皇室御一行様★part2425

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478可愛い奥様
まだあった。文春。プリババ。

ハーバード時代の雅子はリップクリームを塗るくらいでほとんど化粧はしていない。
Tシャツにジーパンというラフなスタイル。
お洒落にはさほど関心がなかった。
優美子談「そんなにお洒落をさせるつもりはありませんでした。うちは公務員ですし、
出来る範囲でと考えておりました。子供たちにも『ボロは纏えど心は錦』ってよく
もうしておりました。でもやはり女の子ですし、アメリカ人というのは清潔観念が
強いのでしょうか、毎日同じ服を着る事がないものですから、その辺りは雅子たちも気を
配っておりました」

雅子の性格を表すのに校訓になぞらえる友人は多い。
当時は人種差別の名残があり日本に対してもアンフェアな国という味方が校内の一部にあった。
雅子の誠実な言動からそれは間違いで日本人はフェアな精神の持ち主だという認識が
ハーバードの周囲に広まった。
真実………雅子もこの言葉が好きだったそうだ。

後に皇室入りしてからもこの「真実」を捨てきれなかった事が、
雅子さまの運命を大きく変えて行く事になる(原文ママ)。

だ、そうです。
レポにこんな苦労する駄文は初めてでした…