“韓国国民の妹”IUがヒカリエに登場

“韓国国民の妹”として人気のソロアーティストIU（アイユー）が19日、渋谷ヒカリエ11F「東急シアターオーブ」オープニングセレモニーに出席した。


「東急シアターオーブ」オープニングセレモニーに出席したIU
囲み取材では8ヶ月間勉強したという日本語で流暢に受け答え。7月18日リリースの「You＆I」で日本活動を本格始動させる彼女は
「私は歳が若いから可愛い部分をアピールしたい。でも日本のアイドルはみなさん可愛いから、私はコンセプトを変えたほうがいいかな」と照れ笑いを浮かべ、
日本でも“国民の妹”を目指すか？との問いには「日本語がペラペラじゃないから妹は難しい思うけど、“隣の妹”を目指します」と身近なアーティストを志すことを誓った。

◆好きな男性のタイプは「妻夫木聡」

渋谷駅直結の構想複合ビル「渋谷ヒカリエ」にオープンした「東急シアターオーブ」はミュージカルや音楽劇の上演に最適な劇場で、
国内最大級の客席数1972席を有す。ブラックのミニワンピースで登場したIUは、同所のこけら落とし公演ブロードウェイミュージカル
「ウエスト・サイド・ストーリー」で歌われる「Somewhere（サムウェア）」を透き通る“天使の歌声”で披露。早朝から詰めかけた250名のファンから黄色い歓声を浴びた。

IUは日本2ndシングル「You＆I」について「前よりももっとかわいく、女の子らしくなりました。
“時計ダンス”は簡単なのでみんな一緒にやってくれたら嬉しいです」とアピール。9月に開催する日本初ソロコンサートへ向け
「日本語をもっと上手になって、トークも歌も全部日本語でしたいです」と意気込み、「日本の先輩ミュージシャンの歌も歌いたい。
玉置浩二さんの『Friend』が本当に大好きな曲なんです」と目を輝かせた。

5月の誕生日で20歳を迎えた年頃の女の子だが、日本と韓国を行き来する多忙な生活ゆえ「彼氏は今はいないです。
いつかは欲しいですけど、今は本当に忙しいから会う時間が全然ないです」。日本の俳優では妻夫木聡がタイプだといい
「男性の芸能人はみんなかっこいい。小さい時にデビューして、目が肥えたから彼氏を作るのは難しいかも（笑）」と笑いを誘った。

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http://mdpr.jp/021193073

きもっ！韓国に帰りな

You & Me っていったらコレやろ！

http://www.youtube.com/watch?v=-31r4b8HDl0&feature=youtube_gdata_player

アイユーはかわいいうえに、
ホントにすきとおるきれいな声で歌文句なく天才的にうまい、そこが日本のイモタレと違うところ、

たいしてよく知りもしないくせ、ちゃんと冷静な判断もできずただ感情的なことを言うのは恥ずかしいことだ。

タマキコ氏か

韓国メディア「K-POPがやばい。日本で熱気が冷めている。対策が必要だ」


最近、企画会社A社が日本進出を打診して落ち込んだ。所属アイドルグループの日本での活動を控え、
日本企画会社が提示した契約金が昨年水準に大きく至らなかった。
既に昨年から日本でラブコールを受けていたが国内でさらに実績を積んだ後に進出するという計画に支障をきたした。

K-POPが日本市場で萎縮する兆しを見せている。日本はアジアの最大規模の音楽市場だ。
日本エンターテインメント業界でK-POPを見つめる目が昨年に比べ熱気が冷めているという兆候が次から次へ感知されている。
今年の初めに日本で開かれた大規模公演のチケット販売率も大きく落ちた。

問題はこのような雰囲気がK-POPに否定的な影響を及ぼす恐れがあるというところにある。既に
今年開かれたいくつかのK-POP公演では赤字を記録したと伝えられた。先月に日本でアルバムを
発売したいくつかの歌手の場合、期待値にはるかに至らない成果を上げて関係者たちを落胆させた。
（中略）
ついこの前まではK-POPという看板だけ掲げれば韓国で存在感がない歌手でも日本では注目をあびた。
もう日本進出に対する方法の変化が必要だという声が出てきている。
歌手らの実力とスター性を整えるのはもちろん、企画会社と放送会社全てが日本国内のK-POP市場を
さらに拡張できる方法を模索し、徹底したビジネスマインドで接近をしなければならないという指摘だ。

K-POP日本で何が？…放送会社主導公演「憂慮が現実に」（韓国語）
http://starin.edaily.co.kr/news/NewsRead.edy?newsid=01092246599498088&DCD=A10202&SCD=EA21

チョンは来なくていい。早く半島に帰れよ