不買アンチはドラッグストアの報告じゃなく客観的証拠を出せやw
1位の花王は、2000年より総合力1位を維持しています。「快適な肌感触が得られるシート状化粧料」や、「肌のしみやそばかす等の予防や治療を目的とする皮膚化粧料」に関する技術に注目度の高い特許が多く見られます。
2位の資生堂は、2008年以降の特許出願228件中、32件(14.0%)が既に権利化に至っており、早期に権利化される割合が突出しています。また同社の出願は、
他社特許の拒絶査定に引用される割合が比較的高い点に特徴があります。他社特許の拒絶件数が多い特許には、「(整髪剤などに用いられる)カチオン性増粘剤を含有した化粧料」に関する技術などがあり、
花王やP&Gなど全部で27件の特許審査の際に拒絶理由として引用されています。
http://www.patentresult.co.jp/news/2012/02/keshoryo.html#map