとりあえず誰かしら発狂キャラがいる
この前砂の城とデザイナーを読み返したら面白かった
フランシスの優柔不断ぶりにイライラしたｗｗ
しかし両方ともラストはいろいろ耐えきれなくなって主人公発狂って
70年代〜80年代初頭のシリアスな少女漫画はとりあえず誰かしら発狂キャラがいる
有閑もそうだけどキャラたちの着てる服が素敵すぎる。
嫌われ者のミルフィーの服装が好きだった
嫌われ者のミルフィーの服装が好きだった
>>471
お嬢さんもあんな息子を選ぶんだﾋｴｰ
お嬢さんもあんな息子を選ぶんだﾋｴｰ
>>480
ジュデェスとジュディスのお揃いの服が可愛かったな
ジュデェスとジュディスのお揃いの服が可愛かったな
「笑って！殿下」が全８巻だったことに今更ながら驚いた。
結構長く続いたんだな。
同じ頃にマーガレットで連載されてた漫画ってどんなのあったかしら？
思い出せないや。
結構長く続いたんだな。
同じ頃にマーガレットで連載されてた漫画ってどんなのあったかしら？
思い出せないや。
マーガレットだとよしまさこのＢＯＯＢＯＯが好きだった
>>483
1980年頃の週マだと、湯沢直子の「翔んでるルーキー！」の頃ね
友達とよく「めげないワ」のポーズとって遊んでたわ
あと、岩舘真理子の「チャイ夢」とか
彼の名前が「ひわまたのぼる」で、主人公の桃子が
「（結婚したら）ひわまた桃子なんてあんまりじゃない！？」
と嘆くところだけ覚えてる
1980年頃の週マだと、湯沢直子の「翔んでるルーキー！」の頃ね
友達とよく「めげないワ」のポーズとって遊んでたわ
あと、岩舘真理子の「チャイ夢」とか
彼の名前が「ひわまたのぼる」で、主人公の桃子が
「（結婚したら）ひわまた桃子なんてあんまりじゃない！？」
と嘆くところだけ覚えてる
翔んでるルーキーってバレーボールのやつかな。
すごい面白かった。
松苗あけみの純情クレージーフルーツも好きでした。
すごい面白かった。
松苗あけみの純情クレージーフルーツも好きでした。
翔んでるルーキー好きで単行本も買ってたのに、どんな話だったかさっぱり覚えてない
たぶん子供だったから最後の巻まで買ってなくて、どんな終わり方なのかも知らないよｗ
たぶん子供だったから最後の巻まで買ってなくて、どんな終わり方なのかも知らないよｗ
あ、そうか
「マーガレット」も何種類かあったんだな。
通ってたピアノ教室に置いてあったのを読んでたから
週刊だったのか別冊だったのか思い出せない。
思い出せないけど「笑って！殿下」だけはベタすぎて覚えてるんだけど
「笑って！殿下」は週刊だったみたいだから、読んでたのは週刊マーガレットだったってことか。
あと覚えてるのは「銀の鬼」とかかな。
「マーガレット」も何種類かあったんだな。
通ってたピアノ教室に置いてあったのを読んでたから
週刊だったのか別冊だったのか思い出せない。
思い出せないけど「笑って！殿下」だけはベタすぎて覚えてるんだけど
「笑って！殿下」は週刊だったみたいだから、読んでたのは週刊マーガレットだったってことか。
あと覚えてるのは「銀の鬼」とかかな。
「翔んでるルーキー」、すごくおもしろかった。
浅尾先輩、千草、L特急、超L、ノンの彼氏が湊くん。
…あんまり思い出せないな。
浅尾先輩、千草、L特急、超L、ノンの彼氏が湊くん。
…あんまり思い出せないな。
純クレ面白かったよなあ
それぞれ身近なコンプレックス持っててｗ
絵がすごくきれいだったし
それぞれ身近なコンプレックス持っててｗ
絵がすごくきれいだったし
>>490
スタイルはいいけど三白眼、チビでおデブ、男に間違われるほどゴツイけど乙女
とか、普通だったらヒロインになれなさそうなキャラ達だったよね
可愛い子は必ず性格悪い設定でｗ
男キャラも変態花椿君に甲斐性なしの小田島先生だったし
面白かったなー
スタイルはいいけど三白眼、チビでおデブ、男に間違われるほどゴツイけど乙女
とか、普通だったらヒロインになれなさそうなキャラ達だったよね
可愛い子は必ず性格悪い設定でｗ
男キャラも変態花椿君に甲斐性なしの小田島先生だったし
面白かったなー
週マと別マの連載作品がごっちゃになる…
買ってたのは別マだったけど
週マもコミックスで買ってたからなあ。
翔んでるルーキーは、試合が終わって
なぜか「〇〇選手に〇〇で賞を贈ります」
みたいな表彰式を延々やって終わったような。
買ってたのは別マだったけど
週マもコミックスで買ってたからなあ。
翔んでるルーキーは、試合が終わって
なぜか「〇〇選手に〇〇で賞を贈ります」
みたいな表彰式を延々やって終わったような。
「翔んでるルーキー」は男子バレーボールミーハーだった私は内輪ウケで面白かった。
一方でそうじゃない人が楽しめるのか心配だったｗ
一方でそうじゃない人が楽しめるのか心配だったｗ
衝撃スレでさかなクンの少年時代の写真が萩尾望都描く美少年のようだと評判になっているが
真の萩尾ファンの方たちの審判をあおぎたいw
ttp://fbcdn-photos-b-a.akamaihd.net/hphotos-ak-ash3/s720x720/58926_629318667092508_1522608106_n.jpg
真の萩尾ファンの方たちの審判をあおぎたいw
ttp://fbcdn-photos-b-a.akamaihd.net/hphotos-ak-ash3/s720x720/58926_629318667092508_1522608106_n.jpg
>>494
確かにちょっとジェルミっぽくはあるｗ
確かにちょっとジェルミっぽくはあるｗ
ジェルミが年取るとさかなくんになるのか。
>>496
衝撃。
衝撃。
>>496
それが分かっていれば、あんなに執着されなかったかも
それが分かっていれば、あんなに執着されなかったかも
カリンは娑婆に出た後幸せになったかな。
>>494
これは確かにギムナジウムにいるわ
これは確かにギムナジウムにいるわ
翔んでるルーキー、最終回ちかくで
何故か、主人公が彼氏？からもらった指輪が
ピカーと光りだして、相手チームが閃光に目がくらんでる間に
どんどん得点してた気がするんだけどｗ 記憶違いかな〜。
相手チームの監督が「反則だ」って抗議するんだけど
「これが愛の力よ！」の一言で黙らせちゃうっていう。
何故か、主人公が彼氏？からもらった指輪が
ピカーと光りだして、相手チームが閃光に目がくらんでる間に
どんどん得点してた気がするんだけどｗ 記憶違いかな〜。
相手チームの監督が「反則だ」って抗議するんだけど
「これが愛の力よ！」の一言で黙らせちゃうっていう。
>>500
逆に言えば、グレッグがそういうタイプならリリアがなかなか馴染んでくれなくても
他の男と過ちを犯しても許して受け入れて
病もうが老けようが生まれた子が不細工だろうが関係なく
「お屋敷の旦那さまはもー居合わせたこっちが恥ずかしくなるぐらいラブラブでメロメロで」
が可能だったかもしれない
幸せ芝居＆隠れDV＆娼婦半殺しとかしないで、見たまんま文字通りに
まあ、そこまで惚れられてるからって惚れ返せるとは限らないのが人間だけど
逆に言えば、グレッグがそういうタイプならリリアがなかなか馴染んでくれなくても
他の男と過ちを犯しても許して受け入れて
病もうが老けようが生まれた子が不細工だろうが関係なく
「お屋敷の旦那さまはもー居合わせたこっちが恥ずかしくなるぐらいラブラブでメロメロで」
が可能だったかもしれない
幸せ芝居＆隠れDV＆娼婦半殺しとかしないで、見たまんま文字通りに
まあ、そこまで惚れられてるからって惚れ返せるとは限らないのが人間だけど
ジェミルって１６歳くらいだっけ
小中学生時代は美少年でも１０代後半にもなるとゴツくなる男性は多い
出会いがあと２，３年遅れていたら悲惨な目に遭わなくてすんだのかな
小中学生時代は美少年でも１０代後半にもなるとゴツくなる男性は多い
出会いがあと２，３年遅れていたら悲惨な目に遭わなくてすんだのかな
○ジェルミ
×ジェミル
×ジェミル
>>494
黒髪のエーリクかとオモタｗ
黒髪のエーリクかとオモタｗ
>>494
真面目だった頃のフェランということもw
真面目だった頃のフェランということもw
そりゃ、いくら美少年でも
甲高い声で延々お魚の話をするジェルミとか無理でしょう。
甲高い声で延々お魚の話をするジェルミとか無理でしょう。
その可能性は考えつかなった＞より惚れる
衝撃スレ見に行ったら、さかなクンは
吹奏楽を水槽学だと勘違いして入部した書いてあってさらに衝撃を受けたw
吹奏楽を水槽学だと勘違いして入部した書いてあってさらに衝撃を受けたw
どうでもいいけどさかなくんさんとふなっしーの
声って似てるよね
声って似てるよね
グレッグ変態だからなぁ
案外、甲高い声で延々とおサカナの話をさせながら卵産ませるとか
好きかもしれんよ
案外、甲高い声で延々とおサカナの話をさせながら卵産ませるとか
好きかもしれんよ
>>501
「砂糖菓子」とか呼ばれてるタイプだよねｗ
「砂糖菓子」とか呼ばれてるタイプだよねｗ
>>514
刺身を載せて男体盛りを愉しむというのもアリでは
刺身を載せて男体盛りを愉しむというのもアリでは
変態道は奥が深いのうw
武田真治の若いころかと思ったｗ
「え〜〜っ？そんなところに
卵を入れるんですか〜？ぎょぎょぎょ〜っ！」
…だめだ…私の許容範囲を超えた…
卵を入れるんですか〜？ぎょぎょぎょ〜っ！」
…だめだ…私の許容範囲を超えた…
ググってwikiをよみふけってしまった
「トビウオの生態を詳しく言え!」ﾊﾞｼｰｯ
…うーん…
サカナくんは現代医学では検出されない毒を持つ魚を知ってるそうだから、
義父にそれを盛ったらうっかりお母さんまで飲んでしまって
ｷﾞｮｷﾞｮ!となるわけですね
そして、「親父はなんでこいつを…?」と悩む息子たち
…うーん………売れなさそう
「トビウオの生態を詳しく言え!」ﾊﾞｼｰｯ
…うーん…
サカナくんは現代医学では検出されない毒を持つ魚を知ってるそうだから、
義父にそれを盛ったらうっかりお母さんまで飲んでしまって
ｷﾞｮｷﾞｮ!となるわけですね
そして、「親父はなんでこいつを…?」と悩む息子たち
…うーん………売れなさそう
いつのまにかさかなクンさん受けの話になってる＞＜
さかなクン＆グレッグの産卵プレイで使うのは
やっぱり魚卵だと思うの
やっぱり魚卵だと思うの
どうしよう
残酷な神が〜の本欲しくなっちゃった
お魚プレイを期待しちゃいけないのはわかってるのに
残酷な神が〜の本欲しくなっちゃった
お魚プレイを期待しちゃいけないのはわかってるのに
萩尾さんの８０年ごろのインタビューで
「いま興味があるのは母源病や本多勝一の子供たちの復讐」と語ってたのを読んだことがある
そのころ興味を持って読んだり調べたりしたことが
のちに「イグアナの娘」や「残酷な〜」などの作品に昇華されたのかもと思うと興味深い。
でも萩尾作品に出てくる母親って「かわいそうなママ」の時代から問題母多しだったか。
「いま興味があるのは母源病や本多勝一の子供たちの復讐」と語ってたのを読んだことがある
そのころ興味を持って読んだり調べたりしたことが
のちに「イグアナの娘」や「残酷な〜」などの作品に昇華されたのかもと思うと興味深い。
でも萩尾作品に出てくる母親って「かわいそうなママ」の時代から問題母多しだったか。
魚卵はからすみなんかいいと思うの
でもイギリスじゃ手に入らないわね
でもイギリスじゃ手に入らないわね
萩尾さん自身がお母さんとの問題を抱えていたからそういう方向に行ったんでしょう。
萩尾さんの母と子の関係を描いた作品では、地味な作品だが「ローマへの道」も好きだ
みんな母親のせいにするのね ひどいわ
>>529
処天オタに言ってあげて
処天オタに言ってあげて
山岸凉子の「鬼」ですね。
あの話は強烈過ぎた。
一緒に入ってた話で最後に母親に刺される娘の
「おかあさーん」は結構トラウマ。
それ以上のトラウマはゆうれい談のあれだけどさ。
あの話は強烈過ぎた。
一緒に入ってた話で最後に母親に刺される娘の
「おかあさーん」は結構トラウマ。
それ以上のトラウマはゆうれい談のあれだけどさ。
「コスモス」だっけ
最初に読んだときは意味が分からなかったけど
年を取ってから読み返したら怖かった
最初に読んだときは意味が分からなかったけど
年を取ってから読み返したら怖かった
山岸さんは昔から親子、家族のテーマに関心を持っていたようだけど
それが作品として昇華したのは天人唐草だとどこかのスレで読んだけど本当かな
確かに昭和の少女漫画読んできた人はほとんど読んでそう
みんな知ってるって印象
それが作品として昇華したのは天人唐草だとどこかのスレで読んだけど本当かな
確かに昭和の少女漫画読んできた人はほとんど読んでそう
みんな知ってるって印象
キエー
本庁に行ってたにしては、随分遅かったじゃないの
天人唐草は理不尽で胸糞で衝撃だったわ
家まで送ってくれた職場の男性を紹介するのしないのの下りとか
あんな間の悪いことって本当にありそうだったし
家まで送ってくれた職場の男性を紹介するのしないのの下りとか
あんな間の悪いことって本当にありそうだったし
天人唐草って、
両親だって悪意があるわけではなく
どこにでもありそうな家族なのに、
ちょっとずつのずれが響子の人格に影響をしていくのが怖かったわ。
両親だって悪意があるわけではなく
どこにでもありそうな家族なのに、
ちょっとずつのずれが響子の人格に影響をしていくのが怖かったわ。
結局、響子の言う「あの人」って誰なんだ
父親に象徴されるような、
自分を守り導いてくれる存在じゃない？
実際にはいないのだけど。
自分を守り導いてくれる存在じゃない？
実際にはいないのだけど。
ミロノフ先生だね
>>542
そっか！ノンナの家庭は母と姉しかいなかったもんね
そっか！ノンナの家庭は母と姉しかいなかったもんね
キエーー
フ
春
ギツ
>>548
結局あの彼も遠くに行ってしまったし、
憧れていた彼もあんな人を選んでしまった。
そして自分が従ってきた父が、自分が植え付けられていた
理想の男性像を思いっきり裏切って逝ってしまった。
なんにしたって、自分が心の支えにできるはずの
理想の男性像は、この世になかった……
そして幻想を追う狂気の檻へ、だと思う。
本当なら、そんな男性像はいくらでも自分で見つけられたし、
自分自身も自立させられたのにね。
結局あの彼も遠くに行ってしまったし、
憧れていた彼もあんな人を選んでしまった。
そして自分が従ってきた父が、自分が植え付けられていた
理想の男性像を思いっきり裏切って逝ってしまった。
なんにしたって、自分が心の支えにできるはずの
理想の男性像は、この世になかった……
そして幻想を追う狂気の檻へ、だと思う。
本当なら、そんな男性像はいくらでも自分で見つけられたし、
自分自身も自立させられたのにね。
「あの人」は単純に派手な先輩と結婚した響子の片思いの相手だと思ってた
初めて読んだ時は中学生だったんで「えー、地味な女の子が一途に思ってる人を派手女がとったのか！」と思ったけど
今考えると、響子何もしてないなw好きだって意思表示さえしてない
あれであの男性が「響子さん、好きです」と来て「実は、私もずっと…（ﾊｧﾄ」とカップル成立したら
アブナイ者同士だよねw
初めて読んだ時は中学生だったんで「えー、地味な女の子が一途に思ってる人を派手女がとったのか！」と思ったけど
今考えると、響子何もしてないなw好きだって意思表示さえしてない
あれであの男性が「響子さん、好きです」と来て「実は、私もずっと…（ﾊｧﾄ」とカップル成立したら
アブナイ者同士だよねw
あこがれていた彼が普通の優しそうな、女性を選んでいたら響子さんも違っていたよね
失恋でも安心できただろうし、その女性を目指してもよかった
よりによって派手で性格も悪い女性と結婚なんて
派手に見えて中身はしっかりした女性の描写もなかった
初恋の相手もアレだし無意識でダメンズ好きなんだよね
失恋でも安心できただろうし、その女性を目指してもよかった
よりによって派手で性格も悪い女性と結婚なんて
派手に見えて中身はしっかりした女性の描写もなかった
初恋の相手もアレだし無意識でダメンズ好きなんだよね
>>546ｰ547
ヒェーど田舎！
ヒェーど田舎！
「黒百合の系図」を読んでしまいました！！
554 ：可愛い奥様：2013/08/15(木) 01:28:19.02 ID:XcNLaTFE0
響子の「あの人」は実在の人ではないとずっと思ってたけどな
だからこその狂気への逃避だったとと
憧れの彼が選んだ派手な女性も、響子視点では微妙な描かれ方してたけど
実際はちゃんとした大人の女性だと思った
少女マンガの世界なら響子は勝ち組になれるかも知れんが、現実では
多少濃くても年相応の化粧をしてる女の方が男にはつきあいやすいわけで
だからこその狂気への逃避だったとと
憧れの彼が選んだ派手な女性も、響子視点では微妙な描かれ方してたけど
実際はちゃんとした大人の女性だと思った
少女マンガの世界なら響子は勝ち組になれるかも知れんが、現実では
多少濃くても年相応の化粧をしてる女の方が男にはつきあいやすいわけで
派手好きだったあこがれの彼って、結局お父さんと同じってことかな
彼もお父さんも偉そうなこと言ってもゲスな人種
彼もお父さんも偉そうなこと言ってもゲスな人種
Ｊコミで陸奥Ａ子のりぼんマスコットコミックス「おしゃべりな瞳」が公開されてた
懐かしいわー
懐かしいわー
響子目線だとあれだけど、
派手女は性格はそんなに悪くなさそう
お茶のくだりとか
おとうさんの愛人も
愛人としては結構いい部類に入ると思うんだよねえ
奥様はもう亡くなってるのにデカイするでなし…
響子は絶対気付かなかっただろうけど
派手女は性格はそんなに悪くなさそう
お茶のくだりとか
おとうさんの愛人も
愛人としては結構いい部類に入ると思うんだよねえ
奥様はもう亡くなってるのにデカイするでなし…
響子は絶対気付かなかっただろうけど
愛人の存在を父親の生前に知っていたら人生違っていたかな
見て見ぬふりして終わりそうだ
愛人さんが下品なDQNや響子さんと同世代だったらブチ切れただろうか
見て見ぬふりして終わりそうだ
愛人さんが下品なDQNや響子さんと同世代だったらブチ切れただろうか
響子はファザコン？
マザコンは母親の支配から抜け出せない息子で、イメージ悪いけれど
ファザコンって素敵過ぎる父親の元で大事にされた娘、という感じが
あったが、実際のファザコンってこういうものかも、と今にして思うわ
マザコンは母親の支配から抜け出せない息子で、イメージ悪いけれど
ファザコンって素敵過ぎる父親の元で大事にされた娘、という感じが
あったが、実際のファザコンってこういうものかも、と今にして思うわ
外見が「昔ながらの厳格な父親」とマッチし過ぎたんだよね＞天人唐草の父親
あれが言ってることエラソーでも外見が伴ってなければ、娘もお父さんなんか違う…と思ったかもしれないけど
響子何気にメンクイな気がするw外見重視というか、分かり易い肩書きしか見ないというか（「あんたは見栄っ張り」というセリフもあったが）
そして今思うと、もしかすると父親にも人間的変化があったんじゃないかと思う
