【民主党の政策に不安を感じる奥様の雑談室】332

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サヨ/S価は、思想が関係ないかに偽装した条例/法案で【"在"革命】達成を図る?
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河村『減税日本』= 自治体乗っ取り'在'カルト?
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偽装した ■21世紀型"在"共産社会■ は、こんなスレで的確に表現されている↓
http://unkar.org/r/news/1296992004
河村たかし、愛知統一へ 愛知・名古屋・議会解散のトリプル選挙全勝
876:
■市長が●●学会とか●●の科学とかの党首で、
■議会はその●●学会とか●●の科学とかが党首の党員ばかりになり
■ひとつの市丸ごととか、ひとつの町丸ごとサティアンとなり
■自治体が乗っ取られて その自治体は教祖を首長とするシャングリラと化す。
■シャングリラに居住出来るのは信徒の中でも選ばれたエリートであり
■仕事はせず、国3/4、地方1/4の割合で負担し支給される生活保護費で暮らす。
■自治体の運営費である税収は、
■全国の信徒が行う【ふるさと納税】という新たな形のお布施で賄われる。

http://unkar.org/r/ms/1300501199/338
「減税日本」wikiをみると、
 > 【ボランティア】の【市民】が市予算の使い道の一部を決める【地域委員会】の創設
→「自治基本条例」の延長上で、自治労系プロ市民が予算を「地域協議会」(委員会)
に我田引水し、サヨク議員に援助する構図では?「自治労」利権では?
http://p.tl/KT01 「自治基本条例」はなぜ危険なのか
結論から言えば「自治基本条例」は左翼勢力による「新種の革命」である。(一部抜粋)
●市民の定義
一方、神奈川県大和市の基本条例は「市民」を「市内に居住する者、市内で働く者、学ぶ者、
活動するもの、事業を営むもの等をいう」と定義しているが、「もの」には個人のほか団体、
企業等も含まれるとされる。つまり、個々の市民運動家ばかりか、彼らが属する団体自体も
「市民」ということなのである。同市の基本条例は「市民」に対して「政策形成等への過程に
参加する権利」や「市議会や執行機関が保有する情報を知る権利」を認めているので、
敢えて極論すれば、大和市では過激派やカルト、あるいは朝鮮総連などの反日団体が
「市民」を自称し、市政に介入することも可能...