>>474 >全然論理がわからないわ。
え!!! まさか
>同じ条件で比べなければ比較にならないからです。
がわからないって???
>0.1%の致死率も、死亡率もそこには載ってない。
>>94の“0.1〜0.3%”というのは、罹患者に対する死亡者の比率ですよ。
年によって変動はありますが、日本の場合、おおむね罹患者数1000万人/年、
死亡者数1万人/年、です。死亡者数のソースは
>>469にも挙げました。
罹患者数のソースはちょっと検索すればいくらでも出てきます。
で、私は最初から、「すでに被ばくを受けた人のリスク」と比較するのであれば、
「すでに罹患した人のリスク」と比較するべきだと言っているので、
>>94では
「罹患者数に対する死亡者数」として、“0.1%”という数字を取り上げたのです。
一方、あなたが主張されるような、「インフルエンザの場合は罹患する確率も含めるべきだ」
という考え方に則って計算したのが
>>453です。
罹患する確率も含めた場合は、全人口比を使うことになりますが、その値は上記の死亡者数を
全人口で割った値なので、約0.01%になります。(年齢層別のデータを使うと、5歳未満の
乳幼児に対しては、やはりそれくらいの数字になります。)