391 :
可愛い奥様:
『週刊新潮』読んだ。
皇室関連記事は、2本。いつもの方のレポとは違ってて、ごめん。
◯「2度目の『胸水』処置でも『天皇陛下』ご体調の憂慮」p.15(1/3ページ)
陛下の2回にわたる『胸水抜き』について、南淵医師や折目医師(日大病院)が発言。
ともに、胸水自体は術後の必要悪。溜まったらすぐ抜く、で良いとの意見。
これに医療関係者が言葉を繋ぎ、「退院時か7日に全部抜くべきではなかったか。
周囲の事なかれ主義が、陛下の息苦しさを長引かせたのでは?」と指摘している。
◯「『愛子さま』と別クラスを望んだ学習院父母達の胸中」p.125(1ページ強)
陛下がご療養中のためにナルは臨時代行中だが、東宮家は深刻な事態に陥ったままだ。
で書き出し、週に2回(火・金)の署名・捺印は夜半に及ぶこともあって、多忙だそう。
一方、5年からのクラス編成については既に発表されており、同じ組になった子の
親御さんは、緊張と不安を抱えて春休みを過ごしている。(初等科PTA関係者)
マサコの付き添いは止んで久しく、昼食時に来校していた女官も2月以降は姿を
見せていないにもかかわらず、南組ばかりか学年のほぼ全員が「不登校問題」と
「お付き添い騒動」に巻き込まれて大変な思いをしたから。
クラブ活動を選ぶさいには、男子の親御さんなどが「愛子さまの入らないクラブ」を
勧めたくらい、あの2年間のマサコの振る舞いは強い記憶として残っている。
不安の種を蒔いたマサコ本人は、「体調の波がある」とわざわざ東宮大夫が発表。
付き添いの「役割」がなくなって、生活サイクルが崩れた。(宮内庁関係者)
〆は、ご家庭でのお仕事すら覚束ないまま、4月9日には愛子さまの新学年が始まる。