【 昭和 】 昔の少女漫画を語る 【 レトロ 】39冊目
マターリ語り合いましょう。
前スレ
【 昭和 】 昔の少女漫画を語る 【 レトロ 】38冊目
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/ms/1352713289/
過去ログミラー
http://artemis.s77.xrea.com/gclog/retro/
漫画の捜索でしたら「少女漫画板」に専用のスレッドがあります。
ただし、約束事が厳しいスレなので、質問をスルーされないよう
必ずテンプレをよく読んで、「決まった書式で」お尋ねください。
少女漫画のタイトル＆作者名捜索願(48)
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1345385686/
基本的に漫画の捜索は上記の捜索願スレでお願いしますが、
あまりにも頻出するものだけこちらに書いておきます。
あまりにもよくある質問１
Q. 知的障害の男性が孤児の少女を拾って育てる話は何て作品でした？
A. 大和和紀「杏奈と祭りばやし」
あまりにもよくある質問２
Q. 外人の美少女が人を殺しまくる作品って（以外略）
A. わたなべまさこ「聖ロザリンド」
前スレ
【 昭和 】 昔の少女漫画を語る 【 レトロ 】38冊目
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/ms/1352713289/
過去ログミラー
http://artemis.s77.xrea.com/gclog/retro/
漫画の捜索でしたら「少女漫画板」に専用のスレッドがあります。
ただし、約束事が厳しいスレなので、質問をスルーされないよう
必ずテンプレをよく読んで、「決まった書式で」お尋ねください。
少女漫画のタイトル＆作者名捜索願(48)
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1345385686/
基本的に漫画の捜索は上記の捜索願スレでお願いしますが、
あまりにも頻出するものだけこちらに書いておきます。
あまりにもよくある質問１
Q. 知的障害の男性が孤児の少女を拾って育てる話は何て作品でした？
A. 大和和紀「杏奈と祭りばやし」
あまりにもよくある質問２
Q. 外人の美少女が人を殺しまくる作品って（以外略）
A. わたなべまさこ「聖ロザリンド」
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2 ：可愛い奥様：2013/01/17(木) 23:53:05.48 ID:/58MaKfu0
>>1乙アゲ
伯爵令嬢とあこがれもときどき狂おしく読みたくなる
伯爵令嬢、狂おしく読みたくなったのでアマゾンで揃えた。
あの独特の雰囲気がたまらんわ。
あのマンガでボンジュールとかボンソワールとか覚えたし、
パリに憧れたな。
あの独特の雰囲気がたまらんわ。
あのマンガでボンジュールとかボンソワールとか覚えたし、
パリに憧れたな。
１乙でございます。
あこがれはリアルでも読んだし、最近市の図書館で見つけたときもなつかしくて借りて読んだ。
貧しかった少女時代、細川さんの絵はｷﾗｷﾗきらびやかで夢を与えられてたわ。
伯爵令嬢はなぜか読んだことない。
読みたいのでブクオフ行ったら探してみよう。
でも一番読み直したいのは「愛の泉」なんだよねー。
あこがれはリアルでも読んだし、最近市の図書館で見つけたときもなつかしくて借りて読んだ。
貧しかった少女時代、細川さんの絵はｷﾗｷﾗきらびやかで夢を与えられてたわ。
伯爵令嬢はなぜか読んだことない。
読みたいのでブクオフ行ったら探してみよう。
でも一番読み直したいのは「愛の泉」なんだよねー。
ジュテームジュテームおお君を愛さずにはいられない、って愛の泉だっけ？
松潤を見るたび、実写版細川千栄子！！と思わずにはいられない。
松潤で昔の細川作品ドラマ化しないかなぁ。
松潤を見るたび、実写版細川千栄子！！と思わずにはいられない。
松潤で昔の細川作品ドラマ化しないかなぁ。
ナイスアイディアだけど…
実写版細川千栄子を体現できるヒロインはどうする？
実写版細川千栄子を体現できるヒロインはどうする？
「あこがれ」（花嫁衣裳は誰が着る）は堀ちえみヒロインという暴挙だったしなぁ
12 ：可愛い奥様：2013/01/18(金) 19:33:57.23 ID:rsrJLsLI0
顔だけなら佐々木希あたりが一番近いかな。
浅丘ルリ子があと５０歳ほど若かったらねえ・・・
浅丘ルリ子があと５０歳ほど若かったらねえ・・・
桐谷美玲ちゃんはどう？
演技下手だけど…
演技下手だけど…
最終回で光さんが「読者の皆さん！僕は千穂ちゃんを必ず幸せにします！」
って言うのがなんとも良かったｗ
って言うのがなんとも良かったｗ
>>14
そうそう、それを松潤にやってほしいw
そうそう、それを松潤にやってほしいw
akbもアップ始めそうだからヤメテ
細川作品に限らず、昔の少女マンガのヒロインは性格もけなげだけど
何より言葉遣いがきれいだったなー
敬語も自然に使ってて、最近のお嬢様キャラがやたらと「～ですわ」とか使うのとは違った。
何より言葉遣いがきれいだったなー
敬語も自然に使ってて、最近のお嬢様キャラがやたらと「～ですわ」とか使うのとは違った。
>>6
＞パリに憧れたな。
外国舞台モノって多かったね。
王家～を読んでエジプトに憧れ、ファミリー！やエイリアン通りを読んでアメリカに憧れ、
エロイカより愛～を読んでドイツに憧れた。
架空の国でも、炎のロマンスのコーラル王国とか不思議の国の千一夜の国とか。
＞パリに憧れたな。
外国舞台モノって多かったね。
王家～を読んでエジプトに憧れ、ファミリー！やエイリアン通りを読んでアメリカに憧れ、
エロイカより愛～を読んでドイツに憧れた。
架空の国でも、炎のロマンスのコーラル王国とか不思議の国の千一夜の国とか。
私は和田慎二の「オレンジは血の匂い」が好きで
はじめてパリへ行った時は
連れにカタコンベに行きたいとねだって連れて行ってもらった。
ここで・・神が・・と感動した。
ベルサイユ宮殿よりも感動したな。
ベルサイユはパリとの距離に驚愕した。
あの距離を重そうなオスカルたんを抱っこして歩いたアンドレはどんだけ怪力なのかと。
ベルサイユ宮殿はむしろ庭というか森のほうが
このへんをモデルにして風と木の詩のあの場面は書かれたのよねと思った。
はじめてパリへ行った時は
連れにカタコンベに行きたいとねだって連れて行ってもらった。
ここで・・神が・・と感動した。
ベルサイユ宮殿よりも感動したな。
ベルサイユはパリとの距離に驚愕した。
あの距離を重そうなオスカルたんを抱っこして歩いたアンドレはどんだけ怪力なのかと。
ベルサイユ宮殿はむしろ庭というか森のほうが
このへんをモデルにして風と木の詩のあの場面は書かれたのよねと思った。
24 ：可愛い奥様：2013/01/20(日) 22:08:32.16 ID:hR6YoYfq0
>>24
激しく同意ですわ
激しく同意ですわ
>>8
＞ジュテームジュテームおお君を愛さずにはいられない
それは伯爵令嬢
細川先生といえば、王家の紋章14巻で肩負傷したイズミル王子が
50巻すぎても相変わらず銃弾埋まったままだなんて昔は思わなかった。
王子はきっと銃弾の鉛が頭にまわったからあんなお花畑人間に
なっちゃったんだ。。。
＞ジュテームジュテームおお君を愛さずにはいられない
それは伯爵令嬢
細川先生といえば、王家の紋章14巻で肩負傷したイズミル王子が
50巻すぎても相変わらず銃弾埋まったままだなんて昔は思わなかった。
王子はきっと銃弾の鉛が頭にまわったからあんなお花畑人間に
なっちゃったんだ。。。
>>24
忽那しおりも入れて。
忽那しおりも入れて。
>>19
主人公はそうなんだけど…
細川さんが長くネタいや語られるのもリアルな日本のリアルな学校で
リアルな幸せをつかんだりする話じゃなく、
なんかものすごい絵と構図と怒濤のストーリー展開でお送りする話が多いからよね
シンデレラの森もメチャクチャでよかったわ
主人公が「先生」にバシバシビンタされて気を失ったとこを
当の先生にキスされたりしてた
こう描くとパワハラセクハラ漫画なのに細川先生の描き方だとそうは見えない不思議
最終回でＮＹから主人公が帰ってきたらファンが山のように空港に迎えにきてて
「先生」が「君の歌は日本でずーっと一位だったんだよ！」「ええっ！（喜涙）」
とかもうほんと読んでる方も笑っちゃうわ
主人公はそうなんだけど…
細川さんが長くネタいや語られるのもリアルな日本のリアルな学校で
リアルな幸せをつかんだりする話じゃなく、
なんかものすごい絵と構図と怒濤のストーリー展開でお送りする話が多いからよね
シンデレラの森もメチャクチャでよかったわ
主人公が「先生」にバシバシビンタされて気を失ったとこを
当の先生にキスされたりしてた
こう描くとパワハラセクハラ漫画なのに細川先生の描き方だとそうは見えない不思議
最終回でＮＹから主人公が帰ってきたらファンが山のように空港に迎えにきてて
「先生」が「君の歌は日本でずーっと一位だったんだよ！」「ええっ！（喜涙）」
とかもうほんと読んでる方も笑っちゃうわ
細川、怖い漫画も書いていたよね。
黒い微笑、子どもの頃読んだから怖かった。
王家の紋章も初期の頃はああいうテイストが入っていた。
若くして死んだメンフィスのミイラを発見したことから
アイシスの呪いみたいなので古代に連れていかれたんだよね。
結構長く生きているっぽいけど、キャロルが行ったことにより運命が変わったのだろうか。
黒い微笑、子どもの頃読んだから怖かった。
王家の紋章も初期の頃はああいうテイストが入っていた。
若くして死んだメンフィスのミイラを発見したことから
アイシスの呪いみたいなので古代に連れていかれたんだよね。
結構長く生きているっぽいけど、キャロルが行ったことにより運命が変わったのだろうか。
ブックオフでキャンディキャンディのＫＣコミックス9冊組が
800円で売られていた・・・
ブックオフ、いろんな意味でおそるべし、と本気で思った。
800円で売られていた・・・
ブックオフ、いろんな意味でおそるべし、と本気で思った。
ブックオフは意外にお宝が紛れてる時もあるよね
自分は「ムーンドロップ町の～」をゲト出来たことある
自分は「ムーンドロップ町の～」をゲト出来たことある
>>33
ただで引き取ってくれる
ただで引き取ってくれる
>>33
バーコードのない本は買取対象にならないみたいね
バーコードのない本は買取対象にならないみたいね
37さんの次は私にw
かしこいうさぎさん、大好きだった
あの漫画でガレットって言葉を知って
今でも食べる度に思い出す
かしこいうさぎさん、大好きだった
あの漫画でガレットって言葉を知って
今でも食べる度に思い出す
ｽﾏｿ 途中で送信した
そしてガレットの中に
陶器の小さい人形が入ってないか
期待したものだわー
そしてガレットの中に
陶器の小さい人形が入ってないか
期待したものだわー
>>35
そうやって大きくなっていったんだねブックオフｗ
そうやって大きくなっていったんだねブックオフｗ
私もブックオフに本を持ち込んだら
「１年前の本だと値段がつかないんですよ。どうします？」と言われた。
前はタダで引き取ってもらったけど、その本が300円で売られてて
今はオクに出してる。
>>39
かしこいうさぎさん、好きだった！
コミックス未収録の話も多いらしいので、完全版で出版してくれないかな。
「１年前の本だと値段がつかないんですよ。どうします？」と言われた。
前はタダで引き取ってもらったけど、その本が300円で売られてて
今はオクに出してる。
>>39
かしこいうさぎさん、好きだった！
コミックス未収録の話も多いらしいので、完全版で出版してくれないかな。
え、未収録の話多いんだ
絵柄でずっと敬遠してて読んでなくて、連載終了間近に初めて読んで
面白いじゃん！て目覚めた
いつかコミックス集めようと思いつつそのままｗなんだけど、
かしこいうさぎさん、自分も完全版読んでみたいなー
絵柄でずっと敬遠してて読んでなくて、連載終了間近に初めて読んで
面白いじゃん！て目覚めた
いつかコミックス集めようと思いつつそのままｗなんだけど、
かしこいうさぎさん、自分も完全版読んでみたいなー
43 ：可愛い奥様：2013/01/22(火) 22:03:21.33 ID:tbeztF4b0
愛読していた漫画って手放すと何年か後に絶対後悔するはめになるよね。
単にその本が在庫過多ってだけでは…
かしこいうさぎさん、復刊ドットコムにリクエスト出てるよ
漫画本はまんだらけみたいな専門店に持ち込んだ方が
ちゃんと査定してくれるんじゃない？
ブックオフとかの新古書店は本の状態や発行年月日だけしか見ないから
でも「発行が1年前」程度で値段がつかなくなるような本なら
どこに持ち込んでも大差ないだろうなという気もする
「一読したらもういいや」的な本は買わずにレンタルで済ませた方がいいのかも…
レンタルで借り読みしても作者にはちゃんとその分還元されるんだよね？
古本屋で買うと作者には一銭も入らないっていうからそれは避けたい
しかし長年漫画を読み続けてきたせいでさすがにもう収納スペースが限界なんだわ
新刊はもう電子書籍で読むしかないのかなあ…マジで置き場所がないのが悩みどころ
ちゃんと査定してくれるんじゃない？
ブックオフとかの新古書店は本の状態や発行年月日だけしか見ないから
でも「発行が1年前」程度で値段がつかなくなるような本なら
どこに持ち込んでも大差ないだろうなという気もする
「一読したらもういいや」的な本は買わずにレンタルで済ませた方がいいのかも…
レンタルで借り読みしても作者にはちゃんとその分還元されるんだよね？
古本屋で買うと作者には一銭も入らないっていうからそれは避けたい
しかし長年漫画を読み続けてきたせいでさすがにもう収納スペースが限界なんだわ
新刊はもう電子書籍で読むしかないのかなあ…マジで置き場所がないのが悩みどころ
そういえばまだテレホだなんだと言っていた前世紀末頃、
某漫画家の公式サイトの掲示板で、古本屋情報が飛び交っていた。
あるとき耐えかねたそのサイト主の漫画家さんが、
理由を説明した上で、「今後この掲示板での情報交換はご遠慮下さい」と
書き込んでいた。
某漫画家の公式サイトの掲示板で、古本屋情報が飛び交っていた。
あるとき耐えかねたそのサイト主の漫画家さんが、
理由を説明した上で、「今後この掲示板での情報交換はご遠慮下さい」と
書き込んでいた。
電子書籍は
膨大な巻数を揃えて置いておける場所がない、発行部数過多で古書店でも引き取らない本
例えばグイｎ
そういうのを読むにはうってつけだと思う
膨大な巻数を揃えて置いておける場所がない、発行部数過多で古書店でも引き取らない本
例えばグイｎ
そういうのを読むにはうってつけだと思う
グイrは最後のほうgdgdだし
実本買うと後悔しそうだもんな。
実本買うと後悔しそうだもんな。
絶版となった本でも電子書籍でなら入手できる、ってなら
非常に有り難いな。
そして更にできたら電子化した本をオンデマンドで
一冊単位から印刷製本してくれるなら……。
非常に有り難いな。
そして更にできたら電子化した本をオンデマンドで
一冊単位から印刷製本してくれるなら……。
昭和のりぼんや別冊マーガレットをまるまる１冊復刻！とかでもいいわ。
お気に入り漫画の大半がまだデジタル化されてないから
結局酸化して黄ばんだ紙のコミックスを後生大事にもってるわ
デジタル化してくれたらもういっぺん買いなおすのに…
何度も何度も読み返したからもう紙の本ボロボロよ
モーサマやケーコタンレベルの大御所作家は
過去の全作品をデジタル化するって記事をどこかで読んだので
漫画を処分する必要が生じた時はこのあたりからにするわ
結局酸化して黄ばんだ紙のコミックスを後生大事にもってるわ
デジタル化してくれたらもういっぺん買いなおすのに…
何度も何度も読み返したからもう紙の本ボロボロよ
モーサマやケーコタンレベルの大御所作家は
過去の全作品をデジタル化するって記事をどこかで読んだので
漫画を処分する必要が生じた時はこのあたりからにするわ
何十年たってもなんとか読めるという点で紙の本はまだまだ強い
デジタルデータはハードが廃れたらもう読めないし
データ自体を保管するＨＤＤもメディアも紙より命が長い保証はないのよ～
デジタルデータはハードが廃れたらもう読めないし
データ自体を保管するＨＤＤもメディアも紙より命が長い保証はないのよ～
プリミティブなもののほうが
長持ちするってのはあるみたいね
カラーインクはすぐに退色するけど
鉛筆で書いたものって何十年も劣化しないんでしょ
一時期、漫画家がみんなコピックだったけど
ああいうマーカーは、色は長持ちするのかな？
長持ちするってのはあるみたいね
カラーインクはすぐに退色するけど
鉛筆で書いたものって何十年も劣化しないんでしょ
一時期、漫画家がみんなコピックだったけど
ああいうマーカーは、色は長持ちするのかな？
そういや学生時代、先生が
「記憶媒体は、新しいものからダメになる。結局、人類が滅亡したあと最後に残るのは壁画だ！」
って言ってたのを思い出した
「記憶媒体は、新しいものからダメになる。結局、人類が滅亡したあと最後に残るのは壁画だ！」
って言ってたのを思い出した
>>60
ここ数年の間に「萩尾望都展」「羽海野チカ展」「ベルサイユのばら展」と
三つの原画展に行ったけれど、どの原画展も本当に眼福だったー
特に萩尾さんのカラー原画とベルばらのカラー原画は
何十年も前の原稿なのに、よくここまで劣化せずに保存されてるな、と感心しました
ここ数年の間に「萩尾望都展」「羽海野チカ展」「ベルサイユのばら展」と
三つの原画展に行ったけれど、どの原画展も本当に眼福だったー
特に萩尾さんのカラー原画とベルばらのカラー原画は
何十年も前の原稿なのに、よくここまで劣化せずに保存されてるな、と感心しました
昭和47年頃の週刊少女フレンドに短編で連載してた作家さんと題名が知りたいんだけど、
知ってる人いたら教えて下さい。
覚えてるストーリーは、ある少女の家に、海外に住むおじい様からの誕生日プレゼントとして
ピアノが送られるはずが、ピアノを船に積むときにロープが切れてピアノは海の底へ。
以降、夜になるとそのピアノと人魚の歌が聴こえてくるってお話。
イラスト風？の挿絵だったと記憶してます。
その作家さん、若くして亡くなられたって聞きました。
覚えてる方いますか？
知ってる人いたら教えて下さい。
覚えてるストーリーは、ある少女の家に、海外に住むおじい様からの誕生日プレゼントとして
ピアノが送られるはずが、ピアノを船に積むときにロープが切れてピアノは海の底へ。
以降、夜になるとそのピアノと人魚の歌が聴こえてくるってお話。
イラスト風？の挿絵だったと記憶してます。
その作家さん、若くして亡くなられたって聞きました。
覚えてる方いますか？
あーーすみません！
逝きますね。
逝きますね。
>>54
それいい！
でも個々の作家さんや写真登場のモデル、タレントに許可を得ないと出せないのかな
自分が読み始めた頃のマーガレット、漫画以外にアイドル情報がちらほらある程度だったが
漫画に特化せず実話系の読み物が載ってた時期の雑誌を読んでみたい
一度、昭和45年前後の少女フレンドを読む機会があったけど刺激的だった
それいい！
でも個々の作家さんや写真登場のモデル、タレントに許可を得ないと出せないのかな
自分が読み始めた頃のマーガレット、漫画以外にアイドル情報がちらほらある程度だったが
漫画に特化せず実話系の読み物が載ってた時期の雑誌を読んでみたい
一度、昭和45年前後の少女フレンドを読む機会があったけど刺激的だった
>>65
昭和10年だか11年に発刊された季刊誌で、4号まで発行されて
休刊した雑誌が4号分まとめて復刻される記事を読んだばかり。
（執筆者、長谷川時雨、谷崎潤一郎など）
雑誌の場合は、著作権とかは発行側が持っていそうな気がするけど。
昭和10年だか11年に発刊された季刊誌で、4号まで発行されて
休刊した雑誌が4号分まとめて復刻される記事を読んだばかり。
（執筆者、長谷川時雨、谷崎潤一郎など）
雑誌の場合は、著作権とかは発行側が持っていそうな気がするけど。
>>54
それ本当にいいね！
今まで無いのが不思議だ。
今アラフォーからアラフィフくらいの漫画好きだった女性がバンバン買いそう。
私も、80年代半ばのLaLaや90年前後のぶ～け丸々復刻されたら
全冊揃えるかもしれない。
それ本当にいいね！
今まで無いのが不思議だ。
今アラフォーからアラフィフくらいの漫画好きだった女性がバンバン買いそう。
私も、80年代半ばのLaLaや90年前後のぶ～け丸々復刻されたら
全冊揃えるかもしれない。
>>58
考古学者の間でもそういうジョークあるみたいね。
今から千年後に発掘される物の中でちゃんと読めるのは石に書かれたもの
紙はなんとか解読できる。ＣＤやデジタル関係は全滅だ。
本はやっぱり紙がいいな、と思う古い私。
本棚に本がずらーっと並んでるの見るだけでワクワク幸せな気分になれる。
考古学者の間でもそういうジョークあるみたいね。
今から千年後に発掘される物の中でちゃんと読めるのは石に書かれたもの
紙はなんとか解読できる。ＣＤやデジタル関係は全滅だ。
本はやっぱり紙がいいな、と思う古い私。
本棚に本がずらーっと並んでるの見るだけでワクワク幸せな気分になれる。
昔のりぼんや週刊マーガレット、創刊からのLaLaなんかが復刻されたら買ってしまう～ｗ
1年分でいくらか割引とかいうふうにしてくれたら…
りぼんには、別冊で読み切り漫画の付録がついてたんだよね。
あれもつけてほしいｗ
1年分でいくらか割引とかいうふうにしてくれたら…
りぼんには、別冊で読み切り漫画の付録がついてたんだよね。
あれもつけてほしいｗ
私は花とゆめが良いな
昔の別冊マーガレット表紙、赤い表紙に金文字で
真ん中に外国人の少女の写真があったような。
毎月１３日が発売日だったかな 楽しみだったな～
デラックスマーガレットも表紙に金が使ってあって
西谷祥子さんのちょっと大人っぽいイラストだった。
表紙だけでも並べて見たいな～
電子書籍やオンデマンドの業界の人、ここ見てないかしら。
商売のタネがいっぱい落ちてますよ～
真ん中に外国人の少女の写真があったような。
毎月１３日が発売日だったかな 楽しみだったな～
デラックスマーガレットも表紙に金が使ってあって
西谷祥子さんのちょっと大人っぽいイラストだった。
表紙だけでも並べて見たいな～
電子書籍やオンデマンドの業界の人、ここ見てないかしら。
商売のタネがいっぱい落ちてますよ～
>>70
私もｗ
いまだに思い出すシーンがたくさんある。
有名どころの先生のはコミックスになってるから、読める可能性もあるけど
新人さんの読みきりとかは無理だもんなー。
10歳くらいの美少女が、お兄さんの彼女？に嫉妬して
薄い氷の上におびきよせて「私はＩＱ200なのよ！今までの犯人は全部私！」って叫ぶシーンが忘れられない。
私もｗ
いまだに思い出すシーンがたくさんある。
有名どころの先生のはコミックスになってるから、読める可能性もあるけど
新人さんの読みきりとかは無理だもんなー。
10歳くらいの美少女が、お兄さんの彼女？に嫉妬して
薄い氷の上におびきよせて「私はＩＱ200なのよ！今までの犯人は全部私！」って叫ぶシーンが忘れられない。
73 ：可愛い奥様：2013/01/25(金) 11:39:41.90 ID:BR2z22ba0
デジタルで見れるようにして売るのもありだろうけど、
なんとなく実感が沸かないなあ。
なんとなく実感が沸かないなあ。
>>57
和紙に墨でかかれたものが一番劣化が少ないそうだから、漫画では鳥獣戯画や北斎漫画が
残るかもしれないね。
洋画家がマーカーとかマジックインクで描いたものはもたないから値が付かないと言っていたから
マーカーで描いたものはダメだと思うよ。
和紙に墨でかかれたものが一番劣化が少ないそうだから、漫画では鳥獣戯画や北斎漫画が
残るかもしれないね。
洋画家がマーカーとかマジックインクで描いたものはもたないから値が付かないと言っていたから
マーカーで描いたものはダメだと思うよ。
76 ：可愛い奥様：2013/01/25(金) 12:35:19.96 ID:eKy4aVfe0
今ググッてみたら、もう桃は食わないが表紙なんだねｗ
真面目に欲しいわ～
真面目に欲しいわ～
>>78
花ゆめの復刻版買ったよ～
手元にすぐ出てこないけど、アクマくんのチャチャが
女神だった話辺りが載ってたような、うろ覚えな記憶が
自分もググったらこんなサイトがあった
1985/8/20発売の18号
ttp://www.butsuyoku.net/shokugan/magazine/index.html
2chにもこんなスレがw
新タイムスリップグリコ（第３弾）
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/collect/1043577955/
花ゆめの復刻版買ったよ～
手元にすぐ出てこないけど、アクマくんのチャチャが
女神だった話辺りが載ってたような、うろ覚えな記憶が
自分もググったらこんなサイトがあった
1985/8/20発売の18号
ttp://www.butsuyoku.net/shokugan/magazine/index.html
2chにもこんなスレがw
新タイムスリップグリコ（第３弾）
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/collect/1043577955/
引き出しひっくり返して探し出してきたw＞復刻花ゆめ
付録ポスター（これもミニサイズ）アクマくんと緑野原
ガラかめは忘れられた荒野が初日の回
読みきりに山口美由紀の「プリンセス症候群」や
その後秋田に移った岩崎陽子の学園ものが掲載されてました。
読者プレゼントや広告ページもそのままなんだけど
「作者急病のため休載」のお知らせまでそのまま載ってたわw
付録ポスター（これもミニサイズ）アクマくんと緑野原
ガラかめは忘れられた荒野が初日の回
読みきりに山口美由紀の「プリンセス症候群」や
その後秋田に移った岩崎陽子の学園ものが掲載されてました。
読者プレゼントや広告ページもそのままなんだけど
「作者急病のため休載」のお知らせまでそのまま載ってたわw
>>81
乙w
山口美由紀の「プリンセス症候群」って
コミックス絶版のまま、文庫版も出ないし
今は綺麗な状態で読みたかったら入手困難なんだよねぇ
サイズも本物と同じので復刻版が出たら、私も買うわ！
しかし2005年にグリコのおまけ目当てに
重さ比べしながら、コンビニをあちこち歩いた記憶が蘇り
自分乙な気分になったw
乙w
山口美由紀の「プリンセス症候群」って
コミックス絶版のまま、文庫版も出ないし
今は綺麗な状態で読みたかったら入手困難なんだよねぇ
サイズも本物と同じので復刻版が出たら、私も買うわ！
しかし2005年にグリコのおまけ目当てに
重さ比べしながら、コンビニをあちこち歩いた記憶が蘇り
自分乙な気分になったw
木内千鶴子さんのホームページで昔の作品が読めるようになってるんだけど
当時の掲載誌をそのまま開いてアップしてあるんで
本編も懐かしいけど、柱や予告ページに思わず見入ってしまう。
前号の不適切な表現に対する「おわび」文が載ってたり。
当時の掲載誌をそのまま開いてアップしてあるんで
本編も懐かしいけど、柱や予告ページに思わず見入ってしまう。
前号の不適切な表現に対する「おわび」文が載ってたり。
>>84
懐かしいですね。
ホームページにアップされてる作品で覚えているのが幾つかあったわ。
昔の漫画誌って、終戦記念日の８月になると必ず戦争を題材にした作品が載りましたね。
巴里夫の「疎開っ子数え歌」は未だにトラウマだわ。
疎開先で苛められて、食事も満足にとれない主人公が母親が送ってくれた砂糖で炒った豆
が入った お手玉で餓えをしのぐ、それも苛めっ子に見つかって取られてしまい………
ネタバレになるので最後までは言えないけど、あまりにも酷いバッドエンドだったわorz
懐かしいですね。
ホームページにアップされてる作品で覚えているのが幾つかあったわ。
昔の漫画誌って、終戦記念日の８月になると必ず戦争を題材にした作品が載りましたね。
巴里夫の「疎開っ子数え歌」は未だにトラウマだわ。
疎開先で苛められて、食事も満足にとれない主人公が母親が送ってくれた砂糖で炒った豆
が入った お手玉で餓えをしのぐ、それも苛めっ子に見つかって取られてしまい………
ネタバレになるので最後までは言えないけど、あまりにも酷いバッドエンドだったわorz
>>82
＞しかし2005年にグリコのおまけ目当てに
＞重さ比べしながら
そうそう、懐かしすぎる～～
“一番重い物”っていうからスーパーにある数十個の中の数個を選んだのに
どれも「カーグラフィック」ばかりで…家に4個も5個も余ってた
結局「花とゆめ」は幼稚園児だった子供が祖母と買ってきた中にあって大事にしてる
＞しかし2005年にグリコのおまけ目当てに
＞重さ比べしながら
そうそう、懐かしすぎる～～
“一番重い物”っていうからスーパーにある数十個の中の数個を選んだのに
どれも「カーグラフィック」ばかりで…家に4個も5個も余ってた
結局「花とゆめ」は幼稚園児だった子供が祖母と買ってきた中にあって大事にしてる
近所の姉さんが持ってた「美人はいかが？」と「あわ雪さん」のマーガレットコミックス、私が持ってた「ちょっときて！ジュン」と違って
本体に直に絵柄が印刷されて波々のビニールカバーがついてて衝撃的だった
本体に直に絵柄が印刷されて波々のビニールカバーがついてて衝撃的だった
われら劣等生、実家にまだあるわ～。
西谷作品って幼稚園から大学までの一貫私立が舞台なのが多いよね。
「高1の夏が一番カップルが出来やすい」って台詞がなんかの漫画にあったなあ。
西谷作品って幼稚園から大学までの一貫私立が舞台なのが多いよね。
「高1の夏が一番カップルが出来やすい」って台詞がなんかの漫画にあったなあ。
私もタイムスリップグリコ買った。
うちは発売されなかった地方で、ネット通販だったから重さ
比べはできず。
花ゆめと平凡とARENA37℃が欲しかったが、平凡は手に入らずじまい。
85年のオリーブは栗尾美恵子さんが載ってた。
復刻花ゆめひっぱり出してきた。
>>81にある以外では、
アクマくんは「魔法BITTER」で、チャチャの髪が突如金髪へ変化で、
「つづく」。本橋馨子の読み切りが載ってて、巻末コメントによると
「デビュー以来初めての「おじさま」以外の作品」だったらしい。
81にある「作者急病のため休載」は愛田真夕美体調不良による
「黒のコレット」休載のお知らせ1P。
山口美由紀の「プリンセス症候群」は、確か当時の本誌ではえらく
紙質の悪いページに載ってて、すぐに裏写りしてものすごく読みにくく
なった記憶がある。あのころの花ゆめでは黄色っぽいページがすぐ
そんなふうになってたはず。
うちは発売されなかった地方で、ネット通販だったから重さ
比べはできず。
花ゆめと平凡とARENA37℃が欲しかったが、平凡は手に入らずじまい。
85年のオリーブは栗尾美恵子さんが載ってた。
復刻花ゆめひっぱり出してきた。
>>81にある以外では、
アクマくんは「魔法BITTER」で、チャチャの髪が突如金髪へ変化で、
「つづく」。本橋馨子の読み切りが載ってて、巻末コメントによると
「デビュー以来初めての「おじさま」以外の作品」だったらしい。
81にある「作者急病のため休載」は愛田真夕美体調不良による
「黒のコレット」休載のお知らせ1P。
山口美由紀の「プリンセス症候群」は、確か当時の本誌ではえらく
紙質の悪いページに載ってて、すぐに裏写りしてものすごく読みにくく
なった記憶がある。あのころの花ゆめでは黄色っぽいページがすぐ
そんなふうになってたはず。
リアル自分の周りには花ゆめ派は少数だったので
花ゆめ読んでた人が沢山いて嬉しいw
友達と昔の漫画の話しても、花ゆめは動物のお医者さんや
僕たまくらいしか分かってもらえないんだよね。
花ゆめ読んでた人が沢山いて嬉しいw
友達と昔の漫画の話しても、花ゆめは動物のお医者さんや
僕たまくらいしか分かってもらえないんだよね。
>>86
その漫画、母が職場の人に借りて来てたらしく
読んだことがあって、ずっと気になってた！
炒り豆のお手玉見つかっちゃって「ホーッホホホ！」的展開で良かったかな？うろ覚え
他にも、自分の母親が原爆症で
「あんなきれいな婦人がお化けみたいになって死んだ」と聞かされる話や
防空壕の中で足の悪い女の子に、竹筒に入った水を貰って飲んで
「この水…腐ってる…」って話があったのを覚えてるよ
それぞれ作者違う、戦争ものばっかりまとめて隠して置いてあったのを読んでしまってトラウマった
その漫画、母が職場の人に借りて来てたらしく
読んだことがあって、ずっと気になってた！
炒り豆のお手玉見つかっちゃって「ホーッホホホ！」的展開で良かったかな？うろ覚え
他にも、自分の母親が原爆症で
「あんなきれいな婦人がお化けみたいになって死んだ」と聞かされる話や
防空壕の中で足の悪い女の子に、竹筒に入った水を貰って飲んで
「この水…腐ってる…」って話があったのを覚えてるよ
それぞれ作者違う、戦争ものばっかりまとめて隠して置いてあったのを読んでしまってトラウマった
私は戦時中に飼い犬を供出させられる話を読んで激しくトラウマだ
細川千栄子の原爆を扱った読み切りでケロイドやら原爆症を知った
今思えば突っ込みどころ満載だろうが、そうやって自然に
知識を得たことはよかったと思う
これに限らず、自分の知識と教養の８割は、少女マンガからだw
今思えば突っ込みどころ満載だろうが、そうやって自然に
知識を得たことはよかったと思う
これに限らず、自分の知識と教養の８割は、少女マンガからだw
>>98
数日前漫画好きスレの方で久世番子の「よちよち文藝部」の話で盛り上がってて
「よちよち～」の中に
>「『たけくらべ』のあらすじを知っている女子の５割は『ガラスの仮面』で知識を得ている。」
と書いてあるというのに納得したばかりだｗ
数日前漫画好きスレの方で久世番子の「よちよち文藝部」の話で盛り上がってて
「よちよち～」の中に
>「『たけくらべ』のあらすじを知っている女子の５割は『ガラスの仮面』で知識を得ている。」
と書いてあるというのに納得したばかりだｗ
>>80
1985年……この時期の花ゆめは部屋の奥深くのどこかに眠ってるはず。
ただ数年後くらいでもインクが裏移りして読みにくくなってたから
復刻版、欲しかった。
このスレ見てなければこの情報知らなかった。
>>82
プリンセス症候群て白雪姫シリーズの2作目だっけ。
コミックス持ってるけど文庫化もしてないのか、あんなに良い作品なのに。
ていうか山口美由紀さんはフィーメンニンとタッジーマッジーしか
文庫化してないなんて！ 音匣ガーデン（ぱふの年間ベストテンの短編部門？
とったはず）やおんなのこ季節がないだなんて信じられない！！
1985年……この時期の花ゆめは部屋の奥深くのどこかに眠ってるはず。
ただ数年後くらいでもインクが裏移りして読みにくくなってたから
復刻版、欲しかった。
このスレ見てなければこの情報知らなかった。
>>82
プリンセス症候群て白雪姫シリーズの2作目だっけ。
コミックス持ってるけど文庫化もしてないのか、あんなに良い作品なのに。
ていうか山口美由紀さんはフィーメンニンとタッジーマッジーしか
文庫化してないなんて！ 音匣ガーデン（ぱふの年間ベストテンの短編部門？
とったはず）やおんなのこ季節がないだなんて信じられない！！
「火垂るの墓」は最初は漫画で読んだな、
現代の小学校が舞台で、食べ物で遊んでた生徒に対して担任が「先生の子供の頃はね…」
と語る話になっていた。
「先生は何でこんな話を知ってるの？」の生徒の問いに「先生もあの姉兄妹と同じ浮浪児だったんだ」と
告白するのがラストでしたね。
もりたじゅんの「キャー！先生」のヒロインは被爆２世だったっけ？
現代の小学校が舞台で、食べ物で遊んでた生徒に対して担任が「先生の子供の頃はね…」
と語る話になっていた。
「先生は何でこんな話を知ってるの？」の生徒の問いに「先生もあの姉兄妹と同じ浮浪児だったんだ」と
告白するのがラストでしたね。
もりたじゅんの「キャー！先生」のヒロインは被爆２世だったっけ？
すみません
× 「先生もあの姉兄妹と同じ浮浪児だったんだ」と
○ 「先生もあの兄妹と同じ浮浪児だったんだ」と
× 「先生もあの姉兄妹と同じ浮浪児だったんだ」と
○ 「先生もあの兄妹と同じ浮浪児だったんだ」と
>>93
パタリロとガラかめはっ
私は古いからスケバン刑事、妖精王、小さなお茶会
はみ出しっ子は別の友達がすごい好きだったという理由でなぜか距離を置いていた
りぼん子だったのでチリリンふたりのりも着目していたが初期が好きだった
なんか最後別れたんだって？
パタリロとガラかめはっ
私は古いからスケバン刑事、妖精王、小さなお茶会
はみ出しっ子は別の友達がすごい好きだったという理由でなぜか距離を置いていた
りぼん子だったのでチリリンふたりのりも着目していたが初期が好きだった
なんか最後別れたんだって？
ドイツに西と東があったなんてすごくないですか？
さすがエロイカ
さすがエロイカ
「ぼくたち何しにここへ来たのさ」「ここって？」「西ドイツ！」
東ドイツに行ったキリアンは父親に会えたのかなぁ…
そしてベルギーに亡命したエーディクはソ連崩壊後、ロシアに里帰りできただろうか。
>>107
若いのね…
私の小学校の時の地図帳なんて、沖縄県がないのよ。（沖縄島と記載）
東ドイツに行ったキリアンは父親に会えたのかなぁ…
そしてベルギーに亡命したエーディクはソ連崩壊後、ロシアに里帰りできただろうか。
>>107
若いのね…
私の小学校の時の地図帳なんて、沖縄県がないのよ。（沖縄島と記載）
アテクシの一番古い地図帳では
ベトナムが南北に別れておりますw
ベトナムが南北に別れておりますw
>>110
昔の少女漫画には、戦争の悲しさや広島の原爆の恐ろしさを訴える作品が多かったですね。
>>101
「キャー！先生」の主人公の母親は原爆症で亡っていて、彼女も胎内被爆で白血病の恐怖と闘いながら明るくふるまってる、
最後はすべてを承知でプロポーズしてくれた彼氏と結婚するというハッピーエンドだったと思う。
昔の少女漫画には、戦争の悲しさや広島の原爆の恐ろしさを訴える作品が多かったですね。
>>101
「キャー！先生」の主人公の母親は原爆症で亡っていて、彼女も胎内被爆で白血病の恐怖と闘いながら明るくふるまってる、
最後はすべてを承知でプロポーズしてくれた彼氏と結婚するというハッピーエンドだったと思う。
112 ：可愛い奥様：2013/01/26(土) 20:52:51.87 ID:CxEGQTIy0
原爆症を扱った漫画。確かに原爆の恐怖を訴えた功績もあるけど、
「被爆者やその子供は必ず原爆症で死ぬ」という偏見を植え付けた罪もあるのでは？
現実には、長生きした被爆者も結構いるし。
それは、福島の事故を描きたい作家にも考えてほしいこと。
「被爆者やその子供は必ず原爆症で死ぬ」という偏見を植え付けた罪もあるのでは？
現実には、長生きした被爆者も結構いるし。
それは、福島の事故を描きたい作家にも考えてほしいこと。
実家にある地球儀はロシアがソ連ｗｗ
まさかロシアが復活するとは思わなかったよ～
>>114
ほんとにね～。
子供の頃、何かの漫画の影響で「ロシアってさ～」とか「ロシアがね～」とか言うたびに
父に「ロシアという国はない！今はソ連だ！」と訂正されてたのを思い出すわｗ
父に屈せずそのままロシアで通してもよかったな、自分。
ほんとにね～。
子供の頃、何かの漫画の影響で「ロシアってさ～」とか「ロシアがね～」とか言うたびに
父に「ロシアという国はない！今はソ連だ！」と訂正されてたのを思い出すわｗ
父に屈せずそのままロシアで通してもよかったな、自分。
欧米じゃロシアで通してたと聞いた。
ソ連より愛をこめてじゃ変だしね。
ソ連より愛をこめてじゃ変だしね。
いまだにレニングラードと言ってしまう…
前にセリフの書き換えの話題あったけど
「おにいさまへ…」を読み返したくて文庫版を買ったら
「めかけ」が全部「愛人」に差しかえられていた。
奈々子がめかけという言葉を口にするのを躊躇して
「め… め… めかけの子で…」とか、
蕗子様が憎憎しげにきっぱりと
「めかけの娘！」と言いはなつ所とか、やっぱりここは愛人じゃなく「めかけ」のほうが
ニュアンス通じるよなぁと思う。なんで「めかけ」はダメになったんだろう。
前にセリフの書き換えの話題あったけど
「おにいさまへ…」を読み返したくて文庫版を買ったら
「めかけ」が全部「愛人」に差しかえられていた。
奈々子がめかけという言葉を口にするのを躊躇して
「め… め… めかけの子で…」とか、
蕗子様が憎憎しげにきっぱりと
「めかけの娘！」と言いはなつ所とか、やっぱりここは愛人じゃなく「めかけ」のほうが
ニュアンス通じるよなぁと思う。なんで「めかけ」はダメになったんだろう。
人権（表現）問題についてはこのページが古いけどおもしろかったｗ↓
http://www.asahi-net.or.jp/~wz9k-ybn/ganbare.html
http://www.asahi-net.or.jp/~wz9k-ybn/ganbare.html
ソ連があったのなんてついこの間に思える
そろそろアラフォー
そろそろアラフォー
少女漫画じゃないんだけど、ヤンマガで連載されてたのかな？
「風呂上りの夜空に」で主人公の娘が出てくる未来の回が一話だけあって、
その中でソ連は崩壊していたのだが、まさか実現するとは・・・
「風呂上りの夜空に」で主人公の娘が出てくる未来の回が一話だけあって、
その中でソ連は崩壊していたのだが、まさか実現するとは・・・
最終巻の舞台がバルセロナオリンピックの藤田和子の「真コール！」
漫画に出てきた旧ソ連チームはCIS。実際にはEUNだが漫画を描いてる
時点ではどちらか決まってなかったとあとがきにあった。
ツーリング・エクスプレスの初期の頃は「書記長死去」のニュースが
出てきたりしてたなぁ。
シャルルが帝政ロシアの元貴族から遺品を託されてたり、アリョーシャも
元ロシア貴族だったり。主人公たち今何歳なんだ。
漫画に出てきた旧ソ連チームはCIS。実際にはEUNだが漫画を描いてる
時点ではどちらか決まってなかったとあとがきにあった。
ツーリング・エクスプレスの初期の頃は「書記長死去」のニュースが
出てきたりしてたなぁ。
シャルルが帝政ロシアの元貴族から遺品を託されてたり、アリョーシャも
元ロシア貴族だったり。主人公たち今何歳なんだ。
>>118
知らぬ間にサンクトペテルブルグになっていて驚いた。
レニングラードがレーニンの名が冠しの名だと知ったのは、ソ連崩壊後、
かなり経ってからのことなんだけど。
エロイカは結構初期から読んでたけど、ソ連とか全然知識が
身につかなかったわｗ
知らぬ間にサンクトペテルブルグになっていて驚いた。
レニングラードがレーニンの名が冠しの名だと知ったのは、ソ連崩壊後、
かなり経ってからのことなんだけど。
エロイカは結構初期から読んでたけど、ソ連とか全然知識が
身につかなかったわｗ
>>118
レニングラードという地名はアラベスクで知った。
こういう外国の地名も、漫画から知識を得たもんだ。
エロイカもだしツーリングエクスプレスもだし、アメリカ舞台のファミリーとか
枚挙にいとまが無いほど。
今の漫画は外国舞台モノが減ったからそういう機会も減ったかもね。
レニングラードという地名はアラベスクで知った。
こういう外国の地名も、漫画から知識を得たもんだ。
エロイカもだしツーリングエクスプレスもだし、アメリカ舞台のファミリーとか
枚挙にいとまが無いほど。
今の漫画は外国舞台モノが減ったからそういう機会も減ったかもね。
ヨーロッパのお姫様の金髪にフリルやレースや宝石の付いたドレス、みたいな少女漫画って
眺めているだけで楽しかったもんね。
眺めているだけで楽しかったもんね。
本当に。
最近だとお姫様に憧れる子は３次元のディズニーに走るんだろうな。
最近だとお姫様に憧れる子は３次元のディズニーに走るんだろうな。
わたなべまさこの「ガラスの城」
イサドラが結婚した男は実はアラブ系？のテロリスト集団のボスで、ストラスフォード城からバッキンガム宮殿に
つながる秘密の通路を使って宮殿を攻撃する計画を練っていた…というエピソードを
最近の一連の事件で思い出した。
イサドラが結婚した男は実はアラブ系？のテロリスト集団のボスで、ストラスフォード城からバッキンガム宮殿に
つながる秘密の通路を使って宮殿を攻撃する計画を練っていた…というエピソードを
最近の一連の事件で思い出した。
わたなべまさこ先生のやさしさの部分好き
ロザリンドと爺とか恐怖マンガでもステキだった
ロザリンドと爺とか恐怖マンガでもステキだった
>>112
りぼんの付録マンガで、もりたじゅんの「あした青春!」が
八月に載る終戦マンガの中で記憶に残ってるな。
原爆二世の女の子が就職試験で落とされたり
学校で彼女に触れられた腕を水道で洗うみたいなイジメの原因が
原爆二世への差別で自分は知らすに周りの大人達が流した噂だったという話。
りぼんの付録マンガで、もりたじゅんの「あした青春!」が
八月に載る終戦マンガの中で記憶に残ってるな。
原爆二世の女の子が就職試験で落とされたり
学校で彼女に触れられた腕を水道で洗うみたいなイジメの原因が
原爆二世への差別で自分は知らすに周りの大人達が流した噂だったという話。
>>130
そっちも見たいな！
やっぱり黒スーツの痩躯の美老人なのかしら
ああいう優しい大人に憧れたわ
「おやおや、○○なのですか？（微笑）」とか。
白い手すりのゴージャス階段のお屋敷といつもドレスのママ、ハンサムで偉いパパ、
ステキ爺オア執事、子どもはこんくらい夢見てもいいよねｗ
そっちも見たいな！
やっぱり黒スーツの痩躯の美老人なのかしら
ああいう優しい大人に憧れたわ
「おやおや、○○なのですか？（微笑）」とか。
白い手すりのゴージャス階段のお屋敷といつもドレスのママ、ハンサムで偉いパパ、
ステキ爺オア執事、子どもはこんくらい夢見てもいいよねｗ
パリ夫、西谷祥子と同時代にりぼんや別マに描いていた人で
さらに古臭い絵の人がいたな。貸本漫画みたいな。
青い目の人形、アメリカから日本の子供に送られた人形が
戦争下、軍から焼却処分命令が出た。主人公の兄が小学校
教師だが、人形を隠して焼却したと偽る。兄の死後、教師に
なった妹が、隠されていた人形を発見する、という話。
あと、水俣病とかをモデルにした『海が何をしたの』
主人公の姉が七輪で魚を焼いていたら、手がしびれて
BFが公害病に気づく、とかいうシーンを覚えてる。
戦争とか公害とか、昔の少女漫画は社会的だったのねぇ。
さらに古臭い絵の人がいたな。貸本漫画みたいな。
青い目の人形、アメリカから日本の子供に送られた人形が
戦争下、軍から焼却処分命令が出た。主人公の兄が小学校
教師だが、人形を隠して焼却したと偽る。兄の死後、教師に
なった妹が、隠されていた人形を発見する、という話。
あと、水俣病とかをモデルにした『海が何をしたの』
主人公の姉が七輪で魚を焼いていたら、手がしびれて
BFが公害病に気づく、とかいうシーンを覚えてる。
戦争とか公害とか、昔の少女漫画は社会的だったのねぇ。
>>133
当時の少女マンガはキラキラ世界とトラウマが普通に同居してたよね
丘けい子さんも医療事故や時事ネタの社会派漫画と
ラブコメ両方描いていたな。
アフリカの民族対立ネタのビアフラの悲劇は未だにトラウマだわ。
当時の少女マンガはキラキラ世界とトラウマが普通に同居してたよね
丘けい子さんも医療事故や時事ネタの社会派漫画と
ラブコメ両方描いていたな。
アフリカの民族対立ネタのビアフラの悲劇は未だにトラウマだわ。
138 ：可愛い奥様：2013/01/27(日) 22:06:50.42 ID:ewGcYoOT0
もりたじゅんといえば、「こんにちはさようなら」（うろ覚え）でも
躁うつ病が遺伝性のものだという書き方だった。
主人公の愛した男の母親が躁うつ病で「おれもいつかはああなるんだ・・・」みたいな。
躁うつ病が遺伝性のものだという書き方だった。
主人公の愛した男の母親が躁うつ病で「おれもいつかはああなるんだ・・・」みたいな。
>>110
タイトル教えていただき、ありがとうございます
『疎開っ子数え歌』共々、かなり昔の曖昧な記憶なので
きちんと読み返してみたく思って検索してみたら
ほるぷ出版でまとめたものが上野の国際子ども図書館にあるようで
今度行ってみようと思いました
キラキラもフワフワも大好きだけど
現実をちゃんと（作家フィルター通してるとは言え）直視することも、漫画に教わった気がします
とかいいながら、今日は坂田靖子さんの小作品集を見かけて即買いしてしまいました
節操ないけど、坂田ワールドも大好きです
タイトル教えていただき、ありがとうございます
『疎開っ子数え歌』共々、かなり昔の曖昧な記憶なので
きちんと読み返してみたく思って検索してみたら
ほるぷ出版でまとめたものが上野の国際子ども図書館にあるようで
今度行ってみようと思いました
キラキラもフワフワも大好きだけど
現実をちゃんと（作家フィルター通してるとは言え）直視することも、漫画に教わった気がします
とかいいながら、今日は坂田靖子さんの小作品集を見かけて即買いしてしまいました
節操ないけど、坂田ワールドも大好きです
>>138
昔は何でも遺伝だと思われていたね
精神病では「星にきけばいい」「ライラックの花のころ」
江東区の森下文化センターで開催中のの少女マンガ展で
巴里夫の「赤いリュックサック」やひばり組など読んで来ました。
花ゆめと別マも一冊づつ閲覧自由になっていました。
マヤが里美くんにカーッとなって怒られてる頃のw
成田美名子のカラーは本当に綺麗でした
昔は何でも遺伝だと思われていたね
精神病では「星にきけばいい」「ライラックの花のころ」
江東区の森下文化センターで開催中のの少女マンガ展で
巴里夫の「赤いリュックサック」やひばり組など読んで来ました。
花ゆめと別マも一冊づつ閲覧自由になっていました。
マヤが里美くんにカーッとなって怒られてる頃のw
成田美名子のカラーは本当に綺麗でした
>>133
確かそのボーイフレンドの父親勤務工場が公害の原因理由になっていた
少女漫画に水俣病が出てくるの凄い
と言うより当時の女の子が正に公害犠牲者被害者世代ということになる
水俣病胎児性患者の女の子の部屋に
少女雑誌の付録の当時のアイドルの
写真が貼られていて痛々しかった。
確かそのボーイフレンドの父親勤務工場が公害の原因理由になっていた
少女漫画に水俣病が出てくるの凄い
と言うより当時の女の子が正に公害犠牲者被害者世代ということになる
水俣病胎児性患者の女の子の部屋に
少女雑誌の付録の当時のアイドルの
写真が貼られていて痛々しかった。
アラフィフの同じく被爆二世。
両親の戦争の経験話発表でウケてた。
差別されたことはないよ。
両親の戦争の経験話発表でウケてた。
差別されたことはないよ。
>>133
「青い目の人形」ここで読めますよ！
ttp://kiuchi.art.coocan.jp/
「海が何をしたの？」も読めますが
水俣病の話ではないみたい。でも魚を焼いていて手がしびれて（震えて？）
病気に気付く、という場面は私もうっすら読んだ記憶があるので同時期の別作品かな？
「青い目の人形」ここで読めますよ！
ttp://kiuchi.art.coocan.jp/
「海が何をしたの？」も読めますが
水俣病の話ではないみたい。でも魚を焼いていて手がしびれて（震えて？）
病気に気付く、という場面は私もうっすら読んだ記憶があるので同時期の別作品かな？
>>133
あーっ、今目鱗。
巴 里夫先生って、パリ夫。ハイカラですね！
自分がマンガ好きになった時には、もう現役は退いていらして
投稿マンガの講評とか、バブルの頃は子供向けの戦記物の挿絵などを
手がけておいでだったな。
マンガ家の近況報告みたいな欄の自画像カットが、いかにも優しげな
いい方っていう味があって。タイトルは知ってるけど、はひふへ星の子とか
なんとかはずれ学級とか読んでみたい。
米沢コレクションと内記コレクションが合体して始動したけど、
原画の保管を依頼したいマンガ家さんも大勢いらっしゃるのだから
国立メディアセンターやっぱりできてほしい。世界中から客が呼べるし。
一つの部屋をまるまるある作品やアニメの場所の復元に使って
３か月おきに模様替えとかやってほしいな。ベルサイユの鏡の間とか、
お蝶夫人の部屋とか。立体映像を使えばどんな場所も再現できそう。
あーっ、今目鱗。
巴 里夫先生って、パリ夫。ハイカラですね！
自分がマンガ好きになった時には、もう現役は退いていらして
投稿マンガの講評とか、バブルの頃は子供向けの戦記物の挿絵などを
手がけておいでだったな。
マンガ家の近況報告みたいな欄の自画像カットが、いかにも優しげな
いい方っていう味があって。タイトルは知ってるけど、はひふへ星の子とか
なんとかはずれ学級とか読んでみたい。
米沢コレクションと内記コレクションが合体して始動したけど、
原画の保管を依頼したいマンガ家さんも大勢いらっしゃるのだから
国立メディアセンターやっぱりできてほしい。世界中から客が呼べるし。
一つの部屋をまるまるある作品やアニメの場所の復元に使って
３か月おきに模様替えとかやってほしいな。ベルサイユの鏡の間とか、
お蝶夫人の部屋とか。立体映像を使えばどんな場所も再現できそう。
ベルばらだけでイベントスペース作れそう
熱いショコラをジェローデルに向かってぶっかけるゲーム
ロザリーがばあやさんに言われて部屋に運んでたオスカル様の服の匂いを嗅げるコーナー
黒い騎士のシャンデリア飛び乗り疑似体験
マリアテレジアに送られたアントワネットの肖像画の顔部分がくり抜かれた写真サービス
熱いショコラをジェローデルに向かってぶっかけるゲーム
ロザリーがばあやさんに言われて部屋に運んでたオスカル様の服の匂いを嗅げるコーナー
黒い騎士のシャンデリア飛び乗り疑似体験
マリアテレジアに送られたアントワネットの肖像画の顔部分がくり抜かれた写真サービス
ベルばらは好きだけど他の人気少女漫画家も名作もたくさんだからなあ
「ルーツ」「１９５０～２０１０年代」「現代」
少女マンガだけでもどんだけ広いスペースがいるんだか想像つかない
「ルーツ」「１９５０～２０１０年代」「現代」
