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可愛い奥様:
今さらですみません。
週刊女性が出した誤成婚本「雅子さま 愛と絆の20年」に載ってたナル学友の話が本当に意味わかりません。
初等科からの学友・乃万暢敏(のまのぶとし)氏の寄稿。
97年の夏にナルマサが裏磐梯で静養した時、乃間氏一家も近くで静養してたから
ナルマサのホテルに招待され夕食を共にした。焼肉レストランのカウンターに横1列に並んで
食事したが、雅子さまは息子(小5)にとても気を配ってくれた。
楽しい時間を過ごしたのに、後日その静養について、ある東宮職関係者が
「磐梯でお子様を…と思っていたのに邪魔をしに来た家族がいる」と言っている
という話を聞き、愕然とした。殿下にそれとなく話したら殿下も驚いておられ、
激怒した(←職員に対して?)(←これは私のツッコミです)と伺った。
すでにこの頃から東宮職との関係がぎくしゃくしていたのではないか。
というエピ。
おめでたい20年本なのに、何でこんな後味悪い話題を持ち出したんだろう?
というか、夫の友人家族を「静養の邪魔しにきた」と断罪するのは雅子氏本人じゃないかと思うけどね。
表面は子供の世話焼いたりいい妻ぶってみたけど、そのあとドッと疲れてナルに
「気を使って疲れた」とか「休みを邪魔しに来やがって」とか当たってても驚かない。