若い頃は女の子は出しゃばらずおしとやかにが一番！と思っていたかもしれないが
婚期を迎えて見合いを何度しても片付いていかない娘を見て
「もっと我を出してみろ」と言うのも親として当然のアドバイスだし
何かその頃に浮気に走ったような…。まあ、それは分かんないけどw
とにかくあの漫画は父親がやたら毒親みたいに描かれているけど
みんな娘の目線で描かれていることだし、あんな父親いっぱいいただろう
だから響子自身にも生まれつきコミュ障害っていうか何か問題があったんじゃないかって思ってる
あれが言ってることエラソーでも外見が伴ってなければ、娘もお父さんなんか違う…と思ったかもしれないけど
響子何気にメンクイな気がするw外見重視というか、分かり易い肩書きしか見ないというか（「あんたは見栄っ張り」というセリフもあったが）
そして今思うと、もしかすると父親にも人間的変化があったんじゃないかと思う
若い頃は女の子は出しゃばらずおしとやかにが一番！と思っていたかもしれないが
婚期を迎えて見合いを何度しても片付いていかない娘を見て
「もっと我を出してみろ」と言うのも親として当然のアドバイスだし
何かその頃に浮気に走ったような…。まあ、それは分かんないけどw
とにかくあの漫画は父親がやたら毒親みたいに描かれているけど
みんな娘の目線で描かれていることだし、あんな父親いっぱいいただろう
だから響子自身にも生まれつきコミュ障害っていうか何か問題があったんじゃないかって思ってる
>>562
「じゃあお母さんが生きていた頃からずっと」という台詞があったから
娘が婚期を逃しそうになってから不倫を始めたわけじゃないんじゃないかな。
響子も小学校の頃は結構元気だったし、片思いの男の子にラブレターを出すくらいだから
コミ障と言うほどじゃなかったと思う。
「じゃあお母さんが生きていた頃からずっと」という台詞があったから
娘が婚期を逃しそうになってから不倫を始めたわけじゃないんじゃないかな。
響子も小学校の頃は結構元気だったし、片思いの男の子にラブレターを出すくらいだから
コミ障と言うほどじゃなかったと思う。
響子に何か障害があるとするとテーマがちょっとズレる気もする。
普通の少女が親の圧力から逃れるチャンスを自ら潰していったがゆえに
起こった悲劇、みたいなものかと思ってる。
自立しようとしないのは「罪」と感じさせる作品多いよね。山岸さんには。
普通の少女が親の圧力から逃れるチャンスを自ら潰していったがゆえに
起こった悲劇、みたいなものかと思ってる。
自立しようとしないのは「罪」と感じさせる作品多いよね。山岸さんには。
あることがきっかけで、「鬼」で救いを描いたって、
何が原因だったんだろう・・・。
やっぱ響子に厳しすぎる。
不自由な子が、狂気の中でやっと開放された物語と読むのが素直なのでは。
あるいは、狂気をロマンチックに感じてると思う。
（「ダフネ」では、狂気は「醜いのよ」って切って捨ててるし）
何が原因だったんだろう・・・。
やっぱ響子に厳しすぎる。
不自由な子が、狂気の中でやっと開放された物語と読むのが素直なのでは。
あるいは、狂気をロマンチックに感じてると思う。
（「ダフネ」では、狂気は「醜いのよ」って切って捨ててるし）
>>564 響子さんが親の精神的な束縛から自立できなかったのは
グチや本音を言える友達との出会いがなかったからだと思う
学校や職場で同じよう地味友達と親の悪口で盛り上がればよかったのに
本や漫画を読む習慣もなかったのかな
響子さんは友達ゼロに近いよね
親はそのことに気づかないし、子供の内面に関心のない毒親なんだよ
グチや本音を言える友達との出会いがなかったからだと思う
学校や職場で同じよう地味友達と親の悪口で盛り上がればよかったのに
本や漫画を読む習慣もなかったのかな
響子さんは友達ゼロに近いよね
親はそのことに気づかないし、子供の内面に関心のない毒親なんだよ
何で金髪に染めたんだろ
響子が壊れてまず路上座り込み、会話、ド金髪染めてキチファッションショー開始
・あたしもう現世のカタギやめるわw毒親大恥かいてザマァww宣言
・絵本や映画のお姫様に「あの人」となるのウフフ☆キチドリーム発動
・タトゥー入れやリスカ痕に類似の自傷行為見せびらかし・・・etc
世間体至上の両親夫婦へ、溜めに溜めてのマジ瀕死からついにきた反抗期でもある
だからあの公然発狂ラストは、「奴隷解放＆狂戦士誕生劇のカタルシス」も含んでの伝説化だよね
響子ちゃん怒ってたんじゃん！このまま死んでたまるかキエェー！ギエェー！暴れたれ！と
・あたしもう現世のカタギやめるわw毒親大恥かいてザマァww宣言
・絵本や映画のお姫様に「あの人」となるのウフフ☆キチドリーム発動
・タトゥー入れやリスカ痕に類似の自傷行為見せびらかし・・・etc
世間体至上の両親夫婦へ、溜めに溜めてのマジ瀕死からついにきた反抗期でもある
だからあの公然発狂ラストは、「奴隷解放＆狂戦士誕生劇のカタルシス」も含んでの伝説化だよね
響子ちゃん怒ってたんじゃん！このまま死んでたまるかキエェー！ギエェー！暴れたれ！と
あの当時は金髪にしてる日本人なんていなかったからね
今じゃ珍しくもないから理由がわからない人もいるかもｗ
今じゃ珍しくもないから理由がわからない人もいるかもｗ
子ども連れのお母さんがシッ見ちゃいけません！ってなってたっけ
572 ：可愛い奥様：2013/08/17(土) 09:10:55.42 ID:dINdFUlJ0
金髪じゃなくても既に「見ちゃいけません」物件だよねえ
573 ：可愛い奥様：2013/08/17(土) 12:55:52.13 ID:zOJfVkWU0
響子の派手な身なりは「メリーさん」のイメージじゃないかと思ってる。
一種‘壊れた女’の記号じゃないかなぁ。
金髪はお姫様な気持ち？華やかに見せたかったのでは。
一種‘壊れた女’の記号じゃないかなぁ。
金髪はお姫様な気持ち？華やかに見せたかったのでは。
毎回思うけどこのテーマは食い付きがいいね。
マリーアントワネットかお蝶夫人
金髪は自由気ままで我儘な人生の象徴であこがれていたのかも
ひそかに少女漫画が好きだったと思う
好きな男子にいきなりラブレターを渡していたが
あれは中途半端な漫画からの知識を本気にしてしまったと思う
手紙を渡す→実はボクもキミのことが前から・・・な展開
金髪は自由気ままで我儘な人生の象徴であこがれていたのかも
ひそかに少女漫画が好きだったと思う
好きな男子にいきなりラブレターを渡していたが
あれは中途半端な漫画からの知識を本気にしてしまったと思う
手紙を渡す→実はボクもキミのことが前から・・・な展開
ギシ様の作品で話題がわくのは黒ギシ物
で、黒ギシって短編よね（何か長編でありましたっけ？）
代表作アラベスク等と比べて存在感が半端ないのがすごい
で、黒ギシって短編よね（何か長編でありましたっけ？）
代表作アラベスク等と比べて存在感が半端ないのがすごい
>>576
まあ日処も割とアレじゃないかと…
まあ日処も割とアレじゃないかと…
ふと、ぶーけに書いてた梨木有実さんを思い出した
絵が好きだったんだよね。今どうしてるんだろう・・・
絵が好きだったんだよね。今どうしてるんだろう・・・
>>578さんの書き込みを見て、ぶ〜けにエッセイ漫画を描いていた
雨月衣という人の名前を10年以上ぶりくらいに思い出した
検索したらぶ〜けに連載してた「TALKING LIP」という作品がJコミで公開されてた
今から読むよ、思い出させてくれてありがとう
雨月衣という人の名前を10年以上ぶりくらいに思い出した
検索したらぶ〜けに連載してた「TALKING LIP」という作品がJコミで公開されてた
今から読むよ、思い出させてくれてありがとう
ぶーけで忘れられないのは三岸せいこさんだ…
今にして思うとオリジナリティはちょっとアレだけど
可愛らしい絵に辛辣なユーモアと切なさあふれる独特な作風の作家さんだった
今にして思うとオリジナリティはちょっとアレだけど
可愛らしい絵に辛辣なユーモアと切なさあふれる独特な作風の作家さんだった
どの方も懐かしい。
九月乃里子さんって人もいたね。
大判になる少し前のぶーけが好きだったな。
九月乃里子さんって人もいたね。
大判になる少し前のぶーけが好きだったな。
このスレ見始めたの最近なんだけど食いつきのいいテーマだったのか
妖精王も好きだったな
ダークエルフの一番愛されたい人からは決して愛されない宿命とかちょっと衝撃だった
ジャックなんてどの道を行っても目的地に行けるというのに
妖精王も好きだったな
ダークエルフの一番愛されたい人からは決して愛されない宿命とかちょっと衝撃だった
ジャックなんてどの道を行っても目的地に行けるというのに
>>569
なるほど、一人の女の敗北ではなく、狂気解放と自由宣言のカタルシスのようにも読めるってワケか
そういう意味では響子は勝利したわけね
だからあの作品って長く読まれているし食いつきwもいいのかなあ（つまり、人気作品）
実際、今の漫画はああいう親子のトラウマやメンヘルキャラであふれているけど
今いちカタルシスっていうのはない。何かのコピーみたいで
いや、私がトシとっただけかもしれないんだけど…
なるほど、一人の女の敗北ではなく、狂気解放と自由宣言のカタルシスのようにも読めるってワケか
そういう意味では響子は勝利したわけね
だからあの作品って長く読まれているし食いつきwもいいのかなあ（つまり、人気作品）
実際、今の漫画はああいう親子のトラウマやメンヘルキャラであふれているけど
今いちカタルシスっていうのはない。何かのコピーみたいで
いや、私がトシとっただけかもしれないんだけど…
悲しい解放宣言だよね
愛人さんの存在を知った時怒って、葬式放棄や葬式で暴れる方が健全だったよ
愛人さんの存在を知った時怒って、葬式放棄や葬式で暴れる方が健全だったよ
585 ：可愛い奥様：2013/08/17(土) 18:39:12.01 ID:Bg43QIWp0
三岸せいこさん、ものすごく懐かしい
「グリーンスリーブス」のラストシーン、あそこだけでもカラーで見たかったほど好きだわ
オリジナリティがあれと言うのはちょっと疑問だけど
古き良き時代のラブコメディやロマンスの風味があの人の持ち味だったと思う
>>569
響子の狂気が反抗期と言うのは新鮮な視点だわ
やりきれないのは、それが両親の生きている間に訪れなかったことかな
そんでもって反抗期への最後のひと押しになったのが、見知らぬ男からの狼藉というのが
更に後味悪くさせるし、作者容赦ないな、と
「グリーンスリーブス」のラストシーン、あそこだけでもカラーで見たかったほど好きだわ
オリジナリティがあれと言うのはちょっと疑問だけど
古き良き時代のラブコメディやロマンスの風味があの人の持ち味だったと思う
>>569
響子の狂気が反抗期と言うのは新鮮な視点だわ
やりきれないのは、それが両親の生きている間に訪れなかったことかな
そんでもって反抗期への最後のひと押しになったのが、見知らぬ男からの狼藉というのが
更に後味悪くさせるし、作者容赦ないな、と
>>582
妖精王わたしも好きだった
あのころの花とゆめが面白かったというのもあるけど
連載の続きがいつも楽しみだった
当時「指輪物語」も学校の図書室で借りて読んでいて、
アラゴルンは自分の脳内ではクーフーリンに変換されていたw
イヒカと天人唐草の響子に見栄っ張り発言した人、同じ系の顔だよね。
妖精王わたしも好きだった
あのころの花とゆめが面白かったというのもあるけど
連載の続きがいつも楽しみだった
当時「指輪物語」も学校の図書室で借りて読んでいて、
アラゴルンは自分の脳内ではクーフーリンに変換されていたw
イヒカと天人唐草の響子に見栄っ張り発言した人、同じ系の顔だよね。
587 ：可愛い奥様：2013/08/17(土) 23:55:24.47 ID:Tr92gbBe0
>>584 その時って男にレイプされてないから、まだおとぎ話を信じていられたんじゃないの？ 王子様、アノ人を待っていたのに汚い男からレイプされてお姫様の資格がなくなったんだもん。希望も何も無くなっての発狂でしょ。
金髪だってお姫様になる私の具体化だし王子様が待っていて王子様と結婚しているのが響子の人生だったのに・・。
反抗期っていうよりも、これまでならば、女性の幸せとして既存の幸せが
王子様と結婚して幸せになりました。だったものへの作者の反抗じゃないの。
響子は親に強制されて結婚したらそれはそれで幸せで良かった人だよ。
金髪だってお姫様になる私の具体化だし王子様が待っていて王子様と結婚しているのが響子の人生だったのに・・。
反抗期っていうよりも、これまでならば、女性の幸せとして既存の幸せが
王子様と結婚して幸せになりました。だったものへの作者の反抗じゃないの。
響子は親に強制されて結婚したらそれはそれで幸せで良かった人だよ。
588 ：可愛い奥様：2013/08/18(日) 00:01:27.53 ID:Tr92gbBe0
現実は、母親の王子様（父親）は、性として愛人つくってが本性だったし、
良さそうな彼氏も色気女がセックスで掴みとっていった。そしてそういう女が好きな男だった。
何もしないで大人しく・ただ王子様を待っていたお姫様が幸せになりました。って時代じゃなくなった。
それは、なにもしない響子自分の自身の罪だってことはわかるほどわかってる。
でも、親からの性封鎖の教育を真面目に信じんで育った常識あるような淑女ほど
簡単に男相手に媚び売って色気売って男をゲットできない響子もいるわけだ。
そしてレイプで精神崩壊だが響子の殻は自己でたしかに破っている。最後まで救い無いようにしてるよね。
良さそうな彼氏も色気女がセックスで掴みとっていった。そしてそういう女が好きな男だった。
何もしないで大人しく・ただ王子様を待っていたお姫様が幸せになりました。って時代じゃなくなった。
それは、なにもしない響子自分の自身の罪だってことはわかるほどわかってる。
でも、親からの性封鎖の教育を真面目に信じんで育った常識あるような淑女ほど
簡単に男相手に媚び売って色気売って男をゲットできない響子もいるわけだ。
そしてレイプで精神崩壊だが響子の殻は自己でたしかに破っている。最後まで救い無いようにしてるよね。
「あの人」って見栄っ張りだって指摘してくれたヘラヘラした男のことかと思っていた
590 ：可愛い奥様：2013/08/18(日) 04:31:10.60 ID:hehFdLbbO
猫十字社さんの小さなお茶会が好きでした
キノコキノコが好きだったんだけど今考えると非常に微妙なキャラだよな
恋愛描写もあって…なんと言うか…保健体育みたいな
恋愛描写もあって…なんと言うか…保健体育みたいな
天人唐草はあの父親の「いるよな〜こういうクソ男」感もすごかった
それまでの少女漫画、男性作者による小説・映像ドラマ分野でも
「頑固親父の好き勝手人生。だが不器用な彼が表現足らずとも妻や娘を愛してたのだ」
てのが疑問なくひたすら垂れ流しされ、それがイイ話だと受け手に押し売られ続けてた
そこにあの響子のオヤジが言いたい放題やりたい放題あげく無責任腹上死さらして
「ひどいわこれ。いやーでも世の父親てじっさいこんなん結構いるよな・・・」
ありえない！ではなく多くの読者が共感するところを見事に突いた
鬼子母神の空虚エリート家庭の「表札」＝父親といい、リアル感極まりなかった
(発狂オチなのに)誰しもの内面や知人やらに思いあたるからずっと語り草なんだろうなぁ
それまでの少女漫画、男性作者による小説・映像ドラマ分野でも
「頑固親父の好き勝手人生。だが不器用な彼が表現足らずとも妻や娘を愛してたのだ」
てのが疑問なくひたすら垂れ流しされ、それがイイ話だと受け手に押し売られ続けてた
そこにあの響子のオヤジが言いたい放題やりたい放題あげく無責任腹上死さらして
「ひどいわこれ。いやーでも世の父親てじっさいこんなん結構いるよな・・・」
ありえない！ではなく多くの読者が共感するところを見事に突いた
鬼子母神の空虚エリート家庭の「表札」＝父親といい、リアル感極まりなかった
(発狂オチなのに)誰しもの内面や知人やらに思いあたるからずっと語り草なんだろうなぁ
>>589
私もそう思うわ。心の奥底では、自分に必要なのはああいう男性だと知っていた。
私もそう思うわ。心の奥底では、自分に必要なのはああいう男性だと知っていた。
響子話引っ張るなぁ。
そろそろギシスレに移動すればいいのに。
そろそろギシスレに移動すればいいのに。
なんかこのスレってしょっちゅう天人唐草について語り合ってるって感じだよね
たまに見に来るといつも長文で響子さんについて語り合ってるのに行き当たる
それだけ画期的な名作だったということなんだろうね
たまに見に来るといつも長文で響子さんについて語り合ってるのに行き当たる
それだけ画期的な名作だったということなんだろうね
>>590
黒のもんもん組も面白いです確か薄銭社の
響子がレイプきっかけでキエーとなったのは伏線の数々が勿体なすぎる
親父はちゃんと顛末を見てから逝けと思った
山岸さんのはクリスマス?と神かくしが好きです
神かくしをドラマにするとしたら今なら孝太郎か西島？
黒のもんもん組も面白いです確か薄銭社の
響子がレイプきっかけでキエーとなったのは伏線の数々が勿体なすぎる
親父はちゃんと顛末を見てから逝けと思った
山岸さんのはクリスマス?と神かくしが好きです
神かくしをドラマにするとしたら今なら孝太郎か西島？
>>591
アイツら菌の癖にイチャイチャするし、なんかすげードレスアップするしなｗ
アイツら菌の癖にイチャイチャするし、なんかすげードレスアップするしなｗ
601 ：可愛い奥様：2013/08/18(日) 13:47:37.04 ID:hehFdLbbO
「菌のくせに」ﾜﾛﾀｗ…もやしもんみたい
ぶ〜けは竹坂かほりの音大漫画「パルティータ」が好きだったな
今じゃ音大漫画イコール「のだめ」になっちゃったけど
三岸せいこは最後の作品「ドーンを待ちながら」だけ未読なんで
いつか漫画図書館に行って掲載誌を読んでみたい
退職したら東京のウィークリーマンションに1ヶ月ぐらい泊り込んで
その間ずっと漫画図書館に通い詰めて昔の少女漫画を心ゆくまで読みまくりたい
ぶ〜けは竹坂かほりの音大漫画「パルティータ」が好きだったな
今じゃ音大漫画イコール「のだめ」になっちゃったけど
三岸せいこは最後の作品「ドーンを待ちながら」だけ未読なんで
いつか漫画図書館に行って掲載誌を読んでみたい
退職したら東京のウィークリーマンションに1ヶ月ぐらい泊り込んで
その間ずっと漫画図書館に通い詰めて昔の少女漫画を心ゆくまで読みまくりたい
603 ：可愛い奥様：2013/08/18(日) 14:06:10.40 ID:GWaK9jS20
どなたか教えてください。
男の子と女の子が主人公で、ミュージカル？か舞台かの話です。
確か“雨に歌えば”が演目で出てくると思います。
情報少なくて申し訳ないです。
お願いします。
男の子と女の子が主人公で、ミュージカル？か舞台かの話です。
確か“雨に歌えば”が演目で出てくると思います。
情報少なくて申し訳ないです。
お願いします。
>>603
少女漫画板に捜索スレがあるのでそちらに聞いたほうがいいかも。
>>591