少女マンガだけでもどんだけ広いスペースがいるんだか想像つかない
最近になって、何故エイリアンと比べてサイファは重い話になったのかを
知って成田さんを尊敬した。
知って成田さんを尊敬した。
サイファで思い出した
アニスがお風呂に浸かる場面に出てきた「イギリス製のバスキューブ」にあこがれ、
たまたま輸入雑貨店でそっくりなのを見つけてwktkしながら自宅の風呂に投入した私
すごく……臭いです……
てっきり花の香りがするのかと思ったら、硫黄温泉の湯の花みたいな匂いでガカーリ
家族にも大変不評で、浴槽についた匂いが取れるまで洗う羽目になった黒歴史
パッケージをよくよく見たら、「バスソルト」って書いてあったわ
体は確かに暖まったけど、翌日の夜お風呂に入るまで自分が臭い気がして仕方なかった
アニスがお風呂に浸かる場面に出てきた「イギリス製のバスキューブ」にあこがれ、
たまたま輸入雑貨店でそっくりなのを見つけてwktkしながら自宅の風呂に投入した私
すごく……臭いです……
てっきり花の香りがするのかと思ったら、硫黄温泉の湯の花みたいな匂いでガカーリ
家族にも大変不評で、浴槽についた匂いが取れるまで洗う羽目になった黒歴史
パッケージをよくよく見たら、「バスソルト」って書いてあったわ
体は確かに暖まったけど、翌日の夜お風呂に入るまで自分が臭い気がして仕方なかった
>>150
あの頃、田舎の雑貨屋でもバスキューブが売られるようになって
プチギフトによく使ってたわ。
バスソルトは見かけなかった。…見かけなくてよかったｗ
>>146
すごい企画力ｗ
どれがノミの胸色か腹色かを当てるクイズ、くらいしか
思いつかない私。
あの頃、田舎の雑貨屋でもバスキューブが売られるようになって
プチギフトによく使ってたわ。
バスソルトは見かけなかった。…見かけなくてよかったｗ
>>146
すごい企画力ｗ
どれがノミの胸色か腹色かを当てるクイズ、くらいしか
思いつかない私。
>>146
マリーになりきって断頭台体験（寸止め）とか
一瞬で髪が白髪になるＣＧ体験とかのコーナーも欲しいわｗ
ああ、最近凶悪事件のノンフィクションばかり読んでたせいか
ブラックな物しか思いつかない自分が怖い・・・。
マリーになりきって断頭台体験（寸止め）とか
一瞬で髪が白髪になるＣＧ体験とかのコーナーも欲しいわｗ
ああ、最近凶悪事件のノンフィクションばかり読んでたせいか
ブラックな物しか思いつかない自分が怖い・・・。
154 ：可愛い奥様：2013/01/29(火) 20:18:00.48 ID:j2MapnDt0
ノンナはバレエがなかったら、あやうく天人唐草になるとこだったかも。
うじうじOL。
うじうじOL。
>>157ノンナはミロノフ先生に初めから個人的に好かれていたから才能が開花したと思う
でも１６歳のノンナと結婚するつもりはなかったと信じたい
響子さんは見栄っ張りなことを厳しく言い逃げするような男性がいたせいで
余計に混乱してしまったと思う
きついことを言うだけでなにもしない嫌な人だよ
穏やかで優しくて甘えさせてくれる男性がいたらかわっただろうね
でも１６歳のノンナと結婚するつもりはなかったと信じたい
響子さんは見栄っ張りなことを厳しく言い逃げするような男性がいたせいで
余計に混乱してしまったと思う
きついことを言うだけでなにもしない嫌な人だよ
穏やかで優しくて甘えさせてくれる男性がいたらかわっただろうね
>きついことを言うだけでなにもしない嫌な人
ある意味作者そのものですよね。
上から目線で警告だけして突き放す。
ある意味作者そのものですよね。
上から目線で警告だけして突き放す。
>>157
いっぱいいて、たいていは暗くてもつまんなくても生きてはいけるんだよね。
それが最悪の方へいくのは、まあ漫画だからな。
まあまあ普通の女性を主人公にして、ああいうすごい漫画にできる腕がすごいわ。
いっぱいいて、たいていは暗くてもつまんなくても生きてはいけるんだよね。
それが最悪の方へいくのは、まあ漫画だからな。
まあまあ普通の女性を主人公にして、ああいうすごい漫画にできる腕がすごいわ。
ミロノフ先生はきついようで遠くからノンナを優しく見守っている人だけど
天人唐草や宇宙人に食べられてしまう女子高校生は
自分がダメ人間と気づいているが、どうしてよいか分からないまま自滅する話
天人唐草や宇宙人に食べられてしまう女子高校生は
自分がダメ人間と気づいているが、どうしてよいか分からないまま自滅する話
162 ：可愛い奥様：2013/01/30(水) 00:26:55.01 ID:UZDvFSit0
天人唐草は、主人公と正反対な性格ばかりな
キャラだったもんなあ。
響子より、ちょっと地味目な子が同僚にいて
話でも出来ていたら、ここまでこじれなかったかもね。
ただ、あのチャラ男の「吊り眉＋タレ目」の顔って好きなんだよなあ。
（漫画限定） 11人いる！のアマゾンもツボ。
キャラだったもんなあ。
響子より、ちょっと地味目な子が同僚にいて
話でも出来ていたら、ここまでこじれなかったかもね。
ただ、あのチャラ男の「吊り眉＋タレ目」の顔って好きなんだよなあ。
（漫画限定） 11人いる！のアマゾンもツボ。
そういやミロノフ先生って何歳だったんだ？
>>163
アラベスク1部では、22歳で「金の星賞」を取った天才！みたいに言われてた
アラベスク1部では、22歳で「金の星賞」を取った天才！みたいに言われてた
>>162
私も！
だから「パニックを起こしてでもつきとめ」られたかもしれない。と思った。
私ならｗ
ミロノフ先生はノンナを一人前に育て上げなければ愛の告白はしないと
決めていて、そのため愛情方面では大きく遠回りしたり、ノンナを
傷つけたり…
先生も結構（恋愛面で）気を揉んでたんだなーと。
そして最終回ではもう少しも待てないと言う。
先生は理想は理想なんだけど、「アーはいはい理想理想ありえない」
ってかんじじゃなく、私の大好きな理想だな。
私も！
だから「パニックを起こしてでもつきとめ」られたかもしれない。と思った。
私ならｗ
ミロノフ先生はノンナを一人前に育て上げなければ愛の告白はしないと
決めていて、そのため愛情方面では大きく遠回りしたり、ノンナを
傷つけたり…
先生も結構（恋愛面で）気を揉んでたんだなーと。
そして最終回ではもう少しも待てないと言う。
先生は理想は理想なんだけど、「アーはいはい理想理想ありえない」
ってかんじじゃなく、私の大好きな理想だな。
>>156
私もノンナって響子のイメージだったんだけど
アラベスクを読み返したらけっこう大胆な行動してるんだよね
ミノロフ先生に言い返したり、学校飛び出して家出したり…そんで家出先のバレエ団でも意見したり
ノンナのいじいじイメージはミノロフ先生に対する恋慕シーンから強くついたと思われ
バレエ方面では行動力がすごくあってむしろ問題児wっぽいところさえ見える
私もノンナって響子のイメージだったんだけど
アラベスクを読み返したらけっこう大胆な行動してるんだよね
ミノロフ先生に言い返したり、学校飛び出して家出したり…そんで家出先のバレエ団でも意見したり
ノンナのいじいじイメージはミノロフ先生に対する恋慕シーンから強くついたと思われ
バレエ方面では行動力がすごくあってむしろ問題児wっぽいところさえ見える
そういう行動力も実を結ばないと「瑠璃の爪」の妹になっちゃうのか。
ノンナは最初のうち自分に自身がなく、おどおどしていたんじゃなかったっけ
だからウジウジしたイメージがついたんだと思ってた
だからウジウジしたイメージがついたんだと思ってた
>>168
山岸先生の主人公だからオドオドしてるけど
スポ根・職業根モノ時代の作品だから荒削りの天才
ちゃんと「恐ろしい子だわ」っていうセリフが早々に出てくる
このジャンルの主人公って必ず野生児気味なんだよねｗ
ノンナは大人しいのに荒っぽいからおもしろい
山岸先生の主人公だからオドオドしてるけど
スポ根・職業根モノ時代の作品だから荒削りの天才
ちゃんと「恐ろしい子だわ」っていうセリフが早々に出てくる
このジャンルの主人公って必ず野生児気味なんだよねｗ
ノンナは大人しいのに荒っぽいからおもしろい
ノンナは第2部のある程度名声を得てからが面白い
主人公としてはちょっと他にないくらい嫌な部分を強調されたキャラクターだと思う
主人公としてはちょっと他にないくらい嫌な部分を強調されたキャラクターだと思う
第一部は正統派スポコンだけど
第二部はなんつーか、山岸節炸裂な感じ。特にカリン編。
第一部は逃げたノンナを迎えに来たミロノフ先生が
噴水の所？で座ってる絵がめちゃくちゃかっこ良くて子供心に萌えた。
第二部はなんつーか、山岸節炸裂な感じ。特にカリン編。
第一部は逃げたノンナを迎えに来たミロノフ先生が
噴水の所？で座ってる絵がめちゃくちゃかっこ良くて子供心に萌えた。
ギシ先生の漫画の主人公って、みんなイジイジ
気弱なタイプなのってなぜだろう。
もちろん、心は意外と強い、ってのはあるけど。
ハキハキした主人公っていたっけ？
気弱なタイプなのってなぜだろう。
もちろん、心は意外と強い、ってのはあるけど。
ハキハキした主人公っていたっけ？
昔、ぶ～けに載った短編なら見たことあるな＞山岸ハキハキ主人公
>>172
学園のムフフフとかは？
学園のムフフフとかは？
>>174
ザル被って髪切るやつねw
ザル被って髪切るやつねw
そうそれｗ
その漫画と、佐藤史生のデビュー作の学園もの（名前失念ｗ）がちょっと被る
黒髪長髪のおしとやかな美人の友人だったと思ったのに、がさつな主人公の兄に恋してしまって
最後日焼けしてオカッパにしてガハハ笑いしてるってやつ
その漫画と、佐藤史生のデビュー作の学園もの（名前失念ｗ）がちょっと被る
黒髪長髪のおしとやかな美人の友人だったと思ったのに、がさつな主人公の兄に恋してしまって
最後日焼けしてオカッパにしてガハハ笑いしてるってやつ
>>158
考えてみたら天人唐草に出てくる男性キャラって、
響子の父親から最後のレイプ犯まで、全員ヤな奴だね。
父親は元凶みたいなもんだし、タレ目は正しいんだけど頼りないし、
イケメンは響子なんか相手にもしてないし、あげく最後がレイプ犯。
でも、全員、現実世界には普通にいる、いわば生身の男たちなんだよね。
少女漫画の世界に生きてるような響子は、誰とも深く付き合う事ができない。
＞穏やかで優しくて甘えさせてくれる男性
これって、まんま少女漫画のヒーローだよね。
少女漫画にヒーローが現れなかったら、ヒロインはああなるのか…そう考えると、ギシ先生やっぱ怖い。
考えてみたら天人唐草に出てくる男性キャラって、
響子の父親から最後のレイプ犯まで、全員ヤな奴だね。
父親は元凶みたいなもんだし、タレ目は正しいんだけど頼りないし、
イケメンは響子なんか相手にもしてないし、あげく最後がレイプ犯。
でも、全員、現実世界には普通にいる、いわば生身の男たちなんだよね。
少女漫画の世界に生きてるような響子は、誰とも深く付き合う事ができない。
＞穏やかで優しくて甘えさせてくれる男性
これって、まんま少女漫画のヒーローだよね。
少女漫画にヒーローが現れなかったら、ヒロインはああなるのか…そう考えると、ギシ先生やっぱ怖い。
>>176
「恋は味なもの」だっけ？
美人の友人って凄いファザコンで、父親みたいな人を捕まえるために
大和撫子を装ってたっけね、父親が出過ぎる女が嫌いだったからw
「天人唐草」の、響子本人も自覚していない欠点を言い当てた同僚を
きついことを言うだけの何もしない嫌な人というのは新鮮な視点だとｵﾓた
あれこそターニングポイントだったのに、それをみすみす逃した
響子の愚かしさしか当時は見えなかったわ
「恋は味なもの」だっけ？
美人の友人って凄いファザコンで、父親みたいな人を捕まえるために
大和撫子を装ってたっけね、父親が出過ぎる女が嫌いだったからw
「天人唐草」の、響子本人も自覚していない欠点を言い当てた同僚を
きついことを言うだけの何もしない嫌な人というのは新鮮な視点だとｵﾓた
あれこそターニングポイントだったのに、それをみすみす逃した
響子の愚かしさしか当時は見えなかったわ
「雨の訪問者」の主人公はどうだろうw
独身、あらフォー、公務員でじめじめしてない。
後妻だけど結婚して幸せそうだし。
独身、あらフォー、公務員でじめじめしてない。
後妻だけど結婚して幸せそうだし。
あの人40くらいでしょ？
今あんな40歳いないよね。
今の感覚だと５５くらいかな。
今あんな40歳いないよね。
今の感覚だと５５くらいかな。
>>178
＞みすみす見逃した響子の愚かしさしか当時は見えなかった
そういう風に描いているからね
でも確かに言われてみるとあの忠告のシーンはちょっと変な気はするよね
大体、そう親しくもない二十代の女の子に「あんたは見栄っ張り」っていう言葉はないよな
ちょっと唐突過ぎる気もwしないでもない
＞みすみす見逃した響子の愚かしさしか当時は見えなかった
そういう風に描いているからね
でも確かに言われてみるとあの忠告のシーンはちょっと変な気はするよね
大体、そう親しくもない二十代の女の子に「あんたは見栄っ張り」っていう言葉はないよな
ちょっと唐突過ぎる気もwしないでもない
パニュキスは微妙に時代が昔なのもよかったかもなぁ
良家の子女は学校行かなくても就職しなくてもいい時代
>>177
おとめちっく漫画のヒロインにガッツ君みたいな男の子が現れなかったら
響子になったかもしれないと思うと怖いわ。
良家の子女は学校行かなくても就職しなくてもいい時代
>>177
おとめちっく漫画のヒロインにガッツ君みたいな男の子が現れなかったら
響子になったかもしれないと思うと怖いわ。
>>183
陸奥A子の絵で描かれた「天人唐草」を想像したら戦慄が走った
陸奥A子の絵で描かれた「天人唐草」を想像したら戦慄が走った
清原なつのなら、そういうテイストもありかなと思う
江東区の「森下文化センター」での少女漫画の世界展を覗いてきました。
西谷祥子が源平争乱の時代を舞台に画いた｢飛んでゆく雲」、
集英社漫画文庫になったものを読んで感動して
何度もの転勤引っ越し時の処分を逃れてきた一冊なのだけど
実際に掲載されてた別マの実物を手にとれて感無量。
その別マの表紙絵も西谷さんのイラストなんだけど、
洒落てて都会的の大人っぽい絵柄に色で、今見てもとても新鮮な感じでした。
信長と濃姫を描いた美内すずえの「虹の戦」もあったんだけど、
こちらはケースの中にはいってて見ることはかなわず、ちょっと残念だったかな。
西谷祥子が源平争乱の時代を舞台に画いた｢飛んでゆく雲」、
集英社漫画文庫になったものを読んで感動して
何度もの転勤引っ越し時の処分を逃れてきた一冊なのだけど
実際に掲載されてた別マの実物を手にとれて感無量。
その別マの表紙絵も西谷さんのイラストなんだけど、
洒落てて都会的の大人っぽい絵柄に色で、今見てもとても新鮮な感じでした。
信長と濃姫を描いた美内すずえの「虹の戦」もあったんだけど、
こちらはケースの中にはいってて見ることはかなわず、ちょっと残念だったかな。
>>186
「飛んでゆく雲」は別冊セブンティーンに掲載されていましたよ。
「飛んでゆく雲」は別冊セブンティーンに掲載されていましたよ。
20歳の時に夏風邪で通院のためホテホテ歩いていたら、高校生に痴漢されたことがある。
その時、若い娘が公衆で弱っている姿を見せるのは襲ってくださいとアピるようなものかもなあと
天人唐草を思い出したよ。
ケツを触られたくらいで済んでキエーにならなくて良かった。
その時、若い娘が公衆で弱っている姿を見せるのは襲ってくださいとアピるようなものかもなあと
天人唐草を思い出したよ。
ケツを触られたくらいで済んでキエーにならなくて良かった。
>>187
手元の漫画文庫をひっぱり出してみたら、そう別冊セブンティーンでした。
だからファッション記事や美容wページがあったですねー
「わぁー、懐かしい」ってものを沢山見て混同しちゃったみたいです。
自由閲覧のものをじっくり読んでる来館者の方も多かったので、
今度行くときは自分もゆっくりと読みまくろうと思ってます
手元の漫画文庫をひっぱり出してみたら、そう別冊セブンティーンでした。
だからファッション記事や美容wページがあったですねー
「わぁー、懐かしい」ってものを沢山見て混同しちゃったみたいです。
自由閲覧のものをじっくり読んでる来館者の方も多かったので、
今度行くときは自分もゆっくりと読みまくろうと思ってます
>>188
私は18歳の4月から7月まで入院していて、
暑くなって来たので上着はひざ丈＋ズボンのパジャマを
上着だけでトイレに行くため廊下を歩いていたら、
看護婦さんがすっ飛んで来て、
「男性患者を刺激するから」とたしなめられたことがある。
看護婦さんの制服の後ろから透けている白いブラジャーの方が
マズイだろと思ったけど、敢えて言わなかった。
私は18歳の4月から7月まで入院していて、
暑くなって来たので上着はひざ丈＋ズボンのパジャマを
上着だけでトイレに行くため廊下を歩いていたら、
看護婦さんがすっ飛んで来て、
「男性患者を刺激するから」とたしなめられたことがある。
看護婦さんの制服の後ろから透けている白いブラジャーの方が
マズイだろと思ったけど、敢えて言わなかった。
>>178あの同僚は響子さんが訪ねて行って
私はどうしたらいいのか、何をしたらいいのかと尋ねたら
そんなことは自分で考えろ、そうやって人に頼り甘えるのが君の悪い癖
だと突き放しそうだわ
むしろ職場のおじさん達が、あの娘は愛想もなく仕事も出来ないけど
若いからしょうがないな～と生あたたかく見守ってくれている方が余程優しかったはず
私はどうしたらいいのか、何をしたらいいのかと尋ねたら
そんなことは自分で考えろ、そうやって人に頼り甘えるのが君の悪い癖
だと突き放しそうだわ
むしろ職場のおじさん達が、あの娘は愛想もなく仕事も出来ないけど
若いからしょうがないな～と生あたたかく見守ってくれている方が余程優しかったはず
192 ：可愛い奥様：2013/02/01(金) 18:28:58.81 ID:UY1N4Xmz0
>>191
同じ言葉を例のイケメンが言ってたら、どうだったろう
やっぱりシャットダウンしてただろうか？
それとも彼の言葉には耳を傾けただろうか？
ここんとこ垂れ目同僚への風当たりが強いけどw
やっぱりそれほど悪いとは思えない
ああいう風に本人の耳に痛いことを言うのって、実はものすごいしんどいこと
それを敢えてやるのは、むしろ親切なんだけどねぇ
同じ言葉を例のイケメンが言ってたら、どうだったろう
やっぱりシャットダウンしてただろうか？
それとも彼の言葉には耳を傾けただろうか？
ここんとこ垂れ目同僚への風当たりが強いけどw
やっぱりそれほど悪いとは思えない
ああいう風に本人の耳に痛いことを言うのって、実はものすごいしんどいこと
それを敢えてやるのは、むしろ親切なんだけどねぇ
響子って家庭とか環境にあまりに恵まれなさすぎだったんだよね
子供の頃はあんなに無邪気だったのに
イケメンもイケメンなだけで、あまり他人を深く考えるタイプではなさそうだったから、タレ目が早くから出世してて響子を好きになってたらキェェーにならなかったかな？
まぁ響子だからいくら出世せどもぱっと見ちゃらんぽらんなタレ目はだめか
どっちにしろ女の腐ったような性格になってしまったらなかなか修復不可能かね
子供の頃はあんなに無邪気だったのに
イケメンもイケメンなだけで、あまり他人を深く考えるタイプではなさそうだったから、タレ目が早くから出世してて響子を好きになってたらキェェーにならなかったかな？
まぁ響子だからいくら出世せどもぱっと見ちゃらんぽらんなタレ目はだめか
どっちにしろ女の腐ったような性格になってしまったらなかなか修復不可能かね
あの時、タレ目を父親に会わせたりしなければ、多少は運命変わったかも…と思う
いきなりあの父親に会っちゃったら、男はビビるよな～…
まぁ、響子はあくまで「受け身」だから、タレ目が積極的に声かけてくれないと無理だったかもね
でもタレ目が積極的になると、今度は「ブルーロージス」みたいな話になるかも
奥手な女の子にも積極的で気さくで優しい男って、少女漫画の世界では理想の男の子だけど、現実世界ではたいてい浮気性の女たらしなんだよな…
いきなりあの父親に会っちゃったら、男はビビるよな～…
まぁ、響子はあくまで「受け身」だから、タレ目が積極的に声かけてくれないと無理だったかもね
でもタレ目が積極的になると、今度は「ブルーロージス」みたいな話になるかも
奥手な女の子にも積極的で気さくで優しい男って、少女漫画の世界では理想の男の子だけど、現実世界ではたいてい浮気性の女たらしなんだよな…
あの漫画は本当に主人公は周りのキャラに恵まれてないよね
タレ目とイケメンが好きな女性（響子の恋敵的な？）が出てくるんだけど
これが派手でケバくてスフィンクスの母親みたいなタイプ
あの恋敵の女性がもっと響子の理想の楚々とした女性像に近いビジュアルで
しかしハッキリと意見が言える女性だったらなー
そしたら「あの人みたいになろう」と思えたかもしれないけど、水商売系じゃねえ
あと誰かも書いてたけど自分とおんなじようなタイプの女の子の同僚でもいれば…
でもあの漫画の設定だと友だちがいても響子の方から遠ざけたって感じになるかな？
よくいるよね、女子同士の間でも絶対自分の方からは誘わないタイプ
お前は同性相手にも気取ってんのかとw
タレ目とイケメンが好きな女性（響子の恋敵的な？）が出てくるんだけど
これが派手でケバくてスフィンクスの母親みたいなタイプ
あの恋敵の女性がもっと響子の理想の楚々とした女性像に近いビジュアルで
しかしハッキリと意見が言える女性だったらなー
そしたら「あの人みたいになろう」と思えたかもしれないけど、水商売系じゃねえ
あと誰かも書いてたけど自分とおんなじようなタイプの女の子の同僚でもいれば…
でもあの漫画の設定だと友だちがいても響子の方から遠ざけたって感じになるかな？
よくいるよね、女子同士の間でも絶対自分の方からは誘わないタイプ
お前は同性相手にも気取ってんのかとw
>>188
>若い娘が公衆で弱っている姿を見せるのは襲ってくださいとアピるようなものかもなあと
わかるわかる。
私も今まで痴漢にあったとき、道で勧誘に声かけられたときは、
必ず疲れているときかぼーっとしているときか酔っているときだった。
手を出して来たり声かけてくる側って、そういう弱ってるオーラ隙あるオーラをキャッチするのかな。
>若い娘が公衆で弱っている姿を見せるのは襲ってくださいとアピるようなものかもなあと
わかるわかる。
私も今まで痴漢にあったとき、道で勧誘に声かけられたときは、
必ず疲れているときかぼーっとしているときか酔っているときだった。
手を出して来たり声かけてくる側って、そういう弱ってるオーラ隙あるオーラをキャッチするのかな。
>>188
電車内で痴漢容疑の高１男子逮捕 滋賀
2013.2.1 02:03
電車内で女性会社員の胸などを触ったとして、守山署と鉄道警察隊は３１日、県迷惑行為等防止条例違反（痴漢）の疑いで、近江八幡市の県立高校１年の男子生徒（１６）を逮捕した。容疑を認めているという。
逮捕容疑は３１日午前６時４０分ごろ、ＪＲ東海道線の米原発網干行き普通電車内で、隣に座っていた女性会社員（２４）の太ももや胸を約５分間にわたって触ったとしている。
同署は３０日、被害女性から「電車内で何度か痴漢をされている」と相談を受け、鉄警隊員が３１日朝、女性と電車に同乗して男子生徒の行為を確認したという。
高校生でとか・・
男は小学生でもエロいこと考えているんだろうね。
きもっ
電車内で痴漢容疑の高１男子逮捕 滋賀
2013.2.1 02:03
電車内で女性会社員の胸などを触ったとして、守山署と鉄道警察隊は３１日、県迷惑行為等防止条例違反（痴漢）の疑いで、近江八幡市の県立高校１年の男子生徒（１６）を逮捕した。容疑を認めているという。
逮捕容疑は３１日午前６時４０分ごろ、ＪＲ東海道線の米原発網干行き普通電車内で、隣に座っていた女性会社員（２４）の太ももや胸を約５分間にわたって触ったとしている。
同署は３０日、被害女性から「電車内で何度か痴漢をされている」と相談を受け、鉄警隊員が３１日朝、女性と電車に同乗して男子生徒の行為を確認したという。
高校生でとか・・
男は小学生でもエロいこと考えているんだろうね。
きもっ
痴漢は香水を付けている女性は避けるんだそうだ。
なんでだろ？
なんでだろ？
>>200
匂いがついたら言い逃れしにくいからとかかな？
匂いがついたら言い逃れしにくいからとかかな？
香水つけてる女って自分に自信があるっぽいからでは？
おいピータンで弱ってる人間を見ると攻撃してくるハトの話もあったね
ハトのえぐいイジメの話は、はみだしっ子で読んだかなぁ
一撃で相手を倒す鋭いツメをもたないから、赤裸になってもしつこくつつき回すっての。
ハトのえぐいイジメの話は、はみだしっ子で読んだかなぁ
一撃で相手を倒す鋭いツメをもたないから、赤裸になってもしつこくつつき回すっての。
天人唐草の電車の中での響子は見るからに弱ってた
あの両肩がっくり落としてる弱り方は痴漢でも普通は怖くてスルーするんじゃないかな
…と思ったけど女は無反応であればあるほどよい→だから弱ってれば弱ってるほどいい…そんな奴もいるっていうしなあ
あの両肩がっくり落としてる弱り方は痴漢でも普通は怖くてスルーするんじゃないかな
…と思ったけど女は無反応であればあるほどよい→だから弱ってれば弱ってるほどいい…そんな奴もいるっていうしなあ
>>200-201
香水に反応してしまってスマヌ。
全館禁煙を実施した某ホテルさんのブログを見ていたら！
> タバコの臭いの苦労がなくなれば、次ぎは香水です。
> タバコの臭いはわりと簡単に消せるんですが、
> 一番手強いのは香水です。オゾンの消臭器とか使っても、
> 匂いの分子構造が違うから効果ないんですよね、
> とにかく窓を開けて換気するしかありません。
> 究極の裏技は、スタッフを１晩泊める、人間が泊まる事で体が香水の匂いを吸収するんですかね、
> これが不思議と効くんですよ、ホントです。
香水に反応してしまってスマヌ。
全館禁煙を実施した某ホテルさんのブログを見ていたら！
> タバコの臭いの苦労がなくなれば、次ぎは香水です。
> タバコの臭いはわりと簡単に消せるんですが、
> 一番手強いのは香水です。オゾンの消臭器とか使っても、
> 匂いの分子構造が違うから効果ないんですよね、
> とにかく窓を開けて換気するしかありません。
> 究極の裏技は、スタッフを１晩泊める、人間が泊まる事で体が香水の匂いを吸収するんですかね、
> これが不思議と効くんですよ、ホントです。
>>203
ピータンで弱った人間を襲う鳩ってどういうシチュエーションかと思ったら「おいピータン」って番組だったね
ピータンで弱った人間を襲う鳩ってどういうシチュエーションかと思ったら「おいピータン」って番組だったね
いつまでスレ違い話続けんの
アーシャが、
“私、あなたの踏み台だったのねぇ”って
ショックを受けてるにもかかわらず、
あなたなら喜んでくれると思ったのに！と
祝福を強要するとか（でも、おめでとうと言う気丈なアーシャ）
やっとプリマデビューという時に妊娠発覚、ダブルキャストで負担を
減らすため代役頼まれたら、
振付おぼえていませんけど、今すぐ？覚えられません。
お ま え と い う 奴 は ！
“私、あなたの踏み台だったのねぇ”って
ショックを受けてるにもかかわらず、
あなたなら喜んでくれると思ったのに！と
祝福を強要するとか（でも、おめでとうと言う気丈なアーシャ）
やっとプリマデビューという時に妊娠発覚、ダブルキャストで負担を
減らすため代役頼まれたら、
振付おぼえていませんけど、今すぐ？覚えられません。
お ま え と い う 奴 は ！
>>211
やはり古着屋さんも香水の匂いを消すために、一度着て寝たりするんだろうか
やはり古着屋さんも香水の匂いを消すために、一度着て寝たりするんだろうか
電子書籍コミックシーモアの定額読み放題で、もりたじゅんの昔の漫画が読めるね
まさにリアルタイムでりぼんを読んでた頃の漫画だったからなつかしくてなつかしくて
のがみけいや弓月光のも読みたい
それにしても、下町のガサツ系のヒロインでも、言葉遣いが丁寧で綺麗だｗ
まさにリアルタイムでりぼんを読んでた頃の漫画だったからなつかしくてなつかしくて
のがみけいや弓月光のも読みたい
それにしても、下町のガサツ系のヒロインでも、言葉遣いが丁寧で綺麗だｗ
古着と聞くと、曽根まさこの私が死んだ夜を思い出してｶﾞｸﾌﾞﾙ
>>215
それよく出てくる作品だけどタイトルだけでもう、凹むねｗ
それよく出てくる作品だけどタイトルだけでもう、凹むねｗ
217 ：可愛い奥様：2013/02/03(日) 23:19:38.10 ID:Xugjj/KD0
落ちそうなのでｱｹﾞときますね
>>208
80年代後半ごろかな、「黒のミラージュ」だったかな、
講談社系のマンガがまさしくそうでした。
バンドか何かやってて夢追い族の彼氏がいるけど、ヒロインは母子家庭で
お母さんを楽させてあげたくて、優等生で製薬会社に就職、
御曹司と研究室の先輩が同時に好意をよせる。
彼氏と別れ話でもめて公園でレイプされる、それをみていた暴走族に
また輪姦される。その過去をかくして御曹司と結婚するけど、
最初にレイプした元彼が脅しにくる
80年代後半ごろかな、「黒のミラージュ」だったかな、
講談社系のマンガがまさしくそうでした。
バンドか何かやってて夢追い族の彼氏がいるけど、ヒロインは母子家庭で
お母さんを楽させてあげたくて、優等生で製薬会社に就職、
御曹司と研究室の先輩が同時に好意をよせる。
彼氏と別れ話でもめて公園でレイプされる、それをみていた暴走族に
また輪姦される。その過去をかくして御曹司と結婚するけど、
最初にレイプした元彼が脅しにくる
ヴェータはその後どうしたんだろ
地方のバレエ学校の講師くらいはやってたのかな
ハルギツとかに戻って
地方のバレエ学校の講師くらいはやってたのかな
ハルギツとかに戻って
ヴェータはハルギツのバレエ団に入るという話じゃなかったかしら
ファラオの墓なんだけど、偽物ナイルを使ってサリオキスを
誘いだしたネリラだっけ？あの女って殺されたっけ？
凄くムカつく女だったのは覚えてるんだけど、どうなったか忘れてしまいモヤモヤｗ
ちゃんと始末されたんだっけ・・
誘いだしたネリラだっけ？あの女って殺されたっけ？
凄くムカつく女だったのは覚えてるんだけど、どうなったか忘れてしまいモヤモヤｗ
ちゃんと始末されたんだっけ・・
ハルギツのバレエ団でプリマを約束された、てことだったと思う。
>>221
名前は「マリタ」だった(今確認したw)。
そういやあの女どうなったんだっけ？と読み返したんだけど、イザイが殺されるシーンを最後に
物語から消えてしまいました。特に結末も退場理由も一切なし。
多分また使うつもりで温存しといたけど、出す機会がないまま完結してしまったのでは？と推測。
名前は「マリタ」だった(今確認したw)。
そういやあの女どうなったんだっけ？と読み返したんだけど、イザイが殺されるシーンを最後に
物語から消えてしまいました。特に結末も退場理由も一切なし。
多分また使うつもりで温存しといたけど、出す機会がないまま完結してしまったのでは？と推測。
ヴェータは母親のデブ遺伝子スイッチが入ってないといいんだけど…
「ハルギツ」って地名、当時地図帳で必死に探したよ。見つからなかったけど
架空の地名でおｋ？
「ハルギツ」って地名、当時地図帳で必死に探したよ。見つからなかったけど
架空の地名でおｋ？
>>223
ありがとう！
マリタでしたかｗ消えちゃったですね・・
偽ナイルが殺された所は覚えてるのですが
あの女はどうしたっけ？？っと気になって仕方なかったｗ
実家に置いてあるので、近々取りに行って読み返してみますｗ
ありがとう！
マリタでしたかｗ消えちゃったですね・・
偽ナイルが殺された所は覚えてるのですが
あの女はどうしたっけ？？っと気になって仕方なかったｗ
実家に置いてあるので、近々取りに行って読み返してみますｗ
ｷｴｰ話乗り遅れた
あの話、響子が手紙出すがり勉も
教科書見せる同級生も嫌な感じだよね
同級生の気持ちはわからんでもないけど
がり勉はラブレター親に見せるなよと
あの話、響子が手紙出すがり勉も
教科書見せる同級生も嫌な感じだよね
同級生の気持ちはわからんでもないけど
がり勉はラブレター親に見せるなよと
>>226
響子さんは誰も味方が居なかったんだね、家にも、学校にも、社会に出てからも…
確かにあのガリ勉も嫌な奴だけど、ラブレターの件を即刻、父親にチクる響子の母親も随分じゃないか？
あの厳格な父親なんだから娘を叱り付けるに決まってるのに、あえて報告する必要なんてないよね。
私だったら「気にしない、気にしない、お父さんには内緒にしとくから」って娘に言うけどな。
当時、私は中学生だったけど、ああいう子供の気持ちを考えない母親にだけはなりたくないと思ったよ。
響子さんは誰も味方が居なかったんだね、家にも、学校にも、社会に出てからも…
確かにあのガリ勉も嫌な奴だけど、ラブレターの件を即刻、父親にチクる響子の母親も随分じゃないか？
あの厳格な父親なんだから娘を叱り付けるに決まってるのに、あえて報告する必要なんてないよね。
私だったら「気にしない、気にしない、お父さんには内緒にしとくから」って娘に言うけどな。
当時、私は中学生だったけど、ああいう子供の気持ちを考えない母親にだけはなりたくないと思ったよ。
少女漫画板のギシ関係のスレを見ていつも思うのは、
みんないいお母さんに恵まれているよね。
間人媛がフルボッコなのが、解せない。
みんないいお母さんに恵まれているよね。
間人媛がフルボッコなのが、解せない。
響子の母親も、強い父親のもとで育ち、強い夫のもとに嫁ぎ、
顔色うかがい族ですよね。囲ってる女がいることもわかっていたかも。
昔コミケでプロの方の同人誌を買ったら、裏話として
天人唐草のアシをなさったエピがのってました。
ギシ先生が「いやだわ、この話」と描きながらおっしゃっていて、でも、
そしてこうして語り継がれ、読み継がれる大傑作が誕生！
ギシ先生もスランプ気味だったのが抜けるきっかけになったと
うちの母親（毒親）にも読ませてみよう。どうして思いつかなかったんだｗ
顔色うかがい族ですよね。囲ってる女がいることもわかっていたかも。
昔コミケでプロの方の同人誌を買ったら、裏話として
天人唐草のアシをなさったエピがのってました。
ギシ先生が「いやだわ、この話」と描きながらおっしゃっていて、でも、
そしてこうして語り継がれ、読み継がれる大傑作が誕生！
ギシ先生もスランプ気味だったのが抜けるきっかけになったと
うちの母親（毒親）にも読ませてみよう。どうして思いつかなかったんだｗ
>あの厳格な父親なんだから娘を叱り付けるに決まってるのに、あえて報告する必要なんてないよね。
“気持ちを考えない”じゃなくて、報告することで
叱り付けられてる娘みて、腹の中でニヤニヤしてる毒親の可能性も
“気持ちを考えない”じゃなくて、報告することで
叱り付けられてる娘みて、腹の中でニヤニヤしてる毒親の可能性も
何かの本で読んだけど、ギシ先生が描くような毒母親とその娘の「恐ろしい話」は
本当の毒親やそれに完全に取り込まれている娘は完全にスルーする
「自分に関係のない、どこかの家の不幸なお話」とまったくの他人事として読むそう（だから毒母子なんだけどね）
ああいう話をヒヤヒヤしながら読むのは、毒親要素が（娘当人にとって）少しばかりあるにせよ
世間で言えばまだ‘まともな部類’に入る親に育てられた娘さんたちらしい
だから>>229の「いいお母さんに恵まれている」というレスは何となく納得する
本当の毒親やそれに完全に取り込まれている娘は完全にスルーする
「自分に関係のない、どこかの家の不幸なお話」とまったくの他人事として読むそう（だから毒母子なんだけどね）
ああいう話をヒヤヒヤしながら読むのは、毒親要素が（娘当人にとって）少しばかりあるにせよ
世間で言えばまだ‘まともな部類’に入る親に育てられた娘さんたちらしい
だから>>229の「いいお母さんに恵まれている」というレスは何となく納得する
自立しようとした子供の目の前で自殺したり、子供を殺してしまったり
息子をニートにしてしまうのはよくある事例だろうね
息子をニートにしてしまうのはよくある事例だろうね
>響子さんは誰も味方が居なかったんだね、家にも、学校にも、社会に出てからも…
響子の同僚のケバい女性、青柳さん（でしたっけ？）。
ああいうタイプの友達が居て「なにぃ、それ？アンタの親父さん、ちょっとおかしいよ
言いなりになってるお袋さんもお袋さんだよ！」とか言ってくれたら、
「そっかなぁ…うちって変なのかな？」って、響子が少しでも思ってくれたら、
狂子にならないで済んだかも知れない。
なんて妄想をしてみたけど、無理があるなぁw
話はズレるけど、青柳さんって見かけはDQNっぽいけど、本当はいい人なんじゃないの？
ドライなケバ女なんて男が寄ってきて当然だと思うし、エリートの彼氏をゲット出来た
のだって、自分を知ってるし、自分の欲望に忠実だったからじゃないの？
響子の同僚のケバい女性、青柳さん（でしたっけ？）。
ああいうタイプの友達が居て「なにぃ、それ？アンタの親父さん、ちょっとおかしいよ
言いなりになってるお袋さんもお袋さんだよ！」とか言ってくれたら、
「そっかなぁ…うちって変なのかな？」って、響子が少しでも思ってくれたら、
狂子にならないで済んだかも知れない。
なんて妄想をしてみたけど、無理があるなぁw
話はズレるけど、青柳さんって見かけはDQNっぽいけど、本当はいい人なんじゃないの？
ドライなケバ女なんて男が寄ってきて当然だと思うし、エリートの彼氏をゲット出来た
のだって、自分を知ってるし、自分の欲望に忠実だったからじゃないの？
青柳さんは、見かけの描写が古いというか、損してるというか……
山岸先生が描きたかったのは、単に「自立してて誰とでも対等でいられる」若い女性
だったんだけど、そういう人を表現しようとして、ケバい外見とタバコみたいになったのかも。
山岸先生が描きたかったのは、単に「自立してて誰とでも対等でいられる」若い女性
だったんだけど、そういう人を表現しようとして、ケバい外見とタバコみたいになったのかも。
>>227
ありがとう、ウクライナに実在したのか。ヴェータも幸せになってるといいなぁ。
>>234
響子のお父さんって今読むとアレだけど、昔はああいう家庭って少なくなかったと思う。
父親が自己中な厳格さで家族を支配して、母親は夫の機嫌をそこねないのを第一に振舞ってる。
妻や娘には従順な清楚さを望み、外では下品な女ダイスキ！みたいなおっさん、普通にいた気がする。
で、娘は実家から嫁に行って母親そっくりの女になるか、社会に出て自由を知って家を出て自立するかに別れたんじゃないかな。
響子はどっちにもなれなかったんだよね。
鬼子母神だっけ？双子の優秀な兄とデキの悪い妹の話。
あの妹みたいなバイタリティがあれば、響子も自立できたかもしれないよね。
ありがとう、ウクライナに実在したのか。ヴェータも幸せになってるといいなぁ。
>>234
響子のお父さんって今読むとアレだけど、昔はああいう家庭って少なくなかったと思う。
父親が自己中な厳格さで家族を支配して、母親は夫の機嫌をそこねないのを第一に振舞ってる。
妻や娘には従順な清楚さを望み、外では下品な女ダイスキ！みたいなおっさん、普通にいた気がする。
で、娘は実家から嫁に行って母親そっくりの女になるか、社会に出て自由を知って家を出て自立するかに別れたんじゃないかな。
響子はどっちにもなれなかったんだよね。
鬼子母神だっけ？双子の優秀な兄とデキの悪い妹の話。
あの妹みたいなバイタリティがあれば、響子も自立できたかもしれないよね。
青柳さんがもっと洗練されたら「パンシー、泣き女」に出てくる
ヒロインがストーカーしていた小説家の妻みたいになるのかな
エリートだけど偏屈な夫のためにパーティを開いてフォローするやり手妻、みたいな
ヒロインがストーカーしていた小説家の妻みたいになるのかな
エリートだけど偏屈な夫のためにパーティを開いてフォローするやり手妻、みたいな
響子のお父さんの愛人が、何か礼儀正しくて身の程わきまえてる感が昭和のプロ愛人って感じだった。
たしかに礼儀正しい愛人さんだったね
でもなにも愛人さんであったことを言う必要なかったと思う
隠し子でもいたのならともかく
マンションでも買ってもらったとか相続問題でもあったのかね
でもなにも愛人さんであったことを言う必要なかったと思う
隠し子でもいたのならともかく
マンションでも買ってもらったとか相続問題でもあったのかね
青柳さんね…うーん、ああいうメイクで出来る女、って時代あったよなー
と資生堂あたりで写真ないかとくぐったら、「ナツコの夏」だよ、小野みゆき！
ちょうど天人唐草もCMも79年だった。
髪型は違うけど、イメージこんなじゃ？
http://youtube.com/#/watch?v=HVJWQ3G4g9c&desktop_uri=%2Fwatch%3Fv%3DHVJWQ3G4g9c&gl=JP
と資生堂あたりで写真ないかとくぐったら、「ナツコの夏」だよ、小野みゆき！
ちょうど天人唐草もCMも79年だった。
髪型は違うけど、イメージこんなじゃ？
http://youtube.com/#/watch?v=HVJWQ3G4g9c&desktop_uri=%2Fwatch%3Fv%3DHVJWQ3G4g9c&gl=JP
おとうさん、急死だったから救急や病院にも世話になってるだろうし、
第三者に対してもこの同行女性との関係は隠しようがないし
もう響子にも隠しようがないと思うけど。
第三者に対してもこの同行女性との関係は隠しようがないし
もう響子にも隠しようがないと思うけど。
あれ、アドレスミスった…
携帯なんで上手くいかん
暇な時にでもググってみてください
携帯なんで上手くいかん
暇な時にでもググってみてください
あえて幸せになる定型を全部破ってみたんだろうね
オージ様が登場する少女漫画的定型も
青柳さんのよい面やチャラ男のよい面を認めつつ
でも私は違うんだわ、私は私よみたいに成長しちゃうレディコミ的定型も
オージ様が登場する少女漫画的定型も
青柳さんのよい面やチャラ男のよい面を認めつつ
でも私は違うんだわ、私は私よみたいに成長しちゃうレディコミ的定型も
244 ：可愛い奥様：2013/02/04(月) 22:32:25.91 ID:xvMm9Fjo0
これが書かれた頃は、少女漫画のお約束が健在だったから、注目されたけど、
今では、こういう救いのないパターン破り自体がパターンになっている。
むしろ、保守的な考えの作家が、世間受けを狙ってフェミニズム臭のする作品を出しそうな。
あと、フェミニストの作品はあまり好きじゃない。自分の作品のキャラを
自分のイデオロギーを主張する道具にしがちだし、自分の好みじゃないキャラは
作品の中で徹底的に不幸にするから（イデオロギーを主張するための作品という意味では
フェミニズムも良妻賢母も同じ）。
今では、こういう救いのないパターン破り自体がパターンになっている。
むしろ、保守的な考えの作家が、世間受けを狙ってフェミニズム臭のする作品を出しそうな。
あと、フェミニストの作品はあまり好きじゃない。自分の作品のキャラを
自分のイデオロギーを主張する道具にしがちだし、自分の好みじゃないキャラは
作品の中で徹底的に不幸にするから（イデオロギーを主張するための作品という意味では
フェミニズムも良妻賢母も同じ）。
>自分のイデオロギーを主張する道具にしがち
樹村みのりの海辺のカインの年上の女性の終盤でのやり逃げ感・・・を思い出した
あれ？こういうお話だったのコレって
作者のなんか色々ともにょってる感じが伝わって、印象に残ってるわ
樹村みのりの海辺のカインの年上の女性の終盤でのやり逃げ感・・・を思い出した
あれ？こういうお話だったのコレって
作者のなんか色々ともにょってる感じが伝わって、印象に残ってるわ
>>240
えーあんなキリッとした感じではなくてもっと派手で気さくな感じでは？
と思ってたんだけど、これ見たらなかなか青柳さんかもｗ
http://stat001.ameba.jp/user_images/93/39/10118635233_s.gif
えーあんなキリッとした感じではなくてもっと派手で気さくな感じでは？
と思ってたんだけど、これ見たらなかなか青柳さんかもｗ
http://stat001.ameba.jp/user_images/93/39/10118635233_s.gif
バレエといえば、SWANでしか知らないんだけど、
いくら昔の漫画とはいえ、日本人のスタイル良すぎのような。
リリアナみたいなダンサーは欧州にいそうだけど（病弱は抜いて）
ヒロイン真澄みたいな欧米人に負けない女性ダンサーって想像つかないや。
これ見て日本人のダンサーも素敵だと思うけど、やっぱりSWANに慣れてると
すごくスタイルが悪く見える。
日本人って顔が大きいのかね。
https://www.youtube.com/watch?v=kZaC2dV1IJs
いくら昔の漫画とはいえ、日本人のスタイル良すぎのような。
リリアナみたいなダンサーは欧州にいそうだけど（病弱は抜いて）
ヒロイン真澄みたいな欧米人に負けない女性ダンサーって想像つかないや。
これ見て日本人のダンサーも素敵だと思うけど、やっぱりSWANに慣れてると
すごくスタイルが悪く見える。
日本人って顔が大きいのかね。
https://www.youtube.com/watch?v=kZaC2dV1IJs
>>245
「海辺のカイン」
これまた懐かしい例えを…
主人公が子供の時、「のりこちゃんの顔は○○にそっくり」って毒母に言われるんだよね。
○○は皆が嫌う生き物だと言ってたけど、蛇とか蜥蜴かな？
そんな母親の呪縛を解放してれた、佐野さんに依存し過ぎて最後には煙たがられてしまう…
樹村みのりは厨二っぽくて、「海辺のカイン」を筆頭にあまり思い出したくない作品が多い。
「海辺のカイン」
これまた懐かしい例えを…
主人公が子供の時、「のりこちゃんの顔は○○にそっくり」って毒母に言われるんだよね。
○○は皆が嫌う生き物だと言ってたけど、蛇とか蜥蜴かな？
そんな母親の呪縛を解放してれた、佐野さんに依存し過ぎて最後には煙たがられてしまう…
樹村みのりは厨二っぽくて、「海辺のカイン」を筆頭にあまり思い出したくない作品が多い。
ギシつながりで夜叉御前
一家全員狂ってるようなもんだけど、
婆さんが一番怖い
ボケてるのかと思ったらそうじゃなかったから、
息子が孫に何してるかとか、
孫の腹が大きくなってきてるのとか、
気付いてないわけないんだよね…
一家全員狂ってるようなもんだけど、
婆さんが一番怖い
ボケてるのかと思ったらそうじゃなかったから、
息子が孫に何してるかとか、
孫の腹が大きくなってきてるのとか、
気付いてないわけないんだよね…
そういえば、樹村みのりの漫画って80年代のプチフラワーで初めて読んだんだけど、
「ジョーン・Bの夏」「水子の祭り」の2本が両方とも未完で、
「なんでこの人いつも未完成のまま載るんだろう？」と不思議に思ってた
その後、完成版を読むことなく現在に至るので、今でも2本とも結末を知らないままだ
ジョーン･Bの方は、主人公の憧れの女性が実は…って所で終わってて、ものすごくモヤモヤしたわ
っていうか、今でもモヤモヤしてるわ
「ジョーン・Bの夏」「水子の祭り」の2本が両方とも未完で、
「なんでこの人いつも未完成のまま載るんだろう？」と不思議に思ってた
その後、完成版を読むことなく現在に至るので、今でも2本とも結末を知らないままだ
ジョーン･Bの方は、主人公の憧れの女性が実は…って所で終わってて、ものすごくモヤモヤしたわ
っていうか、今でもモヤモヤしてるわ
夜叉御前は確かに怖かった。あれは時代背景は一応現代っぽかったけど、
家族の原始的な怖さっていうか、いつの時代でもあり得る感じで、特に「現代の闇」
って話でもなかったよね。主人公たちにも名前がなくて、こんな話はいろんな時代、何度も
繰り返されてる……みたいに感じた。
でも、夜叉御前は少なくとも、母親が狂う理由ははっきりしているから、自分的には
まだマシかも。
同じ作者の、何だっけ、どこから見ても優等生の美少年が、実はとんでもなく
サイコで主人公に嫌がらせしてくる話が、訳がわからなくて怖かった。
家族の原始的な怖さっていうか、いつの時代でもあり得る感じで、特に「現代の闇」
って話でもなかったよね。主人公たちにも名前がなくて、こんな話はいろんな時代、何度も
繰り返されてる……みたいに感じた。
でも、夜叉御前は少なくとも、母親が狂う理由ははっきりしているから、自分的には
まだマシかも。
同じ作者の、何だっけ、どこから見ても優等生の美少年が、実はとんでもなく
サイコで主人公に嫌がらせしてくる話が、訳がわからなくて怖かった。
253 ：可愛い奥様：2013/02/05(火) 00:07:07.36 ID:9sNrK7zh0
>252
“蛭子”
“蛭子”
お前、ココアを飲まなかったねッ！！
>>251
ジョーン･Bの憧れの女性＝作者の間近にいた人気女性漫画家かもって思った。
取り巻きをいいようにコントロールしたり、オリジナリティーがなかったり。
深読みし過ぎwでもあまりに真面目な創作姿勢な作者だからついww
初期のころの樹村みのりは好きだわ、いまも。
ジョーン･Bの憧れの女性＝作者の間近にいた人気女性漫画家かもって思った。
取り巻きをいいようにコントロールしたり、オリジナリティーがなかったり。
深読みし過ぎwでもあまりに真面目な創作姿勢な作者だからついww
初期のころの樹村みのりは好きだわ、いまも。
>>254
ひいぃ髪が真っ白に！
ひいぃ髪が真っ白に！
>>247
ブスブス言われてるヒロインが
全然ブスに描かれてないのと同じで、
スタイル抜群に描かれてる真澄も、実は
それなりに足太顔デカなんだと思ってる。
作中に森下洋子が出てくるから、
「成功者」の見本はこの人なんだろうな。
ブスブス言われてるヒロインが
全然ブスに描かれてないのと同じで、
スタイル抜群に描かれてる真澄も、実は
それなりに足太顔デカなんだと思ってる。
作中に森下洋子が出てくるから、
「成功者」の見本はこの人なんだろうな。
速水真澄が子供心に何かときめかないなって思ってたけど、
改めて読み直したら、あの顔の長さが苦手なんだと気付いた。
アゴ長すぎ。
いつも煙草ふかして昭和の香り。
改めて読み直したら、あの顔の長さが苦手なんだと気付いた。
アゴ長すぎ。
いつも煙草ふかして昭和の香り。
>>259
ガラカメで一番男前なのは、まぁ、あゆみさん？
速水ファンも桜こうじくんのファンも余りいるとは思えない。
あゆみ・まや対決がメインのせいか、ガラカメっていい男一人もいない、それなのに
こんなに連載が続くってすごいね。
ガラカメで一番男前なのは、まぁ、あゆみさん？
速水ファンも桜こうじくんのファンも余りいるとは思えない。
あゆみ・まや対決がメインのせいか、ガラカメっていい男一人もいない、それなのに
こんなに連載が続くってすごいね。
亜弓さん、眉毛太いよね
>>260
青木麗をお忘れでは…ｗ
青木麗をお忘れでは…ｗ
桜小路くんのファンは
ケンコバがいるじゃないか
ケンコバがいるじゃないか
樹村みのりと倉多江美は一時期すごい持ち上げられてたんだよね
倉多江美も「エスの解放」とか、打ち切りなのか未完なのかよくわからない終わり方だった。
倉多江美も「エスの解放」とか、打ち切りなのか未完なのかよくわからない終わり方だった。
倉多江美は1万十秒物語が好きだったなあ
忘れられないのが願いを叶える人形の話
忘れられないのが願いを叶える人形の話
>>254
朝のココアを飲みながら、このスレを読んでいる私涙目ｗ
朝のココアを飲みながら、このスレを読んでいる私涙目ｗ
>>254
コーンスープも苦手です。好き嫌い多くてごめんなさい。
コーンスープも苦手です。好き嫌い多くてごめんなさい。
まあちゃんの家に女子4人が下宿する菜の花畑シリーズが好きだ～。
倉田江美は似てない双子、アリスとアンのショートショートが好きだった。
倉田江美は似てない双子、アリスとアンのショートショートが好きだった。
「夜叉御前」といえば、
主人公の女の子が、一人で老人食と病人食と普通食を作らなければならないってのが
凄く辛そうだったｗ私は絶対できないｗ
しかも電気やガスも通ってないような山奥なんだっけ？
主人公の女の子が、一人で老人食と病人食と普通食を作らなければならないってのが
凄く辛そうだったｗ私は絶対できないｗ
しかも電気やガスも通ってないような山奥なんだっけ？
みんなでテレビ見てたような
>>272
あの三種類の食事を作るってのは私も「辛そう～大変そう」と思ったよw
詳しくは書いてないけど病人食や老人食はやっぱりご飯はやわらかめでおかずとか細かく刻んだりんするんだろうな
洗濯も大変だろうし昔の家だから全部掃除機を使うってわけにもいかないだろうし
ああいう生活に関することや主人公の事情を長々と文章で説明して
説得力を持たせて読者を引き込むのってギシワールドお得意のパターンだよね
あの三種類の食事を作るってのは私も「辛そう～大変そう」と思ったよw
詳しくは書いてないけど病人食や老人食はやっぱりご飯はやわらかめでおかずとか細かく刻んだりんするんだろうな
洗濯も大変だろうし昔の家だから全部掃除機を使うってわけにもいかないだろうし
ああいう生活に関することや主人公の事情を長々と文章で説明して
説得力を持たせて読者を引き込むのってギシワールドお得意のパターンだよね
あの鬼畜父は仕事やめて山奥に越して来たのかな
>>251
未完だったの？
自分が読んだのは、ヒロインの憧れの女性の欠点をずばずば指摘していた
ヒロインと同年代の少女がヒロインに向かって「私はあなたよ」というのが
ラストシーンだったんだけど
>>266
自分は吸血鬼の天敵のお話w
ある意味無敵w
誰かこのネタで長編書いて欲しいなと今でも思ってる
未完だったの？
自分が読んだのは、ヒロインの憧れの女性の欠点をずばずば指摘していた
ヒロインと同年代の少女がヒロインに向かって「私はあなたよ」というのが
ラストシーンだったんだけど
>>266
自分は吸血鬼の天敵のお話w
ある意味無敵w
誰かこのネタで長編書いて欲しいなと今でも思ってる
>>266
リボンをつけたくなる副作用のある幻覚剤を発明した男どもの話w
倉田江美の描く痩身男子が好きだった、かわいいんだよね
ニヒルな女子、ちょっとちがったシンデレラだっけ、あの姉ちゃんも魔女も笑ったな～
１万十秒物語ボロボロで変色してるけど捨てれない
