〜カルトと裏社会に乗っ取られる日本〜
http://kenjyanoturugi.seesaa.net/article/148207356.html 日本を貶めたカウンターパーツ
“巣鴨プリズン・コネクション”
戦後から現代にいたるまで、日本の表社会・裏社会を牛耳ってきたのは、
“巣鴨プリズン・コネクション”といってもいいかも知れない。終戦後、A級戦犯だった
児玉誉士夫、笹川良一、岸信介らが投獄されていたのが「巣鴨プリズン」だが、
本来ならば絞首刑は免れないはずの児玉、笹川、岸信介(元首相)は、その後、
ほとんど理由もなく釈放されることになる。
そしてこの釈放を決定をしたのが日本の首相や政府機関ではなく、当時GHQを直轄
していた米ホワイトハウスのトルーマン大統領(ホワイトハウスのシオ二ストといわれ
日本への原爆投下を指示)だったといわれているが、これを機に児玉、笹川、岸は
以降CIAエージェントとして、アメリカの命に従って日本の諜報活動を行う一方で
日本を陰で仕切ることになったといわれている。
“巣鴨プリズン・コネクション”というカウンターパーツの誕生である。
そして、CIAエージェントであった児玉のこうした略奪資金を投入して後にできたのが、
今や沈みかかった船ともいわれる「自民党」だ。
同時に児玉は釈放後、その資金を政界、裏社会etc.にばらまき、フィクサーとしての
足場を築いていったとされる。児玉誉士夫も笹川良一も在日朝鮮人といわれている。
朝鮮ヤクザのドン・町井久之(本名チョン・グォンヨン)が、児玉の代理人として日本
の裏社会を牛耳り、関東ヤクザ・指定暴力団「稲川会」の初代・稲川角二もまた児玉
の舎弟といわれている。(稲川角二も在日朝鮮人。)
元首相・小泉純一郎と指定暴力団「稲川会」との密接な繋がりがしばしば取り沙汰
されるが小泉一族は代々、稲川会横須賀一家の舎弟といわれていることからも、
“巣鴨プリズン・コネクション”においてはかなりの格下といっていいだろう。