次長課長河本、母親の生活保護をもろとけばいいんや

このエントリーをはてなブックマークに追加
80可愛い奥様
>>73
[今度は「盗聴事件」だ!]
『週刊文春』 (2008年06月26日号)に、「『吉本興業』“次期社長”を襲った『盗聴事件』」
という記事がありましたが、これによると、テレビ朝日の「ワイドスクランブル」の取材で、スタッフが“企業
間盗聴を追う”という企画で盗聴電波を探して車を走らせていたところ、吉本興業の東京本社
ビルから盗聴電波が発信されているのをキャッチし、すぐさま盗聴発見業者に依頼して盗聴器を見つ
けたのだが、吉本側はこの事実に蓋をした、というものです。
また、創業者(故・林裕章氏)側に立っていた元社員は「大崎(洋副社長)は臆病者で、社員を
信用していないし、盗聴器を取り付けたのも彼の仕業であると思う。また、次期社長候補と見ら
れていた正樹氏(創業者の息子)を、制作部門からはずして(グッズを扱う)閑職につかせている。
現経営陣(吉野伊佐男社長・大崎副社長、及び二人の側に立つ役員たち。中田カウスもその内の一人と
みられる。吉野は次期会長への、大崎は次期社長への就任〔昇格〕を考えている)は人間として
おかしい」とコメントしていました。
大胆な意見が許されるならば、今回の場合、現経営陣を一掃するか、それができなければ社員・芸人
たちが「ストライキ」を決行するか、又は視聴者や客などが「ボイコット」するか(言い換えれば“そっぽを
向く”“興味を持たない”こと)しなければ、浄化―そしてイメージの改善―を図るのは無理なの
ではないでしょうか?
この吉本興業関連の事件や騒動、一向に終局を迎える気配がありません。


ブログ主は2002年に盗聴されたって書いてるからこの文春の記事とは別件かな?
吉本は常習的に盗聴し続けてるってこと?