皇室御一行様★part2491

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271可愛い奥様
・雅子妃の療養生活の出発点は、03年帯状疱疹で入院した時
・翌年には軽井沢へ療養「雅子妃は混乱していて母親でもなだめられないほどだった」当時の関係者
・その6月から大野医師が主治医となり「適応障害」の診断が発表
・「公務をせず私的な遊びなどを自由にさせる治療方針が、雅子妃を皇室の中の異質な存在として浮かび上がらせたようだ
  大野医師は患者に雅子妃に意見もしなかったのだろう。雅子妃の思考の他罰的な傾向も強まってしまった」宮内庁関係者
・それが象徴的に現れたのが、愛子様の不登校からの、学習院との対立

・皇太子も雅子妃に意見できない
・「皇太子に雅子妃のなさりようはよくないといったが、妃に伝える気配はなかった
  雅子妃の病気は周囲を黙らせる水戸黄門の印籠のようだ」関係者
・「皇太子は雅子妃に寄り添い、外に壁をつくってしまっている。国民との距離も広がるばかり」元宮内庁幹部
・陛下は23日、79歳の誕生日を迎えられたが、宮内庁は数年前から負担を理由に会見をやめられないかと、
 担当記者たちに打診している
・本来高齢になった両陛下に代わって国民との距離を縮めるのは、皇太子夫妻
・「(雅子妃は)確かに最近は体調がいいようだが、本質的な部分は最初からあまり変わっていないのでは。本格的回復にはまだ時間がかかる」
  宮内庁幹部

3ページ・永井貴子記者
もうレポ上がってましたがざっと。定期購読なのに配達遅かった…(´・ω・`)ボンショリ