キノコキノコ、昔のりぼんの付録の画像のイラストで
マッシュはともかく白っぽい肌色のルームがどう見ても赤面ものでやばかった
当時指摘する人は誰もいなかったんだろうか
少女漫画板に捜索スレがあるのでそちらに聞いたほうがいいかも。
>>591
キノコキノコ、昔のりぼんの付録の画像のイラストで
マッシュはともかく白っぽい肌色のルームがどう見ても赤面ものでやばかった
当時指摘する人は誰もいなかったんだろうか
キノコキノコ、ここで言われるまである意味やばい絵柄かもなんて
何十年もの間ずっと気づかなかった…w
何十年もの間ずっと気づかなかった…w
大人ってイヤラシイ！！
子どもはそんなこと、考えないよ。
子どもはそんなこと、考えないよ。
>>593
昔の漫画って毒親の概念なかったよね。
親：どんな酷い親でも子供を愛している
教師：偏屈で厳しいのは愛のムチ
姑：鬼婆でもあなたの愛する夫を生んでくれた人
根本的に解決されず、主人公が「物は考えよう」ではぐらかされた。
今思うと現状維持したい体制側の洗脳だわｗ
昔の漫画って毒親の概念なかったよね。
親：どんな酷い親でも子供を愛している
教師：偏屈で厳しいのは愛のムチ
姑：鬼婆でもあなたの愛する夫を生んでくれた人
根本的に解決されず、主人公が「物は考えよう」ではぐらかされた。
今思うと現状維持したい体制側の洗脳だわｗ
じゃあマッシュのもじゃもじゃ頭は．．．
キノコキノコのイラストを描いて扉に載った事がある。
こないだ国会図書館で星の時計のリデルを読んできたよ。
あの頃のぶ〜け、再読したいなぁ。
あの頃のぶ〜け、再読したいなぁ。
キノコキノコといえばだいぶ前に少女漫画板で読んだレスで
死ぬほど笑った思い出があるww
死ぬほど笑った思い出があるww
ヤッター!!規制解除来てたw
ついでに泣くほど笑ったレスはこんな内容でした
キノコキノコのルームの人形を牛乳瓶をベースに紙粘土で作ったレス主。
こともあろうにそれを肌色で彩色してしまい、その完成したルーム人形を見た父親に
「違う色にした方が…」と言われた…・みたいな内容でした。
ついでに泣くほど笑ったレスはこんな内容でした
キノコキノコのルームの人形を牛乳瓶をベースに紙粘土で作ったレス主。
こともあろうにそれを肌色で彩色してしまい、その完成したルーム人形を見た父親に
「違う色にした方が…」と言われた…・みたいな内容でした。
ぶ〜けで描いてた竜樹諒さんのファンタジー系漫画が好きでした
知らない間にほん怖系の作家になってたのを震災の時に有名になった予言漫画で知って驚いた
今は作家活動してないっぽいけど
知らない間にほん怖系の作家になってたのを震災の時に有名になった予言漫画で知って驚いた
今は作家活動してないっぽいけど
>>612
情報ありがとう！
ということは三岸せいこのコミックス未収録作品は
ドーンとグリーンスリーヴスと夜行列車って事でいいのかな？
楽しみが増えた
漫画図書館で読みたいのはなんといっても昔愛読していた少女漫画雑誌
ずっと持っていたかったのに引っ越しのせいで全部捨てなきゃいけなかった
あと本誌の予告見て読みたかったのに買えなかった増刊号も今度こそ読む…！
情報ありがとう！
ということは三岸せいこのコミックス未収録作品は
ドーンとグリーンスリーヴスと夜行列車って事でいいのかな？
楽しみが増えた
漫画図書館で読みたいのはなんといっても昔愛読していた少女漫画雑誌
ずっと持っていたかったのに引っ越しのせいで全部捨てなきゃいけなかった
あと本誌の予告見て読みたかったのに買えなかった増刊号も今度こそ読む…！
619 ：可愛い奥様：2013/08/19(月) 02:42:01.34 ID:B2H/X9qCO
キノコキノコｗ４本位出てくるよねえ？
キノコキノコ、最初はマッシュとスミカ、ルームとキッコのカップルだったのが
途中からマッシュとキッコ、ルームとスミカの組み合わせに変わっちゃった
しかもたくさんの読者の希望によりこういうことにしましたと説明されてた
確かにそっちの方がおさまりもよかったけど
子供心にこんなのあり？とも思った
みんないったいどれだけ組み合わせを交換してくれという手紙やアンケートを送ったんだw
シャンピニオンというキャラもいたよね
途中からマッシュとキッコ、ルームとスミカの組み合わせに変わっちゃった
しかもたくさんの読者の希望によりこういうことにしましたと説明されてた
確かにそっちの方がおさまりもよかったけど
子供心にこんなのあり？とも思った
みんないったいどれだけ組み合わせを交換してくれという手紙やアンケートを送ったんだw
シャンピニオンというキャラもいたよね
キノコと関係ないけどスヌーピーの漫画ピーナツには松露（しょうろ）ってキャラが出てくる。
キノコキノコにはしめじ君とかシイタケ君とか和風キノコは出てこなかったね。
キノコキノコにはしめじ君とかシイタケ君とか和風キノコは出てこなかったね。
Drはしいたけだと思ってた
組み合わせ変えるんだったら、ストーリーの中ですれば良かったのにな。
いきなり説明ってｗｗｗ
ドクターはお金持ちで美女にモテモテだった。
シャンピニョンさんは温水さんみたいなイメージだなぁ。
いきなり説明ってｗｗｗ
ドクターはお金持ちで美女にモテモテだった。
シャンピニョンさんは温水さんみたいなイメージだなぁ。
625 ：可愛い奥様：2013/08/19(月) 16:35:04.94 ID:B2H/X9qCO
キノコキノコたまに眼差しが宝塚風になるよねｗ
しいたけといえば、土田よしこの「わたしはしじみ！」を思い出すわ
しじみ一家の名字が今だとヤバイわね
しじみ一家の名字が今だとヤバイわね
どんな名字？
キノコキノコのレス読んでたら
魔法ランドのマジョリカのタイトルだけ思い出した
絵と内容はさっぱり思い出せない〜
魔法ランドのマジョリカのタイトルだけ思い出した
絵と内容はさっぱり思い出せない〜
>>621
最近の翻訳ではきちんと本名のトリュフになってる。
最近の翻訳ではきちんと本名のトリュフになってる。
（ ‘∀‘） ← こんな感じの目じゃなかった？ マジョリカ
「いちじくの恋」千明初美
どうだ、地味だろ。
どうだ、地味だろ。
子ども心に「あさりちゃん」は「わたしはしじみ！」のパクリだと思い、白い目で見ていた。
と言っても主人公の名前だけの話なんだけどw
と言っても主人公の名前だけの話なんだけどw
登場人物の名前が海産物なのは
「サザエさん」が一番早そうだ
「サザエさん」が一番早そうだ
わんころべえの付録まだ持ってる
てす
>>636
それもう解決済みだよ
それもう解決済みだよ
>>630
確かに似ているw
ttp://image01.wiki.livedoor.jp/s/2/sphee12/5371084e.jpg
マジョリカはマホーランドの魔法学校の話だったよね
先生の名前が「マジョシ先生」で、なんでこんな発音しにくい名前なんだろう…
と思ってたけど、「マジョシ＝魔 女史」だったのかな？
確かに似ているw
ttp://image01.wiki.livedoor.jp/s/2/sphee12/5371084e.jpg
マジョリカはマホーランドの魔法学校の話だったよね
先生の名前が「マジョシ先生」で、なんでこんな発音しにくい名前なんだろう…
と思ってたけど、「マジョシ＝魔 女史」だったのかな？
>>640
そういえば「女史」って学園漫画の定番だったっけね、あと「委員長」とか
そういえば「女史」って学園漫画の定番だったっけね、あと「委員長」とか
委員長はわかるけど、いまだに女史ってなんなのかよくわからんｗ
竜樹諒ってロック系のものも描いてなかった？
ロジャー・テイラー好きの女の子とキム・カーンズ好きの男の子の短編
竜樹諒じゃなかっただろうか
ロジャー・テイラー好きの女の子とキム・カーンズ好きの男の子の短編
竜樹諒じゃなかっただろうか
りぼんのギャグ？枠だと赤座ひではるもいたね。
りぼん以外に書いたのを知らないけど、彼は副業でまんがをやってたのかな。
それと柳沢教授の山下和美の姉が、昔の少コミのギャグ漫画家(レイコさんが行くの作者)だったのにはびっくりだわ。
ギャグ漫画の後にJUNEに描いたり、小説を書いたりしていたらしいけど。
りぼん以外に書いたのを知らないけど、彼は副業でまんがをやってたのかな。
それと柳沢教授の山下和美の姉が、昔の少コミのギャグ漫画家(レイコさんが行くの作者)だったのにはびっくりだわ。
ギャグ漫画の後にJUNEに描いたり、小説を書いたりしていたらしいけど。
>>646
赤座ひではるなら、わりと最近…っていうか2006年頃までりぼん増刊号で描いてた
まんがタイムとかにも描いてたらしい
今は、地元の岐阜県可児市の広報誌で4コマ描いてて、かなりの長期連載になってる
つか、うちの隣の市なんだけど、たまたま広報誌見たときはホントに驚いた
なきむしメルヘン好きだったわ
風さんがかっこよくて…前髪で目が完全に隠れてるキャラなんだけど、そこが謎めいててまた良かった
赤座ひではるなら、わりと最近…っていうか2006年頃までりぼん増刊号で描いてた
まんがタイムとかにも描いてたらしい
今は、地元の岐阜県可児市の広報誌で4コマ描いてて、かなりの長期連載になってる
つか、うちの隣の市なんだけど、たまたま広報誌見たときはホントに驚いた
なきむしメルヘン好きだったわ
風さんがかっこよくて…前髪で目が完全に隠れてるキャラなんだけど、そこが謎めいててまた良かった
>>647
貴重な情報ありがとう。
ググったら今は、専門学校講師、学習まんが、イベントでの似顔絵描きなど、
いろいろご活躍されているようですね。
やさしい絵が好きでした。
だんだん思い出してきましたが、そういえば、花ゆめの「チリリンふたりのり」もありました。
貴重な情報ありがとう。
ググったら今は、専門学校講師、学習まんが、イベントでの似顔絵描きなど、
いろいろご活躍されているようですね。
やさしい絵が好きでした。
だんだん思い出してきましたが、そういえば、花ゆめの「チリリンふたりのり」もありました。
>>629
谷川俊太郎さんがうちの区で講演なさった時にピーナッツの翻訳のことを聞いたら、
依頼されたからやった仕事とわりと淡々とされてました。
でも結構、谷川翻訳ピーナッツに影響を受けた人は多いと思う。
谷川俊太郎さんがうちの区で講演なさった時にピーナッツの翻訳のことを聞いたら、
依頼されたからやった仕事とわりと淡々とされてました。
でも結構、谷川翻訳ピーナッツに影響を受けた人は多いと思う。
世界大百科事典 第２版
>じょし【女史 n sh】
>中国では古来，天子の記録官として史官が置かれたが，これに対応して後宮には女史を置いた。
>ここから転じて学識ある女性の呼称となった。
>女史の制度はすでに《周礼（しゆらい）》に見え，女奴の文字に通じた者を充てたという。
>漢代では天子の起居注も女史の役目であったらしい。
>じょし【女史 n sh】
>中国では古来，天子の記録官として史官が置かれたが，これに対応して後宮には女史を置いた。
>ここから転じて学識ある女性の呼称となった。
>女史の制度はすでに《周礼（しゆらい）》に見え，女奴の文字に通じた者を充てたという。
>漢代では天子の起居注も女史の役目であったらしい。
女史って言われると即座にやじきたのキタさんが思い出されるな
ガラスの仮面を、狼少女のあたりから読み返したいけど何巻あたりになるのかわからない。
初期の舞台あらしあたりは辛くて読めないんだよねぇ…
初期の舞台あらしあたりは辛くて読めないんだよねぇ…
>>641
「新聞部」もよろしく。
「新聞部」もよろしく。
「キノコキノコ みをまこと」でぐぐったら
1ページ目に作者のスピリチュアル日記というブログが出てきた
「みおまこと」＝秋田書店などで描いていた「香坂鹿の子」なんだそうだ
現在はヒーラーで、お試しセッションが1時間1万円…
1ページ目に作者のスピリチュアル日記というブログが出てきた
「みおまこと」＝秋田書店などで描いていた「香坂鹿の子」なんだそうだ
現在はヒーラーで、お試しセッションが1時間1万円…
>>653
単行本だと28巻あたりから
単行本だと28巻あたりから
>>655
キノコキノコも無駄に装飾過多なドレス着たり
金髪のたてロールのカツラ被ってたりしてたね
作者さん本当は少女マンガでドレスや金髪巻き毛を描きたかったのかなと思った。
キノコスレに降臨したとき、亡くなった旦那さんから携帯に電話がかかってきた話を書き込んでた記憶
そっちの世界に行かれたのか…
キノコキノコも無駄に装飾過多なドレス着たり
金髪のたてロールのカツラ被ってたりしてたね
作者さん本当は少女マンガでドレスや金髪巻き毛を描きたかったのかなと思った。
キノコスレに降臨したとき、亡くなった旦那さんから携帯に電話がかかってきた話を書き込んでた記憶
そっちの世界に行かれたのか…
タロット漫画描いてた氷室なんとかって人は占い師兼業の末に
今はそっち系に重点置いてやってるっぽい
高田エミはアロマセラピーやってるね
いつだったか、読みきり出したみたいだけど買い逃してしまった
今はそっち系に重点置いてやってるっぽい
高田エミはアロマセラピーやってるね
いつだったか、読みきり出したみたいだけど買い逃してしまった
どなたか大島弓子の「命果てる日」のヒロインの両親の馴れ初めと別離の経過を
教えてください。なんで大公妃と平民の男の間にヒロインが誕生？
教えてください。なんで大公妃と平民の男の間にヒロインが誕生？
大ヒット作を持っている人でも、断食断水の教祖様山本鈴美香、
同じく宗教活動が中断の大きな理由だった美内すずえ、
家を家相占いのお告げ通りに設計したギシ先生
同じく宗教活動が中断の大きな理由だった美内すずえ、
家を家相占いのお告げ通りに設計したギシ先生
>>664
ごくわかい頃に社交的辞令的に使われたことあるな。
ごくわかい頃に社交的辞令的に使われたことあるな。
知恵袋であらすじがあった。
わたなべまさこのセントロザリントみたいな話だな。
>内容は、身よりのなくなった女の子が男の人(肉親？)に引き取られる話しです。
>父親に狩りに連れて行かされたり、その家の子供にいじわるされたりするのですが、
>結局その引き取られた女の子がその家族全員を殺してしまうのです。
>確か父親は狩りの途中ワナにかかってしまい女の子に射殺され、
>母親は女の子に投げられたクワ(？フォークの大きい版みたいなの)が首に刺さって
>死んでしまうんです。(確か女の子は「正当防衛でしょ!?」とか言ってました)
>最後のシーンは警察とかが来て色々捜索して、女の子が馬小屋で寝ている所を発見されるシーンだと思います。
わたなべまさこのセントロザリントみたいな話だな。
>内容は、身よりのなくなった女の子が男の人(肉親？)に引き取られる話しです。
>父親に狩りに連れて行かされたり、その家の子供にいじわるされたりするのですが、
>結局その引き取られた女の子がその家族全員を殺してしまうのです。
>確か父親は狩りの途中ワナにかかってしまい女の子に射殺され、
>母親は女の子に投げられたクワ(？フォークの大きい版みたいなの)が首に刺さって
>死んでしまうんです。(確か女の子は「正当防衛でしょ!?」とか言ってました)
>最後のシーンは警察とかが来て色々捜索して、女の子が馬小屋で寝ている所を発見されるシーンだと思います。
>>661
ケサランパサラン読んだら家相占いに振り回されるべきではないと思ってるのかと
ケサランパサラン読んだら家相占いに振り回されるべきではないと思ってるのかと
そういえば萩尾さんや24年組が時々言及する貸本の矢代まさこさんって、
70年代にリリカで描いてた睦月とみさんなんだよね。
年齢は萩尾さんと同じくらいだけどデビューが早く、24年組に影響を与えた。
伝説のまんが家で長らくどんな人かと思っていたら、
読んだことのある睦月さんと同じとわかってでびっくりだった。
山田詠美みたいに作家で以前漫画家をしていた人、複数ペンネームの活動をしている人、
意外といるみたいだよね。
70年代にリリカで描いてた睦月とみさんなんだよね。
年齢は萩尾さんと同じくらいだけどデビューが早く、24年組に影響を与えた。
伝説のまんが家で長らくどんな人かと思っていたら、
読んだことのある睦月さんと同じとわかってでびっくりだった。
山田詠美みたいに作家で以前漫画家をしていた人、複数ペンネームの活動をしている人、
意外といるみたいだよね。
ケサパサってこんなことあほらしいでしょって言いたいのかと思ったｗ
本人の体験談だったのね
姪目線で読んでたかも
本人の体験談だったのね
姪目線で読んでたかも
ラストにケサランパサランみたいなのがフワフワ飛んでるのを見て、主人公が
なんかそれっぽいことを言ってたような気がする
なんかそれっぽいことを言ってたような気がする
>>667
「呪い/聖少女」のあらすじだよね、ありがとう
これはまたキノコキノコから180度方向転換した内容だ
かわいらしいキノコキノコからホラー系ドラマチック系を経て
現在はスピリチュアルヒーラーか…なかなか振り幅がすごいね
「呪い/聖少女」のあらすじだよね、ありがとう
これはまたキノコキノコから180度方向転換した内容だ
かわいらしいキノコキノコからホラー系ドラマチック系を経て
現在はスピリチュアルヒーラーか…なかなか振り幅がすごいね
>>676
そのころの大島さんの欄外アオリが
「かなしいお話がおとくいの大島先生に、はげましのお便りを」だったとどこかで読んだことがある。
大島さんも少コミに短期連載したまま忘れてて、20年後にコミックが出た作品もあるからなあ。
そのころの大島さんの欄外アオリが
「かなしいお話がおとくいの大島先生に、はげましのお便りを」だったとどこかで読んだことがある。
大島さんも少コミに短期連載したまま忘れてて、20年後にコミックが出た作品もあるからなあ。
>>675
学習まんが路線の伝記ものも描いてるみたいだよ。
学習まんが路線の伝記ものも描いてるみたいだよ。
>>602
竹坂かほりの「パルティータ」「花は幽かに…」「空のオルガン」全部好きだった
「空のオルガン」のあとにモデルの女の子？の話があったんだが
読んでいてピンとこない感じで、その話の頃にぶ〜けを読むのをやめてしまったんだと思う
ぶ〜けの他の作家さんたちも好きだったしコミックスも持ってるけど
今になって思うと、自分にとってはぶ〜け＝竹坂かほりだったのかもしれない
竹坂かほりの「パルティータ」「花は幽かに…」「空のオルガン」全部好きだった
「空のオルガン」のあとにモデルの女の子？の話があったんだが
読んでいてピンとこない感じで、その話の頃にぶ〜けを読むのをやめてしまったんだと思う
ぶ〜けの他の作家さんたちも好きだったしコミックスも持ってるけど
今になって思うと、自分にとってはぶ〜け＝竹坂かほりだったのかもしれない
竹坂かおりはストーリーは好きだったのだけど、絵が限りなく下手くそな吉野朔実の真似っぽくて嫌だった。
かほり、か。
>>676
ぐぐったら表紙の画像がでてきてヒロインが実の母を仇と狙う話みたいですね？
大島さんの初期作品は白血病の高校生とその母の心の交流を描いた話や、戦争を描いた作品など、
