【大津】中2いじめ自殺  生前に自殺練習強要★332

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さて、改めまして、まだお気付きに成っておられない奥様がいらっしゃるようですので、
少々長文にて失礼致します。

ネット世論をはじめ、今回の事件を受けて多くの方が義憤に駆られ行動を起こしていますが、
中には加害者ばかりではなく、そのご家族にも怒りの矛先を向けようとしている方が多々見受けられます。

もちろん、加害者の御父兄の態度がふてぶてしく、被害者の感情を逆なでするものであった事は、
今更否定されるものでは御座いませんが、果たして、加害者ご父兄は決して本件における一連の事象、
いじめと言う一言では言い表せない、およそ中学生の行いとは思えない蛮行の数々について、
決して、共犯関係にあるとは言えないかと思われます。

この問題の本質は、いじめと言う言葉を使う事で、本来警察当局が捜査し、検挙するに足る大罪を、
まだ善悪の区別もままならぬ子供に、ゲームに勝ち賞品を得るが如くの快楽行為と摩り替える事で、
犯させ、あまつさえ罪の意識の芽生えすら邪魔する、と言う卑劣極まりない行為があった事にあります。

言う迄も無く、被害者及び加害者を結び付け、その意図によって奪う者と奪われる者とを生み出した者、
それこそが、わたし達が憎むべきであり、犯した罪に応じた裁きを受けるべきなのです。

その男は、一説には帰化した朝鮮人であり、日本人を被支配階級とし、帰化人、新平民により
かつて世界の半分を苦しめた「西洋的植民地支配」の再現を実行したのです。

その名は、森山進、朝鮮名は南寿明とされますが、この男と校長、教育委員、教育長、警察組織が結託し、

その行為を存在しなかったものとせしめ、加害生徒が罪と向き合い更正する機会を永遠に失わせようとしているのです。

わたし達の敵は、森山進と揉み消しコネクションであって、加害生徒の御父兄は寧ろ被害者であり、
本当は、共に手を取り揉み消しコネクションと戦うべきなのです。