リボンをつけたくなる副作用のある幻覚剤を発明した男どもの話w
倉田江美の描く痩身男子が好きだった、かわいいんだよね
ニヒルな女子、ちょっとちがったシンデレラだっけ、あの姉ちゃんも魔女も笑ったな～
１万十秒物語ボロボロで変色してるけど捨てれない
>>266.>>279
小学校の運動会の徒競走は皆並んでゴールインするという嘘のような話を聞く度に
「スーパー民主主義」を思い出すよ。
当時はそんなバカなw って笑って見てたけど…
実際、学芸会の出し物でもお姫様役と王子様役が何人も居たりするんだってね。
小学校の運動会の徒競走は皆並んでゴールインするという嘘のような話を聞く度に
「スーパー民主主義」を思い出すよ。
当時はそんなバカなw って笑って見てたけど…
実際、学芸会の出し物でもお姫様役と王子様役が何人も居たりするんだってね。
>>280
あの話は時代を先取りしてたよね
多分当人はギャグとして描いたんだろうけど
あと私はプロポーズを断ろうとして男性の家へ行ったんだけど
押し切られて断れずに結婚て運びになった人の話が印象に残ってる
ほのぼのテイストで描かれていて、女性の方もすごく優柔不断ぽいけど
今思い出すと何かこわいなーアスペ一家か？あんな家リアルにありそうと思う
あの話は時代を先取りしてたよね
多分当人はギャグとして描いたんだろうけど
あと私はプロポーズを断ろうとして男性の家へ行ったんだけど
押し切られて断れずに結婚て運びになった人の話が印象に残ってる
ほのぼのテイストで描かれていて、女性の方もすごく優柔不断ぽいけど
今思い出すと何かこわいなーアスペ一家か？あんな家リアルにありそうと思う
あさきゆめみしを読んでみたけど、誰が誰だかよく分からなくなって疲れた。
みんなほぼ同じ髪型だからかな。特に紫の上と明石の女御が同時に出てると
辛い。
みんなほぼ同じ髪型だからかな。特に紫の上と明石の女御が同時に出てると
辛い。
あの中じゃ、紫と明石はけっこう顔、違うほうじゃない？
明石は六条よりの大人顔、クールビューティー系、
紫は可憐な正統派美人系？
ほんとのそっくりさんは紫と藤壷だけど、
ぜったい同時には出てこないから、話の流れでまぁわかる。
昔、キャプテン翼を読んでる子に「顔の見分けつかなくない？」と
聞いたら、「どうして見分けつかないのかわからない。
みんな違う顔じゃない。」と言われて
「うそっ！？」と思ったこと思いだしたｗ
明石は六条よりの大人顔、クールビューティー系、
紫は可憐な正統派美人系？
ほんとのそっくりさんは紫と藤壷だけど、
ぜったい同時には出てこないから、話の流れでまぁわかる。
昔、キャプテン翼を読んでる子に「顔の見分けつかなくない？」と
聞いたら、「どうして見分けつかないのかわからない。
みんな違う顔じゃない。」と言われて
「うそっ！？」と思ったこと思いだしたｗ
明石の君じゃなくて、その娘の中宮のほうだよ。
ごめんね。分かりにくい書きかたして。
ごめんね。分かりにくい書きかたして。
>>284
キャプ翼ってキャラが全員ジャミラ体型www
キャプ翼ってキャラが全員ジャミラ体型www
>>285
明石の「女御」て書いてあったね。ごめんなさい。
ちい姫のほうだったのね。
義理の親子なのにそっくりとは不思議ｗ
明石の女御が、実母が明石の女だと知ったあとに
「紫の上の愛情で満たされていたから
実の親が誰かなんて考えたこともなかった」って言ってて
そ…そんなぁ…明石（母）不憫すぎ…
ってちょっと気の毒になった。
明石の「女御」て書いてあったね。ごめんなさい。
ちい姫のほうだったのね。
義理の親子なのにそっくりとは不思議ｗ
明石の女御が、実母が明石の女だと知ったあとに
「紫の上の愛情で満たされていたから
実の親が誰かなんて考えたこともなかった」って言ってて
そ…そんなぁ…明石（母）不憫すぎ…
ってちょっと気の毒になった。
>>285
年齢差でなんとかｗ
顔だけで判別しようとすると大変なので、
話の流れや台詞や人物のポーズなど他の情報を総合して
だいたいのあたりをつけてる。
紫の上と明石の女御なら、育ての親と娘だから
会話している雰囲気でなんとなく、とか。
年齢差でなんとかｗ
顔だけで判別しようとすると大変なので、
話の流れや台詞や人物のポーズなど他の情報を総合して
だいたいのあたりをつけてる。
紫の上と明石の女御なら、育ての親と娘だから
会話している雰囲気でなんとなく、とか。
真澄様とかアルバートさんは、小学生にはおじさん過ぎて
ウケが悪い。
ウケが悪い。
>>289
カーミラの時は男前でカッコ良かった
腕を掴んで「待ってるわよ！」で惚れたw
まあ、いい加減大人なんだからいつまでも「ママがいなくて寂しかった」とか乗り越えなさいよって思う
日本では光り輝く美少女でも、外人からすると「あんなひよっ子」なのかな？
ゴクミを思い出したわ
カーミラの時は男前でカッコ良かった
腕を掴んで「待ってるわよ！」で惚れたw
まあ、いい加減大人なんだからいつまでも「ママがいなくて寂しかった」とか乗り越えなさいよって思う
日本では光り輝く美少女でも、外人からすると「あんなひよっ子」なのかな？
ゴクミを思い出したわ
速水真澄は何とも思わなかったが、神恭一郎は未だに私の理想の男。神が死んだときは絶望した。
神さん、どこのシャンプー使ってるんだろ
神だのバンコランだの超ロン毛男性って
リアルでのあまりの有り得なさに
絵だと「これはかっこいい男性なんだな」と認識できるのが不思議なくらいだ
リアルでのあまりの有り得なさに
絵だと「これはかっこいい男性なんだな」と認識できるのが不思議なくらいだ
「神（じん）」という姓は青森の津軽に多いそうで
>>291
真澄様w 30過ぎてるのに、童貞丸出しなのがイヤw
かといって、爽やか青年の筈の桜公司君も魅力ないね、
優しくて人の気持ちも分かる男なのに。
君に届けの風早君もカテゴリーとしては似たようなものだけど普通の高校生なので好感度は高い。
真澄様w 30過ぎてるのに、童貞丸出しなのがイヤw
かといって、爽やか青年の筈の桜公司君も魅力ないね、
優しくて人の気持ちも分かる男なのに。
君に届けの風早君もカテゴリーとしては似たようなものだけど普通の高校生なので好感度は高い。
「神」はウルフガイの神明へのオマージュじゃないかな。
神さんの長髪はなー…
忠実に実写化したらすごいうっとうしい事になるなぁ。
まぁ、サキのゆるふわな結び方もどうかと思うが。
忠実に実写化したらすごいうっとうしい事になるなぁ。
まぁ、サキのゆるふわな結び方もどうかと思うが。
北島マヤがあまり容姿が良くないって設定に疑問。
かわいく描かれているのに。
眉毛がぶっといあゆみさんのほうがブサ。
>>298
真澄、結構ブラックな部分もあるから童貞ではなさそう。
しおりさんとながーく付き合っているように感じるし。
かわいく描かれているのに。
眉毛がぶっといあゆみさんのほうがブサ。
>>298
真澄、結構ブラックな部分もあるから童貞ではなさそう。
しおりさんとながーく付き合っているように感じるし。
>>301
紫織さんが登場してから長く感じるけれど実は1年から1年半しか付き合ってない
昔の連載と違って最近書き直した連載では別れやすくする為か
肉体関係どころか友人以下の営業マンとお客さんの様な付き合いしかしてない
でも作者は真澄の童貞説を否定してるみたい
紫織さんが登場してから長く感じるけれど実は1年から1年半しか付き合ってない
昔の連載と違って最近書き直した連載では別れやすくする為か
肉体関係どころか友人以下の営業マンとお客さんの様な付き合いしかしてない
でも作者は真澄の童貞説を否定してるみたい
>>301
しおりさんも、ものすごいお嬢様だから、たぶん処○だろうし
だから真澄と何もなくても、あまり疑問に思わないのでは？
真澄は年上の家庭教師とかで、初回を済ませていそうな気がする。
で、経験少ないのに「女なんて皆同じ」みたいな思い込みしてそう。
しおりさんも、ものすごいお嬢様だから、たぶん処○だろうし
だから真澄と何もなくても、あまり疑問に思わないのでは？
真澄は年上の家庭教師とかで、初回を済ませていそうな気がする。
で、経験少ないのに「女なんて皆同じ」みたいな思い込みしてそう。
少女漫画界の二大童貞
速水真澄
宗形仁
速水真澄
宗形仁
ミロノフ先生は童貞じゃないと信じたい
アッー！じゃないの
デザイナーが昼ドラになった時の、あの秘書のスーツにロン毛姿は完全にお笑いだた
ガラカメの真澄は、童貞じゃないと思っていたのにコミックス47巻で
紫織が用意した伊豆沖への1泊クルーズ船のスイートルームのWベッドに驚愕
いつもの青筋顔になって、ドアを閉め背を向けて歩き出すという
大人気ない態度をとった瞬間、もしや童貞だったの？と笑ってしまったわ
紫織が用意した伊豆沖への1泊クルーズ船のスイートルームのWベッドに驚愕
いつもの青筋顔になって、ドアを閉め背を向けて歩き出すという
大人気ない態度をとった瞬間、もしや童貞だったの？と笑ってしまったわ
>>309
そもそも「一泊クルーズ」なのにねぇ。
あれは童貞というか処女のような反応だった真澄さんｗ
予定通り紫織さんがいたらどうしたんだろう？
料亭のふすま開けたらお布団が！みたいだわ。男女逆だけど。
そもそも「一泊クルーズ」なのにねぇ。
あれは童貞というか処女のような反応だった真澄さんｗ
予定通り紫織さんがいたらどうしたんだろう？
料亭のふすま開けたらお布団が！みたいだわ。男女逆だけど。
>>299
高木彬光の神津恭介じゃないかと３０年くらい思っている。
高木彬光の神津恭介じゃないかと３０年くらい思っている。
>>299
ウルフガイは「犬神明」でしょ。
ウルフガイは「犬神明」でしょ。
>>312
ヤングウルフガイに神明という狼男が出てるからそのことじゃない？
ヤングウルフガイに神明という狼男が出てるからそのことじゃない？
連投スマソ
「ドラマ デザイナー 柾」でググってコーヒー盛大に噴いたorz
「ドラマ デザイナー 柾」でググってコーヒー盛大に噴いたorz
デザイナーの柾役って丸山智己だっけ
柾の時はいかにもカツラの長髪が変だった
あの朱鷺役が塩谷瞬なんだよねw
丸山智己が塩谷瞬をお姫様だっこしてたな
柾の時はいかにもカツラの長髪が変だった
あの朱鷺役が塩谷瞬なんだよねw
丸山智己が塩谷瞬をお姫様だっこしてたな
わたしは今、潮風の吹く窓辺で手紙を書いています。
この手紙、潮の香りがするかしら？
潮の香りがするでしょう？
わっかる人、いるかな～
この手紙、潮の香りがするかしら？
潮の香りがするでしょう？
わっかる人、いるかな～
>>318
篠崎まことがりぼんで「潮のかおりがするかしら」という漫画を描いましたが
それとは違いますか？
漫画の中で主人公が誰かに海辺へ行っていたかと訊ね
「だって潮の香りがするもの」と言う場面があったと記憶しています
篠崎まことがりぼんで「潮のかおりがするかしら」という漫画を描いましたが
それとは違いますか？
漫画の中で主人公が誰かに海辺へ行っていたかと訊ね
「だって潮の香りがするもの」と言う場面があったと記憶しています
×描いましたが
〇描いていましたが
です、すみません
〇描いていましたが
です、すみません
321 ：318：2013/02/06(水) 23:57:00.07 ID:CtGvz50T0
…74年でりぼん系しか覚えていないのです。
ｽﾏﾝ
ｽﾏﾝ
当時、人気実績ともに絶頂期にあった水野英子が1970年の「ファイヤー」以降、
表舞台から急に消えてしまったのは、その頃子供を生んで育児が忙しくなり仕事を
セーブしていたということ以上に、劣悪な漫画家の労働条件改善のために組合を
作ろうとしたことで、大手出版社と対立し、完全に干されたのが原因という話を
聞いたのですが、実際のところはどうだったのでしょうか。
表舞台から急に消えてしまったのは、その頃子供を生んで育児が忙しくなり仕事を
セーブしていたということ以上に、劣悪な漫画家の労働条件改善のために組合を
作ろうとしたことで、大手出版社と対立し、完全に干されたのが原因という話を
聞いたのですが、実際のところはどうだったのでしょうか。
>305
真澄サマは、精神童貞？
宗形コーチも童貞だったとは・・・ｗ
いっつもコーチウェアか着物だったので、40代ぐらいに思ってたけど
20代後半だっけ。
煩悩を押し切った修行僧みたいな人だったので、ひろみへの愛は、テニスに全て昇華しちゃったんですかね？
真澄サマは、精神童貞？
宗形コーチも童貞だったとは・・・ｗ
いっつもコーチウェアか着物だったので、40代ぐらいに思ってたけど
20代後半だっけ。
煩悩を押し切った修行僧みたいな人だったので、ひろみへの愛は、テニスに全て昇華しちゃったんですかね？
>>322
一応現代ってことになってるけどやっぱりなんかおかしいねｗ
イケメン冷徹社長設定なら女性方面はこなれてても飽きてても
今なら全然おかしくないってか当たり前だろうに
４０年前の少女の頭に優しく書いてるみたい
一応現代ってことになってるけどやっぱりなんかおかしいねｗ
イケメン冷徹社長設定なら女性方面はこなれてても飽きてても
今なら全然おかしくないってか当たり前だろうに
４０年前の少女の頭に優しく書いてるみたい
>>321
１９７５年 りぼん夏休み大増刊号
篠崎まこと「潮のかおりがするかしら」だと思う
http://www.kudan.jp/EC/mokuroku/photo-zasshi/z-ribon1975-natsu-0.JPG
１９７５年 りぼん夏休み大増刊号
篠崎まこと「潮のかおりがするかしら」だと思う
http://www.kudan.jp/EC/mokuroku/photo-zasshi/z-ribon1975-natsu-0.JPG
まこと繋がりで『キノコ・キノコ』が無性に読みたくなって調べてみたら
復刊ドットコムで復刊したり、文庫版も出てたのね、全然知らなかった。
どちらもそこそこのお値段になっている。
同じく、『マホーランドのマジョリカ』も調べてみたけど
アマゾンで恐ろしい値段がついていました。
一万円とか。。無理過ぎる。。でも読みたい！！
復刊ドットコムで復刊したり、文庫版も出てたのね、全然知らなかった。
どちらもそこそこのお値段になっている。
同じく、『マホーランドのマジョリカ』も調べてみたけど
アマゾンで恐ろしい値段がついていました。
一万円とか。。無理過ぎる。。でも読みたい！！
>>325
作者の昔の作品のはるかなる風と光では真澄似の海賊はセフレがいる設定だったのに
ライバルの政略結婚させられた桜小路と里美を合わせたキャラを説教して蹴落とし
最終的に彼氏ポジに落ち着いたんだがもしかすると作者に苦情が来て
真澄では作品上で匂わせないようにしたのかも
作者の昔の作品のはるかなる風と光では真澄似の海賊はセフレがいる設定だったのに
ライバルの政略結婚させられた桜小路と里美を合わせたキャラを説教して蹴落とし
最終的に彼氏ポジに落ち着いたんだがもしかすると作者に苦情が来て
真澄では作品上で匂わせないようにしたのかも
>>323
労組のことは知らないけど、学園紛争の時代だよね？
世代的にそういう事にかかわってそうな感じはありますね。
水野さんが私生児を出産したのは当時一般の週刊誌でも話題になっていた記憶があります。
労組のことは知らないけど、学園紛争の時代だよね？
世代的にそういう事にかかわってそうな感じはありますね。
水野さんが私生児を出産したのは当時一般の週刊誌でも話題になっていた記憶があります。
>>322
うん。女性に対して幻想、もしくは「女なんて」的な思い込みがありそう。
たぶん周りもわかっていて
チャラい二代目（大都グループより格下）とかに
「速水さんって女性経験、少ないっすよね？」とか言われて
その時は笑顔で話しそらして、でも次の日からその相手の企業を潰すのに、全力で挑みそうｗ
「若･･･」「聖、何も言うな」「･･･はい」
うん。女性に対して幻想、もしくは「女なんて」的な思い込みがありそう。
たぶん周りもわかっていて
チャラい二代目（大都グループより格下）とかに
「速水さんって女性経験、少ないっすよね？」とか言われて
その時は笑顔で話しそらして、でも次の日からその相手の企業を潰すのに、全力で挑みそうｗ
「若･･･」「聖、何も言うな」「･･･はい」
>>324
確か、宗形コーチは享年27歳。
母親がああいう亡くなり方（父親が浮気→お蘭誕生→出戻ってきて病死）してるから、
親友の桂大悟に「あいつは一生女とはかかわらない」と言われていたよね。
心臓が悪かったって事もあるし、宗形仁・童貞説は信憑性がありますよ。
でも中学生時代、喧嘩三昧のヤンキーだったから、周りに居たズベ公を相手に筆卸し
してるかも知れないけど…
確か、宗形コーチは享年27歳。
母親がああいう亡くなり方（父親が浮気→お蘭誕生→出戻ってきて病死）してるから、
親友の桂大悟に「あいつは一生女とはかかわらない」と言われていたよね。
心臓が悪かったって事もあるし、宗形仁・童貞説は信憑性がありますよ。
でも中学生時代、喧嘩三昧のヤンキーだったから、周りに居たズベ公を相手に筆卸し
してるかも知れないけど…
>>329
私もてっきり未婚の母になったので育児に専念するためか、あるいは「ファイヤー」を描いて
文字どおり燃え尽きてしまったのかと思っていたのですが…あれだけの大御所が
急に消えてしまい、単行本ものきなみ絶版（最近復刻されつつありますが）というのは
かなり不自然な気がしていたのです。産休後にでも第一線に復帰していれば、
少女漫画の歴史もだいぶ変わっていたような気がします。
>>332
嶌峰麻利子は知らなかったのでちょっとネットで調べてみましたが、確かに似たような話が
あるようですね。ただ二人の活躍した時代がだいぶずれており、話がこんがらがって
伝わっているのか、本当に嶌峰さんも組合を作ろうとして干されたのか、どうもはっきりしません。
私もてっきり未婚の母になったので育児に専念するためか、あるいは「ファイヤー」を描いて
文字どおり燃え尽きてしまったのかと思っていたのですが…あれだけの大御所が
急に消えてしまい、単行本ものきなみ絶版（最近復刻されつつありますが）というのは
かなり不自然な気がしていたのです。産休後にでも第一線に復帰していれば、
少女漫画の歴史もだいぶ変わっていたような気がします。
>>332
嶌峰麻利子は知らなかったのでちょっとネットで調べてみましたが、確かに似たような話が
あるようですね。ただ二人の活躍した時代がだいぶずれており、話がこんがらがって
伝わっているのか、本当に嶌峰さんも組合を作ろうとして干されたのか、どうもはっきりしません。
水野先生のＨＰ見ると、今も漫画を描いても
掲載してくれる出版社がないみたいなことを
書いていたから、干されたのは本当ではないかな。
「白いトロイカ」や「星のたてごと」が復刊された時に
後書きに色々な漫画家のリスペクトがすごかったのに・・・。
掲載してくれる出版社がないみたいなことを
書いていたから、干されたのは本当ではないかな。
「白いトロイカ」や「星のたてごと」が復刊された時に
後書きに色々な漫画家のリスペクトがすごかったのに・・・。
ファイヤー！
嶌峰麻利子さん大好きだった。
デビューした時、既に既婚、子持ちだったから寡作なのかな？と勝手に思っていたけど、
>>332 みたいな事があったのか…
夏休みに新幹線に乗って、嶌峰さんが執筆してる同人誌を買いに、コミケ(当時は晴海)
に行ったのはいい思い出だw
デビューした時、既に既婚、子持ちだったから寡作なのかな？と勝手に思っていたけど、
>>332 みたいな事があったのか…
夏休みに新幹線に乗って、嶌峰さんが執筆してる同人誌を買いに、コミケ(当時は晴海)
に行ったのはいい思い出だw
>>334
24年組の人達はほとんどみんな水野さんの影響で漫画を描き始めているし、
今でも師と仰いでいますからね。
少女漫画界における手塚治虫的な位置づけですね水野さんは。
それだけに絶頂期に干されてしまったのはなんとも悲しい。
24年組の人達はほとんどみんな水野さんの影響で漫画を描き始めているし、
今でも師と仰いでいますからね。
少女漫画界における手塚治虫的な位置づけですね水野さんは。
それだけに絶頂期に干されてしまったのはなんとも悲しい。
昔LaLaに水野さんのサンドリヨンが鳴り物入りで掲載されたけど
正直面白くなかった・・絵も時代にそぐわない感じで
そんなにすごい人だったのか
正直面白くなかった・・絵も時代にそぐわない感じで
そんなにすごい人だったのか
花とゆめの
ゴシック競作シリーズの時も
水野先生が描いてたなー
当時は子供だったので
物語が分からなかったけど
今読むと面白く感じるかもな
ゴシック競作シリーズの時も
水野先生が描いてたなー
当時は子供だったので
物語が分からなかったけど
今読むと面白く感じるかもな
>>339
そういうのあるよね。
自分の知らない時代の大御所の作品が鳴り物入りで掲載されても
その時代を知らないものにとっては微妙・・・みたいな。
少し前、コーラスで尾崎南という人の作品が載った時
昭和に流行った漫画の続編みたいだったけど
その作品知らないとどこが良いのかサッパリわからなかった。
そういうのあるよね。
自分の知らない時代の大御所の作品が鳴り物入りで掲載されても
その時代を知らないものにとっては微妙・・・みたいな。
少し前、コーラスで尾崎南という人の作品が載った時
昭和に流行った漫画の続編みたいだったけど
その作品知らないとどこが良いのかサッパリわからなかった。
私も水野英子さんの絵が苦手で
当時よく読んでたマンガ誌に載ったの見たけど
子供心になんでこんな大御所扱いされてるのか不思議だった。
当時よく読んでたマンガ誌に載ったの見たけど
子供心になんでこんな大御所扱いされてるのか不思議だった。
水野英子がエライのは早くにああいうタッチを編み出したからでしょう。
少女漫画版劇画みたいな。
誰かの漫画の真似じゃなくて音楽や映画から独自に。
後からいろいろ百花繚乱出揃った後の肥えた目で見て微妙なのはわかるけど
時代的にはすごいじゃん
少女漫画版劇画みたいな。
誰かの漫画の真似じゃなくて音楽や映画から独自に。
後からいろいろ百花繚乱出揃った後の肥えた目で見て微妙なのはわかるけど
時代的にはすごいじゃん
それまでの少女漫画「清く正しく美しい少女が、真面目にけなげに頑張る」話に
夢とロマンの世界を与えてくれたのが「星のたてごと」を初めとする水野ワールド
と美内先生の思い出話で聞いた
夢とロマンの世界を与えてくれたのが「星のたてごと」を初めとする水野ワールド
と美内先生の思い出話で聞いた
水野さんはもともと手塚フォロワーでしたけれど、トキワ荘に住んでいたときに
石森章太郎と赤塚不二夫と3人で合作の仕事をして、特に石森さんの技法に
多大な影響を受け、自分の作品にも取り入れるようになったそうです。
昭和30年代半ばという時代背景を考えれば、それは少女漫画にとって
革命的なものだったのでしょう。
石森章太郎と赤塚不二夫と3人で合作の仕事をして、特に石森さんの技法に
多大な影響を受け、自分の作品にも取り入れるようになったそうです。
昭和30年代半ばという時代背景を考えれば、それは少女漫画にとって
革命的なものだったのでしょう。
嶌峰麻利子好きだったなー
ネムキとかあの路線の雑誌に来てくれないかなと
ひそかに期待してたんだけど
水野英子の漫画を掲載してくれるような雑誌は今ないと思う
干された？事実があってもなくても今となってはもう
絵柄も作風も古色蒼然で時代にそぐわないと思うし
なにより出版不況だから難しいんじゃないかなあ
水野漫画でも比較的新しい「ルードヴィヒ2世」や「エリザベート」ですら
手塚治虫の昭和レトロ漫画のような味わいだもの
いまどきの少女漫画読者層に受け入れられるとは到底思えない
レディコミやハーレクインに活動の場を移した少女漫画家も多いけど
水野先生がそっちに移動というのもなんかそぐわない気がする
ネムキとかあの路線の雑誌に来てくれないかなと
ひそかに期待してたんだけど
水野英子の漫画を掲載してくれるような雑誌は今ないと思う
干された？事実があってもなくても今となってはもう
絵柄も作風も古色蒼然で時代にそぐわないと思うし
なにより出版不況だから難しいんじゃないかなあ
水野漫画でも比較的新しい「ルードヴィヒ2世」や「エリザベート」ですら
手塚治虫の昭和レトロ漫画のような味わいだもの
いまどきの少女漫画読者層に受け入れられるとは到底思えない
レディコミやハーレクインに活動の場を移した少女漫画家も多いけど
水野先生がそっちに移動というのもなんかそぐわない気がする
水野英子名前は知ってるけど作品は読んだことないので
ぐぐったらサイト作って自費出版されてるのね
７３歳でこのバイタリティすごいわ
ぐぐったらサイト作って自費出版されてるのね
７３歳でこのバイタリティすごいわ
嶌峰麻利子氏の同人誌、私も持ってます。
発刊が30年位前だから、手垢が付きまくりのボロボロだけど、捨てられませんっ！
氏の絵は物凄く緻密だから商業誌だと（描くのに）時間もかかるし、紙の質も悪い
から細かい線が印刷でつぶれちゃったりするから、表舞台から姿を消して、同人誌
で好きなものを描いてるのかしら？と思っていたけど…
描かせてくれない事情があったのかな？
水野英子氏は月刊セブンティーンに絵物語を不定期に載せてましたね。「ホフマン物語」
「トリスタンとイゾルデ」（←ちなみにこれで媚薬という物を知ったわ）「サムソンとデリラ」。
華麗な絵にうっとりしてました。
発刊が30年位前だから、手垢が付きまくりのボロボロだけど、捨てられませんっ！
氏の絵は物凄く緻密だから商業誌だと（描くのに）時間もかかるし、紙の質も悪い
から細かい線が印刷でつぶれちゃったりするから、表舞台から姿を消して、同人誌
で好きなものを描いてるのかしら？と思っていたけど…
描かせてくれない事情があったのかな？
水野英子氏は月刊セブンティーンに絵物語を不定期に載せてましたね。「ホフマン物語」
「トリスタンとイゾルデ」（←ちなみにこれで媚薬という物を知ったわ）「サムソンとデリラ」。
華麗な絵にうっとりしてました。
ヤフーの無料で「星のたてごと」を読んだ時、ベルばらほか自分が子供の頃夢中で読んだマンガが、
水野英子の影響を強く受けてたことを知った。
少し前に今更「あの有名なマンガを読んでみよう」と思って「ファイヤー！」を読もうとしたけど、ついて
いけなくてだめだった。
その時代に読んでたら、きっとまったく違う感想だったんだろうな、とも思ったな。
水野英子の影響を強く受けてたことを知った。
少し前に今更「あの有名なマンガを読んでみよう」と思って「ファイヤー！」を読もうとしたけど、ついて
いけなくてだめだった。
その時代に読んでたら、きっとまったく違う感想だったんだろうな、とも思ったな。
自分がリアルタイムで読むことができた水野英子作品は
リリカ創刊号に掲載されたカラー作品と、LaLaでグリム童話を
漫画化したものだけ
グリム童話の「野の娘」はよかったなぁ
当たり前だけど画力は高かった、それでも続かなかったのは
時代に合わなかったとしか…
まつざきあけみさんも言ってたけど
漫画家は、巨匠や大家と言われるような人でも
今何が描けるかが常に求められる商売だと
過去にどれだけ名作傑作生み出したとしても、今描けなきゃそれで終わり
リリカ創刊号に掲載されたカラー作品と、LaLaでグリム童話を
漫画化したものだけ
グリム童話の「野の娘」はよかったなぁ
当たり前だけど画力は高かった、それでも続かなかったのは
時代に合わなかったとしか…
まつざきあけみさんも言ってたけど
漫画家は、巨匠や大家と言われるような人でも
今何が描けるかが常に求められる商売だと
過去にどれだけ名作傑作生み出したとしても、今描けなきゃそれで終わり
しまみねさんの話題嬉しい！
講談社の88年に出たホラーコミックスを最後に見たきり。
干された後になるのかな？
ホラーのせいか、師匠（アシスタント先）のわたなべまさこ先生テイストでしたが…
講談社の88年に出たホラーコミックスを最後に見たきり。
干された後になるのかな？
ホラーのせいか、師匠（アシスタント先）のわたなべまさこ先生テイストでしたが…
これを見るとやっぱり水野さんは干されたみたいですね。
http://d.hatena.ne.jp/kamayan/comment/20101012/1286854577
たまたま見つけたこのロング・インタビューもおもしろかった。
今や漫画史の生き証人的になってますね。でも出版社批判がすごいw
最後が少し唐突に終わっているのは過激発言がカットされたのかも。
http://www.ebookjapan.jp/ebj/special/manganavi/manganavi_07-1a.asp
http://www.ebookjapan.jp/ebj/special/manganavi/manganavi_07-2a.asp
http://www.ebookjapan.jp/ebj/special/manganavi/manganavi_07-3a.asp
http://www.ebookjapan.jp/ebj/special/manganavi/manganavi_07-4a.asp
http://d.hatena.ne.jp/kamayan/comment/20101012/1286854577
たまたま見つけたこのロング・インタビューもおもしろかった。
今や漫画史の生き証人的になってますね。でも出版社批判がすごいw
最後が少し唐突に終わっているのは過激発言がカットされたのかも。
http://www.ebookjapan.jp/ebj/special/manganavi/manganavi_07-1a.asp
http://www.ebookjapan.jp/ebj/special/manganavi/manganavi_07-2a.asp
http://www.ebookjapan.jp/ebj/special/manganavi/manganavi_07-3a.asp
http://www.ebookjapan.jp/ebj/special/manganavi/manganavi_07-4a.asp
りぼんオリジナルで連載してた「わたしのまんが論」で水野さんの回があって
ファイヤー！の扉絵を勝手に修正された話を語っていました。
アロンの下腹部近くまで描いてあったのを編集にホワイトで消されたと。
カラーは使っていい色が決まっていて、山岸さんの色使いなど昔なら全部NGという話も。
当時だったら日出処天子も
王子が蛍光ピンクや黄色の着物着て薔薇とスミレの花しょったカラー扉絵だったかも
ファイヤー！の扉絵を勝手に修正された話を語っていました。
アロンの下腹部近くまで描いてあったのを編集にホワイトで消されたと。
カラーは使っていい色が決まっていて、山岸さんの色使いなど昔なら全部NGという話も。
当時だったら日出処天子も
王子が蛍光ピンクや黄色の着物着て薔薇とスミレの花しょったカラー扉絵だったかも
カラーの場合は印刷の技術の問題でしょうね
出せる色と出せない色があったとｵﾓ
今は二色カラーなんてほぼ見ないね
結構あれ好きだったな
コミックスになると微妙になるのは残念だけどw
でも、二色だけで表現するのは凄いテクだと今でも思う
出せる色と出せない色があったとｵﾓ
今は二色カラーなんてほぼ見ないね
結構あれ好きだったな
コミックスになると微妙になるのは残念だけどw
でも、二色だけで表現するのは凄いテクだと今でも思う
>>352
おもしろかった
おもしろかった
水野英子は少女漫画に壮大なロマンや、洒落た昔のハリウッド映画風のコメディのような世界を
持ち込んだ最初の女性少女漫画家だったから、その当時異色の少女漫画家だったんだよね。
ファイヤー！の頃まで尖端を走っていた。
２４年組の漫画家たちにはロック好きが多かったけど、そういう点でも水野さんが先を走っていた。
何十年も前の作品だから今見てピンと来なくても仕方ないけどね。
当時の先端的な作品だからこそその時代の空気が消えてしまった今読んだらピンとこないという事もあるかもしれない。
持ち込んだ最初の女性少女漫画家だったから、その当時異色の少女漫画家だったんだよね。
ファイヤー！の頃まで尖端を走っていた。
２４年組の漫画家たちにはロック好きが多かったけど、そういう点でも水野さんが先を走っていた。
何十年も前の作品だから今見てピンと来なくても仕方ないけどね。
当時の先端的な作品だからこそその時代の空気が消えてしまった今読んだらピンとこないという事もあるかもしれない。
359 ：可愛い奥様：2013/02/08(金) 17:38:10.07 ID:b7VouZyu0
落ちそうなので
>>358
ニジンスキー「ヒース、私を見て…」
ニジンスキー「ヒース、私を見て…」
ほっぺの丸、二色カラー印刷のときは周囲に向かってグラデかかるのに白黒印刷にすると
全部均一な色で出ちゃうんだよね
でも単行本でもおてもやんなときと
ちゃんとモノトーンでグラデ印刷されてるときがあるような
時期かな？
全部均一な色で出ちゃうんだよね
でも単行本でもおてもやんなときと
ちゃんとモノトーンでグラデ印刷されてるときがあるような
時期かな？
うちの男児はかなりよく動く方だけど、驚きのステップでよける技術を会得してるｗ
かなり小さい時から、ぶつからないようにと言い聞かせてたおかげなんだろうけど
ギリギリでよけるから内心ひやひやものだ
かなり小さい時から、ぶつからないようにと言い聞かせてたおかげなんだろうけど
ギリギリでよけるから内心ひやひやものだ
あああ誤爆しました
スミマセン…
スミマセン…
水野英子は、「麗しのサブリナ」そっくりパクった漫画書いてて、子供心にも「盗作じゃね」と思った。
>>365
昔の漫画ではよくあることw
おおざっぱな時代だったんだよ。
でも20年くらい前のさいとうちほの作品で
ターミネーター？とおもような作品があってちょっと嫌だったわw
今読んだら似てないかもだが。
昔の漫画ではよくあることw
おおざっぱな時代だったんだよ。
でも20年くらい前のさいとうちほの作品で
ターミネーター？とおもような作品があってちょっと嫌だったわw
今読んだら似てないかもだが。
>>365,>>366
赤毛のスカーレットは「静かなる男」ですよね。
水野さんは大の洋画好きなので オマージュのつもりだったのかな？
そういえば嶌峰麻利子さんもペンネームがマリ子時代に「アンナ・カレーニナ」をパクった漫画を
描いてますね（タイトル失念）。
赤毛のスカーレットは「静かなる男」ですよね。
水野さんは大の洋画好きなので オマージュのつもりだったのかな？
そういえば嶌峰麻利子さんもペンネームがマリ子時代に「アンナ・カレーニナ」をパクった漫画を
描いてますね（タイトル失念）。
水野さん、何かのインタビューで
「すてきなコーラ」は、雑誌の企画で、
いろんな漫画家に洋画の少女漫画版を描かせる
という企画の一環で描いたと言ってた気がする。
パクリじゃなくて、今でいうコミカライズだったのかも。
「すてきなコーラ」は、雑誌の企画で、
いろんな漫画家に洋画の少女漫画版を描かせる
という企画の一環で描いたと言ってた気がする。
パクリじゃなくて、今でいうコミカライズだったのかも。
じゃあ『ジェニーの肖像』のオマージュもあったけど、何かの企画だったのかなぁ…
自分は子供の頃、叔母の蔵書で古いのを読んでいたんだけど、
大人になって振り返ると小説や映画のリスペクトというかオマージュは山ほどあったな。
自分は子供の頃、叔母の蔵書で古いのを読んでいたんだけど、
大人になって振り返ると小説や映画のリスペクトというかオマージュは山ほどあったな。
編集側としては人気作家に有名な作品を描かせたかったのではないかと
これだけ洋画、小説のコミカライズができたのも、水野さんの画風もあった
と思う
だって母子ものや、バレエものが主流だった当時、他に描ける人が
見当たらなかったのかも・・・
牧美也子も無理そうだし、細川智恵子も・・・男性作家では画風からして
無理だしねえ
これだけ洋画、小説のコミカライズができたのも、水野さんの画風もあった
と思う
だって母子ものや、バレエものが主流だった当時、他に描ける人が
見当たらなかったのかも・・・
牧美也子も無理そうだし、細川智恵子も・・・男性作家では画風からして
無理だしねえ
水野先生のセシリアの単行本あとがきによると昔は編集の人が好きな映画を漫画家に描かせるっていうのが流行ってたらしいよ。
ほとんど原案は編集が選んでたみたい…
>>371
男性漫画家でもあすなひろしなんかは悪くないとは思う
ttp://www.kudan.jp/EC/mokuroku/photo-zasshi/z-ribon1965-fuyu-5.JPG
ttp://www.kudan.jp/EC/mokuroku/photo-zasshi/fr1964-01-10-3.JPG
ほとんど原案は編集が選んでたみたい…
>>371
男性漫画家でもあすなひろしなんかは悪くないとは思う
ttp://www.kudan.jp/EC/mokuroku/photo-zasshi/z-ribon1965-fuyu-5.JPG
ttp://www.kudan.jp/EC/mokuroku/photo-zasshi/fr1964-01-10-3.JPG
もりたじゅんの「私はナタリー」、汐見朝子の「ジョーのおもちゃ箱」も元は映画
昔は今で言うコミカライズって結構あったと思うわ
昔は今で言うコミカライズって結構あったと思うわ
和田慎二が
「愛と死の砂時計」はパクリだ！って言われるけど描けって言われて不本意ながら描いたんだ
って話どこかで読んだ
「ガラスの城」の元ネタは「乳姉妹」で、それも元々外国小説の翻案
「地球へ」は「スラン」だって言われていたし
和田慎二と美内すずえは「岩窟王」を読んでそれぞれ漫画描いたって。
「愛と死の砂時計」はパクリだ！って言われるけど描けって言われて不本意ながら描いたんだ
って話どこかで読んだ
「ガラスの城」の元ネタは「乳姉妹」で、それも元々外国小説の翻案
「地球へ」は「スラン」だって言われていたし
和田慎二と美内すずえは「岩窟王」を読んでそれぞれ漫画描いたって。
昔の漫画は映画のまんまのネタを使っても
うるさくなかったんだよね。
わたなべまさこも映画「レベッカ」（これは原作もあるが）や
「ジェーンエア」を描いていたね。
うるさくなかったんだよね。
わたなべまさこも映画「レベッカ」（これは原作もあるが）や
「ジェーンエア」を描いていたね。
377 ：可愛い奥様：2013/02/09(土) 00:35:32.10 ID:JqLuWOOK0
森の天使アンジーも、原作者付きだけど、外国小説の翻案だし。でも、
これは、日本の少女向きに改良してあるのが良いね。
原作 蝶の昆虫採集で学費を稼ぐ理系少女→アンジー 本好きの文系少女
日本では（多分、当時の欧米でも。リンパロストの作者は、あくまで例外）
昆虫採集を女の子がするのは良くないイメージがあるから。
これは、日本の少女向きに改良してあるのが良いね。
原作 蝶の昆虫採集で学費を稼ぐ理系少女→アンジー 本好きの文系少女
日本では（多分、当時の欧米でも。リンパロストの作者は、あくまで例外）
昆虫採集を女の子がするのは良くないイメージがあるから。
>>374
「スラン」と言えば「緑茶夢」のバンド名でもあったね。
「スラン」と言えば「緑茶夢」のバンド名でもあったね。
男性漫画家といえば立原あゆみを忘れちゃいけねぇ
>>374
和田慎二といえば「炎の剣」。子供の頃先に漫画を読んでいたんだけど、
大人になってからcsで「隠し砦の三悪人」をたまたま見て、パクリというかオマージュというか？にひっくり返った。
ポイントの台詞も構成も一緒やん。
「巌窟王」の漫画は「銀色の髪の亜利沙」ですね。美内すずえは王女の話だっけ？
和田慎二といえば「炎の剣」。子供の頃先に漫画を読んでいたんだけど、
大人になってからcsで「隠し砦の三悪人」をたまたま見て、パクリというかオマージュというか？にひっくり返った。
ポイントの台詞も構成も一緒やん。
「巌窟王」の漫画は「銀色の髪の亜利沙」ですね。美内すずえは王女の話だっけ？
漫画どころかテレビドラマでも、海外映画のパクリが
堂々となされていたので、漫画くらい…と思っちゃう。
でも「愛と死の砂時計」や「炎の剣」がそうだったとは知らなかった。
「炎の剣」は、アラーの姿を描いちゃったという点で
問題作なんだよねｗ
堂々となされていたので、漫画くらい…と思っちゃう。
でも「愛と死の砂時計」や「炎の剣」がそうだったとは知らなかった。
「炎の剣」は、アラーの姿を描いちゃったという点で
問題作なんだよねｗ
>>354
小学館から出ていた少女マンガ入門（上原きみこが表紙のやつ）にも
「２色カラーの描き方」とかあったよね。
２色カラーは手間自体は普通のカラーと変わらないのに
（２色と言っても茶色や黄土色など１０色以上使ってグラデーションを作ったりする）
原稿料がカラーとぜんぜん違うし大変だったってある漫画家さん（その人は少年漫画系だったけど）が
ブログで回顧してた。
小学館から出ていた少女マンガ入門（上原きみこが表紙のやつ）にも
「２色カラーの描き方」とかあったよね。
２色カラーは手間自体は普通のカラーと変わらないのに
（２色と言っても茶色や黄土色など１０色以上使ってグラデーションを作ったりする）
原稿料がカラーとぜんぜん違うし大変だったってある漫画家さん（その人は少年漫画系だったけど）が
ブログで回顧してた。
少年漫画の人だったけど、二色カラーのページの
コマの外に小さく「二色カラーって難しい～（汗」
みたいな書きこみしてる人がいたなー。
濃淡だけで描くんだから、デッサン力がいるよね。
水彩画で言うとグリザイユ（カマイユ？）みたいなもんか。
コマの外に小さく「二色カラーって難しい～（汗」
みたいな書きこみしてる人がいたなー。
濃淡だけで描くんだから、デッサン力がいるよね。
水彩画で言うとグリザイユ（カマイユ？）みたいなもんか。
>>347
そのガラスの城をぱくったのが百恵ちゃんの「赤い運命」
そのガラスの城をぱくったのが百恵ちゃんの「赤い運命」
上原きみこと竹宮恵子のカラー絵、唇が赤すぐると思っていた
上原きみこは頬紅も濃かった（炎のロマンス好きだったなあ）
いがらしゆみこはカラーがものすごく上手かった
キャンディの縦ストライプのワンピースに憧れた
キャンディのアニメのEDの絵とか、今の基準でも素晴らしいと思う
上原きみこは頬紅も濃かった（炎のロマンス好きだったなあ）
いがらしゆみこはカラーがものすごく上手かった
キャンディの縦ストライプのワンピースに憧れた
キャンディのアニメのEDの絵とか、今の基準でも素晴らしいと思う
炎のロマンス
ドラマ化しないかなあ
とんでも展開に平成生まれの中高生も釘付けになると思う。
ドラマ化しないかなあ
とんでも展開に平成生まれの中高生も釘付けになると思う。
キリスト教は昔はかなりなしくずしにしちゃってたけど
イスラム教は徹底してるもんねえ。
昔、キューテーカンの小説で中国からイスラム教の国に
職人奴隷として連れてこられた刺繍職人が毎日毎日幾何学模様を刺繍させられて
(人や動物の形を描いたりかたどったりしたものは厳禁)
ああ、金魚が刺しだい、薄い布に刺してタペストリーにして風が吹いたら
まるで泳いでるようだろうな、と創作意欲に苦しむ話を読んで感動したっけ。
スレ違いごめんぬ
イスラム教は徹底してるもんねえ。
昔、キューテーカンの小説で中国からイスラム教の国に
職人奴隷として連れてこられた刺繍職人が毎日毎日幾何学模様を刺繍させられて
(人や動物の形を描いたりかたどったりしたものは厳禁)
ああ、金魚が刺しだい、薄い布に刺してタペストリーにして風が吹いたら
まるで泳いでるようだろうな、と創作意欲に苦しむ話を読んで感動したっけ。
スレ違いごめんぬ
昔の漫画じゃないけど「聖☆おにいさん」の中村光も
「イスラム教関係は出さない」と言ってるよね
「イスラム教関係は出さない」と言ってるよね
今、洗剤のCMでいがらしゆみこさんの絵が見られるね。
いがらしゆみこのカラーはすごく美しいと思うけど
絵が嫌い。武内直子も同じく。
萩尾望都の絵はすごく好きだけど、カラーが美しくない…
カラー画集を作って欲しいと思うのは、西谷祥子。
昔のデラマの表紙とか見たい。
>>380
美内すずえのは「燃える虹」かな。＞巖窟王
落とし入れられたドーナが洞穴で賢老人から教育を受け育ち、両親を殺した犯人に復讐する。
復讐物って、イケスミチエコの「蒼い炎」とか、１ジャンルとしていろいろあった記憶。
絵が嫌い。武内直子も同じく。
萩尾望都の絵はすごく好きだけど、カラーが美しくない…
カラー画集を作って欲しいと思うのは、西谷祥子。
昔のデラマの表紙とか見たい。
>>380
美内すずえのは「燃える虹」かな。＞巖窟王
落とし入れられたドーナが洞穴で賢老人から教育を受け育ち、両親を殺した犯人に復讐する。
復讐物って、イケスミチエコの「蒼い炎」とか、１ジャンルとしていろいろあった記憶。
こやのかずこの「燃えるヴァージニア」は
スカーレットの性格がちょっと温厚で、メラニーがいなくて
レットがチョイ役でアシュレーと結ばれる「風と共に去りぬ」だった
スカーレットの性格がちょっと温厚で、メラニーがいなくて
レットがチョイ役でアシュレーと結ばれる「風と共に去りぬ」だった
>>394
里中満智子さんは「アリエスの乙女たち」の登場人物の性格は「風と共に去りぬ」を意識したと言っていましたね。
スカーレット＝路実、メラニー＝恵美子、アシュレー＝高志、レッドバトラー＝司 かな？
里中満智子さんは「アリエスの乙女たち」の登場人物の性格は「風と共に去りぬ」を意識したと言っていましたね。
スカーレット＝路実、メラニー＝恵美子、アシュレー＝高志、レッドバトラー＝司 かな？
ヨコハマ物語もそうだよね。
ハッピーエンドの風とともに去りぬ。
子供の頃はスカーレットが好きだったけど、今読むとあんなのが親や姉だったら
嫌だなぁ。娘だったら気丈で親思いのところがあるからいいかもしれないが。
ハッピーエンドの風とともに去りぬ。
子供の頃はスカーレットが好きだったけど、今読むとあんなのが親や姉だったら
嫌だなぁ。娘だったら気丈で親思いのところがあるからいいかもしれないが。
岩窟王って読んでないしストーリーも知らなかったけど
じゃあ和田慎二さんの「銀色の髪の亜里沙」もそうなのね？
やっぱり罠に落とした仇に復讐する話ってスッキリする。
じゃあ和田慎二さんの「銀色の髪の亜里沙」もそうなのね？
やっぱり罠に落とした仇に復讐する話ってスッキリする。
亜里沙の元ネタは乱歩の白髪鬼で
白髪鬼の元ネタが岩窟王
白髪鬼の元ネタが岩窟王
ヨコハマ物語、大好きだー。
お嬢様で勝ち気で我が儘なところもあるが実家家業や使用人たちへの
責任もちゃんとわきまえてる万里子
金で買ったと思わせといて実は幼少時にロックオンしてずっと一途に
想い続けてた俺様やり手竜助
どこのロマンス小説ですかっていうテンプレ設定なんだがそこがいい。
てかテンプレや王道を気持ちよく読ませるって力のある作家でないと無理。
同時に、万里子とお卯野の女の熱い友情もよかった。
男が絡んできても正々堂々としてて気持ちよかったなあ。
お嬢様で勝ち気で我が儘なところもあるが実家家業や使用人たちへの
責任もちゃんとわきまえてる万里子
金で買ったと思わせといて実は幼少時にロックオンしてずっと一途に
想い続けてた俺様やり手竜助
どこのロマンス小説ですかっていうテンプレ設定なんだがそこがいい。
てかテンプレや王道を気持ちよく読ませるって力のある作家でないと無理。
同時に、万里子とお卯野の女の熱い友情もよかった。
男が絡んできても正々堂々としてて気持ちよかったなあ。
水野英子先生干されたてたんだ～、びっくり、
10年位前のプチフラワーで読み切り読んだのが懐かしい。
同じく大御所で現役バリバリの、細川智恵子さんやわたなべまさこさんも
水野先生と同世代だと思うけど、どこまで自分で描いているんでしょうか？
10年位前のプチフラワーで読み切り読んだのが懐かしい。
同じく大御所で現役バリバリの、細川智恵子さんやわたなべまさこさんも
水野先生と同世代だと思うけど、どこまで自分で描いているんでしょうか？
403 ：可愛い奥様：2013/02/10(日) 18:58:03.83 ID:JfiMQtI20
>>393
ﾅｶｰﾏ
あの絵がどうしても好きになれず、キャンディにはまれなかったわ
好みの問題だけど、泥臭くあか抜けないイメージがつきまとって
同じ系統の原ちえこの絵にはそれを感じないのが不思議だけど
それでもカラーイラストには見惚れていたわ…w
あの色遣いや塗りには、どこか少女の心を惹きつけてやまないものがある
ﾅｶｰﾏ
あの絵がどうしても好きになれず、キャンディにはまれなかったわ
好みの問題だけど、泥臭くあか抜けないイメージがつきまとって
同じ系統の原ちえこの絵にはそれを感じないのが不思議だけど
それでもカラーイラストには見惚れていたわ…w
あの色遣いや塗りには、どこか少女の心を惹きつけてやまないものがある
>>401
実生活だと、女二人が嫉妬したり、裏切ったりで最後は仲間割れってことが
多いんだけど、最後までそれがなかったので良かったよね。
Ｗ主役だと思うけど、万里子と卯野、どっちに人気があるんだろう。
私は万里子派だな。やはり華やかさに憧れる。
実生活だと、女二人が嫉妬したり、裏切ったりで最後は仲間割れってことが
多いんだけど、最後までそれがなかったので良かったよね。
Ｗ主役だと思うけど、万里子と卯野、どっちに人気があるんだろう。
私は万里子派だな。やはり華やかさに憧れる。
>>406
書き込みしてからヤバイと思いましたw
書き込みしてからヤバイと思いましたw
萩尾望都さんのカラーが美しくないなんて…
あ、でもたまによくわからん色遣いしてる時あるかな。
あ、でもたまによくわからん色遣いしてる時あるかな。
みなさん、絵がうまい下手ってわかっていました？
子供心にうわさの姫子の作者と王家の紋章の細川さんは絵がヘタだと思っていた。
なんか雑な気がしたから。
大和和紀とか、いがらしとか、池野恋などは背景含めてうまいと思っていた。
子供心にうわさの姫子の作者と王家の紋章の細川さんは絵がヘタだと思っていた。
なんか雑な気がしたから。
大和和紀とか、いがらしとか、池野恋などは背景含めてうまいと思っていた。
私も萩尾さんの「色使い」苦手。
女性には珍しいけど、男性には遺伝子の関係で「色の認識が一般多数の人と違う」人っているよね
うちの夫もそうで美大諦めた人だけど他の知人にもいたりする。
萩尾さんのが独特のセンスなのかそういう理由なのかわからないけど。
私も子供の頃は萩尾さんのカラーに違和感じててずっと読まず嫌いだったよ。
赤と青の使い方が解剖図の血管の色（動脈静脈）みたいで今でも苦手。
女性には珍しいけど、男性には遺伝子の関係で「色の認識が一般多数の人と違う」人っているよね
うちの夫もそうで美大諦めた人だけど他の知人にもいたりする。
萩尾さんのが独特のセンスなのかそういう理由なのかわからないけど。
私も子供の頃は萩尾さんのカラーに違和感じててずっと読まず嫌いだったよ。
赤と青の使い方が解剖図の血管の色（動脈静脈）みたいで今でも苦手。
>>409
私は ひだのぶこさんが一番下手だと思ってました。
そうなんです、線が雑なんですよ。
あと、ストーリーは大好きだけど、絵がイマイチだったのが大谷博子さん。
北島洋子さん、西谷祥子さん、文月今日子さんはカラーも含めて上手だと思ってました。
私は ひだのぶこさんが一番下手だと思ってました。
そうなんです、線が雑なんですよ。
あと、ストーリーは大好きだけど、絵がイマイチだったのが大谷博子さん。
北島洋子さん、西谷祥子さん、文月今日子さんはカラーも含めて上手だと思ってました。
萩尾モトってファンとかずーっと見てたわけじゃないんだけど
昔の方がこなれてるというか古い絵柄でも少女漫画として出来上がった絵だったところ
８０年以降から若い人が頑張って写実的に描こうとしてるような絵になっていったのが
なんかおもしろいと思う
昔の方がこなれてるというか古い絵柄でも少女漫画として出来上がった絵だったところ
８０年以降から若い人が頑張って写実的に描こうとしてるような絵になっていったのが
なんかおもしろいと思う
>>404
初めてカキコした時に、PCの変換がそれだたのよ！！！！！
ブラインドタッチ出来ねーからそのままカキコしてたら、それがトレードマークになったのよ！！！！！！
気分を害したのなら、やめるわよ！！！！！！
色々すまんかったのよ！！！！！！
>>405
病院単位でのデータ集めだから、仕方茄子よ！！！！！！
>>406
えぇ？！そうなの？よ！！！！！！
規制＋諸々の事情で、見れなかった時期があったから、知らんかったわよ！！！！！！
初めてカキコした時に、PCの変換がそれだたのよ！！！！！
ブラインドタッチ出来ねーからそのままカキコしてたら、それがトレードマークになったのよ！！！！！！
気分を害したのなら、やめるわよ！！！！！！
色々すまんかったのよ！！！！！！
>>405
病院単位でのデータ集めだから、仕方茄子よ！！！！！！
>>406
えぇ？！そうなの？よ！！！！！！
規制＋諸々の事情で、見れなかった時期があったから、知らんかったわよ！！！！！！
萩尾望都の絵は1975年あたりが一番好きだ
骨太の作品を描くには不向きなタッチだけどさ…
今wiki見てるんだけど「1週間」と「エディス」って掲載時期が半年も開いてないんだね
絵がすごく変わっちゃったんだけど
骨太の作品を描くには不向きなタッチだけどさ…
今wiki見てるんだけど「1週間」と「エディス」って掲載時期が半年も開いてないんだね
絵がすごく変わっちゃったんだけど
418 ：10人に一人はカルトか外国人：2013/02/11(月) 08:17:04.12 ID:iSiv5KVO0
★マインドコントロールの手法★
・沢山の人が偏った意見を一貫して支持する
偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法
・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない
誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法
↑マスコミや、在日カルトのネット工作員がやっていること
TVなどが、偏った思想や考え方に染まった人間をよく使ったり、左翼を装った人間にキチガイなフリをさせるのは、視聴者に、自分と違う考え方をする人間が世の中には大勢いるんだなと思わせる効果がある。
.....