当時の読者の評価が高かったもので未収録のものが結構あるようですね。
ただ戦争の話の方は一憲兵が無実とわかっている主人公の父(しかも外務省幹部)と母を
自分が危篤の親に会うために早く帰りたいという理由で、
スパイだとして「その場」で射殺するという荒唐無稽さなので、
大島さんが出したくないのもわかる気がする。
ぐぐったら表紙の画像がでてきてヒロインが実の母を仇と狙う話みたいですね？
大島さんの初期作品は白血病の高校生とその母の心の交流を描いた話や、戦争を描いた作品など、
当時の読者の評価が高かったもので未収録のものが結構あるようですね。
ただ戦争の話の方は一憲兵が無実とわかっている主人公の父(しかも外務省幹部)と母を
自分が危篤の親に会うために早く帰りたいという理由で、
スパイだとして「その場」で射殺するという荒唐無稽さなので、
大島さんが出したくないのもわかる気がする。
大島弓子さんのマーガレットに載った読みきりで
フランス革命の話があったけどそれかな？＞命はてる日
貴族がつぎつぎギロチン台に上げられ、ヒロインに求婚？してた青年貴族の名が呼ばれ
「先に行くよ」と言う場面を覚えてる
ヒロインとお母様は最後に銃で撃たれて手をとりあって死んだような気がする
大島さんの初期作品って悲しいというより後味の悪い話が多くて印象に残ってる
フランス革命の話があったけどそれかな？＞命はてる日
貴族がつぎつぎギロチン台に上げられ、ヒロインに求婚？してた青年貴族の名が呼ばれ
「先に行くよ」と言う場面を覚えてる
ヒロインとお母様は最後に銃で撃たれて手をとりあって死んだような気がする
大島さんの初期作品って悲しいというより後味の悪い話が多くて印象に残ってる
>>683
自分が描きたいものが描けないので少コミに移ったみたいだから、
おそらく編集部からドラマチックなお涙頂戴をかけという要請があったんだろうね。
「悲劇を描いては日本一」のアオリもあったし。
実際、移籍してからはどんどんうまくなった。
自分が描きたいものが描けないので少コミに移ったみたいだから、
おそらく編集部からドラマチックなお涙頂戴をかけという要請があったんだろうね。
「悲劇を描いては日本一」のアオリもあったし。
実際、移籍してからはどんどんうまくなった。
表紙のドレスがベルばら初期風だからそうかも。
>>682
戦争の方は、沖縄の病院で看護婦見習いをしていた主人公の同僚が
患者の玉砕を阻止するために自分が青酸カリを一気飲みするシーンがあるそう。
そう言われるとそのシーンだけ、どこかで読んだ気もする。
時期的には幼稚園くらいの時期なんだけど。
>>682
戦争の方は、沖縄の病院で看護婦見習いをしていた主人公の同僚が
患者の玉砕を阻止するために自分が青酸カリを一気飲みするシーンがあるそう。
そう言われるとそのシーンだけ、どこかで読んだ気もする。
時期的には幼稚園くらいの時期なんだけど。
藤圭子自殺のニュースで、若い頃の藤圭子を初めてじっくり見たら、
里中満智子のマンガに出てくる人みたい…って思った。
里中満智子のマンガに出てくる人みたい…って思った。
687 ：可愛い奥様：2013/08/22(木) 23:15:21.71 ID:wWcgoaMK0
自分の初大島さんは床屋でたまたま読んだ雑誌に載ってたヤツで
詩子という病気の女の子の話だったような…
まともにちゃんと読んだ初作品は「蛍の泉」と言うタイトルだったか
祖父母が悲恋で結ばれなかったあおりで、なんとなく許嫁状態の少年少女の話
少女はお琴を習っていて頼りない弟がいて、少年のこともホントは好きなんだけど
少年が自分にプロポーズしてるのは祖母の為と思っていて素直になれなくて
と言う話を抒情たっぷりに大島節で描かれていた
詩子という病気の女の子の話だったような…
まともにちゃんと読んだ初作品は「蛍の泉」と言うタイトルだったか
祖父母が悲恋で結ばれなかったあおりで、なんとなく許嫁状態の少年少女の話
少女はお琴を習っていて頼りない弟がいて、少年のこともホントは好きなんだけど
少年が自分にプロポーズしてるのは祖母の為と思っていて素直になれなくて
と言う話を抒情たっぷりに大島節で描かれていた
688 ：可愛い奥様：2013/08/22(木) 23:20:10.39 ID:wWcgoaMK0
あ思い出した
女の子の名前は由衣子だったわ、確か
ちょっと乱暴者の少年とそれにいじめられるひ弱な弟とそれをかばう姉
という微妙な三角関係だったわ
女の子の名前は由衣子だったわ、確か
ちょっと乱暴者の少年とそれにいじめられるひ弱な弟とそれをかばう姉
という微妙な三角関係だったわ
若い頃の里中先生自身が路実カットで漫画に出て来そうだった
もりたじゅんの「しあわせという名の女」の主人公さちの
歌手名は「藤木啓」だったね
「うつろな表情」がトレードマーク
名前と作られたキャラクター以外は特にかぶらないけど
歌手名は「藤木啓」だったね
「うつろな表情」がトレードマーク
名前と作られたキャラクター以外は特にかぶらないけど
>>688
清き流れのいさら川、夕暮れに蛍飛ぶなり
取りて集めて
取りて集めて
って主人公が琴を弾きながら歌う歌がすらすら出てきちゃった。
琴は大島さん本人が習っていた。
初期のファンクラブ会誌には
永福町に住んでいたころの大島さんの部屋に琴が立てかけてあったという報告がある。
大島さんについては栃木県立大田原女子校出身というのは結構知られるようになったけど、
在学中のエピソードをわりと明らかにしている短大の学校名を頑として言わないのは不思議なくらい。
エピソードから察すると真面目に専攻(英文)にも取り組み、優秀な成績だったようなのに。
清き流れのいさら川、夕暮れに蛍飛ぶなり
取りて集めて
取りて集めて
って主人公が琴を弾きながら歌う歌がすらすら出てきちゃった。
琴は大島さん本人が習っていた。
初期のファンクラブ会誌には
永福町に住んでいたころの大島さんの部屋に琴が立てかけてあったという報告がある。
大島さんについては栃木県立大田原女子校出身というのは結構知られるようになったけど、
在学中のエピソードをわりと明らかにしている短大の学校名を頑として言わないのは不思議なくらい。
エピソードから察すると真面目に専攻(英文)にも取り組み、優秀な成績だったようなのに。
>>690
「不幸せと言う名の猫」の麻川マキのほうじゃない？
「不幸せと言う名の猫」の麻川マキのほうじゃない？
>>695
浅川は金沢の名門高校→町役場勤務経験者だから、もっと生い立ちがかぶらない。
浅川は金沢の名門高校→町役場勤務経験者だから、もっと生い立ちがかぶらない。
>>690
関係ないけど、アグネス・チャンは香港では笑わないアイドルとして売り出していたそうだ。
関係ないけど、アグネス・チャンは香港では笑わないアイドルとして売り出していたそうだ。
藤圭子で思い出すのはなぜか朱鷺色三角だわ。
番外編で霖ママの友達が聴いてて、うっとうしいって霖ママが怒ってた
番外編で霖ママの友達が聴いてて、うっとうしいって霖ママが怒ってた
そう言えば、「天井桟敷」に在籍中の1969年に
17歳で「時には母のない子のように」を大ヒットさせた当時のカルメン・マキが
レコード会社から「笑わない女の子」というキャラ付けをさせられて
人前では笑わないようにと強要されいたとインタビューで言ってた
カルメン・マキもハーフだよね
17歳で「時には母のない子のように」を大ヒットさせた当時のカルメン・マキが
レコード会社から「笑わない女の子」というキャラ付けをさせられて
人前では笑わないようにと強要されいたとインタビューで言ってた
カルメン・マキもハーフだよね
×強要されいた
◯強要されていた
間違えた、ごめん
◯強要されていた
間違えた、ごめん
歌手の漫画が出たのでくらもちふさこを。
今思うと「糸のきらめき」が納得できないｗ
小娘一人の歌で、アングラから上流の店になるかいな。
あと容易くアメリカに行けたもんだわね。
今思うと「糸のきらめき」が納得できないｗ
小娘一人の歌で、アングラから上流の店になるかいな。
あと容易くアメリカに行けたもんだわね。
>>704
いや主人公本人の経験。傷が残ってる。
いや主人公本人の経験。傷が残ってる。
>>705
カルメンマキも藤圭子も同じ年に生まれた62歳
どちらも69年にデビューしてその年の大ヒット曲を歌った
お互いの存在はもちろん知ってただろうけど、相手のことはどんな風に思ってたんだろう
藤圭子をモデルにしたという「さすらいの太陽」って、アニメになる前に
少コミで漫画が連載されてたよね
カルメンマキも藤圭子も同じ年に生まれた62歳
どちらも69年にデビューしてその年の大ヒット曲を歌った
お互いの存在はもちろん知ってただろうけど、相手のことはどんな風に思ってたんだろう
藤圭子をモデルにしたという「さすらいの太陽」って、アニメになる前に
少コミで漫画が連載されてたよね
エピソードがうまい作品だよね。
知っている限りの一番高い料理がカツどん、
レイプされた時の手の傷と今残っている傷の重ね合わせ、
コーラのびんを拾ってお金に換えていた
とか。
知っている限りの一番高い料理がカツどん、
レイプされた時の手の傷と今残っている傷の重ね合わせ、
コーラのびんを拾ってお金に換えていた
とか。
>>710藤川桂介？宇宙皇子の人かな？
>>683
私が憶えているのは、ヒロインの名前がミュゼットで、実父と優しい継母と三人で
慎ましくも幸せに暮らしている。ところが実父が突然死に、いまわの際にヒロインの
母の名を呼んだことで継母とヒロインの仲がおかしくなる。
父を捨てた（？）実母に復讐するために小間使いとして実母の側に上がり
どうしてそうなったか憶えていないけど、身代わりにギロチンにかけられる事に。
ギロチンにかけられる寸前、ヒロインの首筋にある三つのほくろを見た実母が
自分の娘と確信して駈寄り射殺だったかな。
それを見ていた実母の継娘かなんかが「お母様、ミュゼット私もご一緒に」とか言って
服毒自殺。
好きな漫画で何回も読み直したけど、さすがに40年前の漫画だから所々しか憶えていないわ。
私が憶えているのは、ヒロインの名前がミュゼットで、実父と優しい継母と三人で
慎ましくも幸せに暮らしている。ところが実父が突然死に、いまわの際にヒロインの
母の名を呼んだことで継母とヒロインの仲がおかしくなる。
父を捨てた（？）実母に復讐するために小間使いとして実母の側に上がり
どうしてそうなったか憶えていないけど、身代わりにギロチンにかけられる事に。
ギロチンにかけられる寸前、ヒロインの首筋にある三つのほくろを見た実母が
自分の娘と確信して駈寄り射殺だったかな。
それを見ていた実母の継娘かなんかが「お母様、ミュゼット私もご一緒に」とか言って
服毒自殺。
好きな漫画で何回も読み直したけど、さすがに40年前の漫画だから所々しか憶えていないわ。
藤川桂介に反応しちゃうんだけど。
たまたま図書館で目に付いた「熱い思いをもう一度」という本がおもしろかった。
プロの脚本家になった経緯から、自身の代表的な作品の制作秘話まで。
「宇宙戦艦ヤマト」制作準備のために主要スタッフでアメリカへ
「スター・トレック」を観に行った話とか、「エースをねらえ！」で
主要スタッフでフェリスのロケハンをした話とか。
「天才バカボン」が始まったときに、奥さんから子どもの学校のPTAで
有害番組で問題になっていると聞かされた話や、「一休さん」で
スポンサー企業の社長夫人から毎回シナリオ・チェックをされて、
いろいろ注文を付けられて困った話など。
たまたま図書館で目に付いた「熱い思いをもう一度」という本がおもしろかった。
プロの脚本家になった経緯から、自身の代表的な作品の制作秘話まで。
「宇宙戦艦ヤマト」制作準備のために主要スタッフでアメリカへ
「スター・トレック」を観に行った話とか、「エースをねらえ！」で
主要スタッフでフェリスのロケハンをした話とか。
「天才バカボン」が始まったときに、奥さんから子どもの学校のPTAで
有害番組で問題になっていると聞かされた話や、「一休さん」で
スポンサー企業の社長夫人から毎回シナリオ・チェックをされて、
いろいろ注文を付けられて困った話など。
>>707
さすらいの太陽って藤圭子がモデルだったんだ。知らなかった
漫画は読んだことないけどアニメは好きで見てた
藤川桂介原作でも漫画とアニメじゃ絵がだいぶ違うんじゃなかったっけ？
OPのコーラスグループのポップな歌とEDの堀江美都子の心の歌
あれはどちらもいい歌だ
さすらいの太陽って藤圭子がモデルだったんだ。知らなかった
漫画は読んだことないけどアニメは好きで見てた
藤川桂介原作でも漫画とアニメじゃ絵がだいぶ違うんじゃなかったっけ？
OPのコーラスグループのポップな歌とEDの堀江美都子の心の歌
あれはどちらもいい歌だ
さすらいの太陽、「小学○年生」で読んだ気がする。
赤ちゃんの時取り換えられて屋台のおでん屋の娘だっけ。
ファニー原田？とかいうイケメンボクサーが出てきて
ライバルのお嬢様が「どうやって彼を誘惑したの？くちびる？それともカラダ？」みたいなことを言って
詰め寄ったのが子ども心に衝撃だった記憶が（学習雑誌なのに）。
赤ちゃんの時取り換えられて屋台のおでん屋の娘だっけ。
ファニー原田？とかいうイケメンボクサーが出てきて
ライバルのお嬢様が「どうやって彼を誘惑したの？くちびる？それともカラダ？」みたいなことを言って
詰め寄ったのが子ども心に衝撃だった記憶が（学習雑誌なのに）。
藤川桂介といえばゴッドマーズだ。
…少女漫画じゃないな。
…少女漫画じゃないな。
>>717
なんであんな、腐女子仕様の作品にしたんだろう…
なんであんな、腐女子仕様の作品にしたんだろう…
原作にいないキャラをわざわざこしらえて腐女子を煽るｗ
なんかや○いのハシリみたいな感じだったかな
女性ファンを意識して美形キャラを入れたのは、
ボルテスやダイモスにもあったけど、
その時代にや○いの同人誌などが出始めて、
さらにそれを意識して美形てんこもりにしたのが
ゴッドマーズ……という感じだったかな。
最初のやおいというのは、今のBLとは全然違う
少女漫画の書き手の遊びだったのだけど…
ボルテスやダイモスにもあったけど、
その時代にや○いの同人誌などが出始めて、
さらにそれを意識して美形てんこもりにしたのが
ゴッドマーズ……という感じだったかな。
最初のやおいというのは、今のBLとは全然違う
少女漫画の書き手の遊びだったのだけど…
初めてや◯いという言葉が使われたのは
坂田靖子主催の同人誌ラヴリの姉妹誌、波津彬子編集のらっぽりのや◯い特集号だよね
坂田靖子主催の同人誌ラヴリの姉妹誌、波津彬子編集のらっぽりのや◯い特集号だよね
らっぽりのや○いの共同制作作品だった
「兄弟仁義」が単行本になったのを持ってる
執筆陣が坂田靖子、波津彬子、花郁悠紀子、
森川久美、青池保子、橋本多佳子…と超豪華だった
「兄弟仁義」が単行本になったのを持ってる
執筆陣が坂田靖子、波津彬子、花郁悠紀子、
森川久美、青池保子、橋本多佳子…と超豪華だった
兄弟仁義は持っていたけれど、実家で行方不明にorz
お宝本を入れた段ボールをごっそり捨てられた模様
いや、実家に置いとくのが悪いんだろうけどさ…
お宝本を入れた段ボールをごっそり捨てられた模様
いや、実家に置いとくのが悪いんだろうけどさ…
ボルテスダイモスは少女漫画家達にも相当遊ばれてたもんなあ
そういや内容がや○いだったのかどうか知らないけど
コミケで販売予定だったのに発禁処分になったという伝説のヤマト本
どんなんだったんだとこの手の話になると思い出して気になってしまう
そういや内容がや○いだったのかどうか知らないけど
コミケで販売予定だったのに発禁処分になったという伝説のヤマト本
どんなんだったんだとこの手の話になると思い出して気になってしまう
ゴッドマーズの原作マンガはとんでもないバッドエンドで軽くトラウマになった
淺川マキ・カルメンマキ・藤圭子とハスキーボイスの流れで
りりぃって歌手を思い出したけど
半沢直樹のお母さん役の人と同一人物だろうか
淺川マキ・カルメンマキ・藤圭子とハスキーボイスの流れで
りりぃって歌手を思い出したけど
半沢直樹のお母さん役の人と同一人物だろうか
私は逆に横山光輝のマーズの最終回は知ってるけど
ゴッドマーズは良く知らないので
あれがどうなって腐女子量産のもとになったのかがわからない
横山光輝が魔法使いサリーを描いた人だと知った時はびっくりしたな−
ゴッドマーズは良く知らないので
あれがどうなって腐女子量産のもとになったのかがわからない
横山光輝が魔法使いサリーを描いた人だと知った時はびっくりしたな−
マーズってどんな漫画だろうとググったら
1巻表紙が出てきてちょっと吹いた
1巻表紙が出てきてちょっと吹いた
>>726
半沢直樹の母親役のりりィはその歌手だよ
初めて女優として見たのは「青い鳥」というドラマで、トヨエツのお母さん役だった
りりィの息子が去年ドリカムの吉田美和と結婚したから、今は吉田美和のトメだね
半沢直樹の母親役のりりィはその歌手だよ
初めて女優として見たのは「青い鳥」というドラマで、トヨエツのお母さん役だった
りりィの息子が去年ドリカムの吉田美和と結婚したから、今は吉田美和のトメだね
ラヴリとからっぽりとか通販したなあ
兄弟仁義は豪華だったね
橋本多佳子も好きだったんだけど今も描いてるの？一時見なかったような
兄弟仁義は豪華だったね
橋本多佳子も好きだったんだけど今も描いてるの？一時見なかったような
くだんさんとこのページに志摩ようこがりぼんまんがスクールに
応募したときの画像があって
口が既に怪しい位置にあってワラタ
でもなんとなく雰囲気かわいくて好きだったわ昔
http://www.kudan.jp/EC/mokuroku/photo-zasshi/mangaschool1970-10.jpg
応募したときの画像があって
口が既に怪しい位置にあってワラタ
でもなんとなく雰囲気かわいくて好きだったわ昔
http://www.kudan.jp/EC/mokuroku/photo-zasshi/mangaschool1970-10.jpg
>>732
りぼんまんがスクールではしらいしあい、おおやちき、内田善美が出てきた時の審査員の絶賛ぶりを覚えてる。
りぼんまんがスクールではしらいしあい、おおやちき、内田善美が出てきた時の審査員の絶賛ぶりを覚えてる。
そういえば、藤と持ち歌がかぶるちあきなおみも失踪してるね。
志摩ようこって姉か妹も漫画家でしたっけ？
曽根まさこと姉妹
>>737
長らく昔のマネージャーでも連絡が取れない期間があって、
内田善美みたいに昔の録音が再販できない時代があったんだよ。
元マネージャー談が新聞に出てたことがある。
ＣＭで昔の中村八大の曲をカバーした時あたりに連絡がつくようになったんじゃないかと。
長らく昔のマネージャーでも連絡が取れない期間があって、
内田善美みたいに昔の録音が再販できない時代があったんだよ。
元マネージャー談が新聞に出てたことがある。
ＣＭで昔の中村八大の曲をカバーした時あたりに連絡がつくようになったんじゃないかと。
志摩ようこと曽根まさこって姉妹だったの!?
