1 ◆ERINGI.ZLg @パリダカ筆頭固定φ ★ 2012/10/30(火) 05:41:03.92 ID:???
中国人ブロガー「日本新華僑報総編蒋豊」さんは、
「滋賀県に痴漢が多いのは県民性のせい?」というテーマでブログを書いている。
滋賀県では先ごろ、「痴漢多発警報」を発令し、話題となっていた。
ブロガーは
「日本は世界に名だたる性大国。日本人にとってセックスは伝統文化の一種。
日本は痴漢大国と言われており、”電車痴漢”、”トイレ痴漢”、”エレベーター痴漢”などに分
かれている。
まさに痴漢の楽園である」
と説明。
日本にいかに痴漢が多いかを繰り返し強調した。
続いて日本のなかでも特に滋賀県に痴漢が多いことを紹介し、「痴漢多発警報を発明した」と紹介。
だが警報発令後も痴漢の発生件数は収まる気配がなく、何度も警報期間を延長したいう。
なぜ滋賀県に痴漢が多いのか。
日本の研究所では「県民性が原因」と分析しているとブロガーは説明。滋賀県民は「保守的で内向
的で、自分から女性を誘ったりできない。風俗店にも行くのも恥ずかしくてできない」という。
そのため「哀れな滋賀の痴漢たちは、路上で自分たちの欲求を満たしているのである」と記述した。
そして文末では「とはいえ県民性を痴漢の言い訳をしたら、滋賀の強い女性たちから袋だたきにさ
れてしまいそうだが」と結んでいた。(編集担当:西山正)
ソース:サーチナ
http://n.m.livedoor.com/f/c/7091116 1 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 2012/10/31(水) 13:12:20.59 ID:LY/y2LQS0 BE:542290144-2BP(1000)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=1031&f=national_1031_009.shtml 【台湾ブログ】痴漢の多い埼京線とお別れ、日本での恐怖体験
「電車の中は痴漢だらけ」など、外国人に“痴漢の多い国”という印象を持たれている
感のある日本。留学経験のある台湾人女性が、痴漢に遭った恐怖体験をブログに書きつづった。
日本語を学びたくて、留学していたというSandra(ハンドルネーム)さんは、
埼玉県の西川口に住んでいたとのこと。「友人から連絡があり池袋で待ち合わせ。アラブ
料理のレストランで食事をしながら、アラブ人ダンサーのショーも見学。ダンサーに誘わ
れ、ベリーダンスを一緒に踊った」Sandraさんは、楽しい気分で帰りの電車に乗ったという。
だがスグにその楽しさは消え、「さすが痴漢が一番多い埼京線だ!」と思える出来事に
遭遇。見知らぬ男がSandraさんの頭にキスをしてきたそうだ。
(略)
だが逃げようとしたSandraさんは、電車が混んでいたことと痴漢男がしつこかっ
たせいで、不幸が続く。「男がついてくるので怖くて泣き出そうとした時、サラリーマン
風の男性が“怖がらないで”と声をかけてくれた。後ろに隠れてと優しくしてくれたその
男性に、私はしがみ付いた。溺れた人が木を見つけてしがみ付く……まるで、そんなシー
ンだった」と振り返った。幸いにも痴漢男は、次の駅で降りるような素振りを見せたという。
(略)
怖すぎるほどの恐怖心を味わいながらも、一生懸命涙をこらえていたそうだ。
「思い出すだけで吐き気がする」と、ブログに書き込んでいる。
しつこい変態男につきまとわれた翌日が、偶然引っ越し日で「住み慣れた西川口から
離れるので、寂しく感じても良さそうだが、前の日の痴漢がかなりのダメージ。大嫌いな
埼京線に乗らなくてもいい!」ということが、とにかくうれしかったようである。
「痴漢よ、さようなら! もう二度と私の前に現れるんじゃない!」と、ブログを締めく
くったSandraさん。
現在は台湾に戻っているようだが、痴漢が多い日本の印象は彼女の心の中から消えることはないだろう。(