都合が良いソースは朝鮮日報でも受け入れるバカウヨ

このエントリーをはてなブックマークに追加
1可愛い奥様:2013/02/07(木) 11:11:04.19 ID:ZnSoCX8u0
マスゴミ!と騒いでるのは自分に都合が悪いニュースを報道するのが腹立つから

都合が良いソースなら朝鮮日報でも賞賛するのがバカウヨ
2可愛い奥様:2013/02/07(木) 11:52:50.58 ID:PAQm593y0
韓国の中小輸出企業の93%が円安ウォン高により損失
http://japanese.joins.com/article/063/168063.html?servcode=A00&sectcode=A10
円安など為替相場の悪材料にともなう中小企業の懸念が現実となっている。
大韓商工会議所は5日、「先月末に中小輸出企業300社を対象に調査した結果、93%がウォン高にともなう損失を出している」と発表した。
特に家電・自動車業種では調査に応じた企業すべてが「損失を出している」と答えた。


韓国、ウォン高の逆風 日韓の立場逆転
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/130206/mcb1302061302024-n1.htm
 海外市場で日本メーカーとしのぎを削る韓国の輸出企業が、ウォン高の逆風にさらされている。
 日米の金融緩和強化を背景とする投機マネーの流入で、ウォン相場はドルと円に対し昨年5〜6月を底に上昇。
これを受け、現代自動車の2012年10〜12月期の営業利益は前年同期比12%減と減速、輸出比率の高い傘下の起亜自動車の営業利益は半減した
3可愛い奥様
Googleによると、ハードディスクの故障は温度や使用頻度との相関は少ない

今まで一般的に信じられてきたハードディスクにまつわる常識として、
・温度が高いと故障しやすくなる
・アクセス頻度が高いと多く動くため、故障しやすくなる
というのがありましたが、Googleが10万台以上の民生用ハードディスクドライブを使用した調査を行った結果、
温度やアクセス頻度に関係なく故障することが判明したとのこと。
そればかりか、ハードディスク障害の早期発見、あるいは故障の予測を目的として搭載されている「S.M.A.R.T
.(スマート)」の値から得られるいつ故障するかどうかの予測もほとんど関係なかったそうです。
Googleはこれらの実際のデータによる結果に基づき、既存のSMART値から新しい故障予測方法を見つけ出
すことが必要である、と結論づけています。

Failure Trends in a Large Disk Drive Population(PDFファイル:241KB)
http://labs.google.com/papers/disk_failures.pdf

http://f.hatena.ne.jp/LM-7/20070220011445
Fig.4は温度と故障率の関係を示したものである。これをみると、平均温度が35℃から45℃程度がもっとも故
障率が低く、30℃以下の低温環境下、あるいは50℃以上の高温環境下で故障率が高くなっている事がわか
る。意外なことに、50℃の高温動作よりも20℃における動作の方が4倍程度故障率が高くなっている。Fig.5は
HDDの利用年数ごとの平均温度と故障率の関係を示したものだが、3年目以降で高い温度が高い故障率と
関係があるように見える一方、2年目まではほとんどグラフはフラットで、高温環境下における利用でも問題
がなさそうに見える。サーバ室の設定温度を見直しても良いかもしれない。
http://gigazine.net/news/20070219_disk_failures/