お二人とも昔なかよしでよく読んでたわ
お二人とも昔なかよしでよく読んでたわ
>>741
モブシーンとかお互い手伝ってたんじゃないかな。
モブシーンとかお互い手伝ってたんじゃないかな。
なかよしまんがスクールにＪＥＴが投稿してたのを覚えてる。
「男性がセクシーでよいがなかよしの雰囲気に合わない、別の雑誌の方が向いている」みたいな事を書いてあったなあ
「男性がセクシーでよいがなかよしの雰囲気に合わない、別の雑誌の方が向いている」みたいな事を書いてあったなあ
大橋姉妹みたいに絵柄が似通っているケースもあれば
倉持姉妹みたいにあまり似ていない場合とか、色々だね
アシスタントはやっているうちに似て来るのか、元々傾向が共通する人が採用されるのか
倉持姉妹みたいにあまり似ていない場合とか、色々だね
アシスタントはやっているうちに似て来るのか、元々傾向が共通する人が採用されるのか
745 ：可愛い奥様：2013/08/24(土) 21:46:13.56 ID:PJFCT5Mg0
>>747
うちは捨てられてはいないが、置き場所の環境が最悪で
どうにもできなくなって、自炊した。
兄弟仁義をブックオフで105円で売られているのを見つけた時には
金を払うまで本当に105円でいいのかとドキドキしたもんだ。
うちは捨てられてはいないが、置き場所の環境が最悪で
どうにもできなくなって、自炊した。
兄弟仁義をブックオフで105円で売られているのを見つけた時には
金を払うまで本当に105円でいいのかとドキドキしたもんだ。
>>627
亀だけど「大津波」
亀だけど「大津波」
上手いのが楠桂、ちょっと下手なのが大橋薫って感じ
横山はバビル二世も女子人気が高かった。
絵は古いけど、キャラ設定はうまいよね。
絵は古いけど、キャラ設定はうまいよね。
ロデムにキュンとしたわ…ｗ
ID:UjE6XBj+0さんが藤圭子スレに貼っていたこちらの画像も懐かしい
最近だとなかよしにしょこたん物語が連載されてたけど
昔はスターの伝記ものが特にりぼんによく載ってたよね
457 名前：可愛い奥様[] 投稿日：2013/08/24(土) 18:42:46.44 ID:UjE6XBj+0
1970年のりぼん
風間宏子「藤圭子物語」
http://www.kudan.jp/EC/mokuroku/photo-zasshi/ribon1970-11-2.JPG
最近だとなかよしにしょこたん物語が連載されてたけど
昔はスターの伝記ものが特にりぼんによく載ってたよね
457 名前：可愛い奥様[] 投稿日：2013/08/24(土) 18:42:46.44 ID:UjE6XBj+0
1970年のりぼん
風間宏子「藤圭子物語」
http://www.kudan.jp/EC/mokuroku/photo-zasshi/ribon1970-11-2.JPG
そうそう、芸能人モノと言えば風間宏子だった
風間さんの「浅田美代子物語」「佐々木ヨーコ物語」「フィンガー5物語」…
まだまだ他にもたくさんあった
風間さんの「浅田美代子物語」「佐々木ヨーコ物語」「フィンガー5物語」…
まだまだ他にもたくさんあった
760 ：可愛い奥様：2013/08/25(日) 20:51:56.28 ID:GubI+dyIO
なかよしで
ミラクル・ガールズとか描いてた秋元奈美の
「加藤鷹物語」もあるぞw
ミラクル・ガールズとか描いてた秋元奈美の
「加藤鷹物語」もあるぞw
当時のりぼんに載っていた、井出ちかえのはずれない仮面を顔につけられた話、
結末はどうなったんだっけ。
結末はどうなったんだっけ。
美しきハンターだよね。
死んじゃったということは憶えているけど、後はほとんど憶えていない。
死んじゃったということは憶えているけど、後はほとんど憶えていない。
エリート狂想曲ってエッチな漫画だなぁ〜って思いながら
読んでたけど週マだったんだね。
伊賀のカバ丸も何となく少年誌に載ってる感じの内容だったけど
今読んでも面白いｗ
読んでたけど週マだったんだね。
伊賀のカバ丸も何となく少年誌に載ってる感じの内容だったけど
今読んでも面白いｗ
>>762
土田よしこがパロっていた「瞳の中に太陽と月と星がある」というセリフがあるのもこの作品？
土田よしこがパロっていた「瞳の中に太陽と月と星がある」というセリフがあるのもこの作品？
>>765
お受験というか、中学受験ね。
弓月さんのお嬢さんは医学部に進学したそうだから、実体験なのかな？
いまほど中学受験が一般化してなかった時代だから
自分の答案の裏にノリ塗ってライバルの答案の上に貼り付けちゃうなんてネタも
笑って済まされたんだと思うw
お受験というか、中学受験ね。
弓月さんのお嬢さんは医学部に進学したそうだから、実体験なのかな？
いまほど中学受験が一般化してなかった時代だから
自分の答案の裏にノリ塗ってライバルの答案の上に貼り付けちゃうなんてネタも
笑って済まされたんだと思うw
>>766
中学入学後の部分もある。
最後には２人とも東大入学だった。
連載時は弓月に子供がいても小学校に入学するくらいだと思う。
弓月自身、キリスト教系ね私立男子校出身だから、中学受験体験はしているかも。
わたなべまさこの息子も医者だ。夫は芸大卒の中学美術教師→のち陶芸家。
まあ看板作家になるような人は頭がいいから、
子供にも遺伝しているのだろうな。
中学入学後の部分もある。
最後には２人とも東大入学だった。
連載時は弓月に子供がいても小学校に入学するくらいだと思う。
弓月自身、キリスト教系ね私立男子校出身だから、中学受験体験はしているかも。
わたなべまさこの息子も医者だ。夫は芸大卒の中学美術教師→のち陶芸家。
まあ看板作家になるような人は頭がいいから、
子供にも遺伝しているのだろうな。
もりたじゅんさんの弟さんは仕事で関わりがあった。
不幸にして50代で亡くなったけど、マジで日本を代表する環境分野の研究者。
東大受験が取りやめになった年に東工大に入学された方。
本宮の作品にもこの弟さんをモデルにしたらしい人が時々出てくる。
不幸にして50代で亡くなったけど、マジで日本を代表する環境分野の研究者。
東大受験が取りやめになった年に東工大に入学された方。
本宮の作品にもこの弟さんをモデルにしたらしい人が時々出てくる。
>>767-768
そうなんだ！ありがとう。
弓月さん頭よさそうなのに大学受験で全滅だったんだよね
なぜか一条ゆかりさんと合格発表見に行ったらしいけど
わたなべまさこ先生の息子さんは都内でクリニック開業してると
過去ログで見た記憶があるわ。
浪花愛の長女も医学部らしいね。
そうなんだ！ありがとう。
弓月さん頭よさそうなのに大学受験で全滅だったんだよね
なぜか一条ゆかりさんと合格発表見に行ったらしいけど
わたなべまさこ先生の息子さんは都内でクリニック開業してると
過去ログで見た記憶があるわ。
浪花愛の長女も医学部らしいね。
弓月光といえばこないだの甲子園のカット打法問題で
「お助け人走る！」でもそんなシーンがあったのを思い出した。
あのマンガ最初はコメディ系だったのに途中でｽﾎﾟ根系に急に路線が変わったなぁ。
「お助け人走る！」でもそんなシーンがあったのを思い出した。
あのマンガ最初はコメディ系だったのに途中でｽﾎﾟ根系に急に路線が変わったなぁ。
男性大卒少女漫画家のはしりといえば巴里夫。
戦争の話とか、つるハ○○ムしとか印象に残っている。
戦争の話とか、つるハ○○ムしとか印象に残っている。
赤いリュックサック だっけ？
詳しいストーリーは、すっかり忘れてるが。
詳しいストーリーは、すっかり忘れてるが。
疎開っ子数え唄はよく覚えている
あれで学童疎開を知ったし
原爆症を知ったのも漫画からだったな
細川知栄子の「桜舞う春の日に」だったかな
体内被曝して十七歳で無くなってしまう少女の話
細川さんは他にも東京大空襲の話も描いてた
自分の知識と教養の源はほぼ少女マンガだw
それを発展させたり補強する為に長じて文献を読んだりもしたけどさ
核は少女マンガ
あれで学童疎開を知ったし
原爆症を知ったのも漫画からだったな
細川知栄子の「桜舞う春の日に」だったかな
体内被曝して十七歳で無くなってしまう少女の話
細川さんは他にも東京大空襲の話も描いてた
自分の知識と教養の源はほぼ少女マンガだw
それを発展させたり補強する為に長じて文献を読んだりもしたけどさ
核は少女マンガ
はみだしっ子、高校生以来読み返したら
ダナと致した後にもウダウダ死ぬだのなんだの考えてるグレアムに違和感…
何故だろう。
ダナと致した後にもウダウダ死ぬだのなんだの考えてるグレアムに違和感…
何故だろう。
はみだしっ子は、中二全開すぎて今読むとつらい。でもサーニンは今でも好きだ。
ルーとソロモンも、読んだ当時は共感しまくってたピアのキャラが今は辛い。でもソロモンは今でも好きだ。
ルーとソロモンも、読んだ当時は共感しまくってたピアのキャラが今は辛い。でもソロモンは今でも好きだ。
グレアムは最強の厨二病だ
一条ゆかりの「チャッピー物語」って、
読んでみたいー！
御大曰く、黒歴史だそうで、
単行本収録されてないんだよね。
読んでみたいー！
御大曰く、黒歴史だそうで、
単行本収録されてないんだよね。
やはり、一条さんが黒歴史だと認識している「雨の匂いのする街」や「５愛のルール」も
そんなに悪くないから、結構面白いかもね。
そんなに悪くないから、結構面白いかもね。
>>774
公害を扱ったまんがもあったし、社会問題が結構テーマになっていたよね。
それが乙女ちっく路線の頃から、内へ内へ身近な日常に向かい始めた。
でも、24年組は社会問題が頭のどこかにある人が多い気がする。
公害を扱ったまんがもあったし、社会問題が結構テーマになっていたよね。
それが乙女ちっく路線の頃から、内へ内へ身近な日常に向かい始めた。
でも、24年組は社会問題が頭のどこかにある人が多い気がする。
>>774
私もだ。「漫画ばっか読んでると馬鹿になる」という言葉があるけど、ベルばらでツヴァイクの
「マリーアントワネット」を読んだし、トーマでヘッセを読んだ。
今の子達の中には漫画も難しくて読めない子がいると聞いたことがあるけど本当かね。
私もだ。「漫画ばっか読んでると馬鹿になる」という言葉があるけど、ベルばらでツヴァイクの
「マリーアントワネット」を読んだし、トーマでヘッセを読んだ。
今の子達の中には漫画も難しくて読めない子がいると聞いたことがあるけど本当かね。
今の子、というか、もっと前から、漫画が進化しすぎて難しくなったので
もっと簡単に手軽に読めるラノベに読者が流れるという話をきいたことがある。
たしか前世紀、それも1980年代頃かな？
当時のラノベ＝コバルト文庫やスニーカー文庫あたり。
確かに、昔の漫画の方が１ページ辺りのコマ数もネーム（台詞）も多い。
今は１ページあたり平均５コマくらいでバストアップも多い。
昔の漫画慣れしている身には、もっと中身詰めろよ！と思ってしまう。
もっと簡単に手軽に読めるラノベに読者が流れるという話をきいたことがある。
たしか前世紀、それも1980年代頃かな？
当時のラノベ＝コバルト文庫やスニーカー文庫あたり。
確かに、昔の漫画の方が１ページ辺りのコマ数もネーム（台詞）も多い。
今は１ページあたり平均５コマくらいでバストアップも多い。
昔の漫画慣れしている身には、もっと中身詰めろよ！と思ってしまう。
以前、辻か加護かどちらかが
「漫画はコマを読む順番が分からない」と言ってた。
「漫画はコマを読む順番が分からない」と言ってた。
>>785
うちの母親（60代前半）も昔そう言ってたなー
うちの母親（60代前半）も昔そう言ってたなー
>>783
その読書が大学の専攻、ひいては職業につながった人もたくさんいるよ。
その読書が大学の専攻、ひいては職業につながった人もたくさんいるよ。
少年青年漫画しか読まない人が、少女漫画読むと、読み方がわからないらしい。
コマの順番がわからないし、ほぼ空白のコマや背景や描線の省略は手抜きにしか見えないらしい。
自分も、台詞と心の声の違いとか、聞こえる擬音と効果の違いとか、最初はわからなか
簡単に読めてたんじゃなくて、小さい時から、読み方の訓練してたんだと思った。
コマの順番がわからないし、ほぼ空白のコマや背景や描線の省略は手抜きにしか見えないらしい。
自分も、台詞と心の声の違いとか、聞こえる擬音と効果の違いとか、最初はわからなか
簡単に読めてたんじゃなくて、小さい時から、読み方の訓練してたんだと思った。
女性はすーっと理解するし、感じられるけど、
男性には難解だといわれることはあるわね。
自分でも、コマぶちぬきや背景に花、というのを
いつから当たり前に読めていたのかわからないけど…
男性には難解だといわれることはあるわね。
自分でも、コマぶちぬきや背景に花、というのを
いつから当たり前に読めていたのかわからないけど…
ほとんどの漫画家の作品は読めるんだけど、細川知栄子だけは読めない。
あれは昔の文法なのかな。
あれは昔の文法なのかな。
今でも低年齢向け学習雑誌の漫画にはコマ番号振ってあるの？
ドラえもんとかよく振ってあったよな。今思い出すと可愛懐かしいｗ
ドラえもんとかよく振ってあったよな。今思い出すと可愛懐かしいｗ
>>793
同意。
まともに働いてる姿が想像つかない。
ピアノの才能はあるのかな？
父親はプロのピアニストみたいだし、クラブで喝采される位だからそれなりっぽい。
ところで今更ながらあのグレアムが告白した後、
周囲はどう対応したのか。
後日談があるの？文庫しか持ってないんだよなぁ。
同意。
まともに働いてる姿が想像つかない。
ピアノの才能はあるのかな？
父親はプロのピアニストみたいだし、クラブで喝采される位だからそれなりっぽい。
ところで今更ながらあのグレアムが告白した後、
周囲はどう対応したのか。
後日談があるの？文庫しか持ってないんだよなぁ。
続編は親父の少年時代だしな。
グレアムは精神科の医者になったらいいと思うの。
そもそもあれはマックスの罪で、グレアムの罪じゃないし、
少年法で裁けないし、悩むのが面倒くさい。
グレアムは精神科の医者になったらいいと思うの。
そもそもあれはマックスの罪で、グレアムの罪じゃないし、
少年法で裁けないし、悩むのが面倒くさい。
グレアムは臨床医より研究方面か
自己の世界に没頭できる仕事についてほしいかな
他の３人は他人につくす仕事も良さそうだけど
でもフランクファーターみたいな辣腕ブラック弁護士も似合いそう＞グレ
自己の世界に没頭できる仕事についてほしいかな
他の３人は他人につくす仕事も良さそうだけど
でもフランクファーターみたいな辣腕ブラック弁護士も似合いそう＞グレ
つか気がついたらジャックやロナルドより大人になってる自分に一番びっくりだ。
なのにあのタイミングでグレアムを抱いてやったダナの境地には達せない。
達する時があるのか？
なのにあのタイミングでグレアムを抱いてやったダナの境地には達せない。
達する時があるのか？
抱いても意味無かったように思えるんだけど、あの後のすったもんだからして…
アンジーはジャックの跡を継いで医者になってもいいよという言葉通りに
ちゃんとお医者さんになれたかしら
ちゃんとお医者さんになれたかしら
小児科とかなってそう
>>792
私、学年誌を自分のものとして買ったことがない。
近所に住んでいた年上のいとこのまんがを幼稚園の頃から読んでいたもので、
小学校に入学した時に学年誌のまんがは話が単純だと言って、りぼんを買ってもらっていた。
他のいとこや同級生のうちでは読んだりしていたので、全く読んでいないわけじゃないけど。
私、学年誌を自分のものとして買ったことがない。
近所に住んでいた年上のいとこのまんがを幼稚園の頃から読んでいたもので、
小学校に入学した時に学年誌のまんがは話が単純だと言って、りぼんを買ってもらっていた。
他のいとこや同級生のうちでは読んだりしていたので、全く読んでいないわけじゃないけど。
>>795
あの男の娘も忘れたがってるし、マックスも覚えてないし、シドニーも死んでしまったということで、
誰も自分を責めないのが嫌だったんだろうけど、
自分の罪として公表しちゃったおかげで真相を知っているアンジーは苦しむだろうし、
もしマックスの記憶が蘇っちゃったりしたらどうするんだ、と思ちゃうんだよな。
あの男の娘も忘れたがってるし、マックスも覚えてないし、シドニーも死んでしまったということで、
誰も自分を責めないのが嫌だったんだろうけど、
自分の罪として公表しちゃったおかげで真相を知っているアンジーは苦しむだろうし、
もしマックスの記憶が蘇っちゃったりしたらどうするんだ、と思ちゃうんだよな。
ビリーの森ジョディの樹の後に
はみだしっ子の続編？を描く構想があったそうだね読みたかった
グレアムをどう描いたんだろう
はみだしっ子の続編？を描く構想があったそうだね読みたかった
グレアムをどう描いたんだろう
>>774
分かるw
漫画から興味持って、さらに詳しく知りたくて
色んな関連本探して読んだりして
昔から漫画家ってインテリな人多かったよね
>>788
ブラックジャック読んで医者目指した人も結構いたんだよね
分かるw
漫画から興味持って、さらに詳しく知りたくて
色んな関連本探して読んだりして
昔から漫画家ってインテリな人多かったよね
>>788
ブラックジャック読んで医者目指した人も結構いたんだよね
萩尾望都のマンガでアルジャーノンを知った
私はアルジャーノンはりぼんに載ってた
清原なつのの「流水子さんに花束を」で知った
数年後に原作を読んで、あまりの救いのなさに打ちのめされたな
清原なつのの「流水子さんに花束を」で知った
数年後に原作を読んで、あまりの救いのなさに打ちのめされたな
同じく清原なつので知ったけれど、ゴリラと恋に落ちるフランス人の女の子の話で知った
金色のシルバーバックだったけ
金色のシルバーバックだったけ
原作のラスト「うらにわのアルジャーノンのおはかに花束をそなえてやってください」が泣ける
萩尾望都世代じゃないけど、最近図書館で銀の三角とか読んで衝撃受けた
でも子供のころ読んでも意味わからんかたｔだろうな
独特の話運びだよね
萩尾望都世代じゃないけど、最近図書館で銀の三角とか読んで衝撃受けた
でも子供のころ読んでも意味わからんかたｔだろうな
独特の話運びだよね
銀の三角は難しい
百億千億はもっと難しい
萩尾さんのSFって難しいの多い
百億千億はもっと難しい
萩尾さんのSFって難しいの多い
>>791
細川千栄子は「キャヤヤヤヤー」っていうのがどうしても無理
細川千栄子は「キャヤヤヤヤー」っていうのがどうしても無理
811 ： 忍法帖【Lv=32,xxxPT】(1+0：8) ：2013/08/28(水) 00:05:08.76 ID:zSFm4H720
萩尾さんのスターレッドは大学の時同級生男子に貸してやったら
スゲー面白かった！！と感動された
スゲー面白かった！！と感動された
>>806
みなもと太郎がマンガ少年で連載していた
過去のまんがのセリフ紹介エッセイ「お楽しみはこれからだ！」で知った。
だけど、何のまんがに関係してでてきたのか覚えてないなあ。
みなもとの妻は一条の初代アシスタント、後藤静香だよね。
みなもと太郎がマンガ少年で連載していた
過去のまんがのセリフ紹介エッセイ「お楽しみはこれからだ！」で知った。
だけど、何のまんがに関係してでてきたのか覚えてないなあ。
みなもとの妻は一条の初代アシスタント、後藤静香だよね。
>>802
ジャックなりに事件を調べるだろうけど、手がかりは薄いし、
全貌がわかったところで裁けないし、公表しても関係者が不幸になるだけだし、
何もできないと思うんだよな。
忘れることができないなら、「いつまでも罪悪感を持つこと」こそが罰になるんだろうな。
強いて言えば、フランクファーターのように合理化しないグレアムだからこそ、
好感を持つけどね、やっぱ面倒くさいｗ
ジャックなりに事件を調べるだろうけど、手がかりは薄いし、
全貌がわかったところで裁けないし、公表しても関係者が不幸になるだけだし、
何もできないと思うんだよな。
忘れることができないなら、「いつまでも罪悪感を持つこと」こそが罰になるんだろうな。
強いて言えば、フランクファーターのように合理化しないグレアムだからこそ、
好感を持つけどね、やっぱ面倒くさいｗ
>>812
そうだったんだ！銀の三角大好きだったわ
そうだったんだ！銀の三角大好きだったわ
>>813
みなもとのエッセイの書名は「お楽しみはこれもなのじゃ」
取り上げたのは吾妻ひでおの「やけくそ天使」の中の
「とーとつですが、アルジャーノンにはなたばをあげてやってください」
当時はアルジャーノンの長編版が書かれた直後の時期だったらしい。
みなもとのエッセイの書名は「お楽しみはこれもなのじゃ」
取り上げたのは吾妻ひでおの「やけくそ天使」の中の
「とーとつですが、アルジャーノンにはなたばをあげてやってください」
当時はアルジャーノンの長編版が書かれた直後の時期だったらしい。
吾妻と萩尾は共作やってるね。
今ＮＨＫでやっている、れんまん方式で、それぞれが１コマごとに担当。
今ＮＨＫでやっている、れんまん方式で、それぞれが１コマごとに担当。
SFマガジン、図書館が入れてて過去バックナンバーも揃っていてパラダイスw
銀の三角の連載が始まると聞いて当時wktkだった。
銀の三角の連載が始まると聞いて当時wktkだった。
え〜〜〜〜〜〜〜〜！
でなく？
でなく？
えーーーーーッ
じゃなかったっけ？
じゃなかったっけ？
え
/
7
7
7
っ
じゃ？
/
7
7
7
っ
じゃ？
どこかで、
細川千栄子の原稿は絞ればインクが垂れそう
って話を聞いて笑った記憶がある
アルジャーノンって萩尾さんのどの作品に出てた?
思い出せない。
そういや、「山田ババアに花束を」ってあったなあ…
細川千栄子の原稿は絞ればインクが垂れそう
って話を聞いて笑った記憶がある
アルジャーノンって萩尾さんのどの作品に出てた?
