>>882 魚を「ナ」と読むのは、魚を食材として扱う時だけだ。
生物として扱う魚の場合は、「うお」とか「いお」と読むべき。
とか著作の中で力説してたのは確か、本居宣長、だったかな。
舞魚(まお)なら、ピチピチ跳ねる生きた魚の事になる
舞魚(まな)なら、これから食べる予定の活け造り的な・・・(オイ
ちなみに、
真魚(まな)というのは、天皇陛下とか神様が召し上がる魚のことを言う。
そういえば、キリスト教でも神様の食べ物は「マナ」だったはず。
もし、「マナ」と読むなら、ツカマロのフルネームの漢字にも十字架が
たくさん入ってる事と合わせて、パパマロは案外、キリスト教徒だったりするかもな。
まぁ、たいした意味はないんだろうが。