【第三極】石原慎太郎☆太陽の党共同代表【Round1】

このエントリーをはてなブックマークに追加
69可愛い奥様
 
石原慎太郎の倫理観について一番興味深いのが 「隠し子」 問題である。
96年の 「FRIDAY」 でスクープされる。

記事によれば当時銀座のホステスMさんに80年ころに知合い (当時氏は50歳)
娘ほどの年齢のMさんを愛人にし、ほどなく男子を産ませ、94年になってMさんが
東京を離れる時にやっと認知された、ということである。

氏は隠し子騒動に関してその事実関係を認めたわけだが、「男として十全の責任ととった!」 と
コメントしている。(99年毎日新聞より)

同じく 「父なくして国立たず」 という作品ではこう父親について語っている。
「子供に歴史を語る時は過去、現在を包み隠さず教えるべきだ」 といいながら、
4人の息子 (伸晃、良純、宏高、延啓) とも、上記FRIDAYの報道で初めて隠し子の存在を知った。

氏の愛人騒動 (同時進行の) では、「劇団四季の女優を30年間囲っていた」と、
ある議員と劇団員から言われている。

http://self0507.blog52.fc2.com/blog-entry-199.html