思い出せない。
そういや、「山田ババアに花束を」ってあったなあ…
自分は細川漫画の男性キャラの眉毛（特に眉頭）が苦手だ
昔から気になってしょうがない
特に七：三の角度の顔のとき左右ちぐはぐな感じなのがむずむずする
手書き文字はかなり昔からあんなだよね
自分も「あーっ」とか「えーっ」とか苦手だったけど
最近はむしろ笑ってるかな…王家のおまけとかネタだよねこれ
ttp://natalie.mu/comic/gallery/show/news_id/74199/image_id/140030
今ジョジョ風フォントとかジョジョ風アプリとかあるけれど
あれの少女漫画版として細川先生の手描き文字を一押し
昔から気になってしょうがない
特に七：三の角度の顔のとき左右ちぐはぐな感じなのがむずむずする
手書き文字はかなり昔からあんなだよね
自分も「あーっ」とか「えーっ」とか苦手だったけど
最近はむしろ笑ってるかな…王家のおまけとかネタだよねこれ
ttp://natalie.mu/comic/gallery/show/news_id/74199/image_id/140030
今ジョジョ風フォントとかジョジョ風アプリとかあるけれど
あれの少女漫画版として細川先生の手描き文字を一押し
アルジャーノンは最後の一行で涙腺決壊したわ
あれは翻訳の文章もうまいと思った 原語で読める自信がない
細川さんの描く睫毛は原画を見るとシュッと伸びた先にいちいち点が打ってあって
それが印刷するとけぶるような長い睫毛に見える、というテクニックを
竹宮さんがまんが教室で解説していたなぁ
松潤は「あこがれ」の光さんを実写にしたような顔だ
あれは翻訳の文章もうまいと思った 原語で読める自信がない
細川さんの描く睫毛は原画を見るとシュッと伸びた先にいちいち点が打ってあって
それが印刷するとけぶるような長い睫毛に見える、というテクニックを
竹宮さんがまんが教室で解説していたなぁ
松潤は「あこがれ」の光さんを実写にしたような顔だ
わたしは「ういやつ」が苦手
キャロルは黄金の金髪とチヤホヤされていたが、当時のエジプト人は白人を知らなかったのか？
アラブの方だと西洋風の青目、特に女性の青目は魔物と嫌われたときいた
アラブの方だと西洋風の青目、特に女性の青目は魔物と嫌われたときいた
大島弓子の描く、ヒトの姿に耳とシッポをつけた猫が苦手。
初めて読んだのが綿の国星だったんだけど、チビ猫がちっともかわいいと思えなかった。
綿の国星以外のマンガも、登場人物がやたらエキセントリックな感じで苦手だった。
でも最近になって、図書館ですごく初期の頃の選集を読んだら面白くてつい3冊ほど借りてしまったよ。
年をとって感覚変わったかな？と思ったけど、後期の作品を読むとやっぱり目が滑る。
この違いはなんだろう。
初めて読んだのが綿の国星だったんだけど、チビ猫がちっともかわいいと思えなかった。
綿の国星以外のマンガも、登場人物がやたらエキセントリックな感じで苦手だった。
でも最近になって、図書館ですごく初期の頃の選集を読んだら面白くてつい3冊ほど借りてしまったよ。
年をとって感覚変わったかな？と思ったけど、後期の作品を読むとやっぱり目が滑る。
この違いはなんだろう。
王家の墓の時代はわからないけど、
エジプト人、ギリシャ人傭兵にしてたってNHKが言ってたぜ。
（ギリシャ美術って本当は白じゃなくて、
アフリカの影響を受けて極彩色だったそうな）
あの辺は地中海貿易で混血多かった。
エジプト人、ギリシャ人傭兵にしてたってNHKが言ってたぜ。
（ギリシャ美術って本当は白じゃなくて、
アフリカの影響を受けて極彩色だったそうな）
あの辺は地中海貿易で混血多かった。
白人といっても、ほんとの金髪はゲルマン人が主で、
ギリシア人ローマ人は黒髪がほとんどだったらしい
ギリシアでは売春婦は金髪に染めたそうだから
地毛が金髪、という人はまずいなかったと思われる
その時代がBC800以降
王家の紋章の時代はヒッタイトがまだあるからBC1400-1500だよね
エジプトで白人を見たことある人はまだそうはいなかったんじゃないかな
ギリシア人ローマ人は黒髪がほとんどだったらしい
ギリシアでは売春婦は金髪に染めたそうだから
地毛が金髪、という人はまずいなかったと思われる
その時代がBC800以降
王家の紋章の時代はヒッタイトがまだあるからBC1400-1500だよね
エジプトで白人を見たことある人はまだそうはいなかったんじゃないかな
>>822
そうだ、「ッ」だったかもｗ
そうだ、「ッ」だったかもｗ
>>829
紀元前から北アフリカに住むベルベル人の中には金髪で白人の
外見の人もいるけど、かなり少ない。
山岸凉子の「ハトシェプスト」も古代エジプト物だけど、
黒髪の姉は丸坊主にされてカツラ被らされて、金髪の妹の髪はそのままって
王と対面するための準備がはっきり違う場面があった。
紀元前から北アフリカに住むベルベル人の中には金髪で白人の
外見の人もいるけど、かなり少ない。
山岸凉子の「ハトシェプスト」も古代エジプト物だけど、
黒髪の姉は丸坊主にされてカツラ被らされて、金髪の妹の髪はそのままって
王と対面するための準備がはっきり違う場面があった。
そもそも、何故坊主だったかというとシラミ対策でしょ
キャロルは虫除けの秘策があったのかｗ
キャロルは虫除けの秘策があったのかｗ
日差し対策かと思ってたがシラミ避けだったのかｗ
>>826
あの男の子はスペースオペラ好きでハインラインを読んでいた
「お楽しみはこれもなのじゃ」で紹介されていて読んでみたんだけどタイトル忘れた
「高校生になったらSFを原語で読みたい、キイスのアルジャーノンなんかさ、ワクワクするなあ」
ってセリフははっきり覚えてるんだけど、厨二病真っ只中の自分にツボったのでw
あの男の子はスペースオペラ好きでハインラインを読んでいた
「お楽しみはこれもなのじゃ」で紹介されていて読んでみたんだけどタイトル忘れた
「高校生になったらSFを原語で読みたい、キイスのアルジャーノンなんかさ、ワクワクするなあ」
ってセリフははっきり覚えてるんだけど、厨二病真っ只中の自分にツボったのでw
初めて読んだ細川マンガ・・・・
キャロルの顔の大きさが寄り添う男性キャラの半分だったの見て断念。
あと独特なセリフ回し「よし！さらってやるぞ！」「えっ」
私は受け入れられなかったよ・・・
キャロルの顔の大きさが寄り添う男性キャラの半分だったの見て断念。
あと独特なセリフ回し「よし！さらってやるぞ！」「えっ」
私は受け入れられなかったよ・・・
王家の紋章といえば「馬ひけーい」かな。
伯爵令嬢なんか、あんな絵なのにグイグイ読ませるんだよね。
伯爵令嬢なんか、あんな絵なのにグイグイ読ませるんだよね。
細川は1960年にすでにプロだったからな。
わたなべまさこと並ぶ長寿作家
わたなべまさこと並ぶ長寿作家
小学生の時、初めて買ったフレンドで「あこがれ」を読んだときから、なんかくどい思ってた。
もっちゃりしたダサさとも違った、独特の突き抜けた煌びやかさが、子供心になんというかなんなんだろう。
それなのに、くだらねえと思いながら読んでるうちに嵌められてしまう。
もっちゃりしたダサさとも違った、独特の突き抜けた煌びやかさが、子供心になんというかなんなんだろう。
それなのに、くだらねえと思いながら読んでるうちに嵌められてしまう。
細川漫画の凄いところはどのヒロインに対してもあまり不快にならない所だと思う。
あれだけモテモテのコリンヌですらなんかういやつだと思うし。
あの絵柄のせいかもしれないがww
あれだけモテモテのコリンヌですらなんかういやつだと思うし。
あの絵柄のせいかもしれないがww
昭和４０年代初期の頃すでに大ベテランだったから…<細川先生
あの煌びやかさやゴージャス感は少女マンガの王道ど真ん中
多分貧乏ど根性ものを描いてもああなんだろうとｵﾓ
一時期見なくなって、丁度２４年組が台頭した頃に
もう引退されたのかなと思ったら少コミで見かけたときはびっくり
その後秋田で描かれるようになって、現在に至るw
どう考えても時代にそぐわない古色蒼然な作風なんだけど
ここまで貫いてしまったら、もう時代を超越した独自のスタイルだよね
やはり王道ど真ん中だからかな…w
あの煌びやかさやゴージャス感は少女マンガの王道ど真ん中
多分貧乏ど根性ものを描いてもああなんだろうとｵﾓ
一時期見なくなって、丁度２４年組が台頭した頃に
もう引退されたのかなと思ったら少コミで見かけたときはびっくり
その後秋田で描かれるようになって、現在に至るw
どう考えても時代にそぐわない古色蒼然な作風なんだけど
ここまで貫いてしまったら、もう時代を超越した独自のスタイルだよね
やはり王道ど真ん中だからかな…w
王家の紋章を初めて読んだ中1の頃は「ういやつ」の意味がわからなくて
酔っぱらっていう「ヒック」とか「ウィック」って言葉なのかと思ってました
酔っぱらっていう「ヒック」とか「ウィック」って言葉なのかと思ってました
高橋真琴とか昔の絵描きはゴージャスだったねぇ。
この流れで言うと浦沢直樹が描く子供がふきだしで
「キャキャキャ」って言ってるのが気になるｗ
キャッキャでもなくてキャキャキャ
「キャキャキャ」って言ってるのが気になるｗ
キャッキャでもなくてキャキャキャ
蝶子思い出したｗキャキャキャ
>>837
両方の意味が有る。
シラミ対策と日差し対策。
つーかキャロルは、エジプトのあの日差しをマトモに受けて、シミやソバカスも出来ないし。
若くても、白人だからあっチュー間にソバカスだらけになりそうなのにな。
両方の意味が有る。
シラミ対策と日差し対策。
つーかキャロルは、エジプトのあの日差しをマトモに受けて、シミやソバカスも出来ないし。
若くても、白人だからあっチュー間にソバカスだらけになりそうなのにな。
王紋は何回読んでも２４巻で止まる
たぶんナイル川にさらわれて、ぐるぐるめぐる運命なんだ
たぶんナイル川にさらわれて、ぐるぐるめぐる運命なんだ
「メ、メンフ…」って言えない。
何度試しても「メンフィ…」になる。
もしかして正式には『メンフ・イス』なのか？
何度試しても「メンフィ…」になる。
もしかして正式には『メンフ・イス』なのか？
つっこみなさんな
「フイルム」「フイアンセ」（フィではない）世代の方なんだよ作者が
それより私はキャンディが「テリュース‘ウ’〜」って言ってた方が気になった
「フイルム」「フイアンセ」（フィではない）世代の方なんだよ作者が
それより私はキャンディが「テリュース‘ウ’〜」って言ってた方が気になった
「いつもポケットにショパン」で、エビフライをユビフライと読んでた昔
のだめでもそうだが音大はギスギスしてるイメージが
のだめでもそうだが音大はギスギスしてるイメージが
一条ゆかりも寄宿舎が出てくる作品は萩尾のパクリと言われたとか、
教会学校を出したら大島のパクリと言われたとか、
文句を言ってたな。
教会学校を出したら大島のパクリと言われたとか、
文句を言ってたな。
昔は少年が出てくるだけで萩尾のパクリと言われたらしいからな
>>857
砂の城の小フランシスの寮生活はどう見てもトーマのパクりだと思う
砂の城の小フランシスの寮生活はどう見てもトーマのパクりだと思う
星に行く汽車と九月のポピイは、ほぼ同じ話っすよ。
読んだ当時は、共通の元ネタがあるんだと思って、先生同士の仲が良いんだと思ってた。
読んだ当時は、共通の元ネタがあるんだと思って、先生同士の仲が良いんだと思ってた。
>>858
自分は全く逆だな
細川さんの漫画は子供のころから全く受け付けなかった
絵柄がダメだったんだな、特に男の描き方が
どっちかというと少年漫画の方が好きだったけど、２４年組の登場以来少女漫画のほうを
よく読むようになったよ
自分は全く逆だな
細川さんの漫画は子供のころから全く受け付けなかった
絵柄がダメだったんだな、特に男の描き方が
どっちかというと少年漫画の方が好きだったけど、２４年組の登場以来少女漫画のほうを
よく読むようになったよ
パタリロ！でみーちゃんが植物の名前で「ハギ」「オモト」って分割して出して
「こういうのやるとマニアが大変なんだけどね」
って言ってたの思い出した。
「こういうのやるとマニアが大変なんだけどね」
って言ってたの思い出した。
２４年組は女性がまだ社会進出できず表現にも制限があった時代
女性と男性の良い所をミックスした美少年や美青年、男装の麗人に違和感があった
当時中学生だった姉はオスカル様に夢中だったけどね
５歳しか離れていないけど世代間の差を感じていた
かといって乙女チックｗなラブコメも好きになれず、少年誌にも行ったな
美少年は大好きでドカベンの里中くんが好きだった
美しいけど中身がしっかり男というのが好みだった
そういう美少年が少女漫画に登場するのは８０年代だと思う
女性と男性の良い所をミックスした美少年や美青年、男装の麗人に違和感があった
当時中学生だった姉はオスカル様に夢中だったけどね
５歳しか離れていないけど世代間の差を感じていた
かといって乙女チックｗなラブコメも好きになれず、少年誌にも行ったな
美少年は大好きでドカベンの里中くんが好きだった
美しいけど中身がしっかり男というのが好みだった
そういう美少年が少女漫画に登場するのは８０年代だと思う
マンガのキャラクターになれるなら誰がいいですか？って質問に
「テリュース・G・グレンチェスター」ってハイドが答えてたｗ
ハイヲタなのでテリーでもアンソニーでも丘の上の王子様でも
なれるよ♪って思った。
「テリュース・G・グレンチェスター」ってハイドが答えてたｗ
ハイヲタなのでテリーでもアンソニーでも丘の上の王子様でも
なれるよ♪って思った。
ちっこい王子様やな
グランチェスター、な。
>>780
一条ゆかり全集の中では「雨のにおいのする街」が一番好きだったなあ
ご本人的には黒歴史なの？ なんでだろ…面白かったのに
>>862
それは知らなかった
漫画図書館に行く機会があったら「星に行く汽車」も読んでみる
「ポピイ」は作中の詩（「私ののっぽ」とかいうやつ）が
「なんじゃそりゃ…」と思った記憶しかない 当時小学生だったけど
一条ゆかり全集の中で当時自分的に一番つまらなかったのは「クリスチーナの青い空」
暗い話だったからだろうなと思う 今だったらまた別の感想があると思うけど
唯一覚えているのがなぜかクリスチーナのブラジャー（なぜそんな箇所…）
瓶底メガネみたいなデザインで子供心にださいと思った
一条ゆかり全集の中では「雨のにおいのする街」が一番好きだったなあ
ご本人的には黒歴史なの？ なんでだろ…面白かったのに
>>862
それは知らなかった
漫画図書館に行く機会があったら「星に行く汽車」も読んでみる
「ポピイ」は作中の詩（「私ののっぽ」とかいうやつ）が
「なんじゃそりゃ…」と思った記憶しかない 当時小学生だったけど
一条ゆかり全集の中で当時自分的に一番つまらなかったのは「クリスチーナの青い空」
暗い話だったからだろうなと思う 今だったらまた別の感想があると思うけど
唯一覚えているのがなぜかクリスチーナのブラジャー（なぜそんな箇所…）
瓶底メガネみたいなデザインで子供心にださいと思った
>>871
「雨のにおい・・・」私も大好きだった。
当時まだ子供だったけど、多分なにかが心の琴線に触れたんだと思うｗ
何度も何度も繰り返し読んだな。
「クリスチーナ・・・」も暗かったけど、「摩耶の葬列」ってのも暗かったな。
あとうろ覚えだけど「果樹園」？って作品も。
「雨のにおい・・・」私も大好きだった。
当時まだ子供だったけど、多分なにかが心の琴線に触れたんだと思うｗ
何度も何度も繰り返し読んだな。
「クリスチーナ・・・」も暗かったけど、「摩耶の葬列」ってのも暗かったな。
あとうろ覚えだけど「果樹園」？って作品も。
雨の匂い…はＳＦネタが未消化だったからみたい。
ヒロインは魅力的で私も好きだった。
摩耶…は一条の父親がそのおじさんに会社を乗っ取られたことを考えると、
摩耶とかぶるんだよなあ。
気に入ってるらしいのはそのへんもあるか。
６か月連続長編シリーズはネームを3、4日で描いていたらしいが、
それであのクオリティはすごい。
ヒロインは魅力的で私も好きだった。
摩耶…は一条の父親がそのおじさんに会社を乗っ取られたことを考えると、
摩耶とかぶるんだよなあ。
気に入ってるらしいのはそのへんもあるか。
６か月連続長編シリーズはネームを3、4日で描いていたらしいが、
それであのクオリティはすごい。
パタリロ！にはものすごく影響を受けた。「ひとたまりもない」って言葉聞くと「ふたたまりくらいはあると思うぞ」って今だに思ってしまう。ポーの一族とかトーマの心臓とかパタリロで知って読んだよ。
九月のポピィと星へ行く汽車は話が同じどころか
回想シーンのコマやモノローグまで似てた記憶
のっぽさん＝せんろさん、とか愛称の使い方も
あのころ違う雑誌にそっくりな漫画が載るのってよくあったけど
あとアラベスクのラーラとノンナのオーディション場面
（みんなが見ている、ノンナだけを！）はいろんな漫画にパクられてるww
回想シーンのコマやモノローグまで似てた記憶
のっぽさん＝せんろさん、とか愛称の使い方も
あのころ違う雑誌にそっくりな漫画が載るのってよくあったけど
あとアラベスクのラーラとノンナのオーディション場面
（みんなが見ている、ノンナだけを！）はいろんな漫画にパクられてるww
あれってりぼんで付録についてたよね。
最初・余り面白くねー。話全く覚えてない。
クリスチーナ・面白いけどおとなむけなのかな?
おとうと・もっとおとなむけ?
摩耶・すごい！さらにおとなむけ?
雨・これならついていける。
終り・最初に同じ。
さらばジャニスもこのシリーズだと思ったけど違ってた。
最初・余り面白くねー。話全く覚えてない。
クリスチーナ・面白いけどおとなむけなのかな?
おとうと・もっとおとなむけ?
摩耶・すごい！さらにおとなむけ?