・沢山の人が偏った意見を一貫して支持する
偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法
・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない
誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法
↑マスコミや、在日カルトのネット工作員がやっていること
TVなどが、偏った思想や考え方に染まった人間をよく使ったり、左翼を装った人間にキチガイなフリをさせるのは、視聴者に、自分と違う考え方をする人間が世の中には大勢いるんだなと思わせる効果がある。
.....
>>419
レス番が合いそうなスレに落とすコピペ
レス番が合いそうなスレに落とすコピペ
ここで話題に上がってた「地獄でメスが光る」を購入してしまったw
色々突き抜けてて激流に呑み込まれたような気分になって楽しめましたわ。
次いでに子供の頃どこかで見つけて印象深かった同じ作者の「赤い沼」もゲット。
やっぱり突っ込む隙を与えない変に勢いのある作品好きだー。
色々突き抜けてて激流に呑み込まれたような気分になって楽しめましたわ。
次いでに子供の頃どこかで見つけて印象深かった同じ作者の「赤い沼」もゲット。
やっぱり突っ込む隙を与えない変に勢いのある作品好きだー。
>>421
ホラーじゃないけど「はるかなるレムリアより」って好きだったー
ホラーじゃないけど「はるかなるレムリアより」って好きだったー
そういえば、２０歳の誕生日までに「紫色の鏡」「赤い沼」って単語を覚えてると死ぬって言われてたけど、
赤い沼の元ネタはその漫画なんだろうか
赤い沼の元ネタはその漫画なんだろうか
424 ：可愛い奥様：2013/02/11(月) 13:21:16.20 ID:eGJb7qTi0
萩尾望都のカラー使い好きだけどなぁ
「金銀砂岸」の、輪郭にグレーを使ってた頃の作品は
ため息出るほどきれいだったけどねぇ
ただ、少女マンガ的でないのは分かるわw
なんか絵画的なんだよねぇ
そこが個性と言えばそうなんだけど
少女マンガ入門の二色カラーの描き方の本人の解説でも
綺麗さよりも印象的な効果を出すこと狙っているような感じだったしね
あ、「ポーの一族」の話ね
「金銀砂岸」の、輪郭にグレーを使ってた頃の作品は
ため息出るほどきれいだったけどねぇ
ただ、少女マンガ的でないのは分かるわw
なんか絵画的なんだよねぇ
そこが個性と言えばそうなんだけど
少女マンガ入門の二色カラーの描き方の本人の解説でも
綺麗さよりも印象的な効果を出すこと狙っているような感じだったしね
あ、「ポーの一族」の話ね
>>396私もだ。
また何とかして手に入れたいと思ってる。
あとここで何度も言われてるけど成田美名子や太刀掛秀子のカラーイラストも美しかった。
ああいうカラーイラストの上手い漫画家さんのイラスト集を出版して頂きたいものだわ
また何とかして手に入れたいと思ってる。
あとここで何度も言われてるけど成田美名子や太刀掛秀子のカラーイラストも美しかった。
ああいうカラーイラストの上手い漫画家さんのイラスト集を出版して頂きたいものだわ
誰だっけ、カラーに化粧品使ってるって作家がいたね。
変色や退色しないのかな。
カラーインク自体が褪せちゃうけど。
変色や退色しないのかな。
カラーインク自体が褪せちゃうけど。
カラーといえば、小椋冬美の色使いは大好きだった
内容はあんまり覚えてないけど、屋上に住んでる男の子の話が
あったなぁ
内容はあんまり覚えてないけど、屋上に住んでる男の子の話が
あったなぁ
おおやちきさんの「絵独楽」という画集を持っているけど
子供の頃にこれを買っておいた自分GJと思っているｗ
どの絵もとても緻密で綺麗で、眺めていると心が落ちつく
子供の頃にこれを買っておいた自分GJと思っているｗ
どの絵もとても緻密で綺麗で、眺めていると心が落ちつく
>>428
うん、私も絵独楽を大事にしてる
復刻された回転木馬のカラーも溜息ものだったわ
もうすぐ始まる作品展が楽しみ！
>>422
地球空洞説みたいなストーリーにワクワクしました
でも、後でスカラベ＝フンコロガシと知って微妙な気分に…
また読みたいなぁ
うん、私も絵独楽を大事にしてる
復刻された回転木馬のカラーも溜息ものだったわ
もうすぐ始まる作品展が楽しみ！
>>422
地球空洞説みたいなストーリーにワクワクしました
でも、後でスカラベ＝フンコロガシと知って微妙な気分に…
また読みたいなぁ
カラーの美しさなら、全盛期の山岸凉子だわー。
テクニックも勿論なんだけど、配色がため息ものの美しさ。
漫画家さんじゃなくても、生地デザインとか、舞台美術とか
そういう方向に進んでも一流の人になっただろうと思う。
テクニックも勿論なんだけど、配色がため息ものの美しさ。
漫画家さんじゃなくても、生地デザインとか、舞台美術とか
そういう方向に進んでも一流の人になっただろうと思う。
山岸凉子は塗りが巧いとは思わないわ、なんか色ムラがある。
渋い色使い（それゆえに印刷栄えしない）だし。
絵は下手だけどカラーが巧いと思うのは、
カラーインク時代のあしべゆうほ。
渋い色使い（それゆえに印刷栄えしない）だし。
絵は下手だけどカラーが巧いと思うのは、
カラーインク時代のあしべゆうほ。
カラーで好きなのは山口美由紀かなあ
淡い色遣いがいいなーと思う
特にフィーメンニンやタッジーマッジーの頃あたり。
淡い色遣いがいいなーと思う
特にフィーメンニンやタッジーマッジーの頃あたり。
>>433
ああゴメン。
カラーがモノクロ印刷になると、ただのムラだから許せないのｗ
効果にも思えず、ただ一気に塗れないんだろうなって思っちゃうｗ
渋い色を薄く伸ばすから、濃淡が利かず、よれよれと同じ調子になっちゃうし。
ああゴメン。
カラーがモノクロ印刷になると、ただのムラだから許せないのｗ
効果にも思えず、ただ一気に塗れないんだろうなって思っちゃうｗ
渋い色を薄く伸ばすから、濃淡が利かず、よれよれと同じ調子になっちゃうし。
>>435
グレーモード印刷でも、意図した筆使いの濃淡と
単なる筆むらとの違いは一目瞭然でしょ？
作家さんの色使いに好き嫌いがあるのは
どうしようもないけど、グレーモードの濃淡を
「ただのムラ」と切り捨てるのはどうかと思うよ。
つうか、手描き彩色ならではの絵筆の流れは
例え「ただのムラ」でさえ作品の味わいなのに
それを感じられないなんて勿体ないなぁ～と思うよ。
グレーモード印刷でも、意図した筆使いの濃淡と
単なる筆むらとの違いは一目瞭然でしょ？
作家さんの色使いに好き嫌いがあるのは
どうしようもないけど、グレーモードの濃淡を
「ただのムラ」と切り捨てるのはどうかと思うよ。
つうか、手描き彩色ならではの絵筆の流れは
例え「ただのムラ」でさえ作品の味わいなのに
それを感じられないなんて勿体ないなぁ～と思うよ。
ポスターアートのような、鮮やかな色＆ムラなし着彩もイイ。
あっさり描いた水彩の、にじみ・かすれの味わいもイイ。
あっさり描いた水彩の、にじみ・かすれの味わいもイイ。
突然だけどわたなべまさこの「奥様は魔女」のコミカライズ版ってあったのね
絵柄がなかなか合ってる
おしゃれでかわいいわ
絵柄がなかなか合ってる
おしゃれでかわいいわ
わたなべまさこの昔の作品で「お嬢様お手をどうぞ」や「オレンジの恋」といった
コメディ調の少女マンガも面白かった。
ファッションやセリフが外国の映画のようだった。
コメディ調の少女マンガも面白かった。
ファッションやセリフが外国の映画のようだった。
442 ：sage：2013/02/11(月) 20:11:15.41 ID:gyZl9HhZ0
赤石路代のスマッシュ美湖？を中学生のとき読んで
絵の下手さにのけぞりましたw
腰から下が酷いの。そこだけ左手で描いてるみたい
足の向きが変だったり、膝上がながーく描かれていたり
くつのサイズが13cmくらい？って思うくらい小さかったり。
でも、テニス漫画なんだよw
絵の下手さにのけぞりましたw
腰から下が酷いの。そこだけ左手で描いてるみたい
足の向きが変だったり、膝上がながーく描かれていたり
くつのサイズが13cmくらい？って思うくらい小さかったり。
でも、テニス漫画なんだよw
今日、日本橋三越で開催中の「中原淳一展」に行ったら、
わたなべまさこ先生からのお花があったｗ
ついでに三越劇場の今後の催し物を見ていたら、
舞台女優の「一條ゆかり」の名前が目に入ったｗ
わたなべまさこ先生からのお花があったｗ
ついでに三越劇場の今後の催し物を見ていたら、
舞台女優の「一條ゆかり」の名前が目に入ったｗ
赤石先生はムサビ出身です
名香智子ってあまり語られることがないね
お話が海外の艶笑小話みたいだと思っていた
せりふも翻訳っぽい「～だろうか、いや、ない」みたいな反語使ったり
絵で構えて読むと ん？ ってなる漫画家さんだったなあ
お話が海外の艶笑小話みたいだと思っていた
せりふも翻訳っぽい「～だろうか、いや、ない」みたいな反語使ったり
絵で構えて読むと ん？ ってなる漫画家さんだったなあ
クリ☆ドラはいつ再開するのだろうか…
昔のレギオン、神々しいばかりに美しかった。
バラーに斬りつけられた所からどうなるのか。
昔のレギオン、神々しいばかりに美しかった。
バラーに斬りつけられた所からどうなるのか。
イティハーサの絵の細かさ、丁寧さは、思わず見入ってしまうほど。
ここまで描き込むの大変だろうなーと、読みながらいつも思う。
ここまで描き込むの大変だろうなーと、読みながらいつも思う。
>>447
中学３年の時、映画館で大ヒット中の「ランボー」見た帰りの電車で、
友達にクリ☆ドラの１０巻ぐらいを借りて読んだのが最初。
あれから数十年、42歳になってしまった。
お願いだから私の目が黒いうちに大団円を迎えて欲しい。
モヤモヤして成仏できない。
中学３年の時、映画館で大ヒット中の「ランボー」見た帰りの電車で、
友達にクリ☆ドラの１０巻ぐらいを借りて読んだのが最初。
あれから数十年、42歳になってしまった。
お願いだから私の目が黒いうちに大団円を迎えて欲しい。
モヤモヤして成仏できない。
>>442,>>450
「燃えてミコ」でしたっけ？
原作が「包丁人味平」「やる気まんまん」の牛次郎センセイなんだよね。
一条ゆかりの「5愛のルール」も牛センセイが別ペンネーム（秋吉薫でしたっけ？）で
協力してるし、少年漫画やエロ漫画以外でもご活躍されてたんですね。
「燃えてミコ」でしたっけ？
原作が「包丁人味平」「やる気まんまん」の牛次郎センセイなんだよね。
一条ゆかりの「5愛のルール」も牛センセイが別ペンネーム（秋吉薫でしたっけ？）で
協力してるし、少年漫画やエロ漫画以外でもご活躍されてたんですね。
>>446
ここでもしょっちゅう出てますが＞名香さん
ここでもしょっちゅう出てますが＞名香さん
>>453
アルペンローゼ、なつかしい！
わたしの兄弟がマイナー国に留学していた時に、なんでもいいから本を
というので、古本屋でセット買いしたのを送ったら、男子留学生が
全員で回し読みして、いちばんお気に召した子の私物になったそうなｗｗ
下手なんだけど、喜怒哀楽が明白でわかりやすいから、
ドラマチックな原作とうまくマッチすると鬼に金棒ですよね。
ヒット作はやっぱり下手さを忘れるほど面白い。
アルペンローゼ、なつかしい！
わたしの兄弟がマイナー国に留学していた時に、なんでもいいから本を
というので、古本屋でセット買いしたのを送ったら、男子留学生が
全員で回し読みして、いちばんお気に召した子の私物になったそうなｗｗ
下手なんだけど、喜怒哀楽が明白でわかりやすいから、
ドラマチックな原作とうまくマッチすると鬼に金棒ですよね。
ヒット作はやっぱり下手さを忘れるほど面白い。
連休に実家に行って、「黒百合の系図」を持ち帰って来た
今から読むのは怖いからやめとくw
今から読むのは怖いからやめとくw
久しぶりにこのスレ見つけたｗ嬉しいのでカキコ。
本の整理してたら、大昔の高階良子の○○殺人事件シリーズがいくつか出てきた。
「課外授業殺人事件」、結末は覚えてたけど、読み直したら
ヤクザの娘の沖田さんにハマりまくりｗｗｗ
すげーかっこいいあの人。
久しぶりにときめいたｗ
初めて読んだわけじゃないのになー。感想って変わるものだね。
でもあのあと主人公はあの高校に通い続けたんだろうか。
ヤクザの娘が主人公の一番の理解者って・・・主人公のほんとの父親（学校創立者）が許してくれたらいいけど。
本の整理してたら、大昔の高階良子の○○殺人事件シリーズがいくつか出てきた。
「課外授業殺人事件」、結末は覚えてたけど、読み直したら
ヤクザの娘の沖田さんにハマりまくりｗｗｗ
すげーかっこいいあの人。
久しぶりにときめいたｗ
初めて読んだわけじゃないのになー。感想って変わるものだね。
でもあのあと主人公はあの高校に通い続けたんだろうか。
ヤクザの娘が主人公の一番の理解者って・・・主人公のほんとの父親（学校創立者）が許してくれたらいいけど。
441じゃないけど、あしべさんのCG絵はベタっとしてなんか重いね。
初期はフォトショ丸出しの作家が多かった。
個人的（プロじゃないすｗ）なことを言えば、
良質な画材（特に面相筆）が消えたから、CGにならざる得ない。
初期はフォトショ丸出しの作家が多かった。
個人的（プロじゃないすｗ）なことを言えば、
良質な画材（特に面相筆）が消えたから、CGにならざる得ない。
田渕由美子のカラー好きだった
こう、主線を淡い焦げ茶色とかで描いて全部は塗らないて
きれいな色だけ乗っける、背景なんてほぼ白
ある意味センスで誤魔化してる感はあったがｗ
昔の漫画カラーで見たいねー。
カラー復刊される人なんてごく一部だし…
できれば雑誌サイズで見たいし…
あ、ちょっと前に話題になった古い雑誌の丸々リクエスト復刊ができればねえ
こう、主線を淡い焦げ茶色とかで描いて全部は塗らないて
きれいな色だけ乗っける、背景なんてほぼ白
ある意味センスで誤魔化してる感はあったがｗ
昔の漫画カラーで見たいねー。
カラー復刊される人なんてごく一部だし…
できれば雑誌サイズで見たいし…
あ、ちょっと前に話題になった古い雑誌の丸々リクエスト復刊ができればねえ
463 ：可愛い奥様：2013/02/12(火) 02:17:17.10 ID:H2zKP8iC0
七つのエルドラド
完結してほしかった
今も本棚にある
絵が大好きだったなあ
完結してほしかった
今も本棚にある
絵が大好きだったなあ
>>409
絵のうまい下手って、絵心のある人とない人とでは見方が違うような
もちろん絵は全然描けないけど、うまい下手のわかる人もいるけど
例えば、絵が描けない、あるいは描くけど下手な知人などは細かい絵とか
きっちり描いた絵をうまいと思ってるみたい
昔は自分もそう言う傾向があったな
内田善美なんて当時めちゃくちゃうまいと思っていた
少女漫画じゃないけど丸尾末広とかも
でも今見るとデッサン力がビミョーだったり、
あ、決してけなしてるわけではないから
お二方とも好きです
絵のうまい下手って、絵心のある人とない人とでは見方が違うような
もちろん絵は全然描けないけど、うまい下手のわかる人もいるけど
例えば、絵が描けない、あるいは描くけど下手な知人などは細かい絵とか
きっちり描いた絵をうまいと思ってるみたい
昔は自分もそう言う傾向があったな
内田善美なんて当時めちゃくちゃうまいと思っていた
少女漫画じゃないけど丸尾末広とかも
でも今見るとデッサン力がビミョーだったり、
あ、決してけなしてるわけではないから
お二方とも好きです
465 ：可愛い奥様：2013/02/12(火) 04:45:55.16 ID:PZgRhBKW0
丸尾末広は歳を重ねて絵がさらに緻密になってる。
職人の域。
職人の域。
466 ：可愛い奥様：2013/02/12(火) 05:21:34.28 ID:jZH0jqviO
友達から借りた『おしゃべり階段』を、今読み終えたところ
懐かしかったわ～
友達は男なんだけど昔から少女マンガが大好きで、わざわざオークションで落札したらしい
私も今度、吉田まゆみを探してみよう
懐かしかったわ～
友達は男なんだけど昔から少女マンガが大好きで、わざわざオークションで落札したらしい
私も今度、吉田まゆみを探してみよう
>>465
丸尾末広最近のは見てないや
あの独特な雰囲気は好きだった
職人というのはわかる
そういや、佐々木倫子も職人的だな
きっちりとまじめに丁寧に、でも画力がすごくあるというわけではない、
と言ったら友人には理解されなかった
でも佐々木倫子も大好きだがな
丸尾末広最近のは見てないや
あの独特な雰囲気は好きだった
職人というのはわかる
そういや、佐々木倫子も職人的だな
きっちりとまじめに丁寧に、でも画力がすごくあるというわけではない、
と言ったら友人には理解されなかった
でも佐々木倫子も大好きだがな
職人 フォルムを捉えてる
匠 質感まで感じる
かなぁ、自分は。
絵がうまいの見分け方は、背景がキッチリ描かれてるが目安だと思ってた。
一条ゆかりとか内田善美（今思うとデッサン・・だけど）。
でも一番大切なことは、「魅力的である」だから。センスのほうが大事。
匠 質感まで感じる
かなぁ、自分は。
絵がうまいの見分け方は、背景がキッチリ描かれてるが目安だと思ってた。
一条ゆかりとか内田善美（今思うとデッサン・・だけど）。
でも一番大切なことは、「魅力的である」だから。センスのほうが大事。
>>463
エルド
自分は一度処分したけど又中央公論社版買いなおしたわ
続きの絵コンテ載ってる巻も持ってる巻なのに買ったな
絵は丁寧って感じじゃないけどデッサンとかは流石だったな
絵コンテでも小説でも誰かに絵を描かせてもいいからどうにか結末しりたい
エルド
自分は一度処分したけど又中央公論社版買いなおしたわ
続きの絵コンテ載ってる巻も持ってる巻なのに買ったな
絵は丁寧って感じじゃないけどデッサンとかは流石だったな
絵コンテでも小説でも誰かに絵を描かせてもいいからどうにか結末しりたい
背景がキッチリ描かれてるとか細かくかいてあるとかが目安の人って多いね
背景白いと手抜きだと文句いう人もいるみたい
背景って今どこにいるかを伝える手段だから人物の邪魔にならない程度に
入れるのが漫画の手法って聞いた
あんまり細部まで書き込んでるとそっちに目がいっちゃう
わざわざ背景に埋もれた人物を描いて別の効果を狙う場合もあるけどね
下調べをせずに適当に大嘘な小道具書かれてもそっちへ目が行くけど
絵がうまい人って>>468さんの言うように魅力的な絵の人だと思うわ
その絵を見てどんなシュチュエーションかがわかるような絵
遠藤淑子が絵が下手って話題がよくあがるけど
上手いとはいわないけど下手だとは思わないな
登場人物が生き生きしてるし登場人物のかっこ良さが伝わってくるから
背景白いと手抜きだと文句いう人もいるみたい
背景って今どこにいるかを伝える手段だから人物の邪魔にならない程度に
入れるのが漫画の手法って聞いた
あんまり細部まで書き込んでるとそっちに目がいっちゃう
わざわざ背景に埋もれた人物を描いて別の効果を狙う場合もあるけどね
下調べをせずに適当に大嘘な小道具書かれてもそっちへ目が行くけど
絵がうまい人って>>468さんの言うように魅力的な絵の人だと思うわ
その絵を見てどんなシュチュエーションかがわかるような絵
遠藤淑子が絵が下手って話題がよくあがるけど
上手いとはいわないけど下手だとは思わないな
登場人物が生き生きしてるし登場人物のかっこ良さが伝わってくるから
成田美名子がエイリアン通りのカラー扉にピアノを描いた時
ピアニストの弟に「五線譜の描き方間違い」って言われたとか
ピアニストの弟に「五線譜の描き方間違い」って言われたとか
遠藤淑子も最近の絵は雑になってきてちょっとな…と思う
ピーチツアーとか、午後のお茶は妖精の庭でシリーズとか
個人的にはマダムとミスターの頃がすごく丁寧に描いてあって好きだった
もっと昔のエヴァンジェリン姫の頃とかも、下手だけど魅力的で好きだったし
姫のお目付役のアルバートに憧れたもんだった
ピーチツアーとか、午後のお茶は妖精の庭でシリーズとか
個人的にはマダムとミスターの頃がすごく丁寧に描いてあって好きだった
もっと昔のエヴァンジェリン姫の頃とかも、下手だけど魅力的で好きだったし
姫のお目付役のアルバートに憧れたもんだった
人物の描き分けが出来る絵の上手い人でも、美男美女の描き分けが出来る人って少ないよね。
ほぼ同じ顔でちょっと眉とか髪の色しか違わないか、二人くらいしかパターンが無い人が多い。
青池さんなんか脇役の描き分けは凄いけど、やはり美しい人の顔のパターンは多くない。
萩尾さんは美男美女の描き分けのパターンが多くてやはり絵が上手いなと思う。
もっとも描き分けが出来ていなくても魅力的な絵は多くて、それで別にいいんだけど。
ほぼ同じ顔でちょっと眉とか髪の色しか違わないか、二人くらいしかパターンが無い人が多い。
青池さんなんか脇役の描き分けは凄いけど、やはり美しい人の顔のパターンは多くない。
萩尾さんは美男美女の描き分けのパターンが多くてやはり絵が上手いなと思う。
もっとも描き分けが出来ていなくても魅力的な絵は多くて、それで別にいいんだけど。
観用少女の川原由美子とかも、描きわけはいまいちだけど、絵がうまいと思った
色々な角度から無理なく人体描けてる印象
色々な角度から無理なく人体描けてる印象
売れっ子先生は背景はアシスタントさんが書いてると思ってた。
内田善美は私も当時はすごく上手い絵と思ってたけど
今見ると顔がゆがんでたり頭身がおかしかったり変なところいっぱいあるね
でも気品高い美しい絵を描く人だなぁとあらためて思った。
名香智子も顔のパターンが決まってるね。
そして名香さんの絵も品がよく美しいと思う。（内容が下ネタの時もw）
最近の若い作家のほうが画力は高いのだろうけど
少女漫画らしい品のよさは、昔の作家のほうがあった気がする。
今見ると顔がゆがんでたり頭身がおかしかったり変なところいっぱいあるね
でも気品高い美しい絵を描く人だなぁとあらためて思った。
名香智子も顔のパターンが決まってるね。
そして名香さんの絵も品がよく美しいと思う。（内容が下ネタの時もw）
最近の若い作家のほうが画力は高いのだろうけど
少女漫画らしい品のよさは、昔の作家のほうがあった気がする。
>>477
太ったバレリーナもいたわw
太ったバレリーナもいたわw
>>469
「七つのエルドラド」
自分は逆に、中公版読んで完全に続編を諦めた
絵コンテで軍師マリオットの死亡フラグが立ってたし
その後の歴史を考えると
メアリ・スチュワート処刑→紅蜥蜴も死亡
公爵がオリビエと関係を持ったのか、は気になるけどさ
「さあ、黄金郷まで出発だ！」的な
俺達の戦いはこれからだ、な終わり方でもういいやw
あの緻密で華麗なエルドの世界を
描ける人はもういないんだ、と完全にあきらめたww
「七つのエルドラド」
自分は逆に、中公版読んで完全に続編を諦めた
絵コンテで軍師マリオットの死亡フラグが立ってたし
その後の歴史を考えると
メアリ・スチュワート処刑→紅蜥蜴も死亡
公爵がオリビエと関係を持ったのか、は気になるけどさ
「さあ、黄金郷まで出発だ！」的な
俺達の戦いはこれからだ、な終わり方でもういいやw
あの緻密で華麗なエルドの世界を
描ける人はもういないんだ、と完全にあきらめたww
>>464
引き算できる絵、イラストではなく漫画として上手い絵、とかあるね。
漫画だと背景はアシさんの仕事の場合がほとんどだろうから
背景で漫画家本人の画力は判断できない。
画家もそうだけど、単に上手いだけじゃプロとしてやっていけない。
その人ならではのオリジナリティ、魅力がないと。
そういう意味では遠藤淑子さんはやっぱりプロだと思う。
今日の朝日新聞夕刊に、水野英子さんのコラムが結構大きく載ってました。
星のたてごと、白いトロイカ、ファイヤー!、出産子育てで13年くらいの
ブランク、その間にベテラン女性漫画家がレディコミいっちゃってた、と。
60～90年代の少女漫画は怒濤のように移り変わっていったんだね。
私は80年代くらいから読み始めたので、同じ30年間でもそんなに
大きく変わったという印象は、……それなりに変わったけど細分化されたか。
引き算できる絵、イラストではなく漫画として上手い絵、とかあるね。
漫画だと背景はアシさんの仕事の場合がほとんどだろうから
背景で漫画家本人の画力は判断できない。
画家もそうだけど、単に上手いだけじゃプロとしてやっていけない。
その人ならではのオリジナリティ、魅力がないと。
そういう意味では遠藤淑子さんはやっぱりプロだと思う。
今日の朝日新聞夕刊に、水野英子さんのコラムが結構大きく載ってました。
星のたてごと、白いトロイカ、ファイヤー!、出産子育てで13年くらいの
ブランク、その間にベテラン女性漫画家がレディコミいっちゃってた、と。
60～90年代の少女漫画は怒濤のように移り変わっていったんだね。
私は80年代くらいから読み始めたので、同じ30年間でもそんなに
大きく変わったという印象は、……それなりに変わったけど細分化されたか。
>>470
＞人物の邪魔にならない程度
一条ゆかりは、それこそ絶妙だと思った。
描き込むコマはみっちり（富豪が多いからあのゴージャスさは必要）、
人物入れるときは真っ白とかね。
主線は太く存在感、しわなどの質感の線は細いんだよね、的確だと思うわ。
遠藤淑子は下手だと思うけど、
あの絵じゃないと伝わらないニュアンスがある。
＞人物の邪魔にならない程度
一条ゆかりは、それこそ絶妙だと思った。
描き込むコマはみっちり（富豪が多いからあのゴージャスさは必要）、
人物入れるときは真っ白とかね。
主線は太く存在感、しわなどの質感の線は細いんだよね、的確だと思うわ。
遠藤淑子は下手だと思うけど、
あの絵じゃないと伝わらないニュアンスがある。
私は汐見朝子がエロマンガ描いてるの見てショック受けたわ。
少女マンガ時代は感動系の話をよく描いてた記憶があるんだけど。
レディコミでは名前変えてくれたほうが良かったな。
そしたら「絵がそっくり～。でもきっと絵が似てる他の漫画家さんよね～」
と無理やり思えたのに。
少女マンガ時代は感動系の話をよく描いてた記憶があるんだけど。
レディコミでは名前変えてくれたほうが良かったな。
そしたら「絵がそっくり～。でもきっと絵が似てる他の漫画家さんよね～」
と無理やり思えたのに。
>>475
その通りです、作家が指示して責任取るから代表になってる。
ブランドと同じね。
>>482
「サラディナーサ」であの時代の気分を補完しましたｗ
想像だけど、河惣益巳は週マ読んでたんじゃないかなぁ。
その通りです、作家が指示して責任取るから代表になってる。
ブランドと同じね。
>>482
「サラディナーサ」であの時代の気分を補完しましたｗ
想像だけど、河惣益巳は週マ読んでたんじゃないかなぁ。
ものすごくシンプルでデッサンも狂ってるけど、マンガはうまいと思うのが坂田靖子。
絵は巧くない。でも、情感や質感、情景、その場所の空気や匂いみたいなものがすごく伝わってくる。
食べ物の美味しそうな匂いとか、硬い歯ごたえとかｗ
汚れた犬の濡れた臭いとか。
絵は巧くない。でも、情感や質感、情景、その場所の空気や匂いみたいなものがすごく伝わってくる。
食べ物の美味しそうな匂いとか、硬い歯ごたえとかｗ
汚れた犬の濡れた臭いとか。
>>489
坂田靖子のカラーは配色が綺麗で好き。
>>483
くらもちふさこは、全部の線を一本の使い込んだペンで描いてるような（知らないけどｗ）
ラフさだけど、作風に合ってていいと思うわ。
服は全部木綿に見えるけど。
坂田靖子のカラーは配色が綺麗で好き。
>>483
くらもちふさこは、全部の線を一本の使い込んだペンで描いてるような（知らないけどｗ）
ラフさだけど、作風に合ってていいと思うわ。
服は全部木綿に見えるけど。
完結してほしかったのは「テディベア」。
今でも気になって気になって仕方ない。
「ひとみ」がもう少し売れていれば・・・。
>>462
田渕由美子のカラーやら描線やらを思い出すと
桂むつみを思い出してしまう。
でも田渕由美子は好き。
マルメロジャムとか、あんなに古い作品なのに読み返してもなぜか世界に浸れるから不思議。
今でも気になって気になって仕方ない。
「ひとみ」がもう少し売れていれば・・・。
>>462
田渕由美子のカラーやら描線やらを思い出すと
桂むつみを思い出してしまう。
でも田渕由美子は好き。
マルメロジャムとか、あんなに古い作品なのに読み返してもなぜか世界に浸れるから不思議。
>>457
高階良子って、あの辺の時代が一番絵がキレイというか、丁寧だったと思う。
昭和55年前後。
その前だと少年漫画風だし、そのあとだと何か雑。
最近はかなりイマ風になってるがｗ
私は「なかよしデラックス」ばかりになってからの時代の絵柄が好きだったなー。
>>467
佐々木倫子の「食卓の魔術師」の勝彦くんシリーズは面白かったなぁ。
「コレクター」とか「代名詞の迷宮」とか、授業中に笑いを抑えながら読んだものよ。
2番目の兄さんのキャラがクールなのに楽しそうだった。
高階良子って、あの辺の時代が一番絵がキレイというか、丁寧だったと思う。
昭和55年前後。
その前だと少年漫画風だし、そのあとだと何か雑。
最近はかなりイマ風になってるがｗ
私は「なかよしデラックス」ばかりになってからの時代の絵柄が好きだったなー。
>>467
佐々木倫子の「食卓の魔術師」の勝彦くんシリーズは面白かったなぁ。
「コレクター」とか「代名詞の迷宮」とか、授業中に笑いを抑えながら読んだものよ。
2番目の兄さんのキャラがクールなのに楽しそうだった。
主要登場人物を並べて見て、
それぞれのキャラの見分けがつけられる作者って
どれくらいいるかな、けっこういるかな?
一条ゆかりは大丈夫
遠藤淑子、佐々木倫子はいけるか
田村由美は微妙、庄司陽子は絶望
それぞれのキャラの見分けがつけられる作者って
どれくらいいるかな、けっこういるかな?
