み ん な 大 好 き キ ム チ 鍋

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1可愛い奥様
1 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 2012/10/23(火) 17:40:29.05 ID:P27I6k4+0 BE:473482728-2BP(7538)
◆みんなの食べたい鍋 ランキング2012
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気がつけば目前に忘年会シーズン。
この季節に大勢で盛り上がり、気軽に食べれる料理といえば「鍋料理」。
定番の人気鍋から一度は食べてみたいご当地鍋まで、様々なテーマから、冬の味覚、鍋を徹底調査!

●「好きな鍋」ランキング
1位:すき焼き(197票)
2位:キムチ鍋(153票)
3位:しゃぶしゃぶ(110票)
4位:もつ鍋(85票)
5位:鶏の水炊き(84票)

▼アンケート結果はこちら
http://www.hotpepper.jp/times/ranking/h0000120/(スマートフォン)
http://hpr.jp/times/ranking/h0000120/(フィーチャーフォン)

■調査時期:2012年8月14日〜8月15日
■調査対象:全国20〜30代男女(株式会社マクロミルの登録モニター)
■有効回答数:1044人

http://www.zaikei.co.jp/releases/69534/

依頼@44?
2可愛い奥様:2012/10/24(水) 23:49:53.21 ID:anxydKps0
好きですよ
3可愛い奥様:2012/10/24(水) 23:50:39.03 ID:VULEGpjLO
【企業】 「辛ラーメン」の農心、ラーメンやうどんなど6種類のスープから発ガン性物質…韓国、回収措置はせず
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1351073761/
4可愛い奥様:2012/10/26(金) 22:04:14.09 ID:kGeszLg90
明日はキムチ鍋にしようかなあ
5可愛い奥様:2012/10/27(土) 19:39:10.44 ID:iQHOR3mf0
1 うっしぃφ ★ 2012/10/27(土) 10:43:16.29 ID:???

★食中毒のイメージ払拭を 道産タマネギでキムチ 香貴が来月発売 辛みは抑えめ

※写真 「香貴」が開発した、タマネギを原料にしたキムチ商品
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/sapporo/image/3142_1.jpg

 道内漬物製造大手の「香貴」(札幌)は11月1日から、
ハクサイの代わりに道産タマネギを使ったキムチ商品を道内のスーパーなどで発売する。
白菜浅漬けが原因の腸管出血性大腸菌O157による集団食中毒で、消費が低迷する漬物の売り上げを取り戻したい考えだ。
同社は「漬物原料としてタマネギは珍しい。辛みを抑えたので、幅広い人に楽しんでもらえる」と意気込む。

 新商品の「北海道産たまねぎキムチ」は、細かく切り分けた生のタマネギを水などでさらし、特製のキムチだれで漬けた商品。
同社は「タマネギの風味をある程度残し、味にアクセントを付けた」と話す。

 同社によると、8月の集団食中毒発生以降、漬物の買い控えが広がり、主力のハクサイ浅漬けの売り上げは前年の3割にまで落ち込んだ。
他の商品の売れ行きも低調で、回復の兆しが見えていないという。

 食中毒の悪いイメージ払拭(ふっしょく)を目指し、同社はこれまで原料として扱っていなかったタマネギに着目。
8月下旬から商品開発を進めてきた。商品は1パック120グラム入りで、標準小売価格は238円。(藤本卓郎)

北海道新聞 http://www.hokkaido-np.co.jp/news/sapporo/414120.html
6可愛い奥様:2012/10/27(土) 19:44:51.44 ID:ehVkdx8+0
みんなが大好きなキムチ鍋に入れるのは
うんこ味のキムチとキムチ味のうんこのどっちがいいの?
そもそもうんことキムチの違いってなんなの?
7可愛い奥様
1 丑原慎太郎φ ★ 2012/10/28(日) 05:13:35.05 ID:???0

★【神奈川】いろいろなキムチ一堂に 川崎区桜本で「ミュージアム」来月18日開催

※写真 イカのキムチなどを手にイベントをPRする金さん(左)と実行委員長のペさん=市役所で
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20121026/images/PK2012102602100040_size0.jpg

 在日コリアンが多く住む川崎市川崎区桜本で11月18日、焼き肉店や家庭の自慢のキムチを集めたイベントが開かれる。
名付けて「S級グルメ キムチミュージアム」。主催者は「庶民の味・キムチの魅力を川崎から発信したい」と意気込む。 (栗原淳)

 S級のSは「桜本」の意味。昨年は「キムチグランプリ」と銘打って出品者が白菜キムチの味を競ったが、
「順位付けは困る」とクレームが付き、今年は白菜に限らず自家製キムチの試食と販売に切り替えた。
恒例の「日本のまつり」に併せて開催する。

 地元市民らでつくる実行委員会が二十五日、市役所で概要を発表。
イベントには近隣の飲食店や市民団体など十五前後が出店する見込みで、
白菜をはじめ、カクテキやネギ、カブ、イカなどバラエティー豊かなキムチが楽しめそうだ。

 実行委員長で社会福祉法人「青丘社」のペ重度(ぺチュンド)理事長は「楽しみながら多文化共生や地域おこしにつなげたい」と抱負。
キムチづくり体験の店を出す市民グループ「トラジの会」会員で、地元で焼き肉店を営む金道礼(キムドレ)さん(85)も
「いろいろな味のキムチを楽しんで」と来場を呼び掛ける。

 桜本商店街Lロードの一角で、午前九時半〜午後三時に開催。

東京新聞 http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20121026/CK2012102602000121.html