米国紙「The Wall Street Journal」の当該ネット記事のコメント欄への投稿(原文英語)
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/ より転載
記者はこのお笑い芸人(河本準一)の所属するタレント事務所(吉本興業)が日本の幾つものテレビ局によって所有されているという事実を
報道すべきだ。そして、殆どのワイドショーの司会者やコメンテーターは、テレビ局と吉本興業に気に入られようとして、河本準一に都合の
良いコメントばかりした。
生活保護受給者の多くが現金を受け取ると、違法ギャンブルのパチンコをしに行く。この生活保護費はパチンコ産業の大きな収入源となっている。
日本ではパチンコのテレビCMが許可されており、テレビ局の収入はパチンコ産業のCMに大きく依存している。
だから、パチンコ産業に買収されているテレビ局は、河本準一が母親の他にも生活保護を受給している姉、妻の母、叔母たちの扶養義務という
法の精神を破った事実を無視し、「河本準一は犯罪者ではない」とコメントし続け、視聴者を騙そうとしている。
連中は、納税者の金銭で生活する詐欺家族だ。
日本の最大の問題点は、公平公正なジャーナリズムが存在しないことだ。
私は、外国メディアに、日本メディアの研究調査をしてほしい。
日本のメディアが如何に酷いか驚くだろう。