一条ゆかりは大丈夫
遠藤淑子、佐々木倫子はいけるか
田村由美は微妙、庄司陽子は絶望
そう言えばナッキーシリーズって続きがあるのね
最近知ったわ。
最近知ったわ。
>>489
坂田靖子は意外にデッサンは結構まともだと思うけどなあ
シンプルなのは認めるｗ
あの空気感については、専スレに貼ってあったこのインタビューが参考になったかも
漫画、金沢で描き続ける理由は？ 坂田靖子さん - インタビュー （朝日新聞社の書評サイト）
ttp://book.asahi.com/booknews/interview/2013020600003.html?ref=comtop_fbox
坂田靖子は意外にデッサンは結構まともだと思うけどなあ
シンプルなのは認めるｗ
あの空気感については、専スレに貼ってあったこのインタビューが参考になったかも
漫画、金沢で描き続ける理由は？ 坂田靖子さん - インタビュー （朝日新聞社の書評サイト）
ttp://book.asahi.com/booknews/interview/2013020600003.html?ref=comtop_fbox
>>494
私はひかわきょうこが上手いと思う
老若男女・脇役(モブ除く)までほぼ完璧に描き分けている上、
大ゴマの引き絵では誰がどこにいるか一目でわかる構図
アクションシーンでも人物の動きに全く不自然さがないデッサン力
それでいて実に「絵になる」ポーズの数々
今の若い子から見ると古臭い絵だろうけど、ヒーローはあくまで格好良く
ヒロインは可愛くて凛々しいあの絵が大好きだー
私はひかわきょうこが上手いと思う
老若男女・脇役(モブ除く)までほぼ完璧に描き分けている上、
大ゴマの引き絵では誰がどこにいるか一目でわかる構図
アクションシーンでも人物の動きに全く不自然さがないデッサン力
それでいて実に「絵になる」ポーズの数々
今の若い子から見ると古臭い絵だろうけど、ヒーローはあくまで格好良く
ヒロインは可愛くて凛々しいあの絵が大好きだー
吉野朔実うまいと思うんだわ
絵の上手さというか、少女漫画らしい華やかさで好きだったのが岡野文佳さん。
女の子の服と背景の海が溶け込むコマとか、雪の結晶越しに描かれた人物とか、
構成力が抜群で憧れたなぁ～
女の子の服と背景の海が溶け込むコマとか、雪の結晶越しに描かれた人物とか、
構成力が抜群で憧れたなぁ～
501 ：可愛い奥様：2013/02/12(火) 22:29:58.96 ID:9zuPw3v80
>>489
デッサン狂いとは思わないけど
あのシンプルな絵で、ちょっと怖い話からロマンチック系まで
いけるのがすごいと思う。
あと、絵の幅広さというか芸風の広さに驚いたのが
猫十字社だわ。
時々「ちくわの友」とか「ホエーの魚」なんかを思い出す。
デッサン狂いとは思わないけど
あのシンプルな絵で、ちょっと怖い話からロマンチック系まで
いけるのがすごいと思う。
あと、絵の幅広さというか芸風の広さに驚いたのが
猫十字社だわ。
時々「ちくわの友」とか「ホエーの魚」なんかを思い出す。
>>497
ひかわきょうこは
ガンアクションとか駅馬車強盗とかのウエスタン要素満載のを
可愛らしさもある少女漫画としてちゃんと成立させてたのがすごいと思う
しっかり者のヒーローとどこかぽわわ～んとしたヒロインというのが多い作者だから
ミリアムのキャラには驚かされたしw
ひかわきょうこは
ガンアクションとか駅馬車強盗とかのウエスタン要素満載のを
可愛らしさもある少女漫画としてちゃんと成立させてたのがすごいと思う
しっかり者のヒーローとどこかぽわわ～んとしたヒロインというのが多い作者だから
ミリアムのキャラには驚かされたしw
「銀曜日のおとぎばなし」、絵がラフで話も覚えてないけど、
女王が美しかったのが記憶に残ってる。
で、アニメの「とんがり帽子のメモル」とごっちゃになってうｗ
女王が美しかったのが記憶に残ってる。
で、アニメの「とんがり帽子のメモル」とごっちゃになってうｗ
荒野の天使どもは、グレースが好きだったな
美人で気立てがよくて、性格の良さが感じられて
何気にすごいグラマーだったし
続編の意地悪女優達のキャラも好きだったｗ
なんか憎めないんだよねーｗ
美人で気立てがよくて、性格の良さが感じられて
何気にすごいグラマーだったし
続編の意地悪女優達のキャラも好きだったｗ
なんか憎めないんだよねーｗ
絵が下手だけど雰囲気があるな～と思うのが有馬しのぶだ。
デッサン狂いまくりで線も汚いんだけどさ。
デッサン狂いまくりで線も汚いんだけどさ。
子供心にも、大矢ちきの登場は衝撃的だった記憶。
美しいすぎるカラーページ、登場する美しいキャラたち･･
私は大矢さんのコメディが大好きで、画面に描き込まれた間違い探し？をするのが好きだった
東京では大矢さんの原画展があるんですねぇ、いいなぁ。
美しいすぎるカラーページ、登場する美しいキャラたち･･
私は大矢さんのコメディが大好きで、画面に描き込まれた間違い探し？をするのが好きだった
東京では大矢さんの原画展があるんですねぇ、いいなぁ。
細川智恵子の描くキャー！とかドシーンとかの擬音が気になってた。
いかにも手書きですって感じだし、昭和風味だよね。
いかにも手書きですって感じだし、昭和風味だよね。
神坂智子が、時々顎のラインと口の位置がえらいことになってた。
志摩ようこ的な崩れ方。
志摩ようこ的な崩れ方。
>>497
＞老若男女・脇役(モブ除く)までほぼ完璧に描き分けている上、
だね。彼方からの太ったオバサンでも西部劇のむさいオジサンでも
時代劇の子供でも、上手に描けている。
私が上手いと思うのは逢坂みえこ。
ふとした仕草がそれだけでグッとくるような上手さがあると思う。
ただしストーリーがイマイチだがｗ
＞老若男女・脇役(モブ除く)までほぼ完璧に描き分けている上、
だね。彼方からの太ったオバサンでも西部劇のむさいオジサンでも
時代劇の子供でも、上手に描けている。
私が上手いと思うのは逢坂みえこ。
ふとした仕草がそれだけでグッとくるような上手さがあると思う。
ただしストーリーがイマイチだがｗ
>>446
名香智子さんの翻訳っぽいセリフで印象に残ってるのは
「ここにいる女性の中で、５分以上話をする価値があるのは貴女だけです」っていうの。
まあこれはマンガ自体外国の原作だったせいもあるだろうけど。
名香智子さんの絵、大好き。
特に親子が出て来るマンガだと、母親そっくりの息子、父親そっくりの娘の描き方に見入ってしまうｗ
この顔って男女入れ替えてもいけるんだー、と。
昔の少女マンガは男の顔と女の顔はハッキリ分かれてたからさ。
名香智子さんの翻訳っぽいセリフで印象に残ってるのは
「ここにいる女性の中で、５分以上話をする価値があるのは貴女だけです」っていうの。
まあこれはマンガ自体外国の原作だったせいもあるだろうけど。
名香智子さんの絵、大好き。
特に親子が出て来るマンガだと、母親そっくりの息子、父親そっくりの娘の描き方に見入ってしまうｗ
この顔って男女入れ替えてもいけるんだー、と。
昔の少女マンガは男の顔と女の顔はハッキリ分かれてたからさ。
「テディ・ベア」
途中で終わってしまって愕然。
しかも、アーロが大人（というか青年だけど）になっててエドが亡くなってて、
コミックスで初読みだったから、途中抜かしたのかと思った。
自分の中でエドは有数の「死んで悲しいキャラ」だ。
そして、クリドラも終わらない…
途中で終わってしまって愕然。
しかも、アーロが大人（というか青年だけど）になっててエドが亡くなってて、
コミックスで初読みだったから、途中抜かしたのかと思った。
自分の中でエドは有数の「死んで悲しいキャラ」だ。
そして、クリドラも終わらない…
名香さんの描く、浮世離れしたハイソな世界を見るのが好き。
いいとこのお嬢様だと聞いて納得したわ。
一条ゆかりのマンガも好きだけど、あの人の描く上流世界の人
成り上がりセレブや似非セレブに感じちゃうのは何故なんだ。
反対に、名香さんは庶民の生活を描くのが苦手な感じ。
いいとこのお嬢様だと聞いて納得したわ。
一条ゆかりのマンガも好きだけど、あの人の描く上流世界の人
成り上がりセレブや似非セレブに感じちゃうのは何故なんだ。
反対に、名香さんは庶民の生活を描くのが苦手な感じ。
>>514
あるある＞成り上がりセレブや似非セレブに感じちゃう
由緒ある家の娘だと説明あってもあまりそうは思えない
名香は落ちぶれた名家の娘が貧乏暮らししても
ちゃんと気品があるんだよね
一条も名香も好きなのでディスるつもりではないです念のため
あるある＞成り上がりセレブや似非セレブに感じちゃう
由緒ある家の娘だと説明あってもあまりそうは思えない
名香は落ちぶれた名家の娘が貧乏暮らししても
ちゃんと気品があるんだよね
一条も名香も好きなのでディスるつもりではないです念のため
>>514
一条さんは戦前の成金、ご本人（末っ子）が生まれた戦後は極貧という家庭なんだよね。
育つ過程で、上の兄弟とのギャップがかなりあったらしい。
名香さんの家は、戦後もそれなりに裕福だったんじゃなかろうか？
一条さんは戦前の成金、ご本人（末っ子）が生まれた戦後は極貧という家庭なんだよね。
育つ過程で、上の兄弟とのギャップがかなりあったらしい。
名香さんの家は、戦後もそれなりに裕福だったんじゃなかろうか？
>>446
名香さんの翻訳っぽいセリフ、わかる。
「黄金のライオン」だったかな？セリフが海外の戯曲みたいで
それが作品の雰囲気にぴったり合っていた。
>>514
一条さんは「プライド」の最初のほうの声楽コンクールの場面で
こんなコンクールないない！マイクロダイエットの痩せコンクールじゃないんだから！
と２ｃｈで総叩きだったのを思い出した。
一条さん的には、リアルかどうかは別であれが正しいコンクール描写なのだろう。
名香さんの翻訳っぽいセリフ、わかる。
「黄金のライオン」だったかな？セリフが海外の戯曲みたいで
それが作品の雰囲気にぴったり合っていた。
>>514
一条さんは「プライド」の最初のほうの声楽コンクールの場面で
こんなコンクールないない！マイクロダイエットの痩せコンクールじゃないんだから！
と２ｃｈで総叩きだったのを思い出した。
一条さん的には、リアルかどうかは別であれが正しいコンクール描写なのだろう。
貧乏だけど成功した女性 → 悠理の母ちゃん
悠理のお母さんは、財産のほとんどが自分名義なんだよね。
でも大金持ちになったことより、今も昔も熱烈に愛されてるのがいいな。
万作さんは初恋の君以外は、かあちゃん以外目に入らないし。
あ、相思相愛か。前に万作さんがバカにされて切れてたし。
でも大金持ちになったことより、今も昔も熱烈に愛されてるのがいいな。
万作さんは初恋の君以外は、かあちゃん以外目に入らないし。
あ、相思相愛か。前に万作さんがバカにされて切れてたし。
昨日の朝日新聞にのっていた水野英子さんの記事。無料の電子版だと途中までしか
読めないので全文コピペ。
（時の回廊）水野英子「星のたてごと」
■少女誌恋愛マンガ誕生
いまは女性が少年マンガを読み、女性が男の名前で男性向けマンガを描く時代。
けれど、昭和３０年代まで、マンガは男性のものだった。少女向けのマンガも 男が描いていた。
そこに敢然と切り込んでいったのがこのひと。１９５９年に彼女が描き始めた「星のたてごと」は、
少女たちが初めて触れた大人のラブロマンスだった。
◇
山口県から上京し「トキワ荘」に移り住んだのは１９５８年の春。「少女クラブ」で手塚治虫先生の
「リボンの騎士」「火の鳥」担当だった講談社の丸山昭さんに仲介していただき、石森章太郎さん、
赤塚不二夫さんとＵ（ユー）・マイア名義の合作をするためでした。
トキワ荘ではみんな少女マンガ誌で仕事をしていました。少年誌は絵物語系の大家の牙城（がじょう）で
若手は入っていけなかったんです。女性のマンガ家？ 長谷川町子さんら、ごく限られていた。
手塚先生を慕うトキワ荘の住民は、ストーリー描写の重要性を感じていました。絵でドラマを作る。
中でも石森さんは暗示的な表現、斬新な構成に秀でていました。彼らと机を並べることで
私の画力もみるみる伸び、新しい分野を掘り起こすことに夢中になれた。
翌５９年、私は手塚先生の跡を受け継ぐように「少女クラブ」で「星のたてごと」の連載を始めました。
大貴族の娘で神の子でもある姫と敵国の王子との運命 的な恋愛。少女向けのラブロマンスは
それまでなかった。女の子に恋愛ものは読ませたくない、はしたないと思われていた時代だったんです。
服のシルエットやドレープは中原淳一さんに影響されてますね。線の美しさは、群を抜いていました。
全体のイメージはワーグナーのオペラ「ニーベルングの指環（ゆびわ）」。主人公のリンダは
黄昏（たそがれ）の神ボータンの娘、ワルキューレの一人です。 （続く）
読めないので全文コピペ。
（時の回廊）水野英子「星のたてごと」
■少女誌恋愛マンガ誕生
いまは女性が少年マンガを読み、女性が男の名前で男性向けマンガを描く時代。
けれど、昭和３０年代まで、マンガは男性のものだった。少女向けのマンガも 男が描いていた。
そこに敢然と切り込んでいったのがこのひと。１９５９年に彼女が描き始めた「星のたてごと」は、
少女たちが初めて触れた大人のラブロマンスだった。
◇
山口県から上京し「トキワ荘」に移り住んだのは１９５８年の春。「少女クラブ」で手塚治虫先生の
「リボンの騎士」「火の鳥」担当だった講談社の丸山昭さんに仲介していただき、石森章太郎さん、
赤塚不二夫さんとＵ（ユー）・マイア名義の合作をするためでした。
トキワ荘ではみんな少女マンガ誌で仕事をしていました。少年誌は絵物語系の大家の牙城（がじょう）で
若手は入っていけなかったんです。女性のマンガ家？ 長谷川町子さんら、ごく限られていた。
手塚先生を慕うトキワ荘の住民は、ストーリー描写の重要性を感じていました。絵でドラマを作る。
中でも石森さんは暗示的な表現、斬新な構成に秀でていました。彼らと机を並べることで
私の画力もみるみる伸び、新しい分野を掘り起こすことに夢中になれた。
翌５９年、私は手塚先生の跡を受け継ぐように「少女クラブ」で「星のたてごと」の連載を始めました。
大貴族の娘で神の子でもある姫と敵国の王子との運命 的な恋愛。少女向けのラブロマンスは
それまでなかった。女の子に恋愛ものは読ませたくない、はしたないと思われていた時代だったんです。
服のシルエットやドレープは中原淳一さんに影響されてますね。線の美しさは、群を抜いていました。
全体のイメージはワーグナーのオペラ「ニーベルングの指環（ゆびわ）」。主人公のリンダは
黄昏（たそがれ）の神ボータンの娘、ワルキューレの一人です。 （続く）
私は父を知りません。母も家にあまり帰ってこない人で、祖母と、鉄道員だった１２歳年長の叔父に
育てられました。ワーグナーはラジオから。小学生のころ 「音楽の泉」で聞きました。本にも目がなくて、
向かいの貸本屋から文学全集を毎日のように借りてた。手塚作品との衝撃の出会いとなった「漫画大学」も
ここで見つけました。
田舎は嫌いでした。男の人たちは寄り合ってお酒を飲み、わいせつな歌をうたい、奥さん連中が
お酌をしてまわる。中学を卒業して地元の漁網工場で働きつつ、貧乏で汚くて因習に縛られた
こんな現実から解放してくれる、大きく美しい物語世界に憧れていた。
「週刊マーガレット」（集英社）で６４年から始めた「白いトロイカ」はロシア革命が舞台です。
少女向け歴史マンガも前例がなく、編集部は難色を示しまし たが、貴族と農奴が対立する構図は
強烈な人間ドラマを生むという確信があった。読者には支持され、池田理代子さんの「ベルサイユのばら」に
つながっていきます。
ロックする魂の遍歴をたどる「ファイヤー！」（６９～７１年）を描き終えた後、未婚で出産、独りで子育てし、
１３年間、連載は不可能な状態が続いた。
その間に少女マンガ界は世代交代が進み、多くのベテランが激しいセックス描写のあるレディースコミックに
流れました。私にはできなかった。
今は描きたいマンガを描き、自分のＷＥＢサイトで直接売っています。「トキワ荘日記」はよく出てます。
ただ、８００ページほど描いて掲載誌が休刊した 「ルートヴィヒ２世」（８６～９２年）の続きは
自主制作では無理。同じ分量を描かないと終わらないから。ええ。完成を諦めてはいませんよ。
（聞き手、編集委員・鈴木繁）
◇
みずの・ひでこ １９３９年山口県下関市生まれ。５５年マンガ家デビュー。「ファイヤー！」で７
０年小学館漫画賞受賞。「銀の花びら」「すてきなコーラ」など著書多数。 （終）
育てられました。ワーグナーはラジオから。小学生のころ 「音楽の泉」で聞きました。本にも目がなくて、
向かいの貸本屋から文学全集を毎日のように借りてた。手塚作品との衝撃の出会いとなった「漫画大学」も
ここで見つけました。
田舎は嫌いでした。男の人たちは寄り合ってお酒を飲み、わいせつな歌をうたい、奥さん連中が
お酌をしてまわる。中学を卒業して地元の漁網工場で働きつつ、貧乏で汚くて因習に縛られた
こんな現実から解放してくれる、大きく美しい物語世界に憧れていた。
「週刊マーガレット」（集英社）で６４年から始めた「白いトロイカ」はロシア革命が舞台です。
少女向け歴史マンガも前例がなく、編集部は難色を示しまし たが、貴族と農奴が対立する構図は
強烈な人間ドラマを生むという確信があった。読者には支持され、池田理代子さんの「ベルサイユのばら」に
つながっていきます。
ロックする魂の遍歴をたどる「ファイヤー！」（６９～７１年）を描き終えた後、未婚で出産、独りで子育てし、
１３年間、連載は不可能な状態が続いた。
その間に少女マンガ界は世代交代が進み、多くのベテランが激しいセックス描写のあるレディースコミックに
流れました。私にはできなかった。
今は描きたいマンガを描き、自分のＷＥＢサイトで直接売っています。「トキワ荘日記」はよく出てます。
ただ、８００ページほど描いて掲載誌が休刊した 「ルートヴィヒ２世」（８６～９２年）の続きは
自主制作では無理。同じ分量を描かないと終わらないから。ええ。完成を諦めてはいませんよ。
（聞き手、編集委員・鈴木繁）
◇
みずの・ひでこ １９３９年山口県下関市生まれ。５５年マンガ家デビュー。「ファイヤー！」で７
０年小学館漫画賞受賞。「銀の花びら」「すてきなコーラ」など著書多数。 （終）
浅川まゆみという昔好きだった漫画家そっくりなレディース漫画を見かけてひっくり返った。
PNが、川中島みゆき…いや確かに自分が中島みゆきのファンだからっていう理由とは家、
読んでみたら、やはり浅川まゆみ独特だった昔の白い仕様のまま変わっていない何ひとつ。劣化するとも上手くなるわけでもなくそのまんま。
何だかなあと思い気にかけていたらPNが変わって、またしばらくしたら川中島みゆきに戻ってた…
今は知らないorz
PNが、川中島みゆき…いや確かに自分が中島みゆきのファンだからっていう理由とは家、
読んでみたら、やはり浅川まゆみ独特だった昔の白い仕様のまま変わっていない何ひとつ。劣化するとも上手くなるわけでもなくそのまんま。
何だかなあと思い気にかけていたらPNが変わって、またしばらくしたら川中島みゆきに戻ってた…
今は知らないorz
>>517
こんなコンクールないないというのはどんな感じで？
>>518
そうだね上手いよねｗ
名香の貧乏から成功した女性ってたいてい意地悪のステレオタイプ
一部のまともな人はブスでおしゃれなんて全くしない野暮ったいタイプ
上の方のレス見て生まれや育ちが反映されてるんだと納得したｗ
こんなコンクールないないというのはどんな感じで？
>>518
そうだね上手いよねｗ
名香の貧乏から成功した女性ってたいてい意地悪のステレオタイプ
一部のまともな人はブスでおしゃれなんて全くしない野暮ったいタイプ
上の方のレス見て生まれや育ちが反映されてるんだと納得したｗ
>>508 >>509の流れに今頃便乗だけど
山田ミネコもなんか絵が変だったなあ。
でもすごくはまったのはあの作品世界観と絵が合ってたのかな。
あとこのスレでもあまり名前があがらないけど、花とゆめで
「羽根くんシリーズ」を描いてた野妻まゆみ。
山田ミネコもなんか絵が変だったなあ。
でもすごくはまったのはあの作品世界観と絵が合ってたのかな。
あとこのスレでもあまり名前があがらないけど、花とゆめで
「羽根くんシリーズ」を描いてた野妻まゆみ。
>>521
へ～、やっぱり中原淳一さんの影響を受けているんだ。
今年巡回展が予定されている中原淳一の生誕百周年展、
先日、日本橋三越で見て来たけど、中原淳一さんに寄せた
著名人のメッセージ色紙のエリアに、竹宮恵子、わたなべまさこらに交じって
水野英子もあった…かなぁ。
へ～、やっぱり中原淳一さんの影響を受けているんだ。
今年巡回展が予定されている中原淳一の生誕百周年展、
先日、日本橋三越で見て来たけど、中原淳一さんに寄せた
著名人のメッセージ色紙のエリアに、竹宮恵子、わたなべまさこらに交じって
水野英子もあった…かなぁ。
描き分けといえば、木原敏江をお忘れですわ、奥様方。
美男美女のバリエーションが幅広く、血縁関係もよくわかる描き分けの達人だと思う。
>>527
浅川まゆみとは懐かしい！
一時期なかデラに描いてましたよね、アニメっぽい絵柄で浮いてたけど…
美男美女のバリエーションが幅広く、血縁関係もよくわかる描き分けの達人だと思う。
>>527
浅川まゆみとは懐かしい！
一時期なかデラに描いてましたよね、アニメっぽい絵柄で浮いてたけど…
木原敏江は、逆にあの描き分けのせいで、
明らかにヒーローヒロイン、脇役、当て馬…とストーリーが読めてしまうのがちょっとな
「鵺」だっけ？あの主人公のブス奥さんは容赦ない描かれっぷりだったけど、好きだったな
明らかにヒーローヒロイン、脇役、当て馬…とストーリーが読めてしまうのがちょっとな
「鵺」だっけ？あの主人公のブス奥さんは容赦ない描かれっぷりだったけど、好きだったな
浅川まゆみってプリンセス系で描いていたよね。
学園騎士シリーズとかタイトル忘れたけど探偵と女怪盗のシリーズとか買ってた。
この人のラストがちょっと切ないＳＦものが好きだった。
学園騎士シリーズとかタイトル忘れたけど探偵と女怪盗のシリーズとか買ってた。
この人のラストがちょっと切ないＳＦものが好きだった。
>>482
マリオット死亡フラグkwsk
マリオット死亡フラグkwsk
532 ：sage：2013/02/13(水) 19:55:43.67 ID:3oMs4P1h0
あげちゃった。すんません。。。
>>527
>>530
未来社会が選民制になり、
選ばれた階級が賎民階級の人間にタグを付けて時間を超えて狩るゲームをするSFものの続きが読みたい…
とずっと思ってたけどレディースエロ漫画読んだ上、多分これも需要ないだろうなとorz
>>530
未来社会が選民制になり、
選ばれた階級が賎民階級の人間にタグを付けて時間を超えて狩るゲームをするSFものの続きが読みたい…
とずっと思ってたけどレディースエロ漫画読んだ上、多分これも需要ないだろうなとorz
上で、「太った美女」の話題が出てて思い出したけど
山岸さんの額田部女王って、やっぱ美女枠なのかな？
一巻で「ふふふ 男は美しいものには弱いものよ」
って言われてて、えっ美しい？太ったおばさんじゃないの？
と驚いたから。
読み返してみたら、初登場のコマはギリ美熟女だけど
直後からどんどん丸くなってる気がするｗ
山岸さんの額田部女王って、やっぱ美女枠なのかな？
一巻で「ふふふ 男は美しいものには弱いものよ」
って言われてて、えっ美しい？太ったおばさんじゃないの？
と驚いたから。
読み返してみたら、初登場のコマはギリ美熟女だけど
直後からどんどん丸くなってる気がするｗ
昔って豊満なのが資産と権力のある階層の証しなわけで、
「美女、というか上等な女は豊満」って時代は折々にあったみたいだよ。
奈良時代の宮女の図とか、平安王朝絵巻の女は豊満に画かれてるものだよね。
江戸時代の浮世絵でも飢饉等のあった時期の浮世絵の女は豊満気味。
「美女、というか上等な女は豊満」って時代は折々にあったみたいだよ。
奈良時代の宮女の図とか、平安王朝絵巻の女は豊満に画かれてるものだよね。
江戸時代の浮世絵でも飢饉等のあった時期の浮世絵の女は豊満気味。
額田部女王といえば、大和和紀の天の限りなんたらって漫画が好きだったな。
天智と天武、イケメン権力者どちらまらも望まれて揺れ動く女心、
少女マンガの黄金ストーリーだと思う。
天智と天武、イケメン権力者どちらまらも望まれて揺れ動く女心、
少女マンガの黄金ストーリーだと思う。
>>538
それ額田部女王じゃなく額田王。
額田部女王というのは推古天皇で、時代が全然違うよ。
天智の妹の間人と厩戸の母の穴穂部間人もたまに間違えてる人いるよね。
処天と天上の虹の両方読んでいれば間違いようがないんだけど。
それ額田部女王じゃなく額田王。
額田部女王というのは推古天皇で、時代が全然違うよ。
天智の妹の間人と厩戸の母の穴穂部間人もたまに間違えてる人いるよね。
処天と天上の虹の両方読んでいれば間違いようがないんだけど。
清原なつのの「飛鳥昔語り」が好きだった
ラストページの欄外に手書きで「ジカンリョコウノツアーはいかが」と書かれている
原田真二の曲の歌詞だよね
昔は漫画家さんがコマの横にいろいろなメッセージを書いていた
「BGMは〇〇」とか「〇〇先生お手伝いありがとう」とか
ラストページの欄外に手書きで「ジカンリョコウノツアーはいかが」と書かれている
原田真二の曲の歌詞だよね
昔は漫画家さんがコマの横にいろいろなメッセージを書いていた
「BGMは〇〇」とか「〇〇先生お手伝いありがとう」とか
長岡良子さんの古代幻想ロマンシリーズも好き。
「眉月の誓い」はとくに好き。
｢天上の虹」「眉月の誓い」
同じ人物の性格や設定でもそれぞれに異なる(創作なんだから当然だ)けど
両方とも好きだわ。
おかげで独女の頃は奈良にばかり行くようになってしまった。
「眉月の誓い」はとくに好き。
｢天上の虹」「眉月の誓い」
同じ人物の性格や設定でもそれぞれに異なる(創作なんだから当然だ)けど
両方とも好きだわ。
おかげで独女の頃は奈良にばかり行くようになってしまった。
>>524
亀ですが、プライドの声楽コンクールの場面は
テレビのものまね歌合戦のように司会者とアシスタントがいて
「さぁいよいよ決勝です！！」みたいなMCがあったw
他にも観客から大拍手とか（普通は拍手禁止）、大人のコンクールではタブーの服装（足を見せる）など
ｺﾝｸﾙ経験者から見るとありえない風景だったらしい。
でも一条さんのマンガでリアルなコンクール風景を描写されても盛り上がらないと思うw
亀ですが、プライドの声楽コンクールの場面は
テレビのものまね歌合戦のように司会者とアシスタントがいて
「さぁいよいよ決勝です！！」みたいなMCがあったw
他にも観客から大拍手とか（普通は拍手禁止）、大人のコンクールではタブーの服装（足を見せる）など
ｺﾝｸﾙ経験者から見るとありえない風景だったらしい。
でも一条さんのマンガでリアルなコンクール風景を描写されても盛り上がらないと思うw
>>538
私も、ロン毛パーマの天智天皇に萌えたわｗ
私も、ロン毛パーマの天智天皇に萌えたわｗ
544 ：可愛い奥様：2013/02/14(木) 19:11:07.21 ID:5ZL9C7+K0
>５４２ ５２４さんじゃないけど私も気になっていたからありがとう。
やっぱコンクールでもミニドレスは駄目なんだ。
私の中で一条さんは美男美女とドレスを眺める漫画家さんなんで嘘かリアルか
大して気にしていなかったけど、オペラを舞台にした漫画って珍しいプラス
大御所さんってことで想定以上に注目されて大変だったみたいだね。
リアル音大生からも手紙が来たせいで生まれて初めて絵に使う以外の資料を
こんなに集めたとかテレビで言ってて、今まで想像と伝聞だけであれだけ
描いてたんかい！って突っ込んだわw
やっぱコンクールでもミニドレスは駄目なんだ。
私の中で一条さんは美男美女とドレスを眺める漫画家さんなんで嘘かリアルか
大して気にしていなかったけど、オペラを舞台にした漫画って珍しいプラス
大御所さんってことで想定以上に注目されて大変だったみたいだね。
リアル音大生からも手紙が来たせいで生まれて初めて絵に使う以外の資料を
こんなに集めたとかテレビで言ってて、今まで想像と伝聞だけであれだけ
描いてたんかい！って突っ込んだわw
545 ：可愛い奥様：2013/02/14(木) 20:21:11.03 ID:pixaueMs0
>>537
顔のパーツだけ見てると
間人媛より額田部女王のほうが、厩戸のお母さんぽいよねｗ
漫画板のスレで、もし厩戸の実母が額田部女王だったら
厩戸はあんなに傷つかずにすんだかも、
幼児の厩戸が妙な能力を使っても
額田部女王は動じずに受け止めそう、
親子関係はうまくいきそう、という意見があったな。
間人媛はあまりに普通のお母さんすぎたのかな。
顔のパーツだけ見てると
間人媛より額田部女王のほうが、厩戸のお母さんぽいよねｗ
漫画板のスレで、もし厩戸の実母が額田部女王だったら
厩戸はあんなに傷つかずにすんだかも、
幼児の厩戸が妙な能力を使っても
額田部女王は動じずに受け止めそう、
親子関係はうまくいきそう、という意見があったな。
間人媛はあまりに普通のお母さんすぎたのかな。
ここで山岸さんの話題がよく出るから、既読未読あわせて
いっぱい山岸さんの本買ってしまった
やっぱ心が不安定になる作風で素敵だわ
改めて思ったけどものすごく絵がうまいね とくに女体
いっぱい山岸さんの本買ってしまった
やっぱ心が不安定になる作風で素敵だわ
改めて思ったけどものすごく絵がうまいね とくに女体
>>548
触りたくなるよね、特におっぱい
触りたくなるよね、特におっぱい
幼女というか、子供の体もうまいよね。
あと、こたつ布団の話にあった月影先生が激ウマだと思うw
あと、こたつ布団の話にあった月影先生が激ウマだと思うw
>>544
原稿描く時にネーム切らずにいきなり原稿用紙に下書きするらしいからね…
原稿描く時にネーム切らずにいきなり原稿用紙に下書きするらしいからね…
カラーでうまいなと思ったのは紡木たく
本人が塗ってるかどうかわからないけど
けらえいこのカラーで「お皿に残った煮魚の汁」とか、なにげにリアルでうまいと思う。
けらえいこのカラーで「お皿に残った煮魚の汁」とか、なにげにリアルでうまいと思う。
>>552
コミックスなのに表紙が女の子アップとかでなく校庭風景とか、センスあったね。
紡木たくはイラスト的で若者しか描けなかったあたり
(先生とか医者とか超適当)、
絵画的には巧くない人の部類なんだろうと思う
もちろん再重要なのは「魅力」だからいーんだけど
コミックスなのに表紙が女の子アップとかでなく校庭風景とか、センスあったね。
紡木たくはイラスト的で若者しか描けなかったあたり
(先生とか医者とか超適当)、
絵画的には巧くない人の部類なんだろうと思う
もちろん再重要なのは「魅力」だからいーんだけど
私にとっての永遠の少女漫画は尾崎南さんだな。
絵といいキャラ設定といい、あそこまでﾊﾏった作品にはもう出会えない。
同人だと今思えばｴﾛ過ぎるから、商業誌のほうがいいかもな。
ご本人も綺麗な人だね。
絵といいキャラ設定といい、あそこまでﾊﾏった作品にはもう出会えない。
同人だと今思えばｴﾛ過ぎるから、商業誌のほうがいいかもな。
ご本人も綺麗な人だね。
「森下文化センター」でおおやちきのカラー原稿をたっぷり見てきたばかりだわ
本田恵子の目の書き方が好きだった。
瞳に透明感があるの。
話は特別好きだったわけではない。
瞳に透明感があるの。
話は特別好きだったわけではない。
小学生の低学年の頃、「なかよし」が大人気。
小室しげこ先生(字、失念…)とかあさぎり夕先生のでっかいキラキラお目々のマンガに憧れた。
高学年の時に読んだ里中満智子先生の「姫がいく！」、里中さんにしては珍しいギャグテイストだったけど、なんかあったかい作品で好きでした。
小室しげこ先生(字、失念…)とかあさぎり夕先生のでっかいキラキラお目々のマンガに憧れた。
高学年の時に読んだ里中満智子先生の「姫がいく！」、里中さんにしては珍しいギャグテイストだったけど、なんかあったかい作品で好きでした。
>>556
【【尾崎南】39【（ ´_ゝ`）ﾌｰﾝ 】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1313231552/
南條晃司と泉拓人でやおい★BRONZE★絶愛
http://www2.bbspink.com/801/kako/1012/10120/1012056588.html
【【尾崎南】39【（ ´_ゝ`）ﾌｰﾝ 】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1313231552/
南條晃司と泉拓人でやおい★BRONZE★絶愛
http://www2.bbspink.com/801/kako/1012/10120/1012056588.html
あさぎり夕を、あさぎ りた だと思ってたことがあったな・・・
>>547
うーん
それはどうかなぁ
我が子となれば話は別というダブスタは珍しくない
「きのう何食べた」の佳代子さんの言葉もあるし
間人媛が息子と同じレベルの能力者だったら
理解者としては一番よかったのかも
>>556
黒歴史の扉が開きそうになったぜw
うーん
それはどうかなぁ
我が子となれば話は別というダブスタは珍しくない
「きのう何食べた」の佳代子さんの言葉もあるし
間人媛が息子と同じレベルの能力者だったら
理解者としては一番よかったのかも
>>556
黒歴史の扉が開きそうになったぜw
>>513
クリスタルドラゴン完結して欲しいよね。
身体が丈夫じゃない人だから無理がきかないのは仕方ないんだけど、続きが読みたいし
アリアンとバラーの因縁がどういうものでどう決着がつくのか知りたい。
家に遊びに来るたびに姪が「続き出た？新刊は？完結した？」と聞いてくる。
クリスタルドラゴン完結して欲しいよね。
身体が丈夫じゃない人だから無理がきかないのは仕方ないんだけど、続きが読みたいし
アリアンとバラーの因縁がどういうものでどう決着がつくのか知りたい。
家に遊びに来るたびに姪が「続き出た？新刊は？完結した？」と聞いてくる。
あさぎり夕のカラーも好きだったなー
なかよし付録のイラスト集？（１枚１枚バラけててファイルボックスみたいなのに入ってる）
のクラッシックな絵も、絵具は何を使ってるのか、どうやって描いてるのか
わからなくてすごく気になった
なかよし付録のイラスト集？（１枚１枚バラけててファイルボックスみたいなのに入ってる）
のクラッシックな絵も、絵具は何を使ってるのか、どうやって描いてるのか
わからなくてすごく気になった
>557
いいい行きたいっ！
いいい行きたいっ！
志摩ようこさんの話題出てたけど、あの下手さが好きだｗ
本田恵子のマンガは、
いつもﾋﾛｲﾝが泣いててｳｻﾞｲ
という印象…絵は可愛い
いつもﾋﾛｲﾝが泣いててｳｻﾞｲ
という印象…絵は可愛い
>>559
｢姫が行く！｣懐かしいーー！めざし見るとこの作品思い出すわ
でも｢飯場」｢飯炊き女｣｢土方｣とか、今だと言葉変えられそう
子供心に同じカテゴリと思ってたのが、いがらしゆみこの｢さなえちゃん」
なんとなく姫とさなえちゃんのキャラが似てたと記憶
あの頃のなかよしではあさぎり夕より高橋千鶴が大人っぽくて好きでした
｢姫が行く！｣懐かしいーー！めざし見るとこの作品思い出すわ
でも｢飯場」｢飯炊き女｣｢土方｣とか、今だと言葉変えられそう
子供心に同じカテゴリと思ってたのが、いがらしゆみこの｢さなえちゃん」
なんとなく姫とさなえちゃんのキャラが似てたと記憶
あの頃のなかよしではあさぎり夕より高橋千鶴が大人っぽくて好きでした
初めて読んだ少女漫画があさぎり夕のこっちむいてラブ！だったわ
定番のシンデレラストーリーにヒラヒラフリフリの少女趣味の衣裳が可愛くてハマったなあ
定番のシンデレラストーリーにヒラヒラフリフリの少女趣味の衣裳が可愛くてハマったなあ
>>559
でも「姫が行く」ってあの時代にヒロインが
見も蓋もないほどのブスに描かれていたので
軽い拒否反応が起きて、こういうヒロインもありかと
思えるまで2、3話かかったなぁw
で、当時は純粋に「姫子すげー！Σ（￣□￣;）」と
感心してたけど、今なら
飯場を渡り歩いて、飲んだくれの父親の世話をしながらの
放浪暮らし、学校さえまともに行けないのに
学力は何学年先まで完璧な超優秀、
フランス語も出来て
ピアノはバッハだかショパンだかかの
冠曲も空で弾きこなす腕前って
姫子の努力云々でカバーできる範囲じゃないだろ？と
突っ込みたくなる。
でも「姫が行く」ってあの時代にヒロインが
見も蓋もないほどのブスに描かれていたので
軽い拒否反応が起きて、こういうヒロインもありかと
思えるまで2、3話かかったなぁw
で、当時は純粋に「姫子すげー！Σ（￣□￣;）」と
感心してたけど、今なら
飯場を渡り歩いて、飲んだくれの父親の世話をしながらの
放浪暮らし、学校さえまともに行けないのに
学力は何学年先まで完璧な超優秀、
フランス語も出来て
ピアノはバッハだかショパンだかかの
冠曲も空で弾きこなす腕前って
姫子の努力云々でカバーできる範囲じゃないだろ？と
突っ込みたくなる。
>>568
でも怖いの描かせたら
意外にも、曽祢まさこよりエグかったよねｗ
来月号は志摩ようこのホラー！と予告に書かれてたら
もう怖くて怖くて、買ったらその漫画だけは読むまい！と決めていた。
で、結局読んで、大後悔・・・。
でも怖いの描かせたら
意外にも、曽祢まさこよりエグかったよねｗ
来月号は志摩ようこのホラー！と予告に書かれてたら
もう怖くて怖くて、買ったらその漫画だけは読むまい！と決めていた。
で、結局読んで、大後悔・・・。
曽祢まさこ、雑誌ハロウィンだったかな、
知り合いの家に数日お留守番することになって
素敵な部屋だと喜んでたのも束の間、異変を感じて
それは「部屋」の気配で、そいつに気に入られてしまって…っていう話が怖かった
知り合いの家に数日お留守番することになって
素敵な部屋だと喜んでたのも束の間、異変を感じて
それは「部屋」の気配で、そいつに気に入られてしまって…っていう話が怖かった
おおやちき、私がりぼんを読み始めた頃はすでにりぼんでは漫画を描いてなくて、
読者コーナーのイラストを担当していた記憶がある
リョーコ記者とヒゲチョボ記者…だったか、編集者のキャラの絵がすごく可愛くて大好きだった
当時はおおやちきの絵だなんてまったく知らなかったけど、何年か後に雑誌ぴあでイラストパズル見て、
「りぼんの読者コーナーの絵の人だー！」と感激した覚えがある
女編集さんの方はリョーコ記者で間違いないと思うんだけど、男編集さんはヒゲチョボだったかチョボヒゲだったか…
でも、ヒゲもじゃの男編集さんのキャラが本当に可愛かったんだよなぁ…おおやちき、凄い
読者コーナーのイラストを担当していた記憶がある
リョーコ記者とヒゲチョボ記者…だったか、編集者のキャラの絵がすごく可愛くて大好きだった
当時はおおやちきの絵だなんてまったく知らなかったけど、何年か後に雑誌ぴあでイラストパズル見て、
「りぼんの読者コーナーの絵の人だー！」と感激した覚えがある
女編集さんの方はリョーコ記者で間違いないと思うんだけど、男編集さんはヒゲチョボだったかチョボヒゲだったか…
でも、ヒゲもじゃの男編集さんのキャラが本当に可愛かったんだよなぁ…おおやちき、凄い
>>573
志摩ようこのホラー…思いつかない…
どんなのがあったっけ？
曽根まさこのホラーは容易に思いつく。
淡々としてる分恐かった。
呪術師カイの呪いのシリーズで、自分の手首を
切り落とす女子高生の話は今でもトラウマ。
志摩ようこのホラー…思いつかない…
どんなのがあったっけ？
曽根まさこのホラーは容易に思いつく。
淡々としてる分恐かった。
呪術師カイの呪いのシリーズで、自分の手首を
切り落とす女子高生の話は今でもトラウマ。
りぼんだと私は柊あおいの星の瞳のシルエットが大好きだったわ
でも、大人になって読み返したら主人公の香住にイライラした
今でもススキ野原を見るとこの漫画を思い出す
250万乙女のバイブルｗｗｗ
でも、大人になって読み返したら主人公の香住にイライラした
今でもススキ野原を見るとこの漫画を思い出す
250万乙女のバイブルｗｗｗ
曽根まさこといえば ブローニィ家の悲劇だな
昔のなかよしは深かった
昔のなかよしは深かった
ギャグ少女マンガも好きだった
別府ちづ子とか坂東江利子とか山本優子とか
絵はすごく可愛いのに、ギャグとかエロとか満載
別府ちづ子とか坂東江利子とか山本優子とか
絵はすごく可愛いのに、ギャグとかエロとか満載
志摩ようこ
ホラーのジャンルに入るかわからないけど
「白夜のナイチンゲール」「遠い日のミレーヌ」とか
ちょっとアレなヒロインの悲劇が多い印象。
ホラーのジャンルに入るかわからないけど
「白夜のナイチンゲール」「遠い日のミレーヌ」とか
ちょっとアレなヒロインの悲劇が多い印象。
姫が行く！を思い出そうとすると
さすらい麦子が出てきてしまう…
さすらい麦子が出てきてしまう…
タイトルから「アイちゃんが行く！」を思い出した。
小学館の学年誌だったよね。
坂口良子で、ドラマ化されていたような？
小学館の学年誌だったよね。
坂口良子で、ドラマ化されていたような？
>>516
亀だけど、一条さんの家の場合は、やり手だった祖父に対し
父親は働くのが嫌いな遊び人で、それが元で事業に失敗して破産させた事もあり、
貧乏になったそうな。
名香さんの家は地元では名の通った旧家で、最寄駅の前で営業しているタクシーの運転手さんに
「○○（名香さんの本名）家まで行って下さい」と言うと、真っ直ぐ実家まで乗せていってくれるほどだったらしい。
（戦後もわりと裕福だったみたいだけど）
亀だけど、一条さんの家の場合は、やり手だった祖父に対し
父親は働くのが嫌いな遊び人で、それが元で事業に失敗して破産させた事もあり、
貧乏になったそうな。
名香さんの家は地元では名の通った旧家で、最寄駅の前で営業しているタクシーの運転手さんに
「○○（名香さんの本名）家まで行って下さい」と言うと、真っ直ぐ実家まで乗せていってくれるほどだったらしい。
（戦後もわりと裕福だったみたいだけど）
>>585
名香さん、なにかのTV番組で夫婦で出演してるの見たことあるな（10年以上前だと思う）
すごくうろおぼえだが ハイソな人たち と思ったことだけは印象に残っている
無理してない、醸し出すええ育ちというか
旦那も建築家とかのクリエイティブ職だったような気がする
短い出演だったしうろ覚えなんでアレだが
ぜんぜん違うけど、同じ時期に黒木瞳のデビューしたエロ映画の深夜放送をしていて
黒木瞳の胸がまったいらで乳首が真っ黒で、誰この汚い娘 とびっくりしたのを思い出した
名香さん、なにかのTV番組で夫婦で出演してるの見たことあるな（10年以上前だと思う）
すごくうろおぼえだが ハイソな人たち と思ったことだけは印象に残っている
無理してない、醸し出すええ育ちというか
旦那も建築家とかのクリエイティブ職だったような気がする
短い出演だったしうろ覚えなんでアレだが
ぜんぜん違うけど、同じ時期に黒木瞳のデビューしたエロ映画の深夜放送をしていて
黒木瞳の胸がまったいらで乳首が真っ黒で、誰この汚い娘 とびっくりしたのを思い出した
>>586
私もビックリした
黒木瞳の干しブドウ
http://blog-imgs-40-origin.fc2.com/e/r/o/eroxmania/bx_hitomi_kuroki001.jpg
http://blog-imgs-40-origin.fc2.com/e/r/o/eroxmania/bx_hitomi_kuroki002.jpg
http://blog-imgs-40-origin.fc2.com/e/r/o/eroxmania/bx_hitomi_kuroki003.jpg
http://blog-imgs-40-origin.fc2.com/e/r/o/eroxmania/bx_hitomi_kuroki004.jpg
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私もビックリした
黒木瞳の干しブドウ
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http://blog-imgs-40-origin.fc2.com/e/r/o/eroxmania/bx_hitomi_kuroki002.jpg
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スレ違いの裸ネタに飛びつく既女ってなんなのキモイ
里中満智子の昔のコミック見てたら、未成年がお酒飲んでるわ、差別用語は出てくるわで昔はおおらかだったのかな。
>>586,588
黒い干しブドウなら月影先生が…
黒い干しブドウなら月影先生が…
まな板な胸、聖子と黒木とどっちの勝利かな？（平ら具合）
age
ガラスの仮面、紅天女の修行をするあたりから
なんかエロスが入ってきたよね。
真澄さまと山小屋で抱き合ったり、尾崎一葉と月影が
裸エロシーンあったり、マヤと真澄さまが
心が通じ合ったっぽい場面に唐突に裸状態になる場面も出てきて
びっくりした。
マヤが大人になったと言うことなのか、作者が年取って
エロシーン描きたくなったのか知らないけど、残念。
なんかエロスが入ってきたよね。
真澄さまと山小屋で抱き合ったり、尾崎一葉と月影が
裸エロシーンあったり、マヤと真澄さまが
心が通じ合ったっぽい場面に唐突に裸状態になる場面も出てきて
びっくりした。
マヤが大人になったと言うことなのか、作者が年取って
エロシーン描きたくなったのか知らないけど、残念。
>>582
「白夜のナイチンゲール」、リアルタイムで読んだけど、
この作品で一発で志摩ようこに対して、
鬱な思いを抱くようになってしまった。
子供のころは覚えてたんだけど、もう内容はハッキリ思い出せない。
というか、たぶんそれくらい鬱になったんだと思うｗ
曽祢まさこは「なかよし」のころはまだファンタジーな部分があったし、
絵がサッパリ系のクールな欧米風味で、惹かれるものがあった。
「わたしが死んだ夜」あたりはサイコサスペンスな感じもあったから全然平気なんだけど、
「ジェニーの微笑」だけは２度と読みたくないｗトラウマトラウマ・・・
「白夜のナイチンゲール」、リアルタイムで読んだけど、
この作品で一発で志摩ようこに対して、
鬱な思いを抱くようになってしまった。
子供のころは覚えてたんだけど、もう内容はハッキリ思い出せない。
というか、たぶんそれくらい鬱になったんだと思うｗ
曽祢まさこは「なかよし」のころはまだファンタジーな部分があったし、
絵がサッパリ系のクールな欧米風味で、惹かれるものがあった。
「わたしが死んだ夜」あたりはサイコサスペンスな感じもあったから全然平気なんだけど、
「ジェニーの微笑」だけは２度と読みたくないｗトラウマトラウマ・・・
597 ：可愛い奥様：2013/02/17(日) 00:37:11.80 ID:fbyJkEFg0
599 ：可愛い奥様：2013/02/17(日) 01:55:19.37 ID:+lL8hIMs0
>>595
急激なエロ展開はびっくりするよなorz
柴田あや子の「あおぞら同盟」
出生の秘密に白血病、大映テレビっぽい学園漫画だったのに、後半にいきなりヒロインが
DQNにリンカーンされて（未遂だったかも）、余命幾許もない彼氏と駆け落ち、SEX、妊娠、
まだ高校生だけど生みます！宣言、怒涛の展開に子供心にアレレ？となった事があったなw
急激なエロ展開はびっくりするよなorz
柴田あや子の「あおぞら同盟」
出生の秘密に白血病、大映テレビっぽい学園漫画だったのに、後半にいきなりヒロインが
DQNにリンカーンされて（未遂だったかも）、余命幾許もない彼氏と駆け落ち、SEX、妊娠、
まだ高校生だけど生みます！宣言、怒涛の展開に子供心にアレレ？となった事があったなw
>>585
でも昔はタクシーってそう云う物だったよ、
地方だと街が小さいからかな？
名香さん程大きくなくても、○○の△△って言えば連れてってくれた
東京に出て来て名前を言っても判らないって言われてビックリした。
でも昔はタクシーってそう云う物だったよ、
地方だと街が小さいからかな？
名香さん程大きくなくても、○○の△△って言えば連れてってくれた
東京に出て来て名前を言っても判らないって言われてビックリした。
東京は通りの名前すらわからん俄か運転手も多いから。
多感な子供のころはマンガのせりふやらキャラ的思考が頭にこびりついて
ついつい実生活でぽろりと使ってしまい失敗したことがあったな。
高校デビューのつもりか有閑倶楽部ののり子みたいなお嬢様言葉を使ってた
るり子そっくりの同級生もいたしｗ
最近ではドラマ放映時にのだめ的なしゃべりをする２０代の痛い人を見かけたし。
多感な子供のころはマンガのせりふやらキャラ的思考が頭にこびりついて
ついつい実生活でぽろりと使ってしまい失敗したことがあったな。
高校デビューのつもりか有閑倶楽部ののり子みたいなお嬢様言葉を使ってた
るり子そっくりの同級生もいたしｗ
最近ではドラマ放映時にのだめ的なしゃべりをする２０代の痛い人を見かけたし。
いまだにリアルで見かけた事がないのが
池田理代子の薫の君やサン・ジュスト様の
「さぁさぁ席についたんさい！」「～～なのだよ」みたいなしゃべり方。
あと、パタリロのマライヒが使う
「およしよ」「～なのさ」みたいな美少年的しゃべり。
池田理代子の薫の君やサン・ジュスト様の
「さぁさぁ席についたんさい！」「～～なのだよ」みたいなしゃべり方。
あと、パタリロのマライヒが使う
「およしよ」「～なのさ」みたいな美少年的しゃべり。
のだめのしゃべり方って、一歩間違えたら
だいじょぶだあのおハナ坊になる気がするｗ
だいじょぶだあのおハナ坊になる気がするｗ
「悪魔くん魔法BITTER」を久しぶりに読んだ。
当時は、中井貴一とかビルマの竪琴とか水戸黄門とか
なんでこんなことするんだろう、寒いのに
と思ったけど、
０から何かを創造するよりは
あるものをアレンジするほうが楽だったんだなと思った。
話はとても面白かったので、
ぼく球で終わった身としては、続編を書いてほしいと思った。
当時は、中井貴一とかビルマの竪琴とか水戸黄門とか
なんでこんなことするんだろう、寒いのに
と思ったけど、
０から何かを創造するよりは
あるものをアレンジするほうが楽だったんだなと思った。
話はとても面白かったので、
ぼく球で終わった身としては、続編を書いてほしいと思った。
>>600
いくら余命幾許もないからって、高校生同士親公認で同棲生活送ってたよね。
一緒に銭湯行って、お腹の子供のぶんも食べなきゃ！とかw
今思い出すと白血病とつわりの症状が思いっきりテンプレ通りだったよなーと。
柴田あや子は｢まゆ子の季節｣もすごい展開だった。
いくら余命幾許もないからって、高校生同士親公認で同棲生活送ってたよね。
一緒に銭湯行って、お腹の子供のぶんも食べなきゃ！とかw
今思い出すと白血病とつわりの症状が思いっきりテンプレ通りだったよなーと。
柴田あや子は｢まゆ子の季節｣もすごい展開だった。
もりたじゅんの｢あしの原｣をもう一度読みたいとおもって数十年。
コミックスに未収録だから、見つからないのはあたりまえだけど
切抜きでもないかと思って、オクを覗いても成果無し･･(´・ω・｀)
たよりない記憶だけど、遊郭の少女と下っ端の８９３？のラブストーリーだから
出版してはいけない部分でもあるんだろうか？同じ作者の｢ミセスとユーレイ｣はオッケーなのに・・
コミックスに未収録だから、見つからないのはあたりまえだけど
切抜きでもないかと思って、オクを覗いても成果無し･･(´・ω・｀)
たよりない記憶だけど、遊郭の少女と下っ端の８９３？のラブストーリーだから
出版してはいけない部分でもあるんだろうか？同じ作者の｢ミセスとユーレイ｣はオッケーなのに・・
柴田あや子といえば「はだしの青春」
不治の病（作者のお決まりのパターンなのかな？）の女子高校生×教師
教師が赴任してきた日、教室で自殺した女生徒の告別式だとかで、大音響でロックを流して
全員でゴーゴー（死語w）踊ってる。
普通だったら「迷惑だから止めろ！」と生徒の暴走を咎めるのに、真ん中で一緒に踊る教師。
トンでもない幕開けに、いくら漫画とはいえ大丈夫かよ？と思ったよw
大映テレビも真っ青のこの作品、映画化されたみたいだから、人気はあったんだね。
不治の病（作者のお決まりのパターンなのかな？）の女子高校生×教師
教師が赴任してきた日、教室で自殺した女生徒の告別式だとかで、大音響でロックを流して
全員でゴーゴー（死語w）踊ってる。
普通だったら「迷惑だから止めろ！」と生徒の暴走を咎めるのに、真ん中で一緒に踊る教師。