雨・これならついていける。
終り・最初に同じ。
さらばジャニスもこのシリーズだと思ったけど違ってた。
変わったところでは伊東愛子のハッピーターンもパクってたよね。
両親に死なれた男の子が愛犬と暮らしていたが、犬が死んだ後その犬に似た女とくっつく話。
両親に死なれた男の子が愛犬と暮らしていたが、犬が死んだ後その犬に似た女とくっつく話。
萩尾パロといえば、百億の昼と千億の夜が連載中のチャンピオンのがきデカで
こまわりくん(あしゅら王のコスで)「ほほほ、私はあしゅらおう」
西城くん「萩尾望都のファンが見たら引きつけおこすぞ」ってのがあった。
こまわりくん(あしゅら王のコスで)「ほほほ、私はあしゅらおう」
西城くん「萩尾望都のファンが見たら引きつけおこすぞ」ってのがあった。
>>882
それ覚えてるわｗこまわりくんの阿修羅王ｗ
それ覚えてるわｗこまわりくんの阿修羅王ｗ
>>880
さらばジャニスはドキドキして読んだのにオチでちょっとがっかりしてしまった思い出ｗ
>>阿修羅王のおっ○い出した表紙のエロ本が作中に出てきて
「おかすべからずの萩尾望都が・・・」っていうのなにかの少年漫画で見た気がする
こまわりくんだろうか
さらばジャニスはドキドキして読んだのにオチでちょっとがっかりしてしまった思い出ｗ
>>阿修羅王のおっ○い出した表紙のエロ本が作中に出てきて
「おかすべからずの萩尾望都が・・・」っていうのなにかの少年漫画で見た気がする
こまわりくんだろうか
「百億の…」は漫画なんて取るに足りない大衆娯楽というあの当時だから描けたのかな。
それにしても、あのころのチャンピオンって何でもアリのごった煮的な雑誌だったな。
がきデカにマカロニほうれん荘あり、
ドカベンあり、
ブラックジャックあり。
わたし的には「マカロニ」の次に吾妻の「チョッキン」が好きだった。
ドケチだけど実は大富豪という設定が…。
あー、これ少女漫画じゃない。スレチm(_ _)m
それにしても、あのころのチャンピオンって何でもアリのごった煮的な雑誌だったな。
がきデカにマカロニほうれん荘あり、
ドカベンあり、
ブラックジャックあり。
わたし的には「マカロニ」の次に吾妻の「チョッキン」が好きだった。
ドケチだけど実は大富豪という設定が…。
あー、これ少女漫画じゃない。スレチm(_ _)m
年上のいとこにもらった漫画の中に一条ゆかりのコミックスがあって、その中の短編が小学生の自分にはすんごいショックだった
たしか、主人公は20代前半ぐらいで、母親の再婚相手の連れ子がエキセントリックな美少年
主人公には何も非がないのに美少年の仲間の不良たちに突然さらわれリンカーン
連れ子の美少年が親の再婚で身の置き場がなくなったから逆恨みで襲わせたとかいうわけわからん理由
最後美少年が自殺でエンドだった気がするとにかく理不尽すぎなのと繊細な美少年の悲劇、みたいな描かれ方が納得できなかった
たしか、主人公は20代前半ぐらいで、母親の再婚相手の連れ子がエキセントリックな美少年
主人公には何も非がないのに美少年の仲間の不良たちに突然さらわれリンカーン
連れ子の美少年が親の再婚で身の置き場がなくなったから逆恨みで襲わせたとかいうわけわからん理由
最後美少年が自殺でエンドだった気がするとにかく理不尽すぎなのと繊細な美少年の悲劇、みたいな描かれ方が納得できなかった
>.886
救いのない話だったよね。
私の記憶では母ではなく父の再婚相手の息子で、愛する母を奪った男の娘であるヒロインを
傷つけて復讐するというキモい話だった。
確か美少年はラスティ、ヒロインは由紀。タイトルは思い出せない。
救いのない話だったよね。
私の記憶では母ではなく父の再婚相手の息子で、愛する母を奪った男の娘であるヒロインを
傷つけて復讐するというキモい話だった。
確か美少年はラスティ、ヒロインは由紀。タイトルは思い出せない。
「魔天道ｿﾅﾀ」
高校の時友人がはまっていて私もなんとなく読んでたけど、
結末見る前にあきちゃったんだよなぁ
あれどうなったんだろ
高校の時友人がはまっていて私もなんとなく読んでたけど、
結末見る前にあきちゃったんだよなぁ
あれどうなったんだろ
>>887
「ラブ・ゲーム」じゃなかった？
「ラブ・ゲーム」じゃなかった？
>>871
クリスチーナのブラジャーは、ごく初期型のブラジャーだよ。
CSのドキュメンタリーで、第二次世界大戦の頃の記録映像で、ほぼ同じ形のブラジャーを見た時に、クリスチーナのブラを思い出したw
ブラジャーが開発された当初は、実用一辺倒のダサいデザインだったそうだ。
クリスチーナのブラジャーは、ごく初期型のブラジャーだよ。
CSのドキュメンタリーで、第二次世界大戦の頃の記録映像で、ほぼ同じ形のブラジャーを見た時に、クリスチーナのブラを思い出したw
ブラジャーが開発された当初は、実用一辺倒のダサいデザインだったそうだ。
>>881
ハッピートークじゃなかった？
犬の名前がナンナだった気がする
イケメンで家事も出来るのに、平凡で取り柄もない自分と何故結婚したのか？
と尋ねた奥さんに死んだ愛犬に似てたからと答えて奥さんに家出されるんだよねw
自分も一条さんの作品読んだ時あれっ？とは思ったよ
同じネタでもテイストは違ったけど…
ハッピートークじゃなかった？
犬の名前がナンナだった気がする
イケメンで家事も出来るのに、平凡で取り柄もない自分と何故結婚したのか？
と尋ねた奥さんに死んだ愛犬に似てたからと答えて奥さんに家出されるんだよねw
自分も一条さんの作品読んだ時あれっ？とは思ったよ
同じネタでもテイストは違ったけど…
>>893
犬じゃなくて猫って言えば良かったのにw
犬じゃなくて猫って言えば良かったのにw
島津郷子の「シンデレラの森」だった気がするけど、
主人公が女優である母親を、香港ロケ中だったかな、
雇った黒人にレイプさせるくだりがあった。
…どんな話だったか、忘れてしまった。
主人公が女優である母親を、香港ロケ中だったかな、
雇った黒人にレイプさせるくだりがあった。
…どんな話だったか、忘れてしまった。
一条ゆかりの「ラブ・ゲーム」で
リンカーンされたヒロインとラスティがベッドインしたシーンで
肝心な部分に花瓶が描かれていた記憶があるw
リンカーンされたヒロインとラスティがベッドインしたシーンで
肝心な部分に花瓶が描かれていた記憶があるw
フォーザピーポー、バイザピーポーとか言い出すのかと思った＞リンカーン
名香さんの短編で、外食もできないほど潔癖症の妻が
セックスは誰とでも、高校生の頃にリンカーンされた時も喜んでいた
という女性向け雑誌掲載作品では極めて珍しい作品があった。
名香さんはレイプされて機械的に快感を覚えてしまうのが一層の屈辱とか、
どＭの令嬢が表面的に不細工な使用人を虐待して、
影ではその使用人に自分を襲わせるプレイを楽しんでいるとか
一筋縄じゃない心理の話が多いからなあ。
セックスは誰とでも、高校生の頃にリンカーンされた時も喜んでいた
という女性向け雑誌掲載作品では極めて珍しい作品があった。
名香さんはレイプされて機械的に快感を覚えてしまうのが一層の屈辱とか、
どＭの令嬢が表面的に不細工な使用人を虐待して、
影ではその使用人に自分を襲わせるプレイを楽しんでいるとか
一筋縄じゃない心理の話が多いからなあ。
初期の一条ゆかりって暗い話が多かったんだ。
読み出したころはコメディが多かったので意外。
「こいきな奴ら」あたりが転機か？
読み出したころはコメディが多かったので意外。
「こいきな奴ら」あたりが転機か？
>>900
あーそれ読んだことあるわ。
お堅い大学教授の令嬢でいいお家に嫁いだのだけど
根が淫婦なので精神のバランスを保つためには定期的に夫以外の男を供給せねばならず
父親がひそかに大学の学生をピックアップして娘にあてがうんだっけ
着物は洋服と違ってきちんとたためるから好き、ってセリフがあった記憶
名香さんて少女マンガ丸出しの美麗な絵でキツイ話を描くよね
あーそれ読んだことあるわ。
お堅い大学教授の令嬢でいいお家に嫁いだのだけど
根が淫婦なので精神のバランスを保つためには定期的に夫以外の男を供給せねばならず
父親がひそかに大学の学生をピックアップして娘にあてがうんだっけ
着物は洋服と違ってきちんとたためるから好き、ってセリフがあった記憶
名香さんて少女マンガ丸出しの美麗な絵でキツイ話を描くよね
それで茉莉香がレイプなのか？
なんでそーなるって思ったのだが。
なんでそーなるって思ったのだが。
>>902
名香智子「桐の家」だったような…
名香智子「桐の家」だったような…
小学生の頃、友達に借りた週マで読んで、
ずっと気になってた漫画をやっと文庫で買えた。
槙村さとるのダンシングゼネレーションとNYバード。
子供心に、ブロードウェイの超人気プログラムに
日本人3人の主役はねーよwと思ってたけど、
そこは設定としてw、やっぱり面白かった。
サラっていい女だな。
あとは、伊賀のカバ丸と愛してナイトを買う！
ずっと気になってた漫画をやっと文庫で買えた。
槙村さとるのダンシングゼネレーションとNYバード。
子供心に、ブロードウェイの超人気プログラムに
日本人3人の主役はねーよwと思ってたけど、
そこは設定としてw、やっぱり面白かった。
サラっていい女だな。
あとは、伊賀のカバ丸と愛してナイトを買う！
クリスチーナのブラジャーにこんなにレスをいただけるとはｗ
あれ覚えてたの私だけじゃなかったんだ…！
で>>890さんのレスに触発されてちょっと調べてみたところ
英語圏では「弾丸ブラ（bullet-bra）って言うみたい
すごく…とんがってます……
>>878さんの解釈で合ってたｗ
ttp://www.sleeknchic.com/jpegs97/896s_satin_bullet_bra.jpg
ttp://www.vavoomvintageblog.com/2013/04/for-love-of-bullet-bras.html
ついでに検索してみた一条ゆかり全集
ttp://yotsuba.saiin.net/~eiko/yukari/others/huroku.html
「摩耶の葬列」の表紙ってあんなにサイケな絵だったんだ…
そういや70年代前半の少女漫画ってヒッピー風なの多かったなー今思えば
「初恋 少女の胸に」も読み返してみたいんだけど
あれ単行本収録されてないのってやっぱりご本人的に黒歴史だから？
それともミウッチー先生の「パンドラの秘密」みたいに
何か表現に問題でもあったのだろうか（でも小学生の時に読んじゃったけどね）
あれ覚えてたの私だけじゃなかったんだ…！
で>>890さんのレスに触発されてちょっと調べてみたところ
英語圏では「弾丸ブラ（bullet-bra）って言うみたい
すごく…とんがってます……
>>878さんの解釈で合ってたｗ
ttp://www.sleeknchic.com/jpegs97/896s_satin_bullet_bra.jpg
ttp://www.vavoomvintageblog.com/2013/04/for-love-of-bullet-bras.html
ついでに検索してみた一条ゆかり全集
ttp://yotsuba.saiin.net/~eiko/yukari/others/huroku.html
「摩耶の葬列」の表紙ってあんなにサイケな絵だったんだ…
そういや70年代前半の少女漫画ってヒッピー風なの多かったなー今思えば
「初恋 少女の胸に」も読み返してみたいんだけど
あれ単行本収録されてないのってやっぱりご本人的に黒歴史だから？
それともミウッチー先生の「パンドラの秘密」みたいに
何か表現に問題でもあったのだろうか（でも小学生の時に読んじゃったけどね）
>>907
懐かしい！覚えているふろくがいろいろ。
ああいうブラ、そういえば純情クレイジーフルーツの梅本もしてたね。
母の手製ということで。
少し前にブラうん十年記念展示みたいなのがあって、
そこでも展示していた気が。
懐かしい！覚えているふろくがいろいろ。
ああいうブラ、そういえば純情クレイジーフルーツの梅本もしてたね。
母の手製ということで。
少し前にブラうん十年記念展示みたいなのがあって、
そこでも展示していた気が。
マドンナがこんなの着てたよね
>>903
一見清楚で人妻らしからぬ固すぎる雰囲気で、最初はチャラ男学生も敬遠するのに
男をその気にさせる無意識の色香が凄いと言う感じだった
桐箪笥のエピソードも、バランスを保つためにはこんな「遊び」が必要と言う描写だったけ
自分が一番きついなと思ったのは、桁外れの美貌の持ち主の母親に
結果的に自分の好きな男ほぼ全て奪われる娘の話だったな
娘の溌剌とした若さも勝てないほどの美貌って、ある意味絶望的
一見清楚で人妻らしからぬ固すぎる雰囲気で、最初はチャラ男学生も敬遠するのに
男をその気にさせる無意識の色香が凄いと言う感じだった
桐箪笥のエピソードも、バランスを保つためにはこんな「遊び」が必要と言う描写だったけ
自分が一番きついなと思ったのは、桁外れの美貌の持ち主の母親に
結果的に自分の好きな男ほぼ全て奪われる娘の話だったな
娘の溌剌とした若さも勝てないほどの美貌って、ある意味絶望的
名香さんの短編で好きなのは「レディに捧げる殺人物語」とデブスで性格悪い女の子と美人で金持ちの兄嫁の話。
他の人が描かないような身も蓋もない話だった…。
「レディ…」は原作ありだけどあの毒薬は実在するか今も気になる。
他の人が描かないような身も蓋もない話だった…。
「レディ…」は原作ありだけどあの毒薬は実在するか今も気になる。
914 ：可愛い奥様：2013/09/01(日) 00:16:51.72 ID:dKbhF8Ui0
>>901砂の城なんて救いようのない話。
>>905
「桐の家」だったか・・・すまん
一条ゆかり「風の中のクレオ」もかなりサイケデリックだった気がする
毒花のような女に魅かれるクレオの目を覚まさせるために、ヒロインが自分の胸をナイフで突くシーン衝撃的だった
「桐の家」だったか・・・すまん
一条ゆかり「風の中のクレオ」もかなりサイケデリックだった気がする
毒花のような女に魅かれるクレオの目を覚まさせるために、ヒロインが自分の胸をナイフで突くシーン衝撃的だった
>>896
母親じゃなくて母親の仇(本当は違う）である女優への
復讐のひとつ。
サンフランシスコでの映画ロケの際ににそのへんの不良
達に自分の体と引き換えに取引して女優を襲わせてた。
「シンデレラの森」の後に母親と女優の過去の真相として
描かれたのが>>899にある「1000日のディアナ」
母親じゃなくて母親の仇(本当は違う）である女優への
復讐のひとつ。
サンフランシスコでの映画ロケの際ににそのへんの不良
達に自分の体と引き換えに取引して女優を襲わせてた。
「シンデレラの森」の後に母親と女優の過去の真相として
描かれたのが>>899にある「1000日のディアナ」
「あいつの夏」 だったと思うけど、バンドのメンバーと次々と寝ちゃうヒロインの話
砂浜で握りあった腕のアップだけで、小学生だったから知識もなくて
何やってるのかわからなかったけど、見ちゃいけないものを見てる感じでどきどきした。
「あの子は、愛と好きの区別がつかないのよ」って台詞が印象的だった。
砂浜で握りあった腕のアップだけで、小学生だったから知識もなくて
何やってるのかわからなかったけど、見ちゃいけないものを見てる感じでどきどきした。
「あの子は、愛と好きの区別がつかないのよ」って台詞が印象的だった。
架空の毒じゃない？
少なくとも、飲み物に混ぜられて即効性の有る毒物なんて、家庭用には許可されないだろうし。
仮にあったとしても、誤飲を防ぐ為に何らかの処置(ワザと苦味を加えるとか、嘔吐剤を添加するとか)は施されるだろうし。
ただ、長期的にやれば出来るのが、塩、砂糖、脂(バターやラード等の動物性脂質か望ましい)で、これらのコンボにアルコールが加われば完璧。
里中満智子の漫画で、料理上手な奥さんが旦那への復讐として、美味な料理を作り続け、旦那を死に追いやる話しがあったな。
(旦那は病床で、好き勝手した自分を見捨てず、美味い料理を作り続けてくれた妻に感謝する)
別の漫画家の短編で、同様の事をしようとした妻が、旦那から
「何だ、最近やたらと味が濃くなった上に脂っこくなって。こんなん食えるか！」
なオチの作品があった。
(里中作品の方は、奥さんが少しづつ味付けを濃くしたり、酢やレモン汁を使って脂っこさを消したり。晩酌をビールからウィスキーに変えた上に、水割りの濃度を徐々に濃くしたりしていた)
少なくとも、飲み物に混ぜられて即効性の有る毒物なんて、家庭用には許可されないだろうし。
仮にあったとしても、誤飲を防ぐ為に何らかの処置(ワザと苦味を加えるとか、嘔吐剤を添加するとか)は施されるだろうし。
ただ、長期的にやれば出来るのが、塩、砂糖、脂(バターやラード等の動物性脂質か望ましい)で、これらのコンボにアルコールが加われば完璧。
里中満智子の漫画で、料理上手な奥さんが旦那への復讐として、美味な料理を作り続け、旦那を死に追いやる話しがあったな。
(旦那は病床で、好き勝手した自分を見捨てず、美味い料理を作り続けてくれた妻に感謝する)
別の漫画家の短編で、同様の事をしようとした妻が、旦那から
「何だ、最近やたらと味が濃くなった上に脂っこくなって。こんなん食えるか！」
なオチの作品があった。
(里中作品の方は、奥さんが少しづつ味付けを濃くしたり、酢やレモン汁を使って脂っこさを消したり。晩酌をビールからウィスキーに変えた上に、水割りの濃度を徐々に濃くしたりしていた)
>>923
推理小説の、料理をテーマにしたアンソロジーで、同じ話読んだことがあるなあ。
伝説のシェフの娘が、社会的地位のある悪人と結婚して
脂っこくカロリーが高く身体に悪いけど、味は極上の料理を食べさせ続けて殺す。死んだらまた結婚する。
推理小説の、料理をテーマにしたアンソロジーで、同じ話読んだことがあるなあ。
伝説のシェフの娘が、社会的地位のある悪人と結婚して
脂っこくカロリーが高く身体に悪いけど、味は極上の料理を食べさせ続けて殺す。死んだらまた結婚する。
藤田あつ子の煌如星シリーズにもそんなのあった＞料理が得意な妻が美食で夫を殺す話
でも相手が死ぬまでかなり年月がかかるんじゃない？
計画殺人とはいえ殺したいほど憎んでいる男とそんなにも長い間
ずっと夫婦を演じていなきゃならないなんて想像しただけで耐えられない…
でも相手が死ぬまでかなり年月がかかるんじゃない？
計画殺人とはいえ殺したいほど憎んでいる男とそんなにも長い間
ずっと夫婦を演じていなきゃならないなんて想像しただけで耐えられない…
槇村さとるの「おいしい関係」にも端役で出て来た女の人のセリフにそういうのがあったよ
味の濃い料理を食べさせ続けて、ゆっくりと配偶者の命を縮めて行くみたいなの
味の濃い料理を食べさせ続けて、ゆっくりと配偶者の命を縮めて行くみたいなの
喰いタンでもまんまそういう話があった。
928 ：可愛い奥様：2013/09/01(日) 20:17:34.67 ID:o/GX7G+xi
藤子不二雄先生の話にもあったような
>>928
わたしも読んだ気が
ブラックジョークみたいなの集めた短編集で横暴な小説家を病気（糖尿病とか動脈硬化とか？）にするために濃い味の食事を出す、みたいな
そのネタ、物語のいわゆる定番ネタなんだろうな
でも>>923の里中作品のように料理の仕様とか工夫とか凝ってなくて（単に「濃い味、濃い味」と繰り返されるだけ）
料理についてていねいな説明があるところが少女漫画ならではなんだろうな
わたしも読んだ気が
ブラックジョークみたいなの集めた短編集で横暴な小説家を病気（糖尿病とか動脈硬化とか？）にするために濃い味の食事を出す、みたいな
そのネタ、物語のいわゆる定番ネタなんだろうな
でも>>923の里中作品のように料理の仕様とか工夫とか凝ってなくて（単に「濃い味、濃い味」と繰り返されるだけ）
料理についてていねいな説明があるところが少女漫画ならではなんだろうな
藤子不二雄先生ので記憶にあるのは
横暴な夫に従順にしてる妻が実は事故死を願って
階段にビンとか工作してるやつだ
横暴な夫に従順にしてる妻が実は事故死を願って
階段にビンとか工作してるやつだ
脂っこく高カロリーの料理を作り続けても
今は糖尿だとか透析になって
介護に手がかかりつつ何年も生きそうで嫌だわー。
ポックリ早死にしてくれりゃあいいが。
今は糖尿だとか透析になって
介護に手がかかりつつ何年も生きそうで嫌だわー。
ポックリ早死にしてくれりゃあいいが。
やっぱ事故より病気の方が疑惑をかけられ難いってことかな
勤務中の事故や心筋梗塞、通勤途中で交通事故なんかの方がさくっと逝って
しかも労災で退職金満額で家のローンもチャラで保険金も不慮の事故で割り増し
でウハウハではないだろうか、と妄想するのだが
いや2ちゃんに書くのはヤバいか…
勤務中の事故や心筋梗塞、通勤途中で交通事故なんかの方がさくっと逝って
しかも労災で退職金満額で家のローンもチャラで保険金も不慮の事故で割り増し
でウハウハではないだろうか、と妄想するのだが
いや2ちゃんに書くのはヤバいか…
池田理代子で夫だけが食べる納豆に砒素いれてる話あったな。
少女漫画じゃないけど、忍者はお茶から毒を作るって忍たまｗ
でやってた。それを普通に淹れたお茶に混ぜてアボーンだって
