デビル夫人が訴えられるのはおかしい大津いじめ

スタイリストはずっとマロ父と仕事をしていた。
キュピキュピや映画など、マロ父の仕事がなくなれば
スタイリストの仕事もなくなり、完全に大津いじめ
加害者側と利害は一致する。

もしマロ父がいじめ事件を告発したデビィ夫人を
憎んでいるとしたら、スタイリストも同様だろう。

スタイリストは内容証明書付き郵便で、１週間以内に
金銭と謝罪を要求した。この時デビィ夫人は
初めて、天野という名前を知ったと思う。
オレオレ詐欺じゃないんだから、初めて聞いた名前
の人に、１週間以内に１１００万円振り込む人は
いない。
スタイリスト側は計算づくで、デビィ夫人が拒否すると、
謝罪の誠意がないと、提訴するとマスコミにリークした。
マスコミ２社のみにリークしたというのが味噌で、
他のマスコミは、特ダネに乗り遅れないと
内容を精査することなく、いいかげんな記事を転載した。
この１連のことはスタイリスト側が画策したと
いうことだ。
スタイリスト側は、最初から謝罪を求めてはいない。
スタイリスト、いや大津いじめ加害者側は、
デビィ夫人から、金をむしり取ろうとしている。