トンでもない幕開けに、いくら漫画とはいえ大丈夫かよ？と思ったよw
大映テレビも真っ青のこの作品、映画化されたみたいだから、人気はあったんだね。
昔“都会ではやっては行けない事”に
・タクシーは「○○さんの家までお願いします」では着きません
ってのがあったなｗ
他に
・バスはバス停で乗ってバス停で降りる事 とかｗ
・タクシーは「○○さんの家までお願いします」では着きません
ってのがあったなｗ
他に
・バスはバス停で乗ってバス停で降りる事 とかｗ
>>600.>>607
「おあぞら同盟」のコミックスが小学校の頃、クラスの女子の間で回し読みされてた。
最初は剣道部の男勝りなヒロインと、ラグビー部の彼氏とその恋敵の健全な学園漫画だったのに、
後半に恋敵がヒロインと『セックルした』と吹聴したり、不良グループに輪姦されそうになったり、
彼氏との子供が出来て『私、○○くんの赤ちゃんを生みます！』みたいな、痛い話になって正直、
ついていけなくなったわ。
編集サイドからストーリーをもっと刺激的にしろって言われたのかな？
「おあぞら同盟」のコミックスが小学校の頃、クラスの女子の間で回し読みされてた。
最初は剣道部の男勝りなヒロインと、ラグビー部の彼氏とその恋敵の健全な学園漫画だったのに、
後半に恋敵がヒロインと『セックルした』と吹聴したり、不良グループに輪姦されそうになったり、
彼氏との子供が出来て『私、○○くんの赤ちゃんを生みます！』みたいな、痛い話になって正直、
ついていけなくなったわ。
編集サイドからストーリーをもっと刺激的にしろって言われたのかな？
どなたかツッコミをお願いします
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3953591.jpg
次藤さんでかすぎｗ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3953588.jpg
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次藤さんでかすぎｗ
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>>614
逆なんだと思われ。＞バス停話
都会でやってはいけないこと、じゃなくて、
都会ではこうしないといけないよ、って意味だと。
都会では、バス停で乗り降りするのが普通で、
田舎のように、道で手を挙げてどこでも乗れたり、
「ここで降ろして」といったら運転手が止まってくれたり、ってことはない。
逆なんだと思われ。＞バス停話
都会でやってはいけないこと、じゃなくて、
都会ではこうしないといけないよ、って意味だと。
都会では、バス停で乗り降りするのが普通で、
田舎のように、道で手を挙げてどこでも乗れたり、
「ここで降ろして」といったら運転手が止まってくれたり、ってことはない。
>>615
ああそういうことね㌧
ああそういうことね㌧
高階良子さんの「マジシャン」って最後どうなったんだろう？
というかドリアンとブランデーで胃潰瘍できて吐血・・しか覚えてない。
というかドリアンとブランデーで胃潰瘍できて吐血・・しか覚えてない。
新マジシャンで、最後２人ともお亡くなりになりますよ。
いちおうハッピーエンドかな？
いちおうハッピーエンドかな？
悪花最終章は完結したの？
>>605
あれ、寒いっていうか、ノリについて行けなくてなんか怖かった
あれ、寒いっていうか、ノリについて行けなくてなんか怖かった
>>617
長い間読んでなくて、たまたま本屋の文庫コーナー見たら最終巻まであったから
立ち読みしちゃった。
まず絵柄の変化に驚いた。意外にも昔より少女漫画風になってたｗ
まぁ全然変わっちゃってる漫画家さんに比べたら、変わってないほうだと思うけど。
ラストは由貴が生きている展開で他人との会話に自然に入りながら最後まで進んで、
実は死んでいることに本人も気づいてない。周囲は由貴がそばにいることが見えない。
おばあさん（？）だけが気付いてて、由貴と会話を続けてた。
上手くできてる話だな～と感心したよ。
あとがきで、高階良子が主役２人に思い入れが強くなりすぎたってことがすごくわかった。
長い間読んでなくて、たまたま本屋の文庫コーナー見たら最終巻まであったから
立ち読みしちゃった。
まず絵柄の変化に驚いた。意外にも昔より少女漫画風になってたｗ
まぁ全然変わっちゃってる漫画家さんに比べたら、変わってないほうだと思うけど。
ラストは由貴が生きている展開で他人との会話に自然に入りながら最後まで進んで、
実は死んでいることに本人も気づいてない。周囲は由貴がそばにいることが見えない。
おばあさん（？）だけが気付いてて、由貴と会話を続けてた。
上手くできてる話だな～と感心したよ。
あとがきで、高階良子が主役２人に思い入れが強くなりすぎたってことがすごくわかった。
>>619
えっとそれは「悪魔の花嫁 最終章」の意味でＯＫ？
そういう略称、初めて目にしたけど…
もしそうであれば、まだ終わってないと思う
少女漫画板のあしべスレで「クリスタルドラゴン」再開してくれーって
叫ぶレスが最近あったばかりなので
えっとそれは「悪魔の花嫁 最終章」の意味でＯＫ？
そういう略称、初めて目にしたけど…
もしそうであれば、まだ終わってないと思う
少女漫画板のあしべスレで「クリスタルドラゴン」再開してくれーって
叫ぶレスが最近あったばかりなので
豚切りすまんが子どもがコスプレしだしてorzになってるんだけど
自分より上の世代とか、うんと若い世代は私がこれほど抵抗感じる
のが理解できない
自分より一回り上：まー、若い頃は誰だってバカするわよ
昔だってみゆき族とかヒッピーとかあったし‥あ、ガングロだけはいやだったわね
自分よりかなり下（漫画とか全然読まない）：えー別に言いじゃん、
今は普通の漫画が結構アニメっぽい絵柄だったり、まあそれがデフォなのかな？
なので普通の漫画とアニメの好きな人の線引きがそんなにないって言うか
アニオタとかが市民権を得てきたというか、普通の趣味の一つになってきたのか
そしてそういう世界に疎い人はなんかおかしなことやってるなー、くらいの認識しかない
私や周りは当時はララとか、24年組で、今のアニオタにあたる集団は忌み嫌ってたな
ここの住人だとわかるよね、この気持ち
あー、でもガンダムとかのアニメ好きだった人だともっと理解あるのかな
自分より上の世代とか、うんと若い世代は私がこれほど抵抗感じる
のが理解できない
自分より一回り上：まー、若い頃は誰だってバカするわよ
昔だってみゆき族とかヒッピーとかあったし‥あ、ガングロだけはいやだったわね
自分よりかなり下（漫画とか全然読まない）：えー別に言いじゃん、
今は普通の漫画が結構アニメっぽい絵柄だったり、まあそれがデフォなのかな？
なので普通の漫画とアニメの好きな人の線引きがそんなにないって言うか
アニオタとかが市民権を得てきたというか、普通の趣味の一つになってきたのか
そしてそういう世界に疎い人はなんかおかしなことやってるなー、くらいの認識しかない
私や周りは当時はララとか、24年組で、今のアニオタにあたる集団は忌み嫌ってたな
ここの住人だとわかるよね、この気持ち
あー、でもガンダムとかのアニメ好きだった人だともっと理解あるのかな
あ、一部ちょいわかりづらかったか
↓
×私や周りは当時はララとか、24年組で、今のアニオタにあたる集団は忌み嫌ってたな
○私や周りは当時はララとか、24年組なんかが好きで、今のアニオタにあたる集団は忌み嫌ってたな
↓
×私や周りは当時はララとか、24年組で、今のアニオタにあたる集団は忌み嫌ってたな
○私や周りは当時はララとか、24年組なんかが好きで、今のアニオタにあたる集団は忌み嫌ってたな
私は昭和４０年生まれなんだけど、２４年組などの少女漫画が好きな層と
アニメ好きな層はわりとかぶってたよ、中学高校時代。
第一次アニメブームで、アニメージュが創刊されたころ。
アウトやぱふも、アニメと少女漫画ネタが混在してた。
アニメだけのファンや、コスプレイヤーが出てきたのはもう少し後の世代かな。
アニメ好きな層はわりとかぶってたよ、中学高校時代。
第一次アニメブームで、アニメージュが創刊されたころ。
アウトやぱふも、アニメと少女漫画ネタが混在してた。
アニメだけのファンや、コスプレイヤーが出てきたのはもう少し後の世代かな。
>>623
んー、気持ちがわからないわけではないけど、後半部分は自分とは違う感じ。
自分は’７０年代前半の生まれだけど
いわゆる２４年組に別にハマらなかったし、ほとんど読んだことない。
竹宮恵子や大島弓子や山岸凉子あたりが好きな子も周りにいなかったな。
むしろ白泉社とか秋田書店、少コミあたりの、
ＳＦやら寄宿舎物やら歴史ものが好きな人には高校生になってやっと出会った感じ。
でもちょっと変わり者が多かった印象。ややオタクというか。今で言う腐女子も入ってた。
そういう意味では、>>623の最後の３行は逆で、ララや２４年組が好きな人はアニオタに近いものがあったよ。
あ、>>625と同じことかな？
少女マンガの流行への理解に世代間の差は絶対にあると思うけど、
同じ世代だとしても、読んできた雑誌や好みの漫画家によって思いは変わってくると思う。
んー、気持ちがわからないわけではないけど、後半部分は自分とは違う感じ。
自分は’７０年代前半の生まれだけど
いわゆる２４年組に別にハマらなかったし、ほとんど読んだことない。
竹宮恵子や大島弓子や山岸凉子あたりが好きな子も周りにいなかったな。
むしろ白泉社とか秋田書店、少コミあたりの、
ＳＦやら寄宿舎物やら歴史ものが好きな人には高校生になってやっと出会った感じ。
でもちょっと変わり者が多かった印象。ややオタクというか。今で言う腐女子も入ってた。
そういう意味では、>>623の最後の３行は逆で、ララや２４年組が好きな人はアニオタに近いものがあったよ。
あ、>>625と同じことかな？
少女マンガの流行への理解に世代間の差は絶対にあると思うけど、
同じ世代だとしても、読んできた雑誌や好みの漫画家によって思いは変わってくると思う。
私も>>625と同世代で同様の状況だったな。
24年組はもちろん好きだったけれどそれと同時に
別マや花ゆめの和田慎二や柴田昌弘も追いかけていたので
アニメのSF的なテイストとは割と親和性あったと思う。
24年組はもちろん好きだったけれどそれと同時に
別マや花ゆめの和田慎二や柴田昌弘も追いかけていたので
アニメのSF的なテイストとは割と親和性あったと思う。
>>618 >>621
「マジシャン」情報ありがとう。
そうか・・・もう一度読んでみようかな。
>>627
まったく同じだわ。
いかにもな少女漫画も読めば柴田昌弘だの超人ロックだのの流れで隔てが無かった。
手当たりしだいに読んでたなぁ。
「マジシャン」情報ありがとう。
そうか・・・もう一度読んでみようかな。
>>627
まったく同じだわ。
いかにもな少女漫画も読めば柴田昌弘だの超人ロックだのの流れで隔てが無かった。
手当たりしだいに読んでたなぁ。
みなさまと同じくらいの世代だけど、わたしも>>625さんとほぼ同じ感じ状況だった
この流れで「地球へ…」のアニメ化の時に、24年組とアニメブームの結合のような感じで
漫画好きの友人たちと学校で盛り上がったのを思い出した
実際作られた作品を見てorzになってしまった子もたくさんいたけどｗ
「地球へ…」って声優（沖雅也とか薬師丸ひろ子とか秋吉久美子とか俳優が多かった）たちが
コスプレしながらアフレコをやったんだよね
初めてコスプレというもののことを知ったのは、このことが報道された時だったような記憶がある
「へえ、こんなことをするんだ」って
この流れで「地球へ…」のアニメ化の時に、24年組とアニメブームの結合のような感じで
漫画好きの友人たちと学校で盛り上がったのを思い出した
実際作られた作品を見てorzになってしまった子もたくさんいたけどｗ
「地球へ…」って声優（沖雅也とか薬師丸ひろ子とか秋吉久美子とか俳優が多かった）たちが
コスプレしながらアフレコをやったんだよね
初めてコスプレというもののことを知ったのは、このことが報道された時だったような記憶がある
「へえ、こんなことをするんだ」って
>>630
「地球へ…」のコスプレ懐かしいｗアニメージュに写真が載ってたっけ。
「地球へ…」のコスプレ懐かしいｗアニメージュに写真が載ってたっけ。
皆色々なんだね。
私は少女漫画が物足りなくて少年漫画を主に読んでたけど、２４年組の登場から
少女漫画をよく読むようになったけどアニメにはそれほど興味が無かった。
ＳＦ小説は好きでよく読んでたけど。
私は少女漫画が物足りなくて少年漫画を主に読んでたけど、２４年組の登場から
少女漫画をよく読むようになったけどアニメにはそれほど興味が無かった。
ＳＦ小説は好きでよく読んでたけど。
「地球へ・・・」は主題曲が悲惨だったわ
かみふぉー とぅ てーらー
>>635
>LALAはともかく、花ゆめ、秋田書店系を好む人はアニヲタに近かった印象。
同意。
同級生の家に初めて遊びに行って、部屋の本棚にプリンセスコミックスのピンクの背表紙が
ズラ～と並んでいて、それがエロイカやアンジェリクだったらまだいいけど、
王家の紋章とか やじきた学園だと、何ともいえない気分にさせられるわw
>LALAはともかく、花ゆめ、秋田書店系を好む人はアニヲタに近かった印象。
同意。
同級生の家に初めて遊びに行って、部屋の本棚にプリンセスコミックスのピンクの背表紙が
ズラ～と並んでいて、それがエロイカやアンジェリクだったらまだいいけど、
王家の紋章とか やじきた学園だと、何ともいえない気分にさせられるわw
女子ならではの差別化かな
少年漫画にはあんまりそういうのないような
少年漫画にはあんまりそういうのないような
やじきたがそういう扱いとは知らなかったｗ
基本白泉系で、花ゆめ、ＬａＬａを読んでたけど、当時のボニータにも転んで
やじきた揃えてたわ
王家はコミックスで読んでたから、エロイカは知らなかった
東宮千子とかも好きだったのに、どうして最後ああなった・・・
キャンドルって雑誌が創刊されて、長岡良子さんの古代ものとか色々載っててすごく好きな雑誌だったな
基本白泉系で、花ゆめ、ＬａＬａを読んでたけど、当時のボニータにも転んで
やじきた揃えてたわ
王家はコミックスで読んでたから、エロイカは知らなかった
東宮千子とかも好きだったのに、どうして最後ああなった・・・
キャンドルって雑誌が創刊されて、長岡良子さんの古代ものとか色々載っててすごく好きな雑誌だったな
623だけど、私は1961年だけど、そうか、当時でもかぶってた印象なんだ。
そうね、ララとかでも成田美名子とかシャアネタ出てきたしね
今は自分でもヲタって言っちゃうよ ～オタクとか、オタクの定義も広くなったし
途中でオタク族（族がつくともう死語だね）って言葉が出てきたときは
「あたしはアニメ見ないから絶対違うの！！」って言ってたね
だって当時コスプレって言うと、非モテ非社交的な人たちが
普段でも台詞っぽい不自然なしゃべり方してるけど、
コミケなんかでここぞとばかりはしゃいで、そんな印象だったからね
そう言う自分も当時は一般には認知度の低いコミケ出入りしてたので、
まあ、同類と言えば同類だ
自分の中では大友克洋やさべあのまなど当時ニューウェーブと言われた
漫画など紹介していたぱふはオーケー、アニメージュはヲタ、って線引いてたな
昔のことなので見逃して
>>637
お嬢さんではなくお坊ちゃんっす
両親がヲタ寄りなので、
私はそっちの方には行かないよう導いたつもりだったが、
父親に引き込まれた形だな
そうね、ララとかでも成田美名子とかシャアネタ出てきたしね
今は自分でもヲタって言っちゃうよ ～オタクとか、オタクの定義も広くなったし
途中でオタク族（族がつくともう死語だね）って言葉が出てきたときは
「あたしはアニメ見ないから絶対違うの！！」って言ってたね
だって当時コスプレって言うと、非モテ非社交的な人たちが
普段でも台詞っぽい不自然なしゃべり方してるけど、
コミケなんかでここぞとばかりはしゃいで、そんな印象だったからね
そう言う自分も当時は一般には認知度の低いコミケ出入りしてたので、
まあ、同類と言えば同類だ
自分の中では大友克洋やさべあのまなど当時ニューウェーブと言われた
漫画など紹介していたぱふはオーケー、アニメージュはヲタ、って線引いてたな
昔のことなので見逃して
>>637
お嬢さんではなくお坊ちゃんっす
両親がヲタ寄りなので、
私はそっちの方には行かないよう導いたつもりだったが、
父親に引き込まれた形だな
アニメもマンガも興味ない人にとっては線引きなく一緒くたにキモイ扱いだから
コスプレが原因でハブられるまでいかなくても
オタ友以外の友人にバカにされたり、
好きな子ができても相手にされずpgrだったら
親が口出しするまでもなく方向転換するんじゃない
逆にコスで友達ができてレイヤー彼女もできてリア充ならそれでいいんじゃ
コスプレが原因でハブられるまでいかなくても
オタ友以外の友人にバカにされたり、
好きな子ができても相手にされずpgrだったら
親が口出しするまでもなく方向転換するんじゃない
逆にコスで友達ができてレイヤー彼女もできてリア充ならそれでいいんじゃ
里中満智子の漫画で実の父親の子を妊娠出産し、産まれたら目が見えない子で、姉が育てる…みたいな話があって、中学の私には衝撃だった。
24年組を読みつつ、柴田昌弘・和田慎二にハマり、
超人ロックを同人誌時代にまで遡って集めまくり、
「地球へ…」を映画館へ見に行って「なんじゃこりゃぁぁぁ！」と叫んだ私の青春
しかもアウシタンだったわ
超人ロックを同人誌時代にまで遡って集めまくり、
「地球へ…」を映画館へ見に行って「なんじゃこりゃぁぁぁ！」と叫んだ私の青春
しかもアウシタンだったわ
>>645
それ中学か高校の学園祭でフリーマーケットで売っていた
買った友だちが読んでいる途中、目が点になっていた
売った生徒は一体…
あれで里中満智子って清楚風や明るいコメディ少女漫画も描くが
大人もののドロドロも描くんだと初めて認識したなあ
ちなみに私が出した超人ロック一巻は最後まで売れ残っていたw
それ中学か高校の学園祭でフリーマーケットで売っていた
買った友だちが読んでいる途中、目が点になっていた
売った生徒は一体…
あれで里中満智子って清楚風や明るいコメディ少女漫画も描くが
大人もののドロドロも描くんだと初めて認識したなあ
ちなみに私が出した超人ロック一巻は最後まで売れ残っていたw
里中満智子といがらしゆみこ、なかよしで印象深い作家さんだったなあ
里中さんはスポットライト
いがらしさんはキャンディだけど、そのまえに「一人ぼっちの太陽」という作品があった
どっちも暗めだったな
いがらしさんの漫画で、双子の転校生で、下着屋の息子と明るいちょっとHな
読みきりがあったのだかタイトルが思い出せない
「monoの服にはストリンプ」というフレーズは覚えてる
里中さんはスポットライト
いがらしさんはキャンディだけど、そのまえに「一人ぼっちの太陽」という作品があった
どっちも暗めだったな
いがらしさんの漫画で、双子の転校生で、下着屋の息子と明るいちょっとHな
読みきりがあったのだかタイトルが思い出せない
「monoの服にはストリンプ」というフレーズは覚えてる
「まみむめ見太郎」かな？
「ブラパン専科」っていうちょっとエッチな漫画があった気がするけど、
これもいがらし？
「ブラパン専科」っていうちょっとエッチな漫画があった気がするけど、
これもいがらし？
>647
ぼっちの太陽、
ぐぐってみた。
表紙イラスト見る限り、お嬢様と不良の格差恋愛モノ？
http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/4061082094/ref=dp_image_text_0?ie=UTF8&n=465392&s=books
キャンディとテリィみたいなものかしら。
ぼっちの太陽、
ぐぐってみた。
表紙イラスト見る限り、お嬢様と不良の格差恋愛モノ？
http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/4061082094/ref=dp_image_text_0?ie=UTF8&n=465392&s=books
キャンディとテリィみたいなものかしら。
>>648
ちやうちゃう。
それは少女コミックで、風間宏子。
ていうか、まみむめ見太郎のほうが露骨な感じで、
ブラパン専科はどっちかっつーとかなり真面目に下着のデザインコンクールに向けての少女と大人の戦い。
ちやうちゃう。
それは少女コミックで、風間宏子。
ていうか、まみむめ見太郎のほうが露骨な感じで、
ブラパン専科はどっちかっつーとかなり真面目に下着のデザインコンクールに向けての少女と大人の戦い。
「まみむめ見太郎」です
ありがとう
見太郎君は家業のせいか、女性のBWHのサイズをぴったり当てられる特殊能力があるんですよ
だんだん思い出してきたわ～
ありがとう
見太郎君は家業のせいか、女性のBWHのサイズをぴったり当てられる特殊能力があるんですよ
だんだん思い出してきたわ～
いがらしゆみこはキャンディの前でも、
コメディのほうが好きだったな。
「敦子のあしたは」とか「夏まつり」とか、暗い暗い。
かといって「さなえちゃん」は好きになれなかった。
可愛くないんだもん主人公がｗ
「ころんでポックル」もつまんなかったなー。
日本ものはダメなのかも、この人。
コメディのほうが好きだったな。
「敦子のあしたは」とか「夏まつり」とか、暗い暗い。
かといって「さなえちゃん」は好きになれなかった。
可愛くないんだもん主人公がｗ
「ころんでポックル」もつまんなかったなー。
日本ものはダメなのかも、この人。
「超少女明日香」で正彦ぼっちゃまが明日香のシャワーシーン覗いて
「87・59・85、やるもんだねー」と言うシーンが分からなくて友達に聞いたわ
親でなくて良かったw
親には「絹の靴下」を聴いて「獣のように抱くって？」って聞いたけどw
「87・59・85、やるもんだねー」と言うシーンが分からなくて友達に聞いたわ
親でなくて良かったw
親には「絹の靴下」を聴いて「獣のように抱くって？」って聞いたけどw
いわゆるハイブリッドだよね
うーん、自分なら何のコスプレかによって許す許さないを決めるかもw
うーん、自分なら何のコスプレかによって許す許さないを決めるかもw
>>641
あなたのレスは「拙者オタクではござらんのでｗｗｗコポォ」とかいうコピペを思い出させる
あなたのレスは「拙者オタクではござらんのでｗｗｗコポォ」とかいうコピペを思い出させる
>>626
＞同じ世代だとしても、読んできた雑誌や好みの漫画家によって思いは変わってくると思う。
同意。
私も70年代生まれで、学生時代は花とゆめを講読してた、その他
秋田書店（プリンセス、ボニータ）や朝日ソノラマ（ハロウィン、眠れぬ夜の奇妙な話）
といった系列を好んで読んでいて、集英社（マーガレット）や講談社（フレンド）
いわゆる学園もの系は全然だった。
だから、同じ年代の少女漫画好きの人といっても会話がかみ合わない可能性
大いにあり得る。
＞同じ世代だとしても、読んできた雑誌や好みの漫画家によって思いは変わってくると思う。
同意。
私も70年代生まれで、学生時代は花とゆめを講読してた、その他
秋田書店（プリンセス、ボニータ）や朝日ソノラマ（ハロウィン、眠れぬ夜の奇妙な話）
といった系列を好んで読んでいて、集英社（マーガレット）や講談社（フレンド）
いわゆる学園もの系は全然だった。
だから、同じ年代の少女漫画好きの人といっても会話がかみ合わない可能性
大いにあり得る。
漫画好きの子に、どんな漫画読んでる？と聞かれて、
集英社、講談社の単行本が主だと
答えると、な～んだ！と鼻で笑われて不愉快だった。
その子は秋田書店や白泉社のが主だった模様。
集英社、講談社の単行本が主だと
答えると、な～んだ！と鼻で笑われて不愉快だった。
その子は秋田書店や白泉社のが主だった模様。
>>659
自分の場合は馬鹿にするとかじゃなく、集英社系の漫画が苦手だった
少年向けも少女向けも、大人向けの雑誌も全部だ
コミックスのうしろに読者の声が掲載されてて、なんかノリが違って見えたし
作品の傾向がこれぞ王道！で異論を許さない感じがしてたなあ
今でも苦手だ
白泉社のはゆるいというか、根底にマイナー趣味を包み込んでくれる鷹揚さがあった
秋田書店はそれに輪をかけたかんじ
自分の場合は馬鹿にするとかじゃなく、集英社系の漫画が苦手だった
少年向けも少女向けも、大人向けの雑誌も全部だ
コミックスのうしろに読者の声が掲載されてて、なんかノリが違って見えたし
作品の傾向がこれぞ王道！で異論を許さない感じがしてたなあ
今でも苦手だ
白泉社のはゆるいというか、根底にマイナー趣味を包み込んでくれる鷹揚さがあった
秋田書店はそれに輪をかけたかんじ
>>659
でも逆もあるよ。
講談社・集英社の漫画で育った人から見たら、
少女コミック系や秋田書店、白泉社のカラーは異質なものがあったわけで。
自分のイメージでは白泉社は美内すずえを除くとすごく素人っぽいというか、
同人誌みたいだった。時期的に那州雪絵（漢字違うかも）とかあの辺の時だったからかも。
秋田書店はその前からややマニアックな感じ。「ひとみ」がいけなかったのかなｗ
「プリンセス」も気高すぎたｗ
少女コミックはベテランと同人っぽいののごっちゃまぜ。
あくまでイメージね。
佐々木倫子は講談社からデビューを狙ってて結局白泉社からだったけど
デビュー作読むと、これは講談社では絶対に無理だと思うもんｗツボがわからなくて。
でも逆もあるよ。
講談社・集英社の漫画で育った人から見たら、
少女コミック系や秋田書店、白泉社のカラーは異質なものがあったわけで。
自分のイメージでは白泉社は美内すずえを除くとすごく素人っぽいというか、
同人誌みたいだった。時期的に那州雪絵（漢字違うかも）とかあの辺の時だったからかも。
秋田書店はその前からややマニアックな感じ。「ひとみ」がいけなかったのかなｗ
「プリンセス」も気高すぎたｗ
少女コミックはベテランと同人っぽいののごっちゃまぜ。
あくまでイメージね。
佐々木倫子は講談社からデビューを狙ってて結局白泉社からだったけど
デビュー作読むと、これは講談社では絶対に無理だと思うもんｗツボがわからなくて。
少女漫画ってフリーと思われる人でも少女フレンドで描いてた人が
マーガレットに描くとか、そういうことってあまりないよね。
大和和紀や里中満智子がマーガレットやりぼんで描くとか、
一条ゆかりが少女フレンドで描くとか。
それともみんなフリーじゃなくて専属契約結んでるだろうか。
なかよしでデビューした萩尾望都は小学館に移ったあと、
いろいろな雑誌で描いてるのでフリーだとは思うけど、
講談社ではあまり描いてないよね。
岩館真理子の「月と雲の間」くらいしか思いつかないなあ。
あれも厳密に言うと少女漫画ではなかったし。
講談社は音羽グループで、集英社、小学館などの一橋グループと別系統だからってのは
わかるけど、少年漫画は少年マガジンとサンデーと両方で活躍した人が結構多いのに。
小説家も。
マーガレットに描くとか、そういうことってあまりないよね。
大和和紀や里中満智子がマーガレットやりぼんで描くとか、
一条ゆかりが少女フレンドで描くとか。
それともみんなフリーじゃなくて専属契約結んでるだろうか。
なかよしでデビューした萩尾望都は小学館に移ったあと、
いろいろな雑誌で描いてるのでフリーだとは思うけど、
講談社ではあまり描いてないよね。
岩館真理子の「月と雲の間」くらいしか思いつかないなあ。
あれも厳密に言うと少女漫画ではなかったし。
講談社は音羽グループで、集英社、小学館などの一橋グループと別系統だからってのは
わかるけど、少年漫画は少年マガジンとサンデーと両方で活躍した人が結構多いのに。
小説家も。
私は白泉社を読んで育って
大人になって秋田書店にハマった。
秋田書店の作品は設定が壮大でドラマチックなものが多いので
読みながら現実逃避出来て楽しいね。
ボニータとかプリンセスとか読んで育ったら
もっと想像力豊かな人間になってたかもしれないとまで思う。
大人になって秋田書店にハマった。
秋田書店の作品は設定が壮大でドラマチックなものが多いので
読みながら現実逃避出来て楽しいね。
ボニータとかプリンセスとか読んで育ったら
もっと想像力豊かな人間になってたかもしれないとまで思う。
秋田書店のリーフレットは何であんなに変な色なんだろ？赤紫とかｗ
秋田書店のリーフレットを頭に浮かべると
ブラックジャックと呪いの館の表紙を思い出す。
秋田の少女マンガで買っていたのは悪魔の花嫁とエロイカぐらいで
少年マンガの無骨なイメージが私の中では強く残っているな。
ブラックジャックと呪いの館の表紙を思い出す。
秋田の少女マンガで買っていたのは悪魔の花嫁とエロイカぐらいで
少年マンガの無骨なイメージが私の中では強く残っているな。
あっ私も秋田書店は少年漫画派でした。
マカロニほうれんそうとかガキデカとか好きだったし。
呪いの館の表紙はインパクトあるよね。
リーフレットの色が変なのは少年漫画だからかなと思ってたら
少女漫画の色も変だったので笑ったｗ
マカロニほうれんそうとかガキデカとか好きだったし。
呪いの館の表紙はインパクトあるよね。
リーフレットの色が変なのは少年漫画だからかなと思ってたら
少女漫画の色も変だったので笑ったｗ
>>654
「絹の靴下」と言えば、昔、ちょっと覗いた少女マンガ板のあるスレで
夏木マリの「絹の靴下」の歌詞の一部を登場人物が歌ってたらしく
スレ民の人たちが「これはなに？」と言ってたので
「夏木マリの『絹の靴下』という歌の歌詞ですよ」と書いた
その後の書き込みを見ると、「絹の靴下」の内容が漫画の内容とシンクロしていたらしい
「古い昔の曲なんですね！」と言われてちょっとだけorz
そうです、昔むかしの古い曲ですｗ
「絹の靴下」と言えば、昔、ちょっと覗いた少女マンガ板のあるスレで
夏木マリの「絹の靴下」の歌詞の一部を登場人物が歌ってたらしく
スレ民の人たちが「これはなに？」と言ってたので
「夏木マリの『絹の靴下』という歌の歌詞ですよ」と書いた
その後の書き込みを見ると、「絹の靴下」の内容が漫画の内容とシンクロしていたらしい
「古い昔の曲なんですね！」と言われてちょっとだけorz
そうです、昔むかしの古い曲ですｗ
秋田書店のコミックスは表紙デザインで損をしている気がする
ピンク！金！謎のレタリング！
今も昔も「昔の少女漫画みたい」という印象の表紙群
本屋で異彩を放っていた
少年漫画の方も背表紙からして他と違って熱いと言うより暑苦しい雰囲気だった
ピンク！金！謎のレタリング！
今も昔も「昔の少女漫画みたい」という印象の表紙群
本屋で異彩を放っていた
少年漫画の方も背表紙からして他と違って熱いと言うより暑苦しい雰囲気だった
白泉社で玖保キリコの「シニカル・ヒステリー・アワー」にハマってたことを思い出しました。
苺タルトのネーミングのギョギョームがすごいインパクトだった。
苺タルトのネーミングのギョギョームがすごいインパクトだった。
秋田書店の広告は1982年まで少年漫画と少女漫画両方載ってたんだよねwww
ttp://auctions.c.yimg.jp/img389.auctions.yahoo.co.jp/users/5/0/1/2/suitopy1963-img600x450-1340262408lgzbcd41532.jpg
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ttp://auctions.c.yimg.jp/img389.auctions.yahoo.co.jp/users/5/0/1/2/suitopy1963-img600x450-1340262409yt3sks41532.jpg
プリンセスコミックスのデザインも1982年までは派手なピンクと金のレタリング
ttp://sukicomi.neko.gr.jp/comics/kiharatoshie/anjeriku1.jpg
ttp://sukicomi.neko.gr.jp/comics/azumahideo/orinposunoporpn2.jpg
1982年の途中から金枠のみ
ttp://auction.thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_aucitem/image2/697/10001697/1117/img0740322777718.jpg
ttp://ec2.images-amazon.com/images/I/51478H6DAAL._SL500_AA300_.jpg
1990年頃からはレタリング廃止になる
ttp://ecx.images-amazon.com/images/I/51RTYJETVDL._SL500_AA300_.jpg
ttp://www.hagiomoto.net/images/books/comics/big/mosaic02.jpg
今でも昔のイメージが強いのは王家が未だに70年代の初期のデザインのままだからかな…
エロイカも13巻からデザイン変わったけど金枠は残ってるし…
長期連載作品は基本デザイン変えないみたいね
ttp://auctions.c.yimg.jp/img389.auctions.yahoo.co.jp/users/5/0/1/2/suitopy1963-img600x450-1340262408lgzbcd41532.jpg
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プリンセスコミックスのデザインも1982年までは派手なピンクと金のレタリング
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ttp://sukicomi.neko.gr.jp/comics/azumahideo/orinposunoporpn2.jpg
1982年の途中から金枠のみ
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ttp://ec2.images-amazon.com/images/I/51478H6DAAL._SL500_AA300_.jpg
1990年頃からはレタリング廃止になる
ttp://ecx.images-amazon.com/images/I/51RTYJETVDL._SL500_AA300_.jpg
ttp://www.hagiomoto.net/images/books/comics/big/mosaic02.jpg
今でも昔のイメージが強いのは王家が未だに70年代の初期のデザインのままだからかな…
エロイカも13巻からデザイン変わったけど金枠は残ってるし…
長期連載作品は基本デザイン変えないみたいね
白泉社（花とゆめコミックス）と秋田書店（プリンセスコミックス）は
70年代のださい装丁そのまま引きずっているイメージ。
秋田はこうしてみると結構変遷してるんだね、王家は変わらないから気がつかなかったｗ
白泉社はガラかめとパタリロがあるから大きく変えづらいんだろうか。
連載中のものはそのままで、あとは今風に変えたらいいのに。
表紙裏表紙繋がっていて一体感や迫力のある小学館（フラワーコミックス）スタイルが好き。
といいつつ、本屋で小学館などを探した後に白泉社に目を向けると、
タイトル位置固定フォント固定はみやすいなと思うのも事実。
70年代のださい装丁そのまま引きずっているイメージ。
秋田はこうしてみると結構変遷してるんだね、王家は変わらないから気がつかなかったｗ
白泉社はガラかめとパタリロがあるから大きく変えづらいんだろうか。
連載中のものはそのままで、あとは今風に変えたらいいのに。
表紙裏表紙繋がっていて一体感や迫力のある小学館（フラワーコミックス）スタイルが好き。
といいつつ、本屋で小学館などを探した後に白泉社に目を向けると、
タイトル位置固定フォント固定はみやすいなと思うのも事実。
70年代のマーガレットコミックスの続き物は表紙に
「新しい運命のうずの中に！の巻」とか書いてあったよね
多分80年代までその形式だった気がするのだけど、独特で好きだった
マーガレットレインボーコミックスは色合いとか活字の形がちょっと違ってた気がする
レインボーまで置いてる店があまり無くて、
このレーベルで出す出さないの基準がよく分からなかった
「新しい運命のうずの中に！の巻」とか書いてあったよね
多分80年代までその形式だった気がするのだけど、独特で好きだった
マーガレットレインボーコミックスは色合いとか活字の形がちょっと違ってた気がする
レインボーまで置いてる店があまり無くて、
このレーベルで出す出さないの基準がよく分からなかった
>>670
きゃー懐かしい！
この赤紫（濃ピンク？）の枠です！ありがとう。
そっか～少女漫画と少年漫画両方載ってたのか～
記憶になかったけど、言われてみれば確かに一緒に載ってたかも？
こんな小さな写真でも楳図氏の表紙は強烈だｗ
きゃー懐かしい！
この赤紫（濃ピンク？）の枠です！ありがとう。
そっか～少女漫画と少年漫画両方載ってたのか～
記憶になかったけど、言われてみれば確かに一緒に載ってたかも？
こんな小さな写真でも楳図氏の表紙は強烈だｗ
>>662
一ツ橋と音羽の掛け持ち活躍の例なら
美内すずえの
別マデビュー後→花ゆめ＆ララと
セブンティーン＆Mimi＆なかよし（孔雀色のカナリア、エリカシリーズ、妖鬼妃伝）がある。
妖鬼妃伝が最後になってるけどね。
（グループ外の掛け持ちには角川のアマテラスもある）
美内さんみたいに、そう言えばあれはライバル社掲載だなってケースは多いと思うよ。
一ツ橋と音羽の掛け持ち活躍の例なら
美内すずえの
別マデビュー後→花ゆめ＆ララと
セブンティーン＆Mimi＆なかよし（孔雀色のカナリア、エリカシリーズ、妖鬼妃伝）がある。
妖鬼妃伝が最後になってるけどね。
（グループ外の掛け持ちには角川のアマテラスもある）
美内さんみたいに、そう言えばあれはライバル社掲載だなってケースは多いと思うよ。
秋田って挟み込みのチラシでコミックス通販も受け付けてたよね
冊数による送料一覧とか載ってた記憶
コミックスは装丁変わったけど、雑誌のセンスは相変わらずな印象
いっそこの間の王家表紙みたく突き抜けてればいいんだけど
冊数による送料一覧とか載ってた記憶
コミックスは装丁変わったけど、雑誌のセンスは相変わらずな印象
いっそこの間の王家表紙みたく突き抜けてればいいんだけど
白泉社のコミックスって、連載モノで背表紙カラーが統一されてるのと
バラバラなのがあるよね。
あれは一体どういう風に分けてるんだろう？
ぼく地球が青で統一されてるのはなんとなく意図がわかるけど。
バラバラなのがあるよね。
あれは一体どういう風に分けてるんだろう？
ぼく地球が青で統一されてるのはなんとなく意図がわかるけど。
>>650
ひとりぼっちの太陽、不良(死語w)の転校生と風紀委員の女の子のお話だった。
でもラブストーリーという感じではなく、どっちかといえばハードな学園ドラマという感じ。
いがらし作品、同時期にレモンスカッシュ4人組っていうのもあったけど、
これもタイトルとは反対に、小学生で自殺未遂やそれぞれ家庭の問題ありの
かなりシリアス路線だったからキャンディとのギャップに驚いた。
ひとりぼっちの太陽、不良(死語w)の転校生と風紀委員の女の子のお話だった。
でもラブストーリーという感じではなく、どっちかといえばハードな学園ドラマという感じ。
いがらし作品、同時期にレモンスカッシュ4人組っていうのもあったけど、
これもタイトルとは反対に、小学生で自殺未遂やそれぞれ家庭の問題ありの
かなりシリアス路線だったからキャンディとのギャップに驚いた。
>>678
ひとりぼっちの太陽、不良と風紀委員の女の子
うわ、久しぶりの昔の王道漫画読みたい、今、そういう女の子が尽くすだけの損する設定ないよね。
いがらしさんって昔は、ハードシリアス路線だったの？
少女小説作家の氷室冴子さんもデビュー作が一番シリアスというか、なんかかなりエッチぽいムーディな作品だった。
元々はああいう路線狙ってたけど、編集の意向で、少女漫画原作みたいな小説書かされてたんですかね？
ひとりぼっちの太陽、不良と風紀委員の女の子
うわ、久しぶりの昔の王道漫画読みたい、今、そういう女の子が尽くすだけの損する設定ないよね。
いがらしさんって昔は、ハードシリアス路線だったの？
少女小説作家の氷室冴子さんもデビュー作が一番シリアスというか、なんかかなりエッチぽいムーディな作品だった。
元々はああいう路線狙ってたけど、編集の意向で、少女漫画原作みたいな小説書かされてたんですかね？
>>670
オリンポスのポロンだぁ！ かわいい 大好き
文庫版は持ってるけど
やっぱりこの装丁だと雰囲気あっていいな
ポロン、一度連載が終わった後に
アニメ化にあわせて再度連載がはじまったみたいなんだけど
続編は絵が全然かわいくないし、お話も面白くない
やっぱ元祖版のエロースが最高ｗｗ
オリンポスのポロンだぁ！ かわいい 大好き
文庫版は持ってるけど
やっぱりこの装丁だと雰囲気あっていいな
ポロン、一度連載が終わった後に
アニメ化にあわせて再度連載がはじまったみたいなんだけど
続編は絵が全然かわいくないし、お話も面白くない
やっぱ元祖版のエロースが最高ｗｗ
昔の少女マンガは、絵がとても上手い人がギャグマンガ？を描いてたよね。
私が好きだったのは、りぼんの山本優子とマーガレットの亜月裕。
2人ともコメディっていうか、完全なギャグで｢カバ丸｣は、腹抱えて笑っちゃう。
引越しして山本優子のコミックスを処分してしまったが本当に残念。
｢あの子はダイナマイト｣と｢美季とアップルパイ｣あたり文庫化してほしい
私が好きだったのは、りぼんの山本優子とマーガレットの亜月裕。
2人ともコメディっていうか、完全なギャグで｢カバ丸｣は、腹抱えて笑っちゃう。
引越しして山本優子のコミックスを処分してしまったが本当に残念。
｢あの子はダイナマイト｣と｢美季とアップルパイ｣あたり文庫化してほしい
北九州市漫画ミュージアムで「少女漫画の世界展」
3月20日（水・祝）～5月19日（日）
ttp://www.ktqmm.jp/kikaku_info/490
＞【出展作家一覧（五十音順）、（敬称略）】
＞青池保子、篠塚ひろむ、すえのぶけいこ、関よしみ、瀧川イヴ、
＞遠野一実、萩岩睦美、文月今日子、冬木るりか、前川涼、Maria、
＞水野英子、陸奥Ａ子、山口美由紀、山田圭子
九州まで行く人は少ないとは思うけど、近隣の人是非～
トークイベントも！
3月20日（水・祝）～5月19日（日）
ttp://www.ktqmm.jp/kikaku_info/490
＞【出展作家一覧（五十音順）、（敬称略）】
＞青池保子、篠塚ひろむ、すえのぶけいこ、関よしみ、瀧川イヴ、
＞遠野一実、萩岩睦美、文月今日子、冬木るりか、前川涼、Maria、
＞水野英子、陸奥Ａ子、山口美由紀、山田圭子
九州まで行く人は少ないとは思うけど、近隣の人是非～
トークイベントも！
ひとりぼっちの太陽
不良ヒーローが対立相手の番長と生腕にろうそくを立てて火をつけた状態で
どっちが長く火を消さずにいられるか―という地味な我慢大会をやってたエピソードだけ
やたら覚えてるww
不良ヒーローが対立相手の番長と生腕にろうそくを立てて火をつけた状態で
どっちが長く火を消さずにいられるか―という地味な我慢大会をやってたエピソードだけ
やたら覚えてるww
ずっと「ぱふ」を買っていて、多感なお年頃だったのでw
影響受けまくりでそれに良く出て来るマンガを読んでいたなー
花ゆめ、LaLa、ぶ～け
耕野裕子や桐島いつみにハマっていたけど、今思うと厨二病入ってたな
松苗あけみは純クレ前の「マジックラブチャイルド」とか
ふわふわしたとりとめの無いファンタジックなお話が好きだった
「HUSH！」は長すぎて飽きた
影響受けまくりでそれに良く出て来るマンガを読んでいたなー
花ゆめ、LaLa、ぶ～け
耕野裕子や桐島いつみにハマっていたけど、今思うと厨二病入ってたな
松苗あけみは純クレ前の「マジックラブチャイルド」とか
ふわふわしたとりとめの無いファンタジックなお話が好きだった
「HUSH！」は長すぎて飽きた
川原泉や秋里和国は、「ぱふ」の年間ベストテンの新人賞に入ってて
じゃあ面白いのかな？と思って読むようになったｗ
やじきたや西村しのぶなんかも、「ぱふ」の特集とかで知ったなあ。
毎号は買ってなかったけど、とりあえずいつも書店でチェックはしてた。
じゃあ面白いのかな？と思って読むようになったｗ
やじきたや西村しのぶなんかも、「ぱふ」の特集とかで知ったなあ。
毎号は買ってなかったけど、とりあえずいつも書店でチェックはしてた。
>>683
Σ（ﾟдﾟlll）おお！！そのエピのある作品なのか！！
タイトル聞いたことあるような・・・と思いつつ
皆さんが書いておられるあらすじ読んでも今ひとつピンと
来なかったんだけど、ローソク我慢大会は覚えてる！！
何か嬉しい！
Σ（ﾟдﾟlll）おお！！そのエピのある作品なのか！！
タイトル聞いたことあるような・・・と思いつつ
皆さんが書いておられるあらすじ読んでも今ひとつピンと
来なかったんだけど、ローソク我慢大会は覚えてる！！
何か嬉しい！
今さらだけど、結婚する前に
スケバン刑事
ブルーソネット
を処分した事を、激しく後悔している。
スケバン刑事
ブルーソネット
を処分した事を、激しく後悔している。
マイナーなんですけど…
「たんぽぽクレーター」全2巻を処分した事を死ぬほど後悔してます。
「たんぽぽクレーター」全2巻を処分した事を死ぬほど後悔してます。
昔、マーガレットのコミックスで、西谷祥子の「幸福ゆきかしら？」ってのをなぜか２巻だけ従姉妹からもらった。ミディってニックネームのひとみって子が主人公だったかな？男の子が陸上部の平松くんと小椋くん？
２巻一冊だけしか読めてないんで、後がわからないまま…。
従姉妹、なんで２巻だけくれたんだろう？
どなたかストーリーわかる方、いらっしゃいます？
２巻一冊だけしか読めてないんで、後がわからないまま…。
従姉妹、なんで２巻だけくれたんだろう？
どなたかストーリーわかる方、いらっしゃいます？
>>689
筒井百々子さん、今どうしてるんだろう
筒井百々子さん、今どうしてるんだろう
「ステディ」という単語を知ったのは、西谷祥子の漫画だった気がする。
私は成田美名子の「エイリアン通り」だった。
「ステディリング交わした女の子でもいるの？」というナーディアさんの台詞からだが
今になって考えてみたら、アラビアのどこかの国住まいのナーディアさんが
ステディリング交わすという習慣があったのか謎だｗ
「ステディリング交わした女の子でもいるの？」というナーディアさんの台詞からだが
今になって考えてみたら、アラビアのどこかの国住まいのナーディアさんが
ステディリング交わすという習慣があったのか謎だｗ
>>692
西谷祥子さんの「クラスリングは恋してる」なつかしい。
子供の頃リアルで読んでたときはもっと大長編な感覚だったけど
大人になって読み直したら結構短編で驚いた。
「ソロリティ」は池田理代子で知ったわ。
西谷祥子さんの「クラスリングは恋してる」なつかしい。
子供の頃リアルで読んでたときはもっと大長編な感覚だったけど
大人になって読み直したら結構短編で驚いた。
「ソロリティ」は池田理代子で知ったわ。
ナーディアさんて、宝探しの話のあと、再登場した？
「アラブの某国では、いとこは自動的に婚約者になる
風習があるから、ナーディアも積極的な態度にでてる」
みたいに作者が描いてたし、アメリカに留学する！て
宣言してたから、翼のライバル的な存在で
話に絡んでくるのかと思ったのに。
あれっきりフェイドアウト？
「アラブの某国では、いとこは自動的に婚約者になる
風習があるから、ナーディアも積極的な態度にでてる」
みたいに作者が描いてたし、アメリカに留学する！て
宣言してたから、翼のライバル的な存在で
話に絡んでくるのかと思ったのに。
あれっきりフェイドアウト？
美村あきのの名前って上がった事ある？
絵が好きだった。
絵が好きだった。
>>697
タイトル忘れたけど、セレムが砂漠に不時着した旅客機から逃亡して行方不明になった話に出演していた。
あれはシャールの母国が舞台だったから、従姉妹や妹がチラッと出てきたりしていたし。
まあセレムに楯突きまくったDQN金髪女にむかつきまくって、それ以外はどうでもよかったな。
あの金髪女、反省もなかったし、再登場したあげくにセレムと良い感じにしたし。
成田さん、昔から恋愛描写はダメダメだったけど、アレが最悪だと思った。
タイトル忘れたけど、セレムが砂漠に不時着した旅客機から逃亡して行方不明になった話に出演していた。
あれはシャールの母国が舞台だったから、従姉妹や妹がチラッと出てきたりしていたし。
まあセレムに楯突きまくったDQN金髪女にむかつきまくって、それ以外はどうでもよかったな。
あの金髪女、反省もなかったし、再登場したあげくにセレムと良い感じにしたし。
成田さん、昔から恋愛描写はダメダメだったけど、アレが最悪だと思った。
実家になぜか2巻だけあった「サラダっ娘」
1巻はどういう話だったのか、最後はどう終わったのか今でもちょっと気になっている
1巻はどういう話だったのか、最後はどう終わったのか今でもちょっと気になっている
ロウソク我慢大会はロウソクミサですな。当然ながら(？)このシーン以外覚えてない
チョコで思い出した
グリコかな？セシルチョコレートだったかな？パッケージを
萩尾さんが描いていた
たぶん期間限定で美少年の絵
エディスあたりの丸くなってきた絵柄のころで丸い顔の美少年だった
予断だが萩尾さんはレコードも出していた
「あなたはもう新しいモー様を聴いた？」という宣伝文があった
どんな歌声だったのかな
グリコかな？セシルチョコレートだったかな？パッケージを
萩尾さんが描いていた
たぶん期間限定で美少年の絵
エディスあたりの丸くなってきた絵柄のころで丸い顔の美少年だった
予断だが萩尾さんはレコードも出していた
「あなたはもう新しいモー様を聴いた？」という宣伝文があった
どんな歌声だったのかな
別ｺﾐ付録のソノシートで朗読もあったよ＞萩尾さん
私は子供のころから漫画ばかり読んで！
とよく叱られたもんだが、ここ見るとまだまだ甘いな・・と思う。
て言うかここの奥様方、記憶力よさすぐるわｗｗｗ
とよく叱られたもんだが、ここ見るとまだまだ甘いな・・と思う。
て言うかここの奥様方、記憶力よさすぐるわｗｗｗ
>>698
セントブラウンの童話が好きだった。絵が可愛かったね。
私が読んだのは赤毛のアンや大草原の小さな家をTVや本で知った頃で
アンのギルバートはセントブラウンの男の子の絵で脳内再生されてたw
>>702
ロウソクミサの後、女の子が｢バカよ！こんなことして！｣とか泣きながら
手当てするけど結局その後傷口が化膿して倒れ、女の子のお父さん(町医者)に
診てもらうという続きをこの流れで思い出した
セントブラウンの童話が好きだった。絵が可愛かったね。
私が読んだのは赤毛のアンや大草原の小さな家をTVや本で知った頃で
アンのギルバートはセントブラウンの男の子の絵で脳内再生されてたw
>>702
ロウソクミサの後、女の子が｢バカよ！こんなことして！｣とか泣きながら
手当てするけど結局その後傷口が化膿して倒れ、女の子のお父さん(町医者)に
診てもらうという続きをこの流れで思い出した
>>700>>706
ありがとう 再登場してたのね
あんまり記憶ないってことは、出番少なかったのかな
レイシストの金髪美人はバージニア・ヒューズさんだね
当時ｌａｌａを学校で読んでたら、同級生が本をのぞきこんで
「シャール君また女装してるの？」と言ってたｗ
バージニアさんとシャール君、顔ほとんど同じだよね
ありがとう 再登場してたのね
あんまり記憶ないってことは、出番少なかったのかな
レイシストの金髪美人はバージニア・ヒューズさんだね
当時ｌａｌａを学校で読んでたら、同級生が本をのぞきこんで
「シャール君また女装してるの？」と言ってたｗ
バージニアさんとシャール君、顔ほとんど同じだよね
女装してるけど強いっていうので
枢斬暗屯子（すうざん あんとんこ）が浮かんだけど
暗屯子姐さんはちゃんとした乙女だったわそういえば。
しかも少女漫画じゃなかったわ。
枢斬暗屯子（すうざん あんとんこ）が浮かんだけど
暗屯子姐さんはちゃんとした乙女だったわそういえば。
しかも少女漫画じゃなかったわ。
>>700
金髪のバージニアさん、反省して砂漠までセレムに謝りに行ってたけど
金髪のバージニアさん、反省して砂漠までセレムに謝りに行ってたけど
>>711
暗屯子懐かしい!!
暗屯子懐かしい!!
