おはようございます。
最近20年間の京都新聞まとめてみました。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3282844.png.html 【森山進】
1997年玉川中で採用。
その後、2000石部中→2004滋賀大附中→2011皇子山中
浪人や民間企業経験が無ければ、1974年生まれ。
【森山さゆり】
1993年老上小養護教諭として採用。
その後、1998玉川中(吉田)→2006青山小(森山)
森山進と玉川中で一緒だったのは1998〜1999年。
苗字が変わった時期とも符合。
姉さん女房の可能性高し。
【饗庭治之】
1992年以前は日吉中か。
1999大津市教委→2004皇子山中→(いつの間にか教頭)→2009大津市教委
いつの間にか教頭になった時期の校長は「澤村憲次」
一旦切ります。
京都新聞まとめ 続きです。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3282844.png.html 【藤本一夫】
1992年以前は大津市教委か。
2000滋賀県教委(教頭級)→2003大津市教委(教頭級)→2004日吉中(教頭)→2008堅田中(校長)→2011皇子山中(校長)
この人も教育委員会が長く、現場を随分離れているように見えるが、
これから紹介する「澤村憲次」に比べたらまだかわいく見える。
【澤村憲次】
1992年以前は滋賀県教委。
1993大津市教委(教頭級)→1996滋賀県教委(教頭級)→1998大津市教委(校長級)
→1999滋賀県教委(校長級)→2002大津市教委(校長級)→2006皇子山中(校長)
→2008.3.31退職→2008.12.24大津市教育長
これ見てびっくりした。
この20年間で、教育の現場にいたのは、定年退職前の2年間だけ。
教育委員会の役人が、たまたま2年だけ校長をやっていたというのが正しいのだろう。
そりゃ隠蔽なんてお手の物だろう。