◆奥様が語る昭和の思い出8◆

すごいな、まさにCC.だね
うちの職場にも青焼きとリソグラフと普通のコピーがあったな

会社にあるコンピュータはパソコンじゃなくオフコンだった。
家庭用はワープロだった。
パソコンは数十万もして、友人の旦那さんは退職金で買ったと
言っていた。

カップヌードルが発売されたときは「何これ？」状態。
ＣＭに目が釘付けになった。

>>951
＞怖かった

わかるｗ
仕事中のタイピストさんて、なんか近寄りがたいというか鬼気迫るものがあった。
それだけ集中力が必要なんだろうね。

そういえば昔うちの職場にあったコンピュータはフロッピーが８インチだった
朝起動するときにマスターとスレーブの順番間違えるとひどく怒られてた

某レジメーカーで働いたことあるけど機械式レジスター
（中にギアがたくさん入って重量40〜50Kg）が1台40、50万もした。
当時大卒初任給が5、6万の頃だから今なら1台150万位？
で、百貨店が新規オープンだと200台、300台が一度に売れるわけで
営業さんの多くは歩合給だから大口客担当だと当時で歩合だけで1000万以上
うらやましかったよ

就職した頃、コピー機にはカウンタが付いていて、部署単位に課金される
システムだった。ソート機能もなく、１００部とか作るのは大騒ぎだった

あの頃の小説を読んだら、ゼロックス･コピーをするというのが出てきて
なつかし、と思ったが、ゼロックスする、だよね。
コピー＝ゼロックス

「私をスキーに連れてって」のホイチョイプロの「気まぐれコンセプト」で
取引先に気を使って「キャノックスして」と言い換えた、というネタがあったな。

青焼き懐かしい。青図って完成予想図を現す言葉だったよね。

「青写真」じゃない？

富士ゼロックス・・・
最初は富士電機とゼロックスとの会社と思ってたが
富士フィルムとゼロックスとの会社と知った

>>957
あったあったｗ
リコピーして！とかゼロックスして！は当時よくわからなかったなぁ

本社印刷室に1台だけ置かれたカラーコピー機は
1枚印刷するのに、500円の経費がかかるとかで
課長の許可を貰った上で、担当社員しか操作させてもらえなかった。

>>957
そうそう、
女子社員にコピーを頼む課長のセリフは
｢これ、ゼロックスして来て！｣だったわ。
そしてうちも課ごとにカウンター(器)があって、月ごとに集計してた。

>>955
あったね〜。紙みたいなペラッペラのフロッピーだった。

Ｅメールもないし、ＦＡＸ代高いとかで、中国にテレックス
打ってた。届いたかどうかもよくわからんから結局電話で
確認したりして。意味ないよなあ。


今日もまたラミネーターのことを「パウチっこ」って言って若者に笑われた。
こうなったらくやしいから一生パウチっこで通そうと決めた。

真面目に狼煙や伝書鳩で通信しようと提案してた上司がいたわ
今考えたら精神的に相当追い込まれていたのかもしれない

>>966
昭和３０年代頃までは新聞社の屋上で伝書鳩を飼っていたそうだよ

>>955
＞マスターとスレーブ
すごい呼び方だったね

スリーブ　じゃないの？

>>953
平成になってからうちの病院に転勤してきた中年男性は
私物のワーブロを持ち込んで文書を作成していた。
パソコンを使えば、前の人が作った資料を使えるのにと思った。