>>712
上の人じゃないリアルタイム読者だが、
「へ、あれで改心した？ (ヾﾉ･∀･`)ﾑﾘﾑﾘ 作者アホか」としか思えなかった。
長年の差別意識がころっと変わって、次の話じゃセレムを落としにかかっていたからなぁ。
成田美名子の漫画はこの手の描写があり得なさすぎで、納得しがたいのよね。今もだけど。
メロディを買っているからついでに読んでいるけど、進歩がないのよね。
上の人じゃないリアルタイム読者だが、
「へ、あれで改心した？ (ヾﾉ･∀･`)ﾑﾘﾑﾘ 作者アホか」としか思えなかった。
長年の差別意識がころっと変わって、次の話じゃセレムを落としにかかっていたからなぁ。
成田美名子の漫画はこの手の描写があり得なさすぎで、納得しがたいのよね。今もだけど。
メロディを買っているからついでに読んでいるけど、進歩がないのよね。
>>701
私は学級文庫にあった「あわ雪さん」の１巻だか前編だかの続きがいまだに読めてない
私は学級文庫にあった「あわ雪さん」の１巻だか前編だかの続きがいまだに読めてない
「あわ雪さん」は本当にお嬢様学校って感じで
子供の頃憧れたな。
主人公の萌（だったかな）も不良だけど、元々は可愛いお嬢様だったんだよね。
ドロドロしてたけど好きな作品だったな。
「少女の恋」もまた読みたいなー
子供の頃憧れたな。
主人公の萌（だったかな）も不良だけど、元々は可愛いお嬢様だったんだよね。
ドロドロしてたけど好きな作品だったな。
「少女の恋」もまた読みたいなー
美村あきのの「すくうるでいず」、久しぶりにブックオフで立ち読みしたら、
思ってたより暗くて救われない感じの話だった。
初期の頃は明るい話だったから、そのイメージだったわ。
思ってたより暗くて救われない感じの話だった。
初期の頃は明るい話だったから、そのイメージだったわ。
>>690
お嬢様の千代子さんが勉強しすぎで倒れちゃったり
小椋くんは平松くんの異母兄弟だったことがわかったり
いろいろあったけどハッピーエンドみたいな
>>701
お嬢様が父親の事業の失敗で貧乏になっちゃったんだ
逆境に負けずに頑張るけどつらいこともありいろいろあって
最終的に年の離れた弟が生まれて、菜っ子はもう一人で
何もかも背負い込まなくてもいい！とか浮かれてたけど
15も年の離れた弟じゃまだまだしんどいんじゃ・・・
お嬢様の千代子さんが勉強しすぎで倒れちゃったり
小椋くんは平松くんの異母兄弟だったことがわかったり
いろいろあったけどハッピーエンドみたいな
>>701
お嬢様が父親の事業の失敗で貧乏になっちゃったんだ
逆境に負けずに頑張るけどつらいこともありいろいろあって
最終的に年の離れた弟が生まれて、菜っ子はもう一人で
何もかも背負い込まなくてもいい！とか浮かれてたけど
15も年の離れた弟じゃまだまだしんどいんじゃ・・・
>>718
主人公の彼氏が死んじゃうんだよね。親友も冷たくなって…。最後は(打ち切りになったの？)と思わすような無理やりっぽい終わり方だったような。
主人公の彼氏が死んじゃうんだよね。親友も冷たくなって…。最後は(打ち切りになったの？)と思わすような無理やりっぽい終わり方だったような。
高校の世界史のテストは
学年全体で
フランス革命のあたりがすごく高得点だった
独身時代、
日出処の天子にはまって奈良に何度か一人旅をした。
奈良で一人旅の同世代女子に声をかけたら
やはり同じ思いの人だったことが数回ある。
盛り上がるんだよね。
学年全体で
フランス革命のあたりがすごく高得点だった
独身時代、
日出処の天子にはまって奈良に何度か一人旅をした。
奈良で一人旅の同世代女子に声をかけたら
やはり同じ思いの人だったことが数回ある。
盛り上がるんだよね。
いまだに克服できないもの
・「すくうるでいず」荻島くんの死
・「生徒諸君」沖田くんの死
・「キャンディキャンディ」テリィとの別れ
・「すくうるでいず」荻島くんの死
・「生徒諸君」沖田くんの死
・「キャンディキャンディ」テリィとの別れ
私はベルばらの絵が苦手だった（特に鼻のてっぺんの横線と上唇の線）
おまけにフランスの衛生観念を知るにつれ、ますます苦手に…
ドラマチックなロマンスなのに、みんなお股が汚くて臭かったんだよ？（現代人もそりゃ臭いが）
たぶん下着はまっ黄色だよ？
宮殿は●がごろごろ、たちション当たり前、髪からねずみの死骸…
アントワネットは異国人なので風呂に入ってたらしいけど～
ビロウな話ですまん
おまけにフランスの衛生観念を知るにつれ、ますます苦手に…
ドラマチックなロマンスなのに、みんなお股が汚くて臭かったんだよ？（現代人もそりゃ臭いが）
たぶん下着はまっ黄色だよ？
宮殿は●がごろごろ、たちション当たり前、髪からねずみの死骸…
アントワネットは異国人なので風呂に入ってたらしいけど～
ビロウな話ですまん
そういやベルばらは映画になってたね
オスカル役の人が女にしか見えなかった（いや、女なんだけど）
「アンドレ！」って叫ぶセリフが「フッチョレ！」としか聞こえなかった
ビデオとかあるのかな
ちなみに「11人いる！」の実写映画もすごかった（黒歴史として）
オスカル役の人が女にしか見えなかった（いや、女なんだけど）
「アンドレ！」って叫ぶセリフが「フッチョレ！」としか聞こえなかった
ビデオとかあるのかな
ちなみに「11人いる！」の実写映画もすごかった（黒歴史として）
カトリーナ・マッコールだっけ、オスカルやった人
カネボウの化粧品のＣＭにも出ていたような
カネボウの化粧品のＣＭにも出ていたような
「エロイかより愛をこめて」じゃないよ、「エロイカより愛をこめて」だよ
すみません
すみません
ジェーン・バーキンも候補だったと知ってビックリ。
だけどスポンサーの資生堂の意向で～云々。
だけどスポンサーの資生堂の意向で～云々。
カトリオーナ・マッコールね
もともと「薔薇のように美しいひと」のようなコピー（正確には知らない）にする予定だったのが
カネボウ化粧品がそれに対抗して「君は薔薇より美しい」というコピーで
オリビア・ハッセーを起用
資生堂の方がコピーを変更したという事情があるようだ
「君は薔薇より美しい」を歌ったのは布施明
コマーシャルが縁でオリビア・ハッセーと布施明が結婚したんだよね
フセとハッセーってダジャレみたいと話題になった
もともと「薔薇のように美しいひと」のようなコピー（正確には知らない）にする予定だったのが
カネボウ化粧品がそれに対抗して「君は薔薇より美しい」というコピーで
オリビア・ハッセーを起用
資生堂の方がコピーを変更したという事情があるようだ
「君は薔薇より美しい」を歌ったのは布施明
コマーシャルが縁でオリビア・ハッセーと布施明が結婚したんだよね
フセとハッセーってダジャレみたいと話題になった
その話が出るならあれだ、つる姫じゃーっ！のあのエピソードもはずせないでしょ
つる姫がデパートに行ったら
死生堂と金棒のBA両方に呼び止められる話
「こんな目の覚めるようなブスでもわが社の化粧品なら美しく…」とBA同士が張り合って
半分オスカル半分オリビアのメイクをほどこされ、
「つるは薔薇より劇的な春です」つってアシュラ男爵みたいな顔にされたあげくに
結局どっちのBAにもさじ投げられるw
つる姫がデパートに行ったら
死生堂と金棒のBA両方に呼び止められる話
「こんな目の覚めるようなブスでもわが社の化粧品なら美しく…」とBA同士が張り合って
半分オスカル半分オリビアのメイクをほどこされ、
「つるは薔薇より劇的な春です」つってアシュラ男爵みたいな顔にされたあげくに
結局どっちのBAにもさじ投げられるw
>>720
千代子さんって、父親のあとを継ぐべく医学部目指して猛勉強してた人？
父親の急死で一時期ちょっと壊れてたっぽかったね
彼女がイケメンで根がチャラい若僧医師を手ひどく振った時はスカッとしたw
異母兄弟の二人も、兄の母は二号だったけど、正妻より先に妊娠して
正妻に取って代れたんだよね…
本人はめちゃおっとりのいいとこの奥様にしか見えんかったけど
元正妻は、離縁された後で妊娠に気づいて男の子産んだけど、時すでに遅し
金持ちってやぁねぇと当時思った
千代子さんって、父親のあとを継ぐべく医学部目指して猛勉強してた人？
父親の急死で一時期ちょっと壊れてたっぽかったね
彼女がイケメンで根がチャラい若僧医師を手ひどく振った時はスカッとしたw
異母兄弟の二人も、兄の母は二号だったけど、正妻より先に妊娠して
正妻に取って代れたんだよね…
本人はめちゃおっとりのいいとこの奥様にしか見えんかったけど
元正妻は、離縁された後で妊娠に気づいて男の子産んだけど、時すでに遅し
金持ちってやぁねぇと当時思った
740 ：可愛い奥様：2013/02/21(木) 18:42:52.99 ID:7UEtjCBM0
念のためにアゲとくわ
西谷祥子の話題に便乗。
一時期、復刻してくれていたのにその後がないね。
本名で日本画の古典も開いていたけど、それもない。
お元気なのかなあ。
一時期、復刻してくれていたのにその後がないね。
本名で日本画の古典も開いていたけど、それもない。
お元気なのかなあ。
ベルばら映画、テレビで放送したから見たけど
途中で消したから、結末がわからん。
でも知りたいとも思わない。
１１人いる！の実写もあるんだ…無茶しやがって…
途中で消したから、結末がわからん。
でも知りたいとも思わない。
１１人いる！の実写もあるんだ…無茶しやがって…
>>739
そうそう、事故で死んだ両親をただただ敬愛してたのかと思いきや
病院跡継ぎの自分に言い寄ってきたイケメン医師に
「わたくし医者って嫌いなの、何でも自分の思うとおりになると思ってる。
父がそうだったわ、ﾌﾌﾌ」
みたいに一刀両断、う～むと思った
そうそう、事故で死んだ両親をただただ敬愛してたのかと思いきや
病院跡継ぎの自分に言い寄ってきたイケメン医師に
「わたくし医者って嫌いなの、何でも自分の思うとおりになると思ってる。
父がそうだったわ、ﾌﾌﾌ」
みたいに一刀両断、う～むと思った
西谷さんのコミックスは77年頃から後のはほとんど持ってると思う
私はリアルタイムで読んでた世代よりは少し後なんだけど
手放せないわ～～～
私はリアルタイムで読んでた世代よりは少し後なんだけど
手放せないわ～～～
不良先生を読んだことがある
名香智子さんがアメリカのソロリティを描いていたけど
「わ～ソロリティのおねえさまだ～」という書き文字があった気がするw
本場ソロリティは黒人の入会を許さないとか、青蘭学園のソロリティ以上にシビアだった。
「わ～ソロリティのおねえさまだ～」という書き文字があった気がするw
本場ソロリティは黒人の入会を許さないとか、青蘭学園のソロリティ以上にシビアだった。
ほんのいっとき
唇を噛むのが学校で流行ったが
大して効果もなくもちろん美人になれるわけもなく
すぐに廃れた。
あとベルばらかなにかの影響で薔薇の花びらを噛んで
クラスメートから「農薬すごいからやめとき」
と言われてヤツもいたなあ。
唇を噛むのが学校で流行ったが
大して効果もなくもちろん美人になれるわけもなく
すぐに廃れた。
あとベルばらかなにかの影響で薔薇の花びらを噛んで
クラスメートから「農薬すごいからやめとき」
と言われてヤツもいたなあ。
農薬すごいから・・・大笑いしちゃったよ。
まったくだ。
まったくだ。
名香智子のキャラで、女にもてたいからいつも唇を噛んで血で赤く染めてるっていう貴族の男がいたな
咳がでると意味なくむせて、結核にみえないかなとか言ってるの
咳がでると意味なくむせて、結核にみえないかなとか言ってるの
西谷祥子は何気にスケールが大きかったと思う
普通の恋愛物かと思って読んだら、相手が半漁人になるとか
アメリカ舞台は珍しくなかったけれど、奥様は魔女的なあこがれだけじゃなく
あっちの富豪の桁外れ感をいれるとか
普通の恋愛物かと思って読んだら、相手が半漁人になるとか
アメリカ舞台は珍しくなかったけれど、奥様は魔女的なあこがれだけじゃなく
あっちの富豪の桁外れ感をいれるとか
あなたはバラの花びらを食べるのですか？
いけないか！？
昭和50年代前半くらいの漫画で、たぶん少女マンガだったと思うんだけど
これわかる人いますか？ときどき思い出す作品
・ホラー
・女主人公（高校生くらい？）
・主人公はなにかの用で、田舎の旧家に行く
・髪を結った和服の美人奥様が接待
・暗転
・奥様は殺された人たちの黒髪を食べる
ひょっとしたら成人漫画だったのかも知れない（なんで家にあったのか）
絵は大人っぽい感じでした
これわかる人いますか？ときどき思い出す作品
・ホラー
・女主人公（高校生くらい？）
・主人公はなにかの用で、田舎の旧家に行く
・髪を結った和服の美人奥様が接待
・暗転
・奥様は殺された人たちの黒髪を食べる
ひょっとしたら成人漫画だったのかも知れない（なんで家にあったのか）
絵は大人っぽい感じでした
作品名を質問するスレが少女漫画板にあったと思います。
が、実は私もそれを読んだことがあって
タイトルが思い出せず長い事ちょっとだけ気になってるｗ
主人公の子は最初茶色の天然パーマだったんだけど
その家で髪の毛のようなものが入ってるスープを飲んで
最後にはその子も見事なストレートの黒髪に変わるんだよね。
故ナンシー関も、その「髪の毛のスープの漫画」についてコラムに書いてた。
が、実は私もそれを読んだことがあって
タイトルが思い出せず長い事ちょっとだけ気になってるｗ
主人公の子は最初茶色の天然パーマだったんだけど
その家で髪の毛のようなものが入ってるスープを飲んで
最後にはその子も見事なストレートの黒髪に変わるんだよね。
故ナンシー関も、その「髪の毛のスープの漫画」についてコラムに書いてた。
自分もソレ読んだこと有る
主人公が“髪の毛？”って驚くと
“栄養の有る海草ですよ。とても硬いのでこの用に細く切ってあるのですよ”
って説明されてた
主人公が“髪の毛？”って驚くと
“栄養の有る海草ですよ。とても硬いのでこの用に細く切ってあるのですよ”
って説明されてた
758です
レス有難うございます
細かいことを覚えていないので、レスでああ、そうだったなあと思い出してきました
少女漫画か青年漫画かあやふやだったので、どこに聞くべきか迷ってました
>>763
楳図作品ではなかったように思います
もう少し艶っぽいというか なぜか記憶が上村一夫の修羅雪姫で再生されてます
奥様が色っぽかった
レス有難うございます
細かいことを覚えていないので、レスでああ、そうだったなあと思い出してきました
少女漫画か青年漫画かあやふやだったので、どこに聞くべきか迷ってました
>>763
楳図作品ではなかったように思います
もう少し艶っぽいというか なぜか記憶が上村一夫の修羅雪姫で再生されてます
奥様が色っぽかった
楳図先生じゃないのは確か。
上村一夫でもないかなｗ
普通の少女漫画だった気がするけど・・・
それと、集英社ではなかったと思う。
うっすらながら、親戚の家で読んだ記憶があって
私は毎週毎月欠かさず「マーガレット」と「りぼん」は買って読んでたので
たまたま読んだ他の少女漫画雑誌じゃないかなーと。
上村一夫でもないかなｗ
普通の少女漫画だった気がするけど・・・
それと、集英社ではなかったと思う。
うっすらながら、親戚の家で読んだ記憶があって
私は毎週毎月欠かさず「マーガレット」と「りぼん」は買って読んでたので
たまたま読んだ他の少女漫画雑誌じゃないかなーと。
１作しか読んだことがないけど、まつざきあけみ？の
美麗な絵柄の耽美な怖い話が良かった。
病弱な奥さまが夫を残して死ぬんだけど、自分が死んだあとに
自分の幼なじみと再婚してもいいけど、自分の肖像画を飾っていてほしい」
というようなことを言い残す話。
美麗な絵柄の耽美な怖い話が良かった。
病弱な奥さまが夫を残して死ぬんだけど、自分が死んだあとに
自分の幼なじみと再婚してもいいけど、自分の肖像画を飾っていてほしい」
というようなことを言い残す話。
758です
こんなにはやく解決するなんてびっくり
ここの奥様はすごいな 有難うございました
しかしいまだに上村一夫の絵でしか再生できないのは何故なんだw
こんなにはやく解決するなんてびっくり
ここの奥様はすごいな 有難うございました
しかしいまだに上村一夫の絵でしか再生できないのは何故なんだw
>>769
うろ覚えだけど、あの奥様が主人公の子とスープを飲むときに
「こうやってすするのよ・・・」みたいなお手本を見せたときの上目づかいが
切れ長で冷たそうな絵だった気がする。
だから上村一夫の絵とダブるのもわからなくもないかな。
なにしろ40年も前！！のことなので想像ですがｗ
うろ覚えだけど、あの奥様が主人公の子とスープを飲むときに
「こうやってすするのよ・・・」みたいなお手本を見せたときの上目づかいが
切れ長で冷たそうな絵だった気がする。
だから上村一夫の絵とダブるのもわからなくもないかな。
なにしろ40年も前！！のことなので想像ですがｗ
>>771
おお！
おお！
40年前はこんな面白そうな漫画がなかよしに載ってたのかー。
>>754
あったあった。健康で顔色が良すぎるので（ほっぺが赤いと田舎っぽくてダサい）
下剤を飲んでわざと体調悪くして、でも唇は赤くしたい…という貴族のシャレ者の苦労話だった。
>>772
そう、それです。「私は母がソロリティメンバーだったので無条件で入会できるのよ」
という同級生がいたり、男版ソロリティってのも出てきた。
あったあった。健康で顔色が良すぎるので（ほっぺが赤いと田舎っぽくてダサい）
下剤を飲んでわざと体調悪くして、でも唇は赤くしたい…という貴族のシャレ者の苦労話だった。
>>772
そう、それです。「私は母がソロリティメンバーだったので無条件で入会できるのよ」
という同級生がいたり、男版ソロリティってのも出てきた。
>>775
男版ソロリティはフラタニティだよね？
男版ソロリティはフラタニティだよね？
>>761
漫画のジェロ様も好きだったけど、アニメも美形で好きでしたわｗ
漫画のジェロ様も好きだったけど、アニメも美形で好きでしたわｗ
まつざきあけみ
お化け煙突がある時代の下町の漫画
すごく乗って描いてるんだなぁ感が
忘れられないｗ
お化け煙突がある時代の下町の漫画
すごく乗って描いてるんだなぁ感が
忘れられないｗ
>>779
ホラー枠あったよねぇ。
新進女優(アイドル？)が映画の撮影中に髪に結んでるリボンに火がついて顔に火傷して、
それを悲観して自殺した霊に付きまとわれるのが「遊ぼ」だっけ？
「誰かがいる」ってのだったかな？
上の黒髪の流れで「黒髪塚」という作品を思い出してぐぐってみたけどストーリーが探しきれんかった。
薄暗い病院の待合室で読んだ思い出があるw
ホラー枠あったよねぇ。
新進女優(アイドル？)が映画の撮影中に髪に結んでるリボンに火がついて顔に火傷して、
それを悲観して自殺した霊に付きまとわれるのが「遊ぼ」だっけ？
「誰かがいる」ってのだったかな？
上の黒髪の流れで「黒髪塚」という作品を思い出してぐぐってみたけどストーリーが探しきれんかった。
薄暗い病院の待合室で読んだ思い出があるw
夏は必ずホラー作品が載ってた気がする
宝塚ファミリーランドの水木しげるのお化け屋敷と共に思い出す…
宝塚ファミリーランドの水木しげるのお化け屋敷と共に思い出す…
マンガも細分化されて、レディースコミックだの、ホラー専門誌だの出るようになっちゃったからね
みうっちや和田さんみたいに、ホラーもコメディもシリアスも歴史ロマンも、なんて漫画家さんもいないね
みうっちや和田さんみたいに、ホラーもコメディもシリアスも歴史ロマンも、なんて漫画家さんもいないね
>>781
男の子の幽霊が「あそぼ」って言ってくるやつだよ～＞「遊ぼ」
なんかあの人のホラーは生理的に怖かった
タイトル忘れたけど、主人公の父親がご神木を伐採して祟られるみたいな話で
→入院中で、ベッドに横たわる父親を見舞う娘
→布団の足元に手を入れると糸のようなものが父の足の裏についている感触
→布団をめくってみても何もない
→布団をかぶせるとはっきり感触がある 木の根のようなものが確かに足の裏から生えている
→「これが幻覚だというの…？」娘真っ青
ってシーンが忘れられん
男の子の幽霊が「あそぼ」って言ってくるやつだよ～＞「遊ぼ」
なんかあの人のホラーは生理的に怖かった
タイトル忘れたけど、主人公の父親がご神木を伐採して祟られるみたいな話で
→入院中で、ベッドに横たわる父親を見舞う娘
→布団の足元に手を入れると糸のようなものが父の足の裏についている感触
→布団をめくってみても何もない
→布団をかぶせるとはっきり感触がある 木の根のようなものが確かに足の裏から生えている
→「これが幻覚だというの…？」娘真っ青
ってシーンが忘れられん
有閑倶楽部も怖い話があったね。
当時、りぼん読みながら怖いと思ってたけど、
今読むとそうでもない。
当時、りぼん読みながら怖いと思ってたけど、
今読むとそうでもない。
大昔のりぼんで、汐見朝子の「愛のびんづめ」がいまだに怖い
愛のびんづめは綾子さんが外にマキの祖父がいるのに気づいて
窓を必死で叩いて叫ぶけど爺あっち向いたまま
マキ「祖父は 耳が聴こえないのよ」がうまかったー
窓を必死で叩いて叫ぶけど爺あっち向いたまま
マキ「祖父は 耳が聴こえないのよ」がうまかったー
イケスミさんだったと思うんだが、ファッションデザイナーの話で
ライバルの天才デザイナー（女性）がアゲハチョウをアイロンで「ジュッ」として
布にプリントするのが怖かった
ショーでその布を使った服は大反響だった
ホラー漫画じゃないのにw
ライバルの天才デザイナー（女性）がアゲハチョウをアイロンで「ジュッ」として
布にプリントするのが怖かった
ショーでその布を使った服は大反響だった
ホラー漫画じゃないのにw
このスレ、記憶を刺激するわ
わたなべまさこさんのロシア貴族の漫画思い出した
花夢 春の号とかの増刊に乗ってたのかな 連載で（昭和50年代 はみだしっ子とかの時代）
超美人の貧乏のけなげな娘が貴族の家に使用人として雇われるが、その美貌ゆえ愛人にされる
やがて貴族の子を出産 子供は男の子で、超美少年
娘はそばに使用人としているが、息子は母とは知らず慕う
息子、父と娘（母）のラブシーン目撃、娘を追い出す
少年は幼少からエロい経験を積む（家庭教師のガーベラという美女に気に入られ）
長じて貴族ながら革命の志士として戦い死ぬ
少年には子供（庶子）がいて、娘は孫にあたるその子を抱きに駆け寄る
という大河ロマン
わたなべまさこさんのロシア貴族の漫画思い出した
花夢 春の号とかの増刊に乗ってたのかな 連載で（昭和50年代 はみだしっ子とかの時代）
超美人の貧乏のけなげな娘が貴族の家に使用人として雇われるが、その美貌ゆえ愛人にされる
やがて貴族の子を出産 子供は男の子で、超美少年
娘はそばに使用人としているが、息子は母とは知らず慕う
息子、父と娘（母）のラブシーン目撃、娘を追い出す
少年は幼少からエロい経験を積む（家庭教師のガーベラという美女に気に入られ）
長じて貴族ながら革命の志士として戦い死ぬ
少年には子供（庶子）がいて、娘は孫にあたるその子を抱きに駆け寄る
という大河ロマン
>>788
それは菊川近子の「蝶よ美しく舞え！」です
それは菊川近子の「蝶よ美しく舞え！」です
百塔-3aBTpaの獅子たち というタイトルだった（wikiにあった）
そうそう、そうだった～
そうそう、そうだった～
>>790
ありがとうございます
ありがとうございます
>>783
週マで、ホラーでデビューした人が、
４作目辺りの読み切りに普通の作品載せてたが、
学園モノ？なのに、ホラーの印象が強くて、素直に読めなかった。
その一作で誌上から消えたので、なんでかショックだった。
「サイコ」のノーマン役者が、その後普通のオファーが来なくなったと聞いたけど、
その新人もそうなんじゃないか（＝最初にヘタをうつとイメージを改善できない）
と思い出す。
週マで、ホラーでデビューした人が、
４作目辺りの読み切りに普通の作品載せてたが、
学園モノ？なのに、ホラーの印象が強くて、素直に読めなかった。
その一作で誌上から消えたので、なんでかショックだった。
「サイコ」のノーマン役者が、その後普通のオファーが来なくなったと聞いたけど、
その新人もそうなんじゃないか（＝最初にヘタをうつとイメージを改善できない）
と思い出す。
>>783
週マで、ホラーでデビューした人が、
４作目辺りの読み切りに普通の作品（学園モノ？）載せてたが、
ホラーの印象が強くて、気持ち悪いと思ってしまった。
その一作で誌上から消えたのが、なんかショックだった。
完全に憶測だが、その新人はホラーを描くように促されて、
そこそこ票を得た（デキはよかったと思う、本当に怖かった）ので、
今度は好きなものを描かせてもらったけど、
イメージを払拭できなかったってカンジがした。
週マで、ホラーでデビューした人が、
４作目辺りの読み切りに普通の作品（学園モノ？）載せてたが、
ホラーの印象が強くて、気持ち悪いと思ってしまった。
その一作で誌上から消えたのが、なんかショックだった。
完全に憶測だが、その新人はホラーを描くように促されて、
そこそこ票を得た（デキはよかったと思う、本当に怖かった）ので、
今度は好きなものを描かせてもらったけど、
イメージを払拭できなかったってカンジがした。
数編で消えたのは、単に人気出なかっただけかしら。
でもすごく、最初のイメージは大事だと思ってしまった。
（新人は、デビューをブラ下げられると妥協しがちだから）
ちなみに自分はホラーは好きじゃないｗ
でもすごく、最初のイメージは大事だと思ってしまった。
（新人は、デビューをブラ下げられると妥協しがちだから）
ちなみに自分はホラーは好きじゃないｗ
あちゃ～、793は推敲途中のもの。
さっきエラーが出て、書き込めなかったはずなのに。
さっきエラーが出て、書き込めなかったはずなのに。
子どものころ読んだホラーは印象的なのが多かった
「黒い日記の章」ってヒロインが日記に書く妄想がそのあと現実になって行く話とか
タイトル忘れたけど「キルケ」って名のヒロインが魔女のふりをして学校を恐怖に陥れる話
イケスミさんの名が出てるけど「ピーターのおもちゃ箱」は怖かったなあ
あのラストはえぐ過ぎる
「黒い日記の章」ってヒロインが日記に書く妄想がそのあと現実になって行く話とか
タイトル忘れたけど「キルケ」って名のヒロインが魔女のふりをして学校を恐怖に陥れる話
イケスミさんの名が出てるけど「ピーターのおもちゃ箱」は怖かったなあ
あのラストはえぐ過ぎる
週刊マーガレットに載ってた「半魚人の見世物にされた女の子」（タイトル忘れた）のホラーは、
のけぞるくらい怖かった。
のけぞるくらい怖かった。
アゲハチョウのプリントの話も、つる姫にあったー。元ネタがあったのね
アイロンで「ジュッバーー」という効果音とともにやってた
つる姫は自分の手をはさんじゃうんだけどｗ
私はつる姫に関しては単行本派で、週マは見てなかったので
ソロリティとかも元ネタ知らなかったわ。このスレのおかげで色々わかってたのしい
アイロンで「ジュッバーー」という効果音とともにやってた
つる姫は自分の手をはさんじゃうんだけどｗ
私はつる姫に関しては単行本派で、週マは見てなかったので
ソロリティとかも元ネタ知らなかったわ。このスレのおかげで色々わかってたのしい
>>800
同意。
つる姫はパロディが多くて、元ネタ知らなくても面白いんだが
後に元ネタ知るともっと面白い！
つる姫とあのねミミちゃんで、顔の形のペンダントが出てくる話があったんだけど
当時、ペンダントの全プレとかあったの？ペンダント見たかったな～
同意。
つる姫はパロディが多くて、元ネタ知らなくても面白いんだが
後に元ネタ知るともっと面白い！
つる姫とあのねミミちゃんで、顔の形のペンダントが出てくる話があったんだけど
当時、ペンダントの全プレとかあったの？ペンダント見たかったな～
のちのち個性的な作風でブレイクする漫画家さんも
デビュー作は無難なロマコメだった時代がある。
多分、本当にやりたいストーリーではなく
編集さんに言われて仕方なく描いているせいか
なんだか印象が薄くて興味持てずにいると
ある日、大化けする、みたいな感じ。
時代のせいなのか出版社のせいなのかは知らないけど。
デビュー作は無難なロマコメだった時代がある。
多分、本当にやりたいストーリーではなく
編集さんに言われて仕方なく描いているせいか
なんだか印象が薄くて興味持てずにいると
ある日、大化けする、みたいな感じ。
時代のせいなのか出版社のせいなのかは知らないけど。
>>803
吉野朔実がでぶ～けでデビューした時の「ウツよりソウがよろしいの！」を
「少年は荒野をめざす」の頃にコミックスで読んで
こんなラブコメを描いていた人がこういう作風に変わるんだから面白いよねと思ったことがことがあるわ
確かこのタイトルは編集さんがつけたもので、吉野さんはすごく嫌だったとどこかに書いていた
吉野さんは「月下の一群」の頃すでに繊細で叙情的な感じだったから
比較的早めに作風をチェンジした作家なのかな
吉野朔実がでぶ～けでデビューした時の「ウツよりソウがよろしいの！」を
「少年は荒野をめざす」の頃にコミックスで読んで
こんなラブコメを描いていた人がこういう作風に変わるんだから面白いよねと思ったことがことがあるわ
確かこのタイトルは編集さんがつけたもので、吉野さんはすごく嫌だったとどこかに書いていた
吉野さんは「月下の一群」の頃すでに繊細で叙情的な感じだったから
比較的早めに作風をチェンジした作家なのかな
百塔-3aBTpaの獅子たち
家庭教師の名前、わたなべさんの別の漫画「シャンデリア」の登場人物と混同してました
あと、貴族の慰み者になる主人公はサーシャ・ドルベッカーヤ
貴族の怖い奥方はエカテリーナ・ロゴスキー
ということを思い出した
家庭教師の名前、わたなべさんの別の漫画「シャンデリア」の登場人物と混同してました
あと、貴族の慰み者になる主人公はサーシャ・ドルベッカーヤ
貴族の怖い奥方はエカテリーナ・ロゴスキー
ということを思い出した
>>803
もしかしたら平成元年だったかもしれないけど、
「船を建てる」の鈴木志保さんのぶ～け投稿作は
高校生のバンドものだった。（男女混合バンドだったような？）
最優秀ゲットで、ピンク色のページに全ページ掲載。
その数ヵ月後に始まった連載が「船を建てる」で、どえらい衝撃だった。
「船を建てる」、松苗あけみが絶賛していたな。
もしかしたら平成元年だったかもしれないけど、
「船を建てる」の鈴木志保さんのぶ～け投稿作は
高校生のバンドものだった。（男女混合バンドだったような？）
最優秀ゲットで、ピンク色のページに全ページ掲載。
その数ヵ月後に始まった連載が「船を建てる」で、どえらい衝撃だった。
「船を建てる」、松苗あけみが絶賛していたな。
タバコとコーヒーね
すごく好きだったな
最後の方はぶ～けを読まなくなったから、単行本欲しいな…
すごく好きだったな
最後の方はぶ～けを読まなくなったから、単行本欲しいな…
初めてぶ～けを読んだのは88年、ちょうど「永遠の野原」が始まった頃。
稚野鳥子プッシュが目に余るようになるまでは、黄金期だったね。
稚野鳥子プッシュが目に余るようになるまでは、黄金期だったね。
>>799
覚えてる。
たしか主人公が腹違いの姉がいることを知って探す
→見世物小屋に売られて、鼻やまぶたを切り取られ皮膚にうろこを刻まれて
半魚人として見世物にされているのを発見
助けようとするが自ら小屋に火を放って自殺
みたいな話だった。１ページブチヌキの半魚人少女の顔がめちゃくちゃ怖かったが
今思うと悲惨な話だ。
昭和のホラーは怖いけどかわいそうな話が多かった。
覚えてる。
たしか主人公が腹違いの姉がいることを知って探す
→見世物小屋に売られて、鼻やまぶたを切り取られ皮膚にうろこを刻まれて
半魚人として見世物にされているのを発見
助けようとするが自ら小屋に火を放って自殺
みたいな話だった。１ページブチヌキの半魚人少女の顔がめちゃくちゃ怖かったが
今思うと悲惨な話だ。
昭和のホラーは怖いけどかわいそうな話が多かった。
>>806
佐藤史生は編集先導で描いたラブコメが好評で
大御所を押さえてアンケートの上位にランクしたんだよね
中山☆香もファンタジー描くためにアンケートの順位を上げたくて
プリンセスで二大大御所（細野青池？）を抜くむずかしさをHPに書いてたわ。
でもみんなそんなに本音はラブコメ描きたくないのか…
佐藤史生は編集先導で描いたラブコメが好評で
大御所を押さえてアンケートの上位にランクしたんだよね
中山☆香もファンタジー描くためにアンケートの順位を上げたくて
プリンセスで二大大御所（細野青池？）を抜くむずかしさをHPに書いてたわ。
でもみんなそんなに本音はラブコメ描きたくないのか…
わたなべさんのシャム双生児なら「ふたご座生まれ」が記憶にある。
>>802
土田よし子は実は絵がうまいのよね。
つる姫にミミちゃんを出したときとか
りぼんの方で一条ゆかり風や陸奥Ａ子風の絵を描いたときとか、
それはパロディでありギャグだから笑って流しちゃってたんだけど、
よく考えるとすごいなと思う。
土田よし子は実は絵がうまいのよね。
つる姫にミミちゃんを出したときとか
りぼんの方で一条ゆかり風や陸奥Ａ子風の絵を描いたときとか、
それはパロディでありギャグだから笑って流しちゃってたんだけど、
よく考えるとすごいなと思う。
>>810
二行目に同意
あの頃から雑誌のカラーが良くも悪くも変わった気がする
>>813
自分がシャム双生児を知ったのも
わたなべまさこ先生の「ふたご座生まれ」からだった
蝶のアイロンプリントも、つる姫じゃーでは銀バエだったわw
つる姫ペンダントも覚えている、作者本人が自作でネタにしてたw
今だったら絶対応募するのに…くぅ
ホントにこのスレは、思い出の扉を容赦なく叩くわねw
大和和紀先生のエッセイで、新人はラブコメを描かされる宿命とのこと
まずはラブコメでも描いてみない？と編集側が勧めるんだってさ
二行目に同意
あの頃から雑誌のカラーが良くも悪くも変わった気がする
>>813
自分がシャム双生児を知ったのも
わたなべまさこ先生の「ふたご座生まれ」からだった
蝶のアイロンプリントも、つる姫じゃーでは銀バエだったわw
つる姫ペンダントも覚えている、作者本人が自作でネタにしてたw
今だったら絶対応募するのに…くぅ
ホントにこのスレは、思い出の扉を容赦なく叩くわねw
大和和紀先生のエッセイで、新人はラブコメを描かされる宿命とのこと
まずはラブコメでも描いてみない？と編集側が勧めるんだってさ
和田さんや美内さんや木原さんは
マーガレットで少ないページ数で読み切りを沢山描いたのが良い修業になったと言っているそう
ありふれたラブコメも面白くまとめられる能力が才能なんだろうね
マヤじゃないけど「見る人に楽しんで貰える」を考えられる人
同人上がりはその辺がなあ…
マーガレットで少ないページ数で読み切りを沢山描いたのが良い修業になったと言っているそう
ありふれたラブコメも面白くまとめられる能力が才能なんだろうね
マヤじゃないけど「見る人に楽しんで貰える」を考えられる人
同人上がりはその辺がなあ…
杉本啓子さんの名がちらほら出てくるのが嬉しい。
なんか当時からマイナーな雰囲気の人だったけど結構前衛的な人だったよね
中期の山岸涼子みたいな世界を先に表現してた
別スレでちょっと出てた漫画なんだけど竜樹諒の「そして誰も死ななくなった」って覚えてる人いるかな？
王家の紋章の特集雑誌の巻末に載ってた短編なんだけど正直王家より印象残った作品だった
この人はこの作品１作で強烈に記憶に残ってるんだけど
なんか当時からマイナーな雰囲気の人だったけど結構前衛的な人だったよね
中期の山岸涼子みたいな世界を先に表現してた
別スレでちょっと出てた漫画なんだけど竜樹諒の「そして誰も死ななくなった」って覚えてる人いるかな？
王家の紋章の特集雑誌の巻末に載ってた短編なんだけど正直王家より印象残った作品だった
この人はこの作品１作で強烈に記憶に残ってるんだけど
百塔-3aBTpaの獅子たち（しつこいですが）
До завтра. ダザーフトラ さようなら（また明日）の意味とロシア語サイトにありました
Доがついてないのでザーフトラでいいのかな
百塔はプラハ（尖塔が多い都なので百塔と呼ばれる）とのこと
ネットは便利だなあ いい時代だ
До завтра. ダザーフトラ さようなら（また明日）の意味とロシア語サイトにありました
Доがついてないのでザーフトラでいいのかな
百塔はプラハ（尖塔が多い都なので百塔と呼ばれる）とのこと
ネットは便利だなあ いい時代だ
汐見朝子って、エロレディース作家だと思ってたｗｗ
「愛のびんづめ」・・・なんか記憶があるような？
いじめられっ子のブサ女、きれいなガラス瓶集めるのが
唯一の楽しみ。ある時、イケメンに恋をするんだけど
むくわれず、色々あってそのビンの中に目ん玉とか
いろいろコレクション、だっけ？
自分も、親の化粧品や香水瓶に水と貝殻入れて、押入れに
ならべてたｗｗｗｗｗ
「愛のびんづめ」・・・なんか記憶があるような？
いじめられっ子のブサ女、きれいなガラス瓶集めるのが
唯一の楽しみ。ある時、イケメンに恋をするんだけど
むくわれず、色々あってそのビンの中に目ん玉とか
いろいろコレクション、だっけ？
自分も、親の化粧品や香水瓶に水と貝殻入れて、押入れに
ならべてたｗｗｗｗｗ
汐見朝子と言えば、「幸せ町10番地」。
ストーリーは全く、記憶に無い。
ストーリーは全く、記憶に無い。
杉本啓子さんので、一条ゆかりさんの「おとうと」の
逆バージョンあったよね。
逆バージョンあったよね。
昭和の汐見朝子は、下町の子とか施設の子の
悲しいストーリーの作品が多かったのに
いきなりホラー系の「愛のびんづめ」を描いてたんでビックリしたわ
>>819
そうそう、イケメンを殺して、パーツを瓶詰めにしてたんだよね
ちょっと前まではレディコミエロ漫画描いてたけど、今はあんまり見なくなった
悲しいストーリーの作品が多かったのに
いきなりホラー系の「愛のびんづめ」を描いてたんでビックリしたわ
>>819
そうそう、イケメンを殺して、パーツを瓶詰めにしてたんだよね
ちょっと前まではレディコミエロ漫画描いてたけど、今はあんまり見なくなった
りぼんで汐見朝子の熱血教師が問題児ばかりのクラスに赴任してくる連載があったけど、
巻頭カラーでプッシュされてたのに、３話くらいで打ち切りに近い形で突然、終了してた。
当時は私も子供だった故、不自然な最終回に、何故どうして？としか思わなかったけど、
今、思うと池沼の生徒が飛び降り自殺（助かるけど）するエピソードがヤバかったのかも？
巻頭カラーでプッシュされてたのに、３話くらいで打ち切りに近い形で突然、終了してた。
当時は私も子供だった故、不自然な最終回に、何故どうして？としか思わなかったけど、
今、思うと池沼の生徒が飛び降り自殺（助かるけど）するエピソードがヤバかったのかも？
>>823
裏口入学でカンニングをした男子生徒のエピが記憶にある。
74年頃だった。
私の中で「感動もの」といえば、久木田律子。
90年頃、5歳くらい年下の女の子と少女漫画の話しになり、
どんなのが好きか訊いたら「感動もの」。
具体的なタイトルを尋ねたら、「みかん絵日記」と言われてひっくり返りそうになったｗ
彼女から借してもらった漫画は、「動物のお医者さん」１巻と
「林檎でダイエット」のコミックス。佐々木倫子の描く洋服が、素敵だった。
裏口入学でカンニングをした男子生徒のエピが記憶にある。
74年頃だった。
私の中で「感動もの」といえば、久木田律子。
90年頃、5歳くらい年下の女の子と少女漫画の話しになり、
どんなのが好きか訊いたら「感動もの」。
具体的なタイトルを尋ねたら、「みかん絵日記」と言われてひっくり返りそうになったｗ
彼女から借してもらった漫画は、「動物のお医者さん」１巻と
「林檎でダイエット」のコミックス。佐々木倫子の描く洋服が、素敵だった。
岩館真理子も初期の頃は編集に押し付けられた話ばっかり連載させられて嫌だった
って書いてたなあ。
って書いてたなあ。
>>785
初期の話で、老婦人が大事にしていた帯止めが
悪党に横取りされたか盗まれたといった話で（うろ覚えｽﾏｿ）
恨みを持った老婦人の怨霊が古井戸から這い出てくる…
老婦人のあの顔が恐くて再びページ見れないくらい
私には恐かった いま思い出しても恐いｗ
初期の話で、老婦人が大事にしていた帯止めが
悪党に横取りされたか盗まれたといった話で（うろ覚えｽﾏｿ）
恨みを持った老婦人の怨霊が古井戸から這い出てくる…
老婦人のあの顔が恐くて再びページ見れないくらい
私には恐かった いま思い出しても恐いｗ
一条ゆかりも「5愛のルール」を打ち切りにされたって、文庫版のあとがきに書いてたね。
１部最終回って形で、新年号に読みきり（ジュディスジュデェスだったかな？）が掲載されて、
次回作は全然違う話だったから、「２部はどうしたんだ！いつ描くんだ」と不思議だったけど…
「5愛のルール」はアンケートでは常に上位だったけど“野望を持つ悪い男の話”が りぼんの
低年齢読者層と合わない と編集部から判断されたらしい。
これから面白くなるって感じだったのに…私は小学生だったけど、ドロドロ話は大好きだったな。
１部最終回って形で、新年号に読みきり（ジュディスジュデェスだったかな？）が掲載されて、
次回作は全然違う話だったから、「２部はどうしたんだ！いつ描くんだ」と不思議だったけど…
「5愛のルール」はアンケートでは常に上位だったけど“野望を持つ悪い男の話”が りぼんの
低年齢読者層と合わない と編集部から判断されたらしい。
これから面白くなるって感じだったのに…私は小学生だったけど、ドロドロ話は大好きだったな。
>>828
一条ゆかりの漫画に作家感があって個人の魂が入ってたのは５愛までだと思う。
りぼんの編集方針やら腱鞘炎でお休みやら、本人自身いろいろあってのことらしいけど、
「ティー・タイム」以降は読む側と世の中の動向を考えて絵を作る、演出家になった感じ。
絵も、それまでの方が個人的には魅力的に感じる。その後の方が巧いんだけど。
一条ゆかりの漫画に作家感があって個人の魂が入ってたのは５愛までだと思う。
りぼんの編集方針やら腱鞘炎でお休みやら、本人自身いろいろあってのことらしいけど、
「ティー・タイム」以降は読む側と世の中の動向を考えて絵を作る、演出家になった感じ。
絵も、それまでの方が個人的には魅力的に感じる。その後の方が巧いんだけど。
いくらハーフでもシルヴィアや紫苑みたいにブロンド？にはならないよね
>>823
ググってみたけど、これかな？
ttp://www.kudan.jp/EC/mokuroku/photo-zasshi/ribon1974-10-1.jpg
確かに３回で終わってるね。
スクールウォーズみたいなストーリーだったのかな？
ググってみたけど、これかな？
ttp://www.kudan.jp/EC/mokuroku/photo-zasshi/ribon1974-10-1.jpg
確かに３回で終わってるね。
スクールウォーズみたいなストーリーだったのかな？
832 ：可愛い奥様：2013/02/24(日) 02:40:17.67 ID:/2NXawY/0
それを言ったら、るりみたいな金髪碧眼というのもありえないっすw
遺伝学的には髪や眼は色素が濃い方が強く発現するんだっけ？
遺伝学的には髪や眼は色素が濃い方が強く発現するんだっけ？
ハーフ話にまつわる髪の色と目の色の話
さすがにおなかいっぱい
さすがにおなかいっぱい
>>827
そのエピソードは怖いけど名作だったと思う
そして帯どめ泥棒したブスデブのおばさんの娘の瑠璃子という
同じくブスでデブの娘が、妙に愛嬌があって名脇役だった
怖い幽霊話でも、ところどころの笑いを混ぜていて
有閑倶楽部の前半は一条御大の絶頂期のように感じてる
そのエピソードは怖いけど名作だったと思う
そして帯どめ泥棒したブスデブのおばさんの娘の瑠璃子という
同じくブスでデブの娘が、妙に愛嬌があって名脇役だった
怖い幽霊話でも、ところどころの笑いを混ぜていて
有閑倶楽部の前半は一条御大の絶頂期のように感じてる
雑誌のカラーといえば、槙村・くらもちを輩出した別マが、
つむぎたくの亜流だらけになってたのにビクリ
つむぎたくの亜流だらけになってたのにビクリ
ジュデェス十ディスが大好きだった
漫画家御夫妻って、たいてい絵柄や作風が似通っている
共通するものがあるからひかれ合うのか、一緒に居ると似て来るのか？
ひだのぶこさんとこは画力レベルのみだがw
共同で描いてる作品読んだけど、絵柄違い過ぎで違和感有りまくりだった
共通するものがあるからひかれ合うのか、一緒に居ると似て来るのか？
ひだのぶこさんとこは画力レベルのみだがw
共同で描いてる作品読んだけど、絵柄違い過ぎで違和感有りまくりだった
夫婦漫画家といえば佐伯かよの新谷かおる夫婦思い出した
佐伯さんの「星恋華」好きだったな
物語初頭の命を奪う声の女の子が歌手になっていくくだりがサスペンスで面白かったんだけど
中盤以降普通の芸能界ものになったのが残念だった。結局結末もわからないまま
佐伯さんの「星恋華」好きだったな
物語初頭の命を奪う声の女の子が歌手になっていくくだりがサスペンスで面白かったんだけど
中盤以降普通の芸能界ものになったのが残念だった。結局結末もわからないまま
漫画家夫婦で思い出すのは本宮ひろ志ともりたじゅん
本宮ひろ志の漫画に出てくる女の人はもりたじゅんの絵に似てるよなーと思ってたら
女性キャラはほとんどもりたじゅんが描いていたとか
似るはずだわｗ
本宮ひろ志の漫画に出てくる女の人はもりたじゅんの絵に似てるよなーと思ってたら
女性キャラはほとんどもりたじゅんが描いていたとか
似るはずだわｗ
>>840
「星恋華」の連載は紆余曲折があって雑誌を渡り歩いたり
中断したりしたけど、結末はちゃんとコミックス化しましたよ～
それも何年も前だから、そのコミックスが絶版になっている
可能性もあるけど…
ヒロインが最初は父親探ししてたエピがあったのに
そこは解決しないどころか有耶無耶に（伏線回収せず）、
アメリカに渡って、特殊な声の制御に成功してハッピーエンド。
宙出版 「MISSY★COMICS」 全12巻
又は
宙出版 「宙コミック文庫」 2006年秋から再販、全6巻。
「星恋華」の連載は紆余曲折があって雑誌を渡り歩いたり
中断したりしたけど、結末はちゃんとコミックス化しましたよ～
それも何年も前だから、そのコミックスが絶版になっている
可能性もあるけど…
ヒロインが最初は父親探ししてたエピがあったのに
そこは解決しないどころか有耶無耶に（伏線回収せず）、
アメリカに渡って、特殊な声の制御に成功してハッピーエンド。
宙出版 「MISSY★COMICS」 全12巻
又は
宙出版 「宙コミック文庫」 2006年秋から再販、全6巻。
>>828-829
そうだったのか！「５愛のルール」。
ヒロインが憧憬してる男の真の姿を知って、私も貴方に相応しい女になってみせる！
と誓うシーンで終わってしまって、これから面白くなると期待してたのに何時になっても
続編が発表されないので、おかしいな…と思っていたんですが。
私が一条ゆかりに魅力を感じてたのは「砂の城」までだな、それ以後は読者受けを窺ってる
作品、画風になってしまって残念だった。
そうだったのか！「５愛のルール」。
ヒロインが憧憬してる男の真の姿を知って、私も貴方に相応しい女になってみせる！
と誓うシーンで終わってしまって、これから面白くなると期待してたのに何時になっても
続編が発表されないので、おかしいな…と思っていたんですが。
私が一条ゆかりに魅力を感じてたのは「砂の城」までだな、それ以後は読者受けを窺ってる
作品、画風になってしまって残念だった。
>>841
どっちももりたじゅんが描いてる？
でももりたじゅんの漫画の女性キャラよりも本宮漫画の女性キャラの方が
ずっとずっと美しい気がするのは気のせいか？
誰かとそんなことを話してたら、それは「雑誌の女性キャラ偏差値の違いではないか」という結論に
つまり少年漫画で「美少女、可愛い女キャラ」は
少女漫画では「普通レベル」あるいは格下の容姿に下がる
少女漫画界ではすべての漫画家が女性を美しく描ける。でも、少年漫画ではそうではない、と。
昔は可愛い女の子を描く（描ける）が少なかったから余計にあったかも
でもやっぱり本宮漫画に出てくる女の子の方がきれいで女性も妖艶だ…
もりたじゅんが描く女キャラは（美人設定でも）どっかイモっぽいんだよなー
どっちももりたじゅんが描いてる？
でももりたじゅんの漫画の女性キャラよりも本宮漫画の女性キャラの方が
ずっとずっと美しい気がするのは気のせいか？
誰かとそんなことを話してたら、それは「雑誌の女性キャラ偏差値の違いではないか」という結論に
つまり少年漫画で「美少女、可愛い女キャラ」は
少女漫画では「普通レベル」あるいは格下の容姿に下がる
少女漫画界ではすべての漫画家が女性を美しく描ける。でも、少年漫画ではそうではない、と。
昔は可愛い女の子を描く（描ける）が少なかったから余計にあったかも
でもやっぱり本宮漫画に出てくる女の子の方がきれいで女性も妖艶だ…
もりたじゅんが描く女キャラは（美人設定でも）どっかイモっぽいんだよなー
>>832
昔の漫画の白人ハーフは金髪碧眼がデフォ。
巴里夫の「ねえねえちゃん」も←古い
昔の日本人の白人に対する憧れと勘違いから来てるのかな？
黒人とのハーフは黒髪ロングヘアー黒肌がデフォ。
ジュン・サンダースや炎ジュン（少女漫画ではないが）然り。
どっちもジュンなのは偶然か？そして黒人ハーフの方が不幸率高い。
今だったら差別とか言われちゃうかな？
昔の漫画の白人ハーフは金髪碧眼がデフォ。
巴里夫の「ねえねえちゃん」も←古い
昔の日本人の白人に対する憧れと勘違いから来てるのかな？
黒人とのハーフは黒髪ロングヘアー黒肌がデフォ。
ジュン・サンダースや炎ジュン（少女漫画ではないが）然り。
どっちもジュンなのは偶然か？そして黒人ハーフの方が不幸率高い。
今だったら差別とか言われちゃうかな？
>>842
情報ありがとう～、探してみます
声の制御に成功かあ
制御し切れなくてパニックが起きるとかはなかったんだね
ミツキって子が先にアメリカで成功するとこまでは読んでた
もりたじゅんさんの漫画は「バラがいっぱい」ていうのを覚えてる
ドケチヒロインが昼間だけ顔も知らない男に自分のボロアパート部屋貸す話で
置手紙でやりとりするのがおかしかった
「トイレットペーパーいっぱい使うな！」とか男が鍋焦がして
