【厳戒】(旧人権擁護法)人権救済機関設置法案反対55

>>227
提出されて、衆議院を通過するまで臨時国会中に行くか？
衆議院の審議で意図的に止めて継続審議にする手もあるが
次の選挙で成立に有利な状況になるとは思えない事からしても
衆議院で継続審議申請で法案を廃案にせず延命は意味無さそうに思う。

参議院の法務委員会を突破されると
野豚の問責賛成の党の議員が恒例で欠席する状況が逆に裏目に出るような状況になる可能性が危険。

本会議を開くのに必要な人数は参議院全体の議席数の1/3。
民主党＋公明党だけで本会議を開けば採決時の過半数余裕。

民主党だけでも単独（参議院全体の1/3）で本会議は開ける議席数まだあったかも。
あれば民主党単独で本会議開いての採決も可能。

参議院の法務委員会を突破されたら本会議での採決阻止の為に
野豚の問責賛成した他の野党の議員に　参議院本会議の人権法案賛成時に
賛成より反対の数が上回る人数構成で出席してもらって　反対否決してもらわないといけなくなる。

問責を賛成したら慣例的には欠席するのを　法案阻止の為に出席してもらわないといけない状況になるわけ。
恒例なので絶対的な縛りは無く出席は可能。しかしマスゴミがファビョって騒ぐかもね。
この出欠の恒例で　反対の為に多くの議員に出席してもらうのは厄介そうでしょ？

民主党＋公明党でも　>>227参議院の法務委員会なら　委員会を開かせなければ止めれる。

>>227 >>661
あと　委員会と本会議が　区別できてない人がいると思うので簡潔に。

参議院の法務委員会は委員会なので　参議院なら全体で20人もいない程度の人数。要確認。

委員会の採決とは委員会でする、　本会議の議員、議席数でする採決とは　別の採決。

順番はこんなとこ↓

衆議院先で可決で通過　→参議院の法務委員会開催（>>227はここを開催させないという事）　→法務委員会で審議　→法務委員会で採決→賛成多数　→参議院の本会議開催　→→→



衆議院の法務委員会（または本会議）の審議が始まってたら、他の件で国会が時間を取られ、
衆議院法務委員会（または本会議）の審議までで　国会終了した場合。
継続審議の申請を阻止するように　衆議院の法務委員会の　法務委員に働きかけるべし。（本会議なら衆議院の議員）

衆議院で審議中に国会終了した場合は　継続審議の申請を阻止すれば　廃案。
参議院も本会議の可決まで行かないで審議中で国会終了なら
参議院も継続審議の申請を阻止するように働きかかける。

提出されたから　廃案にするチャンスもある。