いつのまにかパソコンを使うようになった。

スレーブでOK

マスターmaster（主人、正）、 スレーブslabe（奴隷、副）

>>955
＞マスターとスレーブの順番間違えるとひどく怒られてた

最悪、コンピュータが壊れるからな。

>>968
直訳すると「主人と奴隷」だからねw
>>969
スレーブで正しいよ。

ネットワークでサーバー（serverサービスする人）、
クライアント（client客）もあるし
主人と奴隷があっても不思議じゃないよ

若いころ、新宿のギリシャ館になんどか行った。
キーホルダーくれるニューヨークニューヨークより楽しかった。
当時、遊びに行ってた人はいる？

>>974
新宿だったらBA行ったな
神楽坂wizとは選曲や文化が違って驚いた

キンクイやマハやgoldは遠かったから行った事ない

>>971-972
9インチFDを収納する紙袋のことかと思って、
sleeve だと思ってしまった！
ありがとうー！

そういえばキーホルダーくれてたね。
ギリシャ館とかＢＩＢＡ館とか東亜会館もよく通った。

ＧＯＬＤは選曲が好きだった、
トゥーリア、、、家に今でもガラスの灰皿がある。

>>977
goldはフロアごとに雰囲気違ったらしいね
行ってみたかったなあ

>>971
節子、slaveや

パソコンという言い方をする前にマイコンと言ってた時期があった。

和文タイプを初めて見た時大きさに驚いたな
英文タイプのイメージしかなかったから

ファックス送った後も電話で確認するのが当たり前だった
うっかりすると大事な内容が余所に漏れるって
電話受けてすぐ走ってFAX取りに行く人もいた

>>945
もっと正確に言えばジアゾ式複写機　アンモニア液？の匂いが何とも言えなかったなｗ
うっかり焼いた感光紙とワープロやファックスの感熱紙を合わせて放置すると感熱紙が
どんどん黒くなって行くんだよね
新人の頃知らずにやってしまって大慌てしたのも懐かしい…

インドやアフリカ、台湾でも台北以外はＦＡＸが出来なくて、テレックスを打ってた。
といっても紙に穴が開いて出てくるのは私が入社するちょっと前に無くなって、
パソコン画面で入力送信するタイプだった

>>981
感熱紙といえば、感熱紙で出てきたＦＡＸはＡ４よりちょっと縦に大きくて、
毎度切ってサイズを合わせてからファイルしてた

そう言えば>>980超えてましたね
>>980さんいらっしゃらないようなのでスレ立て行ってきます。

次スレは>>980がお願いします。

>>983
感熱紙は薄くなったり変色するから、普通紙にコピーをとって
ファイリングしていた。

>>985
えー？( ´ﾟдﾟ｀)

>>981
昔勤めてた事務所で、完成図書用に青焼きコピーをとり
Ａ０、Ａ１図面を折りたたんで、Ａ４サイズでファイリングする作業をしてた。

指先が感光液で荒れて、ガサガサになるので（ひどいときは切れてしまう）
ゴム製の指サックとハンドクリームは必需品だったなぁ。

>>985さんと>>980さんには申し訳ないのですが、スレも残り少ないので立ててきました
申し訳ない

◆奥様が語る昭和の思い出9◆
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/ms/1333980390/

>>989
乙！有難う御座いました。
終盤スレの流れが速まることが多いですね。

職場にファックスが導入されて、初送信。
課長と最初から最後まで固唾を呑んで見守っていた。
実は「紙がそのまま先方に送られる」と思っていたwおバカちゃんOLでした。

課長もおバカちゃん

>>988
そうそう、ガサガサになってた
あと、会議でプレゼンする時、今はパワーポイントで作ったデータをプロジェクタで映すけど
昔は紙で資料を作成してOHPフィルムにコピーしてスライド映写してたなあ
カラーゼロックスがあまり普及して無い頃、カラーの資料を作りたい時には透明なカラーの
粘着シートを切り張りしてたよｗ

>>989
ありがとうございます
980を踏んだのにうっかりしてしまってすみません

>>989
新スレおつです

昔ホワイトコーラって言うのがあったけど再販しないかなあ

ヤマトの真田さんが・・・

古代くんも既に…

>>995
真田さんの戦死シーン
http://www.youtube.com/watch?v=D1ftXuQLd90
ご冥福をお祈りします。・°°・(＞_＜)・°°・。

きょう出先で、昭和の５０年代頃に流行ったジョーゼット生地の
ワンピースを着ている年配女性をみかけた。もう７０近そうな人。
赤いチェック柄で、襟元は同じ生地で作られたリボンで結び、
スカート部分はプリーツ。春風にピラピラ〜と裾が揺れていた。
風が強いとジョーゼットってすぐまくれるんだよね。
今時着ている人がいることに驚き。洋服ダンスから引っ張り出してきたのかな？
その姿をみて、昭和のころに戻ったような気分になった。

洋服って流行があるから不経済だよね。
流行は巡るっていうけど、やっぱり前のデザインとは違うし、同じアイテムでも。
昭和とは関係ないがｗ

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