そんなにうまく行くのかな？
でやってた。それを普通に淹れたお茶に混ぜてアボーンだって
そんなにうまく行くのかな？
水銀や砒素なら家庭にもあったけど
証拠ばっちり残るよねえ、これらは。
証拠ばっちり残るよねえ、これらは。
林真須美のカレー事件の前の放送だから
1999年以前は今ほどわからなかったはず
1999年以前は今ほどわからなかったはず
と言うか漫画とリアルが交錯しているw
これが鬼女板のスレならではの怖さworz
これが鬼女板のスレならではの怖さworz
そこで北島マヤの「毒…！」
玉露を初めて作ったのは、山本山だったような。
それほど大昔ではなかったような。
それほど大昔ではなかったような。
毒は疑われないように自分も少し食べたほうがいいかもしれんな
旦那を早死にさせるスレ、まだあるのかな。
あそこにも色々な知恵が書き込まれていた。
最強なのは、塩分多めの食事にアルコール＋熱い風呂という結論だったような。
あそこにも色々な知恵が書き込まれていた。
最強なのは、塩分多めの食事にアルコール＋熱い風呂という結論だったような。
毒と言えば、「七つの黄金郷」でアーサーが子供のころから
少しずつ毒を飲んで慣らしていったいったエピがあったな。
あと「イブの息子たちで」チェーザレ・ボルジアが
“名もない端役”かなんかで出てたのが良かったｗ
猛毒カンタレラも使ったし。
少しずつ毒を飲んで慣らしていったいったエピがあったな。
あと「イブの息子たちで」チェーザレ・ボルジアが
“名もない端役”かなんかで出てたのが良かったｗ
猛毒カンタレラも使ったし。
>>944
なるほど、熱い風呂で心臓にとどめさすんですねｗ
なるほど、熱い風呂で心臓にとどめさすんですねｗ
毒を毎日すこしづつ飲んで体を慣らすって
自分が初めて読んだのは丘けい子の漫画だったかも
実際何の影響もなくそんなこと可能なのかな？蓄積してある日致死量を超えてしまうとか
成長を阻害するとかないんだろうか
あっでも菱沼さんは食中毒に強い体になったんだっけ
自分が初めて読んだのは丘けい子の漫画だったかも
実際何の影響もなくそんなこと可能なのかな？蓄積してある日致死量を超えてしまうとか
成長を阻害するとかないんだろうか
あっでも菱沼さんは食中毒に強い体になったんだっけ
>>943
オルフェウスの窓でユリウスを陥れるために次女がそれやったのを思い出した
「少ーしずつ、体に慣らしていくのよ」と勝ち顔でユリウスに語っていたが
結局、ユリウスが自殺用にもっていた免疫のない毒で…
あとわたなべまさこの漫画（これは青年漫画）で偽装心中をたくらむ母親が
自分には毒を少し、子供には致死量を入れていたが子供にアヤシイと思われ
寸前でコップを入れ替えられ、娘が助かり自分が死ぬという話もあった
毒を制覇？したつもりが最後はやっぱり（別の）毒で死ぬことになるんだからいろいろ難しいと思う
オルフェウスの窓でユリウスを陥れるために次女がそれやったのを思い出した
「少ーしずつ、体に慣らしていくのよ」と勝ち顔でユリウスに語っていたが
結局、ユリウスが自殺用にもっていた免疫のない毒で…
あとわたなべまさこの漫画（これは青年漫画）で偽装心中をたくらむ母親が
自分には毒を少し、子供には致死量を入れていたが子供にアヤシイと思われ
寸前でコップを入れ替えられ、娘が助かり自分が死ぬという話もあった
毒を制覇？したつもりが最後はやっぱり（別の）毒で死ぬことになるんだからいろいろ難しいと思う
＞毒を毎日すこしづつ飲んで体を慣らす
「毒娘」の亜流？
「毒娘」の亜流？
>>949
むしろ毒娘の方が亜流。澁澤にも、初代仮面ライダーにもあった、由緒正しきネタっすよ
むしろ毒娘の方が亜流。澁澤にも、初代仮面ライダーにもあった、由緒正しきネタっすよ
でも逆に、古代ローマの権力者で温厚な人が
歳取って急に暴君になって人を殺しまくったのも、
長年吸収してしまった水銀とか鉛のせいでとかって説あるよね
（食器に使われてたとか）
計画的な毒じゃなくて、急に主君が豹変したら周りももびっくりするな
歳取って急に暴君になって人を殺しまくったのも、
長年吸収してしまった水銀とか鉛のせいでとかって説あるよね
（食器に使われてたとか）
計画的な毒じゃなくて、急に主君が豹変したら周りももびっくりするな
少しずつ毒を飲んで慣れさせるって、
王家の紋章のメンフィスで初めて知ったわ。
王家の紋章のメンフィスで初めて知ったわ。
鎮痛剤飲み続けて効かなくなるようなもん？
>>950
だよね
子供のころ、「忍者のひみつ」みたいな本で読んだわ
少女マンガで忍者といったらカバ丸だけど、
正直、焼きソバのシーンしか覚えていない…
こいつら100％伝説は大好きだったけど、あれ平成の作品なのね
だよね
子供のころ、「忍者のひみつ」みたいな本で読んだわ
少女マンガで忍者といったらカバ丸だけど、
正直、焼きソバのシーンしか覚えていない…
こいつら100％伝説は大好きだったけど、あれ平成の作品なのね
>>951
ローマ時代は醸造法や保存法の問題もあって、ワインは概ね酸っぱい物だったそうだ。
(品種的にも、現代ほど甘くはなかったろうし)
鉛の器で飲むと、鉛の作用で甘くなったとか。
んで、権力者ほど鉛の器でワインをガブ飲みしていたので、鉛中毒に。
ローマ時代は醸造法や保存法の問題もあって、ワインは概ね酸っぱい物だったそうだ。
(品種的にも、現代ほど甘くはなかったろうし)
鉛の器で飲むと、鉛の作用で甘くなったとか。
んで、権力者ほど鉛の器でワインをガブ飲みしていたので、鉛中毒に。
亜月裕ってカバ丸だけの一発屋だと思ってたけど今も現役なんだね。
なぜあんなに人気があったのかよくわからなかったなぁ。
なぜあんなに人気があったのかよくわからなかったなぁ。
カバ丸、本編が終わった後も
続編みたいなのいくつかあったよね
忍術で野球やバレエ(踊るほう)の助っ人やるの
野球編で出てきた、相手チームのピッチャー
(外国人で金髪碧眼)がとてもキレイで
そのページを大切にとっておいてた
ギャグが強烈だけど、絵、きれいだよね？
続編みたいなのいくつかあったよね
忍術で野球やバレエ(踊るほう)の助っ人やるの
野球編で出てきた、相手チームのピッチャー
(外国人で金髪碧眼)がとてもキレイで
そのページを大切にとっておいてた
ギャグが強烈だけど、絵、きれいだよね？
958 ：可愛い奥様：2013/09/02(月) 23:14:21.24 ID:44/C9DOpi
＞少しずつ毒を飲んで慣れさせる
バンコランもそうだった気が
バンコランもそうだった気が
食物アレルギー？食べてるうちに慣れて耐性が付くお！みたいなノリだったんだろうか
西村めぐみがセブンティーンで連載してた「100万ドルの神話」って漫画が読みたくてたまらない。
セブンティーンコミックスなんかブコフでもなかなか見かけないんだよな。
でも多分読んだらがっかりする内容だったような気がする。
主人公が明森夢香っていうアイドルで完全に明菜を意識した漫画だった。
あとまひろ体験も時々急に読みたくなる。
セブンティーンコミックスなんかブコフでもなかなか見かけないんだよな。
でも多分読んだらがっかりする内容だったような気がする。
主人公が明森夢香っていうアイドルで完全に明菜を意識した漫画だった。
あとまひろ体験も時々急に読みたくなる。
この流れで毒の中で育てられて自らが猛毒を持つ暗殺兵器となったマダム・ベラドンナ思い出した…が、少女漫画じゃなかったわ。
わたしは島津貴之。
どうして薬師アルジャンの話が出てこないの〜
私はカバ丸は、少女漫画史上に残る国宝級マンガだと思ってるけど
受け付けない人がいるのもよくわかるわｗ
受け付けない人がいるのもよくわかるわｗ
>>964
アルジャンは平成で最近過ぎだw
アルジャンは平成で最近過ぎだw
セブンティーンコミックス懐かしいｗ
今家にあるのはにがおショーだけだ
今家にあるのはにがおショーだけだ
セブンティーンといえば、初恋の男の子「ルカサー」の正体が
「春笠」くんで、その男の子がアイドルになって、
「たったひとりの女の子を幸せにできなくて、恋の歌なんが歌えないよ」
…みたいな話があったのを覚えている。
80年代前半。
「春笠」くんで、その男の子がアイドルになって、
「たったひとりの女の子を幸せにできなくて、恋の歌なんが歌えないよ」
…みたいな話があったのを覚えている。
80年代前半。
セブンティーンって、セカンドラインって印象で読んでなかったんだけど、
作品リストを見ると、西谷とか山岸とか、結構他では描けない実験作を描いていたんだよね。
年少向けで部数が多いマーガレット、りぼんより、編集のしめつけはなかったみたいだし。
作品リストを見ると、西谷とか山岸とか、結構他では描けない実験作を描いていたんだよね。
年少向けで部数が多いマーガレット、りぼんより、編集のしめつけはなかったみたいだし。
「17歳になるまでセブンティーンは読んじゃダメ」って思ってたので
律儀に守りました（謎の縛り）
律儀に守りました（謎の縛り）
月刊セブンティーンの方かな、鈴木雅子好きだったな。
珠姫草紙とか風子便りとか。
週刊セブンティーンとかプチセブンみたいな漫画+芸能みたいなティーン向け雑誌って
今無いよね。
週刊セブンティーンやプチセブン読んでたけど、大人になって女性セブンとかに行った人いるのかな。
そういえば2ちゃんで初めてスレ立てたのが粕谷紀子に関してだったこと思い出して胸熱
珠姫草紙とか風子便りとか。
週刊セブンティーンとかプチセブンみたいな漫画+芸能みたいなティーン向け雑誌って
今無いよね。
週刊セブンティーンやプチセブン読んでたけど、大人になって女性セブンとかに行った人いるのかな。
そういえば2ちゃんで初めてスレ立てたのが粕谷紀子に関してだったこと思い出して胸熱
>>973
鈴木雅子好きだった。
「珠姫草紙」また読みたいな。「フィメールの逸話」も切なくて好き。
粕谷紀子も女の子の絵が可愛かった。
「風の行方」は今でもときどき読み返す。特に続編のほうのラストは
何度読んでもほぇーっとなる。
鈴木雅子好きだった。
「珠姫草紙」また読みたいな。「フィメールの逸話」も切なくて好き。
粕谷紀子も女の子の絵が可愛かった。
「風の行方」は今でもときどき読み返す。特に続編のほうのラストは
何度読んでもほぇーっとなる。
鈴木雅子懐かしい…プラタナス抄好きだったな。
池田理代子はマーガレットの頃は編集のしばりが効いて抑制されていだけど、
オルフェウスでセブンティーンに行って新人が担当になってから、
話が枝に行き過ぎたり、崩れすぎた。
実際、ベルばら40年ムックで、セブンティーンの時の担当は、
新人だったし原稿もらってただけと言っている。
オルフェウスでセブンティーンに行って新人が担当になってから、
話が枝に行き過ぎたり、崩れすぎた。
実際、ベルばら40年ムックで、セブンティーンの時の担当は、
新人だったし原稿もらってただけと言っている。
セブンティーンコミックス、Theにがおショーも持ってたけど
もっと古いバージョンのコミックスの背表紙の上の方に
（・ε・） こんな顔のピンクの鳥（？）のイラストがついてた記憶がある。
ちなみに「赤い糸の伝説（津雲むつみ）」「キャンパスは緑（武内京子）」などのコミックスだった。
昔のセブンティーンは何気にレイプネタがあったな…
もっと古いバージョンのコミックスの背表紙の上の方に
（・ε・） こんな顔のピンクの鳥（？）のイラストがついてた記憶がある。
ちなみに「赤い糸の伝説（津雲むつみ）」「キャンパスは緑（武内京子）」などのコミックスだった。
昔のセブンティーンは何気にレイプネタがあったな…
セブンティーンとか別マって遊んでる女の子用っぽい感じがして読んだことなかった
セブンティーンだったと思うけど福原ヒロ子の「通りゃんせ」ってのが好きだった。
単行本があるかどうか解らないので当時発売された総集編を今も大事に持ってる。
単行本があるかどうか解らないので当時発売された総集編を今も大事に持ってる。
初めて買ったせぶんてぃーんは、松本典子と網浜直子が、バレリーナのかっこしてる表紙でした。ミスセブンティーンと、準ミス
>>981
うああ懐かしい、姉妹坂…
うああ懐かしい、姉妹坂…
>>980
次スレよろしく
次スレよろしく
姉妹坂は絵もストーリーもおばさんくさかったな
高校生の子もいたけど老けていた気がする
もっと若い作家で今時の女の子がヒロインのが見たいと思っていたよ
高校生の子もいたけど老けていた気がする
もっと若い作家で今時の女の子がヒロインのが見たいと思っていたよ
すいません、出来なかったのでどなたかお願いします。
日本の芸能人や有名人だけではなく、ダイアナ妃とチャールズ皇太子、
日本の皇太子と秋篠宮夫妻も出て来たな＞にがおショー
日本の皇太子と秋篠宮夫妻も出て来たな＞にがおショー
十代前半の頃は白泉メインだったけど、雑食派だったのでセブンティーンも普通に読んでたなー
福原ヒロコなんかエッチだなーと思いながら面白く読んでた。
ハイティーンブギとか、しらいしあいとか津雲むつみとか樫みちよとか。
宮脇明子の「ヤヌスの鏡」は絵の華麗さとストーリーの面白さにハマった。
鈴木雅子は良かったなー
レイプに限らず性的なテーマや描写が多かったよね。
対象年齢より若いと思われる多感な頃に読んだからか、セックスやジェンダー観に結構影響受けてしまったかも。
鈴木雅子の「フィメールの逸話」とか樫みちよの「ぷらすYの悲劇」とか印象深いわ。
時々Mimiと混乱する（こっちも普通に読んでた）。
「にがおショー」は記憶に無い…
福原ヒロコなんかエッチだなーと思いながら面白く読んでた。
ハイティーンブギとか、しらいしあいとか津雲むつみとか樫みちよとか。
宮脇明子の「ヤヌスの鏡」は絵の華麗さとストーリーの面白さにハマった。
鈴木雅子は良かったなー
レイプに限らず性的なテーマや描写が多かったよね。
対象年齢より若いと思われる多感な頃に読んだからか、セックスやジェンダー観に結構影響受けてしまったかも。
鈴木雅子の「フィメールの逸話」とか樫みちよの「ぷらすYの悲劇」とか印象深いわ。
時々Mimiと混乱する（こっちも普通に読んでた）。
「にがおショー」は記憶に無い…
989 ： 忍法帖【Lv=36,xxxPT】(1+0：8) ：2013/09/04(水) 01:00:55.13 ID:HCGIiVrI0
粕谷さんはＹＯＵに描いてて人気もあったのに、何か
原発反対運動に専念するとかで筆折っちゃって残念
原発反対運動に専念するとかで筆折っちゃって残念
>>979
>別マって遊んでる女の子用っぽい
っていつだ？
紡木たくの亜流ばっかり載ってたころかな。
美内すずえ、和田慎二、河あきら、山田ミネコ、市川ジュン、柴田昌弘、くらもちふさこ、槇村さとる
等々を輩出した神雑誌だったのに。
自分もいつ読むのやめたんだろ、美内たちが白泉社に移ってからかなぁ。
>別マって遊んでる女の子用っぽい
っていつだ？
紡木たくの亜流ばっかり載ってたころかな。
美内すずえ、和田慎二、河あきら、山田ミネコ、市川ジュン、柴田昌弘、くらもちふさこ、槇村さとる
等々を輩出した神雑誌だったのに。
自分もいつ読むのやめたんだろ、美内たちが白泉社に移ってからかなぁ。
紡木自身については担当編集だった人が最近も天才だったと言っていた。
筆折ったみたいですけど。
筆折ったみたいですけど。
私も>>990さんの時代の別マから作家の移動に伴い花ゆめへ
２４年組活躍時代の別コミ・少コミを読みつつ
セブンティーンも読んだけど
オルフェウス、フィメールの逸話、森はなに色、シンデレラの森、フェードインラブ
等々が連載されてたころのセブンティーンはめちゃくちゃ面白かった！！
島津響子さんので、親の再婚で姉妹になった美少女が毒性格でヒロインが陥れられていくのとか
毎回ドキドキして読んだわ。粕谷さんの連載もハズレなしだったなー。
２４年組活躍時代の別コミ・少コミを読みつつ
セブンティーンも読んだけど
オルフェウス、フィメールの逸話、森はなに色、シンデレラの森、フェードインラブ
等々が連載されてたころのセブンティーンはめちゃくちゃ面白かった！！
島津響子さんので、親の再婚で姉妹になった美少女が毒性格でヒロインが陥れられていくのとか
毎回ドキドキして読んだわ。粕谷さんの連載もハズレなしだったなー。
別マは黄金時代の後も槇村さとるのスポコン？と、くらもちふさこ目当てでしばらく読んでた。
あと何かあったような気がするけど思い出せない。
グーグル先生に訊いてみようかな。
あと何かあったような気がするけど思い出せない。
グーグル先生に訊いてみようかな。
オタク向けの白泉社が好きだった自分にも槇村さとるは読みやすかった
くらもちふさこや紡木たくはヤンキーっぽかったり恋愛中心っぽかったり（上手く説明できない）で
すごく苦手だったなぁ
くらもちふさこや紡木たくはヤンキーっぽかったり恋愛中心っぽかったり（上手く説明できない）で
すごく苦手だったなぁ
失礼、>>990さんの黄金時代に槇村・くらもち入ってましたね。
>>986
だめだと思うけどやってみます。
テンプレはこれでいいかな。
↓
マターリ語り合いましょう。次スレは>>980よろしく。
前スレ
【 昭和 】 昔の少女漫画を語る 【 レトロ 】42冊目
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/ms/1372468635/
過去ログミラー
http://artemis.s77.xrea.com/gclog/retro/
漫画の捜索でしたら「少女漫画板」に専用のスレッドがあります。
ただし、約束事が厳しいスレなので、質問をスルーされないよう
必ずテンプレをよく読んで、「決まった書式で」お尋ねください。
少女漫画のタイトル＆作者名捜索願(49)
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1359468181/
基本的に漫画の捜索は上記の捜索願スレでお願いしますが、
あまりにも頻出するものだけこちらに書いておきます。
あまりにもよくある質問１
Q. 知的障害の男性が孤児の少女を拾って育てる話は何て作品でした？
A. 大和和紀「杏奈と祭りばやし」
あまりにもよくある質問２
Q. 外人の美少女が人を殺しまくる作品って（以外略）
A. わたなべまさこ「聖ロザリンド」
>>986
だめだと思うけどやってみます。
テンプレはこれでいいかな。
↓
マターリ語り合いましょう。次スレは>>980よろしく。
前スレ
【 昭和 】 昔の少女漫画を語る 【 レトロ 】42冊目
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/ms/1372468635/
過去ログミラー
http://artemis.s77.xrea.com/gclog/retro/
漫画の捜索でしたら「少女漫画板」に専用のスレッドがあります。
ただし、約束事が厳しいスレなので、質問をスルーされないよう
必ずテンプレをよく読んで、「決まった書式で」お尋ねください。
少女漫画のタイトル＆作者名捜索願(49)
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1359468181/
基本的に漫画の捜索は上記の捜索願スレでお願いしますが、
あまりにも頻出するものだけこちらに書いておきます。
あまりにもよくある質問１
Q. 知的障害の男性が孤児の少女を拾って育てる話は何て作品でした？
A. 大和和紀「杏奈と祭りばやし」
あまりにもよくある質問２
Q. 外人の美少女が人を殺しまくる作品って（以外略）
A. わたなべまさこ「聖ロザリンド」
うを！立てられた！自分でもびっくり！何年ぶりだろう。
次スレです。
【 昭和 】 昔の少女漫画を語る 【 レトロ 】43冊目
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/ms/1378255586/
次スレです。
【 昭和 】 昔の少女漫画を語る 【 レトロ 】43冊目
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/ms/1378255586/
>>996
乙です。
>>992
かなり長い間セブンティーン読んでたのではｗ
粕谷紀子、人気みたいだけど私は絵がダメだったなぁ。
線が太いというか他の漫画と違って異質な絵だったｗ
風のゆくえってヴィットリオだよね？
その次の連載が確かイケてる女子高生とイケてない女子高生と男子二人で
グループ交際みたいなのでふり幅ｽｹﾞｰってなった記憶。
そして>>989を読んで電波な反原発漫画読んでみたくなったｗ
乙です。
>>992
かなり長い間セブンティーン読んでたのではｗ
粕谷紀子、人気みたいだけど私は絵がダメだったなぁ。
線が太いというか他の漫画と違って異質な絵だったｗ
風のゆくえってヴィットリオだよね？
その次の連載が確かイケてる女子高生とイケてない女子高生と男子二人で
グループ交際みたいなのでふり幅ｽｹﾞｰってなった記憶。
そして>>989を読んで電波な反原発漫画読んでみたくなったｗ
そ〜れ
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。