【裸に剥かれ】尼崎多量殺人事件・4【奴隷飼育】

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201可愛い奥様
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 幼い頃、尼崎市南部の下町で過ごしたという、角田被告。

 中学時代の様子を同級生は次のように語る。

 <マル調> 
 「性格はどんな感じでした?」
 <中学校の同級生>
 「がらっぱちや。1年下のやつに悪いのがぎょうさんいたよ。そいつらみんな、
(角田被告に)並ばされて」

 中学の担任は、角田被告の家庭環境について半世紀経った今も覚えている。

 <中学校の担任>
 「家庭崩壊みたいな感じ。お父さんは酒好きの遊び人いうかな。
家庭に関して、非常に温かみが欠けていたのではないかなと思う」

 その後、横浜のスナックなどで働いていたという情報もあるが、
その素顔はほとんど分からない。

 これは20年程前、息子の小学校の入学式に参加した、角田被告

やがて、暴力団風の男たちを連れて街を歩くようになったという。

 <男たちを連れた角田被告を見た女性>
 「男の人を5,6人連れて」
 <男たちを連れた角田被告を見た男性>
 「刺青を入れた男もいた」
 <男たちを連れた角田被告を見た女性>
 「闇の世界と言ったらおかしいけど、違う世界の人だった」