賠償して買った鍋がタライみたいに巨大でお茶い一杯沸かすのにも苦労するとか
おかしかった
子どものころ読んだきり読み返すことは出来なかったのに今でも思い出せる
情報ありがとう～、探してみます
声の制御に成功かあ
制御し切れなくてパニックが起きるとかはなかったんだね
ミツキって子が先にアメリカで成功するとこまでは読んでた
もりたじゅんさんの漫画は「バラがいっぱい」ていうのを覚えてる
ドケチヒロインが昼間だけ顔も知らない男に自分のボロアパート部屋貸す話で
置手紙でやりとりするのがおかしかった
「トイレットペーパーいっぱい使うな！」とか男が鍋焦がして
賠償して買った鍋がタライみたいに巨大でお茶い一杯沸かすのにも苦労するとか
おかしかった
子どものころ読んだきり読み返すことは出来なかったのに今でも思い出せる
>>831
貼ってくれた画像(汐見朝子「大助と４０ぴき」)を頼りに
１９７４年のくだんさんの目録のりぼん目次を懐かしく眺めてみた
しかし当時読んでたはずなのに「大助と４０ぴき」にはサッパリと覚えがない
同じ年、南部ひろみの「ジョアンナ」っていうのも３回で終わってる
どっちも単に作品の人気がなかったのかも
貼ってくれた画像(汐見朝子「大助と４０ぴき」)を頼りに
１９７４年のくだんさんの目録のりぼん目次を懐かしく眺めてみた
しかし当時読んでたはずなのに「大助と４０ぴき」にはサッパリと覚えがない
同じ年、南部ひろみの「ジョアンナ」っていうのも３回で終わってる
どっちも単に作品の人気がなかったのかも
りぼんの読み切り巴里夫の〇×カレンダーって覚えてる人いますか？
主人公は団地住まいで受験競争の話しで…もう一度読みたいなぁ。
女の子が勉強で疲れた目を紅茶のティーバッグを瞼に乗せて疲れを取る場面を今でも覚えてる。
どんな漫画でもちょっとした一場面を未だに覚えてる事ってあるね。
主人公は団地住まいで受験競争の話しで…もう一度読みたいなぁ。
女の子が勉強で疲れた目を紅茶のティーバッグを瞼に乗せて疲れを取る場面を今でも覚えてる。
どんな漫画でもちょっとした一場面を未だに覚えてる事ってあるね。
>>810
同じくらいだ。
私は永遠の野原2作目を読んで以来、ぶ～け購入を始めた。
巻末にコミクス1冊分が載ってたり、とても良い雑誌だった。
私は稚野鳥子はまだ我慢できたけど
なかはら桃太と原田妙子のロリエロ大プッシュで脱落した。
同じくらいだ。
私は永遠の野原2作目を読んで以来、ぶ～け購入を始めた。
巻末にコミクス1冊分が載ってたり、とても良い雑誌だった。
私は稚野鳥子はまだ我慢できたけど
なかはら桃太と原田妙子のロリエロ大プッシュで脱落した。
>>844
本宮ひろ志の「天然まんが家」という自伝に
「女は描けないので全部妻に描いてもらった」と書いてあるよ
どこまで本当なんだろう？という破天荒な話が多いから
この話も盛っているのかもしれないけどね
>>849
その作品おぼえてる！そういうタイトルだったのね
特にティーバッグを瞼に乗せて目の疲れをとるところは印象的だった
主人公が友だちと仲たがいをして、最後に仲直りをしたときに
二人で背中合わせに立って腕を組み、背負いっこをして
「おい心友！」「なんだ心友！」と言い合うシーンがあったよね
その前に「親友とは心友」みたいな、いかにも巴里夫っぽいセリフがあったように記憶している
本宮ひろ志の「天然まんが家」という自伝に
「女は描けないので全部妻に描いてもらった」と書いてあるよ
どこまで本当なんだろう？という破天荒な話が多いから
この話も盛っているのかもしれないけどね
>>849
その作品おぼえてる！そういうタイトルだったのね
特にティーバッグを瞼に乗せて目の疲れをとるところは印象的だった
主人公が友だちと仲たがいをして、最後に仲直りをしたときに
二人で背中合わせに立って腕を組み、背負いっこをして
「おい心友！」「なんだ心友！」と言い合うシーンがあったよね
その前に「親友とは心友」みたいな、いかにも巴里夫っぽいセリフがあったように記憶している
>>849
あるある。
綺麗な女の子なんだけど、頭が悪くて悩んでた。
ある日、女の子は、頭をぶつけた拍子に天才になるんだけど
発達しすぎた脳が頭蓋骨から出てくる瞬間の
額が「ピシッ！」と割れる場面だけ覚えてて、後年
その場面だけを頼りに佐伯かよのの「割れたカップ」って分かって
アマゾンで買ったよ～
あるある。
綺麗な女の子なんだけど、頭が悪くて悩んでた。
ある日、女の子は、頭をぶつけた拍子に天才になるんだけど
発達しすぎた脳が頭蓋骨から出てくる瞬間の
額が「ピシッ！」と割れる場面だけ覚えてて、後年
その場面だけを頼りに佐伯かよのの「割れたカップ」って分かって
アマゾンで買ったよ～
ぶ～け懐かしいな
内田善美、水樹和佳、吉野朔実、耕野裕子、松苗あけみ、竹坂かほり…
毎号毎号、自分にとっては綺羅星が並んでいるかのような豪華さだった
竹坂かほりの「花は幽かに」の舞台が近所だったので嬉しかったな
主人公の恋敵で、好きな相手の病弱なお姉さんのルックスが小林麻美そっくりだった
内田善美、水樹和佳、吉野朔実、耕野裕子、松苗あけみ、竹坂かほり…
毎号毎号、自分にとっては綺羅星が並んでいるかのような豪華さだった
竹坂かほりの「花は幽かに」の舞台が近所だったので嬉しかったな
主人公の恋敵で、好きな相手の病弱なお姉さんのルックスが小林麻美そっくりだった
私は一度購読をやめた雑誌は二度と買わなくなる。
だから花とゆめもLALAも別コミもりぼんも今どうなってるか全く分からない。
flowersが我が人生最後の漫画雑誌かな。
だから花とゆめもLALAも別コミもりぼんも今どうなってるか全く分からない。
flowersが我が人生最後の漫画雑誌かな。
本宮漫画の女性キャラ、下絵はもりた、ペン入れは本宮だそうです
去年出た「同期生」って本でもりたさんが言ってた
去年出た「同期生」って本でもりたさんが言ってた
マンガ雑誌の裏表紙は日ペンの美子ちゃんとか
広告ページなのが普通だったのに
ぶ～けの表紙は表と裏がつながった一枚絵なのが衝撃だった
Ｂ５サイズの雑誌はりぼんオリジナルも好きだったなぁ
一条さんのカラー表紙が神的美しさだった
広告ページなのが普通だったのに
ぶ～けの表紙は表と裏がつながった一枚絵なのが衝撃だった
Ｂ５サイズの雑誌はりぼんオリジナルも好きだったなぁ
一条さんのカラー表紙が神的美しさだった
>>846
それ「バラをあなたに」じゃなかった？
と言いつつもうろだけど…
当時でもベテランだったもりたじゅんが週マに？とびっくりした記憶
そのドけちヒロイン、大学職員でいつか自分も進学したいと節約してたんだよね
で、その大学の先生と知り合うんだけど、浮世離れした人で
花の区別がつかない人だった、菊を薔薇だと思い込んでたりw
それがラストシーンにつながってたわけだけど
ホントに昔のマンガって、今読み返すことないのに
驚くくらい鮮明に覚えてるわ
それ「バラをあなたに」じゃなかった？
と言いつつもうろだけど…
当時でもベテランだったもりたじゅんが週マに？とびっくりした記憶
そのドけちヒロイン、大学職員でいつか自分も進学したいと節約してたんだよね
で、その大学の先生と知り合うんだけど、浮世離れした人で
花の区別がつかない人だった、菊を薔薇だと思い込んでたりw
それがラストシーンにつながってたわけだけど
ホントに昔のマンガって、今読み返すことないのに
驚くくらい鮮明に覚えてるわ
あー思い出した！
その大学の先生、ヒロインが始めてみたとき背中に翼が生えてる幻覚をみるんだよね
クライマックスで先生がバラの花束抱えてヒロインをアパートの入り口で迎える場面思い出した
やっぱり背中に羽根はやしてて
たしかいいとこのお坊ちゃんで、同じ大学にセレブのフィアンセがいたんだよね
なんか書類を書き間違えるばっかしてそのたびに書類を捨てて「イライラするわ～」ていうんだけど
紙を無駄にする彼女にヒロインが「イライラすんはこっちよ！」て怒鳴って
「ホラ２重線で消して書き直して！それだけですむでしょ！」って怒鳴るシーン思い出した
その大学の先生、ヒロインが始めてみたとき背中に翼が生えてる幻覚をみるんだよね
クライマックスで先生がバラの花束抱えてヒロインをアパートの入り口で迎える場面思い出した
やっぱり背中に羽根はやしてて
たしかいいとこのお坊ちゃんで、同じ大学にセレブのフィアンセがいたんだよね
なんか書類を書き間違えるばっかしてそのたびに書類を捨てて「イライラするわ～」ていうんだけど
紙を無駄にする彼女にヒロインが「イライラすんはこっちよ！」て怒鳴って
「ホラ２重線で消して書き直して！それだけですむでしょ！」って怒鳴るシーン思い出した
佐伯かよのは、りぼんで「ハロー！マリアン」を始める前の、
SFやファンタジーコメディやサスペンス物の読み切りを描いてた時代が良かった
1本1本が映画みたいにきちんと作られてて、本当に「読んで楽しい」作品ばかりだったと思う
「ミセスビビナは本日多忙」っていう南国の花嫁さんの話とか、
「マーメイドレポート」で人魚に恋する型物の学者の話とか、
ロマンティックで可愛くておしゃれで大好きだった
思えば、マーメイドレポートのギルバートさんが、私の人生初のメガネ男子萌えだったかもしれない
SFやファンタジーコメディやサスペンス物の読み切りを描いてた時代が良かった
1本1本が映画みたいにきちんと作られてて、本当に「読んで楽しい」作品ばかりだったと思う
「ミセスビビナは本日多忙」っていう南国の花嫁さんの話とか、
「マーメイドレポート」で人魚に恋する型物の学者の話とか、
ロマンティックで可愛くておしゃれで大好きだった
思えば、マーメイドレポートのギルバートさんが、私の人生初のメガネ男子萌えだったかもしれない
>>861
そうそう
先生＝ヒロイン不在時だけ部屋を間借りしてた人
二人の最初の待ち合わせの時、バラを目印にしてたのに
先生は菊を持って待ってたんだよねw
それでヒロインは気付かなかった
で、先生のフィアンセに酷いこと言われ傷ついてたヒロインに
もう一度会おうと約束して…
そうそう
先生＝ヒロイン不在時だけ部屋を間借りしてた人
二人の最初の待ち合わせの時、バラを目印にしてたのに
先生は菊を持って待ってたんだよねw
それでヒロインは気付かなかった
で、先生のフィアンセに酷いこと言われ傷ついてたヒロインに
もう一度会おうと約束して…
そのヒロイン、確か桂 知子（かつら ともこ）→けちこって名前だったよね？
友達が家に遊びに来ても、お茶ではなくて白湯を出すという
友達が家に遊びに来ても、お茶ではなくて白湯を出すという
少コミもね……
あ、フレンドじゃなくて少コミの方だったかな。
もう随分読んでないから混同しちゃったかもしれない。
もう随分読んでないから混同しちゃったかもしれない。
ガラスの仮面ギャグアニメ化だって
真澄さまのツイッターの26日にサプライズってそのことでしたのﾎﾎ
何か複雑な心境…
ギャグアニメ？
何かといえば白目で「恐ろしい子・・・！」とか言うわけ？
何かといえば白目で「恐ろしい子・・・！」とか言うわけ？
>>873
中川君かと思ったよ
中川君かと思ったよ
>>874
中川とマライヒを足して２で割ったような・・・ｗ
中川とマライヒを足して２で割ったような・・・ｗ
>>869
DLEか…原作とはカケラも被らない全くの別物になるだろうから無問題だわ
DLEか…原作とはカケラも被らない全くの別物になるだろうから無問題だわ
アマテラス再開しなけりゃ何やっててもおkだわw
読者歴40年で唯一余りのつまらなさに挫折したみうっち作品ですもの
がら亀も紅天女自体はつまらないし
「おまえさま～」「おおおお～」はもうおなかいっぱい
読者歴40年で唯一余りのつまらなさに挫折したみうっち作品ですもの
がら亀も紅天女自体はつまらないし
「おまえさま～」「おおおお～」はもうおなかいっぱい
>>８７３
これ女優じゃなくて、ヤンキー物語？
これ女優じゃなくて、ヤンキー物語？
879 ：可愛い奥様：2013/02/27(水) 12:03:34.36 ID:xbADAG0R0
>>877
自分も「紅天女」は
生身の人間がこの世のものならぬ梅の精を演じるところが
肝だと思っていたので、「紅天女」の全貌が楽しみだったけど
いざ劇の内容が少しずつ明らかになってくると、興ざめしてきた
こんな内容だったらここまで引っ張ることなかったのになぁ
自分も「紅天女」は
生身の人間がこの世のものならぬ梅の精を演じるところが
肝だと思っていたので、「紅天女」の全貌が楽しみだったけど
いざ劇の内容が少しずつ明らかになってくると、興ざめしてきた
こんな内容だったらここまで引っ張ることなかったのになぁ
>>879
内容、結構俗っぽいしねｗ
内容、結構俗っぽいしねｗ
「紅天女」ってキエフバレエの「森の詩」とよく似てると思うんだけど、
そこから着想を得たのだろうか？
そこから着想を得たのだろうか？
森の詩と聞くと王さんのナポナを思い出す
紅天女って初演当時「十重二十重に劇場を観客が取り巻いた」ほどの人気演目だったんだよね？
それが現在では関係者くらいしか伝説として語れてないのはなぜなんだ
当時のスチルも英介くらいしか保存してないし
(普通関心があったら何らかの媒体で調べるもんだと思うし マヤも亜弓もそういったことはしていないのが不思議）
大衆演劇のわりには観念的だし
生臭い内容なのは陰陽とか男女和合のキーワードが多すぎるせいだと思う
この内容の劇ならマヤが性に向き合うのは必然の流れで、真澄とするのはずせない状態なんだろう
それが現在では関係者くらいしか伝説として語れてないのはなぜなんだ
当時のスチルも英介くらいしか保存してないし
(普通関心があったら何らかの媒体で調べるもんだと思うし マヤも亜弓もそういったことはしていないのが不思議）
大衆演劇のわりには観念的だし
生臭い内容なのは陰陽とか男女和合のキーワードが多すぎるせいだと思う
この内容の劇ならマヤが性に向き合うのは必然の流れで、真澄とするのはずせない状態なんだろう
紅天女って本来の時間軸なら第二次世界大戦前から戦後くらいじゃなかったっけ
そんな時代だったから記録が残ってないって思ってた
そんな時代だったから記録が残ってないって思ってた
なんかもう紅天女は知りたくないのでそのまま終わってください、
マヤが空を見つめながら「いつか必ず紅天女を…！」と望むシーンで
終わってもいいです。という気になってきたぞ。
マヤが空を見つめながら「いつか必ず紅天女を…！」と望むシーンで
終わってもいいです。という気になってきたぞ。
そこでハミルの出番だったらイヤだな
>>557
亀だけど私も見てきたわ
人も少なかったので、じっくり見られたけど
ペン1本であの絵を描き出すって、漫画家さんは凄いわ
「雪割草」のカラーのグラデーションの美しさにうっとり
イラストレーターになった絵もいけれど、やっぱり70年代のりぼんでの作品が好き
亀だけど私も見てきたわ
人も少なかったので、じっくり見られたけど
ペン1本であの絵を描き出すって、漫画家さんは凄いわ
「雪割草」のカラーのグラデーションの美しさにうっとり
イラストレーターになった絵もいけれど、やっぱり70年代のりぼんでの作品が好き
>>881
どっかで聞いたタイトル…と思ったら
SWANに出てきた「森の妖精マフカ」の話なのね。
あらすじ読んだら
「妖精が人間と結婚したものの、姑にいびられ亭主に浮気され
哀しみのあまり猫柳の木に姿を変え、残された亭主発狂」
…生々しすぎるんですが…
どっかで聞いたタイトル…と思ったら
SWANに出てきた「森の妖精マフカ」の話なのね。
あらすじ読んだら
「妖精が人間と結婚したものの、姑にいびられ亭主に浮気され
哀しみのあまり猫柳の木に姿を変え、残された亭主発狂」
…生々しすぎるんですが…
ガラカメ、後期は面白くないね。
初期の頃は勢いがあって本当に面白かったのになあ。
テーマが重くなってしまったからかな。
つうか、ヘレンケラー演じたときと同じくマヤと亜弓Ｗキャストでいいじゃないか。
初期の頃は勢いがあって本当に面白かったのになあ。
テーマが重くなってしまったからかな。
つうか、ヘレンケラー演じたときと同じくマヤと亜弓Ｗキャストでいいじゃないか。
ﾀﾞﾌﾞﾙキャストでいいよね～。
どっちの紅天女も見たいもん。
もし完結しないまま終わってしまったら、自分の中ではそう思う事にしてる。
どっちの紅天女も見たいもん。
もし完結しないまま終わってしまったら、自分の中ではそう思う事にしてる。
上演権の問題があるからなんだよね
だったら亜弓さんだな…マヤには無理だし、きっと
「あたし…そういうのわからないから。紅天女だけ演じられれば」って言いそうだ
亜弓さんに決まって、でも目のせいで上演できなくなり
管理→亜弓、演技→マヤでいいや
だったら亜弓さんだな…マヤには無理だし、きっと
「あたし…そういうのわからないから。紅天女だけ演じられれば」って言いそうだ
亜弓さんに決まって、でも目のせいで上演できなくなり
管理→亜弓、演技→マヤでいいや
ガラカメは、美内テンテーがとりあえず完結させそう！
気になる未完は、王家の紋章。もういい加減に落ち着いてくれ…。
気になる未完は、王家の紋章。もういい加減に落ち着いてくれ…。
ガラスの仮面はスポ根ジャンルだと思っていたので
現在の色ボケ主人公に違和感を感じる
でもきっと 馬澄さま素敵 とか恋愛重視の読者さんも多いんだろうな
現在の色ボケ主人公に違和感を感じる
でもきっと 馬澄さま素敵 とか恋愛重視の読者さんも多いんだろうな
>895
奥様、確かに真澄様は馬面でいらっしゃいますし素敵ですけれどもｗ
私も紅天女はダブルキャストで良いと思う。
宝塚式にあゆみさんが紅天女ならマヤは男役て感じで日替わりでｗ
奥様、確かに真澄様は馬面でいらっしゃいますし素敵ですけれどもｗ
私も紅天女はダブルキャストで良いと思う。
宝塚式にあゆみさんが紅天女ならマヤは男役て感じで日替わりでｗ
紅天女篇長過ぎだよね。
月イチでもきちんと連載してくれていれば完結してただろうに。
真澄さまも初登場はキラキラ眩しかったのにw
月イチでもきちんと連載してくれていれば完結してただろうに。
真澄さまも初登場はキラキラ眩しかったのにw
ふたりの王女がピークだったね
狼少女はヘレンの焼き直しだったし
せめてあの勢いのまま終わってくれてたらなぁ
最終回は考えてある、って言っても時代的に通用する終わり方なのかどうか
マンガって終わらせ時があるよね
アラベスクやトーマの心臓も今の山岸さん萩尾さんの絵で読みたいと思わないし
狼少女はヘレンの焼き直しだったし
せめてあの勢いのまま終わってくれてたらなぁ
最終回は考えてある、って言っても時代的に通用する終わり方なのかどうか
マンガって終わらせ時があるよね
アラベスクやトーマの心臓も今の山岸さん萩尾さんの絵で読みたいと思わないし
ロビーで大福食べるのって、ヘレンの時だったっけ？
>>898
狼少女は雑誌版では紫織さんを連想させるキャラが悪女化して
主役の二人を手段を選ばす引き裂く後半部分をコミックスでカットしてしまったから
ヘレンケラーの二番煎じのよく分からないストーリーになってしまったな
狼少女は雑誌版では紫織さんを連想させるキャラが悪女化して
主役の二人を手段を選ばす引き裂く後半部分をコミックスでカットしてしまったから
ヘレンケラーの二番煎じのよく分からないストーリーになってしまったな
902 ：可愛い奥様：2013/03/01(金) 07:16:01.11 ID:ld67mwLD0
保守
たい焼き……じゃなかったっけ？
そうだ。違うものを食べてたね。
演出が小野寺ひとりだから、交互にしか稽古できなくて。
マヤが大福、亜弓さんが鯛焼きかな？
逆だっけ？
演出が小野寺ひとりだから、交互にしか稽古できなくて。
マヤが大福、亜弓さんが鯛焼きかな？
逆だっけ？
まずお稽古中、マヤがお茶と大福バク。交替して、亜弓が「おばさん熱いお茶とその大福くださる？」で大福バク。
亜弓の本番中にマヤが鯛焼きバクモシャモシャ、真澄に１つごちそう。で、マヤの本番中に亜弓が鯛焼きパク。
亜弓の本番中にマヤが鯛焼きバクモシャモシャ、真澄に１つごちそう。で、マヤの本番中に亜弓が鯛焼きパク。
もしあれが稽古場への差し入れだったら
食べつくしちゃって嫌われそうだｗ
狼少女の初日、舞がデコレーションケーキを
差し入れしようとしてたけど、
あんなもん持ってこられても食べにくいだろう…
食べつくしちゃって嫌われそうだｗ
狼少女の初日、舞がデコレーションケーキを
差し入れしようとしてたけど、
あんなもん持ってこられても食べにくいだろう…
＞亜弓が「おばさん熱いお茶とその大福くださる？」で大福バク。
えー！亜弓さんはおばさんに大福ねだったのかｗ
楽屋への差し入れとしてとても羨ましかったのが
紫のバラの人がマヤに初めて？送った高級チョコレート。
周囲の皆がマヤより先に食べてたのが印象的だったｗ
えー！亜弓さんはおばさんに大福ねだったのかｗ
楽屋への差し入れとしてとても羨ましかったのが
紫のバラの人がマヤに初めて？送った高級チョコレート。
周囲の皆がマヤより先に食べてたのが印象的だったｗ
909 ：可愛い奥様：2013/03/01(金) 15:51:01.26 ID:a2gsfZ790
＞アラベスクやトーマの心臓も今の山岸さん萩尾さんの絵で読みたいと思わないし
そんなこと考えたこと無かった。あれは、あの時代で完了完結で最高のものだと思ってたけど、
でも、もし、作者本人がリメイクするっていうなら読んでみたいなあ。
内容変更はやめて絵だけやり直しでお願いしたい。
木原敏江なんかは、昔の絵があまりにも・・・で
今の絵柄で絵を本人がリメイクしてくれるなら、新撰組の天まで上がれ！も銀河荘なの！
を是非是非の物凄い是非で、綺麗な今の画風で見たい。
そんなこと考えたこと無かった。あれは、あの時代で完了完結で最高のものだと思ってたけど、
でも、もし、作者本人がリメイクするっていうなら読んでみたいなあ。
内容変更はやめて絵だけやり直しでお願いしたい。
木原敏江なんかは、昔の絵があまりにも・・・で
今の絵柄で絵を本人がリメイクしてくれるなら、新撰組の天まで上がれ！も銀河荘なの！
を是非是非の物凄い是非で、綺麗な今の画風で見たい。
「銀河荘なの！」なんかはあのキラキラしい絵と当時の昭和のノリがあってこそ、
とも思うけど…今描いたらそれはそれで別作品として楽しめそうだね。
「アラベスク」はリメイクより続編が読みたいなぁ
ノンナとミロノフ先生の子世代の話で。
ソヴィエト崩壊でエーディクはどうなったんだろうとか
アーシャの娘はバレリーナになったのか、それとも夫の血をついでオーケストラ奏者になったのか…
いろいろ気になる。
とも思うけど…今描いたらそれはそれで別作品として楽しめそうだね。
「アラベスク」はリメイクより続編が読みたいなぁ
ノンナとミロノフ先生の子世代の話で。
ソヴィエト崩壊でエーディクはどうなったんだろうとか
アーシャの娘はバレリーナになったのか、それとも夫の血をついでオーケストラ奏者になったのか…
いろいろ気になる。
アラベスクのダンスシーンのポーズのワンカットって
どれもがものすごくインパクトあった
両足を開いてものすごい高さ跳んでいるのとか、ものすごい独創的なポーズとか
大げさな表現じゃなくて、そういうのが載っているページ自体が他の漫画のページよりも大きく感じた！
スワンでもそういうのを期待していたんだけど、なぜかアラベスクほどのインパクトはなかった
ドレスはスワンの方がきれいで丁寧だったんだけどなー
どれもがものすごくインパクトあった
両足を開いてものすごい高さ跳んでいるのとか、ものすごい独創的なポーズとか
大げさな表現じゃなくて、そういうのが載っているページ自体が他の漫画のページよりも大きく感じた！
スワンでもそういうのを期待していたんだけど、なぜかアラベスクほどのインパクトはなかった
ドレスはスワンの方がきれいで丁寧だったんだけどなー
スワンはスワンで迫力があると思う。
見開きで葵が「愛しているー！」と感情ほとばしらせてるページが忘れられないw
授業中に読んでて吹き出しそうになるのを必死でこらえたわ。
まとわりついてる空気みたいなのも独特でキレイで好きだったりする。
身体はゴツい。
見開きで葵が「愛しているー！」と感情ほとばしらせてるページが忘れられないw
授業中に読んでて吹き出しそうになるのを必死でこらえたわ。
まとわりついてる空気みたいなのも独特でキレイで好きだったりする。
身体はゴツい。
私もスワンの肉肉しいところが好きだ
真澄が見開きでニケ像をバックに大ジャンプしてるシーンが迫力あってよかった
リリアナの金髪のフワフワ感とかも本当に美しかった
真澄が見開きでニケ像をバックに大ジャンプしてるシーンが迫力あってよかった
リリアナの金髪のフワフワ感とかも本当に美しかった
銀河荘なのでフリーが空を眺めていたシーンとか
お兄ちゃんって泣いて別れるシーンとか
子孫がまた出会うシーンとか泣いたな～
今でも目に浮かんでくるよ。
お兄ちゃんって泣いて別れるシーンとか
子孫がまた出会うシーンとか泣いたな～
今でも目に浮かんでくるよ。
木原敏江って今の方が絵、うまいの？
80年代後半ぐらいが一番うまかったような
気がするけど…90年代以降はどんどんキモくなっていった感じ
気がするけど…90年代以降はどんどんキモくなっていった感じ
初登場時は似たようなものだったのに
ミラクルガールズの影浦先生と
闇のパープルアイの曽根原先生
どこで差がついた、慢心環境の差
ミラクルガールズの影浦先生と
闇のパープルアイの曽根原先生
どこで差がついた、慢心環境の差
風恋記だっけ？
なんかスラムダンクみたいな絵柄になってちょっと受け入れ難かったなー
個人的にはアンジェリクあたりが一番好き
夢の碑シリーズで長年和物が続いた後
杖と翼でフランス革命に戻ってきてくれたのは嬉しかった
少女漫画だとフランス革命＝ベルばら＝理代子センセが代表格みたくなってるけど
案外ドジ様の方が詳しいんじゃないのかなあ
かなり初期の頃からヴァンデ戦争とか
革命史の中でもマイナーなあたり題材にしてたし
なんかスラムダンクみたいな絵柄になってちょっと受け入れ難かったなー
個人的にはアンジェリクあたりが一番好き
夢の碑シリーズで長年和物が続いた後
杖と翼でフランス革命に戻ってきてくれたのは嬉しかった
少女漫画だとフランス革命＝ベルばら＝理代子センセが代表格みたくなってるけど
案外ドジ様の方が詳しいんじゃないのかなあ
かなり初期の頃からヴァンデ戦争とか
革命史の中でもマイナーなあたり題材にしてたし
>>911
山岸凉子はあの頃当時の少女漫画らしくないほど八頭身の劇画調の絵になってきてたから、
肉体の全体・各部をリアルかつ美しく描くのがぴったりだったね
デッサン調というか柔らかくないのがいいというか
確かにドーンとド迫力
有吉京子はまるで違う世界で当時の少女漫画の技巧を極めたというか汗もキラキラ
効果線やコマ線も含めて工夫がしてあってとにかくきれい、ってイメージ
(美しい金髪や巻き髪を少女漫画で全然見ないのが寂しいわね…)
やっぱりあとは好みだよね
山岸凉子はあの頃当時の少女漫画らしくないほど八頭身の劇画調の絵になってきてたから、
肉体の全体・各部をリアルかつ美しく描くのがぴったりだったね
デッサン調というか柔らかくないのがいいというか
確かにドーンとド迫力
有吉京子はまるで違う世界で当時の少女漫画の技巧を極めたというか汗もキラキラ
効果線やコマ線も含めて工夫がしてあってとにかくきれい、ってイメージ
(美しい金髪や巻き髪を少女漫画で全然見ないのが寂しいわね…)
やっぱりあとは好みだよね
またひとつ、心の中の『もう読まない箱』に入っちゃったよ
生徒諸君
教師編の途中で読まなくなってたけどそれでも
中学生編とか懐かしい思い出だったのに……
生徒諸君
教師編の途中で読まなくなってたけどそれでも
中学生編とか懐かしい思い出だったのに……
>>919
まだベルばら連載前のことだと思うけど
マーガレットのバスハイクで近くの席に座った若かりし頃のお２人が
フランス革命の話で盛り上がってそれから仲良しになったそうだから
もともと興味の方向が似てたんでしょうね。
ベルばらのサン・ジュスト登場時には「花のサン・ジュスト君 ドジ様提供」と書き文字があった。
フランス革命はベルばら以前に大島弓子さんも描いてたよね。
まだベルばら連載前のことだと思うけど
マーガレットのバスハイクで近くの席に座った若かりし頃のお２人が
フランス革命の話で盛り上がってそれから仲良しになったそうだから
もともと興味の方向が似てたんでしょうね。
ベルばらのサン・ジュスト登場時には「花のサン・ジュスト君 ドジ様提供」と書き文字があった。
フランス革命はベルばら以前に大島弓子さんも描いてたよね。
森下文化センターで松苗さんのトーク聞いて来ました
内田善美さん、ネットでは音信不通なんて話になっているけれど
そこまでではないらしい
内田善美さん、ネットでは音信不通なんて話になっているけれど
そこまでではないらしい
何気に思い出した多分西谷祥子の作品
孤独で裕福な聾唖の青年が少女を育てる
幼女の時に引き取られれて外界から隔絶した温室の中で育てた少女は
人の言葉を知らないまま、幸福に育つ
ある時、青年が外出中に事故に会い、少女は死ぬ？
そんな物語だった
今考えると恐ろしいさが先に立つな
孤独で裕福な聾唖の青年が少女を育てる
幼女の時に引き取られれて外界から隔絶した温室の中で育てた少女は
人の言葉を知らないまま、幸福に育つ
ある時、青年が外出中に事故に会い、少女は死ぬ？
そんな物語だった
今考えると恐ろしいさが先に立つな
時折猛烈に気になる風と木の詩。
消防の時、知り合いの人（今思うと毒でｱﾗﾌｫ）が持ってて
こっそり隠れて読んでたけどw、最初から最後まで通しで読みたい！
が、買うに至らず･･･
消防の時、知り合いの人（今思うと毒でｱﾗﾌｫ）が持ってて
こっそり隠れて読んでたけどw、最初から最後まで通しで読みたい！
が、買うに至らず･･･
>>828
当時小学校低学年だった私も、なんて大人っぽくて難しくて面白いんだろう！って
続編期待してたのに、待てど暮らせど第２部始まらなくて、コミックスすら出る気配なくて
編集部は、まさか８歳の子供が喜んで読んでるなんて、思ってもみなかったのね…
当時小学校低学年だった私も、なんて大人っぽくて難しくて面白いんだろう！って
続編期待してたのに、待てど暮らせど第２部始まらなくて、コミックスすら出る気配なくて
編集部は、まさか８歳の子供が喜んで読んでるなんて、思ってもみなかったのね…
誰か筒井百々子先生の消息も頼む…
過去の全作品デジタル化はよ
ﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ （∩`･д･） ﾊﾞﾝ
/ ﾐつ/￣￣￣/
￣￣＼/＿＿＿/
過去の全作品デジタル化はよ
ﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ （∩`･д･） ﾊﾞﾝ
/ ﾐつ/￣￣￣/
￣￣＼/＿＿＿/
買うほどではないけど気になってて全編読みたいマンガってあるよね～ｗ
自分はそういうのは図書館で借りてる。
うちの市の図書館、けっこう漫画コーナーが充実してて助かる。
自分はそういうのは図書館で借りてる。
うちの市の図書館、けっこう漫画コーナーが充実してて助かる。
電子書籍で読めばいいのかな。
でもあの紙をめくる感覚がいいのよねw
ベルばらは文庫で全部揃えたんだけど（実家は漫画禁止
だったので学生時代バイトしてようやく買った）、
今余裕があるのに風木はそこまでしないという･･･
でもあの紙をめくる感覚がいいのよねw
ベルばらは文庫で全部揃えたんだけど（実家は漫画禁止
だったので学生時代バイトしてようやく買った）、
今余裕があるのに風木はそこまでしないという･･･
ラプンツェルネタは山岸さんので読んだ。
塔に閉じ込められて会う人間は母親のみ。実は叔母だけど。
とても美しいのに「おまえは醜いのだ」と思い込まされて育ってる女の子の話。
塔に閉じ込められて会う人間は母親のみ。実は叔母だけど。
とても美しいのに「おまえは醜いのだ」と思い込まされて育ってる女の子の話。
937 ：可愛い奥様：2013/03/04(月) 18:15:53.76 ID:NtZ1g4FC0
>>936,>>937
ブラッドベリ作の「びっくり箱」は母親が閉じ込めているのは息子なんですよね。
物語の印象が随分違っちゃってて、萩尾さんの全集で読んだ時は何故、女の子にしたのか？
と不思議だったけど、自分が親になって思うに母親の呪縛が娘に…の方が恐怖を増すかも知れない。
息子だと違う意味で恐ろしいけど…
ブラッドベリ作の「びっくり箱」は母親が閉じ込めているのは息子なんですよね。
物語の印象が随分違っちゃってて、萩尾さんの全集で読んだ時は何故、女の子にしたのか？
と不思議だったけど、自分が親になって思うに母親の呪縛が娘に…の方が恐怖を増すかも知れない。
息子だと違う意味で恐ろしいけど…
同性間の確執にしたのは萩尾さんっぽいなと思った。
母娘ならイグアナの娘とか。
母娘ならイグアナの娘とか。
監視の隙を見て書き込む
ブラッドベリ、萩尾さんの作品でしか触れたことないけど
漫画で漂っていた詩情って原作小説にもあるのか
萩尾さんの持ち味によるものなのか、どっちなんでしょうか
監禁ネタというか、母が娘を外界から遠ざける漫画、大昔のなかよしで
曽根さんの漫画であったような
冴えない子だと母から言われ萎縮して育った娘が、年頃になる
学校でもおどおどしていた娘だけど、同級のカッコいい人気者の少年と恋におちる
母は邪魔する 実は娘は血友病で、母のすべての行動は娘を守るためだった
という話 タイトルは忘れたけど
漫画で漂っていた詩情って原作小説にもあるのか
萩尾さんの持ち味によるものなのか、どっちなんでしょうか
監禁ネタというか、母が娘を外界から遠ざける漫画、大昔のなかよしで
曽根さんの漫画であったような
冴えない子だと母から言われ萎縮して育った娘が、年頃になる
学校でもおどおどしていた娘だけど、同級のカッコいい人気者の少年と恋におちる
母は邪魔する 実は娘は血友病で、母のすべての行動は娘を守るためだった
という話 タイトルは忘れたけど
>>943
ブラッドベリの原作も詩情たっぷりですよ。是非ご一読を。
ブラッドベリの原作も詩情たっぷりですよ。是非ご一読を。
>>943
ブラッドベリ好きだけど、詩情は原作小説でも充分味わえる
ただ、萩尾さんの作品だとあまりに綺麗すぎ…というか、
透明感ありすぎて物足りないな…って感じする
ブラッドベリは何というか、もっと「少年の心を持ったいたずら好きなオッサン」の味がする
「オッサン」の部分が、萩尾さんには足りない
原作と、萩尾さんの漫画とは全く別物だと私は思っている
ブラッドベリ好きだけど、詩情は原作小説でも充分味わえる
ただ、萩尾さんの作品だとあまりに綺麗すぎ…というか、
透明感ありすぎて物足りないな…って感じする
ブラッドベリは何というか、もっと「少年の心を持ったいたずら好きなオッサン」の味がする
「オッサン」の部分が、萩尾さんには足りない
原作と、萩尾さんの漫画とは全く別物だと私は思っている
>>943
あーそれ読んだことある
なんか「12月？のエルメイン」とかじゃなかったっけ
エルメインが娘の名前。確か。
あのあたりの曽祢さんの漫画はなんだか
アメリカンスクールライフ物が多かったなあ
クリスマスプロムとか
バイトでベビーシッターとか
あーそれ読んだことある
なんか「12月？のエルメイン」とかじゃなかったっけ
エルメインが娘の名前。確か。
あのあたりの曽祢さんの漫画はなんだか
アメリカンスクールライフ物が多かったなあ
クリスマスプロムとか
バイトでベビーシッターとか
943です
レスありがとう
ブラッドベリ、読んでみようかな（昔から気にはなってたけど翻訳ものが苦手で）
曽祢さんのその漫画、高騰してますが今でも手に入るようなので読み返したいです
曽祢さんと萩尾さんの昔の作品て、霧が立ち込めてるような雰囲気がすき
死霊教室（だっけ？）とか好きだったなあ
レスありがとう
ブラッドベリ、読んでみようかな（昔から気にはなってたけど翻訳ものが苦手で）
曽祢さんのその漫画、高騰してますが今でも手に入るようなので読み返したいです
曽祢さんと萩尾さんの昔の作品て、霧が立ち込めてるような雰囲気がすき
死霊教室（だっけ？）とか好きだったなあ
＞外界と隔絶させられて育つ少女
＞とても美しいのに「おまえは醜いのだ」と思い込まされて育ってる
この流れで思い出したけど菊川近子にもそんな漫画なかったっけ
恐怖漫画に移行する前だから週刊マーガレット時代かな
原作付きだったかもしれない
あの手の話って自宅に鏡とかないんだろうか
今にして思う疑問
＞とても美しいのに「おまえは醜いのだ」と思い込まされて育ってる
この流れで思い出したけど菊川近子にもそんな漫画なかったっけ
恐怖漫画に移行する前だから週刊マーガレット時代かな
原作付きだったかもしれない
あの手の話って自宅に鏡とかないんだろうか
今にして思う疑問
鏡があっても意味ないんじゃない。
外界と遮断されて、違う美の基準を教えられて育つんだから。
外界と遮断されて、違う美の基準を教えられて育つんだから。
ファントム（オペラ座の怪人）のエリックは湖に映った自分の顔を見て
初めて醜い事を知ってショックを受けてたわ
湖面に映る自分の顔に恋したナルシスの対極
初めて醜い事を知ってショックを受けてたわ
湖面に映る自分の顔に恋したナルシスの対極
>>950
山岸さんのそのテの漫画で
「見ないで、あたしの醜い金髪、見ないで、この変な青い瞳を」
とヒロインが叫んで、まー何て嫌味なと思ったわw
てか美の基準が変だったら母の世界を脱出しても
しばらくは「あたし醜いの…」「！？」みたいな会話が続いて
嫌われるんじゃ…もしかするとそういうところも狙っての母親の洗脳！？
山岸さんのそのテの漫画で
「見ないで、あたしの醜い金髪、見ないで、この変な青い瞳を」
とヒロインが叫んで、まー何て嫌味なと思ったわw
てか美の基準が変だったら母の世界を脱出しても
しばらくは「あたし醜いの…」「！？」みたいな会話が続いて
嫌われるんじゃ…もしかするとそういうところも狙っての母親の洗脳！？
金髪青い眼で思い出した。
30年以上前wに読んだ漫画で、男女の双子(ジュリーとジェリー？だったか？)が主人公。
二人は金髪碧眼の美形で、学園のアイドルなんだけど
お互いのことが好き過ぎて、恋人は作らないという設定。
｢もし僕ら二人が恋人を作るとしたら
相手はやっぱり金髪で青い眼でないといけないね
でないと 生まれてくる子供はきっと みにくいよ｣
みたいなセリフがあったけど、今思い出すと結構ひどいこと言ってるよなぁ…。
結局、ラストでそれぞれ恋人ができて
どちらも黒髪黒眼だったけど。
30年以上前wに読んだ漫画で、男女の双子(ジュリーとジェリー？だったか？)が主人公。
二人は金髪碧眼の美形で、学園のアイドルなんだけど
お互いのことが好き過ぎて、恋人は作らないという設定。
｢もし僕ら二人が恋人を作るとしたら
相手はやっぱり金髪で青い眼でないといけないね
でないと 生まれてくる子供はきっと みにくいよ｣
みたいなセリフがあったけど、今思い出すと結構ひどいこと言ってるよなぁ…。
結局、ラストでそれぞれ恋人ができて
どちらも黒髪黒眼だったけど。
西谷さんの「行ってしまった小鳥」好きだったなあ。
単行本に入ってない切り抜きを２０年前に捨ててしまったのを
いまだに後悔している。
この作品も何か翻訳物らしいと聞いたことがある。
単行本に入ってない切り抜きを２０年前に捨ててしまったのを
いまだに後悔している。
この作品も何か翻訳物らしいと聞いたことがある。
結婚式当日、メイクしてもらった後
「まあ、これが私…?」を
やりたかったのに、あまり変わってなくてがっかりしたなあ
「まあ、これが私…?」を
やりたかったのに、あまり変わってなくてがっかりしたなあ
それは普段からきちんとメイクしてたからじゃないの？
マスカラどころかアイラインもロクに引かない自分は
さすがに「これが私…？」状態になれたよ、綺麗かどうかは別の話だけどw
>>952
一種の親の洗脳だよね
美形なのに容姿に関して自己評価が異常に低かったり
ブサなのにその逆の状態だったりする場合って
親の言葉の影響のせいであることが多いし
マスカラどころかアイラインもロクに引かない自分は
さすがに「これが私…？」状態になれたよ、綺麗かどうかは別の話だけどw
>>952
一種の親の洗脳だよね
美形なのに容姿に関して自己評価が異常に低かったり
ブサなのにその逆の状態だったりする場合って
親の言葉の影響のせいであることが多いし
ごめん、勢い余って女王になっちゃったけど、
アルディスは王女だった
あの頃は、冬になると思わず「寒いわ…アルディーース！」って呟いたりしてた
アルディスは王女だった
あの頃は、冬になると思わず「寒いわ…アルディーース！」って呟いたりしてた
それを言うなら「ラストニア…私の国…」でしょー
外ではオリゲルド、コタツに入ったらアルディスでw
外ではオリゲルド、コタツに入ったらアルディスでw
「泥棒シンデレラ」の主人公が従姉にいじくられた後に変身したみたいな感じ？
>>960
春の女神（コタツ）よ…私はあなたの娘…(*´Д`)
春の女神（コタツ）よ…私はあなたの娘…(*´Д`)
ガラスの仮面、二人の王女の頃の絵が一番綺麗だと思う
アルディスの本番登場のシーンは見とれたなー
アルディスの本番登場のシーンは見とれたなー
「二人の王女」は
別マで名作バンバン乱発してた頃の
美内さんを思い出すなあ
元々、その頃からのネタのストックを
引っ張り出してガラかめで描いたのかしら
別マで名作バンバン乱発してた頃の
美内さんを思い出すなあ
元々、その頃からのネタのストックを
引っ張り出してガラかめで描いたのかしら
>>956
白無垢のとき、「え？これが私？」になれたよ。
おしろいを塗られすぎて、妹には「祭りじゃ祭りじゃ～って感じ･･･」と気の毒がられた。
そういえば、メガネからコンタクトに変えた時、
ドキドキしながら学校に行ったな。
変わったねーと言われる予定が、「ソフト？え、ハード？痛くない？」ばかりで、ガッカリした。
白無垢のとき、「え？これが私？」になれたよ。
おしろいを塗られすぎて、妹には「祭りじゃ祭りじゃ～って感じ･･･」と気の毒がられた。
そういえば、メガネからコンタクトに変えた時、
ドキドキしながら学校に行ったな。
変わったねーと言われる予定が、「ソフト？え、ハード？痛くない？」ばかりで、ガッカリした。
ガラかめの劇中劇は全部ストックのネタを使ってるって話だよね
ガラかめ描いてるおかげで他の作品が描けなくなったから
劇中劇に使ってると。
それでこの話題もループだけど、マヤが人形役やった話を
ちゃんと独立した作品で読みたい。オチだけでも知りたいわ～
ガラかめ描いてるおかげで他の作品が描けなくなったから
劇中劇に使ってると。
それでこの話題もループだけど、マヤが人形役やった話を
ちゃんと独立した作品で読みたい。オチだけでも知りたいわ～
二人の王女、野心家の王女と無垢な王女
配役逆だろーと作品中モブが言ってたけどまんまじゃんと思ったなｗ
あの頃の迫力が最近は無いね
紅天女が力と慈愛を持った天女に全然見えないし、男を愛してるのも伝わってこない
配役逆だろーと作品中モブが言ってたけどまんまじゃんと思ったなｗ
あの頃の迫力が最近は無いね
紅天女が力と慈愛を持った天女に全然見えないし、男を愛してるのも伝わってこない
>>967
アルディスとオリゲルトが対峙するシーンで
この身長差で配役逆だったらヘンだわと思った。
それとも亜弓アルディス・マヤオリゲルドだったらキャラ設定や演出も変わったんだろうか
ひたすら高貴で神々しい王女と、卑屈そうに見えてとらえどころのないオリゲルドとか。
アルディスとオリゲルトが対峙するシーンで
この身長差で配役逆だったらヘンだわと思った。
それとも亜弓アルディス・マヤオリゲルドだったらキャラ設定や演出も変わったんだろうか
ひたすら高貴で神々しい王女と、卑屈そうに見えてとらえどころのないオリゲルドとか。
二人の王女は雑誌連載版も読んでみたい
けっこう削られてるらしいし。
あと「女海賊ビアンカ」をたのみます
「通り雨」はいらないから。
白いジャングルの話と
明治維新の頃の話も
割りとどうでもいい
けっこう削られてるらしいし。
あと「女海賊ビアンカ」をたのみます
「通り雨」はいらないから。
白いジャングルの話と
明治維新の頃の話も
割りとどうでもいい
マヤ出てこないけど亜弓さんが復讐する「カーミラの肖像」が好きだな。
乙部のりえをギャフン（死語）といわせるやつ。
ふたりの王女がピークだったよね……くれない天女前に二人を対決させたのが
よくなかったと思う。
乙部のりえをギャフン（死語）といわせるやつ。
ふたりの王女がピークだったよね……くれない天女前に二人を対決させたのが
よくなかったと思う。
カーミラ役の亜弓さんが何より良かったですわ。
>>970
超少数派だと思うけど私は「通り雨」も好きだった
何というかさ、マヤって演劇やってるわけなんだけど
最初からつきかげでオンディーヌと対決とか、その後も大人の舞台劇場の脇役を転々とやったり
波瀾万丈杉で、まあ、それが面白いんだけど
でも「通り雨」って、マヤがもし普通の高校生で友だちと一緒に演劇やる話だったら
こんな風なのかなあ…って唯一想像させてくれる話なんだよね。何となくほのぼのするというか
脚本書き上げた男子学生の脚本をマヤが遠慮がちに、でも毎回しっかりダメ出しするのが面白かったw
超少数派だと思うけど私は「通り雨」も好きだった
何というかさ、マヤって演劇やってるわけなんだけど
最初からつきかげでオンディーヌと対決とか、その後も大人の舞台劇場の脇役を転々とやったり
波瀾万丈杉で、まあ、それが面白いんだけど
でも「通り雨」って、マヤがもし普通の高校生で友だちと一緒に演劇やる話だったら
こんな風なのかなあ…って唯一想像させてくれる話なんだよね。何となくほのぼのするというか
脚本書き上げた男子学生の脚本をマヤが遠慮がちに、でも毎回しっかりダメ出しするのが面白かったw
その練習？で、メガネの友達とケーキ屋いくシーンが好き
私も二人の王女の辺りが一番好き。
「もう誰も愛さない…」とか言って遊んでいたな。
「もう誰も愛さない…」とか言って遊んでいたな。
「この時だけ家族が出来る！」（記憶曖昧）とか
親切な友達が色々協力してくれたりとか
学校帰りにファンシーショップで可愛いヘアアクセ選んだりケーキ食べたり
なんかおばちゃん切なくなるw
あの一人芝居は、マヤが本当に楽しんでやってる感があって
ストーリー自体のテンポもスムースで良かったなあ
親切な友達が色々協力してくれたりとか
学校帰りにファンシーショップで可愛いヘアアクセ選んだりケーキ食べたり
なんかおばちゃん切なくなるw
あの一人芝居は、マヤが本当に楽しんでやってる感があって
ストーリー自体のテンポもスムースで良かったなあ
カーミラの肖像で、亜由美さんが
「マヤ、仇はうったわよ‥今どこにいるの？」（ウロ）
と独白するシーンがすごく好き。
「マヤ、仇はうったわよ‥今どこにいるの？」（ウロ）
と独白するシーンがすごく好き。
舞台の前に牛乳を飲む乙部のりえさん
腹が痛くなったりしないんだろうか
腹が痛くなったりしないんだろうか
>>965
たま～にリアルで『メガネ外したら美人』に遭遇すると感動するよな。
たま～にリアルで『メガネ外したら美人』に遭遇すると感動するよな。
わたし、女優になります！
じゃなくて次スレを立てます！
行ってきま
じゃなくて次スレを立てます！
行ってきま
ダメでしたすみません
どなたかお願いします
どなたかお願いします
ではあたくしがかたき、ではなく代わりにやってさしあげましてよ
お待ちなさいな
お待ちなさいな
そういや、エースをねらえ！の英さん？お蝶夫人２号みたいなきれいな子
あの子の新しい髪形って変だったよねえ
あの子の新しい髪形って変だったよねえ
そもそも「エースをねらえ！」の登場人物って皆、髪型が変じゃないか？
お蘭のパーマや宝力さんのウルフカット、音羽さんのデカ過ぎるリボンとかw
お蘭のパーマや宝力さんのウルフカット、音羽さんのデカ過ぎるリボンとかw
ひろみだって途中から結構すごいと思ってたｗ当時ですら。
あの頃流行のウルフカットってやつだけど、ちょっとやりすぎじゃないかと。
ただお蝶夫人の縦ロールとリボンは憧れたな～
現実にあんな女子高生はありえないけど。
あの頃流行のウルフカットってやつだけど、ちょっとやりすぎじゃないかと。
ただお蝶夫人の縦ロールとリボンは憧れたな～
現実にあんな女子高生はありえないけど。
991 ：可愛い奥様：2013/03/07(木) 18:35:24.06 ID:6C/Xhn+T0
藤堂さんの髪型もどうかと思う
993 ：可愛い奥様：2013/03/07(木) 19:39:10.48 ID:wesGifCT0
>981
マヤは演劇以外興味なさそうだから、
演劇している人しか関係は続かないんじゃないかな。
マヤは演劇以外興味なさそうだから、
演劇している人しか関係は続かないんじゃないかな。
>>984
カタキ討ち乙
カタキ討ち乙
カマラとアマラみたいに生活に適応できずにお亡くなりになるんじゃないかな
アマラ＆カマラの話は嘘やったんやで
昔は倫理の教科書にすら載ってたのにね
昔は倫理の教科書にすら載ってたのにね
「びっくり箱」の構造は、映画の「ヴィレッジ」に似てるね（逆か）。
山岸のラプンツェルは、「キャリー」。
監禁ネタは、酒井美羽のホラー思い出した。
森に幽閉されている人食いの領主？と、花嫁の話。
が、一番好きなのは「異国にて」。
山岸のラプンツェルは、「キャリー」。
監禁ネタは、酒井美羽のホラー思い出した。
森に幽閉されている人食いの領主？と、花嫁の話。
が、一番好きなのは「異国にて」。
おお！、
思いだした！ と言うか読んだ事だけだけれど
アレも嘘というか、騙されていたの？
酒井さん最近評判悪いけれど
この頃の短編良かったなー
思いだした！ と言うか読んだ事だけだけれど
アレも嘘というか、騙されていたの？
酒井さん最近評判悪いけれど
この頃の短編良かったなー
1000 ：可愛い奥様：2013/03/08(金) 09:36:30.43 ID:9PJamucq0
梅
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。