23 :
可愛い奥様:
男子生徒は休み時間などに同級生3人に囲まれ、窓を背にして立ち、
窓枠を両手で持った状態で、外へ向けて上半身を反り返らせるような姿勢を
とらされていた。
これで、転落した本多広樹君が仰向けにになっていたことの説明がつく。
飛び降り自殺の場合にはかなり高い確率で頭から落下して地面にうつ伏せ状態と
なるが、本件では地面に仰向けになっていたので他殺の可能性が高かった。
学校での自殺練習でも、犯人たちによって本多君は【窓を背にして立ち、窓枠を
両手で持った状態で、外へ向けて上半身を反り返らせるような姿勢をとらされていた】。
14階よりも低い階から、このまま突き落とされれば、地面には仰向けに落下する。
遺体の損傷状況から考えてマンションの14階から飛び降り自殺した
可能性など無いに等しい。
「第一発見者となったマンション管理人は心臓マッサージを試みた」(産経新聞)、「
遺体は傷もなくて、きれいだった」(女性セブン)などの報道から、
本多広樹君の遺体に殆ど損傷が無かったことは事実だろう。
24 :
可愛い奥様:2012/08/02(木) 01:52:59.21 ID:Hg4wyXqy0
法医学研究者は「50mから転落すると頭部が扁平して脳が至る所に飛散。身体の離断、
断片化など甚だしい」と述べ、葬儀屋も「14階(42m〜50m)から飛び降りて
『御遺体がきれい』は有り得ない。頭蓋粉砕し顔を整え切れない。11階以上から
投身されて頭蓋が無傷だった御遺体は見たことがない」と述べている。
実際に、1986年4月8日、歌手の岡田有希子が所属事務所の「サンミュージック」
の入った6階建てのビルの屋上から飛び降り自殺をした際には、脳が飛び散っていた。
6階建てビルの屋上(約20m)から飛び降りて脳が飛び散るのに、
14階(約42m〜50m)から飛び降りて「遺体は傷もなくて、きれいだった」と
いうことはない。
つまり、本多広樹君がマンションの14階から飛び降り自殺した事実はない。
実際にはマンションの3階(9m)くらいか、せいぜい7〜8階(約25m)から、
外へ向けて上半身を反り返らせるような姿勢をとらされ、そのまま突き落とされた
ものと考えられる。